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2024/03/19

ヴィジャー

1977年に打ち上げられた惑星探査機ボイジャー1号と2号。現在この2機は太陽系の端まで到達。その辺りの宇宙空間がどういう状態になっているか、データを送り続けてきていました。

ボイジャー1号は現在、人類が一番遠くまで送り込んだ探査機となっていますが、このあいだトラブルが発生していました。通信はまだ途絶えていないのですが、その内容が意味をなさないデータになってしまったのです。どうやらコンピューターの不具合が発生している模様。

元々は木星と土星を探査して終わりの予定で、設計寿命は5年程度を想定していたようなので、10倍近く働いていることになり、もうさすがにこれはしょうがないかなと思ってニュースを追っていたんですが。

なんと復活できるかもしれないとのこと。ボイジャー1号、データ転送問題に解決の糸口みつかる–異常信号を解読 UchuBiz 24/3/15

これは復活させてほしいですね。天寿をまっとうしてほしい。ボイジャーの動力源は原子力電池なのですが、そろそろ電力足りなくなりそうなのです。そこまではがんばってほしいなあ。

ちなみに記事タイトルは、SFファンならおなじみ『スタートレック』の、映画第1弾作中より取りました。ボイジャーはこの後、太陽系外へ飛んでいき、機械文明に拾われ、元の機体の周りに拡張領域をつけられ長さ数十kmの超大型宇宙船となって故郷へと帰ってくるのです。6号ですけどね。その時、最初は正体がわからず、「ヴィジャー」と名乗っているのですね。

この映画は1979年公開。タイムリーな話題を使った映画でした。本物のボイジャーも、このまま飛んで行ったら本当に宇宙人には出会えるかもしれません。そのつもりでメッセージ板も積んでいるのです。ボイジャー君のがんばりに思いを馳せたのでした。

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