創作活動

2024/07/02

ダークエルフのお姉さんといちゃこらダンジョン生活続編

『ダークエルフのお姉さんといちゃこらダンジョン生活』「2 エルフの王」をカクヨムに上げました!

もともとは昨年読み切りの形で書いたものですが、続きを思いついたので連載形式に変更しましたよ。

『魅魔誘引』という、エルフなど高次知性を持つモンスターや亜人種を従わせることができるレアスキルを持つ、リィム君が主人公。その力がダークエルフのお姉さん、マキエに直撃、もう可愛くって仕方なくなってしまっているお話。今回はさらに、新たなる犠牲者が……!

今後も隙間時間を見つけて書き続けようと思います。ぜひお楽しみください。

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2024/06/01

ウイルスライダー

このあいだの文学フリマ東京38で発売しましたコピー本、『ウイルスライダー』をnoteに掲載しました。感染禍が進んだ近未来の、ちょっと怖いお話です。

僕はここでよく書いているように新型コロナ感染症による後遺症を、めちゃめちゃ恐れています。数ある症状のその中に、脳をやられるブレインフォグがあるためです。頭悪くなった小説家なんて、存在価値なくなる。

なのでずっと情報を追っているのですが、ぶっちゃけ全然心休まらないですね。わかってきたのは、後遺症がどうやらウイルスの持続感染が原因だということ。最初のメインの症状が、上気道、すなわちのどの炎症なので、風邪と同じというイメージを持つ人が多くなっていますが、その陰でウイルスが全身に回って悪さをしている模様。

かつ、変異が激しいので免疫がすぐ効かなくなり何度もかかる。そのたびに後遺症ガチャを回している状態。さらに、感染回数が増えるに従い後遺症を発症する確率が上がっているというデータも出ています。そして僕が恐れている脳への影響については、脳神経に影響があり、灰白質のサイズが縮小。知能指数で言うと、かかるごとに数ポイント下がるとのこと。20年分の老化に相当するという記事もありました。

脳が縮むって、それは若くして認知症一直線ということ? そんなやばいものを政府は放置することにしたの?

そういう情報を知っては恐れを増しているのですが、怖がっているばかりは作家として何なので、これを元にお話を作ったという次第。

さらにこれだけでは創作としては弱いよなーと思ったので、さらにもう一丁、想像を重ねてみました。

どうぞお楽しみください。

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2024/05/21

文学フリマでした

5/19日曜日は文学フリマ東京38でした。

今回から入場無料ではなく入場料1000円となったので、お客さんの入りはどうなのかなと思っていたのですが、かなり入っていて盛況となりました。もうちょっと影響出るかと思ってた。こういう創作界隈のみんなの熱量は、本当にすごいなと思います。(追記:前回の文学フリマ東京37が来場者数12,890人、 今回は12,283人だったそうです。

その熱を体験していて、ふと興味深いと感じるのは、商業出版の趨勢との間に乖離が起きている点です。

この間ブログでも触れました、昨年の出版データ。HON.jpに載ってた過去動向も合わせた記事のグラフによると、書籍の売り上げはずっと落ち込み続けています。

僕は、リアル書店の場合は、売上の二本柱だった雑誌と漫画が紙の出版物ではなくなってきていて、そのままの業態で生き残るのは難しいと思っているので、本屋さんが厳しい状況なのは理解できるのですが、書籍の出版についてはちょっと首をひねることがあるのです。

HON.jpの記事のグラフを見ると、漫画に関しては電子化が進んでおり、紙と電子、二つ合わせた 売り上げでは、むしろ 過去に比べて大きく伸びていることがわかります。それに対して、書籍の電子化は進んでおらず、合わせた売り上げは ズルズルと下がっている。

そこで首をひねるのは、なぜ売れなくなっちゃっているのか、というところ。こんなに文学フリマは隆盛なのに。

それは即売会に来るような人は極一部だからだと言われるかもしれない。ですが、もともと書籍を読む人というのは一部の人でしかないのです。

文化庁の2018年度「国語に関する世論調査」では、「1カ月に大体何冊くらい本を読んでいるか(雑誌や漫画をのぞく)」という質問に対して、「本を一冊も読まない」と答えた人が、全体の47.3%。「1、2冊」と答えた人が37.6%。「3、4冊」が8.6%。「5、6冊」が3.2%。「7冊以上」が3.2%という結果だったそう。

