サッカー

2020/09/20

vs広島 決めていれば

2020J1第17節、vs広島は1-1。

前半右サイドを崩され、先制点を取られたのですが。

その後守備時5バックの形にして、相手の攻撃をニュートラルに持ち込みます。これがまずお見事。

そして同点のシーン。北爪さんは絞ってCBの位置に入っていたはずなのですが、カウンター時に思い切った攻め上がり。きれいなトラップから見事なシュート。そこをしっかり見ていて、ダイレクトで奥までピンポイントのパスを送った江坂さんも見事です。

あとはこの勢いで逆転したかったのですが。

DAZNの集計では、シュート18本で、枠内シュートは15本。どれか決まってればなあ。

シュートのディフレクションがゴールの方へ飛んで行ったやつとか。

クリアがゴールの方に飛んで行ったやつとか。

呉屋さんのバーに当てたやつとか。

でも一番はラストプレーの戸嶋君です。あの疲れているはずの試合最終盤の時間帯に、あそこへ走り込む運動量はすばらしい。ファーストタッチもよかった。あとは決めてさえいれば、ヒーローだったのに……!

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2020/09/19

偵察広島vs清水・川崎と広島戦展望

前半戦最後となる広島戦。ぜひとも勝って終わりたい。ということでまずは偵察。

2020J1第15節、広島4-1清水。

広島は連戦考慮で先発を大幅変更していました。6名変更。

けれど、長く継続性を持ってチームを作ってきた利点で、チーム全体にやり方が浸透しており、それでもしっかり試合を運べます。ということで、大量4得点。

まず31分、ペナルティエリアの左手前でボールを受けたエゼキエウ選手、ミドルシュートをいいコースへ。71分、広島GK大迫選手からのロングボールにドウグラス・ヴィエイラ選手が抜け出し、ぴたりとコントロール。前に出ていた相手GKの頭上を抜く絶妙ループ。81分、ペナルティエリア手前右からハイネル選手がふわりとファーへ。レアンドロ・ペレイラ選手がぴたりとコントロール、冷静に打ち込みました。88分にはFKに対して森島選手が裏へ飛び出しクロス。ペレイラ選手がファーでヘッド、防がれたこぼれもペレイラ選手がシュート、今度はバー。それを柏選手が決めました。

対する清水は92分、右からのFKをカルリーニョス選手がヘッドで一矢報いますが、試合終了。

第15節、川崎5-1広島。

試合前、南極の昭和基地から生中継。チームマスコットのふろん太君が、南極観測隊に見習いで行っているのです。タイトルが「難局物語2020」。コロナ禍の難局と南極をかけ、さらに映画タイトルをパロったダジャレなんだけど、このクラブは本当にすごい。レベルちがうところでクラブ作ってる。脱帽。

しかもチームもバカみたいに強くて隙がないのです。ていうか、偵察で試合見ると、相手が弱く見えるから困るレベル。

まずは14分、連携で崩して田中選手がゴール。後半の入りが圧巻で、47分、三苫選手がドリブルでペナルティエリア侵入、ゴールライン際からマイナスパス。走り込んできたダミアン選手が足先一歩前に入れて得点。50分、広島ゴール前の混戦のクリアを拾った山村選手がミドルシュート。51分、右サイドから斎藤選手がクロス、田中選手が走り込んできてきれいなアウトサイドのトラップからシュート。もうここで試合を決めてしまいました。おまけに88分、PKを小林選手が決めてダメ押し。

広島は90分、浅野選手が右からボールを持ち込んでいってミドルシュートで一矢報います。ここで敗戦。前節とは逆の展開。

これを踏まえて広島戦の展望です。勝った試合はメンバー変わってるし、負けた試合は相手が悪いし、踏まえるといっても難しいのですが。

まず守備では。

前線に入るブラジル人、レアンドロ・ペレイラ選手190cm、ドウグラス・ヴィエイラ選手189cm。二人とも大型ですが、足元はとても柔らかく、テクニックがあります。要警戒です。

森島選手は狭いスペースでもテクニックを発揮できるタイプ。しっかり寄せて消したい。

浅野選手が先発ではないかという予想もあります。昨年水戸所属で対戦あり。スピードがあるので要注意。

攻撃では。

まずはもう言わずと知れたオルンガさんです。1試合1得点のペースで突っ走っています。このままお願いします!

