漫画

2020/07/03

今週の漫画感想 化身

原稿書きに自分を追い込む月曜日。漫画を読むのは昼ご飯時。ジャンプ30号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『ハイキュー!!』。最後の見開きの物語性がすごい。そして二人の物語に帰っていくのか。

『アクタージュ act-age』。皐月ちゃんはえらい。かわいい。

センターカラー『Dr.STONE』。そのクレジットカード欲しい。

『あやかしトライアングル』。楽しそうな方に展開。すとんと腑に落ちるいい感じ。

『ぼくたちは勉強ができない』。メインシナリオでは、うまいことぎりぎりのラインで掘り下げなかった部分が掘り下げられている。これどう持ってくのかな。

お次はジャンプ+。『SPY×FAMIRY』第29話。最後の先生の顔、いい表情w

『姫様"拷問"の時間です』第57話。いい秘密。ほっこり。

というジャンプ30号とジャンプ+の感想でしたー。焼きそばの具が歯に挟まった。20/6/29

今日はオフだと目覚まし切ったら、爆睡して15時に起きた木曜日。オフが半分終わった感じで悲しい。マガジン・サンデー31号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。やっぱりこの監督はいい人だ。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。苗字がド直球、火の玉ストレートw

『ランウェイで笑って』。実はめっちゃ売れているというさりげない演出、うまい。

お次はサンデー。センターカラー『葬送のフリーレン』。幻影のヒンメルのセリフ、予想をいい感じで裏切っている。

センターカラー『ノケモノたちの夜』。「いったい何がキミの心を、それ程までに育んで…」からこちらを見て微笑むの、いい演出。

『ポンコツちゃん検証中』。「他人」が出て、悲しくなる流れと、そこでこそ水戸君のよさが見える流れ、うまい。

『よふかしのうた』。新たに伏線が張られて、どきどきする展開。

という、マガジン・サンデー31号感想でしたー。さて、やることはいろいろあるけど、まだ眠い。20/7/2

『ハイキュー!!』。メンバーたちのエピソードを披露していって、そして帰ってくるのは日向と影山の二人の対決、という流れがめっちゃ燃える。

ジャンプがどうも方向転換していて、人気作を引っ張りに引っ張るのをやめ、いい形で終わらせるようにした様子の中、がぜん期待感が高まるのが、この試合のエンディングです。最終章と銘打って始まったこの試合が、どういう結末を迎えるのか。

今のところ、非常にいい感じで進んでいて、わくわくしています。

フルセット行くのか、行かないでここで決着なのか。楽しみ。

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2020/06/26

今週の漫画感想 オンナトモダチ

雨降りで肌寒い月曜日。仕事行く前に一つ作業があるけれど、さらにその前に漫画読む。ジャンプ29号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『ハイキュー!!』。ライバルたちの見せ場が続き、ぐるっと回って帰ってきた主人公のターン。主人公の活躍はやっぱり燃える。

センターカラー『あやかしトライアングル』。さすがベテラン、抜群の安定感。ほんとに必要な要素が厳選されててコマに無駄がなく、そこで作った空間の余裕で絵を魅せる。うまい。

センターカラー『ぼくたちは勉強ができない』。文乃の立ち位置的に、確かに二人に遠慮していたところから分岐させないといけないよなと思いつつ、けっこう大きなエピソードを改変したわけで、これがどう後味に影響してくるだろうか。

『森林王者モリキング』。ちょっと調べてみたところ、ブラテラ・ゲルマニカじゃなくて、ブラテラ・ニッポニカだったら森林性で、こんなに生まれで苦しむことはなかったのにと知る。ゴキブリって、人家に住む害虫なの全体の1%だけなんですよね。

『アクタージュ act-age』。皐月ちゃん再び登場。でも今度は掘り下げがありそうな予感があって、どう絡んでくるのか楽しみ。

お次はジャンプ+。『姫様"拷問"の時間です』第56話。扉の「何不自由ない捕虜ライフ」というめっちゃ矛盾をはらんだあおり素敵。そして、拷問なく普通に出汁巻たまごおしいそうという、タイトルにもいつわりありな状態w

