スポーツ

2022/05/24

大相撲令和四年五月場所 残念

5月場所は横綱照ノ富士関の優勝で幕を閉じました。前半にパタパタッと負けたので、今場所は苦しいのかなと思って見ていたのですが、後半立て直しての逆転優勝。お見事です。

しかし何と言っても残念だったのは、隆の勝関。横綱、大関ともに星を落としていき混戦となる中、ずっと優勝争いの先頭グループの中に残り、これは行けるのではないか、柏出身力士の優勝かと、めっちゃ期待して見ていたのですが。

多分本人もそういうことがちらついてしまったのでしょう。終盤パタパタッと負けてしまいました。照ノ富士関と3敗で並んで迎えた千秋楽も敗戦。やはり意識しないと自分に言い聞かせていても、初体験の中で平常心を保ち自分の力を発揮するのは、なかなか難しい。

でもこれで一度体験したわけで。

次また優勝争いに絡んで、今度は勝ち切ってください! がんばって!

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2022/03/29

大相撲令和四年三月場所 大変貌

令和四年三月の大阪場所は、横綱照ノ富士関が怪我で途中休場した結果、千秋楽までもつれる大混戦となりました。優勝したのは優勝決定戦を制した若隆景関です。おめでとうございます。応援している人が優勝して嬉しい(^^)/

力強さが増して、おっつけの威力がさらに上がったような気がします。これは一気に登っていくかも。

それに対して優勝争いをリードしながら、終盤失速し、また初優勝に手が届かなかった高安関かわいそう。人生は厳しい。

優勝争いに、千秋楽まで琴の若関が絡んでいました。先場所に続き、優勝決定巴戦の可能性があったのです。ただ、本割で負けて、その可能性がなくなっちゃったのも同じ。残念―。ただ、かなり力強さが出てきています。柏のおとなり松戸の出身なので、気になる力士なのです。がんばってほしいですね。

さて、一番気になる柏出身の力士、隆の勝関が、思い切り負けが込んでしまいました。4勝11敗。立ち合いは思い切って前に出ているんだけれども、足が付いていってないのか、そのままばったり落ちることが多かった印象。これで三役からは転落することが確実です。来場所仕切り直してがんばってほしいです。

逆に幕内に帰ってきた琴勝峰関が勝ち越し。9勝6敗。だいぶ攻め口が変わって、自分の相撲の型ができてきたのかなあと思います。この調子で伸びてきてほしいです。

そして最後に、今場所一番驚いたのは。

かど番だった正代関の変貌ぶりです。

最初は目を覆わんばかりの惨状。結果も内容もどうにもならず。立ち負けるし粘れないし。特に6日目の玉鷲関との一番はひどかった。これで1勝5敗。これはあっさり大関陥落確定なのかと思っていました。

そしたら次の日から取り口が急変。力強さと粘り腰を発揮して、あれよあれよと連勝。13日目に琴の若関に敗れますが、14日目高安関、千秋楽若隆景関と下して、大関の貫録を感じさせました。最初からこの相撲だったら優勝してたよ、きっと。途中で中の人が入れ替わったんだと思います。それぐらいの大変貌。

これは来場所も続くのでしょうか。注目です。

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2022/01/27

大相撲令和四年一月場所 上位崩れる中で

新年明けてすぐの一月場所は、関脇・御嶽海関の優勝で幕を閉じました。三回目の優勝です。

場所前、NHKBS1の『大相撲どすこい研』を見ていたら、一月場所は初優勝が多いというテーマ。確かに、年末年始を挟むと調整が難しそう。今場所どうなのかなと思って見ていると、ありそうな流れになっていきました。

まず、初日会心の相撲で調子がよさそうに見えた大関・貴景勝関は、連敗した上に足首を痛めて休場へ。大関・正代関は立ち負けることが多く、黒星を重ねます。

横綱・照ノ富士関は盤石の強さを見せていたのですが、六日目に玉鷲関に敗れ、御嶽海関に先行を許します。この時点ではまだ追いつきそうだったのですが、十二日目に明生関に敗れた時に明らかに足を痛めたそぶりが見え、以降踏ん張れなくなってしまいました。

さて、こうして混沌としてきた中、優勝経験のある御嶽海関を追ってきたのが、阿炎関とそして序盤に負けていたのであまり話題に上っていなかった、琴の若関です。千秋楽は琴の若対阿炎、照ノ富士対御嶽海ということで、照ノ富士関が勝てば三敗に三人並ぶ優勝決定巴戦という展開。マジで初優勝ありそう。