広島は守備時伝統の5-4-1ブロック。前節は押し込みながら最後崩しきれなかったので、がんばりたい。江坂さんがずどんとミドルシュートを決めてくれてもいいです! お願いします!

相手がしっかりブロックを作るからこそ、多少強引にでも突っかけられる人の活躍が欲しいかもしれない。引き続き4-4-2の予想なのですが、仲間君が活躍しないかな。お願いします!

お願い3連発でぜひとも白星で締めたい!!

がんばって!!

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2020/09/18

レンタル組観戦記 山口vs松本・水戸

今年はコロナ流行の影響で、サッカーのスケジュールが詰め詰めです。そこに武者修行組の子の動向もチェックしようと試合を見ていたら、とうとう追いつかなくなりました(^^;;)

ということで、まず今回は山口の田中陸君を追うことにします。

2020J2第18節、山口2-2松本。

浮田君が試合前表彰。サポーター投票による8月下期のMVPに選ばれたそうです。上期も浮田君で連続受賞。点取ってましたからね(^^)/ そんな浮田君のこの試合の一番の見せ場は89分、惜しいヘディングシュートがありました。

田中君が紹介される時、「運動量が武器」というコメントがありました。ちょっと違和感。確かにポジショニングがよく、現在右アウトサイドに起用されて、前に後ろに中にと幅広く顔を出しているのですが、一番の武器はそれじゃない。まだ強みを出し切れていないということで、ちょっともどかしい。

その田中君の見せ場は18分。ペナルティエリアまで入っていって、パスが来たところでおしゃれヒールパス。惜しくもアシストならず。61分で交代です。

さてこの試合、同点で迎えたアディショナルタイムに劇的な展開がありました。「この5分の間に何か起きる気配がありますね」という前振りがあったのが見事な伏線。93分、山口左サイドからFK。これをヘナン選手がヘディングで競り勝ち決めました。それに対して95分、松本は自陣FK。GKのロングキックを服部選手が落として、塚川選手がダイビングヘッドを決めました。

ほんとに何か起きた。山口的にはあと数分、逃げ切りたかった試合でした。

第19節、水戸4-2山口。

こちらの試合での浮田君の見せ場は、まず10分、田中パウロ選手からのクロスを胸トラップしてシュートに持ち込みます。外れた。惜しい。78分にはライン裏に飛び出してボールを引き出し、中へパス。こちらも惜しくも得点につながらず。

田中君の見せ場はまず15分、この日右サイド先発でコンビを組んでいた村田さんを走らせるスルーパス。それから59分、ショートコーナーからクロスを上げ、中で小松選手がヘッド。これもいいシーンでしたが決まらず。惜しい。田中君は67分に交代。

さて試合展開は前半で水戸先制、後半立て続けに追加点で3-0と、山口は苦しくなるのですが、交代策が当たってすぐに2点返して1点差に。しかし、そこであと1点が取れず、逆にカウンターで失点して試合終了です。

今年は降格がないのですが、最下位は厳しいですねー。

ということで、本日は山口・田中陸君と浮田君の試合をお送りしました。

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2020/09/14

vs鳥栖 負けた

負けてしまった。

2020J1第16節、vs鳥栖は1-2。

オルンガさんの先制点はいい出だしだったのですが。

PK取られたり、取ってもらえなかったりしたのですが。

攻勢かけてた時間帯に追加点取れなかったのが響いたなあ。

あと、地味に三原さんの黄紙痛かったかもしれない。あれで、三原さん交代、さらに大谷君も交代して、ボールを動かせる気の利くコンビから、ボールハンターのコンビになった。どちらかというと逃げ切りの時にいてほしいコンビ。

そう考えるとやはり、追加点かー。

そんな感じで、やけ食い中。

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2020/09/13

大嶽君2種登録と鳥栖戦展望

まずはニュースから。

柏U-18所属大嶽拓馬君が、2種登録です!

