サッカー

2020/07/04

レンタル組観戦記・琉球vs福岡・岡山vs山口・讃岐vsG大阪U-23

金沢の杉井君に続きまして、レンタル武者修行組の様子を見てみようと、何試合か観戦しました。

まずは上島君から。

2020J2第2節、琉球vs福岡は1-1。

上島君は右CBで先発。福岡は水戸から美濃部監督を新監督として迎えていて、その結果、守り方に変化が。ブロックめっちゃ固い。それこそ去年の水戸のようです。そうすると、CBが不用意にピンチにさらされる場面がほぼないので、上島君の活躍があまりないというジレンマ。いや、チームとしてはそれでいいわけですが。

ワントップ相手だと、どちらかというとコンビを組む篠原選手がアタックに行って上島君がカバーに入る方が多い感じ? 非常に落ち着いてプレーできていました。ちなみに福岡の得点は上島君の縦パスから、前→重廣→ファンマの形。一発ロングボールの場面もけっこう多かったので、そちらの方も期待です。

福岡は他に先発で湯澤、交代で菊池、輪湖と元レイソルで縁のある人が数多く出場。なかなか応援しがいがある感じです。

同じくJ2岡山vs山口は2-2。

山口には田中君が武者修行に行っているのですが、ベンチに入ってなかったー。がんばって!

なのにこの試合を取り上げたのは、交代で出場した大卒ルーキー浮田君が、うちのアカデミー出身だからです。左ウイングに入りました。

ただ、山口のCFイウリ選手が左右に流れる傾向があり、ポジション重なったりしてあまりボールがいい形で入ってなかった。一本左を縦に抜けてグラウンダーのクロスをゴール前に流し込んだシーンがあったのですが、この時は右に流れていたイウリ選手が大外にいて届かず。なんだよー、ニアに入ってこいよー! 3トップのセンターであの動き方は、ゴール前が手薄になってちょっとよくないのではないかと思いました。浮田君自身も「中入ってこい!」とベンチから声がかかっていたりしたので、山口はまだ発展途上かもしれない。

ちなみに岡山は昨年大活躍だった仲間君をウチにぶっこ抜かれたわけですが。

そのポジションには水戸から白井君を獲得。こちらもレイソルアカデミー出身です。ドリブルで打開できた仲間君とはタイプが違うのですが、いいポジション取りと幅広い運動量で攻撃を活性化。白井君もいぶし銀な感じでいい選手ですよね(舌なめずり)

最近、アカデミーから直接上がれずとも回り道して帰還という流れができているので、この辺の人たちもあるかもしれない。がんばれー!

J3第1節、讃岐vsG大阪U-23は2-3。GK猿田君が先発です。

J3にU-23のチームがあるの、いいなーと思うんですよね。ウチも欲しい。アカデミーから高卒でトップに上がって即活躍はなかなかハードルが高いので、伸び悩む例がけっこうある。育てるためにワンクッション欲しい。G大阪は、育てたらトップでほとんど活躍していないうちに海外に抜かれたりしていますが。でも、うらやましい。

さて、そこで先発した猿田君ですが、この試合では苦い経験。1-0でリードして迎えた64分、低い位置でビルドアップ中、戻ってきたボールを相手FW栗田選手にアタックされ、キックが引っかかってしまいます。そのこぼれを直接蹴り込まれて失点。さらに1分後にゴール前を横切るグラウンダーをファーで押し込まれ、逆転を許します。2失点目をGKが防ぐのは難しかったけれど、連続失点で逆転されるきっかけを作ってしまったのは痛い。

でも失敗も成長への糧で、それを得られるのも試合に出ているからこそです。やっぱりこういう育成チームがあるのはうらやましい。猿田君には大きく成長してほしいです。

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2020/06/28

金沢vs松本 Jリーグ再開!!

さあJリーグが再開しましたよ! まずはJ2、J3から!

そして再開するのですよ、サッカー観戦記! このブログ、サッカーシーズン中には半分以上サッカー関連記事の週もあるぐらいだったのに、もうぽっかりと大穴が空いた状態が続いていました。ようやく日常が帰ってきた感じ。

というわけで本日は、こちらの試合を観戦しました。

2020J2第2節、金沢vs松本は0-0。

なんでこちらを見たのかというとですね、レンタル武者修行に出かけている杉井君が先発していたからなのです!

