蚊に刺されて思う秋
蚊に刺されました。
ちょっと玄関から外に出て用事を済ませている間に刺され、仕事に行く電車を待つ駅のホームで刺され。
このあいだまで刺されなかったのになーと思って。
暑すぎると蚊は活動できなくなるんですよね。35℃の猛暑日では葉陰などでひっそりしている模様。そんな日が続いていたので、昼間に僕が出くわすこともあまりなかった。ところがちょっと気温が下がって秋の気配を感じるようになったら、ちょこちょこ刺されるように。
蚊といえば夏の風物詩だったのですが、地球温暖化の結果、ずれてきている。
さて、そんな蚊と地球温暖化の影響が、大きな問題になっているのがこちらのニュース。
バングラデシュでデング熱流行 今年の死者1000人超、過去最悪規模
バングラデシュで、蚊が媒介する感染症のデング熱による今年の死者が1000人を上回り、過去最悪規模の大流行となっていることが、1日に公表された公式統計で明らかになった。
デング熱は熱帯・亜熱帯で流行する疾患で、発熱、頭痛、吐き気、嘔吐(おうと)、筋肉痛などの症状を引き起こし、重度の出血により死に至ることもある。
1日夜に公表されたバングラデシュの保健当局の統計によると、デング熱の感染症例は20万件を上回った。死者は1006人で、うち112人が15歳以下だった。
科学者らは今年の流行について、モンスーン(雨期)の異例の降雨と高温で、蚊が繁殖しやすい条件がそろったと指摘している。
世界保健機関(WHO)は、気候変動を背景にデング熱をはじめ、チクングンヤ熱、黄熱、ジカ熱など、蚊を媒介とする感染症が急速に拡大していると警告。テドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長も先月、バングラデシュでデング熱の感染拡大が「医療体制を逼迫(ひっぱく)している」と警鐘を鳴らしていた。
AFP BB News 23/10/2
バングラデシュで大流行していて、それに気候変動が関連している模様。バングラデシュはもともと洪水被害が多い地域ですが、サイクロンの威力が地球温暖化の影響で上がっていたりしています。熱波も増えていて、それが蚊の繁殖に影響。
日本でも媒介するヒトスジシマカは生息していて、国内感染が報告されたこともあります。近年生息域を北へ広げているとのこと。
日本でも熱帯性の感染症が広まったりするようになるんでしょうか。地球温暖化が生活のそこかしこに影響しているなあと、刺されたところをかきながら思ったのでした。
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