『阿波連さんははかれない』第93話。乗り方から詳しい専門知識を持っていておっと思わせ、そこからどんどん後退していくの、笑ったw

というジャンプ29号とジャンプ+の感想でしたー。さて作業めんどいけどがんばらねばー。20/6/22

ぐずつく天気の木曜日。いろいろ雑事の前に漫画読む。マガジン・サンデー30号の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。ズバッと切り込む花ちゃんの切れ味。でもなんかおかしなこと言ってるw

『ランウェイで笑って』。開始一時間すでにやばい、というのを示すラスト3ページ。特に見開きが無言の迫力。

『それでも歩は寄せてくる』。「ああー…」のコマの顔がいい感じ。特に力を入れているわけではないコマにある、いい味出してる表情が好き。

お次はサンデー。『葬送のフリーレン』。淡々と話が進むこの漫画だと、10年あっという間に過ぎそう。

『よふかしのうた』。ちょっと添い寝屋に力を入れようという緩いスタートから、気が付けばどんどん緊迫感が出てくる展開。どうなるのかな。

『ポンコツちゃん検証中』。スタートラインに立った雨阪さんの表情、とてもよい。

という、マガジン・サンデー30号感想でしたー。さていろいろしなければいけないことがあるけれど、その前におなかすいた。20/6/25

『あやかしトライアングル』。連載2話目なのですが、さすがだなあと感心しきりなのです。

お話の最初の部分はとても重要です。読者に伝えなければいけないものがたくさんあるうえに、できればそれを素早く伝えなければいけない。しかも、伝えなければいけないものというのは、単に設定ということではなく、その物語の手触りだったり、見どころだったり、キャラクターの魅力だったり、その作品が見続けるに値するという期待感も含んでいるのです。

という点で、この1、2話はすごい。コマの無駄が全くない。最短距離で突っ走っている。そして、コマ数減らすことに成功した分絵を大きくとって、作品の魅力を余すところなく見せている。

ベテランの凄味だなあと思います。ほんと、さすがです。

そして、お話というのは多段ロケット的なところがあり、打ち上げをこなすだけではなく、ブースターを切り離し、1段目、2段目と切り離しと、軌道に乗せるまでにまだまだ難関が控えています。お話を転がして膨らませてというところでも、うまくやって加速させていくことが必要。その辺りがどうなっていくのか、注目です。

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2020/06/19

今週の漫画感想 運命の向こう岸

カラッと晴れた月曜日。現在外気温32℃。幸い本日は外出仕事はないので、冷房効かせた部屋で漫画読む。ジャンプ28号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。センターカラー『約束のネバーランド』。最終回。レイが呼び止められるところ、泣ける。いい終わり方でよかった。

『森林王者モリキング』。どーんと分かりやすいシルエットがいい感じw 「必要のない命など、このこの地球には存在しない」と言うけれど。

『ミタマセキュ霊ティ』。最後の見開きでのダメ押し感が素敵w

『アクタージュ act-age』。出てきたところでそうだろうとは思ったけれど、なかなかいい因縁。いろいろ伏線になってそうで、わくわく。

『ぼくたちは勉強ができない』。理珠編は大学入ってからの話だったので、それまでのシーンと被っていなかった。なので、きれいに終わった前のシナリオの上書きを最小限で済ませることができたんだけど、今回はめっちゃ重要なエピソードと被ってる。どう処理するのかな。

お次はジャンプ+。『姫様"拷問"の時間です』第55話。牛串おいしそうなのに、出番がなかったw

『SPY×FAMIRY』第28話。本人が全く理解していないまま、周りがキュンキュンしているw

というジャンプ28号とジャンプ+の感想でしたー。さて、本日は絵関連作業。20/6/15

火、水と睡眠不足気味になりやすく、最近いつも疲れている木曜日。今日も眠いので漫画読む。マガジン・サンデー29号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ランウェイで笑って』。捨てられちゃってる!?