さらに、琴の若関が出身地は松戸ですけど、柏少年相撲教室出身でゆかりのある力士。これは大逆転初優勝が来るのかとウキウキしていたのですが。

本割で負けてしまったー。残念。

ゆかりの力士ということでは関脇・隆の勝関が、十四日目にその琴の若関に負けて負け越し決定してしまいました。残念―。

ただ、柏ゆかりでは琴勝峰関が十両二枚目で11勝4敗の十両優勝を遂げているので、次の場所では幕内に戻ってきそうです。来場所楽しみ。

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2021/11/30

大相撲令和三年十一月場所 敢闘賞

今年の一月場所から、またじっくり見るようになった大相撲。一年六場所見ましたよ。

きっかけが欲しいなと、柏市出身力士を応援することにしてたんですけど、隆の勝関が11勝4敗で敢闘賞獲得です。おめでとうございます!

これで三役に戻れそう。出足よく、前への圧力が途切れなかったのがよかったですね。

優勝は照ノ富士関。全勝優勝です。

とにかく強い。何がすごいかって引っ張り込んだ時の強さ。差されて自分は上手が取れず不利な状態でも、引っ張り込んで抱えちゃうと、相手が動けなくなってしまう。回しを取れれば当然強い、取れなくても強いとなれば、盤石です。

これはけっこう続きそう。首を痛めて先場所振るわなかった貴景勝関が、ぶちかましの圧力取り戻して追っかけたのですが届かず、来場所はどうか。もう一人の大関、正代関もがんばれ。

来年も楽しみですね。お楽しみを取り戻せてうれしい。

 

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2021/09/28

大相撲令和三年九月場所

大相撲令和三年九月場所は、新横綱照ノ富士関の優勝となりました。

僕的には、応援している人たちがけっこう負け越していて、ちょっと残念。

僕の応援する人のパターンとして業師というのがあるのですが。

そういう技の視点で見た今場所の大一番は、九日目、豊昇龍vs若隆景の一番の決まり手、豊昇龍関の一本背負いです。すごい。相手がめっちゃきれいに飛んだ。

右の一本背負いだけではなく、同時に足も掛けての捨て身投げ。これ、『火ノ丸相撲』で見たやつではないかと一瞬思いましたが、漫画内の必殺技「百千夜叉堕」は両前みつ取っての背負い後ろ払いだった。

僕が業師好きなのは、以前合気道をやっていて、力の流れとか極まり具合とかに敏感だからなのですが。

その流派はちょっと古流寄りで、こういう投げ技も数多く習いました。というか、背負い後ろ払いは実際に練習した。実戦の中で、あんなにきれいに決められるの、ほんとにすごい。

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2021/07/21

大相撲令和三年七月場所 強さとは

大相撲名古屋場所は、千秋楽横綱大関全勝対決の結果、白鵬関の優勝となりました。

どちらも「怪我からの復帰」がバックストーリーにあったのですが、照ノ富士関の序二段まで落ちてからのカムバックの方が心打たれるものがあり応援してたんですけど、負けちゃって残念。

白鵬関の全勝優勝は立派な結果なのですが、これだけ「強さ」を感じさせない全勝は初めて見たなという感想です。

勝つことにすべてを注ぎ込んだ感じで、打てる手はすべて打った。翔猿関から拝借したような十四日目の正代関に対しての立ち合いとか、千秋楽の相手のペースにさせないための横綱、先輩の格を押し付けるような立ち合いとかもそう。

解説の北の富士さんは放送中に嫌悪を隠さなかったし、場所後の横綱審議委員会で照ノ富士関の横綱推薦のコメントでも、白鵬関についてがいろいろ言われている。

この辺は文化の問題だから難しいですねー。

ルール的にはまったく問題ないんですよ。反則をしたわけじゃない。むしろ、追い込まれた場所で本当に必死という気持ちが、すごく伝わってきた。そういう意味では結果を出して、それを家族が泣いて見ていたりとかしたのは感動的なシーンでした。

ただ、考えていくと、プロとは何かという問題が出てくる。土俵の外の問題なのです。

これは格闘技には常に付きまとう問題です。「それで勝つことに何の価値があるの」という問い。僕は今はもうすっかり動けませんが一応合気道四段で、習った流派が古流柔術に近いものだったので、いろいろそっちの技術も調べたんですよ。あと中国拳法も習ってた。そもそも相手を暴力で無力化するのが武術の本質。なので当然、急所攻撃は技術体系に組み込まれていて、相手をぶっ壊す技術を突き詰めていっている。

