日記・コラム・つぶやき

2026/05/05

文学フリマ東京42でした

文学フリマ東京42でしたー。

なかなか盛況、と思っていたんですけど、帰り道、周りの話を聞いていると、僕のいた4階より下の3階の方が混んでいたとのこと。

お隣に来ていたお客さんが「全部見て回るの大変」と言っていましたし、やはりこの規模感になるとそうなりますよねえ。今回は、来場者数の集計結果発表は後日ということです。これも人数増えて大変になったからかな。どれぐらい来てたんでしょうね。

そうなってくると、いかに知ってもらうかということが重要になるわけですが、それは以前から課題なので、引き続きいろいろ試していかないと。

さて、会場に行ってよく起きるのが、熱気に当てられて原稿が進むという現象なんですけど、今回はそれは起きず。

スマホいじって原稿は開いたりしてたんですけど。寝不足のせいかな。GWはまだ2日あるので、そこで原稿進めたい。

代わりに資料本読みが一冊終わりました。これけっこう厄介な仕事だよな……。

追記:前回分集計ミスがあったそうで、18,334人(出店者:5,463人・一般来場者:12,871人)、今回が18,689人(出店者:5,619人・一般来場者:13,070人)で、過去最高だそうです。盛り上がり続けてますねえ。

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2026/05/02

初稿が終わる

バタバタしてるので、上げ忘れてましたよ。

昨日5/1、本文初稿が上がりました。これで本日5/2に表紙を描いて5/3に製本すれば、5/4の文学フリマ東京42に間に合う。

掌編なので、推敲は今日何回か回せるはず。

もう本当にギリギリなのであります。

さあ果たして当日、コピー誌新刊は卓上に並ぶのでしょうか。

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2026/04/28

Webカタログ

文学フリマ東京42に出ます。2026/5/4 12:00~17:00 東京ビッグサイト 南1-4ホール 『う13 かってに応援団』です。

それでWebカタログをいじりました。カタログで試し読みができるようにしましたよ。4000字書けるので、けっこうなボリューム。

文フリの規模が大きくなるなかで、現場でじっくり試し読みする余裕がなくなってるなあと思ったので、事前に読めるようにする狙い。ぜひご利用ください。

ただ、ガンズ新刊13号がまだなのと、コピー誌が原稿さえ書けてないので、今後の働きが待たれます。(他人事風味でちょっと逃避)

まあもう一つの問題は、それだけサークル増えたWebカタログで、どうやって見つけてもらおうかという、いつものやつですけれども。そこも何か考えないとだめだなあ。

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2026/04/27

深海流停止

怖いニュースを見かけました。

大西洋の重要な海流循環システム、想定よりも崩壊に近い恐れ 新研究

大西洋を循環する重要な海流システムが弱まっており、これまで考えられていたよりもはるかに崩壊に近い状態にある可能性があると、二つの新たな研究が示している。崩壊すれば、地球の天気と気候に壊滅的な影響を及ぼすことになる。

「大西洋子午面循環(AMOC)」は巨大なベルトコンベアのように機能し、海洋を通じて熱・塩分・淡水を運ぶことで、地球全体の気候や天気、海面水位に影響を与えている。

約1万2000年前に起きたAMOCの崩壊が再び発生すれば、大混乱をもたらすだろう。欧州の冬は極寒となり、米東海岸の海面上昇は加速し、アフリカの広い地域で干ばつが長期化することになる。

今回の二つの研究は、一方がAMOCの将来、もう一方が現状に焦点を当てており、AMOCの衰退に関する憂慮すべき新たな証拠を提示している。

最新の研究は16日に学術誌「サイエンス・アドバンシズ」に掲載された。科学者らは気候モデルと海水温や塩分濃度などの実世界のデータを組み合わせ、今後数十年間のAMOCの変化を予測した。

