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2022/10/11

150万DLとはまるところ

こちらの記事を読みました。

国体出場、ブラック企業勤務、株で大失敗…からの漫画家デビュー 絵日記150万DLで話題のぬこー様ちゃんに聞く、日々の生活と作品づくり クリエイターエコノミーラボ 22/9/28

Amazonで無料本が150万回DLされると、漫画家の生活はどう変わる? Kindleインディーズマンガの成功事例 クリエイターエコノミーラボ 22/9/29

アマゾンのKDPインディーズで150万ダウンロードを達成したぬこー様ちゃんさん(敬称長いw)のインタビュー記事。それを足がかりにかなり儲かっている模様。

作者の方はもともと連載経験を持つ漫画家さんです。ただ、連載は取れてもその先に進めなかったとのこと。

そこで同人誌活動したり、上記のように読み放題で出したりしてお客さんをつかみ、その評判で企業案件も来るようになったのだそうです。

こういう話が出てくるのは、とてもいいことだと思います。

特に、連載はしたけれど、のところですね。僕もそうですけれど、世の中には打ち切りがあふれてますから、たくさんいるわけですよ、そういう人。

でも、僕がそうかは別として、中には描くもの次第でなんとかなる才能があるはずなんですよね。

記事の中で、そういう部分でうなずかされたところがこちら。

僕は商業誌で何回か連載したんですが、どれも打ち切りになって、もう40歳で、自分の限界を感じているんです。

商業連載が続かない原因は、僕が他の才能ある作家と比べて、話を膨らませるのが下手すぎるからなんですけど。たくさんのキャラを動かすのって、しんどいんです。

そうなると、自分視点で、自分の周りの出来事だけを描いていくやり方が向いているんじゃないかと考えて、絵日記に辿り着いたんですよね。

当たる当たらないは、うまくはまるかという部分がある。そう考えると、最初にうまくいかなかった人でも、いろいろ描き続けていって、どこかではまることがあるはず。

その時、現在はとりあえず出して世に問う手段がたくさんあります。そして、こういう体験談が表に出ることによって、じゃあ自分はこうしてみようと、いろんなチャレンジが生まれていく。

これは創作の世界を豊かにする流れだと思うのです。いいですねえ。

あとは自分が、こういう話を参考にして、浮上するルートを見つけるだけだ。それが一番大変なんですけど。

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