『それでも歩は寄せてくる』。策を練りすぎて外れかと思った後からの展開うまい。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。第205話のあおり「実に人生を狂わされる女。」と第206話最初のモノローグ「この漫画はどこに向かっているのか(宇宙)」、いい味わいw

お次はサンデー。『古見さんは、コミュ症です。』。何かすごくいい感じでまとまりそうだったのを、全部ぶち壊すラストページw うまい。

『あおざくら 防衛大学校物語』。この手の厳しさは一見前時代的で不条理に見えるけれど、ただ、自衛隊が一番働かなければいけないのは普段の生活から見たら本当に不条理な瞬間だから、これに耐えられる人じゃないとだめかもしれないとも思う。

『天野めぐみはスキだらけ』。これはもう新婚さんなのではないか。

というマガジン・サンデー29号感想でしたー。さて眠いけれども、やらなきゃいけないことがある。20/6/18

『約束のネバーランド』が最終回。

何度か書いてますけど、漫画の売り方って、ほんとに変わったんじゃないかなと思います。従来はアンケートが重視され、今、この時の瞬間風速を求められていた。だから人気のあるうちは引っ張って、グダグダになって使い物にならなくなってから、捨てられるように終わっている人気作もあった。それがここ最近、ちゃんとお話としてきれいに終わっているものが目立ちます。

一つ考えられるのは、webでキャンペーンを打つようになって、まとめ買い需要を掘り起こしたからではないか。例えば上記の感想のように、僕はジャンプ+を見ていますけど、過去作連載していたりするんですよね。

紙本しかなかった頃は、連載が終わると次の作品に書店の棚から押し出されてしまうため、今、この瞬間で売るしかなかった。最終巻は売り切るために発行部数を絞るとさえ言われていました。でも終わった後も売り続けられるなら、無理に引っ張らなくてもいいし、むしろ物語の完成度を高めた方が、いい口コミが生まれる可能性が高まる。

その結果ジャンプの人気作が立て続けに終わっていますけど、やっぱり長く読んできてよかったという満足感があった方がうれしいので、僕的には歓迎な傾向なのです。

そして、こちらの作品の内容に関して。

『鬼滅の刃』もそうだったのですが、けっこう珍しい、稀有な作品だったのではないでしょうか。人の死に関連する作品の場合、わりとキャラクターとの心情的距離が離れている場合が多い。ショッキングだけれど、あっさりと死ぬという印象。描く立場としても、その方が描きやすいと思われます。

最近ではバトル物の他に、不条理系サスペンスが多く見られます。殺人犯とか謎の存在によって、死と隣り合わせの状態になるもの。テンション的には高い場合もあるので、「あっさり」と言うと誤解があるかもしれませんが、なんていうんでしょう、無常な感じで死ぬ。この作品もジャンル的にはそちらよりなのですが。

子供を主人公に据えたというのもあり、心情的な距離がすごく近かった。描き方としても情感たっぷり。ドライじゃなくて、めっちゃウェット。

24号でママが死ぬところなんか、ほんとにすごいです。「ママ」という子供に愛情を注ぐ代表みたいな存在が、子供を食肉として管理する立場というギャップで物語を立ち上げておいて、実は描かれていなかった葛藤があり、そして最後、やっぱり「ママ」として亡くなる。「お母さん」と呼び変えるところは、何回読んでも涙出てくる。

死んで驚かすだけだと、読み返した時には衝撃度合いがなくなっているのですが、情感たっぷり込められてると、ほんとにもう。

そして最後もう一波乱あったけれど、でもやっぱりみんな一緒で終わる。本当に素晴らしい物語だったと思います。

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2020/06/12

今週の漫画感想 ゆらぎ荘の幽奈さん

昨日から漫画ばかり読んでいる月曜日。さらに続けて漫画読む。ジャンプ27号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『約束のネバーランド』。都合よく対価がないのかと思ったら、違ったー!

『ハイキュー!!』。ライバルたちが活躍するシーンがぐるっと回って、主人公帰ってきての一撃。さあ、いよいよか。

センターカラー『ゆらぎ荘の幽奈さん』。センターカラーで最終回。大団円よかった。お疲れさまでした。

『ぼくたちは勉強ができない』。成幸の後ろに花が飛びすぎw

『アクタージュ act-age』。曲者感を散々出しておいて、これはみんな強敵だと思わせておき、それを上回る主人公の曲者感。うまい。

お次はジャンプ+。『姫様"拷問"の時間です』第54話。「ちがう。知りたいのは無毒化の方法じゃない」が、いい突っ込みw

『阿波連さんははかれない』第92話。料理がおいしくない表現が、味わい深いw

というジャンプ27号とジャンプ+の感想でしたー。さて、漫画で完全にスケジュール狂わしたけれどもリカバーできるだろうか(無理っぽい)20/6/8

そういえばサンデーは先週合併号だったと気づく木曜日。物足りなさを感じつつ漫画読む。マガジン28号感想です。スレッドでつなぎますー。

『ダイヤのA』。相手の感動屋の監督さん、ほんとにいいキャラ。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。ヘソクリ口座、いいなー。

