創作活動

2017/12/04

太陽のホットライン最終章まで更新

『太陽のホットライン』最終章まで更新しました!

さあ次はこいつをBCCKSで単行本化する作業なんだけど、12月はものすごいスケジュールになっていて、一体いつやればいいのかな状態。年内に何とかなるかなあ。

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2017/11/24

COMITIA122でした

COMITIA122でした。

Gunsselection1p1b

こちらが用意した冊子の表紙です。

最近体調下降傾向だったんだけど、イベント終わったら気が抜けたのか、底が抜けましたよ。

打ち上げ諦めて帰宅。

肉食いたかった。

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2017/11/06

太陽のホットライン第四章更新

noteの『月刊かわせひろし』で『太陽のホットライン』第四章を更新しました。

予定では次回で最終章まで出して、その後BCCKSで単行本化です。

ということは次作の用意とかいろいろしなければいけないわけですが、そこでいろいろ遅れ気味なのが気になるところ。何とか巻きを入れねば。

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2017/11/03

太陽のホットライン イラスト

この間ツイッターに流した『太陽とホットライン』のイラストをまとめます。挿絵付きでの宣伝流しました。

Taiyo171018

「そ、そうだね、ウォームアップ。ウォームアップはしなくちゃ……あっ!」
 一段低くなっているグラウンドへ降りようとして、太陽は土手ですべってしりもちをついた。
「だから落ち着きなって」
 引っぱり起こした光が笑った。他のチームメイトも笑っている。
 太陽はいつもこの調子で、どじを

Taiyo171016

 

「さ、やろうよ、太陽」
 光はボールを取り出して、ぽん、ぽん、ぽんと、リフティングを始めた。ボールを地面に落とさないようにけり続けるのだ。正確にボールの真ん中をけると、ボールはまっすぐに上がり、その場から動かずにすむ。下手だと思ったとおりに上がらないので、ボールを追ってあちこち動

Taiyo171010

「がんばれ太陽。一発おどろかせてやれ」
 光が小声でつぶやく。
「うん」
 その声にうなずいた太陽は、スタートラインについた。
 ひとつ大きく深呼吸して、身体の緊張をぬく。
 スタートを切る。
 小柄な身体が、はじけるように加速する。
 周りが息をのむ。すごい速さだ。明らかに他の

どじな太陽と大人な光の友情を書いたサッカー小説『太陽のホットライン』第一回がこちら。

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2017/10/31

ガンズ進捗状況とみんなの賞チャレンジ

ちょいと間が空きました、ガンズ進捗状況なのですが。

いまだ停滞しております。もうしばらくお待ちください<(_ _)> そろそろ進み始める?

ということで本日の記事は、その間のメンバーの皆さんの活躍をお知らせする、最近定番の展開へ。現在皆さん、賞にチャレンジしています。

まず以前からお伝えしている、トークメーカーでのらせんさん。『もしも敬虔な女子高生が〈神は死んだ〉のニーチェ作『ツァラトゥストラ』を読んだなら』が月間一位を争っている模様です。

こちらは「聖書×トークメーカー ライトノベル新人賞」応募中で、12/31の締め切り。ランキングで選考が決まるわけではないでしょうけど、せっかくですから、最後まで突っ走ってほしいです(^^)/

米田さんはとてもらしい賞に挑戦しています。「鉄道小説大賞」。鉄道関連会社主催で、相鉄線沿線を題材にした短編の賞。

相変わらず脅威の執筆速度を誇る米田さんは、三本応募して、三本とも一次審査を通ったそうです。『正義の味方』『ドリーム・エクスプレス』『私のレール』。四本目行くのかな。

一次審査発表のページから各作品が読めるのですが、その作品タイトルの前に画像がついています。「表紙画像つけてるなんて、みんな気合が入ってるな」と思ったら、鉄道の区間表示だったw

にぽさんはカクヨム。「カドカワBOOKS×カクヨム“日帰りファンタジー”短編コンテスト」中間発表で、『ラノベは異世界転移するのに俺は行けないのです。』『スナッククエスト ~日帰り? ノンノン。秒帰りだ!~』が通っています。

にぽさんは確実にステップアップしている感じがありますね。すばらしい!

