創作活動

2018/05/16

『波打ち際の攻防~エブリスタからの上陸作戦~』開催

日本独立作家同盟のトークイベント、『波打ち際の攻防~エブリスタからの上陸作戦~』が開催されます。6/9(土)、場所は渋谷グラスシティ10階(株)HDEです。詳細こちら。

「ああ、かわせがよく言及しているところがまたイベントやるのか」と思われるかもしれませんが、今回はもう一段、重要なポイントがあるのです。

僕も出ます。

企画したの、僕です。

超当事者なんですよ!

同盟は長らく、理事長の鷹野さんの負担が大きすぎるという問題を抱えていまして、それを解決すべく会員の積極参加を促そうと、実行部隊である部会というのができたんですね。

そこで僕は電書制作流通部会の副部長となったのです。部長一人、副部長二人、他一人(掛け持ち)の4人体制なので、副部長……?という感じなのですがw

さて部会が始まりまして。

とりあえず意見を言えばいいのかなと思っていたら、言った人が動かないと企画が進まないと気づき。

それでも、「まつもとさんが、NovelJamの事情にも投稿サイトの事情にも詳しいから、登壇をお願いすればなんとかしてもらえるはず」と丸投げ気分でいたら、企画書煮詰めているうちに「何でこういうお題の流れなのかを伝言ゲームにしてしまうと、ぐだぐだになる恐れがあるから、自分で言わないとダメなのでは」と気づき。

じゃあとりあえず脇の隅っこの方に立ってて、ちょっとしゃべればいいかと思っていたら、設備、レイアウトの都合上、他のお二人と一緒に座っていたほうがいいという話になり。

気づいたら、何か登壇者っぽくなっていたのです。大丈夫かな……。

というわけでですね、同盟主催のNovelJamに対して共催として裏NovelJamを開催したエブリスタさんから、有田真代さんをお迎えして、その辺の裏話から。

さらにはエブリスタの進める作家支援や、共催している新人賞、そして書籍化へのヒントになるような作家へのお役立ちポイントなど、お聞かせいただければと思っている次第なのです。

ご興味のおありな方は、ぜひお申し込みください!

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2018/05/04

リトル・ビット・ワンダー3作品

SFショートショートのシリーズ、『リトル・ビット・ワンダー』の3作品をnoteで公開しました!

『月刊かわせひろし』として、単行本にまとめる作品をnoteで先行公開しているのですが、『アンナ・アップルトンの冒険』の次は『リトル・ビット・ワンダー』。

「一回当たりショートショート一本じゃ短いから、二本ずつにしようかな」と思いきや、数えたら奇数本あったんですよ。2N-1。割り切れない。さてどうしよう。

ところがそこでタイミングよく、cakesクリエイターコンテストというのがnoteで開催されておりまして、無料公開してタグをつけておけば参加できるとのこと。

無料公開で宣伝にもなるし、ちょうどいいわいと一本そちらに参加してみたのでした。

ただ、「応募段階での人気も審査対象」と、お客さんがすでについている著者を募集しているということを鮮明にしているので、コンテスト自体は難しそう。

そしてそれは、自分もそうなるだろうと予想している流れなので、そうだよねと納得なのです。これからの作家は自分でお客さんと出会わなきゃいけないんですよ。

そしてそして、そこに全然手がかけられてないのが課題というのも、ずっと言ってることなので、がんばらなければ。

ちなみに『月刊かわせひろし』での公開は、二本ずつなのでテーマを持たせようと考えていまして。

今回はどちらも宇宙人。銀河連合からやってきて、地球を秘密裏に観察しています。そう、『宇宙犬ハッチー』『友だちみんな宇宙人』と同じ舞台のお話なのでした。みんなが知らないその陰で、宇宙人はやってきているのです。

『吾輩は猫である』は無料試し読み範囲で読むことができます。ぜひお楽しみください。

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2018/05/01

ガンズかわせ波野対談とガンズ進捗状況

『ガンズかわせ波野やっぱTシャツかな対談』をnoteに上げました!