『ランウェイで笑って』。すべてがうまく回って、さあ、次の展開は。

『それでも歩は寄せてくる』。いつもと違う、ちょっと切ない思い。ギャップ際立ついいエピソード。ラストもうまい。

というマガジン28号感想でしたー。荷物がそろそろ届くはずなんだけど、今窓の外を宅配のトラックが行ってしまった。あれ?20/6/11

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。最終回でした。

僕も一仕事終えた気分です。お気づきだと思われますが、僕の漫画感想は、読んだもの全部についてはつぶやいていません。ぱっと感想思いついたものだけ。好きで読んでいても、つぶやいていない場合がけっこうあります。

その中で、幽奈さんについては、毎週つぶやいていました。これはある事件がきっかけ。ジャンプの表紙を飾った時にエロいのはどうかと批判が発生したため、むきになったのです。

僕、きれいごと言う人、嫌いなんですよね。十中八九ダブルスタンダードで、結局自分の気に食わないものを攻撃しているだけか、正義のポジションでマウント取りにきているだけだから。クリエイターにとっては看過できない、表現の自由、言論の自由にかかわる案件に、政府がやれば言論弾圧、自分の価値基準は絶対間違っていないので自分がやる時は社会正義。そんな糞野郎は敵だ。

ということで、むきになって応援していたのですが。

ただ、さすがに面白くなかったら、ここまで続けるの無理。

僕は漫画に魅力を感じるのは絵か話かで言うと話派なので、まずネームのうまい人に惹かれます。こちらは女の子がたくさん出てくるちょっとエッチな漫画なので、むしろ絵が目立つわけですけれど、その土台になっているネームにとても安定感があった。

そして随所に散りばめられた仕掛けも、とてもうまかった。

少年漫画のハーレム系ラブコメが、かわいそうな子が出るので基本苦手という僕的には、この漫画はまさにそのパターン。延々とエッチなトラブルだけ起きているならいいけれど、シリアスなストーリー展開になると、そんな修羅場が起きがちです。そこで未来予測というアイディアで、全員の願いを絵にしてみせた。

『ぼくたちは勉強ができない』はゲームによくみられるルートという概念で、平行世界を今描いていますが、こちらはそれが作中に組み込まれていた形です。みんなの願いがかなっている。

そして、最初からずっとあったテーマ「幽奈の未練」を、きっちりと回収して大団円。ほんと、とてもよかったです。

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2020/06/08

ワールドトリガー 22

ワールドトリガー 22 (葦原大介・著)を読みました!

前巻で、千佳が人を通常弾で撃てるのか、というテーマが提示されての一戦が、この巻で終了。ここまでその他にも、いろいろ伏線が張られていました。特に大きいのは、門をくぐってあちらに渡ったと思われる鳩原先輩の情報を二宮先輩に教えてもらうこと。そのためには勝って選抜に選ばれなければいけない。そのための二宮対策をどうするか。さらに試合直前、点差的に二宮先輩を倒さないといけないという条件も追加。

そうして試合が始まって、でも思い通りにはいかないぞ、という流れで迎えた第22巻。4チームの乱戦で、他にいろいろ見所作りながら、最後の決着のシーンにこの辺の伏線全部が集約されている構成が、お見事でした。

特に「鉛弾で身を守れ」 と指示された千佳が、逃げずに二人を援護するための射撃位置へ向かうシーンがよかった。ヒュースの「遊真と修をたのむ」も効いてますね。面白かったです(^^)/

