創作活動

2020/06/15

キャプテン・ラクトの宇宙船 5

『キャプテン・ラクトの宇宙船』第5話「暗闇の天使」更新しましたー。

地球から来た祖父母の要請で保護されてしまったラクト。ラクトのお父さんをどこぞの金鉱掘りの馬の骨と毛嫌いし、娘の駆け落ちに反対していた二人は、このまま孫のラクトを地球に連れていく心づもりです。それでは家族がバラバラになってしまう。なんとかして、ここから逃げ出さなくては。そんな窮地の暗闇に、ラクトを救うべく現れた現れた天使は ……。波乱万丈の第5話であります。

『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』note定期購読版。ちょっと更新がペースダウンしているように見えるかもしれませんが、既刊分を上げられる人が、一通り上げ終わってるのが原因。まだの人は忙しい。こういう状態で雑誌形式だった時はどんどん発行間隔が伸びてしまっていたので、さあここからがnote版にした意味が出るところです。

僕のは一度最後まで書いてあるので、どんどん吐き出しますよー。

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2020/06/02

マルくんのおことわり 9

『マルくんのおことわり』第9話「マルくんとナーナママの愛憎」を更新しました。

マルくんをからかってばかりのいけないお姉さんナーナ。その根底には心の傷と癒しがあるのです。ロイに戦禍の中から救われ、運命の人として初恋を覚えていたナーナは、ロイとアリスの結婚で失恋。でも、アリスも大好きな姉なので、その気持ちの間で板挟みになっていました。そんな気持ちが、現在二人の子供のマルくんに向いていて、ついついからかって意地悪をしてしまう。けれどマルくんも負けてはいません。生来の愛らしさで本人が気づかぬうちに応戦中。実はお姉さんはメロメロで……という回。

この回で10万字を超えて、カクヨムで募集している小説賞のだいたいに応募可能なボリュームになったんですけど。

小説賞に応募可能ということは、この分量はもう一巻分あるということなのです。長編の小説賞は、基本的に受賞作を刊行するつもりで募集しているので。

それでいて、お話的にはまだまだ序盤で本題ほのめかし中。このゆったりペースは、書いてる自分でもすごいと思う。

ただ、これぐらい書かないと満足しない自分というのがずっといて、それが商業出版に持ち込みしている間、特に漫画ではものすごい足を引っ張っていた。

そういう制約は、ずっと読者に作品を提供してきた経験則なので、逆らわない方がいいものなんですけれども。実際、こうやって書くと、序盤で脱落されちゃうと思うんですけれども。

逆にそれを越えて読んでいただいてる方は、とても得難い、ありがたい読者さん。とても貴重な出会いです。

いつも読んでいただいてありがとうございます。

まだの方も是非一度お試しください<(_ _)>

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2020/05/18

エアコミティアでした

本日5/15はCOMITIA132の予定でしたが、コロナ感染拡大により中止。そこでツイッター上でハッシュタグを利用した、エアコミティアが開催されました。

僕もそちらに参加。開始10:30から15:30の終了時刻まで、べったり張り付いていましたよ。

この感染危機について思っていることとして、よく書いていますけれど、長引くだろうなあというのがまずあって。次に問題になるのが、自粛が長引くと経済がガタガタになり、その結果の自殺が増えるので、病気さえ防げばいいという単純な話ではないこと。この辺りはだんだん声が大きくなってきている感じですね。

ただ僕的には、その話が単純に自粛解除するかどうかという、浅いレベルの話にとどまっているのが気になっています。ここ最近新規感染者数が低く抑えられているのは、みんなががんばって自粛したからで、緩めたら普通にまたピンチになってしまう。だから感染防止か経済かという単純な対立構図にしてはいけない。

相手はウイルスで人間の都合なんか聞いちゃくれないので、人間側が対応するしかない。かつ、医療の側での対応と経済の側での対応を比べた場合、経済の方が参加人数が多く、アイディア一つで何かの効果を生む期待ができる。医療で思い付きをほいほい試されたら怖いじゃないですか。トランプ大統領の「消毒液を注射すればいいんじゃね?」みたいなやつ。それに比べたら、経済の側の方が自由度が大きいと思うのです。

つまりですね、経済的ピンチを克服するために、いろいろと個人の側からチャレンジしていくことが大切で、そういう知見がどんどん広まっていったらいいなあと思っていて。

そういう文脈で、今日のコミティアの話に戻ってくると「人を集めるイベントができない、終わり」ではなく、「じゃあネット上で何かできないか」というチャレンジがあるのがいいよねと。