この傾向は実は過去からずっと続いており、もともと本屋さんの書籍部門を支えているのは一部の読者だった。

そして文学フリマに来るような人は、さらに濃い本好きの人だと思われますが、それでもこの書籍を買って支えてきた人たちと、けっこう被っているはず。

だったら、文学フリマがどんどんと拡大傾向にある状態と、書籍の売り上げは、もっと連動していていいのではないか。商業出版の書籍の売り上げも拡大しているべきだとまでは言いませんが、こんなに急激に下がっていく状態はおかしいんじゃないのか。

潜在的な需要をきちんと掬えていないのではないか、と思うんですよね。

その辺りに、自分自身にとっても、何か今後のヒントがあるような気がします。

文学フリマの方に話を戻しますと、次回は東京ビッグサイト開催となります。この調子だとこちらは順調に拡大していきそう。乗りたい、このビッグウェーブに。

さて、そんな創作熱のこもった会場で、いつもですと熱に当てられ原稿が進むという現象が起きるのですが。

今回は起きず。

なかなか前進しませんねえ。

この日合わせでコピー本を作ろうと、SF掌編を書いたのですが、何か久々にグイグイと話が進んでいったので、書いていてとても気持ちよかったのです。この勢いで詰まっている原稿も進めばいいのになあ。

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2024/05/17

文学フリマに出ます

文学フリマ東京38に出ます。5/19(日)東京流通センター 12:00〜17:00。『え40 かってに応援団』です。カタログこちら。

このあいだ、発売開始いたしました『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE09』を会場特別価格で頒布。

さらに現在、お手軽コピー本を制作中です。いつものSF掌編です。最後ちょっとゾクッとするホラー寄りを目指しています。

今回より文学フリマ東京は、混雑対策もあって入場料1000円をとなりました。(18歳以下は無料)これがどう影響があるのか。

なんとなくの興味で来る一見さんは減ることが確実。ただ逆に、来場された方は1000円分の元を取らねばと、購買意欲に溢れているかもしれない。

その1000円分の中に入れるといいな。ご来場のおりには、ぜひお立ち寄りください。

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2024/05/08

ガンズ9号発売!

『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE09』発売しました!

まずはこちらがまえがきです。

 続けてご購入いただいている皆さん、お久しぶりです。初めての皆さん、よろしくお願いします。『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』編集長かわせです。

 『月刊群雛』休刊を受けて、有志と始めましたこちらの雑誌。入門編として連載の第一話を集めたスターターパックも出しましたので、こちらの第九号で十冊目となりました。途中ウェブ版を試して再び雑誌形式に戻したのが昨年五月なので、そこからこの号で一年になります。こうして振り返ってみると、ささやかながら歴史を感じて、なかなかに感慨深いものがあります。

 さてそんな記念すべき第九号。いつも通りにメンバーの力作がそろいました。

 まずは山田佳江さん、『アンフォールドザワールド・アンビバレンス』第一話。アンフォールドザワールド、シリーズ新章開幕です! さすがの筆さばきで、序盤から気になる展開となっております。今後も期待大です。

 神楽坂らせんさん、『ちょっと上まで…』は、第十、十一話の二本立て! SF的な核心にも触れていて、どんどん盛り上がってきています。最初の大きな設定の謎が見えてくるところが、SFのわくわくしてくるポイントですよね。いったいどうなっていくのか、目が離せません。

 波野發作さんは『異世界転戦ダルダイン』第三話。飛ばされた異世界は、仲間も来ているけれど時間軸がバラバラだったりと、謎が深まる第三話。気になる伏線も張られています。湖の向こうはどうなっているのかな。

 エッセイで参加のにぽっくめいきんぐさん、『うちのゲーム図書館じゃ無理だと思っていたんですが』。SF的にはけっこう重要な案件。本業以外にゲームアーカイブについてがんばっているにぽさんが、その流れで亡くなられたSF研究家・星敬さんのコレクション十万冊の寄贈先を探すお手伝いをすることになった、というのが前回の流れ。十万冊は図書館レベルで、保管は困難。その続報です。にぽさんはいろいろチャレンジしているので、実体験が小説ばりにドラマチックになっています。事実は小説より奇なり。

 さて、拙作『キャプテン・ラクトの宇宙船』は第九話です。ここから最後の大きな山場に向かうところ。両親が連れ去られたのは太陽系極軌道の小惑星。そちらに向かうトウキョウ自衛艦隊と〈はやぶさ〉。盛り上げていきますので、どうぞよろしくお願いします。

 このようにメンバー五人の力作を取り揃えました。お楽しみください。

今回の目玉は、山田佳江さんのシリーズ新章『アンフォールドザワールド・アンビバレンス』の連載開始です! 前回のアンリミテッド最終回が明けて、平穏な学校生活に戻ったように見えながら、そこかしこに気になるシーンが散りばめられています。山田さん、さすがの筆さばきです。

拙作『キャプテン・ラクトの宇宙船』はとうとう行方不明だった両親の手掛かりを得て、遠征に出発しました! 宇宙艦隊というワードは、書いていて自分でときめきます。

今回もみんなの力作がそろいました。ぜひぜひよろしくお願いします!

