漫画

2017/10/19

ジャンプ46号感想 人知れず天才は[x]どもの戯言に踊る

一日で一番寒いはずの夜明けごろよりさらに気温が下がってて、やたら寒い月曜日。ジャンプ46号の感想です。会話の形でつなぎますので、よろしければどうぞー。

『約束のネバーランド』。がっちり伏線張る漫画だから、この銃が何なのか、とても気になる。

『Dr.STONE』。コンビもので一番燃える展開。題材は特殊だけど、狙いどころは王道。

『僕のヒーローアカデミア』。この能力なら、もしかして……?

『火ノ丸相撲』。重苦しい雰囲気だった礼奈のガッツポーズがよかった。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。真顔から→たたみ、たたみ→「じらしぷれい」の流れ好きw

『鬼滅の刃』。先週、怒りが燃え上がるところは上がると書いたら、今週さらに上が来た。

『ぼくたちは勉強ができない』。うるかの内心の吐露から、「えへへっ、もう一回!」にいたる、破壊力が絶大。

センターカラーで最終回『磯部磯兵衛物語』。あれっ、終わっちゃうの?

『食戟のソーマ』。煽れば煽るほど高まる期待感。タクミの微笑みの真意はいかに。

『シューダン!』。サッカーは耳と耳の間(頭)でやるスポーツと言ったのは誰だったっけ? そういうところがもっとクローズアップされると面白そう。

というジャンプ46号感想でした。忙しいときに狙ったかのように更新がかかってPC遅くなる。17/10/16

『ぼくたちは勉強ができない』のメインヒロインはうるかちゃんであると、唱えているわけですが。

というか、ヒロインはうるか一択のはずなのに、理珠が追ってきているのはよくないなと、ハーレム系のラブコメを否定するようなことを思ったりしてるのですが。

ハーレムは永遠に続くべきで選択するものじゃないんですよ。必ず失恋する子が出るし、そしたらかわいそうじゃん? 今なら他の二人はまだ傷が浅いけど、うるかが失恋したらかわいそう過ぎる。理珠は自分の気持ちに気付いちゃったらやばい。

最近は小美浪先輩や桐須先生にポットライトが当たり、うるか回がないなと思いつつ、前回カラー扉裏でヒロイン力を発揮していると言及したところ。

今回パワー全開だった!

演出が素晴らしいですね。見開きごとに色が違う。

しゃべればしゃべるほどドツボにはまるというドタバタドタバタした展開から、うるかのけなげな恋心がせつせつと語られる見開きの2ページ。

次の2ページはまたドタバタしていて、話が流れちゃうのかと思いきや。

偶然が幸を奏して、ささやかなうるかの願いがかなう2ページ。

構図を固定して表情をしっかり見せる。その表情もすごくいい。ドタバタしたところから、ぐっと時間が止まったように印象に残す緩急のリズムも抜群。

目元にちょっと嬉し涙が浮かんでいて、これがまたものすごい破壊力なのでした。

この恋はぜひともかなってほしいです。

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2017/10/12

ジャンプ45号感想 それぞれの進路相談

連休なので土曜発売のジャンプ45号感想です。会話の形でつなぎますので、よろしければどうぞー。

センターカラー『火ノ丸相撲』。みなぎる殺気。大相撲編どうなるのかなと思っていたけれど、読者の知らない間の時間がいいスパイスになっている感じ。

『鬼滅の刃』。正義の怒りが燃え上がるところはやっぱり上がる。

『食戟のソーマ』。十傑の先輩たちは別に悪い人ではないので、そういう点では敵役に適任とは言えないのだけれど、叡山先輩はそれはもう見事な敵役なので、ケチョンケチョンにやっちゃってください。

センターカラー『ぼくたちは勉強ができない』。うるか独走の気配が漂った後、他の人の回が続いているわけですが、前回の「成幸こういうのどう思うか気になるなあ…」とか、今回のカラー扉裏の「コスプレしてる成幸かわいいよう…!!」とか、随所でヒロインとしての熱をキープ。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。がんばってるのに専業で食えない誅魔忍さんたち、かわいそう。(感情移入)