そしてそれに参加する自分も、いろいろチャレンジしないとね、ということで、ちょっとがんばって宣伝してみたのでした。ちょうどガンズのnote定期購読版を始めていて、紹介できるものがたくさんあったのがよかった。試しにリンクを踏んでくださった方たちがいるようなので、そのまま読者になってもらえるといいなあ。

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2020/05/12

GW明けガンズ事情

GW直前に立ち上げまして、5/1より作品公開を始めました、『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』note定期購読版

GWの間にメンバーの皆さんとがんばって更新して、10日余り経ったところで記事の数が現在23。なかなかいいスタートダッシュが切れたのではないかと思います。GWが終わったので、更新はちょっと一段落。成果を振り返ってみますと。

僕の『キャプテン・ラクトの宇宙船』は、バックナンバーを3話上げて、最新作の第4話を更新。

らせんさんとにぽさん、波野さんは、バックナンバーを上げてるところ。

山田さんがまだですね。

もともとnote定期購読版を作ろうと思い至ったのには、どうしてもみんなの忙しいタイミングがバラバラで、なかなか揃って本を出す時間が取れないという問題があったので、こうして進み具合に差がついているのは、逆にそれでも進むようにできたということで狙い通りです。全体として進んでるなーという感じが出ればOK。

バックナンバーが更新終わったら次は新作の更新ということになるのですが、そちらの方も着々と準備を進めております。ご期待ください。

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2020/05/04

キャプテン・ラクトの宇宙船 4

ガンズ再起動プロジェクト『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』note定期購読版。月々100円で最新話もバックナンバーも読み放題。5/1より作品掲載を開始していましたが、今まではバックナンバー。そして、とうとう来ましたよ、新作!

『キャプテン・ラクトの宇宙船』第4話を掲載しました!

女の子と見間違えんばかりのかわいこちゃんな男の子ラクト君。おつきのロボットたちを従えて、子供ながらに宇宙に漕ぎ出しました。(第1話)しかし、現実は甘くない。顔見知りの優しい人たちに行く先々で温かく迎えられても、それでは稼ぎが足りず、商売が立ち行かない。(第2話)ラクト君の乗る船〈はやぶさ〉は、家族の暮らす家でもあります。謎の事故で現在行方不明となってしまっている両親に代わり、自分がこの船を守らなくてはいけない。そのためには諸経費を稼ぎ出す必要があるのです。(第3話)

そしてやってきたのが、小惑星帯最大の天体、準惑星ケレス。ここでなら、稼ぎのいい大きな仕事を得られるはずと港を巡るラクト君ですが、世間の風は冷たい。子供相手に仕事を振ってくれる斡旋業者などいませんでした。ならばと、怪しい取引も多い繁華街へと潜り込むラクト君ですが……。

という第4話です。どうぞお楽しみください。

ちなみにガンズnote版、他の皆さんもガシガシ更新しています。3日目にして記事数17。この調子で月100円なんて、ほんとにお得! ぜひぜひご購入ください。

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2020/05/01

ガンズ再起動作品掲載開始!

ガンズ再起動プロジェクト『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』note定期購読版。月々100円で最新話もバックナンバーも読み放題。本日5/1より、作品掲載の開始であります!

ということで、さっそく上げました!

まずは『キャプテン・ラクトの宇宙船』第1話! 全文試し読みできるようにしてありますので、この機会に是非どうぞ。

ここからバックナンバーを上げていき、GW中には最新第4話を掲載する予定です。よろしくお願いいたします。Rakuto_note_blog

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2020/04/30

ガンズ再起動予告その4 別冊群雛とぬりぬり色塗り

ガンズ再起動プロジェクト『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』note定期購読版。作品を上げていくのは5/1からなのですが。

その前にらせんさんが予告記事を更新です。

記事の中にあります、別冊群雛。匿名相互評価のSF短編コンテスト、クェイル賞が行われました。僕も参加してまして、ありがたいことに大賞をいただくことができたのですが。

相互評価方式で自分以外の作品に点数をつけていて、その時僕が最高点をつけたのが、らせんさんの『スイートメモリーズ』でした。というか、「あ、だめだ、これ。負けた」と思いながら読んでいたのです。その印象がとても強かった、というのは、後々ガンズ発行となる時に声をかけさせていただいた理由の1つです。

