二週間分の漫画感想 養われ続ける実の話
大忙し期間が差し迫ってくる月曜日。とりあえずまず漫画読む。ジャンプ16号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。
まずはジャンプ。表紙『僕のヒーローアカデミア』。狂気の顔の後に諦めの混じる寂しそうな顔。本当に業が深い。
『ウィッチウォッチ』。驚いたところでポンとハートが飛ぶのかわいい。そして乙女心も自分の心もわかっていないすれ違い感がいい。
『あやかしトライアングル』。「大事なモノ…」で目がハートになっているヒロインは、本当にどうかと思うw
『逃げ上手の若君』。大乱近づく。どきどきするなあ。
お次はジャンプ+。『姫様"拷問"の時間です』第134話。「脱走ですか?」の緊張感のなさw
『2.5次元の誘惑』第108話。まり姉、すんごい大勝負に出た。まーくん救えるのかな。
というジャンプ16号とジャンプ+の感想でしたー。大忙し期間も来るけど、自分の予定もとんでもないことになるんじゃないかな、これ。22/3/21
大忙し期間の準備があまり進んでいない水曜日。それでも、いやそれだからこそ、息抜きに漫画読む。マガジン・サンデー17号の感想です。スレッドでつなぎますー。
まずはマガジン。『それでも歩は寄せてくる』。くうってなってる顔、かわいい。
『ダイヤのA』。さすがに崩れない大エース。さあ、それに対してこちらはどうか。
『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。花ちゃんも幸せになりそうでよかった。
お次はサンデー。『魔王城でおやすみ』。最後のページ、いい表情。
『よふかしのうた』。キャラ急変した。意表を突く展開で、本当に振れ幅大きくてすごい。
『妖夫婦浪漫』。三話集中連載、最終回。非常にいいイチャイチャだった。結果次第で連載みたいだけど、もう来週から載ってていいのに。
というマガジン・サンデー17号の感想でしたー。さて、仕事に出るまで少しでも作業。週末までに終わらせておかなきゃいけないことが多すぎるのではないか(+_+)22/3/23
大忙し期間真っただ中の火曜日。漫画もちょっとずつ読み進めてるので感想が本日。ジャンプ17号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。
まずはジャンプ。センターカラー『僕のヒーローアカデミア』。やはり衝突するしかない二人。どうなるのかな。
センターカラー『逃げ上手の若君』。とうとう対峙。どうなるのか。
『ウィッチウォッチ』。もうルールややこしくて、わけわかんないw
『あやかしトライアングル』。姉サマではなく兄サマなのだが、それを知ったらどうするのだろう。
お次はジャンプ+。『タコピーの原罪』第16話。最終回。すごい展開だったので、どういうオチをつけるんだろうと思っていたけれど、タコピーの存在を通して二人が繋がるいい演出だった。こんな破局的な話をきちんと成立させたのは本当にすごい。
『阿波連さんははかれない』第138話。年を取ると、こういう若かりし日の思い出みたいな話に弱くなってのう……。
というジャンプ17号とジャンプ+の感想でしたー。さて、お風呂に入って疲れを取ろう。22/3/29
やはり大忙しが続いております木曜日。漫画を読むのは隙間時間。マガジン・サンデー18号感想です。スレッドでつなぎますー。
まずはマガジン。『シャングリラ・フロンティア』。本人の姿ならいじらしく聞こえるセリフが、見た目で全部逆効果にw
『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。センターカラー最終回。キスひとつがずっと越えられない分厚い壁だったのに、突破したあとはやすやすとw 黒澤さんも人生大逆転していて、みんな幸せそうでよかった。
『それでも歩は寄せてくる』。期待に応えて燃え尽きるw
お次はサンデー。『古見さんは、コミュ症です。』。意外なところから始まるラブストーリー(違う)雄株雌株ある木もあるしね(そうじゃない)
『ラストカルテ ―法獣医学者 当麻健匠の記憶ー』。だから、ほんのり心通じあってそうな演出してから死んじゃうの、反則……。
『よふかしのうた』。振れ幅大きくてすごいという感想を先週書きましたが、さらにその向こうまで振ってきて、本当にすごい。
というマガジン・サンデー18号感想でしたー。明日は一日オフだ。しっかり寝よう。22/3/31
大忙し期間なのと、サッカーの代表活動週でサッカー記事たくさん書いていた影響で、漫画感想まとめが二週間分。
ここ二週間で最終回がいくつかありました。
ずっと感想書いていたものとしては『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。僕の漫画感想は楽しい系に大きく片寄っていますが、人生に疲れているおっさんなので仕方ない。毎週の癒しとして楽しみに読んでいました。
ハーレム系は不幸な女の子が出るから苦手だ、という話をさんざんしていますが、コメディなので無理矢理みんな幸せになっていたのもすばらしいラストでした(^^)/
『タコピーの原罪』。かわいいタコ型宇宙人が出ているようだ、ということで、連載初回から読み始めたのですが、しょっぱなからかわいいどころではなかった。
こんなに追い込んでしまって、どうオチをつけるんだろうと思っていたのですが、きちんと決着して、しかもそれが予想できる安易なものではなかったのは、本当にすごい。
そして純粋な最終回とちょっと違うのが『妖夫婦浪漫』。全三回の短期集中連載でした。最後のページのアオリでも書かれているのですが、多分様子見の掲載で、評判よかったら連載になるのだと思われます。
でも、ネームと絵のクオリティがこれだけそろってて、様子見する必要ある? というのが僕の感想。とてもいいイチャイチャぶり。連載決まって、僕をいやしてくれるといいなあ。
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