サッカー

2023/01/23

TMvs鹿屋体育大学 好発進!!!!

新体制発表会があったので、いつもなら僕の妄想混じりの今季予想記事を書くのですが、なんかまだ移籍の噂があるじゃないですか。噂通りなら今季をかなり左右するので、記事書くのどうしようかなあとためらっていたら、キャンプが始まり、そしてもう練習試合が始まってしまいました。

練習試合、vs鹿屋体育大学は4-1!!!!

得点者が戸嶋君、真家君、仙頭さん、オウイエ君。新加入の仙頭さんと若手FW2人に得点が生まれたのがいいですね。

とにかく、昨年後半勝ち切れなくなった時に、もうちょっと点取りたかったんですよね。得点力向上は今年の課題の一つです。新加入選手と若手のがんばりでそこが埋まってくれるといいなあ。

あと、移籍の噂はどうなったんだろう。あれも決まるといいなあ。

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2023/01/12

移籍情報あれこれ

チームが始動したので、移籍情報はこれでおしまいでしょうか。

アンジェロッティさん、大宮アルディージャへ期限付き移籍。

アンジェロッティさんは、サイズがあるので、最前線に置かれたりしていましたが、タイプ的には一列下のような気がします。大宮ではどう使われるかな。

あと、得点力がもうちょっと上がるといいなと思って見ていたのですが、試合経験積んでその辺りがどうなるか。がんばってください!

滝本君、FC今治に完全移籍。

滝本君の武者修行を追ってたんですけど、怪我しちゃったのが痛かったですね。ポジション取れそうだったのに。

それでも今治に完全移籍ということは、それだけ評価してもらえているということですね。ぜひぜひがんばってください!

山田君、栃木SCへ育成型期限付き移籍。

これは武者修行! ぜひとも大きく育ってほしい!

すでにJ1でプレーしていても遜色なく働けているので、試合経験をしっかり積めば大丈夫。がんばって!

コーチの移籍もありました。アカデミーの永井コーチが千葉のトップチームコーチに。吉川GKコーチがSC相模原のトップチームコーチに。

ウチの育成部門は2年連続でJリーグから表彰されています。結果を出すと、こうしていいお話が舞い込んでくるということですね。がんばってください!

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2022/12/29

気になる移籍状況

さて、構成上の事情で、昨日先に今年のレイソルのまとめをしまして、本日はオフの移籍動向。

今年のレイソルについて僕の感想としては、守備寄りにチームを整備することにはある程度成功。攻撃力にもう少しプラスがほしい、というものでした。

そこでシーズンオフに入ったのですが、W杯があって、例年のように補強関連の記事を書けずにいたうちに、何かちょっと怪しい動きが。

先にDFの補強がどんどん出てきたのです。

守備に関しては、5-3-2の守り方だと、後ろ重心なのに前からプレスに行くという部分で、どうしてもバッファがないなと感じていて。

要するに、前がはまらない時に後手を踏むと、アンカーがカバーに釣り出されてしまうので、あっという間にDFラインが攻撃にさらされてしまう。4-4-2の方がその点では安定感があるけれど、5バックはやはりサイドをふさいでもゴール前に人数がかけられるという利点があり、これは痛し痒しのところ。

ということは、守備組織の連動性をもっと上げていき、はまらないという事態が起きないようにすることが重要だろう、と思っていたのです。なので、なるべく今のメンバーで、継続して精度を上げていくべきと考えてた。

ところが、そこに補強がどんどん来る。もしや出ていく人が、と不安に思っていたら。

想像以上に多くて、びっくりしました。

大南君が川崎へ。

上島君がマリノスへ。

北爪さんと祐治さんが清水へ。

5バックのスタメンのうち、3人抜けたら半分以上変わってしまう。やり直しじゃないか。めっちゃショック。

特に上島君のマリノスへの移籍は、本当にショックです。

せっかく育ってきたところなのに。

ウチは2年連続でJリーグから育成クラブ賞をもらって表彰されてはいるのですが、それがいまひとつチーム力の向上につながっていないのではと危惧しています。酒井君みたいに若くして外国にぶっこ抜かれるのはしょうがないとして、その選手のキャリアのピークになりそうな年齢の時にウチにいないというのでは、戦力として還元されてない。育てたかいがないではないか。

さらに先日大谷君が引退しましたけれども、大谷君のようないわゆるバンディエラと呼ばれる人がもっとチームにいた方が、単純に強さの問題ではなく経営的に大きいのではないかと思っています。

あまりサッカー界では聞かない考え方ですけれども、もっと選手とサポーターの絆を大切にしていった方がいいんじゃないか。それがサッカークラブが売っている商品なんじゃないか、と思ってるんですよ。

いいサッカーを見せることだと考えているなら、それは間違いだ。サッカーの質は海外メガクラブの方が全然いいんだから。僕みたいにあまりスタジアムに行けておらず、DAZNで見てばかりの人間にとっては、Jリーグも海外リーグも手間は同じだから。そこに特別な絆を感じてるから、わざわざ見てるんですよ。

なのにぽんぽん人が変わっていると、楽しみが勝つことしかなくなって、逆に負けが込んだ時に大荒れになるんだと思うんですよね。

なので僕は、ちょこちょこ書いてますけれども、継続性を大事にして、長期視点でチームを作ってほしいと思っている。時間を味方につけ熟成させて強くするという意味もあるし、絶対その方が思い入れが強くなってお客さんがつくから。

悲しいなあ。

その視点では、育成の最後のところ、戦力まで持っていくところにも課題があるような気がしています。育て切りたい。セカンドチームがあればいいんだけれど。

そういう意味では、同じ移籍でもレンタル移籍の三人は武者修行なので、本当にがんばってほしいと思います。

大嶽君が愛媛へ。

森君が徳島へ。

鵜木君の水戸武者修行は延長。

そしてさらにチームを離れる人が。

ドッジさんはサントスへ。

ドッジさんはとてもいい選手で、さらには先ほど言った守備の成熟という点で簡単に手放してしまうのはもったいないなと思うんですけれども。ただウチがダブルボランチを採用していたら前目ボランチが適任なのですが、そのポジションがないので、契約更新しないということなのかなと思います。残念。

そしてこの不安の中、来てくれた人々がいます。

札幌から高嶺君。

清水から片山さんと立田君。

鳥栖からジエゴさん。

名古屋から仙頭さん。

山形から山田君。

さてそういうことで、新しく来ていただいた皆さんには、すぐさま戦術にフィットしてもらって、そこからさらに昨年以上の守備精度に持っていかないといけないわけですよ。本当によろしくお願いします!

さらに仙頭さんと山田君は前目の選手で、多分得点に絡むことを期待されているのだと思います。昨日から書いていますように、最後の10戦勝ちなしのうち、5試合引き分け、1点差負けが3試合あるので、そこであと1点余分に取れていれば、勝ち点が13もプラスされるのです。本当によろしくお願いします!

