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2021年8月

2021/08/31

どうでもよい漫画とパッケージングと導線

こんなツイートを見かけまして。

電子書籍化でどうでもよい漫画を載せる媒体がなくなっているという話。そういう漫画の行く末が気になるのは、僕も同感なのです。

「どうでもよい」というのは悪い意味ではなくて、強い関心を引くテーマがない、ということだと思います。他にも色々言い方が考えられて、僕が思いつくのは「ちょっと楽しい漫画」とか「なんとなく読める漫画」とかでしょうか。

普段の僕の漫画の感想記事を見ていただければわかるように、僕はそういう漫画がけっこう好きです。

ですが、そういう漫画を網羅するために、いろんな媒体に探しにいくかというと、そうではありません。これはなにも「ちょっと」しか面白くないからということではなく、他のジャンルの漫画でもそうなのです。何しろ世の中には漫画が星の数ほどあります。いや、比喩ではなくて本当にあると思います。肉眼で見れる星の数は約6000個。そのうちの半分が地平線の上にあるとして3000。うん、今連載している漫画でも余裕であると思う。ときわ荘プロジェクトを手掛けておられた菊池健さんのブログより、「プロ漫画家は日本に何人いるのか」。2015年の推定ですがそんなに変わってないのでは。

これでは全部チェックするのはとても無理。結局、自分の観測範囲というものができます。

さてここから電子書籍の話。その時にですね。

僕が今、定期で感想上げているのは、週刊少年ジャンプ、ジャンプ+、週刊少年マガジン、週刊少年サンデーです。この中でジャンプだけが今だ紙。他は電子で読んでいます。

その時に、電子だと最初から読むつもりのものしか読まない傾向があるなと思うのです。紙だと、目当ての漫画を探してパラパラめくっているときに、何となく目に入っていて、大まかなストーリーがわかってたりするのですが、それがない。結果、第一印象が全てになってしまって、読む、読まないが決まる。途中から読み始めるということが減った気がする。

もともと第一印象は大切で、そこはすごく考えどころではあったのですが、それがますます強まった形です。

さらに、電子で買うようになるとリアル書店に行く頻度は減っていきます。昔々は毎日のように漫画専門書店に通っていて、何度も見かけているうちになんとなく手に取ってというパターンがありました。これは立ち読み防止でフィルムコートされるようになった時点でも弱くなっていたのですが、それでも何となくフィジカルパッケージの存在感とか、そういうものは作用していた気がします。

それがなくなった代わりに最近よく触れるようになったのが、ネットでの広告です。気になるところが広告として配信されていて、ちょっと読んでみようかなという気にさせる。

ただ、これも引きの強いページのある漫画じゃないと、成り立たないのです。やっぱり第一印象勝負なのです。

そうすると、前述のような漫画が難しくなって、取り上げたツイートみたいな事態になるのかなと思うんですよね。

漫画は雑誌連載するものとして発展してきて、その結果、雑誌の中で二番打者的なつなぎの役割の漫画も掲載されてきた。でもそのつながりが弱ってくると、みんな四番打者タイプじゃないと生き残れなくなってしまう。

僕的には電子化で物語の生物多様性が守られる方向に行ってほしいなーと思っているので、自分自身を含めて、その辺りをどう乗り越えていくかが課題だなあと思います。

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2021/08/30

vs横浜FC おつりがくる!!!!

すごいシュートでした!!!!

2021J1第27節、vs横浜FCは2-1!!!!

先制したけどすぐに追いつかれ、しかもそのあとPKをものにできず。

これは負けるパターンなのではないかと不安になっていたら。

クリスティアーノさんが、すんごいシュートを決めましたよ!

センターライン付近から強い縦パスを瀬川君に通して、そのまま猛然を上がっていき、リターンを受けてその勢いのまま超強烈弾丸シュート。ほんとすごかった!

PK外して失敗したのがクリスティアーノさんなのですが、それを挽回しておつりがくるような決勝点でした。

ここで代表ウィークでちょっと間が空くのがもったいない調子のよさですねえ。次のFC東京戦もお願いします!

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2021/08/29

偵察横浜FCvsC大阪・G大阪と横浜FC戦展望

今年ウチは残念ながら残留争いをしてしまっているわけですが、前節はそのライバル徳島にしっかり勝ちまして。今節の横浜FCも残留を争う相手なので、しっかり勝ちたいところです。まずは偵察。

2021J1第25節、C大坂3-1横浜FC。

先制したのは横浜FCです。19分、伊野波選手のアーリークロス、そのクリアを瀬古選手がダイレクトで縦パス。渡邉選手がファーストタッチで相手を外してターンし、シュートを決めました。

しかしC大阪が前半のうちに逆転します。34分、左FKを丸橋選手が蹴ると、チアゴ選手がヘディングシュート。さらに直後の37分、右CKを藤田選手が蹴ると、これまたチアゴ選手がヘディングで得点。めっちゃ強い。