ところが戦場ではそれは自分の命を守るためにとても役立つ技術だけど、平時の世の中ではあまり喜ばれる技術ではない。そんな技術を持っててちらつかせる人は嫌われ者。

なので、格闘技には「正しい勝ち方」がある。「強さ」をどう表現すべきかという作法がある。かぎかっこ付きなのは、それは尊敬、称賛されるものでなくてはいけないから。そして文化によってその形がいろいろ違う。

ボクシングのこぶしでど突き合って殴り倒した方かが勝ちというKO。レスリングの相手を力で地面にねじ伏せたら勝ちというピンフォール。そして相撲の、投げたり押し出したりして、土俵に一人仁王立ち。単に相手を戦闘不能にするということではなくて、「強さ」を見せている。

そういう流れで、江戸時代の相撲興行の中で「横綱」も生まれているので、品格がどうのとか勝ち方がどうのとかいうことが問われるんですよね、きっと。同時期に武道がやたら礼節を重んじるようになったのも、そういう流れがあるんだろうと思います。戦国時代が終わって平和になった社会に受け入れられるために、尊敬される強者である必要性。

でもそれは日本社会の中で培われてきた価値観で、場所が違えば「強さ」の形もまた違うはず。外国人力士がよくこの手の話で問題視されるのも、そういうことがあるのでは。

異文化理解って、本当に難しいですよね。

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2021/05/25

大相撲令和三年五月場所

今場所は先行する照ノ富士関が貴景勝関に本割で敗れて追いつかれ、優勝決定戦で勝ち返しての優勝となりました。

突き押しの貴景勝関が本割ではたき込んで勝って、優勝決定戦では照ノ富士関がはたき返した流れに、勝負の綾を感じて面白かったです。

大相撲を応援するようになったきっかけが千代の富士関なので、軽量の力士を応援する傾向があるのですが、そうするとやっぱりなかなか苦戦します。今場所は応援してた人が欠場したり負け越したりで悲しい。

そんな中、若隆景関が勝ち越して、二場所連続技能賞。強烈な右のおっつけが評価されました。

相手の重心を浮かせるおっつけという技術は、派手さはないけど心惹かれるものがあるのです。相手の肘、肩と固めて、自分の下半身の力を伝えていく。渋くて好き。

来場所のますますの活躍を期待します(^^)/

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2021/03/30

大相撲令和三年三月場所

あまりにも自分の日々のお楽しみが減っていることに危機感を覚え、趣味を取り戻そうと再び見始めた大相撲。

今場所は照の富士関の逆転優勝で幕を閉じました。

照の富士関は、怪我と病気で大関から序二段まで落ちたところからのカムバック優勝だったとのこと。見なくなっていた間のことなのでまったく知らなかったのですが、ずっと見続けていて事情を知っていたら、これ、めっちゃ感動したんだろうなあ。

逆転された高安関も元大関。怪我が元で陥落したとのこと。優勝争いは何度もしているけれど、賜杯には届かず。そして今回も。これも実際見て知ってたら、めっちゃ感情移入して観戦できていたはず。ほんとに惜しいことをした。

さて、見始めた当初目的が同郷力士を応援しようというものでした。柏市出身の関取を応援中。まずは関脇、隆の勝関。8勝7敗で勝ち越しです。千秋楽で決まったのではらはらしてました。よかった、よかった。

もう一人、前頭11枚目の琴勝峰関は、1勝6敗8休。3日目から怪我で途中休場。戻ってきましたが、一つ勝つのが精一杯でした。先場所上位の壁に跳ね返され、立て直したい場所だったのですが、残念。

さらに先場所見て応援を始めた翠富士関は、場所前に腰を痛め、さらに場所中にも怪我。対策を練られている様子もあって精彩を欠きました。こちらも残念。

二場所続けて見たことで、応援する力士がだんだん増えてきています。照強関の応援が楽しみになってきました。169cmと小柄ながら、思い切りのよい豪快な技も繰り出します。先場所の14日目、琴勝峰関に決めたほとんどフロントスープレックスなうっちゃりもすごかったですし、今場所8日目、翔猿関との一番で、両回しが取れない苦しい体勢で肩越しにクラッチ組むようにしてのすくい投げで相手を崩して勝ったのも、見ててびっくり。『火ノ丸相撲』っぽい。