さて、記事を書いててこの書き出し久しぶりだなあと思ったわけですけれども。

漫画は、もともと雑誌で読んでいるやつはそっちで書いていることが多く、小説でこの書き出しの感想が多かった。それが去年二月以降ぱったり止まっている。読まなくなったのではなく、このあいだちらりと書いた優先順位が変わったことが読書にも表れていて、業界の流れを押さえるためにがんばって新しいのをチェックする気が、さっぱりなくなってるのです。もともと流行りを追う気があまりないタイプなんですけど、それがさらに強化されて、家にある好きなのばかり再読している。

そして再読という点では、このシリーズは出色です。構成うまいし、流れもスムーズで読みやすいし、何度も読んでしまう。楽しい。

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2020/06/06

今週の漫画感想 合併号こちらも

しとしと雨降る月曜日。作業遅れ気味だけど漫画は読む。ジャンプ26号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。表紙&巻頭カラー『約束のネバーランド』。『鬼滅の刃』は舞台がガラッと変わったのは最終回の一回のためだったけれど、こちらはこのまま行くのかな。

『Dr.STONE』。複葉機ならそんなに長い甲板いらないはず。わくわく。

センターカラー『アクタージュ act-age』。最後に出てきたのが、あの人……?

センターカラー『ぼくたちは勉強ができない』。文乃ルート開始。そこから分岐か。文乃は三人の中で火が付くのが一番遅かった&他者に遠慮して抑制が効いていたので、どう進めていくのか興味津々。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。帰ってきた!

お次はジャンプ+。『SPY×FAMIRY』番外編4。「ぐりほんやろう」が何気にひどい悪口w

『姫様"拷問"の時間です』第53話。くたっと寝ている絵、うまい。

というジャンプ26号とジャンプ+の感想でしたー。さて、遅れを取り戻さないと。20/6/1

感想書こうとして初めてサンデーは今週合併号だと気づき、びっくりしている木曜日。マガジン27号とサンデー27・28合併号の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。四番は落ち着いて勝負を避けたのに……!(逆視点続行中)

『ランウェイで笑って』。次の展開も面白そう。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。宇宙飛行士の話で「偉大なる一歩」は「one giant leap for mankind」に掛けていて、だから荒れ地に旗が立っているわけですけれども、気が付けばもう50年前の話を今の若人は知ってるのだろうかと、素で心配になるおっさんな僕。

お次はサンデー。『古見さんは、コミュ症です。』。「ふーん…そっか…」でページをめくらせての展開、うまい。

『トニカクカワイイ』。実際の軌道計算ってどうなってるんだろうとググってみる。この辺、今の方がまじめに勉強しそうな気がする。

『よふかしのうた』。伏線張ってあるので、気になる展開。

というマガジン27号とサンデー27・28合併号の感想でしたー。いや、ほんとにびっくりした。20/6/4

この感想の書き出しは定型になっているので、そこで「えっと、何号だっけ?」と表紙を見返してはじめて気づいたんですよ、週刊少年サンデーの緊急合併号。ジャンプの次はサンデーだった!

公式サイトで確認したところ、5/27にリリース出てたんですね。ちなみに確認した時、次号は一週飛ばして6/17発売なのに、サイトは6/10発売と直ってなかった。ばたばたしてるのかな。

理由はやはりコロナ禍で、作家さんの制作現場がピンチになっている模様。週刊連載はスケジュールぎりぎりだから、リモートアシで少しでも効率悪くなると回んなくなっちゃうんだろうなあ。週刊アシちょこっとやったことがあるのですが、ほんと、バッファがないですよね。

さらに7月頭にも、合併号の予定だそうです。僕の心の癒しがー。

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2020/05/31

今週の漫画感想 [x]=機械仕掛けの親指姫

いろいろとやること溜まっているのにのんびり起きた月曜日。それでもまずは漫画の感想から。ジャンプ25号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『約束のネバーランド』。ずっと伏せられていた約束は今までの苦労に免じてなかったことになったけれど、本当にこれで解決したのかと疑心暗鬼になっているのは、やはりこれまでさんざん手のひらの上で転がされてきたから。

『ハイキュー!!』。一人一人にスポットライトを当てていって、その先がとても楽しみ。

『ぼくたちは勉強ができない』。理珠編最終回。最後にみさおちゃんの未練が晴れて、よかったねという気持ちと、切ない気持ちと。

『アクタージュ act-age』。読者も黒山監督の実力の片鱗、カメラワークとか演出力とかしか見ていないわけで、映画丸々一本となるとどうなるのか興味津々。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。これまでの謎が全部解けて、さあ、あと一押し。

お次はジャンプ+。『姫様"拷問"の時間です』第52話。この漫画はある意味一発ネタからのスタートで、マンネリとの戦いになるのだけれど、セルフ拷問を提案という新展開w

『悪魔のメムメムちゃん』第88話。見開きのところはもしかしてロビタ……?

