創作活動

2022/06/28

キャプテン・ラクトの宇宙船全文無料公開中

『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』掲載中の『キャプテン・ラクトの宇宙船』を全文無料公開にしました。

単行本にまとめたいなあと思っているのです。とりあえずBCCKSに原稿を突っ込んでみたのですが。

結構なページ数、おまけ漫画を描かないといけないんですよね。

つまりこれは、まるで単行本発行記念のような無料キャンペーンを仕掛けることによって退路を断ち、原稿を進めるモチベーションを上げようという作戦なのです。

ただ、7月に入ると忙しいので、どこまで進められるか。

なるべく早く描けるよう、がんばります。

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2022/05/31

文学フリマとクローン04第12話

日曜日は第34回文学フリマでしたー。

金曜日から当日朝の間に宣伝用イラストを4枚上げるという、なかなかハードな展開をこなして会場へ。

コロナ規制が緩くなったため、大盛況。一般参加の入場待機列の長いこと。もういいかと世間の対応がなし崩しになってるのはちょっと心配なのですが、イベントが盛り上がるのはやっぱり嬉しいですね。

コミティアに引き続き『マレシビトsideミラ』のコピー誌を持っていきました。コミティアと違って漫画は並べていないので、少しスペースに余裕があります。隣がいつも通り波野さんでオルタニアだったのですが、関連作家さんの単著も持ち込んでフェアを開催、すごい品数で所狭しと本が並べられていました。

それを見てたら僕のところももっと賑やかなのがいいなあという気分になったので、次までには単行本を出したいなと思います。

さて、ハードスケジュールをこなしまして、翌日月曜日には『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』に『クローン04』第12話「私がいたら」を公開しました。

暁里生物科技に追われていることを知ったリンスゥ。同時に、そこから送り込まれる新型クローンから、大切な身の回りの人を守り切れないことにも気づいた。その時リンスゥの決断は。

こちらはクライマックス直前。あと2回の予定です。どうぞお楽しみください。

そろそろ次どうするか考えないと。ガンズもいろいろやりたいんですよね。

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2022/05/27

日曜日は文学フリマ

第三十四回文学フリマ東京に出ます。2022/5/29(日)12:00〜17:00東京流通センター第一展示場『カ14 かってに応援団』です。

コミティアで出しましたコピー誌新刊『マレシビトsideミラ』を持っていく予定です。pixivに上げたネーム『マレシビト』のヒロイン視点版短編小説。ヒロインの乙女心成分を大幅増量しております。

文フリに向けて宣伝強化しようとイラスト描いているのですけど、作業大幅遅れで強化になっていません(^^;;)

今日明日でがんばります。

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2022/05/06

COMITIA140

コミティア140でした。

このゴールデンウィーク、各地でけっこう人出があるそうですが、それにもれず、こちらも盛況でした。

これだけ人で埋まってるの、久々だなあ。

ウクライナでの戦争のため、コロナの話題がトップニュースから外れているだけで、状況はあまり変わってないんですけどね。去年の夏よりまだ感染者が多い。2週間後ぐらいにひどいことになってそう。

さて今回の感想。漫画の1ページを拡大したものをポスターにして、貼り出していたら。

「かわいい」とつぶやいて、足を止めてくれた方がいたのですが、ケンちゃんと博士の漫画だから、中身はかわいい方面じゃないじゃないですか。中身を確認したら、そのまま去っていったんですけど。

たぶんこっちのかわいい方面が、絵柄的には本来行くべき道だったんですよね。

ところがそこで本格的なSFに行くとか、さらに変な話にするとか、いろいろ混ざってるとか、こういうところが問題なんだよなあと思いつつ。

でも、業だから仕方ないよなと。描いてて楽しくないと、作業的にはめっちゃ大変なんだから。

それでもって、これを押し通すなら、もうちょっと宣伝に力入れないとと思ったのでした。この後文学フリマもあるしね!

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2022/05/05

ぎりぎり終わった

本日はCOMITIA140です。5/5 11:00~15:00、東京ビッグサイト東1・2・3ホール『J16b かってに応援団』です。

コピー誌新刊は『マレシビトsideミラ』。ぎりぎり終わりました。この前ネームを描いてpixivに上げた『マレシビト』の小説版です。

ネームはキャラクターが動き出してしまっているからという理由で描いたのですが、こちらの小説もそうでした。ネームを書き終わったあともキャラクター達は脳内に居座っており、次の作品のアイデア出しに苦しんでいる僕に、ヒロインの吸血鬼少女ミラが「私なら今すぐ行けるよ!」と猛烈アピールを繰り広げたのす。それに屈する形で書きました。

こういう、作者の脳内キャラクターが別人格設定になっている語りは、はたから見たときキモいのではないかと、常々心配しているのですが。

キャラクターが動くというのは、そういうレベルで活動しているとしか言いようがないので、仕方ない。

ミラ視点なのでイチャコラ度を大幅アップしました。楽しんでいただければ幸いです。ご来場お待ちしております。

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2022/05/01

クローン04第11話とコミティア新作

『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』に『クローン04』第11話「交換可能の部品」を公開しました!