さてあとは、昨日も書きましたが得点源がもう一人いるのではないか、というところなのですが。

森君は修行に出してしまったけれど、このまま行くのかな。

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2022/12/28

2022年のレイソル

例年ですとレイソルの回顧は30日辺りの年末にするんですけれども。

今年はちょっと構成上の事情があって、先に今年のまとめ。

今シーズンの春先には、苦難が予想されていました。下馬評はあまりよろしくなく、いろいろな媒体での順位予想で、降格候補に挙げられてしまっていました。

確かに昨年降格争いをしたというのに、主力選手をどんどん放出し若手を育てると言っているのですから、そう思われても仕方ない。

ただシーズンが始まると、この予想は見事にいい方向に裏切られます。びっくり快進撃が進んだのです。いやー、この時期はもう、ウキウキでしたねー。

特に細谷君がブレイクして、すごい活躍をしていたものだから、嬉しさ2倍だったのであります。

しかしこのあと、8月辺りから様子がおかしくなります。8/6の第24節京都戦の勝利を最後に、結局10試合勝利なしで終わってしまいました。順位的には中位なんですけど、この印象が非常によくない。

ここ何年かのレイソルの流れとしては、オルンガさんの影響がとても大きかったと思うのです。最初チームにフィットするのに苦戦していましたが、J2で過ごした2019年の途中から無双開始。翌年J1に上がってもその勢いは止まることなく、なんと28得点。形勢不利でもとりあえず前に出しておけばなんとかしてくれてしまうという、他のチームにとっては理不尽極まりないその能力で、何試合もチームを救ってくれました。

ですが、それくらい目立つと、当然のようによそのリーグに引き抜かれてしまう。カタールでも無双を続けてるみたいですね。

さて昨年2021年シーズンは、その得点力が減ってしまったのをどうしようというのがテーマだったのですが。ぶっちゃけそう簡単に埋まるわけもなく、守備の不安定さも相まって、降格争いを演じてしまいました。

そして迎えた今シーズン、そこに1年遅れで細谷君が名乗りを上げた形となりました。序盤はシーズン2桁取れそうなペースで得点を積み重ね、チームを勝利に導きました。

もう一つ見てて思っていたのが、そう簡単にオルンガさんのあの得点力を埋められるわけないのだから、もうちょっと守備寄りにチームを作って、ロースコアゲームをしっかり勝てるようにした方がいいんじゃないか、ということでした。

昨年はダメでしたけれど、今年はこちらの方はかなり改善されたと思います。守り方的に後手を踏んだときに崩壊しやすいというのがあり崩れてしまったゲームもあるのですが、昨年より失点を減らし、接戦を拾って、順位としては一昨年と同じ7位でシーズンを終えました。

ただ、前述の通り、10戦勝ちなしで終わってしまったのが印象を悪くしています。この10戦の中で引き分けが5試合。1点差負けが3試合。接戦を拾えなくなってしまった。

細谷君が、前半に目立ってしまったがゆえに対策を取られるようになってしまったこと、U-21代表の活動もあって少し疲労が蓄積したこともあり、夏以降ペースダウンしたのが、ちょっと痛かった。

そしてちょっと気になっていたのですが、前にいた神戸で怪我で通年働けていなかったドウグラスさんが、やはりウチでも半分ぐらいしか働けなかった。出た試合では活躍しているだけに、本当に痛い。

怪我から戻ってきた武藤さんがばかすかと点を取ってくれたりはしていたのですけれども、あともう一人ぐらい得点が計算できる人がいれば、だいぶ違ったんじゃないかなと思います。

それでもチームのスタイルを変えて脱オルンガに成功したと言える順位で終われたのですから、まあまあよかったシーズンなのではないか。

……ということを考えていたら、W杯で記事にできてないでいるうちにどんどん移籍動向が出て、ちょっと心配になってしまっている、というのが構成上の事情というやつで、そちらを明日。

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2022/12/25

カタールW杯その11 アルゼンチン優勝で終了

すっかりリアルタイム視聴から遅れていた試合感想も、ようやく最後までたどり着きました。すごいドラマチックな結末でした。

まずは準決勝。

アルゼンチン3-0クロアチア。

双方慎重な試合の入り。どちらかというとクロアチアの方が優勢かも、という中で34分、アルゼンチンが先制。中盤からロングボール1本でアルバレス選手が抜け出して、クロアチアGKリバコヴィッチ選手より先にボールに触ります。するとリバコヴィッチ選手がアルバレス選手を体で止める形になってPK。これをメッシ選手がしっかりと決めました。

直後39分、クロアチアの右CK。ショートコーナーを引っ掛けてアルゼンチンのカウンター。アルバレス選手が走る走る。相手選手に二度引っかかったのですが、その跳ね返りを体で前に持ち出して、スピードを落とすことなくゴールに押し込みました。

そして後半に入っての69分、アルゼンチンがとどめを刺します。メッシ選手が右サイドのハーフウェーライン辺りからドリブルを開始。相手をずっと引き連れていき、ターンで何度か揺さぶってはがしペナルティーエリア内ゴールラインまで侵入。そこからのマイナスパスをアルバレス選手が押し込みました。

日本が負けたクロアチアが次のブラジルも破って準決勝に勝ち上がった時、もしクロアチアが優勝したら日本は実質2位ではないかという謎理論でクロアチアをめっちゃ応援していたのですが、残念ながらかなわず。この大会を通してクロアチアはあまりメンバーを替えずに来ていたため疲労があったのか、試合が進むにつれてどんどんと打つ手がなくなっていく形で敗戦となりました。

フランス2-0モロッコ。

堅守を武器に大会に旋風を巻き起こしていたモロッコでしたが、ここで敗戦。まず開始早々の5分、フランスが先制。バックラインからの縦パスでグリーズマン選手が抜け出し、ペナルティーエリアへ侵入。マイナスパスを折り返すと、エムバペ選手のシュートはDFにブロックされますが、エルナンデス選手がこぼれをシュートしてゴールを決めます。

モロッコも反撃に出て、かなりいい形を作り続けていましたが、後半の79分フランス追加点。ペナルティーエリア内でボールを受け、細かいタッチでドリブルするエムバペ選手。囲まれたままシュートを放ちますが、これは相手DFの足に当たります。しかしそのこぼれをムアニ選手が押し込みました。

このあともモロッコが大チャンスを作りますが、ゴール間際でフランスが守り切って決勝進出。

モロッコのキャプテン、CBサイス選手は決勝トーナメント1回戦で腿裏を痛めますが、痛めた足をテーピングでぐるぐる巻きにしてプレー続行、次の先発し途中交代。こちらの試合も同様に強行出場したのですが、前半半ばで交代。それだけチームに欠かせない人材だったわけですが、万全だったら大物食いをもう一つぐらいできたかもしれないですねえ。

三位決定戦はクロアチア2-1モロッコ。

両チームとも決勝進出はなりませんでしたが、勝って終われるかどうかはかなり大きい。そんな中、まず試合開始早々の7分、クロアチアが先制します。左の中盤からのFK。モドリッチ選手が先にアプローチして蹴ると見せかけて、蹴ったのはマイェル選手。ふわりと前へ送ります。ペリシッチ選手が体をひねりながらヘディングで中へ折り返し、走り込んでグバルディオル選手がヘディングシュートを決めました。

ところがすぐモロッコが同点に持ち込みます。右中盤のFKでやり返す形。ツィエク選手がニアへ蹴るとクロアチアのマイェル選手がクリアしきれず、ゴール前に高く上がります。それをダリ選手がヘディングで押し込みました。ゴール前に上げてしまったマイェル選手がヘディングした直後にしまったと頭を抱えていたのが印象的でした。