前回の米田さんとの対談に引き続いて、お題はNovelJamでの販促活動です。波野さんのところのチームBはかなり活発に活動していました。天王丸景虎さんは自作表紙画像をプリントしたTシャツを作り、街角宣伝活動。すごい。こちらがタイトルの由来。

その他の活動も個性的で興味深いものでしたので、リンク先をどうぞー。

販促活動は本当に重要だと思うんですよ。いかに自分の作品を必要としている人に、作品の存在を伝えるか。

情報が氾濫していて、埋もれてしまうこのご時世。だからこそ、自ら情報を届けに行かなきゃいけない。かつ、できればそれが、とにかく目立ったもの勝ちみたいなやり方じゃなくて、作品と読者のベストマッチング的な、量が多様性につながるような、そういう方法であってほしい。

そんなことをいろいろと考えています。

そういう意味で、対談記事も、書いてる人を紹介して興味を持ってもらおうという、ガンズ販促の一環なのですが。

作品ができてないと、販促しても仕方ないよね!

ということでガンズ5号の進捗状況は。

初稿はだいたい上がってきていて、手直しフェイズの人が大半です。皆さんいい感じに面白いですよ!

ということで、僕も挿絵を進めないと。どこ描こうかな。

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2018/04/17

ガンズ進捗状況と文学フリマ5/6

ガンズ進捗状況は、原稿提出が続いて、進んでおります。

一応編集長なので、コメントつけるのもお仕事です。

話の展開わかったから、挿絵描かないと。今週中に3枚いきたい。

さて、待望のゴールデンウィークが近づいていますが。

ガンズでも活躍している波野さんが、5/6の文学フリマ東京(東京流通センター第二展示場)に出展するそうです。

『オルタニア』の名前で出展してるけど、自分の関わっているものを出すということで、ガンズと関連書籍も並べてくれる模様。

ちゃっかり『太陽のホットライン』もお願いしました。ア23-24です。いらっしゃる方はぜひお立ち寄りください。

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2018/04/06

アンナ・アップルトンの冒険最終話を更新

noteに『アンナ・アップルトンの冒険』最終話を上げました。

最後ほんのり恋の風味に仕上げたけれど、ほんのり過ぎたかもしれぬ。どうでしょうか。

さて、今度はこちらをBCCKSで単行本化ですよ。

その前に次作プロットを終わらせなくては。ここ二日ばかり疲労が噴出していて、仕事がさっぱり進まないんだけど、週末にはできるかな。

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2018/04/04

ノベルジャム2018とガンズ進捗状況

お久しぶりのガンズ進捗状況ですよ。

どんぐらいお久しぶりかと確認したら、元日に四号発売をお知らせした後、座談会や対談はしているけれど、進捗報告は全くなかった(^^;;)

ノベルジャムに参加したメンバーがいて、そちらが販売実績も含むという受賞方式だったので活動がずっと続いていて、こちらは身動きが取れず。

グランプリ授賞式も終わり一段落ついたので、そろそろ再起動したいところです。

しかし、オルタニアも同じ事情のはずなので、掛け持ち組が忙しそう。

僕は小説原稿はもう用意できています。挿し絵を描かなくては。

さて昨日の記事で「ガンズと絡むので別立て」とした部分。

ノベルジャムのグランプリ授賞式を見に行きまして。とても盛況だったわけですけれども。

そこでますます、ガンズがんばらないとなあと思った、というのが予告の中身です。

「一万部十万部売るにはどうするか」というような話題も出たノベルジャム。

「出版の最小ユニット」という考え方もはっきり語られていて、つまりは、IT系のテクノロジーを利用して、出版を再定義しようという流れの中にあるのです。これは最近の同盟の会合でも語られている流れです。

出版が進化していく中に、チームを組んでのスモールパブリッシングがある。ノベルジャムは二泊三日という強行日程だけど、時間をとってきちんと練れば、これからの商業出版でも取りうる形になるということです。フリーランスの人たちが組んでということもあるでしょうし、従来の出版社の中でも、ディテールの部分で取り入れられていくことがあるかもしれない。

