ミャンマー戦と内戦
日本の大勝で終わったW杯二次予選ミャンマー戦を見ている最中に、ふと、そういえば今、ミャンマーは軍政に反対する抵抗組織が大規模に反撃していて大変なんじゃなかったっけと思い出し。
ミャンマー軍、クーデター後最大の後退 少数民族武装勢力との戦闘で「国が分裂も」 BBC NEWS JAPAN 23/11/10
そんな状態で向こうの人はサッカー楽しめてるのかなと考えてたのですが、その辺のことについて触れた記事がこちら。
ミャンマーでサッカー生中継も“軍が選んだ代表に関心ない”
2026年のサッカーワールドカップの出場権をかけたアジア2次予選で、日本が対戦したミャンマーでは、おととしのクーデター以降、実権をにぎり続ける軍への反発が強く、サッカーファンからは軍が選んだミャンマー代表に関心はないといった声が聞かれました。
日本とミャンマーが対戦したサッカーワールドカップのアジア2次予選が16日に行われ、ミャンマーでも国営メディアで生中継されました。
自宅でインタビューに応じたサッカーファンの50代の男性は「以前はチケットを購入し、スタジアムに駆けつけてミャンマー代表を応援していたが、おととしのクーデター以降、観戦するのをやめた。もうチームへの関心はなく、今どんな選手が選ばれているのかも知らない」と、クーデターで実権をにぎった軍が選んだ代表チームは、国の代表とは認められないという考えを示しました。
OCHA=国連人道問題調整事務所によりますと、ミャンマーでは10月末から軍による攻撃で市民75人が犠牲となり、20万人以上が家を追われて国内避難民となっているということです。
ミャンマーの人たちにとって、今回の試合は愛国心を高めるものとはならなかったようです。
NHK NEWS WEB 23/11/17
やっぱり平和じゃないとサッカーは楽しめないよなあ。
何も考えず目の前の試合を楽しめる。今日本はそういう状態ですけれども、実は国際情勢としては、極東はけっこうな火種を抱えている場所なので。
サッカーを楽しめないような状態にならないといいなと思います。
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