サッカー

2018/05/25

最近の大島君 2018J3第7節から第11節

レイソルゆかりの選手の試合を追おうということで、前回秋野君に続いて今回は、大島君の最近です。

大島君はウチからレンタルで修行に出しているわけではないのですが、がんばって大きく成長して、いつかチームを救うぐらいになって帰ってきてほしいんですよね。

特殊なサッカーを育成時代から徹底するアドバンテージを最大限に生かすのがレイソルの進むべき道だと思っていて、それゆえそのサッカーにジャストフィットなCFを自前で育てられるようになりたいのです。そう思うようになって、練習試合の記事でも期待を込めて書いていたのですが、出されちゃったから。かなり思い入れのある状態なのです。

というわけで、大島君は最近元気かなと、群馬の試合を見てました。

2018J3第7節、群馬vs藤枝は2-1。

出だしつまづいた群馬は、この試合から先発をがらっと切り替えて若手を起用。その流れで大島君が先発に。練習試合で2得点していたそうです。

大島君の活躍を期待して見始めたわけですが、この試合は風の影響がすごくてグラウンダーのパスまで曲がるほど。ロングボールは風上風下で飛距離が2倍ぐらい違うし、あまりきれいにボールがつながりません。そうすると、大島君にいいボールが入らない。

ウチの子は精緻なビルドアップを基本に育てられているから、こういうラフな展開だと持ち味出しづらいですよね。ただ逆にそういう部分が弱点になってプロに入ってから苦労する子がいるので、克服しないと。そんなことを思いながら見ていました。

試合は藤枝が先制。後半風上になった群馬はその利をあまり生かせず、このまま負けそうな気配でしたが、85分、90分と、一気に逆転勝ち。

いいなあ、逆転勝ち……。

第8節、北九州vs群馬は0-1。

北九州には、けっこうJ1でもおなじみの名前が。ダヴィ、本山、村松……。名前でサッカーやるわけではないけれど、強そう。

この試合の注目選手に大島君が選ばれていました。うれしい。

その大島君は、何度かいい動き出しで裏を取りましたが、惜しくもオフサイド。もうちょっと息が合ってくれば、スパッと抜け出せそう。惜しくもアシストにならなかったシーンもありました。

ファーストタッチの精度とか、やっぱりいいもの持ってますねー。

試合は後半開始早々に、右サイドからのクロスを岡田選手がニアで足出して合わせ、この試合唯一の得点。

その後、北九州が加入したばかりの197cmの超大型FWフェホ選手を投入し、ダヴィ&フェホの大型パワフルブラジル人コンビで攻め立てますが、群馬も187cmDF川岸選手を投入するなどして対抗。逃げ切りに成功しました。

第9節、群馬vsSC相模原は1-1。

先制は相模原6分。CKからのこぼれ球を、サムエル・アウベス選手が叩き込みます。

群馬もすぐに追いつきます。18分、クロス対応が中途半端になりこぼれたところを、岡田選手が見逃さずシュート。

試合はこのまま動かずに引き分け。

大島君はいくどもよいターンを見せていました。CKに惜しい飛び込みもあって、あれを押し込んで決勝点を決めていたら完璧。

第10節、長野vs群馬は2-2。

いきなり大島君に見せ場が来ます。開始1分、右サイド小林選手がマイナスのグラウンダーで折り返し。二アサイドにいた大島君は、力まずにダイレクトでゴールニア上に送り込みました。ナイスシュート!

前半終了間際には、FKに大外から飛び込む惜しいシーンも。このままどんどん点取りたいところですね。

さて、大島君が先制点を奪いましたが、後半に追いつかれます。59分、ロングボールに飛び出したGKがボールに触れず、足を払ってしまってPK。

76分に群馬が追加点。星原選手のクロスに岡田選手がバックステップで体を倒しながらボレーで決めます。

しかしすぐに追いつかれちゃう残念80分。CK連発で、東選手に決められました。

第11節、群馬vsFC東京U-23は、4-1。

FC東京U-23といえば、注目選手は久保建英選手です。17分、相手ビルドアップを引っ掛けて、GK、DFか詰めてくるところ、落ち着いて間を通して得点。さすがです。

けれど大島君も負けてないんですよ!

