日記・コラム・つぶやき

2017/03/08

S-Fマガジン元編集長から、作家を目指す人へのアドバイス

日本独立作家同盟のセミナー「『S-Fマガジン』元編集長から、作家を目指す人へのアドバイス」に行ってきました。

登壇者の今岡清さんは第6代編集長です。長髪に和装で穏やかな雰囲気の方でした。

セミナーもその雰囲気に沿って、穏やかな感じで進みます。セミナーの様子はこちらをどうぞ。

僕の周りにいたのが、作家を目指す人というよりはもう作家の人たちだったので、そうすると聞いた感想が僕を含めて。

「知ってることだったけど、これだけ長く出版に関わっていて、身内に有名作家がいる人が同じことを話してくれると、自分が間違ってないと確認できてよかった」というものでした。これから目指す人には、本当に役立つアドバイスだったと思います。

その後の懇親会、二次会も盛り上がり、とてもよい一日でした。

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2017/03/01

だらだら風邪

毎年冬に一度は風邪を引くのですが、今年はうまく乗り切れそうと思っていたら。

二週ほど前に喉を腫らして以降、ずるずると不調のまま来ています。

寝込むほどの熱は出ていないのですが、いまいちぼんやりしていて、頭が働かない。

すべての作業がずるずるずれていき、その結果身体を休めて回復させる暇もなくなる嫌な展開。

早くすっきりしないかなあ。

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2017/02/17

のど痛い

今シーズンは風邪ひかないまま春を迎えられるかと思いきや。

水曜日、起きたら、のどが痛い。

腫れてきて、息が詰まりそう。あわてて病院へ行きました。ところが近所の耳鼻咽喉科は休診。仕方ないので隣の内科に。

そこの先生、すんごい偉そうなのに、よく聞くと言ってることは頼りない。大丈夫なの、このおじいちゃん。

とりあえず消炎剤をもらったので応急処置。

一進一退、ちょっと優勢に、というところに持ち込みました。

やることは山積みなんですよねー。何とか寝込まずに冬を越したいです。

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2017/02/15

COMITIA119

日曜日、COMITIA119に行ってきました。

梅木君は仕事が忙しく、やんむらさんは他の方と合同出展ということで、今回はお手伝いはなし。ほんとに行ってきただけ。

とても活況で、にぎわっていました。この場にはいつもながらに創作のエネルギーが満ちています。それを浴びて、ちょいと脇で僕も原稿手直し。小説は、スマホに入れといてどこでも作業できるのがいいところ。

小説家になって、漫画をあまり描く暇がなくなったので、既刊ばっかりじゃなあと、自分ではCOMITIAに出展しなくなっちゃったんですけれども。

雑誌も作り出したし、また出ようかな。ちょっと検討中なのです。

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2017/02/08

心機一転

心機一転の2月なのです。

ちょいと仕事のスケジュールが変わったのですけれども。

けっこう時間作るの大変。

しかし、みんながんばっているから、僕も負けないように。

まず二つばかりやっつけないと。

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2017/02/07

ノベルジャムすごかった

作家と編集者でタッグを組み、2日間で短編小説を書き上げて、電子書籍を作り売りだそうという日本独立作家同盟のマッチョなイベント、『NovelJam』に行ってきました。

最初は作家枠で参加しようと思ったのですが、仕事とかぶりそうだと取り下げて、最後のプレゼンと授賞式の見学。

いやあ、出れたらよかった。すごいイベントだった。

最初にこの企画を聞いたのは、昨年、セミナーに行った時。日本独立作家同盟のイベントなので、独立作家、つまりセルパブで書いてる人達が集まるのかなーと思うじゃないですか。

始まったら、作家も編集者もプロがぞろぞろいるんですよ。作家じゃなくても脚本家とか、漫画家とか。普段お話作る仕事している人達ばかり。

そんな確かな腕を持つ人達が全力で取り組んだイベントが、ただの遊びで終わるわけがなく。ものすごい熱気を感じました。

最優秀賞を穫ったのは、新城カズマ先生。20年以上のキャリアを誇るベテラン。プロ中のプロです。そんな人が事前に64個ものアイディア集を公開して臨んでいた! すごい! 本気です!

そんな中、我がガンズ代表、編集・波野さん、作家・米田さんのチームが、米光一成審査員賞を受賞! さらに、作家2名編集1名のチームなので、波野さんは、こちらも群雛執筆経験のある澤俊之さんとのコンビで、優秀賞も受賞! みなさん、おめでとうございます!

なんかほんとにその場にこもる熱量が、ただ事ではなかったですよ。何かしようと思う人のエネルギーはすごい。

それを審査員として感じてらした、米光さんの記事。

そしてBCCKSノベルジャム特集ページがこちら。

あと、プレゼンを見ているだけでも、自分に足りてないのは何かということを感じられました。苦手なことも底上げしないと。がんばろう。

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2017/01/26

大忙しと超夜型

月末恒例大忙しに、年一のイベントも重なり、さらにガンズ校正も重なっているので大ピンチなかわせです、こんばんは。

ここから超夜型にシフトさせるので、朝まで働きますよー。超朝型にするより、そっちの方が楽。

アル・カス杯見るにはちょうどいいけど、作業しながらだから、アラビア語音声では何が起きてるか分からないw

やっぱりレアル・マドリッドでしたねー。楽しみ。

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2017/01/19

忙しさ満点

仕事先が大ピンチで、まず忙しく。

そこにガンズがそろそろで作業が乗っかってきて。

今年は一日二時間ぐらい、落書きして心を癒す作戦だったんだけど、すでに崩れましたよ?