さて、人のことばかりでお前はどうだという話なのですが。

商業チャレンジ用の新作は、現在資料読み中です。

まじめな資料を読んでいるのに、それに刺激されて思いつくことはくだらないことばかりw 

けっこうシーンのアイディアたまってきたので、メモ書きしはじめようかな。

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2017/10/18

コミティア122に出ます

夏は大忙しで無理だったんですけれども今度のコミティア122は出ますよ。

「う38a かってに応援団」です。

ガンズの活動とうまく結びつかないかなーと思っているのですが。

申し込んだ後に気づきがあって、当初の目論見と違ってきています。それは次出るときかな。

ガンズの次が遅れに遅れているのですが、まさかこの日までに出ないなんてことはないよね……?

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2017/10/16

書くだけではいけない

先日このようなことつぶやきまして。

記事の要旨は「もう書いて並べておけば売れるという状態でもないので、作家も企画から何から売るためにいろいろ考えるべき」というもの。

ここで挙げられた例は、インタビューを受けている作家、塩田武士さんの近著二作です。企画を考える段階で話題性を考えてグリコ森永事件を扱うことにしたり、主人公を大泉洋さんモデルにし、表紙はそのままご本人、言わば文字ドラマという感じで話題を作ったりしています。

確かに、考えたなと思いました。面白い企画です。

ただ、つぶやいたとおり、「作家も書くこと以外ももっと考えなくてはならない」部分には賛成なのですが、この手法が僕の問題の解決策にはならない。というのもですね。

"「プロダクトアウト」(ビジネスをやるうえで、自分がやりたいことをやること)から「マーケットイン」(市場が望んでいることをやること)への転換"と記事の後のほうに出てくるのですが、それはこの記事のように小説、特に一般文芸だと特異に聞こえるけれど、漫画だったりラノベだったりでは、すでにそれは普通の気がして。

そして、僕はそこから違う道を模索しているので。

僕は『ケッタ・ゴール!』で連載とった時、編集さんの「サッカー漫画ほしいんだよね」という言葉に「描けます」と答えて考え始めました。マーケットインの形です。最初のお試し読み切りと、やはり読み切り形式だった一話目は、アンケートは結構良かったのですが。

伏線張りだして、特に主人公が実質負ける回を描いたら、下がってしまった。実は先輩に「子供は我慢できないよ」と事前にアドバイスがあったのです。本来なら次回作は話の展開を早くして、伏線を早めに、できればその回のうちに回収する、児童漫画の解決策を取り入れるべきところ。

でも「一気に読み切れる形なら大丈夫なはず」と、漫画であることさえ投げて、小説に転身したのです。ちなみにこのあいだの『太陽のホットライン』第三章がまさにそれ。伏線張って、ずどーんと落ち込んだ状態になっています。懲りてない。当たり前だ。落ちたところから上がっていくから燃えるんだ。

というように、作品ファーストになっているので、僕の取れる手は、せいぜいたくさんアイディア出して手持ちカードを増やし、その中でよりポピュラーなもので商業チャレンジをし、他はセルパブへ、という作戦なのです。

また、一般文芸のほうが、言えば牧歌的だったということだとして、それがよかったのにという読者もいると思うんですよね。

確かに商売なので、たくさん売るということを考えなくては成り立たないのですが、生活必需品ではない嗜好品なので、お客さんの好みによって成り立っていて、それはばらばらです。

だから、マーケットインを突き進めすぎると、テレビのように、視聴率、視聴率とマーケット最優先で作ってきたはずなのに、その他のお客さんを切り捨て続けてきたので全体が縮小して結局視聴率が下がっていく、という事態になる恐れもあります。

だから、ニッチでも成り立つという方法を見つければ、幅広い読者を満足させられることができ、作者も自分を貫けて、出版はもっと豊かになるのではないかと。

そのためには、作者も書くだけではいけないとして、書く前の企画というより、後ろの策、プロモーションが課題だと思っています。いろいろ試さないと。

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2017/10/10

落ちた投稿作をどうするか

先週の話題ですけれども。

「落ちた投稿作をよそへ出してもいいか」という話題がツイッターで流れてきました。下読みの人は「賞が変わっても下読みは同じ人がやっていることが多く、一度読んだ作品だから不可」。作家の人は「実際そうやって本になったこともあるから可」。編集サイドでは「一つにこだわるのではなく、次々と多作できるのがプロの条件」という意見も見られました。

僕はこのすべてを一挙に解決する方法として、「落ちたらセルフパブリッシングする」を提唱しました。一度期間をおいて寝かせ、客観視できるようになってから改稿して出すとなおよし。