この後モロッコのいい攻撃が続いたのですが、追加点を取ったのはクロアチアでした。42分、クロアチアの攻撃をモロッコが防いで前に持ち出そうとしたところ、コバチッチ選手が奪い返して左のリバヤ選手へ。さらに左のオルシッチ選手に出すと、左ペナルティエリア角からファーに巻く見事なシュート。こちらが決勝点となりました。

このあとも最後までモロッコがいいシーンを作っていたけれど、得点ならず。クロアチアが逃げ切って3位決定となりました。つまり日本が実質4位ということだ!(違う)

そして決勝。アルゼンチン3-3-PK4-2フランス。

ものすごいドラマチックな展開となりました。先行したのはアルゼンチンです。23分、左サイド深い位置でディ・マリア選手が切り返し。マークについていたデンベレ選手をかわしてペナルティーエリアに侵入。後ろから追ったデンベレ選手が押して倒してしまいPK。これをメッシ選手が決めました。

36分、アルゼンチンが追加点。自陣での守備でボールを奪うとメッシ選手が右にはたき、右サイドのハーフウェーライン辺りからアルバレス選手が前に出してカウンター発動。マク・アリステル選手が左サイドへパスを出すと、ディ・マリア選手が押し込みました。

この試合、フランスはずっとうまくいっていなくて、初めてのシュートがあったのがなんと70分。その状態でアルゼンチンが2点先行したので、もう何も起きそうになく、このままアルゼンチンが優勝するのかと思われたのですが。

いきなり個の力が火を噴きます。80分、フランスのカウンター。左サイドからアバウトなボールを前に浮き球で出すと、ムアニ選手が抜け出します。これをアルゼンチンCBオタメンディ選手が押し倒してPK。エムバペ選手が決めました。

そして直後の81分。なんとフランス同点。ラビオ選手が左のエムバペ選手へ、ふわりと浮かしたボール。これをヘディングで中へ落とすと、テュラム選手がリターン。エムバペ選手が凄いボレーを決めました。

チームとしてはまったくうまくいっていなかったのに、フランスが圧倒的な個のスピードとテクニックで同点にしての見せました。

そのまま試合は延長へ。ここでもアルゼンチンが先行します。108分、右サイドからモンティエル選手がロングボール。ラウタロ・マルティネス選手が落とし、メッシ選手が右へはたいてフェルナンデス選手が折り返し。ラウタロ・マルティネス選手がシュートを放ちます。これはフランスGKロリス選手がはじいたのですが、メッシ選手が詰めてゴールに押し込みました。

しかしここでまたもやアルゼンチンの前に立ちふさがったのが、エムバペ選手です。118分、エムバペ選手のシュートに飛び込んでブロックに行ったモンティエル選手。腕に当たってしまいPK。エムバペ選手本人がこれをしっかりと決めました。なんとハットトリックです。

そして運命のPK戦へともつれこむと、アルゼンチンGKエミリアーノ・マルティネス選手が、フランスの二人目コマン選手のキックを止めリード。さらにフランスは三人目チュアメニ選手が外して、4-2でアルゼンチンの勝利となりました。

このカードが決まった時、両チームのエース、メッシ選手とエムバペ選手がここまで大活躍をしており、新旧スター対決だなと思ったのですが。

メッシ選手は所属クラブでは栄華を欲しいままにしていますが、代表ではマラドーナ選手と比較され、ずっと気苦労が多かった印象。これでW杯は最後と公言しているメッシ選手が、新旧交代を印象づけられた感じで、しかも結局W杯を獲ることなく終わってしまったらかわいそうだなあと考えていました。

結果は二人とも大活躍。そして新時代の怪物エムバペ選手がハットトリックと、これからのサッカー界の未来を強く印象付けさせつつ、でもメッシ選手に悲願の賜杯が渡るという、もう至れり尽くせり満足感ばっちりの大会となって終了しました。本当にすごかったですね。

次回はアメリカ・カナダ・メキシコの3ヵ国共催。今度は日本が悲願のベスト8にたどり着けるといいですねえ。

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2022/12/20

カタールW杯その10 僕のW杯終了

カタールW杯はアルゼンチンの優勝で幕を閉じました!

特にアルゼンチンファンというわけではないのですが、メッシ選手がずっと代表では苦労してきたのを見てるので、最後に優勝してほしいなと思っていました。おめでとうございます!

さて、感想記事の方もがんばって連日上げて、準々決勝まで来ました。

クロアチア1-1PK4-2ブラジル。

 緊張感溢れる試合展開。特にクロアチアGKリバコヴィッチ選手の活躍が目立ちます。

あと、よく知られていることではありますが、この試合間隔と年齢で、モドリッチ選手が守備では低い位置まで降りてしっかり奮闘したうえで、攻撃では左右どちらのスペースにも神出鬼没で現れる運動量で、本当にすごいとつくづく思いました。

さて試合はそのまま延長戦に突入。ここですごいドラマが生まれます。

延長前半アディショナルタイム。中盤真ん中でボールを預けられたネイマール選手。するするとワンツー2本で抜けていき、GKもかわしてゴール。ペレ選手の77ゴールに並ぶ、ブラジル代表最多得点記録を達成。このままブラジルが逃げ切るかと思われたのですが。

しかしそろそろ試合終了かと思われた延長後半の117分。引っ張られても倒れないモドリッチ選手が前にボールを出し、ブラシッチ選手がドリブルから左へパス。このシーンの前にブラジル右SBダニーロ選手が足を攣っていて、しかし交代枠を使い切っていて替えられずにいました。なので対応しようにも寄せ切れない。そこでオルシッチ選手が折り返し、ペトコヴィッチ選手がダイレクトで蹴り込みました。クロアチアがが土壇場で同点に持ち込み、PK戦へ。

このPK戦で、クロアチアGKリバコヴィッチ選手はブラジル1本目をいきなり止めてみせます。ブラジル相手でも止めるんじゃ、日本が負けてもしょうがない。

クロアチアの劇的勝利となりました。

オランダ2-2PK3-4アルゼンチン。

 まずはアルゼンチンの大エース、メッシ選手が活躍。35分、右サイドで受けたモリーナ選手がメッシ選手に預けて前へ。メッシ選手は少しキープして横に流れながらスルーパス。飛び出したモリーナ選手が出てくるGKの脇を抜くシュートを決めて、アルゼンチン先制。

73分には追加点。ペナルティエリア左脇をドリブルでアクーニャ選手が仕掛け、ゴールラインが迫るところで深い切り返し。ついてきたダンクリース選手が引っ掛けて倒し、ぎりぎりペナルティーエリア内でPK。メッシ選手が決めました。

このままアルゼンチン勝利になるのかと思われた試合終盤、オランダが追いつきます。

83分、右サイドからのクロスに、ウェクホルスト選手がニアでうまく体をひねってヘディング、ゴールに送り込みます。

さらに長いアディショナルタイムとなった中、その11分。オランダのFKで、コープマイネルス選手が壁越えを狙うのではなく、壁に入っていたウェクホルスト選手にパス。ウェクホルスト選手はうまくスペースを空けて半身で受け、ターンして前を向きシュートを決めました。最後の最後で隠し玉のトリックプレー。これで延長戦。