それに対してガンズは多人数でやっているけれど、全員作家なので、セルフならぬセルブスパブリッシングです。セルパブ複数形。

両者は似たようなサイズ感でも、実はスタート地点が違います。

そして僕にはこの違う流れが確保されていることが重要で、それが心の安寧をもたらすわけですよ。セルパブに興味を持ったのは、商業出版から外れちゃう作品を救いたかったからだから。

十万部売れるなら売りたいけれど、十万部売れたらとてもうれしいけれど、そこから逆算して考える場合、これはどんなに磨いてもそこまで届かないと切り捨てられる作品がある。作家にとっては作品は自分の一部、自分自身の投影なところがあるので、そうなると「お前はいらない人間だ」と自分が切り捨てられる痛みがある。

人間は多面的なものだから、作る作品も多面的になれて、必要とされる面を前に出すことはできるけれど、それだけになったら「お前そのものはいらない」と言われているようでつらい。

「この作品だって、誰かに必要とされているはずだ」という側からスタートする出版があって、心のバランスが取れるのです。

ノベルジャムはとにかく盛り上がっていて熱量がすごいし、ある意味関わる人たちを中毒させたかのように、その勢いを増しています。その熱で周りを巻き込んでいって、イベントとしてはもっと成長しそうです。僕自身も魅力的だなあと思います。

ただ別の場所で、趣旨としては卑下する流れじゃなかったけれど、セルパブはもう古いんじゃないかという言葉もチラリと聞きまして。

それじゃ僕は困ってしまう。セルフを守った流れも維持しなくては。ノベルジャムに負けず、ガンズはガンズで、がんばって進めていこうと思ったのでした。

そのためには早く次を出さなきゃね、ということで関係者の皆さん、よろしくお願いします。

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2018/03/05

アンナ・アップルトンの冒険第三話を更新

アンナ・アップルトンの冒険第三話を更新しました。

短いフレーズを加えて、さらに周りを調節、伏線も確認。これで事件の解決とキャラクターとがぐっと結びつく。今度出す版が10年ぶりの完成版ですよ!

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2018/02/27

かわせ山田今年はがんばるぞ対談

noteで『ガンズかわせ山田今年はがんばるぞ対談』を公開しました。

今年はがんばるぞというテーマのわりに、もう2月下旬なのは、対談収録したあと、忙しくて僕の対応が遅れたからです。すでに今年やばくない?

この対談の中で、山田さんが、「買い切りのライターの仕事よりロングテールの効く小説のほうが、長い目で見たら儲かるはず」ということを言っていて。

ちょうど最近読んだこの記事の中でも、コンテンツのストックについての話があったんですよ。ネオ・マンガ産業論第7回「紙vs電子」はWin,Lose or Draw

インタビューの中にどんどん作品のストックを積んでおくと、それがセールをかけた時とかに効いてくるのだという話が書かれていて、山田さんの話と共通の部分があります。

つまり今年の目標、どんどん表に出すというのは正解、ということなんですけれど。

仕事のほうにも時間をもっと使わなければいけない案件が出てきてて、時間が足りない気配。

何とかそこを潜り抜けて、ストック積まないといけません。がんばらねばー。

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2018/02/10

『太陽のホットライン』単行本BCCKS先行発売!

『太陽のホットライン』を単行本形式にまとめ、BCCKSで発売開始しました!

まずBCCKSで、順次他ストアに展開する予定です。

BCCKSでまとめるの初めてだったから、ガンズの先達たち(主に米田さん。ありがとうございます)に聞きながら、何とか発行までたどり着いたけど、これで作業のイメージつかめたので、バリバリ進められるはず!

今年はどんどん出しますよ!

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2018/02/03

アンナ・アップルトンの冒険第二話を更新

アンナ・アップルトンの冒険第二話を更新しました。

貴族の娘で自称探偵のアンナお嬢様に拾われたトビィ君。危険を顧みず突っ走る世間知らずのお嬢様に振り回される、苦難の道がやってきています。さあ、トビィ君はお嬢様のご機嫌を損ねることなく、その身をお守りすることができるのでしょうか。

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