さらに後半に入り55分、C大阪に追加点。ドリブルで持ち上がる清武選手が、そのコースにクロスして前に入ってきた坂元選手に縦パス。坂元選手はファーストタッチで相手を外してシュートを決めました。

71分にはC大阪GKキム・ジンヒョン選手からのキックがDF裏まで飛んできたところ、背走しながらヘディングクリアしようとした横浜FC高橋選手が空振り。C大阪・豊川選手に抜け出されそうになって手をかけて倒してしまい、赤紙退場。これにより数的優位になったC大阪がボールを保持しながら試合をコントロールして、逃げ切りとなりました。

第26節、横浜FC3-1G大阪。

点差はついていますがスコアどおりではない接戦でした。まずどちらが先制点を取るかというところから際どい展開。

開始直後の1分、横浜FCアルトゥール・シルバ選手のスルーパスに渡邉選手が抜け出して折り返し、松尾選手が決めますが、オフサイド。30分には今度はG大阪。ビルドアップからGK東口選手のロングフィード。ヘッドでそらしたボールに、チアゴ・アウベス選手が抜け出してシュートもオフサイド。

先制点が入ったのが前半アディショナルタイムで横浜FCでした。くさびのパスを渡邉選手がダイレクトでDFライン裏へ流すと、そこに右アウトサイドから猛然とマギーニョ選手が入ってきます。これをG大阪・佐藤選手が倒してしまい一発赤紙退場。ファールした場所がペナルティーエリアすれすれで、そこからFK。これをファーでシルバ選手がヘディングで決めました。

一人少なくなったG大阪ですが、後半に入ってすぐの48分に同点。左CKを横浜FCの新GKブローダーセン選手がパンチング。高く舞い上がったボールを小野選手がヘッド。ゴール前に戻ろうとしたGKの逆を突いてゴールに入りました。

80分には横浜FCが追加点。ヴィゼウ選手がドリブルで突っかけカットされたかに見えましたが、クリアボールがG大阪の選手に当たって跳ね返り、ヴィゼウ選手の目の前にこぼれてきます。これをしっかり決めました。

このあと10人になっていたG大阪が何度かチャンスを作ります。87分、左FKを菅沼選手がヘディングで決めましたがオフサイド。アディショナルタイム95分、左からのクロスをパワープレイで上がっていた三浦選手がヘディング、横浜FCのブローダーセン選手がビッグセーブ。

そうしているうちに試合終了直前の98分。横浜FCの左サイドで縦に出たボールを、松尾選手が裏のスペースへ。ボランチの安永選手が走り込んでこれを受けます。時間的にボールキープなのかと思われた時、虚を突いて加速してペナルティーエリアに進入、角度のないところから決めました。横浜FCが勝ち切って、これで最下位脱出です。

これを踏まえて横浜FC戦の展望です。前回対戦が4/3。その次の試合で下さん解任、早川監督になりました。そのあとルヴァン杯で対戦。そこからだいぶ変わっています。システムは3バックの1トップ2シャドーで守備時5-4-1。メンバー的にも守備寄りになった印象です。

ということで守備では。

まず注意したいのは1トップの渡邉千真選手です。ペナルティエリア内で抜け目なく、うまくシュートに持ち込みます。しっかり捕まえて。

メンバーもけっこう変わっています。その中では左アウトサイドのルーキー高木選手が好調。ドリブルがあり、いいクロスを上げています。しっかり抑えて。

もう一人、元FC東京のアルトゥール・シルバ選手。いいスルーパス、縦パスを出しています。ここも抑えたい。

攻撃では。

最近調子がいいのは、ポゼッションのチームに対して守備がはまってカウンターに出ていけているから。しかし現在の横浜FCはしっかりブロックを作って人数かけて守っているので、カウンターだけでなく、ボールを握って崩していくことも必要。

その時のポイントが右サイドではないかと思います。向こうの高木選手と対面。ここで押し込めれば、相手の攻撃も削げる一石二鳥。先発は引き続き川口君でしょうか。ズバッとお願いします!

好調のクリスティアーノさんがこっちから崩していくのも可。カットインしてドカンと一発お願いします!

細谷君がまた先発だったりするのでしょうか。今度はしっかり決め切ってください!

とても重要な一戦!!

勝ちましょう!!

