サッカー

2019/12/06

中村君古賀君A代表選出・中山君小久保君はU-22

中村君と古賀君がE-1選手権に出場する日本代表に選出されました!!

E-1選手権は以前東アジア選手権と呼ばれていた大会。男子は日本、中国、韓国、香港、女子は日本、中国、韓国、台湾が参加。

J2は昇格プレーオフがある関係で、シーズンの終了がJ1、J3に比べて2週間早く、正直ちょっと寂しい気持ち。他のリーグはまだ試合をやってていいなあという感じで先週末は眺めていたので、E-1選手権で応援できるのが楽しみです。

中村君は前回の代表招集では出番がなかったのですが、ここで大活躍して序列をひっくり返して欲しいです!

古賀君はどちらかといえば東京五輪代表に残れるかという部分が焦点だと思います。その点、3バックであればCBもアウトサイドもできる、しかも左を今やっているけれど、本来右利きなので右サイドでもいけるという使い勝手のよさがあるので、メンバー登録の少ない五輪では武器になります。ここでアピールして是非とも勝ち取って欲しいです!

ただ対戦相手が試合が荒れやすい連中なのがちょっと気がかり。怪我がないといいな。

そして中山君と小久保君がU-22のジャマイカ戦に選出。

中山君は不動の主力ですが、小久保君が飛び級で呼ばれた!

このメンバーなら、出場あるかも。わくわくしてきましたよ!

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2019/12/03

J1昇格プレーオフ一回戦

今年偵察でJ2のチームの試合をけっこうたくさん見ました。もうウチの試合はないのですけれども、最後まで追おうと思って、本日は昇格プレーオフ観戦記をお送りします。

まずは3位と6位、大宮0-2山形。

順位が上のチームがホーム、そして引き分けでも勝ち上がるというルール。しかし例年、それが裏目に出るケースが多いのが、この昇格プレーオフです。それは今年も発生しました。

前半は堅い展開で、早めに前に入れていく展開。やや大宮の方が優勢か。後半になると山形も盛り返してきて、そこでゲームが動きます。

73分、山形左CK。単純に蹴らずにショートコーナー、そこからもう一度縦へ抜けてクロス。これが大宮・シノヅカ選手の足に当たって角度が変わりゴールイン。オフサイドフラッグが上がったのですが、ディフェンス側の足に当たっているのでこれは関係なく、痛恨のオウンゴールとなりました。

さらに82分、山形追加点。バイアーノ選手が右に流れてボールを引き出し、柳選手に落とします。ここからクロスを上げて、大外で山田選手が折り返し、これをダイレクトで山岸選手が決めました。大きな展開からの見事なゴール。

これで山形は勝ち上がり。大宮は2年連続でプレーオフでの敗退です。

次は4位と5位、徳島1-1甲府。

どちらも終盤調子を上げてプレーオフに突入したチーム。勝敗を分けたのは外国人選手でした。

まずは徳島が先制。CKの流れでずっと前に残っていたバイス選手。もともと攻撃参加の多いタイプですが、ここは一つの賭けでした。一度はね返されたところで残るのはよくあることですが、二度目があってもずっと前に張ったまま。その執念が実ります。左サイドを抜け出した島屋選手の折り返しをダイレクトで押し込みました。

ところが直後39分、甲府が同点。左サイドで攻撃に上がってきたリマ選手から、ペナルティエリア内でマイナスのパスを受けたウタカ選手。トラップが浮くとそれを右アウトサイドでループシュート。GKの頭上を抜きました。さすが。

ポゼッションの徳島、カウンターに強みのある甲府、しかも両チーム主力外国人選手がらしい得点と、互角の状態で前半は終了。その試合の流れを変えてしまったのは、後半開始早々の甲府・アラーノ選手の退場でした。後ろからガツンと行って、足をかっさらってしまっての黄紙。それ自体はそこまで悪質ではなかったので、前半にもらっていた、判定に不服な態度を見せてのつまらない一枚目が悔やまれます。

同点で勝ち上がるのは順位が上の徳島で、1点リードと同じ状態。ここでポゼッション得意の徳島相手に一人少なくなってしまうと、浮いた選手をうまく使われ、ボールが取れなくなってしまいます。甲府はここからどんどんFWを投入。ゴリゴリ行って何とかしようとしますが、徳島が落ち着いて対応、逃げ切りました。甲府もJ1に戻れず。