移籍した杉井君はいきなりポジション獲得。開幕戦でも先発していました。CBではなく左SB。左足の精度を買われている模様。DAZNの中継では試合前から注目選手を一人選んで、そのデータをハーフタイムや試合後に紹介するのですが、そちらにも選ばれていました。高評価にウキウキで観戦開始です。

無観客試合って、ユース年代の代表の海外遠征でよくある閑散とした感じになるのかなと思っていたら、金沢はリモート応援システムとして、昨年のチャントの録音を場内に放送。画面で見ている限りでは、盛り上がっている雰囲気は作れていて、なかなかよかったです。

試合は前半、松本のセルジーニョ選手が自由に動き回ってフリーになり、幾度もチャンスを作ります。金沢は捕まえきれずにシュートを打たれ、GK白井選手の好セーブやポスト君の活躍で何とかしのぐ展開。後半も、危ないシーンがあったのですが、金沢の方もいいカウンターのチャンスを創出して、試合は拮抗。ただ最後の判断と精度がちょっと足りなかった感じ。

その中で杉井君は攻守にアグレッシブにプレー。自分を出し切れるメンタルが杉井君のいいところ。上がっていってのシュートもありましたし、最後まで走り切れていました。

なかなかいい感じだと思うので、このままスタメン維持して、試合経験重ねてほしいですね!

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2020/05/28

Jリーグ再開

緊急事態宣言が解除され、Jリーグ再開が議論されている模様です。

とりあえずキャンプやり直しで、6月末か7月頭。五輪は延期になっているので、夏の中断がなくなったわけですけれども、スケジュールはどうなるのかな。年末まで考えると25週ぐらい。34試合詰め込めるだろうか。

今年のウチは若手は武者修行に出し、逆に他チームのレギュラー格だった選手を大量補強して、かなり分厚い選手層になっています。ミッドウィーク開催連発で連戦続きになった場合、それがけっこう効いてくるのではないかと思うのですが、果たして。

何かを書く時に、ちょっと昔の記事を確認しようと見てみると、ほんとにサッカー記事多いんですよね、ここ。去年の春先は、Jリーグ開幕にアルカス杯、そして代表の試合と、もう連日サッカーだらけです。今年はそれが途中でぷつっと切れてる。去年は最初なかなか調子が上がらなかったので、負けてやけ食い→ふて寝とかしてるんですけど、今考えたらそれでさえ幸せなのです。

とにかく楽しみ。待ち遠しいです。

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2020/03/13

なでしこvsアメリカ 三連敗で終了

2020シービリーブス杯、なでしこvsアメリカは1-3。

三連敗で終了です。まあ、アメリカ女子は実績的に世界最強、ここ30試合無敗らしいので、分が悪かったのですけれど。

ただ、失点の仕方がやっぱり、いまひとつよくない。

一失点目は相手の素晴らしいFKだったのでどんまい。問題は二失点目がまたもやビルドアップのミスだったこと。GK山下選手が右SBへ長いボールを出そうとして飛距離が出ず、ドンピシャ相手の足元へ。ここからCFプレス選手へ。ループシュートを決められます。

パスサッカーのチームが、三戦連続でビルドアップのミスから失点は痛すぎる。

後半、岩渕選手を交代で投入。ここからペースが変わって、一点返します。流れるようにつながっていって、サイドの中島選手からペナルティエリア内で浮いていた岩渕選手へ。うまくコントロールしたナイスシュート。

この後もいいシーンがあったので、どれか押し込んで一点取って同点にして終われれば、まだ、いい面もあったね、という感想だったのですが。

最後CKを押し込まれて、点差が開いて終戦。盛り下がって終わってしまいました。うーむ。

今日はJリーグの再開延期も正式決定したし、サッカーが残念な日でしょんぼり。

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2020/03/11

なでしこvsスペイン・イングランド 苦戦中

2020シービリーブス杯なでしこvsスペインは1-3。

昨日書いたとおり、曜日、日にち感覚を失っていた僕は、「あれっ、もう試合あるんだっけ?」という感じで録画に失敗。気づいた時には終わってた。

第2戦、なでしこvsイングランドは0-1。

失点は83分、バックラインからのビルドアップで、引っかけられてクロス、ダイレクトで押し込まれました。スペイン戦も見られたシーンの模様。

日本がパスをつないでビルドアップしてくるのはもう知れ渡っていて、そこにためらいなくプレッシャーが来るんだけど、じゃあ次の手はとなると、そこに日本の弱点も潜んでいて難しい。