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2021/08/28

今週の漫画感想 服を脱ぎなさい

朝、仕事に行く時、いきなり土砂降りにあった月曜日。帰宅後のんびり漫画読む。ジャンプ38号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『逃げ上手の若君』。これは逃げているのかな?w

センターカラー『あやかしトライアングル』。人への絶望が生んだ人妖。下ごしらえできてただけに、なかなかの存在感。

『夜桜さんちの大作戦』。すっとうまく回想に入る。こういう流れを作れるのは漫画のよさ。

『アオのハコ』。気づきたくないと言いつつ、もう気づいてる。ほんと、どうするのだろうか。

『2.5次元の誘惑』第89話。キャラの根っこにとても深い話が詰まってた。

『SPY×FAMILY』SHORT MISSION:6。本編めっちゃ気になっているところで番外編入ったああああ! けれどこれも楽しい、いい話。野草を摘んできて煮ただけでこれだけのものが作れるのなら、もはや暗殺に使えるスキルなのではw

という、ジャンプ38号とジャンプ+の感想でしたー。明日も天気不安定なのかな。21/8/23

買い出しに行くだけでゆだるぐらい、ねっとり暑い水曜日。もう外に出ないで漫画読む。マガジン・サンデー39号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『それでも歩は寄せてくる』。お父さんと対決する雰囲気。八枚落ちって王将以外は金と歩しかないってこと?

『ダイヤのA』。負けられない理由を積み重ねて、やってくる決勝戦。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。「…幻聴かな?」のテンポのよさに吹いたw

お次はサンデー。表紙&巻頭『よふかしのうた』。先週、今週と、どんどん予想を外されていく。どうなるんだろう。

『葬送のフリーレン』。南の勇者登場。この作品は後日譚なんだけど、当時のお話、ほんとにめっちゃ面白そう。

センターカラー『天野めぐみはスキだらけ!』。カラーページを扉絵じゃなくて、お話のクライマックスに持ってくる演出が最近多くみられるけど、盛り上がっていい感じ。このお話だったら、ここに使わなくちゃと納得。

というマガジン・サンデー39号の感想でしたー。やることあるのにめっちゃ眠くなってきた。21/8/25

『よふかしのうた』。先週の時点で、予想していた展開からうまく外されて、どうなっちゃうの? という感想だったのですが。

そこから今週の引きで、さらに外されて、もう完全に作者の手のひらで転がされてる状態なのです。

ほんとにうまい。惚れ惚れする。

転がされる連載を毎週待てるのは幸せ。どうなっちゃうのかな。

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2021/08/27

大忙し期間そろそろ終了

この間の記事で、お仕事の大忙し期間から大が取れたと書きましたが、僕自身が大忙しのままなのは、月末までに『クローン04』の第6話を上げたいからです。

そのためには今週末、つまり今日にもチェックに回さないといけないスケジュール。

お仕事の方は土曜日でイベント期間終了。

日曜日にもう一つ仕事があって。

来週は晴れて通常モードに戻れます。まあ原稿書いたりは続きますが、読書時間が作れるのが嬉しい。ご飯食べながらちょこっと漫画読むぐらいだったので、がっちり読む日を作りたいですねえ。

あと積読山脈も発掘しないと。巨大になりすぎています。何巻まで読んだかわからなくなってるシリーズがたくさんあるのです(^^;;)

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2021/08/26

vs徳島 勝ち切った!!!!

勝ち切りましたよ!!!!

2021J1第26節、vs徳島は1-0!!!!

瀬川君の決勝点は直前、GKのパスコースを読んで次のプレッシャーに行く動きをしていて、それが相手のミスを誘ったかもしれない。それも含めてナイスゴールです!

スンギュさんが超至近弾スーパーセーブ。代表招集も納得の大活躍です。韓国入りは隔離免除みたいなんだけど、日本への入国はまた隔離あるのかな。

細谷君がGKとの一対一を制していたら完璧だったなあ。次に期待。

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2021/08/25

偵察徳島vs鹿島・浦和と徳島戦展望

強豪続きのスケジュールで2勝1分としっかり勝ち点を取って、いい流れになっていたところで負けてしまったのが前節。立て直したい徳島戦です。しっかり勝ち切りたい。まずは偵察。

2021J1第24節、鹿島3-0徳島。

試合開始から鹿島が攻め立てて、5分。前線で鹿島・荒木選手が入れ替わって抜け出そうとしたところ、徳島・ドゥシャン選手が手で止めて鹿島のFK。これを荒木選手が蹴ると、壁に当たってコースが変わりゴールへ。

その後も鹿島優勢ではありますが、徳島盛り返して後半へ。どちらが点を取るのかという展開で80分、鹿島に追加点。徳島GKのキックを拾った永戸選手が素早く前のレオ・シルバ選手へ。さらに荒木選手へ縦につないで、荒木選手がこの日2点目。この直後、荒木選手はもう一本抜け出してゴールネットを揺らしますが、こちらはぎりぎりオフサイド。ハットトリックを逃しました。

90分、鹿島右CK。クリアボールをエリア外から永木選手がシュート、町田選手がコースを変えてとどめ。

鹿島の完勝となった試合でした。

第25節、徳島0-1浦和。

何の因果か2試合連続で偵察試合の相手が浦和です。だから活躍するとこなんか見たくないんだってばー。

前半ポゼッションは徳島。ただ危険なところにはあまり侵入できておらず、チャンスは多くありませんでした。

そのまま後半に突入すると、62分、浦和に得点。汰木→江坂→汰木で左サイドを突破。汰木選手はそのままペナルティーエリア内に侵入しマイナスグラウンダー。これを関根選手が押し込みました。