左SBの大嶽君。先日開幕したU-18プレミアリーグの大宮戦で、きれいなクロスでアシストした映像を見ました。ウチには今オルンガさんという超絶ターゲットがいるのですが、サイドからのクロスをドッカンというシーンが少ない感じ。大嶽君が出場してそういうシーンを演出できたらわくわくなのですが、果たしてその機会が来るか。がんばって!

さて、今節の相手はコロナクラスター発生で一か月ほど試合がなかった鳥栖。なので試合のイメージがあまりありません。偵察重要。

ということでまずは2020J1第14節、鳥栖3-0横浜FC。

この試合がコロナ隔離後初試合となる鳥栖。連戦で他チームに疲労がある中、フレッシュなのは有利。しかし活動自粛期間もあり、試合勘が鈍っていそうなのが不利。どちらの目が出るのかなあと思っていたところ、いい感じで先制点を奪います。

11分、右SB森下選手が持ち上がってライン裏へクロス。そこへ飛び出した金森選手がハーフバウンドにうまく合わせてゴール。

その後、前後半通じて互角の展開でしたが、81分、前に入れたボールでごちゃっとなり、いいところにこぼれる。そこに林選手が抜け出してシュートを決めました。

さらに86分、横浜FC左CK。これを跳ね返したボールを拾った鳥栖・小屋松選手、ぶっちぎりカウンター発動。追いすがる横浜FCの選手を寄せ付けず、GK脇を抜いてとどめ。

内容としてはこんなに点差が付く感じではなかったのですが、要所で鳥栖がしっかり決め切ったという試合でした。

第15節、浦和2-2鳥栖。

先制は鳥栖。12分、CB原選手からロングボール一本で樋口選手が抜け出しカウンター。クロスに中でチョ・ドンゴン選手がヘディングシュート。

浦和は今一つうまくいかない感じで前半終わりましたが、後半開始早々48分に同点。左サイドに流れた興梠選手が中へパス、そして自分はゴール前へ。そのボールを関根選手がミドルシュート、GKが弾いたこぼれを走ってきた興梠選手が蹴り込みました。

60分に鳥栖がまたリード。左サイドペナルティエリア角辺りから、鳥栖・樋口選手がミドルシュート。これがブレ球で、浦和GK西川選手はキャッチに行かずに弾きます。それを鳥栖・林選手が拾って押し込みました。

だんだんと試合がオープンになっていく中、81分浦和再び追いつきます。左サイドでボールを受けた武藤選手、外にはたいて中に入っていきもう一度受けて、ファーに巻くミドルシュート。お見事。

ということを踏まえて鳥栖戦の展望です。

守備では。

鳥栖のイメージはロングボールを大型FWに当てて、というものでしたが、最近は違います。ビルドアップに舵を切っている模様で、長いボールを競らせてというシーンは、見ていた試合ではあまりありませんでした。ということで、まずプレスをかけて引っかけたい。

左サイドの小屋松選手は昨年京都所属で対戦しています。とにかく速い。要注意。

金森選手はドリブルあり、飛び出しありで、シュート意識も高い。しっかり捕まえたい。

原川選手のプレースキックは精度が高く、セットプレー要注意です。

攻撃では。

攻撃の形はだいぶ変わりましたが、守備で激しく来るのは変わっていません。切り替えで負けずに、まずそこをかいくぐりたい。

ウチのシステムはどうなるのでしょうか。2トップなのか、1トップなのか。とにかくオルンガさんが中心なのは間違いないので、ドカンと決めてほしいです!

