大相撲令和七年十一月場所 報われてほしい
令和七年十一月場所九州場所は、関脇安青錦関の優勝で幕を閉じました。いやー、大波乱でしたね。
安青錦関が優勝することは別に波乱じゃなくて、試合展開的なもの。まず最初大の里関がリード。独走優勝するのかなという勢いでした。そこに豊昇龍関と安青錦関が追いついて、さあ終盤盛り上がるぞと期待感が膨らみました。
ところが13日目の安青関との一番で、どうやら大の里関が肩を痛めていた模様。14日目の取り組みで勝った後、少し表情が曇っていました。そしてとうとう千秋楽を休場。千秋楽は横綱対決だったので、それもなくなりました。豊昇龍関は不戦勝で待つ形。安青錦関は本割で勝ち、優勝決定戦。そしてさらに横綱を下して、優勝を決めました。
先が読めない展開だったのですが、こういう怪我のトラブルで起きる波乱より、全員揃った三つ巴の千秋楽、見たかったなー。
ただ、先に書きました通り、結果は納得。安青錦関はしっかりと自分の型を持ち、勝つべくして勝っています。前三場所三役で33勝が、ちまた言われる大関の昇進ラインですが、 三役は2場所ながら、大関昇進が決定しました。
さて応援している柏ゆかりの力士はと言いますと。まず柏出身の二人ですが、残念ながら負け越し。琴勝峰関は惜しくも七勝八敗。隆の勝関は五勝十敗と大きく負け越しです。
さらに柏相撲クラブOB琴櫻関は、勝ち越しましたがぎりぎりの八勝七敗と、大関としては厳しい数字。
そして豊昇龍関です。日本で通った学校が日体大柏と柏にゆかりがある力士。ただやっぱり、柏で生まれ育ったわけではないので、御当地という感じではない。応援するのにも一歩引いたところがあったのですが。
さすがにもう、勝ってもいいじゃんという気分になってきたのです。
横綱昇進は少し早いなと思ってたんですよ。横綱不在を嫌がった協会の勇み足。案の定、金星配給大盤振る舞いになってしまった。でもそれは、横綱じゃなければ言われない。きっとプレッシャーも影響している。
そして今回。横綱対決は不戦勝。となると二連戦の安青錦関に対して、体力十分の有利で横綱の格を見せろという優勝決定戦になります。それで負けてしまった。
なんかもう、この苦労が報われてほしいなと思うのです。次はぜひ優勝してください!
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