28分、群馬・風間選手が左サイド高い位置でボールを奪ってクロス。大外から入り込んだ大島君、ハンドオフで相手を突き放して、ちょこんと頭で押し込みます。位置取りの勝利。

40分、群馬は左サイドへ展開してクロス、ニアに走り込んだ大島君、右足で合わせます。

前半アディショナルタイム。左サイドからのクロスを相手DFヘディング。これが見事なすらしになってコースが変わり、大島君へ。頭で丁寧にGKの届かないゴール隅に送ります。

前半でハットトリックですよ!!

後半にも一本、左からのクロスに大外離れてフリーになったんだけど、ちょっと中途半端な高さで足の面が合わず、ゴール上に浮き、4点目ならず。惜しいー!

群馬は後半にも、風間がくさび、岡田落としで、小林シュートのきれいな展開で4点目。快勝となりました。

大島君が先発抜擢されてからここまでの試合を見ていて、だいぶ周りと合ってきた印象があります。最初の試合はろくにパスが来なかったけれど、どのタイミングでもらいに動いてどうはたくかを理解してもらえた感じ。大島君が絡むいい展開が明らかに増えていて、この後も期待できますよ!

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2018/05/24

TMvs流通経済大学 中断期間は重要

見学NGの日だから、記事を待ってても出ないんだった。

練習試合vs流通経済大学は0-2!

望さんがこの中断期間でどうチームを作ってくるのか、とても気になるので、練習試合でも詳細を知りたいところなのですが。

名古屋戦で、寄せが厳しくなっていたのは良かった。

ウチが結果を残した時を思い返すと、守備がタイトだった。それは伝統として残したいところです。

攻撃はどうするのかな。アカデミーからの一貫性は残したい。というか、やっぱりトップチームがバージョンアップの道を示してほしいです。

中断期間はほんとに大切になりますね。がんばって!

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2018/05/22

最近の秋野君 2018J1第13節から第15節まで

今年に入ってレイソル以外のサッカーの試合もちょこっと記事にしていましたが。

考えたらチームを応援しているのではなくて、ゆかりの選手で見ているのだから、もっとそっちにフォーカスして記事書いたらいいのかなと思って、スタイル変更。湘南・秋野君のここ最近をまとめます。

ウチと対戦した第12節以降です。秋野君がゲーム作ると、パス出しのテンポがすごくよくて、見てて楽しい。

2018J1第13節、湘南vs仙台は1-3。

前節ウチに負けている湘南。悪い流れに入ったようで、あっという間に先制されます。3分、仙台・野津田選手がゴール前、クロスして入ってきてマークを外し、ゴール。

この試合はPKが連発されました。まずは29分、仙台がPK獲得。しかしこれは湘南GK秋元選手が弾き、ポストに当たって戻ってきたところを押さえました。

35分にまたPK。仙台・西村選手が今度は決めます。

後半に入って51分に今度は湘南がひざかっくんでPKをもらいます。イ・ジョンヒョプ選手が決めました。これだけPK多い試合は珍しい。

ここから追いつこうと湘南はがんばりますが、90分に仙台がカウンター。オフサイドポジションの石原選手とうまく入れ替わって飛び出した西村選手が、GKとの一対一を制してとどめ。

この試合の秋野君のハイライトは、ロングスローのこぼれをロングシュートしたシーン。惜しくもサイドネットでしたが、きれいな軌道のいいシュート。キック精度を誇るウチの子は、もっと外から狙うべきというのが僕の持論。

第14節、清水vs湘南は4-2。

前節に続いてPK多発。23分、その前ハンドでPKか? というシーンを流された清水。CKで今度は引っ張られてPK獲得。北川選手が決めます。

40分、プレスバックで突っ込んだ湘南・高山さんがクリスラン選手の足を刈ってしまい、PK献上。湘南は球際厳しく行くだけに、ちょっと歯車狂うとこういう事態になってしまいます。