延長戦はお互い得点を決められず、結局PK戦でアルゼンチンが勝利となりました。

この試合、展開としては非常に盛り上がるものでしたが、ピリピリとした緊張感が完全に悪い方に出ていて、カード乱発。両チームがもめにもめて、誰に出したのか公式も混乱しているような状態で、非常に後味がよくない感じで終わりました。前のブラジルvsクロアチアは緊張感がいい方に出た引き締まった試合だったので、余計にその辺りが残念でした。

モロッコ1-0ポルトガル。

 モロッコのしっかりした守備ブロックが機能して攻めあぐねるポルトガル、という構図で試合が進みます。

決勝点は42分。左サイドからアティヤト・アラー選手がクロス。高いボールにエン=ネシリ選手が高いジャンプを見せ、なんとGKの手の上から叩き込むヘディングシュート。すごい。

追うポルトガルは後半6分、C・ロナウド選手を投入。ラモス選手との新旧ツートップで同点を狙います。

逆にモロッコは12分、スペイン戦の途中で腿裏を痛めてテーピングを巻いてがんばり、この日もぐるぐる巻きで強行出場していたキャプテンのCBサイス選手がとうとう交代。大ピンチになります。

さらにアディショナルタイムにはシェディラ選手が2枚目の黄紙で赤紙退場。10人になってしまいます。

しかしこの絶体絶命の危機をしのいで、モロッコが逃げ切り。アフリカ初のベスト4へ進出しました。

イングランド1-2フランス。

イングランドが負けたああああああ

強豪国同士のがっぷり四つの対決で、先制したのはフランス。17分、左から右へとつないでいき、もう一度戻したところで、チュアメニ選手がワンステップですんごいロングシュートを決めます。

後半に入ってイングランドが同点。54分、ペナルティエリア内のサカ選手のドリブルにチュアメニ選手がタックル。これが足元に入って倒してPK。ケイン選手が決めて同点。ケイン選手はこの得点でルーニー選手と並ぶイングランド代表歴代一位の得点数53ゴールとなりました。

このあと、イングランドにめっちゃ惜しいシュートがいくつも生まれるのですが。

78分、フランスに決勝点。左からのクロスをファーで折り返すと、中央でジルー選手がボレーシュート。これはイングランドGKピックフォード選手が弾き出します。しかし、この後の左CK。跳ね返りをフランスが拾って、もう一度グリーズマン選手が左から放り込むと、ジルー選手がニアでヘディングシュートを決めました。せっかく止めたのに……。

ところが直後80分。イングランドのマウント選手を、ペナルティエリア内でエルナンデス選手が背後からのショルダーチャージでぶっとばしてしまいVARを経てPK。イングランド同点の絶好のチャンス。しかしこのPKをケイン選手が上に外してしまいます。54点目が入っていれば……。

試合はこのままフランスの勝利で終了。これで応援しているチームがすべて敗退して、僕のW杯は終了……。

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2022/12/19

カタールW杯その9 真っ向勝負か現実か

さあ、リアルタイムはいよいよ決勝戦! メッシvsエムバペというベテランと若手のスーパースター対決でもありますね! どっちが勝つかなあ。

そんな中で感想はようやく決勝トーナメントに突入。一回戦です。

オランダ3-1アメリカ。

アメリカの方がいい感じで入ったように見えたのですが、点を取るのはオランダ。10分、先制点。つないでいってガクポ選手が右へ。ダンフリース選手がダイレクトで折り返し、遅れてゴール前に入ってきたデパイ選手がシュートを決めました。

その後もアメリカがいい攻撃を続けて同点を目指すのですが、前半終了間際アディショナルタイム、オランダ追加点。スローインからつないでダンフリース選手がペナルティーエリア脇を取り、マイナスの折り返しを左から走り込んできたブリント選手がダイレクトで蹴り込みました。

後半に入るところもいい形で攻めてきたのはアメリカ。ようやくそれが実ったのが76分。右CKをクリアされるも、アメリカが拾って右のプリシッチ選手へ。ペナルティーエリア内へ侵入、速いパスを送ると、ライト選手がニアに走り込んで足を振ります。多分そのままニアを狙ったと思われるのですが、シュートはうまく当たらず。けれど、うまい具合にファーに飛んでいってゴールイン。

2-0は危険なスコア、1点返されたらわからないとは、サッカーでよく使われる経験則。しかし80分、オランダがとどめ。つないで左へ展開しブリント選手がクロス。つないでいる間にファーにダンフリース選手が遅れて入ってきていて、スライドしていたアメリカDFラインは気付いておらず、完全などフリーで難なく合わせました。

欧州南米のサッカー先進国に対して他地域もがんばっているというのが、グループステージ突破の結果に出ていると思うのですが、ただそこから先の勝負強さは、やはりこういう決定力の差なのかなあと思いました。

アルゼンチン2-1オーストラリア。

アジア勢一番乗りで決勝トーナメントに進出したオーストラリア。決勝トーナメント1回戦もアジア勢で最初です。相手は強豪アルゼンチン。

35分、アルゼンチン先制。右サイドからのFK。メッシ選手が蹴るとこぼれを拾ってもう一度メッシ選手へ。中央マク・アリステル選手へパスが入り、ペナルティエリア内へ楔。オタメンディ選手のコントロールが少し大きくなったところ、メッシ選手がシュートを決めました。

57分、アルゼンチン追加点。前からプレスに行き、デ・パウル選手がGKまで行くと、タッチが大きくなったところをアルバレス選手がかっさらってゴール。

77分にオーストラリアは左サイドからのクロス。跳ね返されたボールをグッドウィン選手がダイレクトミドル。相手に当たってコースが変わってゴールイン。一矢報います。

しかし試合はこのまま終了。特にアルゼンチンの2点目の、ここはプレスに行くぞという阿吽の呼吸に、強豪国のしたたかさを感じました。

フランス3-1ポーランド。

ポーランドにも惜しいシュートシーンがけっこうある中で、けれどやはりフランスが先制。そして得点を重ねていきます。

44分、左インサイドでボールを受けたエムバペ選手がスルーパス、抜け出したジルー選手が逆サイドに打ち込みました。ジルー選手は歴代フランス代表単独トップとなる52得点目。ティエリ・アンリを越えました。

歴史と伝統を感じさせるベテランの得点のあとは、若きエースが大活躍。74分、カウンターからボールを受けたエムバペ選手。スピードを警戒して対面の選手が寄せられないところ、余裕を持ってシュートを打ち込みます。91分にはエムバペ選手から大外のテュラム選手へ。ペナルティエリアに入ったエムバペ選手に戻したところ、コースを作ってファーへ巻くシュート。もう止められない。

さて、ポーランドの完封負けかなというところで得点機が。左からのクロスがブロックに行ったフランスCBウパメカノ選手の腕に当たってPKへ。レバンドフスキ選手のキックをフランスGKロリス選手が止めますが、PKに行く時のレバンドフスキ選手のステップでのフェイントにペナルティエリア外のフランスの選手が引っかかってしまって、蹴る前に侵入していてやり直し。そして今度はレバンドフスキ選手がしっかり決めました。