徳島は柿田選手のポスト直撃など、惜しいシーンもあったのですが完封されて敗戦です。

これを踏まえて徳島戦の展望です。

守備では。

徳島はリーグでも上位のポゼッション率を誇ります。前節は鳥栖のポゼッションを潰し切れませんでしたが、今回はしっかり抑えたい。

徳島は今季バックラインに外国人選手が3人いて、個の能力が優れている反面、少しビルドアップ時の連携が取れていない感じがします。まずここにしっかりプレッシャーをかけて。

うまくボールを動かせるボランチ陣、特にキャプテン岩尾選手はしっかり消したい。

2列目に仕掛けられる選手が揃っています。その中でも西谷選手が調子よさそう。要注意。

攻撃では。

クリスティアーノさんは引き続き好調です。この試合も点取ってください! お願いします!

ペドロさんの惜しいのが決まっていたら、また結果は違ったかもしれない。この試合はお願いします!

サイドの裏が取れたらいいなと思うのですが、右サイドの先発は北爪さんでしょうか。ズバッと抜け出しちゃってください!

しっかりペースを戻したい!!

勝ちましょう!!

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2021/08/24

大忙しから大が取れたが

いつも『大忙し期間』と呼んでいるものは、仕事先でSNS等での情報漏洩について注意されているため、細かいこと考えるのはめんどくさいから全部触れないでおこう、とした結果でありまして。本来は別の名前で呼ばれるイベントなのです。

そのイベント期間はまだ終わってないのですけど、『大忙し』から『大』が取れた感じで、スケジュール的には少し余裕ができた今週。

仕事のスケジュールに余裕ができたら、なんとかしないといけないのが、僕の原稿です。

近年恒例になっていた夏のつばさ文庫チャレンジを、アイディアが今一つ揃い切っていない感じがすることもあり見送って、その分『クローン04』を進める算段だったのですが。

おかしい。夏休みの間にさして進んでいない。遊んでたわけではないのに。

推敲の苦戦は続き、ストックを作れていません。余力が出たとこでなんとかせねば。

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2021/08/23

山火事とコロナ

山火事によりコロナ感染による死者が増えているのでは、という記事を見ました。

森林火災のPM2.5で新型コロナの死者が大幅増、米研究 2020年は米西海岸3州で700人超と推定、上気道と免疫の働きを阻害 NATIONAL GEOGRAPHIC 21/8/18

どういうことだろうかと思ったら、火災によりPM2.5のような微粒子が発生。これでのどを痛めると、粘膜が異物を排出する力が落ち、さらに微粒子は体内にも入って免疫も撹乱するので、コロナ感染しやすくなってしまう、とのこと。

ただ、アメリカの死者数は第二次世界大戦をはるかに超え、60万を突破しましたし、3700万人超と感染者数もすごいことになっているので、それを考えると、増えたとされた死者748人、感染者19742人も、1%以下なのですが。

ただ、ということは、空気の悪い都会はよくないのだろうか。

花粉症もよくない?

気づかないところで色々影響があって、いやだなあと思ったというお話。

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2021/08/22

vs鳥栖 負けてた

2021J1第25節、vs鳥栖は1-3。

本日は朝から晩まで仕事があって、さらに追加で仕事があって、もうヘロヘロになって帰りの電車で結果を確認したら。

負けてた。

がっくり。

なんか鳥栖に分が悪いですよね。

悲しみのやけ食い。

もう寝る。

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2021/08/21

偵察鳥栖vsFC東京・浦和と鳥栖戦展望

中断前の鹿島戦から、いい感じで来ています。そこで迎える鳥栖戦です。向こうも今季いい感じで来ていて、実際順位も現在4位と結果が伴っています。

しかし、ぜひとも勝ちたい! ということでまずは偵察。

2021J1第23節、鳥栖1-0FC東京。

鳥栖はこの試合の前に色々とありました。まず、戦力的な話では、林選手が海外移籍。この試合後に壮行セレモニーがありました。また、不動のアンカーだった松岡選手が清水に移籍しています。さらにはキン監督が練習中の選手への暴力行為で、この試合まで資格停止処分。

それでもピッチ上に大きな影響を見せず勝ち切りました。調子の良さが表れていますね。

この試合唯一の得点は7分。高い位置で仙頭選手がボールを奪うと縦パス。受けた小屋松選手が左にはたいて、酒井選手がグラウンダーのクロス。これをパス出し後、ゴール前に走り込んできた仙頭選手が押し込みました。

試合終盤にはFC東京が猛攻を見せましたが、鳥栖はしっかり守って逃げ切りです。

第24節、浦和2-1鳥栖。

とうとう見る羽目になってしまった、赤い江坂さんと酒井君。他の仕事より実働期間の短いプロサッカー選手が、移籍してよりよい環境を求めるのは仕方のないことだと、頭では理解しつつも、見たくないものは見たくない。