翔猿関も10日目千代翔馬関に決めた小股すくいなど、技の切れを見せてくれて、取り組みが楽しみでした。

若隆景関もきびきびとしたキレのある動きで、心惹かれるものがありました。

こうしてどんどん応援する人が増えてくると、土俵から目が離せなくなっていくので、また来場が所楽しみです。

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2021/01/27

大相撲令和三年一月場所

すごい久々に大相撲を15日間見ましたというお話。

最近だんだんと、趣味が減っているのではないか、ということを思っていたのです。特にもともとスポーツ観戦が好きだったのに、気がついたらサッカーしか見ていない。何か暮らしの中でのお楽しみが減っていて寂しいなと。

ちなみに「サッカーしか見ていない」が、偵察や武者修行のチェックを含めたら昨年は年200試合ぐらいあり、友人には「それだけ見てれば十分ではないか」と呆れられたのですが。

でもちょっと、バリエーションを取り戻したいなと思いまして、昔はよく見ていたものをまた見てみようかなという気分になったのです。

相撲は昔は毎日見ていました。まず千代の富士のファンになったんですよね。そこからいろんな人を応援するようになって、もう一人めっちゃ応援していた人を挙げると、お兄ちゃん、若乃花。

けれど、若乃花引退ののち、少しずつ熱が醒めていき、近頃はまったく見ていませんでした。ごたごたが増えたのが原因。そういえば他のスポーツも、そういう嫌なニュースが続いたところで離れてっていますね。感情移入して見るタイプなので、応援できないなーと感じちゃうとダメなんですよね。

ということで、ちょうど初場所が始まるところで何か応援する動機がないかと考えたところ、サッカーと同じで同郷のお相撲さんを応援すればいいのだということに。現在幕内には、柏出身の関取が二名。関脇・隆の勝関と、前頭三枚目・琴勝峰関。この二人を目当てに見始めました。

久々に見ていて思ったのは、伝統を守るってすごいなあということでした。

本当にまったく見ていないというほどではなかったのですが、前述の通り熱は入っておらず、ニュースで流れたとか、つけたらやってたとかその程度。ちゃんと集中して見ていると、以前と風景が変わっていないということが意識に上ってきました。

人は当然変わっているんですけど、お相撲さんは世間のファッションの影響を受けてないじゃないですか。例えばサッカーだったら、茶髪金髪増えたとか、ツーブロックはやってるとかの髪型から始まり、ユニフォームのシルエットも昔はパンツの丈が短くてピッチピチだったとか、逆にちょっと前には上のユニフォームでぴちぴちのシルエットがあったりとか。写真で見たら、ああ、いつ頃だという雰囲気が出る。

でも大相撲にはそれがない。江戸時代もこうだったのだろうなと思うと、そこに詰まっている時間の重みがズシリとくる。間が空いてるので、それをとても強く感じました。

さて、応援していた二人。隆の勝関は9勝6敗で勝ち越し。こちらはよかったのですが、琴勝峰関がめっちゃ負け込んだ。11連敗して結局2勝13敗。残念―。来場所がんばってください!

あと、連日見ていると他にも応援したい人が出てきます。僕の応援のスタートが千代の富士関なので、体に恵まれていない人に感情移入しやすい。そして合気道をやってたというのもあって、巧みな業師にも惹かれる。

ということで、新入幕の翠富士関を応援していました。肩透かしがばんばか決まるんだけど、相手の力が入ったタイミングを完璧に捉えていて、めっちゃきれい。ああいう技、大好き。

こうして応援する人が増えていくと、また楽しくなってくるんだろうなあと思います。来場所も楽しみ。

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2007/10/11

CS第2ステージ進出決定!!

PC上で絵を描くことの利点は、満塁で走者一掃のスリーベースが出たとき、派手にガッツポーズしても、大丈夫な所ですね!

アナログだと、ひっくり返したりこすったりしそうで、危なかった(笑)。

というわけで、作業しながら見ていた第3戦。息詰まる投手戦にハラハラしていたら、ビッグイニング、万々歳!

4-0でソフトバンクを下して、第2ステージ進出決定!!

あの場面で打つサブロー選手は、さすが四番!!

そしてそのまま完封する成瀬投手もさすがです!!

第2ステージもこのままがんばれー!!

さあこれで気分よく朝まで仕事。興奮したら血行良くなって、肩こりも飛んでったし(笑)。

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