名作劇場
無職のドイツ人男性、娘の飼い犬を売ってビール代に
ドイツで失業中の男性が、立ち寄ったバーでのビール代として、6歳になる義理の娘が飼っていたビーグル犬を売っていた。29日付ビルト紙が報じた。
この男性、犬の散歩中にバーに立ち寄り、バー経営者に40ユーロ(約6300円)で犬を売却。そのお金を使ってビールを飲んでいたという。
ビーグル犬はその後、バーの経営者から飼い主のもとに戻された。
ロイター06/12/31
だめとーちゃん……。
この犬が遠くに売られて、そこから一生懸命飼い主の女の子の所へ帰ろうと冒険すると、世界名作劇場(笑)。
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