よく調べたら
よく調べたら、西武vsロッテ、やってた! 地方局とか、CATVの夜中とか。
そりゃそうだよな、優勝争いかかってんだもん。考えてみれば当たり前の話。
すっかり勘違い。すいません。
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よく調べたら、西武vsロッテ、やってた! 地方局とか、CATVの夜中とか。
そりゃそうだよな、優勝争いかかってんだもん。考えてみれば当たり前の話。
すっかり勘違い。すいません。
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マリーンズの今季本拠地最終戦。諸積選手の引退試合。CATVをつけながら作業。
本拠地最終戦な上に、CATVの放送予定も今季最後でした。あ、でも二軍は日本シリーズやるから、もう一試合見れる。
去年のこの時期はもう、大盛り上がりだったわけですが、今季は寂しいですねえ。4位が早々と決まり、消化試合。
まあ、ある意味去年が出来すぎだったわけで。プレーオフから怒涛のごとく勝ち進んだので、圧勝気分でしたけど。
よく考えたらシーズンは2位だったんだから、それで今季のように怪我人出たら、連覇は難しい。交流戦で連覇した時は、また今年も、と期待したんですが、とにかくその後の怪我人が。でもこればっかりはねえ。
今年見れる最後の試合が完勝でよかったです。
さて試合後は諸積選手の引退セレモニー。
花束贈呈の時、諸積選手のご長男がボロ泣きだったので、もらい泣きしてました。
ライトスタンドの紙ふぶきは壮観でした。
凄くいい引退セレモニーでした。
諸積選手、長い間お疲れ様でした。
僕らを楽しませてくれて、ありがとう。
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大相撲名古屋場所、熱戦が続いています。
一時期横綱朝青龍のぶっちぎり独走態勢が続き、どうも盛り上がらないなと思っていた大相撲ですが、最近は若手が伸びてきたり、ベテランも復調してきたりと対抗馬が充実。やっぱり混戦になると面白いですね。
そんな中の最近の僕のお気に入りは。
エストニアからやってきた巨漢力士、把瑠都です。
見てて面白い。
でも多分この面白さは、期間限定。
まだ大銀杏も結えないぐらいのスピード出世の把瑠都。先場所も優勝争いに絡む大活躍でしたが。
見ていると相撲の取り口としては、まだまだ。
なのに怪力で無理矢理勝っちゃう面白さ(笑)。
ずっぽり懐に入られて、普通なら大ピンチのところ、無理矢理吊り上げてみたり、立ち遅れて押し込まれたかと思いきや、ふん! と振り払ったら相手がすっ飛んでいったり。
普通見られないようなシーンが続出する。
ただ、あまり際どい勝ち方ばかりでは、やっぱり上を目指すには辛い。どこかで取りこぼす。現に今場所もいくつか落としているし。
というわけで、当然今後は、しっかりした自分の型を作っていくと思われ。
そうなると前述のような、意外性のある取り口は見られなくなっちゃう。今だけの面白さだから、しっかり楽しんでおかなきゃ、と思うのです(笑)。
9日目は琴欧州との超巨漢対決。がっぷり四つから、豪快に振り回すと、なんと琴欧州が浮いた!! 把瑠都、寄り切りの勝ち。寄り切り? 二人で宙を飛んでたけど?
文章にすると、「体を入れ替えて寄り切り」なんだけど、見た印象はフロントスープレックス。凄かったなあ。
さて、今日はどうかな?
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優勝決定戦までもつれた今場所は、白鵬関の優勝で幕を閉じました。
相撲は仕事中に見るのに、とてもよいスポーツです。仕切りの間に仕事して、「時間です」と声がかかったら見ればいいから。これがサッカーやプロレスだと、動きっぱなしだから、つい見入っちゃって仕事の手が止まっちゃう。
今場所は面白かったですねー。
朝青龍や栃東が休場になって、混戦で潰し合いになるのかと思いきや、高いレベルを保ったまま千秋楽へ。白鵬vs雅山の14勝1敗同士の決定戦。
プロレスだと、ハイスパートのパワーファイターより、じっくり型のテクニシャンの方が好みなんですが、相撲は逆。一気の寄りとか、押し出しとかの方が、見てて楽しい。
というわけで雅山関を応援していましたが、残念ながら。
でも最近、力をつけてきた若い力士が増えて、上位充実してきてるので、その点大満足。朝青龍一人旅だと、やっぱり盛り上がらないから、ライバルいないとね。
把瑠都関のびっくり初優勝を、実はこっそり期待していたんですが、それは来場所に。
来場所も熱戦が続くといいですね。
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金メダルー!!!!
女子フィギュアスケート荒川静香選手が、ショートプログラム3位からの、大逆転の金メダル!!!!
ずっと起きて見ててよかった!!!!
ここまでトリノ五輪は、不完全燃焼感満載。それをぶっ飛ばす快挙です!!!!
何よりよかったのが、自己記録を更新して、というところ。最高の舞台で最高の演技。もう完全燃焼。応援しているこっちも完全燃焼!
荒川さん、おめでとー!!!!
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勝ちました……!!!
パリーグ制覇です……!!!
よかった…ホントによかった……。
三戦目、九分九厘手にしていた勝利が、小林雅投手大乱調で、するりと逃げた。このとき正直、逆転負けを覚悟しました。
ロッテにとってこれ以上ない負け方。このショックは半端じゃないぞ、と。
案の定、それまでのノビノビとしたムードが一変、物凄く重苦しい雰囲気に。四戦目は、どうしても後一本が出ずに負け、今日もランナーが出てはゲッツー。
そんな中、苦しいムードに負けず、反撃に繋がるタイムリーを放ち、逆転の回にも、それを引き寄せるヒットを放った福浦選手! そして逆転弾を打った里崎選手!
さらに、悪夢を振り払って、最終回を抑えた小林雅投手! そんな選手たちのたくましさ! 最高です!!
そして、忘れちゃいけない、隠れた今日のポイントは、七回裏、ソフトバンク川崎選手のタイムリー性の当たりを止めた、早坂選手のファインプレー!
あれでそれまでソフトバンク寄りだったゲームの流れが、ぐぐっとこちらに傾いた気がします。チーム全員の力を結集して戦った、今年のマリーンズを象徴するようなシーンでした。
考えたら、プレーオフも最後まで大接戦。レギュラーシーズン、もし後1勝足りなくて、5ゲーム差が付いていたら、向こうに1勝のアドバンテージがあって、負けてたわけで。誰か一人の力がなくても、勝てなかった。
これはホントに、チームの総力を挙げて勝ち取った優勝です!
ばんざーい!!!
日本シリーズも勝つぞー!!!
あ、でもそろそろ仕事追い込みだから、さすがにブログやってる暇ない……?
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5/13NOHA後楽園ホール大会。タイトルマッチ絡みでいろいろ動きがあって、面白そう。
さてまずは、初出場の選手に注目。第四試合、メキシコからやって来た、エル・オリエンタル選手とアビスモ・ネグロ選手。
特にルードのアビスモ・ネグロ選手。なかなかいいんじゃないか? 結構でかいし、パワーもあるし。
メキシコのルチャドールと言えば、すごい飛び技を持つテクニシャン、というのが一般的なイメージですが。渋いルード好きなんですよね。みちのくプロレスに来ていた、アパッチェさんとか。
試合巧者で細かいテクニックがあって、要所ではひょっと飛んで見せる。そういう変幻自在な所が好きなのです。
ネグロ選手はマスクマンだし、パワー派のラフファイターみたいだから、その系統ではないんですが。でもそういう人も好きだな。ラフに攻め立てて、やっぱり要所でぴょっと飛ぶ(笑)。意外性が素敵。
NOAHには今、マルビン選手しかメキシカンが来ていないので、シリーズ通してもっと慣れてきて、定着してくれると面白いんですが。ちょっと期待。
試合中の解説で、ネグロ選手の必殺技がマルティネーテ(ツームストン・パイルドライバー)、メキシコでは禁じ手で出すと反則、それを省みず相手を失神させ云々、といっているのを聞いて。どこかで見てるなこの選手、と思い出す。
ルチャの試合は欠かさず見ているというほどじゃないので、名前と顔が一致していないんだけど、かすかな記憶が。調べてみたら、見てました。第三回スーパーJカップin両国、生観戦。第一試合に出場。しかも相手はオリエンタル選手。ちゃんとツームストンで勝負あり。…あの時金色だったような気がするのは、気のせいか?
生で見ていたと気付いたら、ますます頑張って欲しくなりますね。
オリエンタル選手は、技かけるタイミングの違いとかが把握できないのか、かみ合わず苦労している様子。初日では本領発揮とは行かなかったようです。ガンバレー。
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連日プロレスたくさん見れて楽しい、ディファカップ二日放送、onG+。
いつもプロレス、NOAHばっかり記事書いてますが、他も見てるんですよ。ただ、CATVで遅れて見てるんでコメントしないだけで。というわけで、いろんな団体の選手が一堂に会するこの大会を、楽しみにしていたのです。ではまず初日の感想から。
プロレスの見所の一つは、技だと思うんですよね。格闘技と違って、持ち技という概念があるから、使い込まれて磨かれた、惚れ惚れするような技が見れるところ。難易度高くなくてもいいんです。技の品評会じゃないからね。使い込まれて身に染み付いた技には、威力と、ある種の美しさが備わっていて、すばらしい。
その点で、第一試合の中島選手。若さばかりがクローズアップされ、正直なんだかなーと思ってた時期もありましたが。話題性だけでなく、中身もしっかりしたもの。さすが新日道場の鬼コーチと恐れられた、佐々木健介の弟子。特に小学生の頃からやってる空手の技のその威力。
鍛えられてむっちりパンパンの下半身から繰り出される蹴りの、痛そうなこと。特に決め技のスピンキック、「R-15」の速さときたら。目にも留まらぬ回し蹴り一閃。残念ながら一回戦で消えてしまいましたが、あの蹴りだけで満足感。
長く見てると、さりげないドラマに出会えるところもプロレスの魅力。はたと気付いたTAKAvs藤田ミノル。解説がSUWA選手で、そういやあの頃みちプロ出てたな、と。その時の記憶がフラッシュバック。あんなにいじめられてた藤田選手が、すっかりふてぶてしくたくましくなって、感慨深いなあ。
そんな藤田&日高組決勝進出。相手は丸藤&KENTA組。うーむ。藤田選手を応援したくなってきたな。てな感じで明日決勝。楽しみだ。(5/7深夜に書いてます)
翌日です。決勝戦です。
正直言うと、出場チームの中には、ちょっとバランス悪くてパートナーが足引っ張っちゃっているチームもあって、全ての試合がスイングしていたかと言うと、残念ながら、というカードもあったのですが。さすがは決勝戦。大熱戦。
フリーが長くてそのためヒール生活、でもこっそりベビーフェイスの藤田&日高組に対するは、イケメンという事でベビーフェイスになっているけれど、実は底意地悪いんでは? という、こっそりヒールの丸藤&KENTA組。会場の応援も真っ二つ。盛り上がってます。
どっちのチームも好きな選手なんだけど、昨日昔の姿を思い出しちゃったので、今日は藤田選手を応援。ガンバレー!
……しかし、奮闘むなしく負けてしまいました。残念。試合後男泣きの藤田選手。いや、頑張ったよ。よくやった。
最後には負傷欠場中の星川選手に優勝賞金を送る、というシーンもあって、非常に人情に溢れた大会でした。面白かった!