今年ひさびさのJ2で思ったのですが、リーグ全体のレベルが上がっていますね。予算が少ないからすごい外国人選手を呼ぶとかはできなくても、戦術的にしっかり練られたチームが増えていて、それが例えば今年のJ1での大分の躍進につながっている。逆にJ1から落ちてくるチームは、ウチみたいにそこでヘタ打ったところが多いわけで、一つ間違えると上がれなくなる。1年で上がれて、ほんとによかった。

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2019/11/29

中川君観戦記・相模原vsYSCC横浜・熊本

一昨日に引き続きまして、相模原で武者修行中の中川君観戦記です。

2019J3第30節。相模原1-2YSCC横浜。

前半の33分。相手右サイドに縦パスが入り、カバーについていった中川君、突破を体でブロックしてしまってイエローカード。これがこの試合の伏線となります。

先制は相模原で57分。伊藤選手がペナルティエリアへドリブルで侵入、PK獲得。これを大石選手が決めます。

68分に横浜同点。中盤の真ん中を相手トップ下の奥田選手がドリブル。これに対してついてきた相模原ボランチは、本当についてくるだけでプレッシャーが弱い。するすると進んでくるので中川君がラインから飛び出そうとしたのですが、一瞬早く、右アウトサイドで左サイドへスルーパス。進選手が決めました。

そして問題は80分。中川君が相手陣地まで潰しに行きます。この辺の出足がだいぶ力強くなったなーと思って見ているのですが、この場合はこれが裏目に。戻ってくる最中、自分サイドの裏へ出され、背後から追いかける形に。ペナルティエリア内で絡んでしまってPK献上。これを奥田選手に決められて逆転負け。当然中川君には二枚目の黄紙が出て退場です。しょんぼり。

ということで第31節、讃岐1-0相模原は、中川君が出場停止なので飛ばしまして。

第32節、相模原1-0熊本。

試合はまず熊本ペースで入って、だんだん相模原が盛り返していく展開。この試合唯一の得点は相模原で85分、左アウトサイド阿部選手からスルーパス。これに抜け出した大石選手が決めました。

相模原はこの試合がホーム100試合目だったそうで、めでたい勝利。熊本は現在4位につけていますが、2位藤枝と勝ち点6差、得失点も負けていて7差。あと2試合なので、本当にがけっぷちに追い込まれました。J2は昇格プレーオフがあるので一足早く終わりましたが、J1、J3はここから最後の勝負です。

前節出場停止の中川君は、この試合も先発を外れベンチスタート。70分に交代出場して左CBに入りました。

中川君が移籍してから相模原を見ているわけですが、三浦監督はあまり先発を固定しないタイプの模様。どんどん入れ替えが起こります。修行先としては緊張感があっていい感じ。とにかく練習中からプレーで説得しなければいけません。相模原は昇格関係なくなってるけど、中川君の残り2戦は超重要です。がんばって!

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2019/11/27

中川君観戦記・相模原vs藤枝・G

ちょっと間が空きまして、溜め込んでしまった中川君の武者修行観戦記です。

2019J2第28節、FC東京U-23 1-1相模原。

中川君は先発。しかし残念ながら見そびれてしまったのでした。いきなりオチついた。というわけで次。

第28節、相模原1-1藤枝。

藤枝は石さんが監督です。現在J3二位です。ちなみに一位の北九州は小林監督。日本でも有数の昇格請負人が二人して争っている形です。

一試合見ていない間に中川君が丸刈りになっていました。気合を入れるためとのことです。

試合は石さんの作ったチームらしく、序盤から藤枝が厳しく前からプレッシング。中川君はそれで一度ビルドアップ時に押し倒され、ボールを取られないよう倒れながら手で触ってしまってイエローカード。

ちょっと押された感じで入ったのですが、先制は相模原。33分、左からのCK。相手が弾いてクリアしようとしたところを奪って、平石選手が反転シュートを決めます。

しかし藤枝はさすが昇格を狙うチーム。後半に入って58分、藤枝が左サイドで押し込んでボールをいったん戻します。ところがそこで相模原ボランチが外へ連れ出されてしまっていたので、ボールホルダーがフリー。中川君がラインから慌てて飛び出してアタックに行きましたが間に合わず、クロスを上げられ大外でヘディングシュート。これは防ぎますが森島選手が詰めました。