『シューダン!』。天才、本気出しすぎ。スーパープレー。

『磯部磯兵衛物語』。あんなど変態にもそんなこと言える、娘さんの商売人魂w

というジャンプ45号感想でした。さて次のこと。17/8/8

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。ツイッターに流した感想では、誅魔忍が専業で暮らしていけていないという狭霧の発言について述べています。頑張っているのに、それでご飯が食べられない。作中ではギャグの一部としてさらりと流されていますが、悲しい話です。

小説家も実は専業でご飯を食べられる人が少ないということで、ついつい感情移入してしまったのですが。

その後、ふと、今回は肌色率が少ないことに気がつきました。

今回はみんなの進路相談。狭霧、雲雀、千紗希は楽しくコメディタッチでしたが、コガラシのところからまじめなタッチになり、最後、幽奈はコガラシと一緒にいるのが望みだけれど、自分を成仏させようとがんばっているコガラシの将来の夢の中には自分はもういないのだと、苦しい胸のうちを吐露。

この漫画は、狙いはどう見ても、エッチなハプニングのお色気で読者を引きつけることです。ある意味、女の子たちは剥かれるためにいるキャラクターなのですが。

きちんとキャラクターを立てていて、それがなくても成立する。いいお話でした。

幽奈の思いはどうなるのかな。

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2017/10/06

ジャンプ44号感想 取引②

先週から大忙し週間に突入しております火曜日。ジャンプ44号感想です。会話の形でつなぎますので、よろしければどうぞー。

『食戟のソーマ』。めっちゃ悪そうな顔w これだけの顔をするならやらかしてくれるはずと、期待感が高まる。

『約束のネバーランド』。相手をやばそうだと描いておいて、それを逆転する捨て身の交渉。たくましい。

『ぼくたちは勉強ができない』。1ピコメートル、原子サイズ以下w

『ROBOT×LASERBAEM』。お父さんでしたか。

センターカラー『ゆらぎ荘の幽奈さん』。僕も猫のように日なが一日のんきに暮らしたい。

『僕のヒーローアカデミア』。絶望の暗闇。変えられるか未来。

『火ノ丸相撲』。武器が使えなくなってるとしたら大問題。どうなる?

『青春兵器ナンバーワン』。ちょくちょくシリアスじゃないものが混じっているw

『シューダン!』。天才、本気出す。

『磯部磯兵衛物語』。ひどすぎるw

という急ぎ気味ジャンプ44号感想でしたー。こまごまとやることがががが。17/10/3

昨日の記事に書きましたが、今改稿している原稿にそもそも需要があるのだろうか、ということが気になっていまして。

というよりもこれは今回の原稿だけではなくて、ずっと僕の課題でありまして。

需要の薄い方に舵を切っては止められる。そういうことをずっと繰り返しているのです。

今回の場合、「おねショタSFっぽい」と言いながらそんなに濃くないけど大丈夫かという問題の他もう一つ、小学生ぐらいの子を主人公にした時に大人の読者は楽しいのか、ということが気になっています。

基本、同世代のほうが感情移入しやすく、移入対象が下がるとしても思春期ぐらい。そう考えるとかなりニッチになってしまう。下手すると、いない……?

そういうことを思い悩んでいる時に、ふと隣に置いてあるジャンプを眺めると、そういう漫画が載っていたりするわけで。

『約束のネバーランド』。主人公と同世代じゃない読者も支持して、これだけ人気がある。大人顔負けの天才児という設定なので、言っていることはかなり大人びていますけれども。書き方次第、面白いかどうか次第で、そういうところはひっくり返せるということですよね。