そしてこれがラストプレーで、試合終了。

イングランド3-0セネガル。

前半からセネガルもビッグチャンスを作っていました。

しかし、イングランドはその嫌な時間帯にしっかり得点を取ります。38分、後方から繋いでいって、ケイン選手が左サイドでスルーパス。ベリンガム選手が抜け出してマイナスの折り返し。これをヘンダーソン選手が決めました。さらに前半アディショナルタイム、イングランドゴール前からのカウンター。ベリンガム選手がドリブルで運び、左前方のフォーデン選手へ。右に折り返してケイン選手が決めました。

後半にも得点、57分。こぼれを拾ったフォーデン選手が左サイドを突破して、股抜きの折り返し。ニアへ走り込んだサカ選手が決めました。

気がつけばイングランドの完勝です。絶好調ですね。

そして日本1-1PK1-3クロアチア。

勝ちたかったなあ……。

ブラジル4-1韓国。

 アジア勢のトリを務めるのは韓国。オーストラリア、日本とベスト16で散っているので、勝ち抜けたいところですが、相手は超強豪のブラジルです。そしてあっという間に点差が開きます。

開始早々7分、ファーでボールを受けたヴィニシウス選手、韓国守備陣3人と、GKのスンギュさんが飛び込んでくるのを、落ち着いて見極めゴールへ蹴り込みます。13分、韓国のチョン・ウヨン選手がクリアしようとしたところ、後方の死角からリシャルリソン選手が前に入り込んで、足を蹴られてPK獲得。ネイマール選手が決めました。

29分、この辺りになると、すでにブラジルの選手は余裕綽々。クリアボールをリシャルリソン選手がヘディングリフティングでキープ。そこから周りの選手と華麗な連携でゴール前に走り込み、あっさりと決めます。36分、ブラジルがカウンターを左に展開していって、ヴィニシウス選手。DFと対峙すると、ひょいと浮かすようなクロスをマイナスに上げ、走り込んだパケタ選手がダイレクトシュートを決めます。

前半で完全に勝負を決めたブラジルは、ムキになって攻め続けることなく、サボりはしないのですかギアを一段落した感じに。

76分には韓国が、ペク・スンホ選手の思い切ったミドルシュートで一矢報いますが、試合はそのまま終了。

正直、力の差がありすぎたという印象です。真っ向勝負では勝ち目なし。同じラウンド16敗退でも日本とはだいぶ毛色が違う試合となりました。

人によって、真っ向勝負で玉砕した韓国と、現実を見て守備的戦術を取ったのに、それでも負けた日本と、評価が分かれるとは思うのですが。

日本も真っ向勝負をしたら、こうなっていたのかなと思うと、やはり森保監督がカウンター戦術に舵を切り勝負に徹した姿勢は、僕にとっては好印象でした。いつか真っ向勝負できたらいいけど、そのためにはもっと育成のレベルを上げて、中盤とゴール前を支配できる人材を育てないと。

モロッコ0-0PK3-0スペイン。

 グループステージ3戦目でのモロッコは、けっこうひいこら言いながら何とか勝った、という印象だったのですが、この試合は別チームになったかのよう。やはり決勝トーナメント。気合の入り方が一段上です。

引き気味だけどしっかりとブロックを作り、スペインのパス侵入を遮断。いい守備からカウンターを仕掛けます。前半はポゼッションはスペインだけれど、チャンスの数はモロッコの方が多くありました。

後半途中から少し疲れが出てきて、スペインが押し込み続ける展開に。モロッコの選手がどんどんと足を攣って交代。でも死力を尽くして守り続けます。アブラバト選手の守備がすごい。

そして試合は延長へ。傾向は変わらず、必死に守るモロッコ。キャプテンのCBサイス選手がクリアしようとボールを蹴った途端に腿裏を痛めたけれど、テーピングでぐるぐる巻きにしてピッチに立ち続けるド根性。スペインの猛攻をしのぎ切りました。

そして運命のPK戦。スペインが1本目をポストに当て、そこから2本立て続けにモロッコGKボノ選手にセーブされます。それに対してモロッコは2番手ツィエク選手と4番手ハキミ選手がキーパーが飛ぶことを予測してど真ん中に蹴るクソ度胸。すごい。

モロッコが劇的な勝ち上がりです。

ポルトガル6-1スイス。

 ブラジルvs韓国をも上回る、思わぬ大差がついた試合。ここで活躍したのはゴンサロ・ラモス選手。大エース、クリスティアーノ・ロナウド選手に代わっての先発で、放送席でも驚きをもって迎えられていました。ところがこの大舞台で自分の力を証明するという、劇的な展開。

17分、左サイドでのスローインを受けて、フェリックス選手がカットインからパス。ペナルティエリアにちょっと入った左角辺りで受けたラモス選手、前を向いて縦に行き、ほとんどコースがないと思えたのに、ゴールニア上をぶち抜くスーパーシュート。これが先制点。

そして後半に入って51分。左からのクロスのこぼれを拾って、ダロト選手が縦突破して折り返し。ニアに走り込んだラモス選手は左足先で合わせてGKの股抜きゴールを決めます。

ゴールだけではなくアシストもします。55分、フェリックス選手が中央のラモス選手へ。ラモス選手は強引に行こうとすれば行けたでしょうが、周りがよく見えていて左に走り込んできたゲレイロ選手へ。ゲレイロ選手はスピードを殺さぬいいコントロールで前に行きシュートを決めました。

さらに67分、GKからのロングキックを競って、そのこぼれを拾ったシウバ選手が前のフェリックス選手へ。ためて右へはたくと、受けたラモス選手がGKとの一対一でちょんと浮かせてゴールを決めます。なんと今大会初のハットトリック。

顔はひげ面のおっさんですが、実は21才と若いラモス選手。C・ロナウド選手の後継者として十分な力があることを、W杯決勝トーナメント、そしてハットトリックと、これ以上ない形で実証してみせました。すごい。

この他にもドカドカと点が入って、ポルトガル大勝です。

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2022/12/18

カタールW杯その8 金星が生むすごいドラマ

リアルタイムでは3位決定戦ですが、感想はグループステージ最終戦。うむ、追いつかなかった。仕方ない。

グループE。

このグループはもともと死のグループと呼ばれていましたが、ドイツに勝ってコスタリカに負けるという謎の結果を出した日本のせいで、大混戦になりました。さらにそこでスペインにも勝っちゃったもんだから、3戦目はものすごいドラマが展開。

コスタリカ2-4ドイツ。

開始早々10分、ドイツに先制点。ムシアラ選手が左へ展開。ラウム選手がクロスを送り、ニャブリ選手がヘディングシュート。

このあとスペインが先制し、この時点で勝ち抜けはスペインとドイツ。この後ドイツがひたすら優勢な状態で前半が終了します。ここまではドイツの目論見通りだったんだろうなあ。

ところが後半に入り、日本が逆転。きっと予想外。

今大会は他会場の途中経過が他の会場にも流れているようで、観客の間にどよめきが広がります。それが選手にも伝わったのか、ドイツに隙が生じました。

58分、コスタリカが同点。キャンベル選手がスルーパス、フレール選手がクロスを上げると、ワストン選手がダイビングヘッド。ドイツGKノイアー選手がブロックしますが、テヘダ選手が詰めて決めました。70分には左サイドからコスタリカFK。ファーでワストン選手が折り返し、さらに中で競ったこぼれにバルガス選手が飛び込み足に当て、これがGK→バルガス選手とはね返ってゴールイン。