まず、日本人はまじめだけど、臨機応変さには欠ける。あのシーン、CB→ボランチ→CBとつないだところにプレッシャー。そこで苦しくなってダイレクトでさばこうとしてぶつけてしまった。落ち着いて遠い方にコントロールして持ち出せばよかった、というのが外から見てての感想ですけれども、その辺うまく織り交ぜるのはわりと苦手。

もう一つの手は、前から来るなら裏へ蹴って、相手の陣形の間延びを狙うということなんでしょうけれども、そこのフィジカル勝負で勝てる人材がいない。女子の方が男子よりさらにフィジカルの差が目立つ感じがあります。レイソルだったらね、前からプレッシャーに来てハイラインを相手が取ったら、オルンガさんにお任せしとけばいいわけですよ。でも、そんな人材が出てくるかというと厳しい。

簡単には解決できない感じなんですけれども、もうすぐ本番なんですよねえ。悩ましいところ。

せめて一勝はしときたい。次はアメリカ。がんばって!

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2020/02/26

ルヴァン杯が延期に

水曜日のルヴァン杯第2戦が、武漢肺炎のため延期に。

うわあ、ここまで来た。

うきうきしながら、湘南の試合を偵察して、今日上げる用の展望記事を書き終えたところで、このニュースを見かけたのです。

中国の公式発表や侵食されたWHOなんか当てにできないんだから、強硬策を取っとけとあれほど言ったのに。いや、僕がいくら言っても届いてないわけですけれども。

この国の政治家もマスコミも、媚中派がうようよしていて困りますなあ。

リーグ戦も延期になりました。もともと五輪があって強行スケジュールなのに、延期、延期では後で死んじゃうのでは……?

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2020/02/24

アルカス杯5-8位決定戦 8位で終了

準々決勝で敗れてしまったウチですが、この大会は順位決定戦があり、まだまだ試合ができるのです。5-8位決定戦です。

まずは金曜日、vsレンジャースは2-2(PK3-4)。

惜しかったー!

スケジュールがさらにタイトになって次の日の試合。疲労を考慮して、先発メンバーを7人変更。これが試合の流れに影響を与えます。

いつもより1学年下のチームで挑んでいる今大会。どうしてもフィジカル面で不利、それが攻撃面に出ている感じで進んできました。競った時に体半分ねじ込めれば前に出られるのにというところで、どうしても負けてしまう。押し込まれてみんなでカバーし合ってしのいだあと、カウンターが発動する気配がないのです。

この試合も、がんばってがんばって、それでも前半2失点。やはり苦しい。得点の匂いがしないとうなだれていたところ。

後半少し様相が変わってきます。レンジャースは前の試合から中1日ですが、それが続いていて中1日の4連戦目。疲労からか中盤が開いてきました。ここで大橋君のパスカットから、受けた栗田君が相手の寄せの緩さに思い切って足を振り抜き1点返します。

ここから交代選手をどんどん投入していったのですが、疲れた相手に途中投入ということで、フィジカルの不利が目立たない状態に。それぞれの良さが発揮されます。特に、山本君の巧みなポストプレー、中村君のカットインは良かった。

そしてとうとう同点に追いつきます。山本君のシュートをGKが弾いたところ、栗田君が押し込みました! これがラストプレーだったんですよ! ほんとの土壇場、めっちゃえらい!

しかし残念ながら、そのあと行われたPK戦は3-4。敗戦となりました。大逆転勝利まであと一歩だったのにな。惜しかったなー。

そして最後のゼニト戦は1-7。つい先ほど終わりました。これで8位で終了です。

最初の試合で、「フィジカルの不利が守備より攻撃に出ている」と思いましたが、疲労がたまってくるとカバーしきれなくなって、普通に守備も決壊しますね。しょんぼり。

今年はいつもの高1中3チームではなく、中3中2チームが派遣されたのですが、何でだったんでしょうね。正直、世界にチャレンジするのに、わざわざ体力的な不利を背負わなくてもいいのに、というのが感想でした。ちらりといいところも見えるんですけど、それが結局体力差で消されていってしまうので、見ててつらい。

来年はどうするのかな。

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2020/02/23

vs札幌 開幕白星!!!!

白星スタートですよ!!!!

2020J1第1節、vs札幌は4-2!!!!

