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2025/06/29

vs清水 改善して勝ち切る!!!!

首位鹿島と勝ち点で並びました!!!!

2025J1第21節、vs清水は2-0!!!!

前節の京都戦は点を取っては取り返されてを三度繰り返しての引き分けという、課題が明確な一戦だったのですが。

この試合は2点リードした後、危ない場面もありましたが粘って完封。すばらしい!

先制点は8分。小屋松さんが中央をドリブルで持ち上がり垣田君へ。ここでボールを奪われましたが、垣田君は間髪入れずに追っていって奪い返しました。これはいいプレー。ここから小泉→小屋松→渡井とつないでいって、最後久保君が決めました。

23分。小屋松さんが左サイドの1対1で縦突破してクロス。久保君が飛び込んだけれどボールはその上を越えていき、背後に走り込んでいた戸嶋君がダイレクト シュートを決めました。サチローさんが決めたの、めっちゃ嬉しい!

試合後のコメントにもありましたが、今季サチローさんはとても苦労していました。タイプ的には献身性と運動量が持ち味で、狭いスペースでボールを回すよりもオープンスペースのがある方が生きるタイプ。ある意味自分を生かしづらいサッカーをやっているわけです。

しかしその中でトライし続け、試合後の監督のコメントも攻守ともに賞賛の言葉。左CBの先発を奪った三丸さんもそうですが、こういうふうに逆境を跳ね返していく姿には胸を突かれます。ぜひぜひこのまま活躍してほしいです!

ということで、サクサクと2点先制したわけですけれども。

問題はここから。前節はリードを守りきれなかった。

象徴的だったのは40分。清水右FK。GK小島さんが味方とぶつかってボールを取り損ね、その裏でカピシャーバ選手が拾ってシュート。角度がなかったというのもありますが、この時ゴールカバーに5人戻っていました。

今季は攻撃サッカーがクローズアップされていますが、同時にこの守備意識の高さを保てているのが好成績の要因だなあと思います。

この後、PKも取られましたが、そこも小島さんがセーブして事なきを得て、完封となりました。すばらしい!

そしてもう一つ印象に残ったシーン。

80分。ジエゴさんがボールを持った時、田中君がインナーラップしてペナルティエリアのサイド、いわゆるポケットを取り、マイナスの折り返し。ジエゴさんのシュートは外れましたが、非常にいい攻撃でした。

ウチの左右CBは攻撃への参加も求められているのですが、もともとずっとCBとして育てられてきた田中君は、後方からスルーパスを通すことはあっても、高い位置まで出ていくというプレーは今まで求められてこなかった。

しかしそういうプレーに長けた三丸さんが、CBとしての守備も会得してポジションを取り、また杉岡君が怪我から復帰してきたら、もともと左SBも左アウトサイドもできるタイプなので、こういうプレイは苦もなくこなすはず。競争を勝ち抜くためには、田中君もプレーの幅を広げる必要がある。

そういうチャレンジをしているんだなと思わせるシーンで、こうしてみんながレベルを上げていけば、どんどんチームは強くなるぞと、嬉しくなったのでした。

さあこの調子で連勝街道に乗りたいですね! がんばって!

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