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いつもはNOAH休憩という感じで仕事中でも見るんですが、今回はそんな余裕がなかったので、録画してこつこつと。記事もようやく今日アップ。
盛り上がりました、武道館。あの人が来て。川田利明NOAH参戦表明。うわー、ドーム行かなきゃ、締め切り前だけど。ひー、仕事中に先行予約が終わってる!?
というサプライズがあった武道館大会。しかし、試合で最もビックリしたのは。セミの小橋&潮崎vs天竜&秋山戦。とうとう切れたよ!!
いつか起きそうな気がしていたのですが、とうとう小橋選手のチョップで天竜選手が大流血。人の業じゃないな、もう。プロレスで流血といったら、鉄柱とか椅子とか、硬い物にぶつけた時というのが普通なのに。素手、しかも肉の一番厚いとこから。漫画じゃないんだから。逆水平で胸板から大出血って、南斗聖拳ですか?(笑)
後楽園ホールとかで小橋選手の逆水平チョップを間近で見ると、そのあまりの迫力に、「自分が受けたら肋骨折れそうだな」とか「胸板が裂けてブシューッと血が吹き出そうだな」とか思っていたのですが、とうとう現実に。
こうなると別の感想、「ローリング袈裟斬りチョップで首がもげそうだな」というのが心配。原先生が描くイメージでスパーンと首吹っ飛ぶやつ。いや、起きるわけないんですけど(笑)。でもそれだけの威力を感じます。ホントそれをまともに受けても頑張ってるんだから、プロレスラーは凄いです。
試合自体も四人とも物凄いテンション、見てる方もいやがおうにもヒートアップ。天竜、秋山両選手の猛攻にも、心折れることなく奮闘した潮崎選手。ムーンサルトプレスを決められたら満点だったけど、予想以上の頑張り。いい試合でした。仕事終盤グッタリ来ていたオイラの体に活を入れてくれました。
他の試合も盛り上がってましたね。KENTAvsSUWA戦なんて、試合自体は反則決着なんだけど、試合後が。強烈なアピール。今後の展開が楽しみです。
ただ、前が盛り上がりすぎちゃって気負ってしまったのか、力さんが……。これをはねのけて、一人前だ。頑張れー。
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ピンチです。オイラが。仕事に追われていて。脳が痺れたり、手が震えたりします。疲労です。
なのに。このオイラがNOAHを見れないなんて。いつもならNOAH休憩とか言いながら見るのに。とりあえず、メインのキャプテンフォールマッチだけ見て、後は録画で。この記事も飯食いながら。
ジュニアイケメン軍団対ブサイク軍団8人タッグ、キャプテンフォールマッチ。橋選手は100キロになったそうで、厳密にはもうヘビーですが。
NOAHのヘビー級タイトル戦線では、磐石の王者と思われていた、タッグ三沢&小川組も、シングル絶対王者小橋選手も負け、動きが起きていますが。ジュニア戦線ではまだ。でも、その時は刻々と迫っている感じ。
というのも、ここに来てシングル王者金丸選手が二冠に色気を出してきたため。逆にシングルにタッグ王者の二人が挑戦するのも、そろそろありそうで。挑戦する時には金丸選手のパートナーとなるであろう、杉浦選手を含めた四人に注目しながら観戦。
すると、誤爆の隙に金丸選手を丸藤選手が丸め込んで、早々に脱落させ、最後も杉浦選手を二人掛かりで攻め立てて、KENTA選手がピンフォール。ここではタッグ王者に凱歌が上がりました。
でも、決戦に向けて、ふつふつと沸き立っている感じです。楽しみだなー。
というわけで今日は取り急ぎこれまで。仕事がー!
来週日曜も放送あるんだけど、その日はのんびり見れるのだろうか。ちょっとやばそう……。
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シリーズ開幕戦、後楽園ホール。今回も見所いっぱい、鈴木みのる&丸藤組始動とか、GHCヘビーの前哨戦とか。はっきりした動きになってなくても、KENTA選手vs杉浦選手が物凄いヒートアップしていて、こりゃGHCJrタッグが組まれた時には凄いことになりそうだとか。
そんな中、一番僕の心を掴んだのが、第5試合シングルマッチ、秋山vs橋。なんか最後、涙腺緩んじゃったよ。
ぱっとカードを見たときには、ああ、恒例の秋山先輩のしごきコーナーか、と思ってたのです。厳しい攻撃にどこまで頑張れるかが見所の試合。
秋山選手はキャリア始めの頃、川田選手に手厳しく叩きのめされ、プロレスの何たるかを骨身に叩き込まれた経験があり、どうもそれを後輩に伝えるのが先輩の役目と思っているようで。おおう、体育会系の発想だ! 秋山さんの後輩にだけはなりたくないですね(笑)。ぶるぶる。
で、橋くんガンバレー、ぐらいのテンションで試合スタートしたんですが。
想像を超えた。
橋選手の覚悟が。序盤は、まあ、見慣れた光景だったのです。厳しく攻める秋山選手、必死に食らいつく橋選手。頑張って打撃の打ち合いとかするんだけど、だんだん押し込まれていって、どこまで粘るかが興味の対象になっていく。
ところが途中で。場外戦、ゴリラーマンズスープレックスを放つ橋選手。ここまではよくある。次の攻撃。リングに戻る橋選手、あれ、追い討ちかけないのかな、と思った瞬間、なんとトップロープへ。そこから場外へ、ダイビングヘッドバット! ウソ!
下にひいてあるの、体育で使うようなマットですよ? そこへ二階ぐらいの高さから飛び込んで、前受身取るんですよ? じょーだんじゃないよ、絶対したくない! 橋選手の壮絶な覚悟を見た。
食らった秋山選手、わき腹抑えて悶絶。試合は一気にヒートアップ。今までは橋選手が粘るかどうかしか興味がなかったのに、もしかしたら、万が一の奇跡が起きるのではないか、と手に汗握って身を乗り出して応援。
結局最後はリストクラッチエクスプロイダーの前に沈むのですが、むしろ秋山選手にとっておきを使わせた大殊勲。これだけでも予想を超えてて満足だったのですが。試合後、リングを降りて戻っていく秋山選手をカメラが追う中、聞こえてくる橋選手のマイク。
「秋山さん、僕とタッグを組んでください!」
そういう覚悟か! これでほんとにハートをわしづかみに。燃えるんだよなー、師弟タッグ。実は前々から、そうなったらきっとめっちゃ応援出来て面白いんだろうなーと、密かに期待していたのです。とうとう実現するのか?
秋山選手のリアクションはなかったんですが。どうなるんだろう。
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「パワーボム コツ」でお客様。いやいやいや、危ないですよ。死にますから。
大学で合気道部だったとき、練習の合間に「プロレス技はどれぐらい効くのか実験」という遊びになって。一人身体が柔らかくてブリッジがきれる奴がいたので、ジャーマンスープレックスがどんなものなのか試してみようと。
大技を練習するためのマットを敷いて、まずその上で受身のタイミングを計って。一応黒帯でしたから、受身も何とかなるかなと。でマットを外して本番。畳の上にジャーマンスープレックス。
やられてびっくり。せーのでタイミング合わせてますから、受身はばっちりだったはず。きちっとあごを引いて、タイミングよく両手で叩いて、両肩両腕広い所で受身を取ったはずなのに。
背骨を走る謎の電撃。
首から腰にかけてビリビリーッと。これがプロレスラーの言う体が痺れるというやつか! これで3カウント聞いちゃうんですね!?
さらに言えば一応ブリッジきれるといっても、そこは素人、傍から見ればたいしたジャーマンじゃないはず。比較的受身取りやすい低空ジャーマンのはずなのです。しかも道場には、下にスプリングが入ってて、受身の衝撃を緩和するようになっていて。
うわー、本物のジャーマンだったらどうなっちゃうんだろう。あの頃だとオブライト選手のぶっこ抜き、今なら高山選手のエベレストジャーマンとか、本田選手のデッドエンドとか。プロレスラーの受身の凄さを実感。
後、ローリング・クレイドルも試してみました。あれ意外に効きますよ。回している人と回されている人で旋回半径全然違うから、外側の回されている人、結構辛いんですよ。回されすぎて、30分ぐらい気持ち悪かったもんな(笑)。
という訳で、いろいろ試してみましたが、パワーボムはさすがに……。絶対死ぬですよ(笑)。
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連日プロレスで失礼します。だってこの試合はどうしても、別枠でコメントしたかったのさ!
曲者揃いのセミファイナル、秋山&森嶋組vs天竜&鈴木組。もう入場シーンからやられました。いや、前述の通り、それで仕事の手が止まりました。だってもう、面白そうだったんだもんさー。
まず鈴木選手入場。ほんとに入場かっこいいです、この人。長い花道ゆっくり歩いて、入場曲フルコーラス、最後のフレーズに合わせてリングイン。憎いよ、この。
そして天竜選手入場。この人はもう、立ってるだけでかっこいい。渋いオーラを身にまとい、そしてその後ろに、なんと鬼嫁、北斗晶! いや天竜選手が上がった時点で、後は佐々木健介選手だけだなー、と期待していたのです。で、北斗選手もやって来て、NOAHに上がっちゃったら面白いよな、と。わーい、嫁が先に来たー!
しかし、オイラの仕事の手を止めたのは。そしてわざわざ別枠で記事を書かせたのは、この後。森嶋選手の入場シーン。鈴木、天竜両選手がリングで待ち構えていたその時、武道館に鳴り響いたその曲は。
「J」
今は亡きジャンボ鶴田選手のテーマ曲。うっわー、身震いが! そしてその時、天竜選手の表情のアップが。ほう、やりやがるな、小僧、とでも言いたげな何ともいえないその表情。
そりゃもう見てましたから、鶴田&天竜組。そしてその後袂を分かって、激闘を繰り広げたライバルの二人。そんな歴史を知ってて、そしてその曲で入場してくる森嶋選手の覚悟を思ったら。もう仕事どころじゃ!
森嶋選手は、ちょっと可哀想だな、と思っていたのです。頑張ってるんだけど、いまいち人気ない。
感情を出すのが苦手で、口もたたないから、思いがお客さんに伝わってない。丸藤、KENTA選手のようにイケメンというわけでもなく、体格に恵まれちゃっているせいで強くて当然、弱いのに頑張ってるねというパターンで感情移入もしてもらえない。
しかし、この日、武道館の、少なくともオイラのようにずっと全日の頃から見続けているファンのハートは、確実に掴んでいました! だって森嶋君、つなぎ技にテーズプレスがあって、フィニッシュがバックドロップでって、絶対ジャンボ鶴田をリスペクトしている訳ですよ!
しかも試合前日、鶴田さんのお墓参りまでしたって言うじゃないですか! この試合北斗晶に対抗して、秋山選手が神取選手を引っ張り出してきたり、鈴木選手と因縁あったり、他にいろいろ見所あったのですが。もう、オイラの瞳には森嶋君しか見えない。
そしてそんなオイラの気持ちに応えるかのように、先発して天竜選手と対峙した森嶋君。いきなり火を噴く「がーんせきおとし!」(往年のファンの方、若林アナの口調で読んでください)そして! 右腕高々突き上げて!
