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2023/06/21

書きたいものと書くべきもの

昨日書きました通り、土曜日、漫画関連の友達とご飯を食べに行きました。そこで出た話題。

近況を伝えていたのですが、これも昨日書いた通り、僕は現在、プロットに詰まってるんですよね。

それを聞いた友人の反応は、「いつものやつじゃないですか」というもの。

さて、「いつものやつ」というのは何かと申しますと。

最初意気込んで雑誌の傾向とか流行りとかを分析し、こういうのを描くべき、と始めるんだけど、だんだん手が止まり始め、しまいには「好みじゃないから本心では描きたくない」と言い出すパターンです。漫画の時からずっとそうです。

「描きたくない」はやる気の問題というよりは、描きたいという心の底から湧き上がるモチベーションがないと描いてても乗れてないので、出てくるアイディアが自分でも凡庸とわかり手詰まりになる、という感じですね。

さて、今回の場合は、さすがに同じことを繰り返しているので僕も学習しており。

受け入れられそうなテーマに自分が書くべきテーマが重なるまで寝かせていて、「この子が救われるところが書きたい!」とモチベーションが生まれたので始めたのですが。

繋ぎがね。

最初のシーンは思いついていたけれど、救われる話ということはその前はずどんと落ち込んでいるわけですよ。どんどん主人公が落ちていく展開のところが、考えてるとつらい。かわいそう。筆が乗らない。

何とかここを突破して逆転ルートに乗ると、気分よく書けるはずなのでがんばりたいです。早く提出したいんですよね。

これに対してこの前に書いていた異世界ファンタジー小説『もふもふの魔女』は、逆パターン。異世界転生というお題に対し、詳しくない僕ががやるとどうにもならない物ができるんだろうなあと二の足踏んでいたところ、それとは違う好きなものを詰め込んだ異世界を思いついたので、ウキウキで書けました。

ただ、「欲しいのはそれじゃない」となると、書くべきはそれではなかったとなって、巧拙を問われる前の初手で終わる。どうなるかなあ。

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