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2022/07/04

先週の漫画感想 可楽杯本戦

猛暑が続く月曜日。仕事行かずに冷房効いた部屋で漫画をずっと読んでたい。ジャンプ30号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。センターカラー『あかね噺』。予選でライバルの出番がないなと思ったら、対比に持ち込むためかと気づく。セリフからそっち方面なのは予測できたけど、きれいに釣れているし、この形になるなら盛り上がるのは必定。うまいなあ。

『ウィッチウォッチ』。この二人のエピソード、創作論は本物だから勉強になる。

『逃げ上手の若君』。とうとう人を捨ててしまった。ここまで振り切れるのは漫画の強み。

お次はジャンプ+。『2.5次元の誘惑』第116話。なんでノノアだけ三段変化なのかw

『SPY×FAMILY』第64話。先生の気持ち、よくわかるw

『あやかしトライアングル』第96話。こういう誤解と意識のすれ違いは定型だけど、やっぱりうまい。

というジャンプ30号とジャンプ+の感想でしたー。はー、マジで外出たくない―。22/6/27

猛暑が続く水曜日。仕事行かずに冷房効いた部屋で漫画をずっと読んでたい(今週二回目)。マガジン・サンデー31号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。力の入る一球一球。こういう間があるのは野球漫画の強みだなあ。

『シャングリラ・フロンティア』。大技炸裂の後、引っ張られるので気になる。

『それでも歩は寄せてくる』。必死になるレベルの異変w

お次はサンデー。『龍と苺』。ここまでがっちり回想重ねられると、海江田先生の方に感情移入してしまう。

『古見さんは、コミュ症です。』。成瀬君の真顔がいい演出。

『よふかしのうた』。すぐに思い出さずに寄り道するところ、うまい。

というマガジン・サンデー31号感想でしたー。予想最高気温38℃とか数字を見てげんなり。22/6/29

前回に引き続きまして『あかね噺』。気になる引っ張り方が続いています。

あれっと思っていたのは、ライバルとして登場していた二人が予選中に省かれていたこと。普通ライバルが出てくると、いかに手強いライバルかということを描くエピソードがあったりするのですが、それがなかった。前評判だけ描かれていて、予選で披露していたはずの実際の落語の様子がなかったのです。

そこで今回納得いったのが、練磨家からし。この大会連覇中。あかねが師匠の言いつけで同じ話を二度やることを踏まえ、予選ではあえて言い立ての技術を見せ、ああこれはたぶん決勝に向けて隠している手があるんだなというところで、見事に釣られていました。

「マーケティング的には最低のチョイス」「考え甘すぎ」「そもそも大昔の噺、コピってるだけのヤツ、俺の敵じゃないけどね」

言いたい放題であればあるほど、ははーん、これは全部返ってくるんだなと、ぎゃふんシーンに期待が高まっていたのですが。

今回の引きで、彼がどういうタイプの噺家なのかがわかります。「改作落語」。なるほど、前のセリフとつながった。大幅にいじってくるんですね。

そして予選での様子を描かなかった理由もわかった気がします。これはあかねの噺と対比になっているはず。あかねは兄弟子こぐま兄さんのアドバイスから何かを学んで、「言葉に成った」というキーワードを残しています。さらに今回、母親に自分の名前の由来を聞いているのも伏線っぽい。つまり、話の中身を掘り下げる方向だと思われ。

ウケるように大幅にいじっちゃうからしと対比になるよう、並べる構成ではないか。

そこで印象強めるように、あえて予選では見せなかったのかと納得したのですが、はたして。これ、さらに倍、ドン、と掛け金釣り上げた状態なので、ますますぎゃふんシーンが楽しみです。

一生師匠の外面いい仮面もまた、伏線っぽくってウキウキしますね。どうなるのかな。

あかね噺 1

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