移籍あれこれと希望していること
さて本日は、大忙し期間でまとめられていなかった移籍あれこれをお送りします。
まずは悲しいニュースから。
FC琉球へ育成型期限付き移籍していた真家君、アスルクラロ沼津へ完全移籍。
真家君は一昨年琉球へ武者修行に行き、試合での接触プレーの際に負傷。昨年はリハビリに費やし、試合に出ることはかないませんでした。全然見かけてなかったのでが、もう大丈夫なのでしょうか。
真家君にはアカデミーの頃からとても期待していたので、ぜひ復活してほしいです。がんばって!
ジエゴさんは神戸に完全移籍。
こちらは悲しいというより、敵に塩を送った感がめっちゃ強い移籍。ジエゴさんの契約満了は、どちらかと言うとリカルド監督が以前コメントしていた、日本人チームを作ろうとしているからではないかなと思います。つまり十分使える。というより、今一番脂が乗っているまである。
対戦するの怖いなあ。お手柔らかにお願いします。
外国人選手にお金を使わない分、日本人大物選手を取ってくる路線はないのかな?
中島君、桒田君は、いわきFCへ期限付き移籍。
武者修行の行き先が同じくいわきで、佐々木君もレンタル延長したので、試合を見ると3人分の武者修行が見られることになりました。
いわきはウチとコンセプト的には真逆なチームですが、見ててけっこう楽しい。そこで武者修行してる人が活躍するともっと楽しく、そしてそれが3人分なのです。そうなったらめっちゃウキウキだ。みんながんばってほしい!
そして新加入が2人。
山内日向汰選手が、川崎フロンターレから完全移籍加入。
ドリブラーの山内君。今年の補強はドリブラーが多く、両サイドはかなり層が分厚くなって競争が激しくなった印象。さあ勝ち抜くのは誰か。
慶應義塾体育会ソッカー部所属、角田惠風選手、2026年から柏レイソル加入。
角田君はパサーの模様。シャドーかボランチか。ここも層が厚いからなあ。がんばって!
さらに選手ではないけど、うれしかった新加入。
アカデミーコーチに戸田君が加入。
一昨年、筑波大と天皇杯で当たった時に話題になっていました、学生ヘッドコーチ戸田君。ウチのアカデミー出身ですが、自分で選手としての将来に見切りをつけてコーチに転身。実質監督として指揮を執っていました。昨年は卒業後もコーチとして残り、筑波大を二冠に導いたそうです。
レイソルに帰ってきてくれたらいいのにと思っていたら、本当に実現ですよ! U-18のコーチに就任です。
この後書きますけど、ちょっと思うことがあるので、こうしてアカデミー式を体験したOBが教える側になるのはいいこと。がんばってください!
ここからちょっと思うところがある移籍。
田中君は、セレッソ大阪へ期限付き移籍。
コメントを見るとちょっと不安になるのですが、僕は武者修行だと信じているのです。桒田君もそうなのですが、現在ウチは3バックと言っても普通の3CBではなく、1CB2SB と言ってもいいシステム。そのため純CBの出番がかなり限られてしまっています。
ていうか、そこに古賀君がいるから、ほぼ一人で回しちゃってるんですよね。
ただ、これがこのままウチのスタンダードになるのかと言うと、ちょっとどうかなとも思うので、どっかで若手CBは育てておかないといけない。2人とも、めっちゃがんばってほしいです。
レノファ山口FCへ育成型期限付き移籍していた山本君、RB大宮アルディージャへ育成型期限付き移籍。
ちょっとびっくりした移籍です。山本君は当然帰ってくるんだと思っていました。
昨年の活躍からして、スタメン争いには十分割り込めると思っているのですが、さらに修行続行です。
FC琉球へ育成型期限付き移籍していたワッド君、FC岐阜へ育成型期限付き移籍。
ワッド君も修行続行。2人ともがんばってほしいです。
さて、ちょっと思うところがあったというのはこの辺で。
僕はサッカークラブの強さというのは、結局資金力がベースだと思っているのです。そうすると今のウチの規模だとJ1真ん中ぐらいで及第点。降格しちゃうのは無しですが、でも優勝争いをノルマにしてしまうのはちょっと、と思っています。まあ当然、躍進できるならしてほしいので、去年はウキウキだったわけですが、「できて当然」ではない。
では資金力以外にチームを強くする手はないのか。ちなみに編成をがんばるとか、いい監督を連れてくるというのは、あるシーズンうまくいったとしても、そこからぶっこ抜きの目に遭うので、安定して強くはならないと思っています。そもそもリカルド監督自身、徳島を昇格に導いた次のシーズン、J1でそのまま指揮を取るのかと思ったら、浦和にぶっこ抜かれたわけで。結果を出した人は取られてしまう。
そんな中、一筋の光明なのは細谷君と古賀君です。いいオファーが来てるという報道はあるのに、ウチに残ってくれています。これはやはり、自前で育てた選手ならではだと思います。小さい頃からの思い入れがあるので、お金じゃないところで残ってくれる。
さらにはアカデミーからトップチームまでをきちっと統合して、パスサッカーでチームを作れば、時間を味方にできる。自前で育てた選手で土台を作れば、すでにサッカーを共有している。
せっかくアカデミーの育成力はトップレベルなので、それを生かしてほしいと、ずっと思っています。パスサッカーでチームを作ることには、昨年ようやく成功しました。そうすると次はアカデミーの選手を土台にしたチーム作りじゃないかなと思うのです。全員がいいオファーを断って残ってくれるというのは望み過ぎだと思いますが、必要なタイプの選手を自前で育て、抜かれても次から次へと出てくるようにしたい。
その点で、田中君はぜひとも戦力化してほしかったのですが、昨年はうまくいかず。でもぜひとも戻ってきてほしい。山本君は前述の通り意外でしたが、さらに力をつけて、スパッと先発取るぐらいになって帰ってきてほしい。
さらにワッド君のケースはすごい注目しています。高卒ルーキーがいきなりJ1で戦力になるかと言うと、やはりなかなか難しい。そこで大学に行ってからの帰還というパターンが出てきているのですが。
もう一つ、J3からスタートして、大学生と同じように4年間ぐらいかけて育てるという手があるんじゃないかと思っているのです。ワッド君にはぜひとも成功例になってほしい。
ということで、今年もレイソル自体だけでなく、武者修行に行った選手も応援していきたいなと思っているところなのです。みんながんばれ!
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