絶好調の江坂さんがどっちにしろトップ下なのも間違いなく。4戦連発お願いします!

2トップも1トップもそれぞれいいところあるけれど、今回は2CBに2トップぶつけた方が面白いような気がする。呉屋さんは前回惜しかったので、今度は決め切ってください!

連戦最終戦は白星で!!

勝ちましょう!!

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2020/09/10

vsG大阪 しっかり勝利!!!!

しっかり勝ち切りました!!!!

2020J1第15節、vsG大阪は3-0!!!!

僕の期待通り、まずオルンガさんがいきなり開始2分の先制点! さすがです!

古賀君のパスもよかったですねー。古賀君はだんだんCBとして厳しく守れるようになってきたし、あのポジションからパス精度の高さや持ち上がりと攻撃でも特色出せているし、頼もしく成長中。

そしてやはり期待していた江坂さんが2得点! これで公式戦3戦5点と絶好調です。オルンガさん以外にも得点源ができると、相手が的を絞れなくなるので、とてもいい展開(^^)/

あとは戸嶋君が決めてくれていたら僕の展望記事の期待通りでした。惜しくも決まらず。試合後、いいポジションに飛び出したのにパスをもらえなかった呉屋さんが、「俺にくれよー」みたいな感じで絡んでいたのがちょっと面白かったです。呉屋さんの終盤のループも惜しかった。バーに当たってボールが落ちたのがライン上でした。

さて、この試合でもう一つ興味深かったのが、監督同士の頭脳戦。選手の立ち位置変えたり、システム変えたり、対応しあっていました。

まず最初、ウチが好調の選手を前線に並べ、いつもと違う4-3-1-2のような形でスタート。トップ下に入った江坂さんが、G大阪アンカー山本選手を消して、G大阪の攻撃を機能不全に追い込みます。すると、G大阪は山本選手が江坂さんを連れてサイドに流れようとしたり、井手口選手が下がってきたりと対応。ウチも途中サイドの守備をどうするのかとベンチに確認する様子が取り上げられていました。

追いつかないといけないG大阪は、後半、3バックから4バックに変更。するとウチはリードを生かしてカウンターで斬って捨てるのを狙う形を鮮明にして、DF北爪さんを投入、5バックに。さらに最後ははっきり5-4-1にして完封逃げ切り。

なにか、詰め将棋のように、一手一手進んでいく感じ。とても濃い試合だったなあと思いました。

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2020/09/09

偵察G大阪vsFC東京・仙台とG大阪戦展望

さあ、連戦続きます水曜日のG大阪戦。いろいろ逆境中だけど勝ってほしい。ということでまずは偵察。

2020J1第13節、G大阪1-3FC東京。

ボールを握りたいG大阪とカウンターに強みを持つFC東京の対戦。特徴がかみ合っている展開で、先制点はFC東京。8分、バックパスが短くなったところをすかさず狙ったFC東京・永井選手。GKと交錯しながらボールを落として、ディエゴさんがミドルシュートを決めました。

これに対して前半終了前にG大阪同点。井手口選手が楔のパス、これをアデミウソン選手が落として、宇佐美選手のミドルシュート。

後半に入って73分、FC東京追加点。ディエゴさんのクロスにG大阪キム・ヨングォン選手のハンドがあってPK。レアンドロ選手が決めました。ちなみにこれはDAZNの番組、ジャッジリプレイで取り上げられていた案件。G大阪の選手が審判に抗議していた内容が取り上げられていました。これに対してこの件ではなく、ちょっと思うところがありまして。

今季はコロナ対応で観客数が制限されている上にチャント禁止。そのためピッチでの抗議の声がよく聞こえます。多分現場では普通と思っている審判へプレッシャーをかけるような内容が筒抜けで、中には聞き苦しいものもあります。プロのスポーツ興業は人気商売なので、選手にはメディア対応の研修があったりするのですが、そういうイメージ作りが吹っ飛ぶなあと思ったり。ちなみにウチの場合、烈火のごとくネルシーニョ監督が怒ってたりするのですが、ポルトガル語で内容がわからないので助かっているかもしれないw