なんとこの時点で、勝ち抜けはコスタリカと日本です。

しかしこの直後にドイツが同点弾。73分、左からクロス。クリアをキミッヒ選手が頭でプッシュ、フュルクルク選手が右足アウトではたいてハフェルツ選手がワントラップシュート。85分には右サイドからニャブリ選手がクロス、ファーでハフェルツ選手が左足インサイドで合わせました。

再びドイツがリードしたのですが、スペインと2位を争う状況だと、スペインが第1戦でコスタリカに7-0で勝っているため、大差勝ちが必要です。2失点しているので、なんと10-2にしなくてはいけません。

89分に、キミッヒ選手がDFライン裏へ送り、サネ選手が胸で落としてフュルクルク選手が押し込みます。一度オフサイドを取られたのですがVARチェックでオンゴール。ここが精一杯で試合終了。

ドイツはこれでグループステージ敗退2大会連続です。日本の逆転を知り、ちょっとバタバタしたところがドイツらしくないなあと思いましたが、鋼の精神力で黙々と任務を遂行して圧を掛け続けるドイツの代名詞ゲルマン魂は、ゲルマン人が減ったドイツ代表にはなくなったのかもしれないと思いました。代わりにテクニシャン増えたしな。移民が増えるということは、国全体の気質が変わるということでもあるんですねえ。

グループF。

クロアチア0-0ベルギー。

2戦目にモロッコに負けて、ベルギーはグループ3位に転落。この一戦に逆転勝ち抜けを賭けてベルギーが攻め立てて、死闘となった試合。

ベルギーは後半頭から怪我で出遅れていたルカク選手を投入します。けれど、名のある選手と言えど、コンディションが整わないとダメなのかなという結果になりました。

60分、デ・ブライネ選手のスルーパスをカラスコ選手がシュート、GKブロックのこぼれをルカク選手がシュートしましたが、ポストに当たります。62分、クロスに対してGKが飛び出して、無人になったゴールへルカク選手がヘディングシュートをしますがふかします。86分にはシュート性のボールに方向を変えようと足を出してうまく合わず。89分には右のアザール選手からのクロスをファーで押し込むだけというシーンでトラップに行き、しかも大きくなってしまってGKに捕られます。

FIFAランキングでは2位で前評判は高かったベルギー、無念の敗退となりました。

クロアチアは2位で勝ち抜けで、日本と戦ったわけです。勝ちたかったなあ。

カナダ1-2モロッコ。

次回W杯の共催が決まっているカナダ。初出場で2連敗ですが、初勝ち点を目指します。モロッコの方は勝てば勝ち抜けの可能性。

4分、モロッコ先制。カナダのボール回しで、GKへのバックパスが少し弱くなります。詰められて前に出てクリアしたGKボージャン選手、キックが中途半端になりツィエク選手に拾われ、無人のゴールへループシュートを決められました。23分、モロッコ追加点。自陣右サイドからのロングボール一発で抜け出したエン=ネシリ選手が、そのままの勢いでワントラップシュートをねじ込みました。

しかしこの後、モロッコの勢いがだんだん失われていきます。カナダの攻撃シーンが増えてきて40分、カナダが1点返します。するすると左サイドで上がり、ラリン選手が1人かわして速いグラウンダーのクロス。これがモロッコCBアゲルド選手の伸ばした足に当たり、コースが変わってGKの逆を突きゴールイン。オウンゴールとなりました。

後半はカナダ優勢で進んで71分。右CKで、ボノ選手のヘディングシュートがバーを叩いて下へはね返り、ゴールライン上のかなりきわどいところへ落ちました。これが入っていれば同点で、勝ち点1が見えたのですが、ただボールが完全にラインを越えていなかった模様。以前であれば大もめになるところ。今回はAIが判定しているのでわかりやすい。

結局モロッコが逃げ切って勝ち抜け。ただ、この試合の様子を見ていると、この後のあの快進撃はちょっと想像できない感じ。サッカーって本当にわからないですね。

カナダは勝ち点を挙げられず敗退。次回の自国開催に臨みます。

グループG。

カメルーン1-0ブラジル。

すでに勝ち抜けが決まっているブラジル。それに対して勝たなければいけないカメルーン。ところが、選手を休ませるためにターンオーバーしているブラジルが優勢で試合が進みます。

ひたすらブラジルの猛攻が90分続いてのアディショナルタイム。カメルーン右サイドからのアーリークロスに、アブバカル選手のヘディングシュートが決まります。興奮しすぎてユニフォームを脱いでしまい黄紙。しかもこれが2枚目で退場というお茶目な展開。

カメルーンは勝ちましたが、他会場の試合結果でスイスの方が勝ち残り、グループリーグ敗退となりました。

セルビア2-3スイス。

勝てば勝ち抜けがある両チームの点の取り合いとなりました。

先制したのはスイス。20分、左サイドからロドリゲス選手のクロス、こぼれをソウ選手が拾って右へ。シャキリ選手がダイレクトで決めました。

26分、セルビアが同点に追いつきます。左サイド、カウンター。タディッチ選手がクロスを上げると、ニアに走り込んだミトロヴィッチ選手がうまく頭ですらしてファーに決めました。35分にセルビア追加点。スイス中盤のバックパスを奪って、タディッチ選手がスルーパス。スイスのフロイラー選手がクリアしようと足を伸ばしますがクリアしきれず、ヴラホヴィッチ選手が拾ってシュートを決めました。

しかし前半終了間際44分に、スイス同点。中央が緩くなったところをスルスルと上がっていき、ペナルティーエリア前のソウ選手へ。そこから右へ出すと、ビドマー選手がDFとGK間に速いグラウンダーのクロス。ファーでエンボロ選手が押し込みました。

さらに後半に入って48分、スイスが決勝点。ペナルティーエリア手前からシャキリ選手がふわりと浮かせたボールをゴール前に送ると、走り込んだバルガス選手が右足アウトで後方にはたいて、フロイラー選手がシュートを決めました。

白熱した展開のまま試合は進み、試合終了間際には熱くなった両軍がもみ合う展開も発生。結局スイスが逃げ切って、グループステージ突破となりました。

グループH。

韓国2-1ポルトガル。

勝ち抜けの決まっているポルトガルが、開始早々5分に得点。ぺぺ選手からのロングパス一本で右サイド裏を取り、ダロト選手が一人かわしてペナルティーエリアに侵入。マイナスパスをオルタ選手が決めました。

韓国は勝ち抜けるためには勝利が必要だったのですが、格上のポルトガルに先制されて苦しい展開。しかし27分。左CK。ニアで飛んだ選手の陰でボールが見えなかったC・ロナウド選手の背中にボールが当たって、こぼれをキム・ヨングォン選手が決めました。まず同点。

そしてアディショナルタイムの91分。ポルトガル左CKを跳ね返して、ソン・フンミン選手がボールを受けると、そこからドリブルでロングカウンター。囲まれたかなという瞬間に、股抜きスルーパス。ペナルティーエリア内に走り込んだ、ファン・ヒチャン選手が決めました。韓国大逆転で勝利です。

