偵察神戸vsM・横浜FCと神戸戦展望
ルヴァン杯は勝ち抜けまして、さあリーグ戦です。ここで上位対決大一番、神戸戦がやってきました。まずは偵察。
2025J1第28節、神戸1-0マリノス。
こちらはルヴァン杯マリノス戦の偵察で見ました。ということで再掲。
神戸の決勝点は37分。右サイドでエリキ選手が抜け出し、中へ切れ込んでいってマイナスのパス。宮代選手がスルーして、その後ろに走り込んだ武藤選手が叩き込みました。
試合はこのままウノゼロで神戸の勝利でしたが、シュートは10対11、保持率は51%対49%と、試合展開としては十分互角の範疇でした。
そして神戸もルヴァン杯がありましたので、そちらを見ました。
2025ルヴァン杯プライムラウンド準々決勝第1戦、横浜FC 2-0 神戸。
リーグ戦から中3日の試合。なので両チームとも先発を10人入れ替え。
その中で先制したのは横浜FCで50分。ロングボールクリアのセカンドボールを小倉選手が拾ってミドルシュートに行きますが、これはブロックされます。そのこぼれを自分で拾い、ペナルティエリア内へ縦パス。ジョアン・パウロ選手が軸足後ろをヒールで通してはたくと、伊藤選手がシュート。神戸GK新井のブロックで浮いたボールを、ジョアン・パウロ選手がヘディングで押し込みました。
58分。横浜FC追加点。福森選手のロングパスに、ジョアン・パウロ選手が抜け出してマイナスのパス。小倉選手がダイレクトミドルシュートをいいコースへ決めました。
この後、神戸は主力選手を4人投入。しかし追いつけませんでした。
準々決勝第2戦、神戸 1-0 横浜 FC。
26分。横浜FCのクリアボールを拾った神戸CBトゥーレル選手。コントロールが大きくなりボールを奪われそうになって、小倉選手の足元に飛び込んで一発赤紙退場となります。足裏を見せたわけではないので、その後蹴ってしまった方でしょうか。これはこの後、2試合出場停止処分が下り、ウチとの試合にも出られません。神戸は2点追いつかなければいけないのに10人になる苦境。
しかしそれでも84分、神戸が決勝点をあげます。右サイドから飯野選手がクロス。大迫選手がヘディングシュートを決めました。けっこうゴールから離れていたニアのポジションからファーギリギリのコースに決めました。さすがの高度なシュートです。
神戸は10人になっても攻め続け、1点取ってこの試合は勝利となりましたが、2戦トータルでは横浜FCが2-1で勝利。神戸はここで敗退となりました。
これを踏まえて神戸戦の展望です。最初に書きました通り、ウチが2位、神戸が3位。勝ち点では53で並んでいるという上位対決。しかもリーグ戦では一度負けており、何とかここでリベンジしたい。
守備では。
神戸は長いボールを多用し、早い段階で前線に送り届ける戦術。その鍵となるのは、前線でターゲットとなっている大迫選手です。抜群のキープ力。まずここを潰さなければいけません。
そして武藤選手、エリキ選手と、両翼も強烈。中に入ってきての得点力も抜群です。しっかり抑えたい。
攻撃では。
まず一番の注目は細谷君がどうなるか。なんとアメリカから神戸に直行して合流するそうです。時差ボケがかなりあるはずなんですけれども、試合には出られなかったのでその疲労はない。移動疲れを克服できるか。奇跡の出場、奇跡の得点を願っています! がんばって!
さて細谷君は出られるかどうかわからない。となると、ここは垣田君がドカンと一発決めてくれないと。ルヴァン杯ですごいシュートを決めました。もう一丁お願いします!
さらに期待する人を挙げるとしたら、瀬川君です。コンディションの良さが見て取れます。ドカンと一発お願いします!
ぜひとも勝ちたい上位決戦!!
がんばれー!!
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