さらに後半、52分。右サイドのクロスをクリスラン選手が頭でつないで、北川選手が体を投げ出し頭で押し込んで清水3点目。

すぐに54分、秋野君に当たったボールがDFライン裏へ転がって、左サイドでクリスラン選手が抜け出します。折り返しを金子選手が決めました。

さて、4点リードされた湘南ですが、内容が悪いわけではなく、チャンスも作れていました。特に秋野君のCKは精度が高く、チャンスを作り出します。しかしこの日はそこでフリーのヘディングを3本も外していました。この後湘南の反撃があるので、これはとても痛かった。

66分、秋野君のサイドチェンジからクロスが上がります。GKが弾きますが味方に当たりこぼれたところを湘南・菊地選手が押し込みます。

清水・松原選手がイエロー2枚で退場し、清水が10人に。ここから湘南は攻め立てて。94分、裏を取った岡本選手がクロス。高山さんは合いませんでしたが、野田選手が押し込みました。意地は見せたけれど、痛い連敗です。

第15節、湘南vs磐田は1-0。

磐田の方がチャンスが多い感じで進んでいましたが、先制は湘南。

71分、杉岡選手が抜き切らずにクロス。岡本選手が押し込もうとしましたがバー直撃。しかしそのはね返りを野田選手がダイビングヘッド。

この虎の子の1点を死守して、湘南は連敗脱出です。

秋野君の進歩はこの日、放送席で大絶賛。この試合でも激しく積極的なプレーを随所に見せていました。ボールを奪ってGKが前に出ているのを見るや、ループシュートを狙う場面もありました。抜け目ない怖い選手になってきています。いい感じ。

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2018/05/21

vs名古屋 大丈夫だろうか

2018J1第15節、vs名古屋は3-2!!

なんだけど、試合の最後に中村君が空中戦での接触で、一回転して頭から墜落。そのまま試合終了で担架で運び出されてしまい、とても心配です。

ガーナ戦の日本代表に召集され、ロシアに向かうところだったのに、大丈夫かな……。

勝ったけれども、そっちが気になり喜べない。

軽傷でありますように。

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2018/05/15

監督交代とTMvsつくばFC

監督交代が起きてしまいました。

最悪だ。

成績不振での監督交代は、サッカー界ではよく起きることなのですが。

ぶっちゃけて言うと、監督だけに責任があるんじゃないのに、とりあえず交代して問題が先送りになるケースが見られて、そこがものすごく心配なのです。

特にこれで、吉田監督の時から始まった、トップとアカデミーの融合が頓挫するのではないかというのがとても心配。社長コメントに「育成だけでは勝てない」とあったので。

精緻なビルドアップ理論をベースにしたサッカーは、吉田監督がアカデミーコーチだったころに主導的に始まり、それがアカデミー全体のフィロソフィーとなっていきました。

吉田さんはフロントを経て、監督となり、クラブ全体をそのフィロソフィーで運営する形になったのですが。

残念ながら吉田理論は、ビルドアップのところの精緻さに対して、守備や最後の崩しのところはそこまでではなく、成績が伴わない。ウチでは今まさにそこが問題になっていて、他グラブでもそう。このあいだ甲府を解任されていましたね。

ただ、僕はこれを捨てるべきだと思ってないのです。なぜかと言えば、これがウチが勝つための道筋になるかもしれないと思っているからです。

サッカーの好みでいえば、僕はパスサッカー信者ではないので、このサッカーじゃなくてもいい。というか、あのままネルシーニョ監督がずっと続けててくれて全然OKだった。

でも何か一つ、基準になるものを作り、それに沿ってチームを作っていくのは重要です。ムダがなくなるからです。

監督ころころ変わって、やるサッカーもころころ変われば、積み重ねがなくなる。せっかく若手が芽を出しても、次の監督になったら合わないということになって出番を失い、挙句移籍。そうなったら育てるために使った時間が無駄になる。実績のある人を連れてきても、次の監督のサッカーにフィットしないとなればすぐいなくなり、お金も無駄。

