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2025/09/23

偵察広島vsC大阪・京都と広島戦展望

優勝争いに食らいつくため踏ん張りたい3連戦の第2戦。ここで迎えるのは強敵の広島です。まずは 偵察。

2025J1第28節、C大阪1-1広島。

こちらはC大阪の偵察で見たので再掲。

35分、C大阪先制点。左サイドのチアゴ・アンドラーデ選手からマイナスのパス。走り込んできたルーカス・フェルナンデス選手に、広島CBキム・ジュソン選手がスライディングタックルに行くと、足に引っ掛けてしまってPKに。これをルーカス・フェルナンデス選手が決めました。

72分、広島が同点に追いつきます。右中盤からのFK。ファーでキム・ジュソン選手がヘディングの折り返し。これを木下さんがニアに走り込んで、ワントラップからシュートを決めました。さすがです。

試合はこのまま1-1で終了。

第29節、広島1-1京都。

前半のポゼッションは広島59%に対して京都41%。シュートは13対1。広島が優勢でしたが、ただ京都にも一発の怖さがあるので、緊迫感のある展開。

そんな中、後半頭から木下さんが投入されます。そして63分の広島の先制点に絡みました。右ロングスローからの2次攻撃。塩谷選手がペナルティエリア内の木下さんへ縦パス。木下さんは右足アウトサイドで持ち出して、反転ターンからの左足シュート。京都GK太田選手がセーブしますが、こぼれが味方に当たってゴール方向へ。太田選手はもう一度弾いてこれはバーに当たり、このこぼれを佐々木選手が押し込みました。

84分。広島の攻撃。ジェルマン選手が右サイドからクロス。京都GK太田選手が捕り切れず、その後ろにいた木下さんがボールを収めてシュート。これに太田選手が反応して触ってコースを変え、ボールはポストに当たります。ここで決まるかどうかが分水嶺となりました。

88分。京都同点弾。マルコ・トゥーリオ選手が右サイドからグラウンダークロス。ラファエル・エリアス選手がファーストタッチを少し後方に流して、反転シュートを決めました。これで5戦連発です。

激しい戦いは1-1のドローで終わりました。

これを踏まえて広島戦の展望です。まず大問題なのがスケジュール。ACLに出ている広島は、この間の第30節を先に終わらせていました。先週火曜日にACLの試合があり、そこから中6日。我々は中2日なので、コンディション的に圧倒的不利です。ここをどう覆すか。

守備では。

広島は推進力のある選手が揃っていて、どんどんと前に出てくるスタイル。その中で今一番怖いのは、実は木下さんなのではないかと、偵察していて思いました。サイズとスピードとテクニックを兼ね備え、シュートに持ち込む技術は高い。それは我々はよく知っています。ACLのメルボルン・シティ戦で、脳震盪で交代しているのですが、全体練習には復帰したというニュースを見ました。この試合出てくるかどうかが、一つポイント。出てきたらしっかり抑えたい。

ジャーメイン選手も要注意です。日本代表では大爆発。広島ではタスクがちょっと違うので、そこまで点は取れていませんが、そういうシーンが来れば決定力があるのは証明済み。ここもしっかり抑えたい。

他にも要注意な選手はたくさんいるのですが、中でも気になったのは中野選手のロングスロー。かなりの飛距離がある。しかも広島は強力なセットプレーのターゲットマンがそろっているので、要注意です。

攻撃では。

この過密日程で多分リカルド監督は、垣田君と細谷君をローテーションしてうまく使おうとしているのではないか。前節はハーフタイムで交代でした。中2日だけれど、そこまで疲弊していないはず。ということで、とにかくこの二人には大活躍してほしい! ドカンと決めちゃってください!

仲間君も途中交代してるので、体力的にはセーブされているはず。一発お願いします!

苦しいけれど勝ち点3欲しい!!

がんばって!!

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