さて、81分にはFC東京がとどめの一撃。G大阪のビルドアップを引っかけたレアンドロ選手が右サイドを駆け上がりカウンター、中に流し込んでアダイウトン選手が決めました。

第14節、仙台1-4G大阪。

いきなり先制点は仙台、4分。左CKをニアに走り込んだゲデス選手がヘディングシュート。

同点弾もすぐでした。8分、攻め込むG大阪の攻撃を仙台が防ぎますがクリアが小さい。これを拾ったG大阪・山本選手が落ち着いて切り返して相手をかわし、ミドルシュートを決めます。さらに15分、右CKにニアで三浦選手がヘディング。これは枠をそれるのですがファーでうまくアデミウソン選手が反応、ヘディングで押し込みました。G大阪逆転。

これに対して前半終了間際の40分、仙台がPK獲得。しかしこれをG大阪GK東口選手がストップ。これがこの試合の流れを決めた一つのポイントとなりました。後半に入ると逆転を目指す仙台が攻勢を強めるのですが、最後のところで崩しきれず、少し詰まってしまいます。

そこでG大阪が追加点を重ねます。73分、攻め込んだG大阪。クロスが弾き返されたのをヘディングでもう一度送り込み、もつれたところで倉田選手がうまくキープ、巻いたミドルシュートを決めるナイスプレー。

さらに85分、渡邉千真選手がペナルティエリア左サイドでドリブル、グラウンダーのクロスを送ります。ファーでG大阪・パトリック選手と仙台・シマオ・マテ選手がもつれて潰れたところで、突っ込んできた井手口選手が決めました。G大阪の完勝でした。

さて、これを踏まえて、G大阪戦の展望です。

守備では。

このレベルの高い選手がそろうG大阪。基本2トップに対して、宇佐美、アデミウソン、パトリック、渡邉千真と、実績のある実力派が4枚。どの選手も要警戒。

さらにこの中でも一番警戒したいのは、宇佐美選手です。高い技術を持ち、なおかつ旺盛なシュート意欲。特にミドルシュートの威力と精度は脅威なので、自由にせずしっかり寄せたい。

中盤にも技術の高い選手がそろいますが、ちょっと異色なのは井手口選手。攻守にものすごい運動量。インサイドハーフに置いているのは、前から奪うため。さらに強烈なミドルシュートとゴール前への突っ込みがあります。しっかり捕まえたい。

あとはウチのGKの状態。中村君はどうだったのかな。

攻撃では。

G大阪のシステムはちょっと変わっていて、3-1-4-2と表記されることがあります。3バックでも前から守備に行き、さらにボールを奪えば前に人数をかけボールを運ぶため。ということは、当然攻守ひっくり返ってのカウンターが効く場面があり、その形になったのがFC東京戦。ウチもこの形を狙いたい。

まずはオルンガさんの動向です。ネルシーニョ監督のコメントだと、連戦考慮して休ませたようなんですが、ちゃんとこの試合出てくるのか。出てくれば当然カウンターの急先鋒なわけで、どかどか決めちゃってください!

さらに、相手は1アンカーなのでその両脇を2列目が攻略したいところ。となるとそこで頼れる江坂さんです! 公式戦3戦連続決めちゃってください!

もう一人あげるところで戸嶋君。運動量豊富で、いてほしいところには入ってきてくれています。あとは決めるだけだ!

また連勝街道に乗りたい!!

がんばれ!!