そこで、一つの基準があれば、やるサッカーは変わらず、選手育成に使った時間も、補強に使ったお金も無駄にならない。すぐさまチームは成熟するし、その効率のよさで勝っていけるのです。

ということで、このサッカーを推し進め、むしろ守備とかゴール前とかをアップデートしたレイソルのフィロソフィーver.2を作ってくべきと思っていて。

中断期間に入ったら、シモさんにそこを何とかしてほしいと思ってた。

正直フロント側は、そこがふらふらしてるんですよね。

吉田→メンデスの時にサッカー真逆になったのなんか、まさにそうだし。

その後の選手補強で、お金使ってるわりにフィットしてないのもそうだし。

このフィロソフィーでチーム作ろうと、本当に思ってるのかな。

ウチって日立からいただいたお金を切り詰めて使う以外、方策ないじゃないですか。サポーターからファンサービスの提案があっても、ファンを増やす活動の提案があっても、毎回ご理解くださいで終わってるし。乾いた雑巾さらに絞るみたいなことしかしてない。

極限まで切り詰めても、もらったお金は増えない。三木谷マネーでイニエスタとかに、どうやって勝つのか?

がんばりますなんて、プロならみんながんばってるんだから勝ち筋にならず、「どう」がんばるかが重要なのに、どうするのか?

もう、そんな不安がぐるぐると渦巻いています。

大丈夫かな……。

という中での練習試合、vsつくばFCは5-2。

ハモンさんハットトリック。

ぶっちゃけハモンさんがもっとフィットしてくれて得点力上がっていれば、どこかで追加点取って勝ち点落とすの防げていたわけで。

がんばってええええええ!!!!

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2018/05/13

vs川崎 またもや

2018J1第13節、vs川崎は1-2。

昼から用事で、出先で途中経過1-1を確認し。

一時間後見たら負けていた。

げん担ぎでカツを食べるのが恒例行事になっているんだけど、忙しかったりしてそれを忘れた日に今季全敗しているのはどういうことだろう。

やけ食いも恒例行事。

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2018/05/12

偵察川崎vs浦和・FC東京と川崎戦展望

勝ったり負けたりが続く最近。順番的には勝ちなのですが、そこでの対戦は昨年チャンピオンの強敵、川崎。

それでも勝ちたい! ということでまずは偵察。

2018J1第12節、川崎vs浦和は0-2。

双方タイトな守備でボールを奪い合う立ち上がり。

先制したのは浦和。15分、ゴール前、詰まっちゃったかなと思った瞬間、長澤選手が宇賀神選手へスルーパス。クロスがDFに当たって浮いたところ、ひとつ後方にいた興梠選手がダイレクトシュートで決めました。

後半に入った50分にはCBが釣り出されて空いたスペースでナバウト選手が受け、縦へ抜けて折り返し。これまた興梠選手で浦和追加点。

70分には川崎GKチョン・ソンリョン選手がペナルティエリア外まで飛び出したのにボールに触れず、ナバウト選手に突っ込んで止める大チョンボで一発退場。川崎は交代枠を使い切っていて、10人になった上にGKもいなくなるという絶体絶命。

しかしここでGKに入った奈良選手が大活躍。至近弾を防ぎ、ハイボールも処理、クロスも処理、ビルドアップには当然のように参加します。

10人になっても川崎は果敢に攻め立てたのですが、ゴールを奪うことはできず、そのまま0-2で終了しました。

第13節、川崎vsFC東京は0-2。

連戦の影響で先発メンバーをだいぶ入れ替えてきた川崎。それでもサッカーの質が落ちる感じはあまりなく、ボールはしっかり回り、狭いところにも果敢に突っ込んでいきます。

しかし統一感は現在絶好調のFC東京が一枚上。先制点はFC東京、14分。

ディエゴさんがもらったFKを蹴ったのは、最近出番を失っていて、この試合の先発に賭けていた太田選手。蹴ったボールはDFラインの上を絶妙に超えて落ち、プッシュしたのは橋本選手。

川崎は後半に入り、中村、小林と投入して攻勢を強めますが、2点目も同じ流れでFC東京。ディエゴさんがファールをもらい、太田選手がDFラインを超えて落ちるボールを蹴り、今度押し込んだのは森重選手。