少なくとも酒井君はなんとかならなかったのか。帰ってくるの楽しみにしてたのになあ。

ちなみに鳥栖で島川君が先発。酒井君とアカデミーの同期です。ここまでのキャリアは対照的。トップチーム昇格、レギュラー取ったらすぐに海外移籍という酒井君に対して、トップには上がれずよそのチームでプロ入りし下のリーグで力を蓄え、ようやくJ1にこぎ着けた島川君。ただ、プロ入りした同期の多くが引退している中、生き残っているのはほんとにえらいなあと感情移入して見ています。

そんな同期対決だったのに、島川君が40分に左膝を捻った様子で交代したのが心配です。大丈夫かな。

さて試合は36分、浦和先制。後方からのロングボールを、江坂さんが胸トラップと見せてダイレクトでDFライン裏へ流します。明本選手が抜け出してシュート。

前半アディショナルタイム鳥栖同点。樋口選手から右へ展開、飯野選手がグラウンダーでクロス。走り込んで受けようとした小屋松選手のコントロールが浮きましたが、山下選手が叩いてシュートを決めました。

決勝点は84分。鳥栖ゴール前で浮いたボールが続き、明本選手がトラップに行ったところ、中野選手がその脚を蹴り上げてしまいPK。江坂さんが決めました。

浦和が新戦力の活躍で勝利。見たくなかったなあ。

これを踏まえて鳥栖戦の展望です。

守備では。

キン監督のもと、ポゼッションサッカーへと転換した鳥栖。最近のウチはミドルゾーンでブロックを敷き、しっかり守ってまずカウンターという形がうまくいっています。相性的にははまるはず。

まずは鳥栖のビルドアップを制限したい。その時に潰したいのがアンカーの選手。松岡選手が移籍しましたが、偵察した試合では樋口選手が一列落ちて守備でも奮戦、ボールさばきのよさを発揮していました。さらにここに鹿島から小泉君を補強しています。どちらが出てくるか。

攻撃のコンダクターとしてもう一人、仙頭選手もボールさばきのいい選手です。こちらも潰したい。

FW陣で気になるのは、コンバートされた酒井宣福選手です。前所属の大宮で、イッペイ君が右、酒井選手が左の両翼でした。体が強く、それを生かしてボールを引き出しています。要注意です。

攻撃では。

鳥栖は現在3-1-4-2のシステム。4バックも使えますが、基本的には1枚アンカー。ということで、アンカー脇からサイドにかけてを使いたい。

そこで2シャドーの活躍に期待するわけですが、まずはクリスティアーノさん。ドカンと蹴散らしちゃって欲しいです!

もう一人は武藤さん。早くレイソル初得点が見たいですね!

現在の好調はハウルさんがフィットしたことが大きいと感じるわけですが、もっともっと活躍してほしいのがファン心理。どんどん点取っちゃってください!

好調対決を制したい!!

がんばって!!

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2021/08/20

今週の漫画感想 せめてお前に

大忙し週半ばの水曜日。合間にちょこちょこ漫画読む。マガジン・サンデーの感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。迫り来る次なる決戦。前の試合が盛り上がっただけに期待大。どうなるのかな。

『それでも歩は寄せてくる』。初遭遇!

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。思い通りに進まない初デートだけど、もはやデートと言えるのかw

お次はサンデー。『葬送のフリーレン』。せっかくおいでしてくれたのにw

『古見さんは、コミュ症です。』。こちらはデートにさえたどり着かずw

『よふかしのうた』。緊張と緩和のリズム作りと、予測を外すうまさ。さすが。

というジャンプ+とマガジン・サンデーの感想でしたー。今日は早く寝たい。21/8/18

『よふかしのうた』。前回でコウくんの活躍により、探偵さんの真の狙いがわかり、かつその目論見が阻止されて。

探偵さんは吸血鬼に人生狂わされ、その復讐のためだけに生きてきたので、このあとどうするんだろうという感想だったわけですが。

そこからもう一山作ってきた! すごい。

お話のうまい作り方として、いかに読者に予測させ、その予測を超えていくかということがあると思うのです。

途中まではいくつか考えた予測のうちで、そこからドンと超えられた。手のひらの上で転がされております。ほんとにすごい。

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2021/08/19

コミティア137に出ます

COMITIA137に出ます。9/20 11:00~15:00 東京ビッグサイト青海展示棟A・Bホール 『L05b かってに応援団』です。

ただデルタ株の感染が広がっていて、だというのにみんな緊急事態宣言慣れしてしまいちゃんと自粛していないので、この日までに感染が抑えられているかどうか、とても心配。

さらに、僕はまだワクチンの予約に成功していないのですが、ここまでに1回ぐらい打てているのかも心配。

さらにさらに、またコピー本を作ろうとしているのですが、夏休みの間に原稿が予定通り進まなかったので、ちゃんと出来上がるかどうかこちらも心配。

心配だらけですね。さて、どうなるのか。

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2021/08/18

洪水・山火事・温暖化

昨日は日本の豪雨について触れましたが、停滞前線は中国の方まで伸びており、そちらでも豪雨災害が起きている模様。この前線ができる前から、中国では南方と北方の高気圧の衝突が起きていて、いろいろなところで洪水になっていたようです。ただ中国政府は都合が悪い話を隠蔽するのが常になっているので、実際どれぐらい被害があるのか、よくわからないんですよね。