快勝!……と言いたいところなのですが、実際にはけっこう攻め立てられてピンチでした。スタッツ的には五分五分で、シュート数は双方20本以上と、ちょっと間違っていたら逆もあった。

そのどっちに傾くかわからない天秤を、まずこちらに傾けたのは、なんと言ってもオルンガさんです。ジェイ選手との巨漢FW対決でしたが、見事制覇。ジェイ選手はフリーのヘディングシュートを決め切れず、オルンガさんはカウンターで速さを生かしGKの鼻先でかわして2得点!

押し込まれた展開でもカウンターが効くとなれば、チームは大助かりなわけですよ。これでちばぎん杯、ルヴァン杯、この開幕戦と3試合連続得点です。この調子で、ばんばか点取ってほしいです。

江坂さんも2得点、クリスティアーノさんは得点はなかったけれども2アシスト。カウンターにはめたいという希望がかなってうれしい。この調子でどしどし決めたいですね!

さて、快勝と諸手を上げて喜べないのは、もう1点。この試合、ケガですべての交代枠を使い切りました。前半に瀬川君。ハーフタイムに染谷さん。そして後半、この試合の天秤をこちらに傾けてくれたもう一人の立役者、スンギュさんまで交代。

大量補強したけど、じっくり融合させていくのかーと思って見ていたら、そうも言っていられなくなった。そもそもスンギュさんが、中村君のケガで出ていたのです。ネルシーニョ監督の試合後コメントだと、スンギュさんは打撲みたいなので、そこまで大ごとじゃないみたいですが、他の二人はどうなのかな。心配。

交代で出た選手は、それぞれ持ち味を出しました。祐治さんは高さを見せて、落ち着いてプレー。神谷君は、特に後半、攻守とも積極的な姿勢。

こうなると、水曜のルヴァン杯の注目度が増しますね。ここでの活躍次第で次のリーグ戦の先発が変わるかもしれない。誰が埋めてくれるのか。湘南戦。

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2020/02/22

2020J1展望とvs札幌戦展望

さて、開幕を迎えます本日。ギリギリとなってしまって、開幕戦の展望記事と一緒にお送りします、J1展望です。

例年通り、昨年の成績順ですよ。では、スタート!

昨年J2で2位横浜FC。

昨年後半にかけて、ぐいぐいとチーム力を上げていった横浜FC。何しろウチも上位対決大一番で負けてしまっているぐらい。その充実ぶりをきちんと維持してJ1参戦です。

懸念材料があるとしたら、ベテランの扱い方でしょうか。予想を見ると、イバ、ニーヤン、松井選手と、去年違いを作っていたベテラン選手がスタメンから外れています。代わりに出る若手が、遜色なくJ1でも働けるか。運動量的な部分で外したと考えられるので、ここはとても重要。

その中の一人が、中村俊輔、松井の両レジェンドを差し置いての手塚君。がんばってほしいです。

あと、いわきFCから加入した、ウチのアカデミー出身の熊川君。ボール回しに特化したウチから、フィジカル強化で相手を粉砕という真逆のコンセプトのチームを渡り歩いてきました。これで完全体となって活躍するのかどうか、大注目なのです。

昨年J2優勝のウチは、のちほど。

昨年16位、湘南。

昨年の成績は、監督をめぐる騒動が影響したものだと言えると思うのですが。

ではその監督交代の影響が今シーズンにはどう出るか。浮嶋監督は伝統のハイプレスショートカウンターから、もうちょっとポゼッション寄りにという方針のようですが、そうなったときの守備の耐久力がポイントか。

そんな時に守備陣に人の出入りがあって、そこがどうなるかに注目です。

昨年15位、鳥栖。

財政事情から主力が移籍。ウチも二人いただきました、すいません。

キン監督はもともと攻撃サッカー志向とのことで、今年は4-3-3で行く模様。ウチもですけど、4-3-3の弱点は明確にアンカー脇。そこの部分を埋められるのか。

鳥栖、ウチだけではなく、いくつか4-3-3を取るチームが他にもあって、ここに対応できるかどうかで変わってくるんだろうなと、注目中。

昨年14位、浦和。

クラブ主導のコンセプトに長期計画と、僕がよく訴えている方向に舵を切った浦和。当然めっちゃ気になるのです。

しかし、その方針はものすごい忍耐力を必要とし、なかなか実現できないということも、ここ何年かで身にしみました。だからこそできたらものすごいアドバンテージをもたらすと思うのですが、さあどうか。

浦和の今年に関して言うと、あまり派手な補強はしていませんが、昨年は怪我人が多かったので、コンディションが整うだけでも戦力アップだろうと思います。上位に来るのでは。