というジャンプ25号とジャンプ+の感想でしたー。さて、ごはんも食べたから、溜まってしまったアイロンがけを。20/5/25

明け方目覚めたけれど二度寝をしたら、そこから爆睡した木曜日。まずは昨日の夜読んだ漫画の感想。マガジン・サンデー26号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。相手監督の「あんなに苦労して取った1点を…あっさり取り返すな。もー」という心の声に、つい同意してしまう逆視点続行中。しかもやばい。打たれるイメージ見えちゃってる。ここの演出うまい。

『カッコウの許嫁』。ちっちゃい時の幸のエピソード、かわいい。

センターカラー『彼女、お借りします』。毎度思うのだが、もうるかちゃんでいいのに。

お次はサンデー。『葬送のフリーレン』。時の流れる切なさというテーマの裏にある、人間の進歩。うまい切り口。

『ノケモノたちの夜』。こちらも人間の進歩について。「そのうち空まで飛んだりして」設定的にはほんとにそろそろ飛んじゃう、ライト兄弟。蒸気機関って意外に活躍した時期が短いですよね。

『ポンコツちゃん検証中』。「変」と「恋」はいい着眼点。それをうまく行動に昇華。かわいい。

という、マガジン・サンデー26号感想でしたー。うわ、もう夕方。20/5/28

『ぼくたちは勉強ができない』。恋愛系のゲームとかでは通常装備のマルチエンディング。それを漫画に実装するのは、全部確認したわけではないけれどとりあえず僕が見たのは初めてで、どうなるのかなと思いつつ読んでいました。

そして今回、理珠編終了。感想としてはとてもよかった。

僕は少年漫画の恋愛ものが苦手です。男の夢、ハーレムに基本的になる結果、必ず失恋するかわいそうな子が出るからです。特に、最初のヒロインに対抗して出てくる子の方が、話の構成上主人公を惑わすために積極的、かつけなげで一途であることが多く、別に最初の子とまだ付き合ってるどころか向こうは好きでさえないんだから心変わりすればいいじゃん、という気分になる。

この作品も、構成の常識的に言うと、選択肢の本命は第1話から登場していた理珠か文乃の二択でしたが、第4話から出てきてどう考えても当て馬だったはずのうるかが、猛烈なスタートダッシュとなるエピソードで一気にぶっちぎり。あの第4話ラスト2ページ、特に「コトン…」は神の領域だと思います。その後も元気っ子とのギャップMAXな乙女エピソードを立て続けに披露、この子じゃなかったらマジでかわいそうと思わせ、とうとう常識的な構成を打ち破ってメインヒロインとしてゴールインしました。

しかし、最初1週間たっても名前覚えてないという第1話のオチからスタートした二人も、その後どんどん成幸にひかれていきます。特に理珠は猛追を見せ、当初、今なら自覚ないから失恋しても(これが初恋……)で、ダメージ最小限で済む、という僕の希望のラインをやすやすと突破。失恋させたらかわいそうな状態になっていました。ばあばのゲームのエピソードとか、もう卑怯。

そんな状態でしたので、うるかがメインヒロインとして初恋成就したのはいいけれど、やっぱり他の子かわいそう、という部分を救ってくれるマルチエンディング方式、すばらしい。理珠ももうけなげさ全開で、たっぷり堪能できました。伏線たっぷり生かし切った最後も素敵。

あと、このシステム、ゲームと違って読み手の読書体験が途中で分岐するわけではないので、前のエンディングの余韻を壊さないという部分でかなり構成の難易度高いと思うのですが、そこを気にさせず描き切った腕前は、さすがの一言です。

