今週の漫画感想 予想外の展開
曇り空ですっかり涼しい月曜日。ちょっと一枚羽織って漫画読む。 #週刊少年ジャンプ 47号と #ジャンププラスの感想です。スレッドでつなぎますー。
まずはジャンプ。表紙&巻頭カラー #魔男のイチ 最後に逆転、また逆転。振り回される。
#ウィッチウォッチ ブチギレ方笑う。そしてとうとう帰ってきた。どうなるのかな。
#しのびごと 成功率w
#あかね噺 笑っている顔、笑ってない。荒れそう。
#逃げ上手の若君 思い切った演出。いい意味で何でもあり。すごい。
お次はジャンプ+。 #サンキューピッチ 第30話。最後は熱い展開で決着。振れ幅大きくて面白い。
#シバつき物件 第37話。最近物騒だから、幽霊でも番犬いてくれるといいよねえ。
というジャンプ47号とジャンプ+の感想でしたー。さてやること進めなきゃ。
すっかり涼しい木曜日。コタツオンして漫画読む。 #週刊少年サンデー と #週刊少年マガジン 47号、そして #マガポケ の感想です。スレッドでつなぎますー。
まずはサンデー。 #龍と苺 将棋は決着したけれど、どうなっちゃうのか。
センターカラー #写らナイんです 頼ってはいけない感がぷんぷんするw
#百瀬アキラの初恋破綻中。 最後に本当にいい笑顔。
お次はマガジン。 #盤上のオリオン 出自が明らかに。どうつながるのかな。
#シャングリラ・フロンティア 変な舌だけどそういうデザインなんだろうと思っていたら。
#生徒会にも穴はある! 安定のむっつりさんw
そしてマガポケ。 #ハナバス 苔石花江のバスケ論 第37話。この二週間、護円戦を繰り返し繰り返し読んでいました。ようやく続きです。五分で読み終わりました。なんてことだ。また一週間待つのか。もう一仕事して感動させた最後にあんな引きをしてるのに。
というサンデーとマガジン47号、そしてマガポケの感想でしたー。さて、仕事に行く準備を。25/10/23
『ハナバス 苔石花江のバスケ論』。本当に毎日のように護円戦を繰り返し読んでいたのです。まさに一日千秋の思いというやつです。
そしてようやく2週間たって木曜日。読むとスイスイ読み終わってしまうんですよ。なんてことだ。待ち時間2週間に対して、体感時間5分ぐらいしかなかったぞ。
面白いからなんですけどね。でも、また1週間待つのかー。
今回のつぼみちゃんのエピソードで何がすばらしかったかと言えば、大した活躍をしなかったことです。都合のいい展開がまったくなかったのです。
お話には大逆転がほしいところですが、作者がその作品の神なので、やろうと思えば何でもできてしまいます。予想を外すために逆張りばかりしていると、リアリティがなくなってしまい、あとは何をやってもまあどうせ漫画だからねと白けてしまう。この二律背反を、どう上手いことクリアするかが大切です。
その点、このエピソードはそこを崩さずに大した活躍をさせず、しかし大活躍をさせたという、文字で見るととてもおかしな状態を見事に描き切ってみせました。
高校から始めたばかりで、まだキャリアがほとんどない初心者同然のつぼみちゃんが、疲れたチームメイトを休ませるため、半ば張ったりで公式戦初出場。
まずそこでの緊張をリアルに描きました。周りは全然見れていないし、すぐに息は上がるし、パスは取り損ねるしで、散々です。
しかしつぼみちゃんはめげません。立派です。とにかく大きな声を出して、守備をがんばろうと気合を入れます。その時コートの外で見ていたまもり先輩とワンコ先輩が、つぼみちゃんの守備の姿勢のよさを褒めました。きちんと腰を落とし、両手をしっかり上げ、声を出し。ここで一瞬、緊張感から解放されたら少し 守備で活躍するのかな、と期待を持たせます。
ですが現実は甘くなかった。姿勢がよくても反応できません。あっさり抜かれます。やっぱりだめなのかと思ったこの時。
守備の5箇条が回想混じりに語られ、その中の一つ「最後までやめない」を実行。抜かれてもすぐに振り返り、二人で挟み込みます。その結果、ご褒美のようなルーズボール。そして必死にこれを確保。さらにフォローに入った藤先輩へ、習った通り、相手のことを思いやった利き手に出す取りやすいパス。
そして今週です。このつぼみちゃんのがんばりに奮い立ったチームメイトたちがカウンター、ゴール前までボールを運びます。
しかしそこに立ちふさがる、護円の守備の要、ビッグマン、アレクサ。シュートコースをふさがれたと思ったその瞬間。
大きな声で「フリー!」と呼びかけながら、遅れて走ってきたつぼみちゃんが登場。
一瞬、ここで僕の脳裏には都合のいい期待が浮かび上がりました。ここで練習していた3ポイントが、まぐれで決まってもいいんじゃないか。
しかしマロンはここで冷静です。護円守備陣が一瞬外に視線を持っていかれたところで、逆サイドでフリーだった藤先輩へパス。藤先輩の3ポイントが決まりました。
しかしこの一連のプレーでつぼみちゃんの貢献は一目瞭然。大きな声でパスを要求したことにより、立派に囮を務めました。そしてなんとかしのぎたかった第3クォーター残り時間をしのぎ切り、御役御免となったのです。
プレーの難易度的には大した活躍はしていません。やったことは、初心者でも心がけ次第でできることばかり。大きな声を出す。守備の姿勢をきっちり取る。最後まで諦めず相手に寄せ続ける。パスを出す時は相手に取りやすいパスを出す。そして倒れていてもサボらずに起き上がり、カウンター攻撃に参加して、声を上げただけです。
でも、それがですね、状況的には大活躍なわけですよ。こぼれ球を拾って囮になっただけですが、ちゃんと逆転のゴールに貢献したんですよ。
できることをただ必死に一生懸命やった。それがこの活躍にものすごい説得力を生み、その必死さ、一生懸命さに、僕の涙腺が崩壊したのです。
この作品は今度第4巻が発売されるのですが、多分このエピソードはその次の巻に収録。そしてですね、スポーツ漫画の常として、だいたいこの辺りで大会に入り、ここを盛り上げられるかどうかで、作品の成否が決まります。そこにこの予想外の大活躍。作品のターニングポイントになる、素晴らしいエピソードだったと思います。
さらにこれを受けての第4クウォーター。護円が1回戦で消えるのではないかという観客のざわめきに、そんなことはさせないとつぶやくアレクサ。気になるカットが挟まれてるんですよね。「護円の絆は宇宙一」というセリフが、実はギャグではなかったという展開がある……?
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