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2025/12/13

今週の漫画感想 最高の一歩!

週末仕事があって忙しさが繋がっている月曜日。癒しのために漫画読む。 #週刊少年ジャンプ 2号と #ジャンププラス の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。 #あかね噺 真っ向から叩き潰されたのか。これはつらい。

#魔男のイチ 最後の絵、かっこいい。

#逃げ上手の若君 やばい。そんな伏線が。

#しのびごと けなげなんじゃないかという気がしてきたら、やばい引き。どうするんだろう。

お次はジャンプ+。 #2.5次元の誘惑 第199、200話。一挙2話掲載。長く積んできたから許される、ごりっごりに力推しの、いい結末だった。願ったとおりになって本当によかった。しかも、作中作に倣って次回があるの、いい演出。

#ふつうの軽音部 #第89話。ラストできゅっと様子を変えて、次回へ興味を引っ張るの、うまい。

#SPY×FAMILY 第126話。トニトおばさんではなく、雷使いのシュラークって考えると強そう。しかし、本当なのだろうか。大丈夫かな。

というジャンプ2号とジャンプ+の感想でしたー。さて、いろいろしたくが。2025/12/8

仕事続きのストレスにけっこう参っている木曜日。癒しのために漫画読む。 #週刊少年サンデー と #週刊少年マガジン 2・3合併号と #マガポケ の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはサンデー。巻頭カラー #百瀬アキラの初恋破綻中。 また濃いキャラ出てきた。恋愛マスター、ほんとかなあw

#尾守つみきと奇日常。 それは確かにだめかもしれないw

#龍と苺 何かしてそうな気がするけれど。

センターカラー #ふたりバス 「へへ」の破壊力。

お次はマガジン。 #シャングリラ・フロンティア ちっちゃい「えへへ」がいい味出してる。

センターカラー #盤上のオリオン 受けて立つとはそういうことか。どうなるかな。

#生徒会にも穴はある! 捕まらなくてよかったw

そしてマガポケ。 #ハナバス 苔石花江のバスケ論 第43話。衝撃的。言語化が難しいレベル。護円の絆がすべて食われた。圧倒的な勝ち方をした主人公はたくさんいるけれど、これはむしろ、敵役の立て方だ。だけど、ぎりぎりのラインで主人公なんだ。本当にすごい。

というサンデーとマガジン2・3合併号とマガポケの感想でしたー。さあ、今日も忙しい。2025/12/11

『ハナバス 苔石花江のバスケ論』。前回の引きを見れば、こけしちゃんが1on1で活躍するんだろうなと、普通に予想できるわけですが。

活躍の仕方というより、描き方が想定外でした。主人公らしからぬ蹂躙っぷりだった。

スポーツ漫画で主人公が無双する場合、多くは以下の2パターンじゃないかと思います。

一つはライバルと戦う前の重要度の低い試合。大差のスコアだけ描かれて、観客が「すげえ! 何だあの1年は!」とかどよどよしているやつ。蹂躙シーンは直接描かない。

もう一つは、対戦相手が悪役の場合。ラフプレーが意図的に多いとか、性格悪いとか、事前に煽っておいてそいつをぎゃふんと言わせることで、爽快感を提供する。

ところが今回はどちらでもなく。

このパターンの勝ち方って、見たことあるやつだと何だろうと考えてみたところ、一つ同じ構図を思い出しました。カッコ内が比較です。

『黒子のバスケ』。洛山高校vs秀徳高校。『キセキの世代』赤司征十郎vs緑間真太郎。主人公のライバルとして対戦済みで、良きライバルとして描かれている秀徳高校に、少なからず感情移入して読んでいると(護円の絆にけっこう感情移入している)。

赤司の『天帝の眼』が炸裂。高速切り返しでアンクルブレイク、DFに入った相手は転がされ(こけしちゃんも転がした)、相手と身長差があるにも関わらず、基本ポジション・トリプルスレットに入った瞬間を狙いすましてボールカット(こけしちゃんもカットした)。

しかもですね、「緑間以外足手まとい」と言われた仲間の努力を信じたプレーも潰して赤司が勝つんですよ。必死につないだ「お願いアリー!」をこけしちゃんが潰した時の護円メンバーの絶望。感動じゃなくて戦慄で鳥肌立ちましたよ。これはもう本当に、ラスボスの立て方なんですよ。

これで「頭が高い」とか「僕の命令は絶対だ」とか言いながら転がしてたら、完全に赤司征十郎。『キセキの世代』キャプテンで、最終対戦の相手です。しかしここからがもう一つすごいところ。ここまで敵役の勝ち方をしているのに、こけしちゃんはちゃんと主人公なのです。コンプレックスがちゃんと描かれてきたからです。

人見知りがひどすぎて、コミュ障を極めている。そのためバスケ体験は双子の妹、咲月との自主練の相手ばかりで1on1に特化。前回、パスミスした時に「さっちゃんはパスも上手だったな…」とちょっと落ち込んでいます。でも、初心者なのに自分にできることを必死にがんばったつぼみの姿を思い出して、がんばるのです。

ただしその結果はへっぽこノールックパス。何とか回りがフォローしてくれましたが、やっぱりうまくはできません。

その果ての、1on1ごり押し勝負なので、こけしちゃんが「自分にできること」を必死にやった結果だと、読者にはわかっている。なのでぎりぎり主人公として成り立つのです。

しかも、これまだ1回戦なんですよね。

最初の公式戦でこれなら、いったいどこまで行くんだろうか。本当にすごい漫画です。

ハナバス 苔石花江のバスケ論(4)

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