得点を決めた森島選手は元C大阪。デカモリシとして有名な日本人離れした巨漢FWです。後半は中川君の方に流れてくることが多かったのですが、きちんと対応できていました。こうしてどんどん経験積んでいってほしいと思います。

第29節、G大阪U-23 3-2相模原。

負けたけれども中川君にはけっこう目立つシーンがありました。

まず12分、G大阪先制。相模原のコントロールミスからボールを奪われてスルーパス。中川君がカバーに寄せるも間に合わず、白井選手に抜けられて決められます。白井選手はスピード自慢の選手で、このシーンよりも後半に入ったところで1本中川君が直接ちぎられたシーンがあって、そちらの方がやばかった。

33分、相模原が同点。ここで中川君はパス能力の高さを見せつけ、スルーパスを通し、上米良選手がシュート。このこぼれをクロスで競って、またこぼれたところで梶山選手がシュートを決めました。

しかし、前半アディショナルタイムにG大阪がまたリードを奪います。右サイドからボールを回して奥埜選手がミドルシュート。

後半また相模原が粘って同点。61分、左CK。ニアで競り合ったこぼれを中川君がパス。受けた梶山選手が切り返してPKを獲得。大石選手が決めました。

しかし最後はG大阪決勝点。85分、白井選手の落としから右に流れて川崎選手が決めました。

中川君は移籍以降、試合に出て経験を積んで、かなり出足が力強くなった気がします。いいよ、いいよー。

ということで、まだ溜め込んでいるのですが、長くなってしまうので、今日はここまで。

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2019/11/25

vs京都 有終の美!!!!

2019J2第42節、vs京都は13-1!!!!

有終の美!!!!

いやでも、こんなすごいことになるとは。

本日はコミティアで僕は会場にいたのです。そんなに忙しくないので、スマホで原稿打っていた。ちょっと疲れてきて、かつ難しいところに差し掛かっていたので、気分転換にとちらちらとツイッターの速報を眺めていると、見るたびに点が入る。

僕はここでサッカーの展望記事を書くときに、分をわきまえて素人でいようと心がけていて、だから願望を前面に押し出すようにしているのです。一応、このチーム、カウンターにもろいなとか、こっちのサイドは分がありそうだなとか考えてはいるんだけど、でも願望丸出しスタイルで書く。

なので、オルンガさんのJ2無双が見たいと書き、20得点したいと書いたのですが。

正直、ちらっと本当に一瞬、考えはしたんですよ、得点王って書こうかなと。でも、トップの新潟・レオナルド選手は27得点で8得点差でした。いくらなんでも8点取ると書くのは、素人の願望丸出しだからってリアリティなさすぎるだろと、やめたのです。

なのにまさか、本当に8得点するとは。

途中で、「あれっ、マジで追いつくんじゃね?」と、あわてて新潟の方をチェックしたら、レオナルド選手1点取ってた。1点差、めっちゃ惜しいー!

ちなみにクリスティアーノさんの方は最後だし一応振っとけと、あと4点で20点と書いた。こちらも難しそうだなと思ってたけど、ハットトリックはした。あと1点、惜しいー!

さらに、一番すごいなと思ったのは、点が入ったことよりも、ウチの選手が本当に緩まなかったことです。監督の教えが隅々にまで行き渡っているんだなと。これだけ大差がついたら、途中からだれたゲームになってもおかしくない。でも全然、そんな気配がなかった。

試合終了後の映像で、瀬川君が、膝に手をついていましたからね。走り切った。これだけ浸透していたら、来年が楽しみです。

森保監督が視察に来ていて、多分中村君目当てで、ビッグセーブでアピール成功でしたが、瀬川君もワンチャンあるんじゃないだろうか。それもちょっと楽しみ。

でも、一番森保監督が呼びたくなったのは、オルンガさんだと思いますけれど。残念、もうケニア代表だ!