洪水はアジア地域だけでなく、ヨーロッパでも起きてきました。7月中旬、ドイツ、ベルギーを中心に、広範囲に被害。日本と時期を同じくして、現在トルコ北部黒海沿岸地方で洪水被害が発生しているとのこと。

さらには山火事も多発しています。前述のトルコは、北部洪水、南部山火事という状態。他にも地中海沿岸地域で山火事が多発。ヒートドームと呼ばれる、暑く乾燥した高気圧が居座っているためだそうです。

山火事はシベリアでも起きていますし、アメリカ西部はもう恒例になっていますね。

日本は基本的に湿度が高いので、山火事が起きてもそこまで燃え広がらないのですが、乾燥した地域は違います。カリフォルニアの山火事は一か月間燃え続けており、面積的には東京都丸焼けレベルになっているそうです。

こうして世界各地で災害が発生しているのですが。

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が、9日に報告書を発表。明らかに温暖化のせいだと、かなり断定口調でした。これはけっこう異例な感じ。こちらの記事か詳しかったです。温暖化は人間が原因=IPCC報告 「人類への赤信号」と国連事務総長 マット・マグラスBBC環境問題担当編集委員 BBC NEWS JAPAN 21/8/9

ちなみに、この記事の中で温暖化による海面上昇についても触れられています。

海面水位の上昇については、さまざまなシナリオによるシミュレーションが行われた。それによると、今世紀末までに2メートル上昇する可能性も、2150年までに5メートル上昇する可能性も排除できないとされた。

実現の可能性は少ないながら、万が一そのような事態になれば、2100年までにほとんどの沿岸部は浸水し、数百万人の生活が脅かされることになる。

こうなってしまった設定で書いているのが、『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』連載中の『クローン04』です。東京湾岸のタワマン群を水没させ、国道1号線も海の底に沈めました。

ただですね、僕のディストピア設定より、現実の方が進行速いような気がするんですよね。

ディストピアSFが現実に負けちゃうの、物語的にも、世の中的にも、二重の意味でやばい。どうなっちゃうんでしょう。

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2021/08/17

大雨前線

大雨が日本各地で降り続いています。中国から日本上空にかけて、停滞前線が居座っているのが原因。

あんな凄い猛暑だったのに、実は今年の太平洋高気圧はちょっと勢力が弱く、現在日本上空を覆い切っていない模様。その結果、北からの高気圧と日本上空でぶつかり合って、停滞前線ができています。

それが顕著に出たのが北海道。稚内では、8/7は最高気温31.6℃という、日本の北端とは思えない真夏日。ところが次の日の最高気温は17.9℃。さらには8/12早朝に最低気温2.6℃を記録したところがあったとのこと。もうちょっとで冬日です。ものすごい気温変化。天気図を見ると、上空を覆う高気圧が、南のものから北のものに入れ替わっています。

これは秋雨前線ということか。でも早すぎるし降りすぎです。

気温が高い状態だと、大気により多くの水蒸気を含むことができるようになり、雨の降り方も激しくなります。地球温暖化というと、字面から温度が上がることに意識が行きますが、一番影響があるのはこちらの、雨の降り方のほうなのではないかと思います。

梅雨前線とか秋雨前線と言ったら、本来はしとしとと降るイメージなはずですが、そんな風情はどこへやら。

西日本を中心に、どしゃ降りで浸水、がけ崩れなど災害が続いています。少しでも被害が少なくすむといいのですが。

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2021/08/15

vs川崎 逃げ切りドロー!!

実は初完封!!

2021J1第24節、vs川崎は0-0!!

初完封というのは「ウチが今季初完封した」ということではなくて、川崎の方です。今季完封されたのが初めてとのこと。えらい! よくやった!

そこまで行ったらせっかくだから勝ちたかったけど、上島君退場で10人になってもしのいだんだから、えらい! よくやった!