「おー!」
もう、もう十分です、それだけでも。おじさん涙が出そうじゃよ。
これで森嶋君が勝てればもう何も言うことなかったけど、そこは天竜選手が意地で譲らず。ラリアット2連発。終盤バックドロップが警戒されて、不発に終わったのが残念。決まれば分かんなかったと思うのですが。
でも、ホント、十分満足。頑張れ森嶋君。明日があるぞ。ジャンボ鶴田を継いでくれ!
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時代が動きました。武道館メインイベント、絶対王者小橋健太vs挑戦者力皇猛。
ピンチでした。すっかり仕事の手が滞ってました、土曜深夜の数時間。まず新日。先週引かれてしまって続きが気になる、小島vs天山を見て。いや結果はとっくの昔に知ってるんですけど。小島選手おめでとう。ここ半年以上、ずっと苦汁をなめ続けていた小島選手が花開く瞬間を見て、まずひとつ満足。
で一度テレビ消して仕事に専念しようとして、でもやっぱり気になってNOAHをつけてしまったのが運のつき。VTR録ってるのにー。ちょうどセミの入場が始まるとこ。うわー、面白そう、もうだめだ。で、諦めて観戦。
凄かったですね。期待にたがわず。いや期待以上。絶対王者と呼ばれ、あまりの強さに、こりゃ当分誰も勝てないんじゃないか、と思っていた小橋選手が。負けました。
いや、ここはこう言うべきでしょう。力さんが勝ちました。勝って時代を一歩進めたのです。えらい!
前回の鈴木選手のほうが、小橋選手の弱点を突けて、可能性あるんじゃないかと思っていましたから。今回実は、やっぱり最後はチャンピオンが勝つのかなーと思っていました。力さんゴメンナサイ。
いや、ホント、頑張りましたよ。途中たこ殴り状態になってグッタリ来てたときは、このまま終わっちゃうんじゃないか、それじゃ爪跡一つ残してないぞ、とハラハラしてたのに。踏ん張ってラリアット二発を跳ね返して、最後怒涛の攻撃。無双、裏無双連発。なりふりかまわぬ相撲流の頭からのぶちかましを挟んで、最後渾身の無双、3カウント!
オイラも思わずガッツポーズ! いやー、いいもの見た。
チャンピオンとなった力さん、男泣き。そんな力さんに小橋選手がベルトを託し。インタビューの時も、まるでお相撲さんに戻ってしまったかのように素になってて、気の利いたこと一つ言えなかったけど、そこがまたぐっと来た。
飾り気のない、戦う男の生の姿が見れるのが、NOAHのいいところ。女性人気は無さそうだけど、スターって感じじゃないけれど、いいんだ力さん。あんたの涙にオイラは惚れただよ。
力さん、おめでとー!!
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いつもは話題の鮮度を考えて、翌日にはアップするよう心掛けているのですが、今回は。だって、ちょうど仕事追い込みだったんですよ! その日は一生懸命ケッタくんにトーンを貼っておりました。
仕事の最中ビデオに録って、食事時にチョコチョコ見てたのですが。今回一番印象に残ったのは、第2試合。本田&KENTA組vs井上&橋組。
とにかく凄い気合が入ってて。これ、別にメインじゃないよね? というぐらいに。特にKENTA選手と橋選手の入れ込み方が半端じゃなかった。何か抗争モードな訳でもないのに、火花がバチバチ飛ぶテンション。
KENTA選手は基本的にファイトスタイルからして喧嘩腰だから、そんなに違和感なかったけれど、橋選手はなぜだろう。そろそろ動こうと思ってるのかな。
それは個人的に大歓迎。何しろ橋選手、感情移入して見れる要素がてんこ盛り。不器用で、それでいて真っ直ぐで。器用で才能ある後輩に先越されて、怖い先輩に小突かれて。それでもめげずに向かっていくところ。
ついでに言うと天然でお茶目なところも、まるで漫画の主人公のようですね。イケメンじゃないので、女の子人気が計算できませんが(笑)。ぜひとも頑張って欲しいです。
若手二人に火が付いて、引っ張られるように多聞さんもシリアスモードな中、それでもマイペースな井上選手もオイラ的には○(笑)。
他に印象に残ったと言えば、森嶋選手のでかさ! 小橋選手が小さく見えるなんて……。怪我から復帰して、一回りでかくなって帰ってきました。何か現実離れしていて、モンスターという感じ。
秋山選手と組んで、天竜&鈴木組と対戦予定。楽しみだ。ぜひとも天竜選手に鶴田張りのバックドロップ、いや、岩石落しを決めて欲しいです。
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今度は「合気道 関節技」でお客様。関節技ブログにしましょうか、ここ(笑)。
合気道って、説明難しいんですよね。大体名前に謎のキーワード、「気」が入ってるし。いいイメージで言うと、神秘的。それに惹かれて始めたし。
でも、それだけじゃないのです。実は柔道というのは柔術の一派で、講道館という道場が大きくなったものなのですが、みんなの知ってるよく見る合気道も、実は大きい流派のとこのイメージ。試合をしないで、なんかくるくる回ってて、というのはそこの練習法。
オイラのやってるのはそこのじゃなくて、乱捕りがあったりする、もっと実践的な合気道。て言うか、乱捕り楽しそうだから入ったというのもある。奥義を学べて試合も出来るなんて、お得じゃないですか(笑)。
でも一番お得だったのは、それで漫画デビューできたこと。当時サッカーの企画を立てて、会議に出そうとしていた時、スケジュール的にちょっと余裕があって。頑張ってもう一本出してやる気をアピール、という話になったのです。
余裕があるといっても少しだから、すぐ描ける物。他に描けそうなスポーツある? と聞かれて、「野球はありきたりだし……ああ、合気道やってるから描けますよ」と、五分で決定。
そんな適当な企画の方が、題材が珍しいという理由で採用。世の中分からないですね(笑)。
ウチの流派は前述の通り試合があるのが特徴。捕り技乱捕りという、どっちが上手いかを競う採点競技と、総合乱捕りというふつーの試合。試合楽しいんですよ。燃えるしね。
ただねー、慢性肩こりになってるので、首関節極められるとめっちゃ痛いことが悩みです(笑)。運動不足解消のため、もうちょっと練習したいのですが。最近さっぱり行ってない。
興味がおありの方はこちら。日本総武道連合会。
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「ヘッドロック やり方」でお客様。え? 何事?
面白いから解説しましょう。当然僕はプロレスラーではなく、一介の漫画家ですが、合気道歴が十年ほどあり、関節技はお手の物。
合気道にもヘッドロックなんてありませんが、関節技は原理が分かってくると、他の技も大体分かってくる。プロレス技も遊びで研究。
ヘッドロックはプロレスで、相手の頭を脇に抱えて締める技。力持ちがかけたほうが当然効きますが、場所と絞め方にもコツがある。こめかみの急所を締めるのが一般的ですが、見ているとグラウンドに引っ張り込んだ時なんかに、もっと下を締めてる場合もありますね。
自分で押してみるとすぐ分かるのですが、顔にはいくつか痛点があります。頬骨の下とか、目尻の下、鼻の上目と目の間とか。ここを極められると非常に痛いです。三沢選手のよく使う、フェイスロックがそういう技ですね。
締め方にもコツが。二の腕の内側を使うんじゃなくて、親指側の側面を当てる。要するに自分の骨で相手の骨を締める感じ。さっきの痛点探すときも、指先じゃなくて、指を曲げて第一関節で押すと痛いですよ。
さらに痛いだけではなく。関節技は上手く力を加えると、掴んでる場所じゃない所も極められる。こないだの小橋vs鈴木戦、序盤小橋選手のヘッドロック。体重が鈴木選手の首にかかっていて極まりそうな瞬間があって、どっきどき。
昔アメリカのプロレス興行では、第一試合の前座の前に、腕自慢の素人さんをリングに上げてケチョンパにやっつけ、レスラーの強さをアピールするというアトラクションがあったらしいですが、そのときは必ずヘッドロックで極めたそうです。つなぎ技があんなに凄いとは、とびっくりさせるため。
ちょっと前に、秋山選手が志賀選手をヘッドロックで極めて勝った事がありましたね。……志賀選手帰ってこないな。
と、ヘッドロックはこんな感じで。プロレスラーの人ならもっと細かいコツを知ってるんでしょうが、これだけでもかなり痛くなりますよ。しかし……。
何でこんなこと調べてたんでしょう。お子さんだったら忠告しときますが、面白がって友達にかけてると、嫌われますよ? (←実体験)
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仕事明け、のんびりNOAHを見る喜び。もう疲れてぐったり来ているので、なーんにもせず。今日はプロレスの日。早く始まらないかなーと、ぼんやりと。
まずいきなり永源さんの白GHC挑戦で幕を開けたこの日。惜しかったなー、つば吐きからの丸め込み。あの一瞬、奇跡は起きるのかと思ったんですが。さすがに。
しかし、この試合で起きなかったビックサプライズは、メインで起きたのです。GHCタッグ選手権、王者三沢&小川組vs挑戦者スコーピオ&ウィリアムス組。磐石と思われた王者組を下して、新チャンピオン誕生!
この前のタッグ選手権がいまいち盛り上がらず、悲しい思いをしたので、今日もちょっと心配。なんかプロレスって人事に思えないときがあるのです。お客さんがいて成り立つ商売。ただ強いだけ、上手いだけじゃ駄目で、人の目を気にしなければいけない。その辺漫画家の立場にちょっと似ている。
玄人好みのテクニシャンが不遇だと、その思いは倍増。なんだよ、イケメンならいいのかよ、派手だったらいいのか!
と言う訳で、この試合。オイラの思いは挑戦者組のダグ・ウィリアムズ選手に。とにかくうまい、ヨーロッパから来たテクニシャン。ど派手な大技を揃えている訳ではないけれど、実力は折り紙付き。好きなんですよねー、テクニシャン。
相方のスコーピオ選手は派手な飛び技も備えた実力者ですが、最近なぜか前座が多くて不遇の扱い。虎のマスクを脱いだ時から三沢命のオイラですが、今回はそんなこんなで挑戦者組に感情移入。がんばれー。
実力派二人の組んだ挑戦者組は、どうやら小川選手にターゲットを絞った模様。徹底的に左腕を痛めつける。三沢選手が出てきた時は、流し気味。チャンスをうかがっていると見た。
ですが小川選手も負けず劣らずの曲者。上手くはぐらかしてペースを握らせない。勝機は潰えたかに見えたその時。
場外で二人掛りで三沢選手の動きを止めると、素早くリングへ。小川選手にも二人の連続攻撃で畳み掛け、最後はスコーピオ選手の450°スプラッシュ! ベルト奪取、王座移動! やったー、俺のダグがー!
大会始まるまでは、疲労のあまり頭痛はするわ力は入らないわで、半病人という体たらくだったのですが、熱戦続きのプロレスに触発され、だいぶ回復。そして締めにはいいもの見て、ちょっと感動。玄人好みでも頑張ってれば日の目を見るんだね。
勇気をもらって立ち上がり、プロット二話分仕上げたのでした。プロレス万歳!