ディエゴさんはキープ力抜群で大活躍です。帰ってきてほしいなあ……。

川崎は攻め立てるも、前節同様無得点で敗戦です。

ということを踏まえて、川崎戦の展望は。

ここにきて0-2で連敗の川崎が、気合入っているのは当然。そこで飲み込まれずに跳ね返していきたい。

守備では。

押し込まれることが予想されるので、粘り強く、隙を作らず。

特に小林選手は、飛び出してくるし、すばやくシュートを打ってくるし、点で合わせてくるしで絶対に目を離してはいけない相手。

そこへのパスの供給源も多彩です。中央の中村、大島は当然として。

右翼の家長&エウシーニョ、左翼の阿部(斎藤)&車屋と、全方位ボールキープ能力の高い選手をそろえられるので、やっぱりしっかり粘り強く。

攻撃では。

新聞の予想ではポゼッション対決などと書かれていますが、正直押し込まれる気がする。

でも、そしたらそしたで、カウンターが発動するので問題なし。攻撃的に来る相手両翼の裏を突きたい。

さらにそこのカバーに入ってできるディフェンスラインのギャップ。伊東&小池で右サイドからクロス、江坂&クリスで決める形がまた作れれば最高です。

強敵だけど勝ちたい!!

がんばれ!!

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2018/05/06

vs磐田 またしても

2018J1第13節、vs磐田は1-2。

またしても連勝ならず。

またしても嫌な負け方した。

けっこう根深い問題だけど、修正する時間がない過密スケジュール。

ただ、次節までは一週間あるので、少しは何とかなるだろうか。

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2018/05/05

偵察磐田vsC・Mと磐田戦展望

GW最後の試合は磐田戦。ぜひとも晴れやかに終わってほしい。ということで、まずは偵察。

2018J1第11節、磐田vsC大阪は1-1。

試合開始から磐田ペース。激しい守備でボールを奪い、縦に速い攻撃を仕掛けます。

24分、敵陣深い位置でプレスを敢行。左サイドで松浦選手がC大阪のビルドアップにアタックして奪い縦へ抜け、クロスを上げると、DFの前に飛び込んだ川又選手がヘディングシュートを叩き込み、先制点。

C大阪は前半シュート〇本と、磐田の流れで前半終了。

後半C大阪は少し立て直して、55分に杉本選手がPKゲットで同点に。しかし、これが物議をかもします。

実は前半終わりごろ、ペナルティエリア内で磐田・松浦選手が後方からぶちかまされて倒されていました。ボールには全く関与できず、それでいて勢い殺すことなくぶちかましだったので、当然PKだろうと思いきや主審は取らず。当然磐田は抗議、前半終了して引き上げる時にも主審に確認していました。

確かに杉本選手は勢いよく転がされたのですが、磐田・大井選手がうまく体を入れたと言えなくもなく、これがPKならさっきのはもっとPKです。この日の主審は確かになるべく流す基準だったのですが、取るラインが分かりづらく、この後試合は荒れ気味に。

その後双方惜しいシーンがあったものの、このままドロー。怒り心頭の磐田・名波監督は記者会見を一言で打ち切ってしまったそうで、後味悪い試合となりました。

第12節、マリノスvs磐田は1-3。

試合開始から、変則システムでボールを回すマリノスがポゼッション率では優位に立ちますが、前線にボールがあまり入らず、チャンスを作れているのはむしろ磐田という展開。とても惜しいのが二つほどあった後。

37分、マリノスのビルドアップに磐田・山田選手がアタック。ボールを奪うとそのまま持ち上がってクロス、ファーサイドで松浦選手がダイレクトシュート、先制点を奪います。

41分にも、トラップが大きくなったところをまた山田選手が奪い、川又選手が外へ。小川大貴選手がドリブルの勢いのままシュート、GKが弾きますがそこに磐田ボランチ田口選手が詰めていて押し込みました。

さらに後半に入った58分には、マリノスのハーフウェーライン辺りでのスローインに詰めたのは田口選手。奪った次の瞬間、前に出ていたマリノスGKの上を抜くロングシュートを決めました。