上島君の退場が残念だなあ。雨降ってたし、止まれなかったんだろか。

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2021/08/14

偵察川崎vs清水・大分と川崎戦展望

中断明けの神戸戦を非常にいい感じで勝ち切って迎えます、首位・川崎。なんと今季、ACLや天皇杯なども含めて、まだ1試合も負けていないという強敵中の強敵です。まずは偵察。

2021年J1第18節、清水0-2川崎。

こちらはACLによって延期されていて、7/17に行われた試合。12日までがACLでした。そこで6戦全勝しています。海外集中開催で、帰ってきてからすぐ、というスケジュールだったのですが。

17分、川崎先制。左サイドで作って登里選手がスルーパス。ダミアン選手が抜け出して折り返すと、インサイドハーフの脇坂選手がつめて押し込みました。

後半に入って50分。左サイドの登里選手からペナルティーエリア前の脇坂選手へ斜めのくさびのパス。清水が挟み込んでボランチの竹内選手がかき出しますが、これを走り込んだ川崎の大島選手が拾ってシュートを決めます。

清水攻勢の時間も多かったのですが、川崎GKチョン・ソンリョン選手のビックセーブなどもあり、川崎が完封で逃げ切りです。

第23節、大分0-2川崎。

10分に川崎先制。右サイドに展開すると、SBの山根選手がゆっくりと持ち上がり、虚を突くロングスルーパス。抜け出したダミアン選手がダイレクトでシュートを決めます。

先制点が早めに入ったことで無理にシュートことこそありませんでしたが、それでもボールを握り続けて、前半は完全に川崎ペースで終わります。後半に入ると、大分も盛り返してきたのですが、77分。川崎左サイド裏へのロングボールに宮城選手が抜け出してカットイン、ヒールで残して登里選手がグラウンダーでクロス。これは跳ね返されますが、拾った登里選手がもう一度、今度はファーへ。遠野選手がヘディングで決めました。

この得点後、大分に移籍した呉屋さんが投入されていました。しかし、得点ならず。大分ではフィットするでしょうか。

これを踏まえて川崎戦の展望です。

守備では。

まず最初に、このあいだの神戸戦の感想を少し。次の日じっくり楽しんだのです。

仕事中、速報で追っていた時、ウチの攻撃ばかり流れてきていたので、もしかして圧倒しているのかなと思ったのですが、実際見てみると、そういうわけではありませんでした。ではなんでそんなことになっていたのかというと、守備がよかったから。ブロックを作り、中をしっかり締めてくさびに強く行き、相手にボールを持たれても、チャンスは作らせていない。なので向こうの攻撃についてあまり流れてこなかった。

きちんと点を取って勝ち切ったのも素晴らしいのですが、あの守備が第一の勝因だったと思います。あれを再現したいところ。

次に気になるのは川崎のスタメンです。この前の試合で先制点を挙げたあとの27分に、ダミアン選手が左脚内転筋を押さえて、怪我で交代。ベンチでは歩いている様子だったので、そこまで重傷ではないようなのですが、この試合で出られるのかどうか。さらに小林選手がACLで怪我をして全治6週間とアナウンスされています。ちょうどそろそろ6週間なので、この試合に出てくるかどうか。CFがどうなるかは注目。

海外移籍で三苫選手と田中選手が抜けたのですが、そちらについては川崎は強行日程の中で若手をしっかり育て続けているので、代わりの選手が出ても、やるサッカーはほぼ変わりません。

そうして若手が出る中で注意したいのがベテラン。まず、家長選手です。高い個人技を持っていることはもちろんなのですが、この人焦ることあるのかなというくらいの徹底して落ち着いたプレーで、チームのボールの預け所になっています。なんとか潰したい。

そして両SB、山根選手と登里選手。川崎はボールをしっかりつないで押し込んでいき、サイドで細かい連携から崩していくパターンが多いです。そのとき働く両ベテラン。しっかり捕まえたい。

攻撃では。

人数かけて押し込んでくる川崎に対して、ウチはミドルゾーンでブロックを作って迎えうち、カウンターを狙う。形としてははまっています。ただ当然、川崎に対してカウンターはみんな狙ってきたわけで、それを跳ね返し続けて今季無敗という結果。

川崎のカウンター対策としては、まず切り替えの早さによる即時奪還というコンセプトとともに、もう一つ、CB陣の安定が挙げられると思います。特にジェジエウ選手がフィジカルモンスタータイプで、カウンターの目をばんばん潰しています。

つまりウチとしてはまずハウルvsジェジエウのところを制したい。ハウルさんがポイントを作ってくれれば、そこから攻撃を展開できます。がんばって!

ポイントを作ったらフォローが大切。2シャドーに期待です。特に武藤さんがサクッと結果を出してくれると勢いつきそうなので、ぜひよろしくお願いします!

あと勝てるところと考えていた時に、セットプレーでミスマッチを作れそうな気がしました。一発ドカンとお願いします!

最上級の強敵だけれども勝ちたい!!

がんばって!!