昨年13位、名古屋。

コンセプトを固めての長期計画という作戦を支持する僕が、逆にまずいんだよなあと思っているのが、ポゼッションとカウンターの間で行ったり来たりすること。ブラジルもイタリアもW杯で何度も優勝しているわけで、コンセプトに優劣はなく、うまくいかない時に隣の芝が青く見えてしまっている状態になっているのだと考えられるからです。ウチもはまった。結果が降格だ。

その視点から見ると、名古屋の昨年の監督交代はまさに典型的かつ最大級。超ポゼッションの風間監督から超カウンターなフィッカデンティ監督へ。普段ならどうかなーと思うのですが。

ところが今年はそこに別の観点があるのです。どうも今年は、攻撃的に、前から、というコンセプトを掲げているチームが多いような気がします。逆にカウンターがはまるシーンが増えるのでは。

となると、今年の名古屋もはまるかもしれない。大注目です。

昨年12位、清水。

昨年優勝のマリノスから、ヘッドコーチだったクラモフスキー氏を新監督に招聘。そうするとマリノスみたいなサッカーなのかなと連想するのですが、コンセプト的にはちょっと違う? その辺がどうなるのかがまず注目点。

そして、頼れるストライカー、ドウグラス選手が神戸に移籍。そこを新加入のタイ代表ティーラシン選手が埋められるか。それとも、ベテランのチョン・テセ選手ががんばるのか。最後の決定力は本当に重要なので、そこがポイントになると思われ。

昨年11位、仙台。

コンセプトの話をしてますが、仙台はポゼッションにトライするときも、堅守速攻の土台は失わないように気を配っていて、クラブの方針がしっかりしているなと感心させられるチームです。

今年は新監督、木山監督。昨年は山形で堅い守備を構築していました。この辺りも考えられた人選だなあと思います。

注目点は補強があった左サイドです。鳥栖から来たクエンカ選手は日本サッカーに順応済みで、そのクオリティーが戦力アップにつながることは確実です。左SBでU-20ブラジル代表歴のあるパラ選手がフィットすると、かなり手強いのでは。

昨年10位、札幌ものちほど。

昨年9位、大分。

J3からカテゴリーを上げ続け、組織力を武器に下馬評をひっくり返しての一桁順位。サッカーの奥深さを感じさせます。好感度大なのです。

前線の選手が引っこ抜かれてしまったのですが、そこになかなかよさげな補強。その前線の新しいトライアングルがうまく機能すれば、逆に後ろの選手は二年目で、守備はさらなる成熟が見込めます。入れ違いになったのでウチとはしばらく対戦していない相手なのですが、さてどういう展開になるか。

昨年8位、神戸。

9位の大分と真逆の大富豪チームとなった神戸。リーグは9位でしたが、天皇杯を獲得して、上向いた状態で挑む新シーズンです。

ポドルスキ選手が移籍、ビジャ選手が引退となりましたが、そこにドウグラス選手を獲得。的確な補強。莫大な資金力により個の能力の高い選手をそろえ、その集団が戦術的にも成熟してきたとなると、かなりの強敵です。

懸念があるとしたら、五輪イヤーにACLという過密日程がどう影響するかでしょうか。

昨年7位、G大阪。

一足先にルヴァン杯で対戦。勝利しましたが、スンギュさんに加えバー君とかポスト君が活躍しての、きわどい勝利でした。

昨年は降格争いもしましたが、宇佐美選手が帰ってきて上向いた状態で終わった7位。そこに的確な補強もなされていて、さらなる上昇が見込めます。

個人的にはレンタルしている猿田君に注目。ガンバはU-23があるので、まずはそちらでの出場を目指すことになると思われます。いいなあ、U-23。ウチも欲しいな。

昨年6位、広島。

しっかりしたビジョンを持って継続性のあるチーム作りを続けている広島は、めっちゃリスペクトしているクラブです。今年も派手さはありませんが、渋い補強をしています。

継続性は、こういうシーズン前の予想なんかでは目立つ話題にはなりづらいのですが、阿吽の呼吸ができているのは大きい。今年も強敵だと思います。

昨年5位、C大阪。

昨年新監督にロティーナ監督を迎え、うまい具合にチームを引き継いだ感のあるセレッソ。今年はもっと上、優勝を狙うシーズンです。

一番のポイントは、ものすごい運動量と献身性を持っていた右MF水沼選手が抜けた穴でしょうか。同じタイプの選手は見当たらないので、そこをどう埋めていくのか。

昨年4位、川崎。

リーグ3連覇はできなかったけれど、ルヴァン杯は制覇。相変わらず強豪の川崎の注目点は、緩やかに世代交代しつつあるなあというところです。結果を出したチームというのは、どうしてもメンバーが固定されがちで、あわてて世代交代するはめに陥ったりするのですが、けが人が出たりしたことをきっかけにうまく経験を積ませている。勝ちながらそこがさらに進むかどうか。