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2020/09/08

レンタル組観戦記 山口vs金沢・福岡直接対決

さて今回は直接対決があるというストーリーラインになっております。主役は山口・田中陸君です。

ということでチームごとに行きましょう。2020J2第15節、山口1-3金沢。

田中君が右SBで先発。山口は現在最下位に落ちてしまっており、チームがうまく回っていません。それを物語るかのように金沢が3点リードを奪います。そして、ここから武者修業組観戦として盛り上がる展開になります。

まず59分、山口は浮田君を投入。右サイドが柏アカデミー卒先輩後輩コンビになります。すると64分、ペナルティーエリア右の角でボールを受けた浮田君が、カットインしてミドルシュートを決め1点返します。日程の3分の1を超えたところで4得点目。シーズン二桁を狙えるペースです。

浮田君はレンタル組ではなく、大学に行って、かつ別チームでプロ入りというパターンなのですが、仲間君がずっと他チームで研鑽を積み今年加入して主力になっているので、そういうストーリーになれるといいなあ。がんばって!

田中君もこの辺りから、インサイドに上がっての持ち味を発揮した場面がありました。67分頃、いいクロスを供給。68分には浮田君がペナルティーエリア左サイドまで入っていって、ダイレクトシュート。これは決まらず。71分には田中君がやはり内側に上がっていっていて、こぼれ球を拾い、鋭いミドルシュート。これも決まらず。

惜しい展開にわくわくしていると、72分に金沢は杉井君を投入、左MFに。なんと画面の手前側でアカデミー卒直接対決です! 89分には杉井君が抜け出してゴール前1対1になりそうな瞬間、田中君がスライディングしてカットするという見せ場がありました。みんながんばれー!

試合はこのまま1-3で終了。

第16節、山形0-0山口。

武者修行の子に注目して見ているだけのつもりでも、その子が先発を勝ち取るとそのチームの試合をずっと見ることになるので、チームの問題点が気になってきます。山口の場合、チームコンセプトとしては「2点取られたら3点取り返す攻撃サッカー」なのだそうですが、失点はその通りのペースなのに、得点が取れていない。

正直、攻撃の組織がうまく構築されていないという印象で、ボールの回りが停滞しています。僕は田中君、浮田君視点なのですが、イウリ選手や池上選手が中央から流れてきて、スペースが詰まってしまっている様子がよく見られます。運動量が多いのはいいのですが、それに応じて周りの人がどう動くのか、整理されてない感じ。個々のがんばりが空回りしてしまっている状態です。

ということで、この試合ではシステム変更という手が打たれました。3バックで、田中君は右アウトサイド。守備時には5バックとなって下がる形。ちなみに左サイドが田中パウロ選手で、両翼がW田中となっております。

34分には田中パウロ選手のグラウンダークロスが抜けてきて、絞っていた右サイドの陸君がミドルシュート。これはDFがブロックしてコーナーへ。92分には中に入った陸君がゴール前、ごちゃっとしたところでうまく受けてシュート。これは外れました。タイプ的には専門のサイドバックではないので、こうして中に絞っていた方が持ち味が出ると思うのですが、チームの中でどうアジャストしていくのかなかなか難しいところです。

さてお次の第17節はまた直接対決になります。その相手、福岡の道のりも。

第15節、福岡0-1新潟。

福岡の上島君はずっと安定して出場、キャプテンマークを巻いています。武者修行組では一番成果が出ており、今ウチがCB大ピンチなので今すぐ帰ってきてほしいくらいです。

この日の相手は新潟FWファビオ選手191cm。自分を上回る大きさの相手ですが、それでも空中戦で勝ち、ヘディングを上からたたく場面も。最終ラインからの安定した縦パス、ロングフィードも見せていました。

ただ50分の失点シーン。新潟・本間選手が左サイドからドリブルしてカットインしながらスルーパス。これを渡邉選手が上島君の裏を回って抜け出してシュートを決めました。本間選手が仕掛けてきたことで、一瞬上島君が二人を相手にしなければいけない局面になり、相手にうまく上回られてしまった悔しいシーンでした。