しかも二月から忙しさ一段アップが確定しているのです。

さあどうなる。

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2017/01/17

魔法科高校の劣等生と地の文

1月期の新アニメが始まっています。そんなにたくさん見る方じゃないのですが、ちょこちょことチェック。

そんな時、番組表を見ていて、『魔法科高校の劣等生』の再放送発見。そちらも見始めました。

こちらのブログで本の感想を書いているように、とても好きな作品なのです。見始めたのはアニメが先で、友人から「多分好きだと思う」と薦められたのがきっかけです。それから小説にはまり、何周かぐるぐると読んでいるのですが。

今回またアニメを見て、ふと思ったのはアニメでは描かれていない部分について。小説における「地の文」です。

「地の文」とは、セリフ以外の部分のこと。状況を書いたり、気持ちを書いたり、いろいろあるわけですけれど。

このお話は、知力、体力は大人顔負けどころか、なみいる猛者の間でもトップクラス、そして一般科目はダメだけれど、戦闘における魔法力であれば天下無敵という、完全無欠のお兄様が大活躍するお話です。いわゆるチートものですね。

その中で知力の部分が、小説だと地の文で書かれているのです。

内心での駆け引きが、そりゃもうたっぷりと。一言しゃべるにしても、その状況、狙いなどが詳しく描写されているのですが。

当然アニメでは、その部分は描かれていません。心の中のつぶやきとして、ずーっと声優さんがしゃべっていたら、むしろ頭が悪く聞こえてしまいます。なので間をとって、一瞬何か考えたなというくらいの描写。

以前はアニメが先で見ていたから、このシーンで何を考えているか、詳細は知らなかった。それを知った上で見てみると、この内心の声が、その場面の緊張感を作るのに役立っているのだと、とてもはっきり分かります。この作品は、特にそこのウエイトが大きいので、際立っています。

アニメの場合はアニメの場合で、今度は声や動きなど、小説では表現できない面白さがあるのですが。「身もだえする深雪」は、早見沙織さんの声で聞いた方が、より伝わる。

そういうふうに比べながら、そうすると小説は、独自の面白さとして、地の文をもっとしっかり練らないとダメだなーと思ったのでした。

というわけで、推敲がんばろう。

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2017/01/11

高校生の不読率

こんな記事を読みました。子どもの読書調査について、国語の先生のブログ。

活字離れなどと言われますが、朝の読書運動などのおかげで、小中学生の読書時間は30年前と比べてぐっと増えています。朝読書の効用については、以前、他の先生が語っているブログを読みました。

ところがそれがなくなる高校生になると、本を全く読まない人の割合、不読率が増えてしまうとのことです。小中学生の時に読む習慣をつけようとしたのに、結局その後につながっていない。読めと言われたから読んでいただけで、はまらなかったということです。

本を読まない理由についての調査も行われていて、「読みたい本がない」という理由が挙げられているようです。これは書き手側にとってはすごい反省材料です。

取りこぼしがあるんじゃないかというのは、ずっと気になっているんですよね。

児童書を書くとなって、本屋や図書館の棚を眺めていた時に、ジャンルやテーマの傾向がけっこう偏っていることに気づきました。僕みたいな子が読む本がないなーと思ったのです。

それは自分が子供の時にも起きていたことで、僕は数少ない子供向けSF小説を読み切ったあと、図書館の子どもコーナーを抜け出し、大人向けのコーナーでSFを読み漁ったのですが。

今思えば内容的にはかなり難易度のギャップが激しく、なんとかそこを乗り越えたから良かったものの、そうでなければ僕の読書習慣も途切れたのではないか。まさに読む本がなくて。

今だとラノベが充実しているので、状況としては少しマシなのかなと思いますが、ラノベもやっぱり売れ線への絞り込みが起きてるので、けっこう読者の取りこぼしがあるんじゃないかな。そんな、好みに対応できていないんじゃないかという懸念があり。

でももっと恐ろしいのは、何に時間を取られているかという調査です。男子はゲーム、女子は電話、メール、SNS。男子のゲームも据え置き機の苦戦が言われて久しいので、スマホゲームが多そうで、やはりスマホに奪われている様子が見て取れるのですが。

電子書籍であれば同じ場所にいられるわけで、つまり他のコンテンツに魅力で負けているということになります。この「読みたい本がない」は、めっちゃ怖い。

他にも、告知の問題で、好みの本がどこにあるのか分からないなどありそうですが。

ただ現代は、それを努力次第で打ち破れるツールがもう揃っているわけで、そこに対応しなくてはいけません。

とそんなことを、ガンズの挿絵描きをしながら思ったのでした。エンタメ系SFをうたっていて、とっつきやすさは売りなはずなので、まさに当事者なのです。高校生の皆さんにも読んでもらえるよう、がんばります!

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