偵察清水vsG・名古屋と清水戦展望
シーズン後半に入りまして、ますます白熱しておりますJリーグ。首位戦線に食らいついていきたいということで、ぜひとも勝ちたい清水戦です。まずは偵察。
2025J1第20節、清水 0-0 G大阪。
ポゼッション率ではG大阪なのですが、それはスタイルの違いによるもの。攻守の波が交互に起きて、チャンスは五分の印象で試合は進みます。
60分。清水が左サイドに展開。カピシャーバ選手が受けて鋭いクロスを入れると、ニアに飛び込んだ乾選手がちょっと触って、ファーで北川選手が押し込みます。ゴールかと思われましたが、VARからオンフィールドレビューで左手に当たっていたことが確認されて、ハンドの判定で取り消されました。これが一番得点に近づいた瞬間。
ただ、他にもチャンスはありました。シュートは双方16本。枠内シュートも二桁で、得点機を量産。しかしどちらのGKもこの日は大活躍。ファインセーブ連発で、スコアレスドローとなりました。
第21節、名古屋1-1清水。
ミラーゲームでお互い前から守備に行くので、バチバチと激しい局地戦が続きました。展開も速い、目の離せない戦い。
41分にアクシデント。名古屋が前線へのパス。清水CB高橋祐治さんと名古屋FW永井選手が絡んで倒れたところで、体重がかかってしまったのか祐治さん左膝を負傷。後日全治9ヶ月の発表がありました。特に足元に危険なタックルが入ったとかではなく、よくある体のぶつけ合いの中でだったので、本当についてない。しっかり治して復帰してほしいです。
64分に名古屋先制点。名古屋のペナルティエリア手前でボールを奪うと、マテウス・カストロ選手が大爆走カウンター。守備をしっかりと自分に引きつけてからラストパス。これを並走していた山岸選手がしっかりと決め切りました。山岸選手は交代投入直後の得点です。
88分、清水同点に。右CKをニアで千葉選手がヘディング。叩きつけてゴール。
試合終了間際の得点で、清水が引き分けに持ち込みました。
これを踏まえて清水戦の展望です。清水は順位こそ12位ですが、スタイルとしてはしっかりしていて、個の能力の高いタレントもいますし、難敵です。
守備では。
まず最初に潰さなきゃいけないのは、ボランチのマテウス・ブエノ選手です。長短のパスを操りゲームを作り、さらにゴール前に進入していって強烈なシュートを放っています。しっかり捕まえたい。
そしてシャドーに入っている乾選手は、高いテクニックで局面を打開、チャンスを演出しています。こちらもしっかり捕まえたい。
そして左サイドのカピシャーバ選手です。ゴリゴリとドリブル突破して、鋭いクロス。非常に危険です。負けないで。
そしてワントップに入る北川選手。見た試合では得点してはいませんが、現在8得点。ニアへの走り込みからのワンタッチシュートが印象に残っています。特にカピシャーバ&乾と左サイドから急所を突くクロスが飛んでくるので、しっかり押さえたい。前節はクロス対応しきれずの3失点でした。ここで改善の成果を見せたいところ。
攻撃では。
まずプレスを剥がしていきたいのですが、ここで問題になるのが山田君の累積警告出場停止です。山田君はボランチにコンバートされ新境地を開拓、ボールを引き出して配球し、攻撃のタクトを振るっていました。その代わりの先発予想が戸嶋君です。しかし今季チームでは、こういう出場機会をものにして活躍した人がたくさんいます。ぜひぜひがんばってほしいです。
最近は相手が強固なブロックを作っても、それを連携で崩せるところを見せています。これはぜひぜひ続けたい。そのタクトを振るう小泉さん。J1でのシーズンハイを更新したのですが、もっともっと点取ってくれていいんですよ。ズバッとよろしくお願いします!
柿田君が調子よさそうなので、どんどん点を取ってほしい。ポストプレイもお願いします!
勝ち切りたい!!
がんばって!!
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