いやもう、本当にすごかったなあ。

最後にこれ以上ないJ2無双が見れて、大満足の試合でした。来年はJ1無双が見たい(願望丸出し)

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2019/11/24

偵察京都vs琉球・千葉と京都戦展望

昇格と優勝を決めて迎える最終節。でも、ホームだし、最後も勝って終わりたい。ということでまずは偵察。

2019J2第40節、琉球0-3京都。

双方ポゼッション志向のチーム同士の対戦で、ちょっとゆったりした印象の試合序盤。ただ、序盤はうまく回せていたのは琉球で京都は押され気味。前半中ほど辺りから、だんだん京都が巻き返し始めます。

そして後半はさらにペースが上がって、怒涛の得点ラッシュがやってきます。

75分、交代で入ったエスクデロ選手がボールキープからペナルティエリア内へ縦パス。これを受けた仙頭選手、冷静に切り返してPK獲得。これを庄司選手が決めました。お次は82分、エスクデロ選手がまた縦パス。小松屋選手が突破し、マイナスグラウンダー、これを一美選手が決めました。さらにとどめは3分後、85分。黒木選手の縦パスにまた小松屋選手が突破して、寄せてきたDFを弾き飛ばして、今度は自ら決めました。

10分間に一気に3点で京都が快勝。この試合の前にあの首里城の火災があって、琉球側はがんばろうと気合が入っていたのですが、大敗となってしまいました。

第41節、京都1-0千葉。

ポゼッションは京都ですが、千葉はもともとハイプレスカウンター狙いで入ってきていて、雰囲気としては五分。シュート数も同じぐらいだった前半。ただ、後半に入りだんだん京都優勢に。

そして84分、波状攻撃の中から、右SB福岡選手が縦へ突破、ゴールラインぎりぎりからクロス。ニアの金久保選手がスルーして、ファーから入ってきた仙頭選手が決めました。仙頭選手は直前にDFからかっさらった大チャンスでポストに当てていて、決め直した形です。

京都はその後の千葉の攻撃を踏ん張って守って、2連勝。プレーオフへと望みをつなぎました。

一方の千葉。佐藤勇人選手の引退、江尻監督退任と、気合の入る条件はあったのですが、結局あまり上向かないまま。J2の偵察で久々じっくり見たのですが、選手のクオリティはけっこう高く、成績は見合った感じではありません。どこかでディテール積めないと難しいのかなあと思いました。

これを踏まえて、京都戦の展望です。まず気になるのは先発メンバー。コメントを見るとネルシーニョ監督はベストメンバーで行くと言っているのですが、警告リーチの人が心配です。出場停止1試合は持ち越さないけれど2試合以上の場合は翌シーズン持ち越しっぽい。するとヒシャさんと鎌田さんがやばい。ここで間違ってもらってしまうと、来シーズン開幕から2試合使えなくなる。どうするのでしょう。それでも使うのかな。はらはら。

そして京都側の事情。昇格が決まっているのはウチだけで、その下は大混戦。2位横浜FCと3位大宮の自動昇格争いも熾烈ですが、プレーオフ出場を賭けた争いはさらにすごくて、4位山形から8位水戸までの5チームが勝ち点3差の中にひしめていています。本当にこの1試合でガラッと変わる。その中で7位京都は一つ上の6位甲府と勝ち点で並ぶぎりぎりのポジション。得失点では7点差つけられているので、とにかく勝ちを目指して必死に来るはずです。勢いに飲まれたらいけない。

ということで守備では。

まず、中盤、前線には技術のある人がそろっています。誰さえ押さえればという感じではないので、とにかく先手取って厳しくいって自由にボール回しさせたくない。

その中でさらに警戒したいのが、左サイドの小松屋選手のスピードです。カウンター時には当然、ボールを回している時にも裏を取る時に速さを発揮。京都の攻撃のアクセントを作っています。しっかり抑えたい。

さらには闘莉王選手です。やっぱり空中戦にはやたら強い。セットプレー時、要警戒。

攻撃では。

京都のスタイルと点を取って勝ちたい状況を考えると、カウンターのチャンスはありそう。

前から言ってますが、オルンガさんがJ2無双した証として、20得点は欲しいですね。あと1点なわけですけけれど、1点だけなんてけちけち言わず、どどどんと決めちゃってください!

クリスティアーノさんが4点取ると20得点なわけですけれど、それより3アシストで20アシストの方があるかもしれない。とにかくがんばって!

瀬川君がハットトリックで二桁得点も見たい!

最後白星で締めましょう!!

勝ちましょう!!