第16節、千葉2-2福岡。

福岡、千葉ともに選手のクオリティーは高く見えるのに、なかなかそれが結果に結びついていないチーム。

今節、福岡は得点力不足の打開のためにツートップを変更。東家&木戸のコンビで先発は初。直接そのコンビが結果を出した形ではありませんが、奮起して久々6試合ぶりの複数得点2得点となりました。

特に1点負けて迎えたアディショナルタイム、三國選手を投入、さらには上島君も上げてのパワープレー。ほとんどラストプレーで左からのクロスにファンマ選手がヘディングを決めました。先発を外れていたファンマ選手の意地の一発です。

上島君はこの試合、ブラジル代表経験のあるクレーベ選手との対決。いつもどおり互角以上に渡り合い、縦パスもズバリと入れる安定の出来栄え。特に35分、抜け出そうとしたクレーベ選手に対し、体を投げ出してギリギリで防いだシーンや、79分のカウンターのピンチに冷静に構えて最後のところでカットしたシーンは見せ場でした。

さて、そうして迎えた第17節。お互い、前々節は負け、前節は課題解決にちょっと光明が見えた引き分けという中で勝ったのは。

福岡2-0山口。

直接対決とウキウキしていたら、上島君が先発を外れています。サロモンソン選手もで、二人とも最後交代出場しているので、連戦を考えたお休み。残念―。

しかし田中君の対面は、大先輩輪湖君です。試合途中で左にも行ったのですが、こちらは湯澤君。浮田君もサイドだったので、元レイソル対決は見どころ十分でした。

試合はやっぱり山口の攻撃の循環がいまいち。局面では選手はがんばっているのですが、グランドデザインが欲しいところ。

福岡は最後、休んでいた上島君とサロモンソン選手を投入、5バックにして逃げ切り。

最後にもう一試合、第17節金沢1-1長崎。

首位長崎に金沢が食らいついたという試合。杉井君は69分に途中交代出場でボランチへ。何本かいいパスを通していました。

タイプ的にはこのポジションが合っているのではないかと思うので、もうちょっとここで活躍してほしいですね。

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2020/09/06

vs清水 勝ったけれども

試合は逃げ切り!!!!

2020J1第14節、vs清水は2-1!!!!

三丸さんの速いクロスにニアに走り込んで、アウトサイドでファーに流し込んだ呉屋さんの先制点お見事!

相手のDFラインが下がってスペースが空いた隙を見逃さず、蹴り込んだ江坂さんの追加点豪快!

ということで、得点者も同じで、ルヴァン杯の勝利をリーグにつないだわけですけれども。

勝ったけれども心配なことが2つあるのです。

まず、オルンガさんが先発を外れ、ベンチにもいませんでした。何事!?

ルヴァン杯だけなら、水曜の試合だし連戦続いているし、休ませたのかなーなんですけど、続けてリーグ戦もとなると、ただ事ではない。どうしたんだろう。

そして、試合中には中村君が腰を痛めて、怪我で交代。

ルヴァン杯の感想でも書きましたけど、上位にいるのでそこまで問題視されていませんが、攻撃の柱の一本クリスティアーノさんがいないとか、CBが次々と倒れて全滅したとか、普通だったら大ピンチなんですよ。よくここでこらえているなあと感心します。

ようやく鎌田さんが帰ってきてくれて、やっぱり本職のベテランCBがいると安心感が違うとほくほくしていたのも束の間、守護神いなくなっちゃうの?