結局、結論としては毎回ここへ戻ってくるのですが、弱気の虫が忍び寄ってきたときに、よいお手本がいると心強いのです。

同じく小学生主人公の『シューダン!』は苦戦している感じですが。大丈夫かな。

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2017/09/28

ジャンプ43号感想 先人はかくも愚直に[x]な明日を見る

結局週末にノルマがこなせずの明けて月曜日、ジャンプ43号の感想です。会話の形でつなぎますので、よろしければどうぞー。

表紙&巻頭カラー『食戟のソーマ』。ストレス食いが発生しているので、夜中にこの漫画読むだけでやばかった……。バターの香りを想像しただけでもう……。

『鬼滅の刃』。天元様がかっこいいような気がしてきた。

『約束のネバーランド』。さて、ここからどう展開させるのか。

『ぼくたちは勉強ができない』。扉裏の文乃の絶望的な顔がいい顔。そして最後に「うどん食べますか」。とりあえず気遣いする時はうどん、の展開が好きなのです。

『僕のヒーローアカデミア』が落ちてるだとう……!

『ROBOT×LASERBEAM』。一ページ違う漫画になってるw

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。少年誌的な輝きがw

『火ノ丸相撲』。礼奈さんは何があったんだろか。

『シューダン!』。スタメン図見て、3-2-2と3-3-1かと思ったけれど、8人制のシステムはよくわからない。どういう特徴があるんだろう。

というジャンプ43号感想でしたー。やばい、あせる。ちょっとずつでも進めなくては。17/9/25

『ぼくたちは勉強ができない』を毎週楽しみにしているのです。

ハーレムラブコメは多数のヒロインがかわいそうな結末を迎えるので苦手、と書きましたが、そこは今ぎりぎりの線で。

逆に好きなところでいうと、この手書きで細かいセリフが入っているようなところ。そういう漫画に惹かれる傾向があり。

中でも「うどん食べますか」がいいなと思っています。かわいい。

まじめな話すると、キャラクターをうまく立てているとも思うのです。超理系で人の気持ちがわからないクールキャラ。そしてうどん屋の娘。なので人に気遣いするパターンが「うどん食べますか」一択。

さらに言うと、人の気持ちがわからない自分をよしとしていない。人嫌いというわけではない。お話の中での動機は「人の気持ちがわかったらゲームも勝てるかも」とありましたが、ほんとはみんなとなかよくしたいんだろうなと思わせる描写が多々あり。

そうして出てくる、「うどん食べますか」なわけですよ!(熱弁)

