令和八年三月場所 大関復帰へ
令和八年三月場所大阪場所は、関脇・霧島関の優勝で幕を閉じました。おめでとうございます!
これで直近3場所で11勝、11勝、そして12勝と、大関昇進ラインを超え、大関復帰となる模様です。これまたおめでとうございます!
今場所は荒れましたねえ。
まず先場所終盤に怪我をした横綱・大の里関は、治りきっていなかったのか、頭から3連敗して休場。
そして今場所は横綱挑戦だった安青錦関は、いつもの安定した低い姿勢を保ち切ることができず、7勝8敗の負け越しとなりました。横綱挑戦は仕切り直しです。
そんな中で際どい土俵際の一番もありつつ、1敗を守り続けた霧島関が抜け出して、14日目、自分は負けてしまったけれどライバルも負けたことで優勝を決めたのでした。
さて柏ゆかりの力士の皆さん。日体大柏出身、横綱・豊昇龍関は11勝4敗。金星配給癖が止まりません。今場所も2個。理事長からは苦言を呈されてしまっています。辛いなあ。
琴櫻関は10勝5敗。大関として二桁勝利は及第点の成績。ただ取り口にちょっと不安定な感じがあり、そこは見ていてハラハラします。安定感が欲しいですね。
前頭4枚目・隆の勝関は今場所序盤5連勝といいスタートを切ったのですが、終盤は負けが込んでしまいました。それでも9勝6敗と、好成績。よかったです。
前頭5枚目・琴勝峰関は2桁勝って11勝4敗。優勝争いに絡みました。もうちょっとだったんですけど、惜しいかったですねえ。
そして前頭17枚目で再入幕を果たしていた弟の琴栄峰関。9勝6敗と勝ち越し。このまま幕内定着して兄弟で切磋琢磨してほしいですね。
混沌とした感じで終わりました大阪場所。でもまだまだ混沌は続きそう。来場所はどうなるのでしょうか。
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