特に新加入の旗手、三苫、レンタルから戻ってきた宮代、そして田中碧選手辺りはアンダー代表でよく見かける、才能あふれる選手たちです。このあたりの若手もうまく育てて戦力に組み込んでいくと、さらに強豪の時代を重ねられるようになるわけで、さあどうなるか。

あと、新戦力ではないけれど、昨年はフィットするのに苦労していた印象のあるダミアン選手の2年目に注目。がちっとはまって額面通りの働きをすることがあれば、かなりやばい。

昨年3位、鹿島。

継続性というテーマでは、一番リスペクトしているクラブ、鹿島なのですが、近年の環境変化によってちょっと苦労している印象。若手選手の海外移籍が活発になって、育てたはしから出て行ってしまう。なのでだんだん、戦力をよそから連れてくる形になって、その中で「鹿島らしさ」を維持していくのは、なかなか大変そうです。

まあクラブ規模自体も大きいので、それでも十分強い。多分今年も強い。

新監督のザーゴ監督。昔レイソルにいた時はアントニオ・カルロスという登録名でした。懐かしい。その手腕にも注目です。

昨年2位、FC東京。

なかなか優勝にはたどり着けないFC東京は、システム変更に着手する模様で、そこが一番の注目点です。

同じ4バックでもダブルボランチかアンカー置いた逆三角形かは、けっこう違う。ウチもですけれど、そこに対応できるかどうか。

そして、補強選手を見てみるとスピード感は十分の選手たちで、FC東京の武器である速攻は維持されそう。ただ、課題になっているのは詰まった時なので、そこをどう解決していくのか。けっこう今年はターニングポイントになりそうな気がします。

昨年J1優勝、横浜FM。

メンバー的には大きく変わるところはなく、やはり強そう。問題は五輪とACLによる過密日程ではないでしょうか。

特に売りの攻撃で、作りの部分はともかく、最後のところはけっこう個の力が大きいのではと思います。ただ、そこにしっかり補強して層を厚くしているので、するとポイントは監督のマネジメントということになるのでは。

そして一通り他チームを見まして、いよいよ開幕戦、札幌戦の展望です!

昨年10位、札幌は、静かなオフを過ごしました。人の出入りはほとんどなく、今年は熟成に賭ける模様。

なのでぶっちゃけ、開幕の相手としてはうれしくなかったのです。もっとチーム作り変えてる最中でバタバタしてるところがよかったよ。難敵。

守備のポイントとしては、きちんとジェイ選手を抑えられるかどうか。すごくやられたイメージがあるのです。がんばってほしいです。

そして昨年J2優勝のウチです!

補強が激しかった時に、継続性重視の僕としては、大丈夫かなとむしろ心配になっていたのですが。

その辺はしっかり考えられていて、はっきりと去年の継続が打ち出された予想布陣。そこにじわじわ融合させていく模様。そうなると、誰が活躍するのかなと、とても楽しみになってきます。

そして去年のオルンガさんのJ2無双の希望がかなったので、今年はJ1無双でお願いします!

この試合の攻撃のポイントとしても、オルンガさんが挙げられます。今年のJ1の他チームの様子を眺めていると、札幌もなんですけど、ハイプレスを掲げているチームが例年より多い気がするんですよね。そうすると、裏一発が効いてくる。そしてウチは、それが得意です。うまくはめたい。

ということでこの試合、ジェイvsオルンガの巨漢FW対決で、オルンガさんに軍配が上がることを熱望!!

白星発進したい!!

がんばって!!

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2020/02/21

アルカス杯vsレアル 決壊

さあ、決勝トーナメントです! 相手はレアル・マドリードです!

バルサ、レアルに連勝したらすごくない?

実は一昨年、昨年とレアルには連勝中。しかし、今年は一学年下。さあ、どうなる!

見たら追記します。

・・・・・・

2020アルカスインターナショナル杯準々決勝、vsレアル・マドリードは0-7。

守備決壊した。しょんぼり。

でもこの大会のいいのは、順位決定戦があること。

まだ二試合できるぞ。がんばれ!

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