今回他では、あしゅみー先輩の「ほえー…」とかバチコンバチコンとかが、僕の琴線に引っかかっていたのでした。楽しい。

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2017/09/25

COMICリュウ11月号感想 夏の思い出はとにっき

今月のノルマをこなすためには今週末超重要!でもその前に漫画読む。COMICリュウ11月号の感想です。会話の形でつなぎますので、よろしければどうぞー。

表紙&巻頭カラー『クミカのミカク』。宇宙人でも気になるのかw

『ねこむすめ道草日記』。「巡回なんてお祭りのついでだよ!」清々しく言い切ったw

『とりきっさ!』。終了予告がはっきりなされているんだけど、逆にそれによって、いい最後が見れそうだと期待感が生まれてる。今回はとてもいい話だった。

センターカラー『ヒトミ先生の保健室』。冒頭から飛ばしている超展開。怪獣の中に時々本物が混じってるのが、じわじわ来る。

『モンスター娘のいる日常』。ちっちゃくなってしまったスーがかわいい。

『なつの思い出はとにっき』。はとにっきはこの調子で、藤田先生が無茶振りされる漫画として続くといいと思うw

『ライアーバード』。照れてるヨタカがいい。「50年後もバンドやっとったんねん」の気持ちはとてもよく分かるので、うまくいってほしい。

『あせびと空世界の冒険者』。眼鏡スイッチがいい。外したりつけたりしたら楽しそう。

というCOMICリュウ11月号感想でしたー。さあ、がんばらねば。17/9/22

『はとにっき』特別編が二本。終わっちゃって寂しいと思ってたので、とても楽しく読めました。

この調子で、どんどん無茶振りされるといいと思うんですよ。サンデーとかマガジンで、取材漫画が載ってたりするじゃないですか。ああいう感じで。

まじめな話すると、エッセイ漫画を面白く描くのって特別な才能だと思うので、ぜひ続いてほしいです。

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2017/09/22

ジャンプ42号感想 他誌間連携

月曜祝日で土曜日発売だったジャンプ42号感想です。会話の形でつなぎますのでよろしければどうぞー。

『約束のネバーランド』。束の間の幸せ。こういうシーンがあると、また危機が来た時に落差がくっきりして、深刻さが増す。そしてそれは次週来そう。

『ROBOT&LASERBEAM』。ラストいいシーン。こういう主人公の気持ちを描いておくことが、物語全体を下支えする。

センターカラー『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。他誌連載単行本発売告知もあっての新作読み切り掲載。面白かったのは『斎木楠雄のΨ難』とのコラボ。ちょうどネットに流れるこち亀コラージュが話題になっているタイミングなのは偶然?

『斉木楠雄のΨ難』。こち亀で「ギャグネタにつかわれてうれしい」「このネタマネしていいぞ!!」と呼びかけられて応える展開。「それじゃ題材だけじゃなくてオチまで一緒じゃないか!!」に笑ったw そして麻生先生はもう一つの呼びかけに応えられるでしょうか。

『ぼくたちは勉強ができない』。小美浪先輩の塾に対するセリフは大納得。

『僕のヒーローアカデミア』。主人公到着も、一筋縄ではいかない模様。さあどうなる。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。「ぱふぱふ」という表現は、つくづくすごい発明だと思う。

『食戟のソーマ』。扉絵ひどいw

『CHIN PIECE』。何が起きたのかと思ったw

『シューダン!』。伏線張ってたロクの実力の一端が見えた。まだいろいろ隠してそう。

というジャンプ42号感想でしたー。さあ連休中に一本仕上げないと。17/9/17

最近、ちょくちょくジャンプ+からの出張読み切りが載っていたりして、他誌との連携がなされているのですが。今号はそれが2本。

いろいろと趣向を凝らしていたのがよかったです。

こち亀の両さんが一年間の有給休暇を消化して帰ってきたというていで、他誌連載作品の単行本の宣伝。

ただ、単に宣伝だけではなく、『斉木楠雄のΨ難』とコラボする形になっていて、とても面白かったです(^^)/

漫☆画太郎先生は、新連載と見せかけたらしいオチ。こちらはジャンプ+での新連載。

単に広告ページがあるだけだと、読み飛ばしてしまったりするのですが、漫画の形で工夫を凝らしていると、普通に読んで、あ、広告か、となりますね。

特にジャンプ+との連携は、戦略的だなあと思って見ているのです。ジャンプはいまだに大部数ですが、他誌はもう崩れてますし、ジャンプ自体もじわじわ落ちている。

ライフスタイルの変換が根底にあるだけにそれを押しとどめるのは難しく、集英社全体として対応しなければいけない問題です。

他誌間連携による読者の誘導がうまくいくのか。注目しています。

こち亀まとめ買いできるのかなと思って検索したら、50巻ずつだった。

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2017/09/15

ジャンプ41号感想 ルミリオン

先週の感想をブログにまとめまして、すぐさま次を読む月曜日、ジャンプ41号感想です。会話の形でつなぎますのでよろしければどうぞー。

表紙&巻頭カラー『ROBOT&LASERBEAM』。まさか、狙って?

『約束のネバーランド』。なんかまた、新しいのが来そうな……。

センターカラー『火ノ丸相撲』。第二部スタート。一場所たっぷり描くのでしょうか。楽しみ。

『鬼滅の刃』。あのタイミングであの人の顔が浮かんでくるのが、とてもいい演出。

『ぼくたちは勉強ができない』。ブログにまとめたように、気になっていたわけですけれども、ぎりぎり。ぎりぎりセーフですよ。「えっとえっと」とかかわいいので、悲恋とか修羅場とかかわいそうなわけですよ。きわどいなあ。どうなるのかなあ。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。「番長勝てない」がよかったw

『僕のヒーローアカデミア』。ラストの見開きがああああ

『食戟のソーマ』。どうなるのかなと思ってたら愉快な展開になったw

『シューダン!』。トレセンで次のライバルを立てる展開?