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やっちまっただよ……。
即日深夜放送だったんですが、仕事遅れ気味だったんで、ビデオにとって食事時にでも見るかと。で翌日の昨日、朝ごはんがないなとコンビニに出かけたら。入り口真正面に。
小橋選手、ラリアット炸裂している新聞が! 結果分かっちゃったー! しょぼーん。
すごく楽しみにしていたのです、小橋vs鈴木戦。あーあ。仕方なくとぼとぼ家に帰って、試合を観戦。
鈴木選手はすごく好きな選手です。立ち居振る舞いからして、なんかオーラが出ていてかっこいい。パンクラスというシュート系の団体からプロレスに戻ってきたわけですが、それからの方が持ち味出ていて輝いている。
ここ最近、格闘技の方が世間的には認知され、そっちに引っ張られてバタバタしているプロレス団体もありますが、大切なのは競技のスタイルより、気持ち見せることじゃないのかな、と思うのですよ。プロの興行としては。
だってどうせ見ている人は大半が素人で、ちゃんと極まってる腕十字と、すっぽ抜けてる腕十字の区別なんかつかないわけですよ。ほんとに強いかどうか、肌を合わせるわけじゃないから実感できないし。
でもどんな人でも、仕草や表情から、辛そうだな、頑張ってるな、というのは感じられるわけで。だから最近K-1とかで、すごい不評の試合が出ちゃったりするんだと思うのです。気持ち引けちゃってるのが伝わっちゃう。プロなら玉砕覚悟で立ち向かえないと、共感してもらえない。
その点鈴木選手は仕草から気持ちがびりびり伝わってくる、満点プロフェッショナル。スタイル的には受けないことを身上としていますが、怖いから避けるんじゃなくて、「当てられるもんなら当ててみろ、はっはー」という挑発なのが伝わってくる。対する小橋選手も、常に本気の人。面白くならないはずがない。
かくして試合は序盤から、緊張感溢れる展開に。ヘッドロック一つで会場が沸くなんて、大昔のプロレスのようです。
でももしかしたら、その頃の観客はこういう気持ちで試合を見ていたのかもしれないな、と思いました。今じゃヘッドロックやボディシザースで、ギブアップなんてしないだろうと余裕で見ちゃうから、グラウンドの攻防を固唾を呑んで見れない。でもこの試合ぐらい気持ちがこもってれば、地味なはずの攻防一つに魅入られる。
試合は鈴木選手の厳しい腕攻めに耐えた小橋選手のラリアットが炸裂して、幕。思い返してみると出た大技の種類はすごく少ない、ほんとに昔のプロレスのような。でもお腹一杯、大満足。
いや、やっぱり足りないものが。ラリアットで終わるの知ってた……。くっそー。
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年末恒例クリスマス大会。MVPは文句なしに斉藤さんに決定!!!
というか斉藤選手すごいです。全てを呑み込んでしまいました。第3試合の6人タッグに出たんですが、他の試合、よく覚えてないもん。記憶が霞む位のインパクト。
ああ、でも主役は確かに斉藤選手でしたが、第3試合にはいい選手が揃ってて、もうネタてんこ盛り。味方に永源選手、小川選手と、会場を沸かす名手がいて、裁くレフェリーはマイティさん、相手には最近壊れ気味な菊池選手、ちょっと天然の川畑選手。そして何より。
こういう時のいじられ役としてはNOAH随一のKENTA選手が! 会場から黄色い悲鳴と爆笑が。
いつもなら詳しく感想書くんだけど、ネタばれしたら面白くないので今回はパス。日曜深夜の地上波の放送でやるようです。興味のある方はぜひどうぞ。すごいよ、マジで! ちゃんと入場からノーカットでやってね、日テレさん!
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シリーズ最終戦、NOAH横浜文化体育館大会。
ふふふのふ。今週は大丈夫ですよ、プロレスに助けてもらわなくても。ちゃんとレイソル勝ったので、救いを求めて無理に夜中の放送を見ることはしなくていいのです。録画して次の日じっくり観賞。
今回の目玉はタイトルマッチ3連発。
まずはGHCJr、金丸vs杉浦。正直これが本日のベストバウト。お互い手の内知り尽くしているから、がっちりかみ合う試合。
それにしても。ライガー選手が負けた時、金丸選手を評して、上手いけど強くないと言ってましたが。これだけ上手けりゃ、もう十分です。ほんとに試合巧者。勝負所を見る目の確かさと言ったら。どっちに転んでもおかしくないシーソーゲームを、強引に物に出来るのは、ここぞという時にあっという間のラストスパート、勝機を逃さないから。
試合後ZERO-ONE高岩選手がアピールに。前回は負けてるんですが、そこから磨きがかかってる。今度はどうなるんでしょう。
GHCタッグは三沢&小川組vsモデスト&モーガン組。解説の秋山選手の証言。「100kg以下なんて嘘ですよ、110kgはありますよ」 だよねえ。あれだけ太くなって100kg以下はないと思ってたんだ。
この試合、ちょっと悲しかったのは。お客さんにいまいち伝わってない感が。モデスト&モーガン組には、分かりやすいドッカーンという感じの技がなくて。
秋山選手も「こんなに頑張るとは」と言ってたし、ダブルタイガードライバーしかも'91、から小川選手のエメラルドフロウジョンというフィニッシュを見ても、レスラー同士なら感じられる手応えがあったのだろうと思うのですが、それが見てるお客さんに伝わってないみたい。
チャンピオンチーム、さっぱり追い込まれてないのに、いきなり大技出してあっさり終らしちゃって、なぜ? と言う気配が画面から。しょぼーん。頑張れモデスト&モーガン。次のチャンスを待つのだ。
最後はGHCヘビー、小橋vsグラジエーター、怪獣大決戦。グラジさん、やる気満々です。近年まれに見るグッドシェイプ。全日に上がってた時とは別人のよう。
試合は序盤、小橋選手優勢で進む。と言うか秋山さん駄目ですよ、小橋選手誉めすぎ。見てるこっちもなんとなく安心しちゃって、緊張感なし。
しかし、グラジさんはやる気です。机へのアッサムボムでチャンピオンの動きを止める。そこからドッカンドッカンと大技叩き込んで、とうとう炸裂、カミカゼアッサムボム! コーナーから叩きつける。
ここが最大の勝機だったのですが、疲れてたのか足を打ったのか、カバーがちょっと遅れて、返される。ボロボロになってからの凌ぎ合いだと、小橋選手の真骨頂、最後はムーンサルト。もう、誰が止めるのでしょう。
試合後鈴木みのる選手がアピール。年明け一発目でやるみたいです。異色対決。楽しみだ。
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2daysタッグトーナメント。それにしても。先週は嫌なこと(天皇杯)をNOAHが救ってくれたと書きましたが、今週も。あーあ、入れ替え戦。来週もだったら、どうしよう。
というわけで今週もNOAHが僕を救ってくれました。やっぱり嫌なことあったときはプロレスですよ。何しろ結果が出てからずーんと暗くなったまま。仕事する気力もなくなってたし。
そんな僕の心を察してか、第一試合が、永源vsスティール。多分他の人にはどうでもいいカードかもしれませんが、僕にとってはオアシス。素敵だスティールさん。すげえ噛み合ってる。
お笑いだからみんな気付かないけど、あれはプロの呼吸を身につけてる人だけが出来る世界。職人芸なのです。試合運びがぎこちない人は、お笑いやっても駄目だから。
二人ともネタ全開、流れるように淀みなく。はあー、癒された。ありがとう。
というわけで肝心のトーナメント。これまた白熱の試合が続く。決勝戦は小橋&KENTA組vs力皇&丸藤組。
小橋&KENTA組、小橋健太組に聞こえます。え? ハンディキャップ戦? それでも勝ちそうなのが小橋選手の怖いところ。試合も怪物王者振りを遺憾なく発揮、一人余力がある感じ。
力さんが頑張らないと五分にならないよ、と応援するも、南斗聖拳張りの小橋選手のチョップに勢いが続かない。力さんの首が飛びそうだ。こりゃやっぱり小橋選手が勝つのか? と思っていたところ。
パワーボム&不知火の合体攻撃で動きを止めると、力さん、渾身のものすごいパワーボム、張り手ラリアットとつないで、最後は最近新開発の無双! 小橋選手から文句なしのピンフォール!!
昔馬場さんが生きていた頃、よく解説で、「フォールを取るには3つぐらい技を続けないと駄目だ」と言ってたのが脳裏をよぎりました。力皇選手、今までは一発はあるけど続かなかった。新技を開発して、必勝パターンが出来たかもしれません。
実力伯仲で盛り上がってるジュニアに比べ、ヘビーは2ndグループが離され気味。斉藤さんが奮起しましたが、さらに下の世代からは来ないのかなーと思っていたところの、この快挙。
ワイルドⅡでタッグ王者を失ってから雌伏の時を経ていた力皇選手、ここから飛躍するのかな。楽しみになってきました。
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11/21NOAH宮城スポーツセンター大会。注目はGHCヘビーとGHCタッグの前哨戦。GHCハードコアもありました。
潮崎選手大健闘。引き分け王座移動だったので、あわやのところまで粘る。目に見えての急成長振りです。ただ、こちらがその急成長について行ってなかった。もうちょっと後だったら、逃げ切り気配でもっとエキサイトできたかも。そこが残念。
当然これは潮崎選手のせいではなく、見くびってました、すいません、ということなのですが。これからもうちょっと心して潮崎選手に注目しよう、と思った次第です。
さて、セミファイナル、GHCタッグの前哨戦、三沢&小川&スコーピオvsモデスト&モーガン&スティール。僕は渋い曲者系が大好きなので、当然モデスト&モーガン組も好みです。と言うかこのカードは好きな選手が揃ってる。三沢&小川組は僕の心のタッグチーム、スコーピオ、そして実はアメリカンな曲者系スティールさんも最近のお気に入り。
試合のほうは静かな立ち上がり。特に目立った攻防も無く、粛々と進んでいく感じ。試合巧者が揃っているから、こういう玄人好みの展開のままで終わっちゃうかなーと思っていたら、終盤ビックサプライズ。
スコーピオ、裏切りのムーンサルトプレス!
さては示し合わせていたらしく、あっという間に2対4に。そのままモデスト選手のリアリティー・チェックで小川選手からピン。そういやあったね、チームケイオスって外国人のチーム。最近当たり前のようにスコーピオ選手が三沢組と組んでたから、忘れてた。
三沢&小川組はやられた、参ったなという顔。モデスト&モーガン組、心理戦で一歩リード。ついでに言うと、スティールさんが事情を呑み込めてないようで、何が起きたんだい? という顔で当惑気味だったのがいい味出してました。
もうひとつ前哨戦、GHCヘビー、小橋&KENTAvsグラジエーター&マルビン。グラジさん、しょっぱなから奇襲でペースを握ると、机をセットして場外パワーボム。小橋選手しばらく動けず。しかし中盤いきなりのラリアットでお返し、今度はグラジさん大ダメージ。ちなみに前日には、試合後の小橋選手にグラジ選手のアッサムボムが炸裂、失神に追い込んでいた模様。
タイトル管理委員長のジョー樋口さんのリクエスト、プロレスの原点、大型外国人選手との戦いをということで決まったこのカード、まさに怪獣大決戦という感じになってきました。グラジエーター選手は、しゃれにならない大技のレパートリーが豊富です。どれかが炸裂すると、分からないかも。
最初はなんとなく決まった感じのタイトル戦でしたが、じわじわ盛り上がってきています。楽しみだ。
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今月はなんと4回もNOAHのSP放送。毎週見れます。万歳!