そしてまさかオルンガさんも? オルンガさんとクリスティアーノさんで去年45点取ってて、ウチの得点の54%に及んでいたんですよ。ほんとに攻撃力半減ですよ。

そうなったら試練ありすぎ。

たいしたことないといいなあ。

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2020/09/05

偵察清水vs横浜FC・川崎と清水戦展望

悔しい敗戦ののち、水曜ルヴァン杯は快勝。リーグ戦も続きたいところです。ということでまずは偵察。

2020J1第12節、清水2-3横浜FC。

今季クラモフスキー新監督になり、ポゼッション志向で進めている清水と、下平監督のもとJ1でもポゼッションサッカーを進めようとしている横浜FCの対決。先制点は横浜FC。25分、斎藤光毅選手が縦パスを受け松浦選手とワンツー、戻ってきたボールをミドルシュート。これが清水DFファン・ソッコ選手に当たって軌道が変わり、いいコースへ飛びゴールイン。

44分に清水同点。GKからのビルドアップを狙いすまして奪ったヘナト選手が右へ展開、金子選手が角度のないところから決めました。

しかし直後の前半アディショナルタイム、横浜FCが追加点。右サイドから上がったクロスに、ニアに走り込んで皆川選手がヘディングを決めました。さらにハーフタイム明けの50分に3点目。センターライン付近でボールを受けた松尾選手、そのままぐいぐいと持ち上がりDFもぶち抜いてシュートを決めます。

この辺りからどんどん横浜FCが良くなっていってゲームを支配。終了間際の清水の反撃で、アディショナルタイムに竹内選手にミドルシュートを決められますが、逃げ切りました。昨年から同じサッカーに取り組んでいる横浜FCに軍配が上がった形となりました。

第13節、川崎5-0清水。

中2日のゲームで先発8人を入れ替えた川崎。なのにボール回しに全くよどみがなく、猛攻を繰り広げます。まず21分に先制。前からプレスに行って清水のビルドアップを奪い、旗手選手がミドルシュートを決めました。

この後も川崎の猛攻は続き、なんと前半だけで枠内シュート11本。GK大久保選手の大活躍により、清水はなんとか1点で抑えて前半終了。しかしそれを続けるのはさすがに厳しい。後半に決壊します。

51分、川崎左サイド齋藤選手が駆け上がり、そのままシュート。これをGKブロック、そのこぼれを拾った登里選手がダイレクトでダミアン選手へ。ダミアン選手がしっかり落ち着いて決めました。74分、中央で受けた旗手選手が思い切ったミドルシュート。85分、途中交代で入った中村憲剛選手がビルドアップを狙い、ダイレクトループシュート。超上手い。87分、クリアボールを拾った三苫選手がドリブルでペナルティーエリアに侵入、DFに絡まったけれどもなぎ倒しシュートを決めました。

なんと最終的にシュート数は33対6。川崎が強すぎて言葉もない、そしてこれでは偵察にならないという試合でした。

しかし、せっかく見たのだから何とかせねば、ということで、これを踏まえて清水戦の展望です。

守備では。

今季から指揮をとるクラモフスキー監督は、昨年まではマリノスのコーチ。なので、細かい部分は違いますが、攻撃の大枠は似たところがあります。後ろでビルドアップをしながら、ズバッと縦パスを入れる。ちなみにウチはマリノス戦では、引き込んでカウンターという狙いもあり、入ってきたところを潰すつもりで引き過ぎてしまった感じがあるので、もうちょっと前から行った方がいいかもしれない。

そのとき潰したいのが竹内選手とヘナト選手のダブルボランチです。両サイドへ大きく展開したり縦パスを入れたりと攻撃の起点となっています。

攻撃陣では右サイドの金子選手に注意。キレのいいドリブルと思い切りのいいシュートを持っています。

攻撃では。

高いラインの裏を取ればばっちり。ということで、まずなんと言ってもオルンガさんに期待です! このあいだは2点だったので、どどどんとハットトリック取るぐらいお願いします!

前節展望と同じなのですが、これだけオルンガさんが注目されているので、そこを囮に周りの人が決めるパターンも欲しい。まず筆頭はルヴァン杯で大活躍だった江坂さんです。ズバッと決めて欲しいです!

外から中へ入ってくる仲間君も、そういう攻撃のキーマン。がんばって!

ルヴァンの流れを引き継ぎたい!!

勝ちましょう!!

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