そして、この本にもう一本、らせんさんが書いていたのが、現在ガンズで絶賛連載中の『ちょっと上まで…』です。ガンズ的にはなかなか運命的な一冊でした。懐かしいなあ。

別冊群雛 (GunSu) 2016年 02月発売号 ~ インディーズ作家と読者を繋げるマガジン ~』 藤井太洋(著) 林智彦(著) いしたにまさき(著) かわせひろし(著) 淡波亮作(著) 神楽坂らせん(著) 鷹野凌(編著) よたか(著) 夕凪なくも(著) 加藤圭一郎(著) 米田淳一(著) 竹島八百富(著) ソメイヨシノ(著) 0.9Gravitation(デザイン) 宮比のん(群雛ロゴ) 原田晶文(編)著

さて僕の作業の方は、色塗りが行ったり来たりでなかなかの苦戦中です。せっかくなのでゴールデンウィーク中にぽんぽんと作品を上げたいと思ってるのですが、さあ間に合うのか。

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2020/04/28

ガンズ再起動予告その3 まずは表紙から!

『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』note定期購読版、月々なんと100円でバックナンバーも読み放題!(サブタイトル長い)の準備中です。

5/1から作品を上げ始めますよ。まずバックナンバー、そして最新話。どこで上げていくかはメンバーの皆さんそれぞれのスケジュールなのですが、とりあえず僕は1日から一気に上げる予定で現在準備中です。

というわけで、まずは表紙から! 正確には、記事の見出し用ヘッダー画像です。最初は、もう描いてある挿絵に使った絵を、サイズいじったりタイトル入れたりすればいいかなーと思っていたのですが。

レイヤー分けした作業用データが残っているので、これ、カラーにできるな(挿絵はモノクロ)と思ったのが苦難の始まり。

色塗り始めたはいいけれど最近してなかったから調子出ないよ、と苦戦中なのです。

さあ、5/1に間に合うのでしょうか。

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2020/04/26

ガンズ再起動予告その2 note版始めます!

さて、この間、ガンズを再起動します、という記事を出しましたが。

本日は続報で、再起動プロジェクト概要発表。

noteにて、定期購読版『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』を始めます!

noteでの告知記事こちら!

現在の連載作品の新しいお話はもちろんのこと、一話から読めないと不便だよね、ということで、その作品のバックナンバーも読み放題! なんと月々100円! 100円で読み放題ですよ、奥さん!(ショッピング番組風)

買うなら今! ……ではなくてですね、きりがいいところで5/1から作品の掲載を始めたいと、現在鋭意準備中であります。

作品掲載となりましたら、ぜひぜひよろしくお願いします!<(_ _)>

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2020/04/24

ガンズ再起動予告その1

『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』。僕が編集長を務めさせていただいています、セルフパブリッシング・エンターテインメントSF雑誌です。

当初目標は季刊での発行。しかしそれはほぼ達成されることはなく、2016年10月31日の創刊号から計6冊。6号は昨年5月15日の発行で、おいおい、このままだと1年たっちゃうじゃんという状態に相成っておりました。

状況的にはですね、まあ、セルパブなので、みんな本業ではないわけなんですよ。これがお金の回るちゃんとしたお仕事であれば、当然締め切りを決めて、そこへ向けて編集長がみんなの尻を叩いてせっつくところなのですが、そうじゃない。他にやることがあっての合間の執筆で、しかも忙しさはみんなバラバラ。季刊でも余裕で間に合う人がいる一方、原稿に手を付けられない人も。そういう状態でみんなそろってとなる難しさがあって、気が付けばこの状態になっていました。

しかし、これではいけない。このままでは自然消滅してしまう。

当然、編集長の僕にはそういう危機感がありました。

ガンズは、現在のNPO法人HON.jp、元の名を日本独立作家同盟が発行していて僕も参加していましたセルパブ雑誌『月刊群雛』の休刊を受けて立ち上げました。休刊が悔しかったというのもありますし、そのコンセプト「群れて目立つ」がなくなるのは惜しいと思ったからです。『群雛』全部を受け継ぐことはできないけれど、セルパブの課題に対する解として、そのコンセプトは少々形を変えても引き継ぎたかった。

そこで僕は「ガンズのハブ構想」、みんなが他の活動もしている中にガンズがあって、Aさんの読者がBさんの作品を知るきっかけになる、というコンセプトを掲げていました。そうすると、必然的に、「なんでみんなガンズに己の全てを注いでくれないの!」とはならないんですよ。これもあまりせっつかなかった理由。

けれども、あまりに本が出ないと、ハブにもならない。このジレンマを解消する手はないものか。

うーん……

うーん……

ということで、このたびとうとう、再起動することとなりました!

再起動プロジェクトの本格的始動日はゴールデンウイークのさなか、切りよく5月1日としたいと思います。そこまでいろいろお知らせしていきますので、ぜひご注目ください!

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