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2019/11/20

日本vsベネズエラ 前後半で明暗

キリンチャレンジ杯2019、日本vsベネズエラは1-4。

前後半で全然違う試合になりました。

前半はもう失点の仕方が最悪。開始早々8分、こちらのペナルティエリア右サイドで粘られてクロスを上げられると、ファーでロンドン選手にヘディングを決められます。その後ちょっといい時間もあったところで、守備崩壊。31分、ワンタッチで左サイドを破られクロス、滑り込んだロンドン選手に2点目。34分、右サイド手前からのアバウトなクロスをファーで折り返されて、またロンドン選手。前半でハットトリック。

最後の4点目はもうDFラインの統率が取れておらず、CKからのカウンターを潰されサイド展開から中に戻されてソテルド選手。自陣からのカウンターだったので、ゴール前には人がまだたくさん残っていたのですが、ラインはズタズタ、人には付けず、スッカスカで好きにやられた感じでした。

もうそんな状態で最悪の印象でハーフタイムを迎えたのですが。

後半になると日本代表が蘇生します。まず、ハーフタイムに交代で入ったDF三浦選手が声をよく出してラインを統率、守備が安定。相手が大量リードで少し引いたのも相まって、ボールを保持してがんがん攻め立てます。

70分には、左サイドに開いた永井選手がペナルティエリア前に走り込んできた山口選手にパス、これを山口選手がミドルシュート、DFに当たってゴール。

このあとも惜しいシーンを作りましたが、反撃はこの1点にとどまりました。

この試合は親善試合で、海外組は何人か外れていて、サブの人たち、普段呼ばれていない人たちにチャンスだった試合なのですが、できた人とできなかった人で、くっきり明暗分かれた感じです。

ちなみに中村君は出番なかったよ。しょんぼり。

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2019/11/18

U-22日本代表vsコロンビア あまりいいところなかった

キリンチャレンジ杯2019U-22日本代表vsコロンビアは0-2。

正直あまりいいところがなかった試合でした。ずっとうまくいかなくて重苦しい雰囲気で、作業中に流していたんですけど、つらかった。

この間アウェイでU-22ブラジル代表に勝利。期待感がものすごく膨らんだ状態で日本に凱旋したこの試合。そうしたらコロンビアの方が、そんな日本に対するのだからと気合が入っている様子で、それに圧倒されてしまった感じです。

日本の武器と言えば国民性から来る組織力や献身性がよく挙げられるわけですが、むしろそこでコロンビアに上を行かれてしまった。その上で向こうの方がスピード、フィジカルがあるので、対抗する武器がない状態。ずっと押されっぱなしでした。

中山君はボランチで先発出場。一つ惜しいミドルシュートを打ったシーンがありましたが、全体としてはパスを出す先がことごとく消され出しどころがなくなってのボールロストが目立ち、あまり良い出来とは言えなかったです。しょんぼり。

あとキャプテンなので、やはりこういう苦しい展開でチームを鼓舞しところなのですが、その辺もちょっとおとなしかった感じ。若いチームにありがちの課題ですけれども、せっかくの地元オリンピックで金メダルを目指したいということであれば、そこも乗り越えていかなければいけません。

最後の時間帯にシステム変更して、4-2-3-1にしたら少し攻撃がうまく回り始めたのは、唯一の救い。

12月にもまた試合があるので、そこではいいシーンを見たいです。

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2019/11/17

vs町田 優勝&昇格!!!!

2019J2第41節、vs町田は3-0!!!!

J2優勝&J1昇格です!!!!

開始早々の2分、FKが弾き返されたこぼれ球に反応した瀬川君のミドルシュートか決まって先制、5分にはショートコーナーの流れからクロスが上がり、ファーの山下さんがヘディングで折り返して、中央でクリスティアーノさんがこれまたヘッドでズドン! あっという間に2点リードと、これ以上ない出だしでスタート。

町田独特の密集戦に対しても、素早く寄せて自由にさせず、ロングボールも跳ね返して、前半シュート1本に抑えます。

ただ、トントンと2得点した後、ちょっと相手の守備にハマっている気配があって、もっとスペースを使いたいなーと思って見ていたら。

後半に入るとそこも修正。59分にカウンターからサヴィオさんのクロス、クリスティアーノさんのヘディングはGKが触ってバー直撃となりますが、この跳ね返りを本人が拾って冷静に押し込んで追加点!