そしてこれが、他会場でなんともすごい展開を生み出します。

ガーナ0-2ウルグアイ。

先制点はウルグアイで26分。右サイドからのクロスをファーで受けたスアレス選手が、うまく相手を外してシュート。GKが弾きますが、こぼれをデ・アラスカエタ選手が頭で押し込みました。32分に追加点。ペリシュトリ選手に縦パスが入り、ターンして右足アウトで浮かせて前へボールを送ると、ヌニェス選手がヘディング。中央のスアレス選手がそのまま左へ浮かせて送ると、デ・アラスカエタ選手がボレーで決めました。

さて、この時点ではウルグアイが2位通過。しかし試合終盤、会場に衝撃が走ります。どうやら試合開始時間がずれていたようで、こちらの方が若干遅れていました。85分に韓国逆転の知らせが会場に流れます。

勝ち点と得失点差で並び、総得点で韓国が勝ち抜けの状況に。ウルグアイはあと1点取って、得失点差で上回ることが必要になりました。ベンチに下がっていたスアレス選手はショックを受けたようで涙目。観客もどよめいています。

その中であと1点を求めてウルグアイは攻勢を強め、ギア上げて攻め立てます。何度もチャンスを作り、92分にはカバーニ選手がペナルティーエリア内で倒されますが、PKはもらえず。

そして試合終了。ウルグアイは勝ったけれども、グループステージ敗退となりました。ロスタイムを含めた残り時間は、本当に手に汗握るすごい展開でした。

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2022/12/17

カタールW杯その7 バトル・オブ・ブリテン

もう決勝戦が行われるというのに、すっかり遅れているW杯感想記。ようやくグループステージ3戦目であります。

グループA。

エクアドル1-2セネガル。

さて3戦目では、ステージ突破ができるかどうかが注目点。試合展開によって刻一刻と変わっていきます。こちらはまさにそういう試合でした。

先制点はセネガル。44分、自陣からのFK。DFライン裏にボールがこぼれたところにセネガルのサール選手が突っ込み、それをエクアドルCBインカピエ選手が引き倒してしまってPK。これをサール選手が決めました。

それに対してこのままでは予選敗退のエクアドルが67分、右CK。背の高い選手がそろうセネガルに対して、速いボールを蹴り込むと、ニアでトーレス選手がすらし、ファーでカイセド選手が足で押し込みました。エクアドルは引き分けでもグループステージ突破です。

しかし70分、セネガルが決勝点。右FKのクリアで、下がりながらのエクアドルは苦しい体勢となり同方向に弾き返すのがやっと。これをクリバリ選手がダイレクトで押し込みました。このまま逃げ切って、セネガルがグループステージ突破です。

オランダ2-0カタール。

オランダが順当に勝ちました。26分、デパイ選手からくさびがガクポ選手に入り、クラーセン選手へ。リターンをもらったガクポ選手がカットインしてシュートを決めます。49分、右サイドからクラーセン選手がクロス。カタールCBフーヒー選手が触るもクリアし切れず、ファーでデパイ選手がワントラップシュート。カタールGKバルシャム選手がブロックしますが、デ・ヨング選手が詰めて決めました。

カタールは全然前に出ていけなくて、及び腰のまま敗戦。開催国が勝ち点なしでグループステージ敗退をするのは史上初だそうです。

他のアジア勢は決勝トーナメントに3チーム出ましたし、サウジアラビアはアルゼンチンを食う大金星と全体的にかなり善戦したのですが、やっぱり金で買った初出場じゃダメでしたね。

グループB。

イラン0-1アメリカ。

若干アメリカが優勢で試合が進みます。そして38分、アメリカが決勝点。中央からマッケニー選手が右へ展開、デスト選手がヘディングで折り返すと、飛び込んだプリシッチ選手が決めました。

イラクも惜しいシーンは演出していたのですが、得点ならず敗戦。アメリカが勝ち抜けです。

ウェールズ0-3イングランド。

同じイギリスの対決で、バトル・オブ・ブリテンと称される一戦。バトル・オブ・ブリテンは、第二次世界大戦での対ドイツ防空戦のことですね。

イングランド優勢で進みますが、ウェールズにも意地がある。0-0で前半は終了。

しかし後半開始早々50分に左サイドのFKをラッシュフォード選手が決め、直後51分前からプレスしてボールを引っかけると、繋いでいってフォーデン選手が押し込み、あっという間にイングランドリード。そして68分にラッシュフォードがもう1点取って、イングランドが完勝。

ウェールズは念願のW杯初勝利ならずでグループステージで敗退となりました。

グループC。

アルゼンチンがサウジアラビアに大金星を提供してしまったので、大混戦となったグループC。どのチームもまだ決まっておらず、勝ち抜けがあるという状態でスタート。

ポーランド0-2アルゼンチン。

アルゼンチン優勢で試合は進みます。ポーランドはアルゼンチンのプレスの前にうまく前線にボールを入れられません。

そのまま前半は終了しましたが、後半開始早々46分にアルゼンチン先制。後方からビルドアップしていき、右サイドをモリーナ選手が突破、速い折り返し。マク・アリステル選手がダイレクトで合わせてゴール。67分に追加点。左サイドでじっくり回して、フェルナンデス選手が前方へパス。受けたアルバレス選手がしっかり蹴り込みました。

試合はアルゼンチンがこのまま逃げ切り勝ち抜け。ポーランドは得失点差1点差でぎりぎりの勝ち上がりとなりました。

サウジアラビア1-2メキシコ。

メキシコ優勢ですが、引き分けでも突破がありえるサウジアラビアが必死に守る展開。ゴール前まで侵入されてもDFが身体を張り、GKも大活躍。前半は0-0で終了。

しかし後半いきなり試合が動きます。47分、メキシコ先制。左CKをニアでモンテス選手が右足アウトで後方にすらすと、マルティン選手が押し込みました。52分にはペナルティエリア正面、ちょっと遠めのFKをチャベス選手が強烈なキックで直接決めて追加点。

さて、この時点でポーランドは1点負けていて、メキシコはあと1点取ると得失点で並ぶ状態。そんな時、直後55分にロサノ選手がマルティン選手とのワンツーで中央突破してゴール。ただ、マルティン選手がちょっとだけ前に出ていて、オフサイド。

ですがこの後、ポーランドの方が2失点目で、得失点では並びます。当該チームの対戦は引き分けだったので、フェアプレーポイントまでもつれこむ状況。

87分、メキシコはセンターライン手前からのスルーパスにアントゥナ選手が抜け出してゴール。これで得失点で上回ったかと思いましたが、オフサイド。

そしてアディショナルタイム。サウジアラビアが右サイドで作って、アルブライカン選手が中へパス。受けたアルドサリ選手がバヒーブリ選手とのワンツーでDFラインを抜けて、ゴールを決めます。

メキシコは得失点差で1点足りず。オフサイド二つと最後の失点次第では最下位からの大逆転勝ち抜けがあっただけに、悔しい敗退となりました。

グループD。

チュニジア1-0フランス。

2連勝のフランスはターンオーバーで10人先発変更。その結果、今一つ呼吸が合わず、攻撃が単発になってしまって、チュニジアペースで進みます。

すると58分、中盤からドリブルで持ち上がったハズリ選手が、うまいコース取りでフランス守備陣の間を突いてミドルシュートを決めます。

リードされたフランスは、この直後からエムバペ選手、グリーズマン選手など、レギュラー陣を投入して同点を目指します。するとアディショナルタイムの97分、クリアのこぼれをグリーズマン選手がダイレクトで叩いてゴール……。