特に今日放送があってよかった。嫌な事あったんですよね、いろいろと。仕事の話とか、レイソルが群馬FCに負けたりとか、ぐちぐち。そんなときはプロレスです。
今日の目玉はKENTA襲撃7番勝負最終戦、vs丸藤。予想された通りの凄い勝負になりました。
これが次世代のプロレスだ! という感じ。KENTA選手は特に打撃、丸藤選手はアマレス上がりのグラウンドテクニック、基本的な高い格闘能力をベースに、プロレスならではの飛び技、ロープワークといった立体的な動き。さらに手の内知り尽くした同士だから、ものすごい読みあいに。本当に知力体力の限りを尽くした死闘でした。
そのほかのカードもいろいろと動きが。年内最後のシリーズ、組まれるタイトルマッチも今年最後。挑戦者たちもやる気満々。ばっちりアピール。特にGHCタッグに挑戦するモデスト&モーガン組。6人タッグでチャンピオンを前に鼓太郎選手をKO。エプロンからのリアリティー・チェックという荒技。いつか死ぬぞ。
しかし、今回の私的ベストマッチはこれらのカードを押しのけて、休憩前の第3試合、泉田vs川畑戦に。
前述の通り、嫌なことあって気分が沈んでいたんですよ。(さらにレイソルまで負けるしね!)そんな時。この一戦は勝者が、常々アピールしているチームへの入団が出来るという査定試合。泉田選手はスターネス、川畑選手はダーク・エージェント入りを希望。どちらが叶うのか。
ただ事前にカードを聞いた時点で、そりゃ泉田選手だろと。勝負は見えてる感じ。しかも試合は正直あまりよくなかった。泉田選手が受ける展開になったのですが、川畑選手攻めきれない。案の定逆転して泉田選手の勝ち。
それじゃベストマッチじゃないじゃんと思うでしょうが、サプライズはここから。泉田選手が勝ち名乗りを受けていると、会場に響くスターネスのリーダー、秋山選手の声。「泉田さん、おめでとうございます。…それじゃ、体重測定!」
そう、実は泉田選手はスターネス入りの条件として、140キロ超と推定される体重を、125キロに落とすよう厳命されていたのです。せっかく勝ったのに、体重オーバーだと夢破れてしまう。しかも用意周到、体重計が運ばれてくるわ、実はこっそりコスチュームとシューズの重さが事前に量ってあるわ。全部足して128キロがリミット。
泉田さん、マジ顔。これは量ってないよな、とばかり手首のテーピングを取り、腰のベルトを外し。試合より真剣かも。
しかも体重計に乗るとき、ドラムロールまで用意してある。会場も緊張の一瞬……。テレビカメラが捉えた数字は……! 126.6キロ!! 泉田さん、合格!!
そこに流れるロッキーのあのテーマ。勝ったときのやつ。本当にうれしそうな泉田さん、満面の笑顔で、リングサイドのお客さんと握手しながら場内一周。お客さんもみんな笑顔。もちろんテレビのこちらの僕も。よかったね、泉田さん。
そして思ったわけですよ。泉田さんもスターネス入りを切望して一年以上頑張ったんだ。僕もこんなところでめげてちゃいけない、頑張ろうと。こういうあったかい気持ちになれる試合も提供できるのが、プロレスのいいところ。
というわけで私的ベストマッチをこの試合に贈呈です。ほんとにおめでとう、泉田さん。
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シリーズの開幕かと思ったら単発の興行。というわけで外国人選手がいません。試合数も6試合とちょい少なめ、タイトルマッチも発表されてないので前哨戦もなし、見所ないかというと。
個人的には全然そんなことないです。僕好きなんです、前座試合見るの。
特に何の絡みがなくても、そこにしっかりしたレスラーがいて試合してくれればOK。いやむしろ変にストーリーが絡んでて、試合がそっちのけになってる方が嫌。
G+で放送されるNOAHは、第一試合からノーカットなのでその辺安心。序盤の手を取り足を取りという、じっくりしたレスリングも堪能できます。渋好み過ぎだと、周りには不評。でも自分が合気道をやっているせいか、ハンマーロックで後ろ手に捕って相手を崩し、グラウンドにコントロールしていくのが様になっている人を見てると、ウキウキしてくるのです。そこが雑だといまいち。
というわけでこの大会も頭からじっくりと見てました。特に面白かったのは第一試合、百田vs橋。
なんか二人とも妙に気合が入っていて、思いもよらぬ好勝負。前座も好きだとは言っても、そこまで気合を入れて見ているわけじゃないので、油断してました。こっちの予想を超えてヒートアップ。こういう試合を見ると、なんかお得な気分。メインやセミが盛り上がるのは当たり前ですが、第一試合からはなかなかないですから。
試合は橋選手が勝つんですが、あわやという場面を作った老雄百田選手に拍手。年齢に負けじと頑張る姿がいいです。人間誰でも年を取る。それと正面から向き合える人は、器のでかい人だ。
特に前哨戦なしと書きましたが、ここから動きがありそうな予感。小橋選手が、次のGHCの相手はグラジエーターか丸藤、とポロリと漏らしたらしいのですが、それに丸藤選手が敏感に反応。試合中挑発しまくり。丸藤選手、ヘビーフェイスの振りしてひねくれた性格、秋山選手のお墨付きです。相手を怒らせるのがうまいです。しかもやられてるのがすぐに火のつく小橋選手。
ほんとになるかもしれないGHC挑戦。普通に考えたら勝負は見えてるし、やらないとこだと思うけど。丸藤選手には何か作戦でもあるのでしょうか。
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10/24NOAH大阪大会GHCヘビー級選手権試合、小橋vs斉藤。3日連続プロレスです。すいません。だって面白かったんだもの。
直前までの斉藤選手、あの手この手で小橋選手を翻弄。小橋選手を宅配便梱包葬には笑った。ロープでぐるぐる巻きにして割れ物注意の札をぺたり。気にしてないと言いつつ、小橋選手はかなりご立腹のご様子。
事前は異色の前哨戦でも、本番になれば斉藤選手気合十分。大マジのシリアスモードで挑みます。この切り替えが、最近目立つ斉藤選手の個性かも。
試合はやっぱり王者小橋選手がちょっと優勢か? という感じでスタートしましたが、途中で転機が。エプロンからのブレーンバスターを狙った小橋選手。秋山戦でも見せたけど、まさか恒例にするつもりですかとひやりとしたとき、斉藤選手が切り返す。でも組み方がエプロンに対して逆だから、投げられた小橋選手、リングの角にしたたかに腰を打ち付ける。これで明らかに動きが止まる。
ここから斉藤選手の猛攻。あわやというシーンを何度も作り出す。だけど……。
これは解説についていた秋山選手も言っていましたが、何か新しいものが出ない。これでもかと技を叩き込んでいくんだけど、返されてしまう。そうしているうちに斉藤選手の表情から死神の仮面が剥がれていって、戸惑う素の表情が。見ていてちょっと、悲しかった。
全日四天王の頃から続くこの戦いでは、いくつものひらめきが勝敗を分けてきました。川田選手を沈めた三沢選手のワンツー・エルボー。秋山選手が三沢選手に放った雪崩式エクスプロイダー。そしてこの試合で言えば、小橋選手はポストに斉藤選手を担ぎ上げて、バーニングハンマーかと思いきや、打ち下ろしのチョップで叩きつけ、斉藤選手のパンチ攻撃に応えるかのように右パンチ、フルスイング。
斉藤選手の強烈な打撃が、小橋選手をフォール寸前まで追い詰められることは分かった。でも、その先のひらめきがなかった。最後は小橋選手の垂直落下ブレーンバスターに沈む。残念。
でも考えてみたら、斉藤選手はシングルのタイトル大一番って、新日時代から数えても初めてなのではないかと。GHCハードコアのときも硬かったしな。このレベルに足を踏み入れた経験が浅かったわけで、それはこれから積むことが出来る。
クールな死神、最近では駄洒落を忘れない愉快なダーク・エージェント総帥、いろんな仮面を持つけれど実は熱血漢斉藤さんの、これからの戦いに期待します。
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10/24NOAH大阪大会GHCダッグ選手権試合。三沢&小川vs田上&佐野。白熱の好勝負。
その原因はずばり佐野選手のローリングソバットと見た。序盤から攻勢をかける挑戦者チーム、それはよく見る風景。もともと三沢選手が序盤は受けに回るスロースターターなので。でも攻めさせておいて、ここぞというときにエルボー炸裂、自分たちのペースに持ってくるのがいつものパターン。
ところが今回はそうは行かなかった。エルボーで相手の攻撃を寸断して畳み込もうとしたとき、佐野選手のソバットも炸裂。ペースを握れない。
それどころかどんどん押し込まれていく。大一番になったときの田上火山爆発。え、そんなことしたっけ? というような技を見せ、どんどん追い込んでいく。ダブルインパクト式のど輪落としにはマジでびっくり。
僕は三沢選手の大ファンです。虎のマスクを脱いだときからぞっこんです。さらに言うと小川選手も大ファンで。好きなんです、いぶし銀のテクニシャン。つまり三沢&小川組はマイ・フェイバリット・タッグチーム。そんなわけで、今回はマジでやばいよ、負けちゃうよ! と身を乗り出して見てました。
しかしそこは王者組、一瞬の勝機を逃さない。いきなりのエメラルドフロウジョンが佐野選手の動きを止める。多分ここでくるなんて思ってなかったのではないでしょうか、佐野選手大ダメージ。そこから一気に最後の合体雪崩式エメラルドフロウジョン(!)まで。
いやー、危なかった。ダメージとしては、直前まで明らかに王者組の方が大きかったし。あそこ逃してたら、勝てなかったんじゃなかろうか。
さて、負けてしまった挑戦者チームですが、思ったことが。田上選手で。
年齢的に言ってもじわじわ下がっていくのは間違いない。格闘技だとそれでお終いだと思うのですが、プロレスってそこからがあると思うのです。年をとっても頑張っているさまが心を打つというか。
ピークが過ぎたのは分かってる。でもまだまだ一発決まれば分からない。そんなベテランレスラーの意地がお客さんのハートをがっちり掴む時がある。昔最強タッグに出た馬場&ハンセン組なんて、必死に応援したもんな。最近だと百田選手の頑張りとか。
田上選手の奮闘振りに、ちょっとそういう思いがよぎりました。シングル、タッグと連続挑戦も、結局タイトル奪取とはいきませんでしたが、まだまだいけます。頑張って欲しいです。
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こないだ自分で振ったので(記事はこちら)まずはこれを見届けなくては。10/24NOAH大阪大会、GHCJr選手権試合、金丸vsTAKA。
序盤はじっくりした展開。ヘッドロックを外さないTAKA選手。ロープに振られても外さない。さらに絞め続けて腕が疲れてきたら、さっと足でのヘッドシザースに切り替え、さらにスリーパー、またヘッドシザース。
TAKA選手の必殺技はジャスト・フェイスロックとみちのくドライバー。両方首を攻める技。それを踏まえての序盤の首狙いか。それにしても、そういう地味なところについウキウキしてしまうのがオイラの性。だって好きなんだもん地味な技。
試合は中盤TAKA選手がポストから場外転落、そこでひざを痛めて展開が変わる。それをきっかけに金丸選手の逆襲。相手の弱ったところを見逃さないのが、金丸選手のプロレスうまいとこ。
TAKA選手も、首よねじ切れろといわんばかりのフェイスロックで対抗。金丸選手の垂直落下ブレーンバスターとの戦いに。最後は金丸選手が旋回しての垂直落下でピン。