元気な地縛霊みさおちゃんのエピソードがまた切なくて……。こういうギャップにも弱いのです。

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2020/05/24

今週の漫画感想 幾星霜を煌めく命

コミティア明けて月曜日。今日はバリバリ原稿の予定だけれど、まずその前に漫画読む。ジャンプ24号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『約束のネバーランド』。ママをお母さんと呼び直すの卑怯。そしてラストの一枚、もっとずるい。泣いた。

センターカラー『鬼滅の刃』。前回現代の背景が出てきてびっくりしたけど最終回。亡くなった人たちがたくさんいて、みんな幸せな大ハッピーエンドで終わるのは難しいところで、そこへ持ち込むいい演出。すごくよかった。

『ぼくたちは勉強ができない』。「あんな事故そうそう起こるわけない」から事故じゃない。いい演出。

『アクタージュ act-age』。「戻れる場所」はちゃんと守られた。いい話。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。想いの強さと覚悟が刺さる。

お次はジャンプ+。『SPY×FAMIRY』第27話。全部合わせたら100点超え。世のははがみんなこんなならいいのに。そしてテスト間違いの復習は大事。

『姫様"拷問"の時間です』第51話。いつものパターンを逆手に取る回。さりげない「いつも家では一人だったから知らない…」が添える悲哀のエッセンス。

というジャンプ24号とジャンプ+の感想でしたー。さて、ごはんも食べたし、原稿。20/5/18

すっかり寒い木曜日。遅い昼ご飯食べながら漫画読む。マガジン・サンデー25号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。止められたかー!(視点逆)

『ランウェイで笑って』。お互いが相手のすごさを想う展開、燃える。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。楽々返済システムいいなー。

お次はサンデー。『天野めぐみはスキだらけ!』。パンツが見えてる構図までもがヤンデレ感を後押し。これはやばい。

『葬送のフリーレン』。淡々としながら、どんどん時間が進んでいる描写。それも含めてテーマに沿っているのかと思うと、この先に切ないシーンがあるんだろうなという期待感。

『ノケモノたちの夜』。パン食べてるところが、なんかかわいい。

という、マガジン・サンデー25号感想でしたー。塩じゃけの塩が効きすぎていて、ごはんが進むなんてもんじゃない。20/5/21

今週は何と言っても『鬼滅の刃』最終回でありましょう。

全開の最後でいきなり現代の風景が描かれていてびっくりしたのですが、みんな生まれ変わって幸せになったよ、という終わり方。

この作品の強みは、常人にはない思い切りの良さと振れ幅だなあと思って、ずっと読んできました。漫画は無理を力ずくで押し通す能力が高いと常々感じているのですが、それを存分に発揮している。

そして、振れ幅です。柱の皆さんがばんばか死ぬ展開。こういう死と隣り合わせのお話は他にもあるのですが、そういう作品はどこかドライな感触があります。ある種の割り切りというかキャラクターに対する作者の距離感が、そういう手厳しい展開を描きやすくするからだろうと思うのです。そうすると死に様も、わりとあっさりと、どちらかというと無常観を見せるものになることが多い。

それに対してこの作品は、敵味方合わせてどんどん死んでいくキャラに、ものすごく近い視点で描かれていた。これだけ殺す残忍性がありながら寄り添う優しさが同居していた。なんか敵キャラまで死んだらかわいそうだと思えてしまった。これを描くのはなかなかできない、特別な才能だなあと感じます。

最終回も、最後の戦いで大勢の犠牲が出て、生き残った人も傷を負う手厳しい展開の後で、純度100%のハッピーエンドはふつう作りづらいところ、この二つの才能が大活躍。どう見ても善逸という子孫の口から「輪廻転生がある」と言わせてすべてを成立させ、みんな幸せになったという印象で終わりました。あと、そうするとあの子とあの子が、という後日談を感じさせるのもすばらしい。

漫画の長期連載は、まず長期になれるほどうまく離陸するのが難しいのですが、さらにそれを最後の一手できれいにまとめて着陸するのは、また別物の難しさがあって、なかなかお目にかかれません。

長く漫画を読んできましたが、こちらの最終回はその中でも、最高級です。本当によかった。

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2020/05/16

今週の漫画感想 コロナ休載ではなかった

いきなり真夏のような月曜日。冷房効かせた部屋でGW明けお待ちかねのジャンプ読む。ジャンプ23号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。巻頭カラー『鬼滅の刃』。よかったなあ……と感慨にふけりつつ読んでいたら、最後!?