というジャンプ41号感想でした。さて、先週やり残した仕事を何とかせねば。17/9/11

『僕のヒーローアカデミア』が大いに盛り上がっています。今週のラストの見開き、めっちゃ燃えた!

僕は感情移入派の読者なのですが。最近のこの作品では、理念のぶつかり合いが多く、僕の感情移入度合いはちょっと下がってました。

ですが、ミリオ先輩の追跡劇では、ヒーローの矜持が前面に出て、「もう決して君を悲しませない。俺が君のヒーローになる!」と、シンプルで分かりやすいものに。

そしてそれの本気描写が超熱い!

今回も、エリちゃんをかばうために、それが罠だと分かっていてもその身を差し出し。

ヒーローへの憧れ、なるための苦労、そういうヒーローになることにかけてきた人生がフラッシュバックしながら、エリちゃんにはそういう大切なものを失ってしまうということを微塵も見せずに、大丈夫だと微笑んで。

力を失ってなお、エリちゃんを守るために一瞬も怯むことなく、戦い続けるのです。

守れる力を持っているからではない、守ると心に決めたからヒーローなんだよ!

そしてそんな先輩が力尽きそうな瞬間に、駆けつける主人公!

これが燃えずにいられようか!

というわけで、次号が非常に楽しみなのです。

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2017/09/11

ジャンプ40号感想 天才は飽くなき探求の末[x]に至る

もう次の号が出るのに、先週の感想まとめてなかった。

日の落ちるのが早くなったと思えば、もう40号なんだねと月日の流れを感じた月曜日。ジャンプ40号感想です。会話の形でつなぎますのでよろしければどうぞー。

『火ノ丸相撲』。学生相撲編完。次回から大相撲編。どうなるのかな。

『斉木楠雄のΨ難』。「事故紹介」に不意を突かれるw

『約束のネバーランド』。予想を裏切り更なる困難を作り出す。もう本当に手のひらの上。

『ぼくたちは勉強ができない』。こっちも一段踏み込んでくるのかー。ラブコメとしてはこうするのが王道だけど、キャラがうまく描けている分、修羅の道。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。飛ばしているw

『僕のヒーローアカデミア』。ヒーローとは、という魂の展開はやっぱり燃える。

『シューダン!』。鴨志田君大活躍。いい意味で小物となり、いいところでアクセントを加えています。「女の皮かぶった悪魔」は実感こもったいいセリフw

というジャンプ40号感想でした。気温的にすっかり秋めいているので、焦燥感があります。やばい早く仕事進めないと。17/9/4

『ぼくたちは勉強ができない』の理珠さんが、ヒロイン的ポジションを一歩踏み込んで来たわけですが。

恐れていたことが……。

これは完全に個人的な好みの問題なのですが。僕はハーレムラブコメが、あまり好きじゃない人なのです。感情移入して読むタイプの読者なので、ヒロインがかわいそうになってきちゃうんですよ。

要するに現実だったらシャレになってない修羅場を、男の都合よく妄想しているわけじゃないですか。

で、ここからややこしい話なのですが。

僕も男なので、その妄想を否定するわけでもなく。

妄想を肯定する気持ちと、ヒロインに対する感情移入のどちらが勝つのか、という話になって。

つまり、キャラクターを立てられる、うまい漫画ほど読むのがつらい、という状態になるのです。

ここをごまかすのはかなり難しく、しかも世間的には、こんなことにこだわる方が少数派なんだよなあ。僕が楽しめるギリギリのラインで踏みとどまってくれるでしょうか。

という心配をしながら、今週号買ってきます。

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2017/09/02

ジャンプ39号感想 雑誌減その他増

連戦は明けたけど、次の仕事に突入している月曜日。ジャンプ39号感想です。会話の形でつなぎますので、よろしければどうぞー。

表紙&巻頭カラー『食戟のソーマ』。竜胆先輩のワニ料理ののお味はどうだったんだろう?意図的に後回し?