いや、堪能しました。試合巧者同士の戦い。惜しむらくはTAKA選手がみちのくドライバーを出せなかったこと。踏ん張られちゃった。あれが決まっていれば、また違った結果だったかも。
TAKA選手には今後も継続して参戦して欲しいです。RODのメンバー一緒でも楽しそう。ジャマール選手も好きなんだ。
他の試合につきましてはまた明日。
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GHC Jrタッグ選手権、丸藤・KENTAvsマルビン・SUWA。丸藤&KENTA組、8度目の防衛に成功。
毎度毎度、すごい攻防を繰り広げるGHCJrタッグ選手権。今回もまた。最初は不安だったんですが。SUWA選手が。怪我上がりだし、初めてのシリーズだし、よその団体でのタイトルマッチは初めてで勝手は違うだろうし。
その辺杞憂に終わりました。いやむしろ闘龍門(現DRAGON GATE)で見ていたときより光ってる。SUWA選手は闘龍門だとでかいほうで、ドラゴンキッド選手なんかとやってると、弱いものいじめにしか見えない。でかいほうが急所攻撃して勝ってもすっきりしないし、負けしか期待されないかわいそうなポジションになってしまう。
憎々しいヒールとして戦えればいいんだけど、ちょっと違う。SUWAさん眼がつぶらなんだよな…。一生懸命さがにじみ出ちゃうから憎みきれない。
けれどNOAHのジュニアは一回り大きくなって同サイズ。対等の立場で戦えます。反則パンチも急所攻撃もラフファイターの作法のうち。熱烈KENTAファンの声が聞こえてたから、あの女の人は怒り心頭だろうけど。でも僕はラフ攻撃見てるとウキウキしてくるんですよね(笑)。性格だろうか。
試合はKENTA選手の猛烈な粘りで逆転勝ち。このチームの強さは丸藤選手よりもKENTA選手の粘り腰に負うところが大きいのでは。終盤決まったマルビン選手のライガーボムなんてものすごい角度だったし。あれを食らっておいて、最後自分で決めるんだからすごい。
磐石の様子を見せているチャンピオンチームですが、今度は海外で防衛戦のうわさ。一番ありそうなのはプロレスリング・アイアンでモデスト&モーガン組でしょうか。それともまったく別のとこでやるのかな。
果たしてこのチームを止めるのは誰でしょう。
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終わってしまいました、松井選手の今シーズン。なんと3連勝から4連敗、ヤンキース、ワールドシリーズ進出ならず。
3連勝したときには楽勝気分だったんですけどねえ。野球は怖い、何が起きるか分からない。最終戦なんか、別のチームになってしまったかのように、すっかり元気なく。
3連勝から4連敗と言えば、元巨人ファンとしては、あの近鉄との日本シリーズを思い出します。逆ですね。3連敗から4連勝。あのときの近鉄の気分を味わうとはなあ。あの時は痛快だったけど、今回は立場逆、やってられねえやという気分。
メジャーリーグって基本的に日本人選手の活躍を楽しみに見てるので、普段チームの勝ち負けそんなに気にしてない。でもプレーオフともなれば当然勝ち負け重要になってくるわけで。そうなるとメジャーの野球と日本の野球の違いが気になってくる。何しろ藤田巨人で育っているのです。2番は当然川相です。送りバントですよ。ライバルは西武。平野か辻か。やっぱり送りバントなわけですよ。
つーかね、後ろに好調の松井が控えてるんだから、送れ!! 不調の二番!! 毎回毎回松井の前で打線が切れて、いらいらするったら、もう。
そんな感じで最終戦、あっという間に負けムード。あっさり敗戦。ずっと語られてきたジンクスも、今回とうとう破られて。
試合後の松井選手も不完全燃焼とコメント。そうでしょう。あれだけ打ちまくって、後は勝つだけだったんだから。
来年は今年以上に爆発して、ぜひとも夢をかなえてください。
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KENTA蹴撃七番勝負、第六戦。vs小橋健太。別枠でコメントしたかったのです。KEATA選手の根性に敬意を表して。
始まった時には普通にJrヘビーの選手とやってくのかと思っていたら、なぜか対ヘビー級路線になっている七番勝負。第二戦の小川選手はヘビーでやってるジュニアの選手だからまだいいとして、その後はプロレス界でもトップ級の人ばかり。それでも本気で勝とうと真っ向勝負のKENTA選手。その根性、すごすぎ。
見ててずっと思ってるのが、あれだけやられても人間死なないんだ、という感想。て言うか、なぜ大丈夫なんだろう? 鍛えてるからですむか、あれ。
昔、青春の握りこぶし、今、惨殺予告の小橋選手。今回も容赦なし。小橋選手のチョップのあまりの威力に、いつ南斗聖拳のごとく人間がスパーっと切れるかひやひやしているのですが、今回もものすごい一撃が。試合終盤放たれたローリング袈裟切りチョップ、吹っ飛ぶKENTA選手。マジで首いったかと思った。
それでもやられっぱなしではなく、惜しい一瞬を作るからすごい。なんか、もうひとつ威力のある技持ってたら、勝てるんじゃないのかなと感じさせるぐらい。相手は押しも押されぬチャンピオンなのに。
結局は善戦むなしく散るわけですが、それでもすごい。善戦できるのが不思議。体重1.5倍違うのに。
こうなると最終戦第七戦の相手が気になります。もうヘビー級のチャンピオンが出ちゃってるわけだから。誰が来るんだろう? 楽しみです。
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溜め込んだプロレスのビデオ、もう順繰りにみるのあきらめた! ということで、10/9のNOAHをG+で見ました。
サッカーに負けず劣らず、プロレスも好きなのです。NOAHファンです。虎のマスクを脱いだその日から、三沢光晴命です。
でもNOAHの選手しか応援してないわけではなく、いろんな団体に好きな選手がいて、NOAHがその割合が一番高いという感じ。なので、よくNOAHに他団体の選手が上がったときすごいブーイングを受けたりしてますが、「えー、せっかく来てくれたのに」と思ってしまう。団体対抗戦にいまいち燃えないタイプ。
というわけで今シリーズはジュニアのタイトルマッチに注目。両方よそから挑戦者が。タッグにSUWA選手、シングルにTAKAみちのく選手。特にTAKA選手が好きなのです。
前哨戦の6人タッグでは受けに受けまくり、知らない人が見たら、何だ弱いじゃんという感じ。でもあれ、いつものペースだし。本人受けの達人を自認してるから。で、やっぱり最後一瞬の隙を突いて、必殺技ジャストフェイスロックが炸裂。あっさり勝ちを拾う。
試合が終わったあとのチャンピオン金丸選手の表情が印象的。「え?」と顔に描いてある。つかみ所がなくて困っている様子。
こりゃ面白い試合になりそうだ。10/24が楽しみです。
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イチロー選手がシーズン最多安打記録を更新しました。おめでとうございます。
テレビつけたらちょうどやってたですよ。今日はどうかなーと見ていたら、第一打席であっさり追いつき、次の打席で新記録。いやー、すごい! さすが!
同時に最初の安打で4期通算安打の大リーグ記録も更新。つまりイチローはメジャー史上、その選手のピーク時で比較して、最高の安打製造機であることに。
快挙です! すごいです! そして僕はこの快挙に胸のつかえが一つ取れました。
子供のころ王選手がホームラン記録に挑んでいく姿にあこがれて、野球を見るようになりました。ベーブ・ルースを超える715号、ハンク・アーロンを超える756号。でもどこか頭の片隅に、アメリカのほうがレベル高いんでしょ? という気持ちがあった。100本以上更新したから、まあそれで勘弁してくださいという感じ。子供心にも、対等の勝負じゃないような引け目がぬぐえなかったのです。また、後楽園球場が狭かったしね。
でも今度は文句なし。敵地に乗り込んで、相手の土俵での堂々の記録更新。むしろ、生まれ故郷から遠く離れた異国の地に順応する苦労を考えれば、数字以上の価値がある。
イチロー選手、おめでとうございます。そして、ありがとう。
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ヤンキースの松井秀喜選手が、29日のツインズ戦ダブルヘッダーでホームランを連発。めでたく30本の大台に乗りました。やったね!!
ニュースなんかではイチロー選手の最多安打記録挑戦のほうが圧倒的に話題になっていますが、密かに注目していたのです。松井選手の30本。野球ファンなら密かにじゃないか(笑)。
僕の野球熱が最高潮に達していた頃。甲子園をチェックしてスカウト活動をしていました。ええ、当然勝手に、何かに役立つわけでもなく(笑)。全出場校をビデオに録って、有望選手を探す。優勝争いなんかそっちのけで。そんな僕のスカウト活動に引っかかったのが、2年生で星陵高校の4番を打っていた松井選手。話題になった3年のときじゃないのがちょっと自慢。
そんな松井選手、まずその風貌が目に付いた。顔も体も規格外。高校生のパワーヒッターはわりと力はあっても、ぽっちゃり型でスピードがないことが多いんだけど、松井選手は逆三角形の引き締まった体。実は気に入ったのが三塁守備での反応の速さ。これは運動神経もいいに違いないと。
打撃は荒削りと言うか、パワーはあれど選球眼なしって感じだったけど、3年になって驚いた。選球眼よくなってる。さらに最後の夏にはアウトコースもうまく捌くようになっていて。
ああ、この子は努力型の子なんだ。これだけ素質があって努力する子なら大成間違いないとべたぼれに。長島監督がドラフトでくじ引いたときは飛び上がって喜んだっけ。
そしてプロに入ってもその姿勢は変わることなく。毎年じわりじわりと進化していく。そしてメジャーに入っても、また。
去年16本で今年30本を超えるとなると、来年は何本まで行くのかなあ。楽しみ。
その前に今シーズンがまだ終わってない。プレーオフもあるし、どんどん活躍して欲しいなあ。
ちなみに前述のスカウト活動、愛工大名電高校の鈴木選手もチェックしていました。これも自慢。
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代替試合はどーした! 代替試合をやれー!
日ハムファンは冗談じゃないと言うでしょう。みっともないのも分かってる。それでも言うぞ! 代替試合をやってくれー!
うう、日ハム勝っちゃった……。これでロッテが4位に。しかも代替試合は行わない可能性大。
これでシーズン終わりかもしれないから総括すると。正直今年始め、僕の野球熱は史上最低レベルに落ち込んでいました。もともとすごい巨人ファンだったんだけど、ナベツネオーナー就任からだんだん巨人が応援できないチームになってきて。ちょうどその頃から巨人のTV視聴率も低迷してるから、同じような思いの人はたくさんいると思うんだけど。
ロッテは千葉にやってきてから地元ということで応援しているのですが、消えてしまった巨人LOVEの分まで埋めるにはいたらず。何しろ勝てないしなー…と思っていたら。プレーオフが!
優勝の可能性があるとなると、俄然気合が違います。久々野球で大騒ぎできました。野球はいろいろあって人気が下がっていると言うけど、やっぱり面白いですよ。特に一試合一試合が重要な試合ならなおさら。
というわけで、最後にもう一度。代替試合をやってくれー!!
