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2023/12/31

2023年のかわせひろし

さて年末最後の記事は、恒例の自分自身の振り返り。

今年頭の目標は、どれぐらい達成できたのか。元旦記事から引っ張ってきましょう。

1月に前述のものを含めて短編2本を仕上げたい。

こちらは達成しました。さらにもう一本書いて計3本です。がんばった。ぱっと閃いてぱっと形にするのは楽しい。

『ダークエルフのお姉さんといちゃこらダンジョン生活』

『わたしがおばさんになっても』

『もふもふの魔女』

おまけ漫画をもうちょっと描いて、単行本を作りたい。

単行本までは行きませんでしたが、コピー本を作ってCOMITIAで出しました。他愛ない小ネタで漫画描くの、楽しい。

『遥か彼方の…』第2話

『ラクトもみくちゃにされる』

ガンズも進めたい。

こちらはnoteが印税分配機能をなくすということで、web版を諦めて雑誌に戻りまして、一年で3冊ほど出しました。かなりがんばったと言えるのでは。

『マルくんのおことわり』の引っかかっているところを早く何とかして、だーっと進めたい。

新作も必要。

さて、これが問題だったのです。

新作のアイディアはあって、出だしのシーンは思いついていて、何が起きてどういうオチで、というところも見えていた。なので、すいすい書けるのではないかと思っていました。春先には終わってるだろうぐらいの感じ。

ところが、起承転結で言うと、承の部分が抜けているのです。そしていまいち、いいシーンが思いつきません。

途中で、この話は犬が喋らないということに気づきました。

おかしなことを言っているな、とお思いかもしれません。しかしこれは自分の創作の型に対する大問題だったのです。

よく考えたら僕は、シリアスの現代劇をほとんど書いたことがない。なので承の部分がうまく書けない。宇宙人もぽんこつロボも喋る犬もいないなんて、一体どうやって話を進めればいいのか。変なものを出して、それで場をつなぐというのが習いになっているのです。まさかこんなことで引っかかるとは思っていなかったので、大弱りです。

とにかくもがいてもがいて、何とか埋められそう、というところまで来ました。こんなに小説書くのに時間がかかっているのは初めてです。

これのわりを食ったのが、『マルくんのおことわり』です。

新作小説を書き終わったら、『マルくん』もまとめて一気に書こうという目論見でしたが、その新作小説が終わらない。ということで『マルくん』もあまり進まず。

それでも一応一話だけ進めました。

そんなこともあり、小説の書き方、見せ方について色々と考えた1年になりました。

来年、まずは新作小説をちゃんと終わらせ、そちらの方に進みたいと思います。それでは皆さんよいお年を。

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