『ぼくたちは勉強ができない』。こっちに転がして、どう本筋と結びつけるのかなと思っていたら、うまい。

センターカラー『約束のネバーランド』。「これからはもう、ただ普通に愛せるのよ」というセリフの後に、「ただ普通」ではない展開。

『ミタマセキュ霊ティ』。すごいギャップ。かっこいい。

『アクタージュ act-age』。開発者の高橋さん、長らくの秘密がばらされるw

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。ずっとわからなかった未練が、この形でつながるの、すばらしい。

お次はジャンプ+。『阿波連さんははかれない』第90話。すごいスケールのSFになったw

というジャンプ23号とジャンプ+の感想でしたー。さて、洗濯物を。20/5/11

昨晩読書に耽りすっかり寝過ごした木曜日。週中にぽこっと空いた休みをどう使うか難しい。マガジン・サンデー24号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。前評判低い方についつい感情移入してしまうので、緊迫の展開。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。幽霊を探してしまったw

『ランウェイで笑って』。勝敗がわかりづらいジャンルで、直接対決というわかりやすい形に持ち込む展開の妙。どうなるのかな。

お次はサンデー。『葬送のフリーレン』。淡々とした中に情がこもっている感じがとてもいい。

『天野めぐみはスキだらけ!』。正直、能力を測定するのに一発勝負にしている理由がわかんないんですよね、受験。こうしてドラマにはなるのだけれど。

『ポンコツちゃん検証中』。あああ、せっかくうまくいっていたのに。

というマガジン・サンデー24号感想でしたー。ジャンプがコロナ三密回避休載あるかもとお知らせ出してたけど、他誌にも減ページがちらほらあるのが気になる……。20/5/14

つぶやきでも書きましたけれども、コロナ三密回避休載。

ジャンプが公式にあるかもとリリースしたのですが、ジャンプであるなら当然マガジン、サンデーだって同じ困難に直面しているはずで。

よく確認したら元から短い? という漫画もあったのですが、『よふかしのうた』が5ページなのは、「今週は絶賛ページ大縮小回なんだ」と扉で言い切っていて、しかも次回休載予告。

これはもしやとハラハラして、コトヤマ先生のツイッターをのぞいたら、どうも違う理由で休載の模様。ふう。

一応緊急事態宣言はそろそろ解除される流れだけれど、ウイルスが弱って新規感染が減ってるのではなく自粛のおかげなので、緩んだらまた増えるのは自明。本当に緩められるのは当分先です。

現場は大変だろうなあと思うのですが、ぜひ皆さんがんばってほしいです。

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2020/05/09

今週の漫画感想 ちわわぢから

GW最終日はぐずついた天気。しかしこもってる分には関係ない。紙の雑誌と違ってGW合併号がないジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

『SPY×FAMIRY』第26話。子供に勉強のモチベーションを持たせるのは、未来との因果関係を人生経験の乏しい子供は実感できないので難しいのだけれど、アーニャには思い当たる節が。がんばれ。

『悪魔のメムメムちゃん』第87話。世界規模のいじめ、世界を亡ぼしそうw

『姫様"拷問"の時間です』第50話。「おぉっとこれは! フェイダウェイ!」「なぜフリーのいま?」が一番よかったw

というジャンプ+の感想でしたー。本来みんなが休みの時は需要が大きいはずなので、そこを取りに行けるネット連載は有利だなあとつくづく。20/5/6

『SPY×FAMIRY』。いやもうほんと、因果関係を理解してないんところに詰め込もうったって、生来の性格次第になっちゃうんだから、難しいと思うんですよ(諸般の事情により力説)

そこで、超能力でカンニングすれば大丈夫と典型的なごまかし思考だったアーニャが、このあいだの事件のことを思い出して、自分がちゃんと勉強していて能力があれば助かったのにと、因果関係に気づいたことはとても大きい。

寄せ集めの家族だけれど、相手のことを想う描写が随所にある。そういう要所をしっかり押さえていて、いいなあと思うのです。

5/13第4巻発売。もう300万部行ってるの、すごい。

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