子供の学力下がる
こちらのニュースを見ました。
小中学生の学力調査結果 5教科中4教科で3年前から下落 阿部文科大臣「重く受け止める」
文部科学省が去年(2024年)、全国の小中学生を対象に行った学力調査で、5教科のうち4教科で3年前の調査よりもスコアが低下したことについて、阿部俊子文科大臣は「大変重く受け止めております」と述べました。
調査は、文科省が全国のおよそ10万人の小中学生を対象に実施しました。
その結果、小学校の国語と算数、中学校の国語、数学、英語の5教科のうち、「中学校数学」を除いた4教科でスコアが低下したということです。
「小学校算数」では507.2(2021年度)から486.3(2024年度)に、「中学校英語」では501.1から478.2にそれぞれ下がりました。
阿部大臣は、スコアの下落について「大変重く受け止めております」とした上で、その理由については、この調査のみからは断定できないとしつつも、家庭での勉強時間が減少する一方で、ゲーム・スマートフォンの使用時間の増加が明らかになっていると指摘しました。
また、「有識者からは、新型コロナウイルス感染症による生活環境の変化の影響が中長期的に出ている可能性があるとも指摘されている」と話し、今後さらに分析するとしています。
TBS NEWS DIG 25/8/1
政府が行っている5年に一度の学力調査。今年は成績ががくっと下がったそうです。
たまたま問題が難しかったというのは、5教科中4教科で下がっていたらないかなあ。
他の記事を見ても、原因として取りざたされていたのは、コロナ禍とスマホの影響ですが。
僕が心配しているのは、コロナ感染により脳にダメージが行き、一回感染ごとにIQが2~3下がるという研究が出ていることです。
コロナ後遺症で知能指数の低下が話題になりますが、解剖学的知見では左脳、灰白質、CSTC回路に萎縮が顕著なので、低下するのは単に知能全般ではなく、言語情報を”辛抱強く”理解する力、推敲しながら理路整然と思考を文章化して表現する力の下落に注目するべきだと思います。
— Angama (@Angama_Market) June 4, 2025
言語系が下がっているのと、小学校の算数は問題文の読解がいることを考えると、あてはまっている気がして怖いですね。
日本では経済復興のため、コロナ禍は終わったものとして扱うことになっています。マスコミももうほぼ触れませんし、学校に至ってはマスクを外すように指導されています。
その中で何度も何度も感染を繰り返した子供たちは、すでに脳の発達に障害が出ている可能性があるのです。
それが明らかになったとしても、政治家もマスコミも、そんな事態の原因が自分たちがきちんと情報を出さなかったからだと認めるわけにはいかないので、黙殺することでしょう。
自分の身は自分で守るしかないんだけど、身の回りで不幸な例が出てほしくないなあ。
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