その結果、ほとんどの気候モデルはAMOCの衰退を過小評価していることが判明した。同研究によれば、AMOCは今世紀末までに50%以上弱まる見通しで、これはすべての気候モデルの平均が推計する値より60%強い「大幅な弱体化」に相当する。

この結果は、AMOCが今世紀半ばにも転換点を超える懸念を高めるものであり、その点を超えればもはや崩壊を「食い止められなくなる」と、ポツダム大学の海洋学者ステファン・ラムシュトルフ氏は指摘する。同氏はこの研究に関わっていない。

この研究に先立ち、先週にはマイアミ大学の科学者らがAMOCの現状を調査した研究が発表された。

同チームは、2004年から北大西洋西岸の4カ所の係留観測点で計測されてきた水温・塩分・海流速度のデータを分析。その結果、過去20年間にわたって四つの異なる緯度でAMOCが弱まっていることが明らかになった。

重要なのは4カ所すべてで弱体化が確認されたことだと、マイアミ大学の海洋物理学者で研究著者のシェーン・エリポ氏は指摘する。分析対象は大西洋の西岸に限られているが、この地域はAMOCに何が起きているかを示す「炭鉱のカナリア」だと同氏は語った。

CNN.co.jp 2026.04.17

深海を流れる海流が弱っているのではないかという研究。これにより大きな気候変動が起きることが見込まれます。

深海の海流は、まず表面からの水の沈み込みによってスタート。極地では海水も冷やされていて密度が大きく重くなっているので、それで沈みます。また、海氷ができると凍らなかった塩分が周りに染み出すので、これまた海水の密度が大きく重くなって沈み込みます。それが海底をずっと流れ、反対側の大陸などに当たった時に表面に上がってくる。

これがですね、温暖化により氷河が融け、特に北極近辺で真水の流入量が増えると、真水の方が海水よりも軽いので沈み込みが弱まり、深海の海流も弱まり、さらにそうすると表面の海流も弱まってしまうというのではとなるのです。こうなると気候に影響が出ます。

例えばヨーロッパはけっこう緯度が高く、本来ならもっと寒くてもおかしくない。ですが、北緯43°の北海道・札幌の年平均気温が9℃くらいなのに対して、北緯51°のイギリス・ロンドンは12℃ほどで、ずっと暖かい。メキシコ暖流が起きを流れているからです。

記事中にもありますが、これが1万2千年ほど前に弱まって、寒冷化が起きました。ヤンガードリアスイベントというそうです。イギリスの年平均気温が-5℃まで下がった説があります。

地球温暖化の怖いところは、こういうふうに雪崩を打って色々な影響が繋がっていくこと。そろそろ止まらなくなるぞ、という警告が気象学者から出ているのですが、対策は間に合っていません。

この研究も、本当にこんなに早く発生するかどうかはまだ分かりませんが、放置しておくとまずいという警告です。やばいよなあ。

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2026/04/22

アルテミス計画

僕がガンズの制作で「まるで大忙し期間が延長されたようだ」とばたばたしているうちに、世間では色々と大きな事件が起きているのですが。

その中で、いい話もありました。アメリカのアルテミス計画第2弾が実行され、アポロ計画以来の月への有人飛行がなされました。着陸はしてないんですけれども、月をぐるっと回って帰ってきました。映画で言うと『アポロ13』ですね。

この計画、宇宙ファンとしては、とてもウキウキとするいい計画なのですが。

作家としては大問題があって。

実は随分前から、月に行くお話のアイディアを持ってたんですよ。

というか、『宇宙犬ハッチー』の続編を書いてもいいとなったら、という当時妄想していたアイディアの一つなんですけど。その時に「アポロ計画以来、月に来た地球人は主人公が初めて」というセリフを入れたいと思ったんですけど。