リンスゥ達への 夜襲が失敗に終わり、本社に戻ったクロサキと九十六号。本社では敵対組織襲撃の大被害に対し、大勢が対応に当たっていた。クロサキは被害者の中に見知った顔を見つけ……。

今回は敵本拠地でのエピソード。敵にもいろいろ思うところがあるのだ的なお話で、ここからラストシーンにつながっていくのです。

次回からラストエピソードに入っていきますよ。がんばろう。

さて、その前に5/5のCOMITIA140です。何か短編小説コピー本を作ろうとしていたのですが。

三つ並行でお話を考えるの無理だった。(何度目だ)

二つで交互がいっぱいいっぱいだという、自分の脳のスペックを再確認した結果に終わりました。原因は、この「交互」の部分です。そう、作業が終わったはずの『マレシビト』が、もっと正確に言うと、ヒロインの吸血鬼少女ミラがいけないのです。

なんでスケジュールが厳しくなるのを承知の上で、無理矢理ネームを切ったのかと言えば、お話がすぽんとはまってキャラが動き出してしまったから。そしてそのまま脳内に居座っている感覚だったのです。SFショートショートを書こうとして、どうもいまいちはまらないと苦戦していた時、「私ならすぐにでも行けるよ!」とアピールされてたのです。ぼんやりアイディア考えてると、気がつくとそっちの話になってるんですよね。

ということで、これまた諦めて、もう書くしかないなと手を付けました。ほんとに一日ちょっとで初稿が終わった。すごい。

あとは推敲と表紙。どれぐらい質を上げられるか。こうご期待。

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2022/04/19

マレシビト

pixivに漫画ネーム『マレシビト』を上げました。

謎の奇病にかかった男と、その男に助けられた吸血鬼の女の子の話です。吸血鬼少女ミラの想いを助けた男ウラトが全く気付いていないほのぼのラブコメなところと、吸血鬼対決のアクションシーンが見所です。どうぞお楽しみください。

こちらはbooklistaSTUDIOとpixiv共催のネーム大賞に応募したものです。webtoonの原作募集ですね。

これに応募した経緯はちょっと複雑です。最初に募集を見かけた時には、「へー」ぐらいの感じで、描く気はなかったんですよ。4月分のガンズの締め切りと、その後コミティア用になんか書く予定が立っていて、きついのがわかっていたので。

でも、ウェブトゥーンというのがちょっと気になっていた。昨年までその仕事を手伝っていたじゃないですか。その中で、ウェブトゥーン用の話の作り方が従来と違うんだなというのも感じていました。

なので、「自分が描くとしたらどういうものかなあ」とぼんやり考えていたら。

ポンとお話が降りてきたのです。

こういうシーンから始めて、設定はこんな感じで、キャラはこうで、こういうラストで、というのがすぽんと形にはまった。お話を作る時にいつも目指している理想の状態で、細かいところもキャラが勝手に動くのですいすい進む。

さてこうなると、逆に頭の中でキャラが動き続けているので描いて表に吐き出さないと、なんかむずむずする。最初見かけた時に飛びついてないから、スケジュール的にはかなりきつくなっています。しかしもう描くしかない。

ということでがんばって、ぎりぎり最終日に描き上げたのでした。

初めての縦書きコマ割りのやり方に悩む時間がなかったから、描き慣れた横書き見開きのネームになっていますが、ウェブトゥーンとして意識したのが、情報を最初に全部見せてしまうこと。なので少しずつ説明が不足気味になっているのはご容赦ください。アクションシーンも普通ならもっといろいろ盛り込んで盛り上げるべきだと思うんですが、これが原稿になる時には一コマずつ表示だと考えて、とりあえず初回は速いテンポ。

そういう事情で設定なんかで思いついたことがいろいろ脇に置かれています。あえて詰めてないところもある。なので、これ落選したら、多分いつか小説になる予感。今書いている『マルくんのおことわり』も『クローン04』も、初回ネームがあるんですよね。

さて、次の戦いはその『クローン04』今月分ですよ。かなりスケジュール詰まった。がんばらないと。

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2022/04/07

COMITIA140に出ます

COMITIA140に出ます。2022/5/5(木/祝)11:00-15:00東京ビックサイト東1・2・3ホール、「J16b かってに応援団」です。

最近は毎回コピー本を出していますが、今回もSFショートショートを書くつもり。

しかしスケジュールが大ピンチです。その前に二つほど締め切りを設定しています。

さあこの4月を乗り切れるのでしょうか。

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2022/03/30

クローン04第10話 私たちと同じ

『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』に『クローン04』第10話「私たちと同じ」を掲載しました。

いつものとおり賑やかな食堂にやってきたのはクロサキと九十六号。そうとは知らずリンスゥはファーストコンタクトを果たす。その時は何事もなく終わったけれど、嵐となったその夜に……。

並行して走らせていた二つのエピソードが、とうとうここで会合します。ここから山場に向けて怒涛の展開となりますよ!

怒涛の展開なのは僕のスケジュールもです。大忙し期間中に更新するというぎりぎりっぷり。さらにこれを終えても、大忙し期間残り半分の間に新作のプロットを固めるという、スケジュール重複状態なのです。

自分ごとながら、大丈夫だろうか(^^;;)

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2022/03/01

マルくんのおことわり第13話

『マルくんのおことわり』第13話「マルくんと院長先生」を公開しました。

ハービル修道院の長で併設孤児院の院長ジョージ・ハクストン。孤児たちを我が子として愛情を注ぐ慈愛の人。そして強力な力を持つ言環理師。そのロイとアリスが我が子マルトを託した人がやってきて…。

とうとう子供たちに過酷な運命が襲い掛かる回です。院長先生はどう考えているのか。

かなり久々の更新になったのですが、ただ、最近スケジュールの見直しをしたので、もうちょっとペースは上げられるのでは。がんばります。

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