ここまでマリノスの失点は全部ビルドアップ絡み。磐田は完全に狙っていた模様です。

PKで一点返されましたが、磐田完勝のペース。これがおかしくなったのが、ギレルメ選手の退場劇。黄紙2枚の退場となったのですが、その後激高、暴れまくり。選手は蹴りスタッフは突き飛ばし、大暴れして去っていきました。これは解雇かな……。

それでも10人になった磐田は、一体感を持って守り切り、勝利をもぎ取りました。

ということを踏まえて磐田戦の展望です。

磐田は編成の時点からはっきりとしたコンセプトを感じる、非常にしっかりとしたチームです。戦いぶりもその通りで、適材適所で狙いのしっかりした試合運びをします。難敵。

守備では。

とにかく縦に速い攻撃が脅威。まず切り替えで負けないこと。

川又選手はロングボールのターゲットとなり、攻撃の基点を作ります。また、中途半端にはねさせてしまった時など、競り合いに強く、横からのクロスにもがっつり合わせられる。負けずに潰したい。

2シャドーの松浦、山田選手は、ドリブルを持っていて、ぐいぐい攻め上がれます。特に松浦選手はスピード抜群で思い切りがよく、アシスト、得点と働いていて好調です。要注意。

さらにボランチの田口選手も機を見て攻め上がり、得点に絡んでいます。しっかり捕まえたい。

攻撃では。

まずビルドアップのところ。磐田ははっきりとショートカウンターを狙って守備をしており、前節は今季ポゼッションを標榜するマリノスのビルドアップに激しくアタック、3得点しています。はがせるか捕まるかは勝負の分かれ目。

相手をはがすために大谷、手塚とボランチに並べてみたい気がするんだけど、それはないのかな。

そうすると欠場濃厚の中川君の代わりにボギョンさんをトップ下に置けるけれど、やっぱりないのかな。

右サイド崩してファーからクリスティアーノさんのパターンが確立されつつあるので、こいつでドカンと仕留めてほしいです!

とにかくほしいんだ、連勝!!

がんばって!!

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2018/05/03

vs湘南 問題あるけど勝った!!!!

2018J1第12節、vs湘南は2-1!!!!

問題ある展開だったけど、とにかく勝った!!!!

前半はそれはもうすんばらしい出来で、早々に2得点。

伊東君が右サイドを突破しグラウンダーのクロス。前で江坂さんが潰れて、左から入ってきたクリスティアーノさんがダイレクトでシュートした1点目。これこそまさに望んでいた形です。

2点目は、中に入ってきたクリスティアーノさんがボールを受けると、外に膨らむようにしながら裏へ抜けた江坂さんにスルーパス。これを逆サイドにしっかり送り込みました。

クリスティアーノさんはこの試合、シュート8本。ファーで惜しいヘディングシュートもありました。やはりクリス、江坂、伊東の順で並べるのが正解だと思います!

守備もがっちりはまってて、前半はもう楽勝ペースだったのですが。

後半になると様子が一変。

湘南が気合を入れ直して前からくるだろうなーというのは予想していたのですが、これに押し込まれてしまいます。

前半にケガで中川君が交代していたのは痛かったかもしれない。早めに顔出してボールを引き取ってくれる人がいれば、もうちょっと回ったかも。

それでもカウンターでチャンスは作れていたのですが、追加点を決められない、まずい流れ。

そして軽いプレーも出て、失点。

これは2点先行したのにひっくり返されるやつではないのかと、冷や汗が出る展開になってしまいました。

この日スタメンを外れていた大谷君を投入して守備力を上げ、最後はさらに5バックにして、何とか逃げ切り。

2点先行して逆転負けなんて試合をまた見たら、GW後半をふて寝して過ごすところでしたよ。ふう。

とにかく勝ったので、よかったです。

中川君のケガが重くないといいのですが。バイタルでボールを引き出しボール回しをよくするリンクマンとしての能力は、現在のチームでは代えがたいものです。大丈夫かなー。

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