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2022/09/06

ワールドトリガー 25

昨日、コミティアの最中に本を売るのをそっちのけで読みふけっていたという漫画がこちらです。

ワールドトリガー 25 (葦原大介・著)

ワールドトリガー 25

遠征選抜試験の閉鎖環境試験は続く。PC上で行うシミュレーション演習が始まった。本人の能力を反映した駒で行う演習で、やはり修の能力評価は低め。初日は大苦戦で終わる。ただ、少しずつ改善の目も見えてきて……。

一度読むだけなら30分ぐらいですけど、その場で何周も読んでいたから、気がついたらすごい時間が過ぎていたのです。

なんでこんなに何度も読みたくなるのかなあと考えてみると。

この漫画はストーリーの進み方がめっちゃ丁寧で、エピソードの数で考えるとあまり進んでいない。でも、丁寧に描かれたやり取りが、後々伏線として使われます。どうなっちゃうのかなと思わせる種もたくさん蒔かれていて、情報量としては実は多い。

しかも、バトル物でよくある、追い込まれた主人公が気力を振り絞ると秘められた潜在能力が発動して大逆転、という展開がまったく起きません。逆転勝ちの影には、準備された工夫とか、ずっと本人が何とかしたいと努力していた課題とかがある。

つまり全部伏線につながっているので、二度読み以降はここを使うのかな、あそこを使うのかなと、想像しながら読めるわけですよ。修の大逆転が起きてほしいし、諏訪さんもそれを期待して振っているし、めっちゃ考えながら読み返していたら、あっという間に時間が過ぎていたのでした。

何を見つけるのかなあ。次もすごく楽しみ。

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