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合併問題も一応の決着を見たようです。とりあえず近鉄とオリックスの合併はしょうがないけど、球団が減るのは止めとこうという辺りで。
まあ、そんなところかなあという感想。一番いいのは近鉄が白紙撤回して、赤字が嫌なら身売りだったけど。それが無理なら善次の策で。
ただこれで万事OKということじゃないので、これをきっかけに球界改革をして欲しい。ここがスタートですよ。まず事のきっかけになった赤字の問題を何とかしないと。経営努力の問題でもあるし、年俸払い過ぎという問題でもあるし。
観客動員で明らかに差のあるJリーグでも、ちゃんと黒字になってるんだから。J2入れても赤字4チームしかないんだってよ?
その辺はこつこつやっていくとして、次の問題は新規参入球団でしょう。ライブドアと楽天、どうなるんでしょうね。
そして個人的に大問題なのが、代替試合! ストの分をどうするのか。
最初はやって欲しかったんだけど、日ハム負けたんですよね。今日のオリックス戦次第なのか……。というわけで保留! 日ハム勝ったらやって欲しくて、負けたらもうやらなくていいです! とにかくプレーオフに行きたいんだよー!
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ロッテvs西武、6-5。ロッテ逃げ切る。
これで133試合終了。ストの分をやらないとしたら、終戦。最後の試合を勝利で飾って、後は日本ハムの連敗待ち。
今年導入されたプレーオフですが、なかなか当りだった印象。何しろ3位4位のチームって勝率5割ぐらいなわけだから、勝ったり負けたり。独走する首位のチームと違って安定感がなくて、はらはらしっぱなし。めまぐるしく入れ替わる順位に一喜一憂できました。
これで晴れてプレーオフ進出となれば、言う事ないのですが。
ストの分を後日消化ということにならないかなあ。奇跡の逆転プレーオフになるかもしれないのに。
次の労使交渉が一歩でも二歩でも前進して、球界改革が進み、ついでにスト分の消化も決定。八方丸く収まって、ロッテファンにご褒美が。そんな都合のいい夢を見ているのですが。
でも敵も甘くないからなあ。敵の顔役がロッテ球団代表なのが嫌なとこなんですけどね。好きな球団のトップがあんな嫌な会社人間だなんて思いたくない。
とにかく勝っても負けてもすっきりシーズン終わりたいです。
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全日本プロレスの小島選手のココログ始まってますね。ファンなんですよ、小島選手。
プロレスすごい好きなんですが、あんまりここで発言してないのは、自分の原稿描いてる最中にビデオを溜め込んでしまい、全然追いついてないから。コメントしてもすっごい時期遅れになっちゃうんだもん。何しろ100時間分ぐらいあるので。いつ追いつくんだろ。
全日本プロレスは分裂騒動のときに潰れちゃうんじゃないかと心配しましたが、どうにか持ち直した様子。よかった。
小島選手は新日のころから好きでした。ストロングスタイル的には、パフォーマンスが多いということで何かと批判があったみたいですが。そこがいいのに。燃えるんだもん。
特にフィニッシュホールドのラリアットの前に、サポーターを取って放り投げるところ。かっこいい。
プロレスに大切なフィニッシュホールドと、その予告であるところのパフォーマンス。格闘技にはない魅力。それで勝負が決まったときの爽快なこと。記憶に残ってるのはスタン・ハンセンの左腕を高く掲げてサポーターを直してからラリアット、小橋選手の握りこぶしからラリアット……。ラリアット多いな。好きなんだなラリアット。
でもラリアット乱発はよくないですね。安くなっちゃうから。あとハイキックの乱発も嫌い。受けてくれるのをいいことに大技乱発のプロレスはちょっと。
その点小島選手の正統伝承ラリアットは、見ていて気持ちがいいです。(元祖ハンセン選手からお墨付きをもらったのだ。そこもドラマチックでいいところ。)
最近壁に当たって大変みたいですが、頑張って欲しいです。応援してます。
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スト決行が決まったようです、プロ野球。
とうとう、来てしまいました。まあ、事態の推移を見ていれば、仕方ないかとは思うんだけど。
それにしても何か納得行かない。何でこんなにこじれてるんだろう。いくつかブログを覗いただけでも、みんな似たような疑問を持っている。例えば、合併手続きはこんなに簡単にできるのに、新加入の手続きはすぐに出来ないって言うのはなぜ、とか。
不思議に思うのだが、オーナー連中は誰でも分かるような事を、なぜ平然と行っているのだろう。そんなに馬鹿なのかな。会社の社長ってのはそんな馬鹿で愚鈍でも務まるんだろうか。結構客商売の会社の社長がいるんだけど、こんなに一般消費者(ファン)のニーズに鈍感で大丈夫なんですか?あ、ダイエーは大丈夫じゃなかった。
近鉄がオリックスに頭下げて合併ご破算にして、ライブドアに身売りすればいいのに。UFJみたいに。裁判所もその辺見逃してくれるみたいだし。法曹出身のコミッショナーがああなんだから、大丈夫。
とりあえず分かったことは。
加盟するハードルを下げれば参入したい企業はあるってこと。減る減るって騒いでたのに、ライブドアと楽天が参入して増えかねない勢い。多分日本全国には他にもいるんじゃないか。
ついでにオリックスが楽天に身売りすれば、八方丸く収まりますわなあ。
なんかもうイヤミしか出てこない。
ショック。このストでロッテのプレーオフ進出、大ピンチに。残り試合少ないので。消えかけた野球熱を支えてくれる最後の希望の光だったのにー!
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大相撲秋場所が始まっていますね。
自分の中では、相撲熱は若貴時代にピークを迎え、最近はかなり冷めてました。
お兄ちゃんのファンだったんですよ。「兄より優れた弟などいるものか」という理由で(笑)。最初は二人とも同じように応援してたんだけど、弟の方が一歩リードし始めちゃうし、父ちゃんは「勝はサラリーマンにでもなればいいと思っていた」とか言ってるし。同じ兄として放ってはおけないと。
そんな若貴時代が終わって、興味を失っていたんですが。
先々場所、たまたまつけたTVを見ていてふと気づく。「もしかして、北勝力って北勝海の弟子?」
そうなのです、北勝力は元横綱北勝海、八角親方の弟子だったのです。
大相撲のファンになったのは千代の富士のころ。小さな体で勝ち続ける千代の富士のファンになり。その弟弟子、北勝海も大好きでした。
その北勝海の弟子、しかも師匠譲りの、のど輪突き押しだ! これは応援せねばなるまいと。そしたらその場所快進撃。久々に相撲で大騒ぎしていました。
残念ながら先場所は不調だったのですが。今場所は前頭6枚目で3日目終わって2勝1敗。頑張って欲しいなあ。
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面白いもの見ちゃった。テレビ東京のワールドビジネスサテライトで。
プロ野球のストのニュースで街頭インタビュー。スト賛成の意見の後、映ったおじいちゃんの爆弾発言。
「反対。選手は経営者のことを考えてない(怒)!」
爆笑。逆だよふつー。経営者のほうが力あるんだから。だから労働組合作るんですよ。ここはほんとに東京? 江戸じゃなくて? 封建制度ですか(笑)。
面白いから流したのか、他に特に反対意見がなくて仕方なくか。あのおじいちゃん、もしかしてどこかの社長さん? しかも中小企業とかの。経営苦しいのに、社員にボーナスよこせとか突き上げられて、それで身につまされちゃったとか。それなら分かるな。
ストのほうは土日だけというなんか中途半端な。それとも経費ばっかりかかって実入りの少ない平日は開催して、足腰の弱い赤字球団を攻め立てる戦術か。そうすると当のオリックスと近鉄に、確かに大ダメージ。
ロッテ巻き添え?
中日の選手会長井端選手のコメントが印象的。「今チーム調子いいんで、できれば避けたい…」そうだよね。スポーツ選手だもんね。こんなことより野球してたいよね。
こっちもスト問題で疲れた古田なんて、見てもうれしくないもんな。万全の環境で最高の試合が見たいのに。
とにかくここで改革の第一歩になるよう頑張って欲しいです。
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オリンピック終わりましたね。
今回はメダルラッシュで見所満載でした。何が一番印象に残っているかといえば、皆さんいろいろあるでしょうが、僕は男子体操団体の金メダルを挙げます。
まずなんと言っても刈屋アナのあの名台詞。
「伸身の、新月面の描く放物線は、栄光への架け橋だ!!」
あの場面であの台詞がアドリブで、しかもぴったり余すところなく収まって、まるでドラマのクライマックスシーンかと言わんばかり。すごいです。さすがプロ。
当然ぴたりと決めて見せた富田選手も偉い。あれで最後にちょろっと着地が乱れて、一歩足が出ちゃっていたら台無し。あの土壇場で最高の演技。これまたすごいです。
そして、陰の立役者として、ゆずをあげたい。
多分刈屋アナの頭の隅にはあったと思うんですよ、オリンピックテーマソング。自分のところの曲だし。でも自分とこで使ってる曲だからって何でもかんでも絶叫してもらえるかっていったら、違うと思う。……少なくともNHKでは。(←ちょっと自信なくなった。民放だと……フジ辺りは……)
テーマソングって名のつくものは世の中にたくさんあるけど、本当に主題歌と呼ぶにふさわしいものはそんなにない。
テーマソングとかオープニングソングとか横文字にして、ライト感覚でタイアップって曲のなんと多いこと。そのイベントとか番組とかの中身なんてどうでもいい、ただたくさん流してくれれば広告効果抜群だから、という事情が透けて見えて悲しくなることもあったり。
それに対してゆずの「栄光の架橋」。どう聞いたって大舞台へと向かう選手の歌です。マラソン中継の後に、メダルを取ったシーンを繋いで曲流してたけど、歌詞の内容と映像がばっちり噛み合ってて、聞いててジーンときたもの。
依頼された仕事に対して真摯に向き合って、すばらしい曲を作り上げたゆず。そんな曲だから、あの場面でそれにかけた台詞が出てきたんじゃないでしょうか。
というわけで、すばらしいテーマソングで大会を盛り上げてくれたゆずの二人にも、金メダル。
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野球は結局銅メダル。いろいろなとこでやっぱり物議をかもしてるみたいですね。
個人的にはこんなに腹の立つ敗戦はありませんでした。ぜんぜん納得いかないっす。vsオーストラリア戦。
ずーっと不安に思っていたことが最後的中した感じ。選手、コーチ陣の選考の仕方。各チーム二人なんて中途半端なことするな。長島ジャパンなんて人気取りしてんじゃない。コーチ監督とも手腕に?な人ばっかりじゃんか。代表チームとして当たり前のことが出来ないまま送り出された野球代表。
その問題が集約されたのが藤本の打席じゃないでしょうか。相手はウィリアムス。下位打線で左対左。当然ここは代打が欲しいところ。でも動かない。動けない。
もしここで代打に小久保が出てきて凡退だったなら、仕方ないと諦められたと思うんです。個人的には。そりゃ、負けりゃ悔しいし、文句も出ます。が、勝負はいつも思いどうりには行かないよな、と落ち着いてから自分に言い聞かせることが出来た。
水泳の男子メドレーリレーの銅メダルは、すごく輝いて見えます。だって力を振り絞って日本記録まで出して、それでも相手が上回ったんだから。あの銅は全力で戦った証です。
でも野球の銅はくすんでいる。最後の最後、勝負どころで本当の勝負が出来なかった。あの場面、一球一球しびれるような勝負になるのが、野球というスポーツの醍醐味なはず。それが出来なかった。そのもどかしさがたまらなく嫌だった。
結局今日本球界を取り巻く状況が、アテネにもでちゃったんだなあという実感です。根っこは同じ。上にいる人たちがなんか見通し甘くて、自分に都合のいい無理を通してもごまかせるんじゃないかと思ってる。最善を尽くす気持ちがない。それで結果思ったよりひどいことになってあわてる。そんな馬鹿な行為の繰り返し。
巨人戦の視聴率が5パーセントになって、それでも五輪の視聴率はいいんだから野球人気は大丈夫って言ってる関係者がいたらしいけど、最後五輪野球の視聴率も下がったみたいですよ?
