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2026/05/06

浦和vs川崎・千葉と浦和戦展望

ゴールデンウィーク最終日。連敗で来てしまっているけれど、最後は勝って連休を締めたい! そこで迎えるのは浦和です。まずは偵察。

J1百年構想リーグ第13節、浦和 2-0 川崎。

この試合の直前に浦和に激震が走ります。マチェイ・スコルジャ監督解任、田中達也コーチが暫定新監督へ。今季限りの噂は流れていましたが、結局途中解任。しかもここの試合結果で決めようと事前に準備していた交代ではなく、もう本当に直前に決めたのだなという試合前日の交代劇です。

しかしこの緊急事態がプラスに働くので、サッカーはわからない。浦和優勢で試合は進んでいきます。

そして54分、浦和の先制点。ペナルティエリア右手前のFK。金子選手が蹴ると川崎GKブローダーセン選手がセーブします。しかしこのこぼれをサヴィオさんが詰めて蹴り込みました。

71分、浦和追加点。サヴィオさんから縦パスで、中盤でボールを受けた小森選手。斜めにドリブルして運びながら、ペナルティエリア手前から左足のミドルシュートを決めました。小森選手は交代投入直後にすぐに結果を出しました。

このまま逃げ切って浦和の勝利です。

第14節、浦和 2-0 千葉。

連戦なので、前回いい結果でしたが何人か先発交代。ですがやはり浦和が有利に試合を進めます。

41分、浦和先制点。浦和右CK、これをショートコーナー。受けたサヴィオさんがクロス。ファーで根本選手がヘディングシュートを決めました。

64分、浦和2点目。千葉のパスの出どころにプレッシャーをかけ、かろうじて出たパスを安居選手がダイレクトカットで縦パス。受けた小森選手がターンしてドリブル。少し左へ斜めに入っていって、ペナルティエリア手前から弾丸ミドルシュートを決めました。前節と同じような形です。

そしてやはりこのまま浦和が逃げ切り。監督交代後連勝を決めました。

これを踏まえて浦和戦の展望です。ずっと調子が悪かった浦和ですが、監督交代でいきなり目覚めてしまった形。強敵です。

守備では。

とにかくまず何がまずいかと言うとサヴィオさんが息を吹き返したことです。スコルジャ監督の時はわりと左に張りっぱなしで、ちょっと窮屈な感じを受けていたのですが、それが開放されていて、自由にいろいろなところに顔を出しています。非常に捕まえづらい。

またその時に、左SBの長沼選手のフォローがよく、サヴィオさんが自由に動いても、前が空けばすかさず高い位置を取り、サヴィオさんが外に張ればインナーラップと、息の合ったプレー。

さらにゴールデンウィーク連戦だったので、メンバー交代があって川崎戦しか出てないのですが、ということは一つ飛ばしてウチの試合に出てきそうな中島選手。トップ下で先発だったのですが、中島選手も左サイドでボールを受けてカットインが得意なタイプ。これがサヴィオさんと相乗効果をもたらしていて、内に外にと2人でポジション変えながらいい呼吸でプレーしていました。

とにかく左サイドは要注意です。しっかり捕まえたい。

そして2試合とも途中交代で入ってすぐさま得点を取った小森選手にも注意が必要。点を取れる範囲が非常に広いタイプ。ゴール前も怖いし、ペナルティエリア手前からのミドルシュートも脅威。こちらも隙を見せずに。

攻撃では。

前節は負けてしまったんですけれども、機能していたのは左サイドの久保君と右サイドの山之内君という新しい組み合わせ。今回も継続するのでしょうか。今期今一つ点が取れていないことの理由に、サイド攻撃の機能が落ちていることがあると思うのですけれども、この新配置で活発化してほしい。二人ともがんばって!

そしてとにかくCFの二人です。垣田君と細谷君。二人が点を取ってくれないことには始まらない。ドカンとお願いします!

苦しいけれど乗り越えなきゃいけない壁だ!!

がんばって!!

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