やばい。賞味期限が切れた。

今慌てて無理矢理書いても、計画では再来年に着陸されてしまう。

あの当時は、当分月への有人探査なんてなさそうだなあという世間の雰囲気だったので、それで考えたのに。

アイディアは生ものですねえ。どんどん書かなきゃと思ったのでした。

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2026/04/17

ホームドア点検

さあ仕事から帰ったら今晩から勝負じゃよ、と意気込んで仕事帰りの駅に着くと。

ホームドア点検で電車遅延。おのれ……。

ホームで待つ間に確認すると、みんなの原稿はこれで集まったみたい? ということはもう、僕の働き次第か。

ただ、仕事の最中、クラッときたんだよなあ。寝不足気味。

遅延で電車混んでるから座れない。疲れてるのになー。

さあ果たして順調に進められるでしょうか。

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2026/04/16

挿絵

ガンズ発行までの僕のお仕事として、挿絵を描くというのがあるのです。

以前は作品につけていたのですが、現在はそれと無関係。一番の目的は、ページ調整になります。

同人誌印刷所の中には2ページごとでページ増減して本を作ってくれるところもあるのですが、BCCKSのオンデマンド印刷は、その辺は制限が厳しい。ガンズの場合、本文2段組にしてからは、96ページで作っているのですが、一つ下が64ページ、一つ上が128ページになっています。

ちょうどぴったりに原稿を用意できなかった場合、巻末に白紙のページ、もしくは罫線を入れてノートのようにしたページを入れることになります。雑誌でそれは寂しいので、何とかボリュームをぴったりに調整するためのコンテンツを用意したいと思うわけです。

つまり最悪の場合、31ページの追加コンテンツが必要になる。しかもこれは、みんなの原稿を入れて並べてみないと、ページ数がよくわからない。さすがに31ページも余るときは、追加の文字物ストック原稿が入ると思うのですが。

それでも10ページぐらいならあり得るので、事前に多めに絵を描いておきたい。

しかしさっぱり間に合っていません。まだ5枚しかないよ。

こちらも間に合うのでしょうか。

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2026/04/15

チェック

僕は一応『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』の編集長なので。

お仕事の一つに原稿のチェックがあります。

ただ原稿のチェックと言っても、商業誌とは違い、編集長が絶対権力を持つ訳ではなく。

これはセルフパブリッシングの集合体なので。

読んでいて、これの説明あったっけとか、もうちょっと書き込んだ方が盛り上がるなとか、そういうことは指摘しますが、作品の方向性とか表現の方法とかそういうものは、著者がハンドリングするべきだと思うのです。

だからむしろ重要なのは、誤字のチェックですね。これは自分で書いていても、気がつかないうちに紛れ込んでくるので超重要。

ということでチェックと言っても、そんなに大変なはずではないのですが。

それでも時間が足りない。

ピンチ。

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2026/04/14

さあ今週で

さあ今週でガンズの発行をしないといけないんですよ。BCCKSを利用したオンデマンド印刷で紙本を作っているので、発行が先になるのです。

その時ふと気になったこと。

現在ホルムズ海峡封鎖により、原油の輸入が大混乱しています。

元々、円安もあって、紙やらインクやらが値上がりしているという話がありました。商業出版から苦境の話が流れてきていましたし、同人誌印刷所で潰れたところもありました。

これで燃料やら材料やらの石油関連で、さらなる値上げがあったら。

ちょっと心配になり、BCCKSのサイトを確認。

値上げはしてないみたい。

値上げしてほしくないという話ではなく逆なのです。潰れるぐらいなら値上げしてください。

まあ、人の心配の前に、自分の原稿なんだけど。まえがきとか挿絵とか、細かくいろいろ終わってないー。

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2026/04/13

佳境続く

お仕事佳境です。

今、晩御飯でした。ラストスパートに備え、肉パワー補充。

今週はガンズの制作も佳境なので、お仕事は早く終わらせて、ちゃんと寝たい。たまに朝を迎えてしまう。

今日は大丈夫なはず。はず。

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