センターカラー『ゆらぎ荘の幽奈さん』。全力で来たw

『ぼくたちは勉強ができない』。「がんばれ私の可能性ー!」のページから「神は死んだよ…唯我君…」の流れが、すばらしい表情の連続でとてもいい。

出張読み切りセンターカラー『阿波連さんははかれない』『貧民超人カネナシくん』。ジャンプ+から出張掲載。阿波連さんかわいい。『カネナシくん』のぱげらった先生が巻末で「雑誌に載るのは初めて」とコメントしていて、新時代になっているんだなあと実感する。

『火ノ丸相撲』。大相撲編突入。天をも支配する横綱すごすぎる。

『シューダン!』。みちるちゃん先生出てきた(^o^)/

という仕事中なのでちょっと短めのジャンプ39号感想でした。さて、ご飯食べよう。17/8/28

ジャンプ+からの出張読み切り。恒例になっていますね。今回は水あさと先生『阿波連さんははかれない』とぱげらった先生の『貧乏超人カネナシくん』。

このあいだ集英社の決算が発表されていて、ジャンプが入る雑誌部門が15.6%減。ジャンプ+が入るその他部門が19.5%増でした。

雑誌減、その他増の流れはずっと続いていて、今年は特に雑誌減の幅が大きくなったのが目立ちます。4.4%減→4.5%減→15.6%減。

その他の方は18.9%増→27.8%増→19.5%増。その他にはweb事業だけではなく、版権や物販も入っているので、単純比較はできないのですが、去年webが約48%増という記事も見かけたので、やはり順調なのだろうと思われます。

たまたま今週、出版の変化についての記事を多く見かけているのですが、こうして変わっていく中で、本当に対応していかないと。

ぱげらった先生の巻末コメントは、連載して単行本が出てるのに、増刊号の読み切りさえ通過していないのだということで、象徴的だなあと思います。そんなことを考えさせられる一週間でした。

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2017/08/25

ジャンプ38号感想 2nd BOUTの行方

お盆明けで二週間ぶりの、ジャンプ38号感想です。会話の形でつなぎますので、よろしければどうぞー。

『約束のネバーランド』。世界が見えてくるたびに、すごいなあと感心する。また、そう作りながら短期的には先を読ませない。ほんとにすごい。

『ぼくのヒーローアカデミア』。自分の能力を語るトガちゃんがちょっとかわいい。その後の「な?」の間もいい。

『食戟のソーマ』。長期連載の敵はマンネリで、そこでちょっと対決方法を変え、審査にも一ひねり、というここ最近の展開。するとやっぱり、どのタイミングで何が起きるのか読めなくなって、結果自体は考えられる範疇だけどこうなったかーとうなる。

『ぼくたちは勉強ができない』。「ワイ好みのメガネっ娘やんけー!」と突撃した太郎さんがあえなく返り討ちにあうシーンで、先生の生徒を思う気持ちがさりげなく描かれているのが心憎い。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。「手乗り番長」って恐れられる異名なのかなw

『シューダン!』。いい感じにまとまった。やっぱりうまい。

というジャンプ38号の感想でしたー。さてそろそろ早寝。17/8/21

『食戟のソーマ』が連隊食戟という団体戦形式の戦いを打ち出してきて、3人同時対戦、さらに3人同時審査といろいろ工夫をこらしています。

長期連載はマンネリとの戦いでもあり、刺激を加えていかなくてはいけません。それと同時に読者が望む偉大なるマンネリというのもあり、変えるところ変えないところの見極めが、人気を左右します。

手順をいじって、先に一気に結果を見せたところにはびっくり。

さて来週、勝負の満腹感を味わわせてくれるのか。注目です。

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