虹の彼方に
『虹の彼方に』をnoteに上げました。文学フリマ東京41で頒布した掌編小説です。
雨上がり、必死に自転車を漕ぐ女の子。目指す先には空にかかる虹。虹を追う彼女には、ある思いがあって……。
こちらタグにSFを入れたのですが。
お話的には普通に現代。宇宙人もロボットも出てきません。
では何でSFを入れたのかと言うと。
SFというのはサイエンス・フィクションの略じゃないですか。何を書こうかなあと考えている時に、ふと、それが頭に浮かんだんですよ。今では長い歴史があるので、SFと言えばこんな感じというイメージができていますけど、科学さえ入っていれば、サイエンス・フィクションのはずなんですよね。
僕自身も「SFと言えば」というイメージの枠にはまっていて、「このアイディア、この前のと系統被ってるなー」と悩んでいたのですが、そこで上記のようなことを考えたので、SF色を目いっぱい薄めたところで科学的アイディアが入っていたとしたら? と思いついたのでした。
ということで、内容的には読みやすい現代小説なので、よろしければどうぞー。
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