偵察川崎vsFC東京・Vと川崎戦展望
連敗続く中、迎えるのは川崎戦。思えば開幕の川崎戦から歯車狂ってるので、なんとか勝ちたい一戦です。まずは偵察。
J1百年構想リーグ第14節、FC東京 2-0 川崎。
前半は、保持する川崎、カウンターのFC東京という狙いが見える形進みますが、どちらもやりたいことがやりきれているわけではない感じ。
その中でFC東京が先制します。41分。中盤で佐藤恵允選手がボールを引っ掛けカウンター、左の佐藤龍之介選手にパス。佐藤龍之介選手はペナルティエリアに侵入してシュート。これを川崎GK山口選手がセーブしますが、佐藤恵允選手がこぼれをボレーシュート。これが大きく弾んでGKを越えてゴールイン。
57分には追加点。自陣で相手パスを引っ掛けた佐藤龍之介選手が縦パス。これを佐藤恵允選手が受けて、さらに前方へ。仲川選手が受けてドリブルし、ペナルティエリア侵入。ここでDFに囲まれてボールがこぼれますが、フォローしてペナルティエリアに走り込んでいた野澤選手が蹴り込みました。
このままFC東京が逃げ切って、多摩川クラシコはFC東京の勝利です。
第15節、川崎 1-0 ヴェルディ。
前半は川崎が前への勢いを出してペースを掴みますが、ヴェルディはそれに対して後半に交代選手を入れて盛り返していきます。
そんな拮抗した試合が動いたのが73分。川崎のロマニッチ選手が左サイド中盤でボールを受けて落とすと、脇坂選手が受けてドリブルでカットインしていき、右足ミドルシュートをゴール左下隅に決めました。
この虎の子の1点を川崎が守り切って、連敗を止める勝利となりました。
これを踏まえて川崎戦の展望です。川崎は開幕戦にウチに勝ちましたが、その後いまいち調子が上がらず、ここ最近は連敗も経験していました。そこからちょっと上がった感じで、この試合を迎えています。我々も試合内容的にはちょっと上がったという感じでここを迎えており、どちらのチームもどうしても取りたい一戦となっています。
守備では。
まずトップ下の脇坂選手を何とかしたい。よくやられてる印象があるよなと思ったら、なんと5試合連続で点を取られているそうです。前節も得点しており、調子はよさそう。しっかり捕まえたい。
伊藤君は今季は調子が上がっておらず、まだ無得点なんですけれども、そんな時に恩返し弾なんかもらいたくないので、しっかり抑えたい。
前回対戦ではエリソン選手にハットトリックをやられているので、今回は絶対に阻止しなければなりません。しっかり捕まえたい。
攻撃では。
とにかく最後のところでどう点を取るかが問題。昨年と比べて今年あまり見かけていない気がするのが、サイドを崩した後の速いクロス。ポケットを取ってマイナスに折り返し一つ後ろの人がドカンとか、サイドからというか主に昨年だと小屋松さんから久保君へみたいな、サイド同士でシュートチャンスを作るような、横からの大きな揺さぶった形があまり印象にない気がする。
自分たちで押し込んでブロックを強化してしまっているので、正面から力ずくで行くよりは、そういう相手をひっくり返す動きが欲しいところ。
まず久保君はもちろんのこと、汰木さんなんかはそういう深いところに運んでいっての折り返しをよそのチームではよく見た記憶があるので、ぜひともお願いしたいです!
そしてもちろん中の人。CFの二人はとにかく点を取ってくれないと。垣田君と細谷君がドカンと一発決めるのを待ち望んでいるのです。よろしくお願いします!
とにかく勝ちたい!!
がんばって!!
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