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すごいです柔道。金メダルラッシュ。最後もアベック金メダルで締めました。お見事。
そりゃあ柔道は日本のお家芸なわけですが、国際的に普及するに従って簡単に勝てる状態ではなくなっていました。最近のオリンピックではむしろ、金を期待されながら惜敗、という印象のほうが強かった。
それが今回怒涛のメダルラッシュ。しかも豪快な一本勝ちの多いこと。ほんと、爽快でした。
特に今回印象に残ったのは、日本選手のスタミナ。相手選手が後半疲れてくるのに対して、日本選手は攻め続ける。うわ、こいつは強いぞと感じる選手を、後半攻め立てて一本勝ちというパターンが結構ありました。
相手も一流のアスリートなんだから、練習不足なんてことはある訳なくて、日本の選手がそれを上回る厳しい練習を積んできたということなのでしょう。
それを乗り越えてつかんだ栄光。ほんとによかった。おめでとう!
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連日熱戦が続いています、アテネ五輪。日本選手も好調です。毎日のようにメダル獲得。喜ばしい限り。そんなんでこっちも連日観戦中。盛り上がってます。
そんな中見かけた、柔道男子81kg級。日本人選手は早々に敗退してしまったんですが、そのあとに発生した大一番。
ロシアのノソフ選手、準決勝で負傷。これは三位決定戦は棄権だな、と誰もが思っていたら、なんと出てくるじゃありませんか。
怪我たいしたことなかったんだろうか、と見ていたら、そんなことはない。左手まったく使えない。右一本で何とかしようとしている。うわー、そりゃ無理だろう。でも本人はぜんぜん諦めていないわけですよ。
こうなると、まるっきり興味なかったカードが、俄然熱帯びてくるわけで。縁もゆかりもないロソフ選手を一生懸命応援。
ロソフ選手、ろくに力も入らないだろう左腕も使って執念の技あり。そしてとうとう最後まで戦い抜いて、銅メダル。しかも途中で頭がぶつかっていたらしく、額を切って流血までして。試合終了の合図を聞いて咆哮する、その姿のかっこいいこと! 戦う男の姿です。
本気で戦う人間は、こちらの想像を超えるパワーを出す。今のところ個人的五輪ベストバウト最有力候補です。
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NOAHのファンなんですよね、基本的に。
で、思うわけですよ。「新日嫌いなんだよなあ。いや、好きな選手もいるけどさ。西村でしょ、天山、ライガー、金本、悪さばっかりしてるけど邪外も結構好きで、それに……。あれ?」
過半数超えますよ、下手すると。見たことない若手を外したら、ほんとに。俺ほんとに嫌いなのか? 新日。
じゃあ、この嫌いってイメージはどっから来てんだろうかとしばし考えて、分かった。分かりました。選手が嫌いなんじゃない。新日というオフィスが嫌いなんだ、と。
新日って、リング外から話題提供ってパターン多い。がんばってる人が割りを食うっていうイメージが。それがやなんだな、と気づいて。
そしたらまた始まったわけですよ。新三銃士。えー、若いからって無理やりプッシュすんの? 他に頑張ってる人いるじゃん。興行的にはそうかも知んないけどさー。そういう世の中の世智辛いとこ、プロレス見てるときぐらい考えたくないのになー。頑張ってれば何とかなるって夢、見せてくんないのかなー。そんなこと考えながら、とりあえず見たG1で。トーナメントに新三銃士が残ってたんで、いやーな予感がしつつ。
いや、最近影が薄いから、ほんとにノーマークだった天山選手優勝。しかも新三銃士全員撃破。
完璧ですよ。こういうのが見たいわけですよ、プロレスで。どんなに不遇を囲っていても、自分が頑張れば栄冠をつかめるわけですよ。俺も明日から頑張ろうという気になるわけですよ。
よかった。いいもん見た。天山選手、おめでとう。
新三銃士で散々言ってますが、ちょっと気になったのが中邑選手。彼こそ「未来のスターを無理やり作る路線」の人だったので、あまりいいイメージがなく、しかも総合ばっかやってるのに、俺プロレスラーとか言ってるし、どっちかというと嫌いなほうだったのですが。
飛んでますよ? コーナーから。駆け上りムーンサルトなんかやってるし。そしてフィニッシュは三角締めだけど飛びつくんですね。
ちょっといいかもしれん。試合運びもむしろ棚橋選手よりそれっぽいような気が。NOAHで言ったら杉浦選手みたいに、両方対応可能な感じになるんだろうか。今後注目してみようかな。
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タイトル、間違ってます(笑)。これではナベツネが正義の志士のようです。逆なのに。
巨人渡辺オーナー辞任。ばんざーい。
僕は巨人ファンだったわけですよ。何年か前まで。巨人の中継欠かさず見て、負けると不機嫌になって怒り出したり、二軍の選手の名前を聞いて、すぐにプロフィールが言えるぐらいのファンで。
そんなだから逆に最近の巨人がすっかり応援できなくなってしまって。だって、自分が勝ちたいからルールを有利にするのは、どう考えても敵役のすることですよ。そんな巨人にした首謀者ナベツネ辞任。やったー!
漫画的に表現するとこんな感じ。
「御前、大変です。古田が連合の笹森会長と接触しました!どうやら本気でストを打つようです!」
「政治家からも一リーグ反対の声が上がっています!公正取引委員会も……。」
「おのれ、古田!たかが選手の分際で……!ぐふっ!?(吐血して倒れる)」
「御前?(はっとして)御前ー!」
まあ大体、ドラフトで実弾飛び交ってるなんていまさらな話で、ディープなファンなら常識ですよ。テレビに出てた阪神オーナーが、その辺特にショックだった風でもないのもその証拠。逆風があまりにきついので、何とか体面保って撤退したかったんでしょう。プライドばっかでほんとに器の小さい男だよ。
新聞社のトップが、世論の行方がぜんぜん読めてないんだから笑っちゃう。自分の周りは腰ぎんちゃくばっかりで、ちょっと怒鳴ればなんでも思い通りになってきたんでしょうねえ。そんなのがトップ取れるなんて、大丈夫なの?読売新聞。グローバル化がどーのとか記事で書いといて、自分のとこが一番旧態依然としてんじゃないの?
でも、そんな悪代官もさすがに最後は倒れるわけで、まだまだ世の中には社会正義というものがあるのだと感じてすがすがしい気分。あとはこれを機会に抜本的な球界の改革を進めるべきでしょう。このままじゃジリ貧なのは変わってないんだから。
ひとつ気になるのは金銭を渡されたとされる選手。なんか、大学でも投げられなくなる可能性があるとか。人の人生巻き添えにして、最後まで非道なやつだよ、ほんと。
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プロレスクラシックでジャンボ鶴田vsリッキー・スティムボートやってます。昭和55年。
昔のねっちりしたレスリング、今のプロレス見慣れてると物足りないかもしれませんが、けっこー好きなんすよ。
今は亡きジャンボ鶴田選手、なんと言っても必殺技のバックドロップが印象に残ってます。若林アナの「がーんせき落とし!」というフレーズが好き。あの頭の延びる部分。ぶっこ抜いたーって感じのとこが。
でもこのころはまだ使ってなかったかも、バックドロップ。やっぱり。出ないで終わっちゃった。
最近では森嶋選手が鶴田ばりのぶっこ抜きのバックドロップの使い手です。あのバックドロップもいいですねー。
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月曜日です。週刊少年ジャンプ発売の日です。好きなんですよ、アイシールド21。
スポーツ漫画は少年誌の定番なので、どの雑誌にも何本か載ってますが、その中では一番のお気に入り。スポーツに対する愛情にあふれたすばらしい漫画だと思います。スポーツ漫画好きで読んだことない方はぜひ。
スポーツ漫画に限らずどんな漫画でもそうだと思うのですが、扱っているその題材に対してどこまで突っ込んでいけるかで、出来栄え変わってくると思うんですよ。アクションものならどこまでアクションにこだわれるか、人情ものならどこまで人情にこだわれるか。萌え漫画ならどこまで萌えられるか(笑)。
スポーツ漫画なら、どこまで扱っているその競技の良さをアピールできるかということと、スポーツ自体の持つ競技性、すなわち勝ち負けにどこまでこだわれるかという部分。で、これが意外に当たり前のようで出来てない。
スポーツ漫画って定番なので、こんな感じで企画がたっちゃうこと多いんですよ。
編集さん「なんか、スポーツ漫画欲しいよねえ。野球か、サッカー。あとはバスケかなあ。描ける?」
新人くん「描けます!」(うわー、よく知らねーのに。でも仕事欲しいしな。←心の声)
読む読者のほうは「お、サッカー漫画だ。どれどれ」という風に、そのスポーツ自体にも興味があるのに、描いてるほうはいまいちなかったりする。そうなると読者の要求するレベルにたどり着けないものが出来ちゃう。
水島新司先生は草野球に熱中していることで有名ですし、(もはや草野球と呼ぶべきか。プロより試合数多いらしいですよ)森川ジョージ先生はボクシングジムをやってるし、井上雄彦先生も元々バスケ部でバスケ大好きなわけで。やっぱりそのスポーツにほれ込んでいる部分が、ちゃんと漫画の面白さにつながっているんだと思います。
あと少年誌は最近女性の作家さんが描いてることが多くて、どっかお母さんの視点というか、キャラクターに優しい。勝負の厳しさが足りないものが出来ちゃうこともありますね。もちろんこれは作家さんの力量しだいで、塀内夏子先生みたいに勝負をびしっと描ける人もいますが。
スポーツってのは基本的に勝ち負け決めるもので、時にはものすごく残酷です。だからこそドラマが生まれ、みんな感動するんだと思います。だからそこがゆるくちゃいけない。とことんこだわって描いて欲しい。
その点アイシールド21はすばらしい。そういうとこから作者が逃げてない。読んでてすごくしびれたシーンに、王城との試合。もう試合の趨勢は決していて、QB蛭魔は「勝てない勝負はしない主義」と言って帰ってしまおうとする。でも主人公セナの「もう少しで相手が抜けそうだ」という一言で、その勝負を助けるために試合に戻る。チームの勝負は終わっていても、個人の勝負は終わっていない。そんなとこまで描いてることにぐっと来ました。
もちろんそこだけじゃなくて、漫画自体として面白いんですが、勝負の最後の胆のとこまで描いてあるアイシールド21。注目のスポーツ漫画です。
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