かに見えたのですが、VARでオフサイド、取り消しとなって、劇的にチュニジア勝利となりました。

ただ、オーストラリアが勝ったことで、チュニジアはグループステージ突破ならず敗退。

オーストラリア1-0デンマーク。

開始からずっとデンマーク優勢で試合は進みます。

しかし60分、オーストラリアが決勝点。右サイドのマッグリ―選手からのパスに飛び出したレッキ―選手。ドリブルしながら二度の切り返しでコースを作り、シュートを決めました。

その後もデンマーク優勢は変わらず、オーストラリアは攻め続けられますが、しっかり守ってはね返し続け、逃げ切り勝利。オーストラリアにとっては16年ぶり、今大会アジア勢第一号の決勝トーナメント進出です。

翌日、アジア勢として日本が続いたんですよね。いい試合だったなあ。

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2022/12/12

カタールW杯その6 サッカーの怖さ

W杯期間中に感想を書き終わる気配がまったくないんだけど、ABEMAはいつまで無料で見れるんだろか?

というわけでグループF。

クロアチア4-1カナダ。

試合入り早々カナダが先制。2分、GKボージャン選手が戻されたボールをロングキック。ラリン選手がきれいにコントロールして、右のブキャナン選手へ。クロスを上げるとファーでデイビス選手が決めました。

しかしこのリードをカナダは守り切れません。36分、ペナルティエリア内左サイドでクラマリッチ選手をフリーにしてしまい決められます。44分のリバヤ選手のシュートはうまいコントロールでしたが、70分には再びクラマリッチ選手にマークを外され決められます。アディショナルタイムの94分は、パスを奪ったかに見えたカナダCBのコントロールミスからマイエル選手がとどめ。

ちょっとした隙を見逃さないクロアチアの決定力が光った逆転劇でした。

ベルギー0-2モロッコ。

下馬評としてはベルギーだけれど、モロッコもしっかり対抗して試合が進みます。前半アディショナルタイムには、モロッコの右FK。ツィエク選手のキックが直接決まりましたが、VARが入り、GK手前に飛び込んだ選手がオフサイドで取り消し。

後半に入り73分、今度はモロッコ得点が決まります。左サイドからのFK、ゴールラインから1mぐらいでほぼ角度のないところ。サビリ選手が中に合わせると見せかけて直接狙います。GKが完全に引っ掛かって、サイス選手がちょっとだけ触っていたこともあって触れずにゴール。

ベルギーが必死に追う中、アディショナルタイム92分、モロッコがとどめ。ゴールキックをハムダラー、アブカウ選手とヘッドでつないで、ツィエク選手が拾いドリブルでペナルティエリア深くまで持ち込むと、アブカウ選手がダイレクトでシュートを決めました。

この結果ベルギー敗戦でグループ3位に。首都ブリュッセルなどベルギー各地で暴動というニュースがありました。最初見た時には負けて不満なサポーターが暴れたのかなと思ったのですが、どうやらモロッコ移民のサポーターの模様。普段から溜め込んでたりしたのかな。移民政策は難しいですね。

グループG。

カメルーン3-3セルビア。

スタートから双方がガンガンとシュートを打つ激しい攻め合いになり、得点も多く入った試合。その中でサッカーって怖いなあと思ったのが、セルビア3-1の2点リードなった後の展開です。

63分、アブバカル選手がロングボールに抜け出し、飛び出してきたGKをかわすループシュート。オフサイドの旗が一度上がったけれど、大外のDFが残っていてオンサイドでゴールとなります。

66分には、カウンターでアブバカル選手が抜け出して、横にはたいてシュポ=モティング選手が決めました。これも一見オフサイドに見える飛び出しでしたが、やはり同じように大外のDFが残っていてオンサイドでした。

どちらもミレンコビッチ選手の押し上げが一歩足りなかった形です。その一歩で勝ち点が2減ってしまう。あんなに広いフィールドでやる競技なのに、1m以下のところで決まる。怖いですねえ。

ブラジル1-0スイス。

ボールを握っているのはブラジル、スイスはシュート0本。けれど、スイスがしっかりブロックを作り、それほど押し込まれっぱなしではないいい位置で、中央を締めて固めているので、むしろスイス主導に見える展開。これをブラジルがこじ開けられるのかというところが焦点となっていました。

そこで64分、ブラジルのヴィニシウス選手が抜け出して、ゴールに流し込んだかに見えたのですが、それに至るだいぶ手前のところで戻りオフサイドがあって取り消しに。

このままスイスが勝ち点奪うのかと思われた83分、ブラジルが決勝点。ヴィニシウス選手が左からカットインしてきて中央へパス。これを右から入ってきたロドリゴ選手が右足アウトでワンタッチで前へ。カゼミーロ選手がダイレクトで叩き込みました。

ワンタッチのパス、ダイレクトのシュート。やはり固めた相手を崩すのはダイレクトプレーの質だなあと思ったのでした。

グループH。

韓国2-3ガーナ。

点の取り合いだったので、スンギュさんはどっちかというとやられる方でした。

序盤は韓国が優勢。しかしガーナが前半に2点取ります。24分左FKでゴール前にこぼれて混戦の中、サリス選手が蹴り込みます。34分にはメンサ―選手がジョルダン・アイエウ選手に付けて、そこからクロス、クドゥス選手がヘディングでねじ込みました。

すると韓国も後半に立て続けに似た形で得点して同点に。58分、左サイドからイ・ガンイン選手のクロスにチョ・ギュソン選手がヘディングシュート。61分に左サイドキム・ジンス選手のクロスに、やはりチョ・ギュソン選手のヘディングシュート。

どちらが勝ち越すのかという展開で、1点もぎ取ったのはガーナでした。68分、左サイドからメンサ―選手のクロス。ニアのウィリアムズ選手は合わせ損ねましたが、ファーでクドゥス選手がダイレクトシュートを決めました。

韓国は猛攻で同点を目指しましたが、ロングシュートが外へ出たところで試合終了。相手に当たって出たからCKじゃないかと監督猛抗議で、試合後の赤紙退場というおまけつき。

ポルトガル2-0ウルグアイ。

ポルトガルが優勢だけれど、ウルグアイもカウンターでゴールに迫る展開。

その中でポルトガルがしっかり2得点です。54分に左サイドからフェルナンデス選手がクロス。C・ロナウド選手がヘディングでかすめたかどうかという感じでゴール。のちにフェルナンデス選手の直接ゴールに訂正されました。93分にもフェルナンデス選手。股抜きでペナルティエリアに侵入しようとすると、ウルグアイDFヒメネス選手が倒れ込んで手に当ててしまいPK。フェルナンデス選手自身が決めました。

優勢のままポルトガルがしっかり勝利を収めまして、これで2戦目がすべて終了。

遅れております感想に対して、リアルタイムではベスト4が出そろいました。応援していたイングランドが負けてしまったー。こうなったらクロアチアに優勝してもらって、日本は実質準優勝というのが見たい。

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