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2024/04/26

文学フリマとガンズ9号

文学フリマ東京38に出ます。24/5/19(日)12:00〜17:00 東京流通センター第一展示場・第二展示場『え40 かってに応援団』です。

現在そちらに新刊として出すための、『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE09』を制作中であります。

多分ページ合わせをするための原稿を作るのが一番大変。

文学フリマ東京は、この間も触れましたとおり入場有料化となります。ふらっと覗きにくる一見さんがいなくなるということ。わざわざ1000円払うのですから、最初から戦利品を期待できる状態じゃないと来ないんじゃないかと思います。

そういう意味では、出会いの部分は自分で強化しなければいけない、ということで。さてどうするか。

今色々と考えているところです。

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2024/04/15

文学フリマ有料化

文学フリマ東京38から一般の入場が有料化されます。そちらの案内が出ています。

最近来場者がとても増えていて、経費増の問題もあり、それに伴う施策とのことです。

出展する側から言うと、なんとなくふらりと軽い気持ちでも来ることができる方が、出会いがたくさんありそうでいいなと思うのですが。

有料になるということは、その分ハードルが高くなっている。1000円払っても損はないと思っている人たち、すなわちもう買うものが決まっていて、目的がはっきりしている人が来るということになります。

すると出展者は、来場目的となる期待感を事前に作っておかないといけないということですよね。ということで何ができるか考えているところ。

とりあえず現在、ガンズ9号作業中。表紙の作成をしています。4人分下書きして、この中から1名に決まる方式にしてみました。誰が表紙になるのでしょう。

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2023/12/05

コミティアでした

日曜日はCOMITIA146でした。

イベントでは毎度のことなのですが、いつもは完全夜型生活なので、朝早くに起きようと早寝をしてもうまく寝付けません。寝ても身体は「昼寝かな?」と勘違い、眠りは浅い。

ということで3時間睡眠で出発。

そして日曜日はJ1第34節最終節でもありました。得失点差が12点もあるので、勝ち点追いつかれても逆転はないと思うのですが、そう言えばオルンガさんが大爆発したJ2最終節もコミティアだったなと思い出します。サッカーは何が起きるかわからない。とても気になる。

しかも試合前にチェックしたら、開始時間が伸びている。「会場内での事故」とだけ。ちょっとちょっと。不穏な気配ですよ。

ということで、イベント後半はひたすらスコアをチェック。何しに来たのか(^^;;)

そして3時間睡眠がたたって、それ以外はうとうと。何しに来たのか(^^;;)

一応眠気に襲われる前、イベント前半には原稿がちょこっと進みました。これも終わらせないとなあ。

ご購入いただいた方に「絵、かわいいですね」と声をかけてもらえたのがハイライト。生の感想はありがたいですね。

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2023/12/01

コミティアに出ます

COMITIA146に出ます。2023年12月3日(日)11:00~16:00、東京ビッグサイト西1・2・3・4ホール。『J31a かってに応援団』です。

現在、無料配布予定のチラシ漫画を制作中です。『キャプテン・ラクトの宇宙船』おまけ漫画です。

仕事のスケジュールを考えて、長いのはきついかなと安全策で無料チラシにしたんだけど、それでも結局締め切りギリギリな感じになっていくのはなぜだろう。

ご来場のおりには、ぜひお立ち寄りください。

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2023/11/14

今度はコミティア

先週末は文学フリマ東京37でしたが、次はコミティアです。

COMITIA146に出ます。12/3(日)東京ビッグサイト西1・2・3・4ホール『J31a かってに応援団』です。

ただですね、仕事もあるのでスケジュール的にコピー誌も間に合わないんじゃないかなと思っていて。

多分無料のチラシを作って終了ではないかと思われます。

なんとそれもいまいち滞ってるんですよね。

大慌て中です。

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