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2026/08/06

26/27J1展望 その1

さあ、いよいよ始まりますよ、秋春制のJリーグ。いきなり暑いところから始まるけれど、大丈夫なんだろうか。とにかく、展望記事をお送りします。

百年構想リーグ20位、千葉。

今季は秋春制に以降ということで、間に百年構想リーグを挟みました。その恩恵を大きく受けたのは昇格チームだと思います。先にJ1への慣熟 期間を設けることができ、戦力についても洗い出すことができました。

千葉は結局最下位ということになったのですが、それを踏まえて外国人選手を補強。特に川崎からエリソン選手を獲ってきたのは、とても大きいのではないでしょうか。ちばぎん杯でも前線で起点を作っていましたし、得点力もしっかり証明されています。戦力アップしたことは間違いない。油断してはいけない相手だと思います。

問題があるとしたら、右SBのレギュラーだった高橋選手をぶっこ抜かれたこと。ちばぎん杯では3バックにしていましたが、ここを素早く手当できるかどうか。

19位、福岡。

逆に百年構想リーグがあったデメリットは、僕がEASTばっかり見ていたので、西のチームがどうなってるのかよくわからなくなったことですよ。

福岡は金監督のドタバタがあって、塚原監督になったんですけど、どんな感じになっているのか。全然見れてないのです。

気になるのは新加入のオリオール・ロメウ選手です。主にイングランド・プレミアリーグのサウザンプトンで長らく試合に出ていました。実績は素晴らしいので、日本にどれぐらい順応できるか。

18位、水戸。

開幕戦の相手です!

百年構想リーグで見ていた感じでは、サッカーの形はしっかりしていて、ただ点を取り切れていなかった印象。そこに海外挑戦していた元新潟の谷口選手や、筑波大から海外に行き百年構想リーグでは神戸に加入していた、内野選手を獲ってきました。

この補強が当たるかどうか。注目です。

17位、長崎。

海外挑戦していた大南君が移籍加入。失点を減らせれば、前線にはチアゴ・サンタナ選手、マテウス・ジェズス選手という強烈な個がいるので、躍進もありそうな雰囲気です。手ごわそう。

16位、京都。

百年構想リーグ最後のプレーオフで対戦しました京都。曺総監督が浦和に引き抜かれ、吉田さんが指揮をとっていましたが、吉田さんもヘッドコーチとして浦和に行ってしまったので、完全に新体制です。ちなみに浦和には町田から元柏U-18監督の山中さんもコーチとして加入。ちょっと黄色くなっています。

新監督には、日本での経験が豊富なランコ・ポポヴィッチ監督が招かれました。ただ曺監督の作ってきたサッカーとはだいぶ毛色が違うような気がして、そこのところがどうなるか。

そして15位、柏!!

さあウチですよ! 今季はACLEがあり、忙しいシーズンになりそう。そこで補強を重ねて、なんと40人という大所帯になりました。実力者が揃っているので、ローテーションして負荷を減らせると思うのですが、そのためには全員が同じように戦術をこなせなければいけません。

そこまですんなり浸透させることができるか。またゴール前が課題となっているので、そこで新戦力の遠藤さんや満田さんが活躍してくれるかどうか。

さらに言うと、今後のことも考えると、誰かに頼る形ではなく、みんながちょっとずつ点を積み重ねて、全体的にもっと得点力を向上させたい。みんながんばって!

14位、清水。

元々、オ・セフン選手という軸がいるところに、湘南から藤井選手、広島からジャーメイン選手、そして木下さんを補強。前線はかなり分厚くなりました。

ただ、中盤のマテウス・ブエノ選手と宇野選手が移籍。チームの心臓、ボランチのところを再編成しなければなりません。これがどう影響してくるか。

13位、マリノス。

補強の動きは最小限。渡辺選手が神戸へ移籍しましたが、そこに鹿島から知念選手を取ってきて埋めました。

一番のポイントは新監督のスティーブ・コリカ監督でしょう。最近のマリノスは今回初監督みたいなキャリアの浅い人ばかりだったのですが、オーストラリアで8シーズンで6回タイトル獲得という、実績ばっちりの人選です。

タレントはしっかりしているので、新監督の手腕次第ではないでしょうか。

12位、浦和。

京都から曺監督をぶっこ抜き、大きな話題となっていました。選手の出入りも激しく、かなり大きくチームは変わりそうです。そこがうまくいくかどうか。

曺監督自身は志向するサッカーがはっきりしているし、実績もあるので、チーム作り自体は形になると思うのですが。

浦和は特殊なクラブで、サポーターの圧にクラブが耐えられるかどうか。そこが一番のポイントではないでしょうか。

11位、岡山。

昇格チームじゃないけれど、百年構想リーグをうまく使ったんじゃないかなと思われるのが岡山です。残留がまぐれでないことを示し、11位でフィニッシュしました。

補強は最小限で、継続性で勝負です。その継続性もずっと続けている形なので、がっちり骨太。けっこう手ごわそうだなと思います。

さて、明日は上位チーム。

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