さらに素晴らしいのは、このあともまったく規律が緩むこともなく、守備の強度が保たれ続けたことです。球際厳しく、最後は身体を投げ出してクロス、シュートを阻止。中村君のスーパーセーブもあって完封勝利。完璧な試合運びです。

1年間しっかりチームに根付かせてきたものがよく見える形での昇格となりました。

さあ次は最終節をホーム日立台です! きれいに勝って終わろう!

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2019/11/16

偵察町田vs愛媛・山口と町田戦展望

さあ、いよいよやってまいりました、大一番! この試合に勝つと、他チームに関係なく昇格・優勝が決まります!

今シーズンのクライマックスは、ぜひとも自力で決めたい! ということでまずは偵察。

2019J2第39節、愛媛2-0町田。

試合開始から町田優勢。密集でボール保持して攻め立てます。この辺の狭いスペースでポジション取って際どいところでどんどん回していくのは、さすが練れているなと感じました。

ところがサッカーはそこで終わらないから難しい。先制点は愛媛。24分、左アウトサイドの下川選手がフェイントで縦に抜け、速いボールをニアへ。これを近藤選手が右足アウトサイドで合わせ、GKとポストの狭いところを抜くファインゴール。

これをきっかけに愛媛はサイドから突破してペースを取り戻します。一進一退で後半の73分、愛媛追加点。左CKの跳ね返りを拾って、中央の茂木選手へ。右にドリブルして展開、そのままワンツーで縦に抜けクロス。これを山崎選手が押し込みました。

町田は出だしはよかったのですが、次第に対応されいい形でボールが前に入らなくなり、このまま尻すぼみで終了。

第40節、田1-0山口。

町田の得点は開始早々の3分。左サイドから中島選手がクロス、井上選手のシュートは左に外れそうになりますが、これを土居選手がスライディングで押し込みました。

前半のその後は、ポゼッション率は山口でしたが、ねらい通り試合を進めていたのは町田でした。密集戦でダイレクトでどんどん前に運んでいきます。ただ得点のシーン以外でゴール前での精度を欠いて、追加点はなかなか奪えません。

後半になると町田のプレスが若干緩み、山口がサイドに展開しながらペースをつかみます。

しかし町田は体を張ってしっかり守り、最後CKからヒヤリとするシーンもありましたがそれもしのいで、降格争いの中で非常に貴重な勝ち点3を奪いました。

ということを踏まえて町田戦の展望です。

守備では。

いつもだと調子の良さそうな人を取り上げて、誰それに警戒という形で書くのですが。

町田の場合は戦術的な視点から。とにかく町田の仕掛けてくる密集戦。これを封じることだと思います。

DFラインを押し上げてコンパクトな守備陣形を作るチームは数多くあり、普通のことなのですが、町田はさらに横も狭めてコンパクトフィールドを作ります。選手間3メートルぐらいの非常に近い距離で、どんどんダイレクトでパスを回してくる。単にボールをつなぐだけでなく、前の意識も高いのが特徴です。この速いボール回しに惑わされないようにしたい。

しっかり寄せて自由を奪い、最後のサイドのところも封じたい。あとクロスに対して前に入られないように。とにかくしっかりつかまえておくこと。

攻撃では。

さて、ここで問題が発生しています。日本も代表ウィークですが、オルンガさんがケニア代表で不在です。オルンガさんがいない時の勝率があまり良くないんですよね。シーズン中からずっとあった課題を、最後にクリアしたい。

まずはオルンガさんの代わりに誰が先発するのか。ポジション的にはサントスさんが候補筆頭ですが、守備はだいぶなじんだけれども、攻撃はどうもかみ合っていない。コンパクトフィールド外には大きくスペースが空く町田の守備陣形は、サントスさんには長所を出しやすい形だと思うのですが、さてどうなるか。

逆サイドにスペースが空きやすいということは、サイドMFの活躍のチャンス。クリスティアーノさんは前節、コンディションが戻りきっていない中でも3得点に絡みました。今節はもっと上がってくるはず。ドカンと決めちゃってください!

左サイドの瀬川君も同様です。ぐりっと切れ込んでズドンと一発お願いします!

自力でしっかり決めたい!!

勝ちましょう!!

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