「落ちた作品をよそに出す問題」は、著者の側からすると、一人の下読みがつまらないと言ったぐらいでは諦め切れない、編集部側からすると一度駄目とレッテル貼られたものを再チェックしても売れるものである可能性は低いので無駄、という問題です。

これ要するに「お前らの目は節穴じゃねーのか」「自分の腕を棚に上げて負け惜しみ言ってんじゃねーよ」という構図になっているので、平行線なんですよね。

実際、新人賞ではないですが、ハリー・ポッターのような複数者の見落とし事例はありますし、かといって、そういう作品は少ないでしょう。作者は見落とされたらそこで道を断たれ致命傷ですが、選ぶ側は一つぐらい見落としても他で当たりを引けばいいという、立場の違いでもあります。

セルフパブリッシングすれば、この部分は解決します。世に出せば、隠れた名作であれば評価されるでしょうし、そこからの展開も見込めます。そこまでいかなくても、新人賞のように切り捨てられたら何も残らないということはないので、切り替えて次に進むことができます。

ということを考えてつぶやいたんですけど、けれど、この後しばらくたって、ふと、「それより他の道があるな」と思ったのです。

それは新人賞の仕組み自体が変わること。現在でも起きています。

投稿サイトで行われる新人賞です。

投稿サイトで行われている新人賞は、この問題を同時に解決しています。

発表されみんなに読まれた作品を対象にしていますから、結果が数字で出ています。作者はPVが伸びないうえに落選となれば、力不足かなと諦められます。

編集部にとっては、売れるかどうかのテストが事前に済んでいるわけですから、選考の精度が上がります。

実際、いろいろな投稿サイトで出版者と組んだ新人賞が行われるようになっています。さらに、最近ゲラを公開して事前プロモーションをする取り組みがありますが、それと同じことをしているとも言えるわけです。

というように旧来の密室の新人賞よりもずっと進歩しているので、新人賞を含めたこの「一度世に発表して、売れそうかどうか見てから書籍化」の流れは強まっていくのでしょう。

publishには、出版だけではなく公開という意味もあるので、投稿サイトに載せるのも、広義のセルパブと考えられる。「落ちたらセルパブ」じゃなくて「先にセルパブ」ですね。

僕もそういう方向を取り入れようと思っているので、その際にはよろしくお願いします<(_ _)>

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2017/10/09

月刊かわせひろし更新 太陽のホットライン第3章

『月刊かわせひろし』更新しました。『太陽のホットライン』第3章です。

プロサッカークラブ柏レイスターズのアカデミーに入団を果たした太陽。しかしそれは苦難の始まりだった、な第3章。

『月刊かわせひろし』は加入以降月100円で読み放題です。単品購入もできます。よろしくお願いします。

さて、たびたび書いているように、『太陽のホットライン』は再録なので、早めに新作投入すべく準備をしているのですが。

未発表原稿はいくつかあるので、まず出すのはこっちじゃなくてあっちじゃないかと、ちょっと検討しなおしています。

もっと直しが楽なのを先にする? どうしようかな。

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2017/10/05

月刊かわせひろし第2弾と視点問題

先月『月刊かわせひろし』を立ち上げまして、まず『太陽のホットライン』第1章、第2章を掲載しました。

月刊とうたっておりますが、それにとらわれずもうちょっと速いペースで、第2弾、第3弾と上げていきたいなと思っています。

第2弾は先日の記事に書きましたとおり、児童書向けに書いた未発表作品を改稿中です。

紙の児童書として出たら読者はほとんど子供ですが、電子書籍では大人の読者の割合が増えそうなので、子供向けに手加減していたところを加筆しています。現在とつながる世界情勢とかが抜けていたりしたので。

そうしてちょこちょこ手を加えていくと、子供向けSFだったものが、「おねショタSF」とでもいうようなニュアンスが入って見えてきます。

改稿といってもお姉さんとの絡みはいじってないのに。「がんばる男の子」を見る視点が、「同世代」から「保護者視点」に変わるからでしょうか。不思議な感じです。

こうしてちょっといじるだけでも視点が変わり、作品全体の印象が変わっていくのが面白いところ。この辺にきっと創作のツボがあるんだと思います。極めたい。

ただ、問題として。

「おねショタSF」と言っても元が児童書だからエロい展開があるわけではなく、がんばる男の子をお姉さんたちが見守ってる程度なのですが、これに需要があるのだろうか……?

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