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2021/08/13

今週の漫画感想 同志

酷暑厳しい火曜日。家に引きこもって漫画読む。ジャンプ36・37合併号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『僕のヒーローアカデミア』。最後の決意の表情がいい感じ。

『アオのハコ』。やばい。猛烈なヒロイン逆転来た。

『レッドフード』。人狼よりもすごいものがうろうろしている世界観だった。背負い蟹、いいデザイン。

センターカラー『ウィッチウォッチ』。まさか正体そう来るとは、びっくり。

『逃げ上手の若君』。これは無理だなあと思わせておいて、そこに絡んだエピソードでその無理にまっすぐ切り込ませる展開。うまい。

『あやかしトライアングル』。姿は見せていたので、そこは意外ではないけれど、どうやって現代にという種明かしはうまく伏線張ってあって、なるほどと納得。うまい運び方。

『破壊神マグちゃん』。マグちゃんめっちゃ便利w

お次はジャンプ+。『SPY×FAMILY』第51話。はは、大ピンチ。アーニャは気づくのか。ちちは助けてくれるのか。ばれたりしないのか。いろいろ撒いてあるので、めっちゃ気になる。

『姫様"拷問"の時間です』第108話。ほとんど出オチのような状態で、どうなるかは分かった後の、演出の力技、好きw

というジャンプ36・37合併号とジャンプ+の感想でしたー。やばい、外気温38℃ある。もう買い出しにも出たくないレベル。21/8/10

『アオのハコ』。いい表情描けてる漫画はいいなあと、読んでいたのですが。

ただ、ちょっと懸念していたことがあり。

それが今週、ドドーンと来ました。

蝶野雛さんが、ヒロインポジションに。

やばい。

何度かここに書いていますけれども、ラブコメ漫画が苦手です。え、でもラブコメ漫画の感想けっこう書いてない? と思われたかもしれません。そちらもその通り。そこには大きなジレンマがあるのです。

たいがい主人公がモテモテのハーレムになって、するとヒロイン側に泣く子が出てくる。僕は漫画を感情移入して読むタイプなので、ヒロインかわいそうなの、嫌なんですよ。

ところがこの「感情移入」というのがポイントで、恋愛感情という気持ちの問題がテーマになる漫画を描く人は、その辺の表現がうまかったりします。つまり、僕の好きな表現をしてくれる。なので「うまいなあ」と感心して、感想を書く機会が生まれる。途中の表現は好きだが、結果が嫌。これが大きなジレンマ。

しかも困ったことに、なぜか僕は、第二、第三ヒロインの子が好みなことが多い。もう追っていったら、悲しい思いをすること確実なのです。

『ニセコイ』はネームうまいなーと感心しながら見ていたけれど、ラストは最悪だった。漫画のセオリー通りなんだけど、小咲ちゃんかわいそう。実は、もう万里花でいいじゃないかと思っていたけど、さすがに第四ヒロインでは厳しい。

その点、『ぼくたちは勉強ができない』は最高だった。一巻途中から出てくる第三ヒロインのうるかが一番けなげで、何とかなってほしいと思ったら、びっくり大逆転でメインヒロインの座を射止めた。しかし猛追を見せた他のヒロインがかわいそうだなと思っていたら、なんとマルチエンディングという荒業。かわいそうな子が一人もいなかった。もうモテモテハーレムの時点で都合のいい幻想なんだから、ここまでやっちゃってくれて構わない。

でもなあ。『アオのハコ』はああいう、「漫画だから」という強引な荒業使わなそうな作品だもんなあ。

おちゃらけ自由人みたいなポジションで出てきて、でも友達思いでいい子だねという印象を与え、周りの人が、あれ、大喜のこと好きなのでは? と気づいちゃう顔見せて、でも本人は気づいていない。さらにおちゃらけて余裕を見せる仮面の下では、周囲の期待に押しつぶされそうになっていて、大喜と千夏先輩が励まし合う同志だと知って、自分の孤独にぽろりと涙を流す。

かなり強烈な、ヒロインとしてのキャラの立ち方しましたよ。どうなっちゃうんだろう。

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2021/08/12

イベルメワクチン

本日はワクチンと治療薬についての話題ですが、まずは、からめ手でお送りします。

それはこのあいだ話題になっていた、『イベルメワクチン』。『イベルメクチン』ではありません『イベルメ"ワ"クチン』です。

最初にこのキーワードをツイッターで見かけた時、治療薬として使われているイベルメクチンにワクチンのような予防効果が見つかった、という夢のような話なのではないかと、わくわくしてハッシュタグを開いたのですが。

立憲民主党の公式アカウントに副代表・原口一博氏の国会での発言として載っていた、というダメなニュースでした。書き起こしミスだって。

がっかり。めっちゃがっかりしたよ。国民を混乱させた責任を取って原口は辞職すべき(野党話法)

という冗談はおいといて。ちなみにイベルメクチンは、日本の大村智先生が開発し、ノーベル賞を受けた薬です。寄生虫の駆除薬で、大勢の人がこれにより命を救われているというのが授賞理由。日本ではむしろ犬のフィラリア予防薬。人間だけでなく多くのわんこもこれにより助かっているという、とても偉大な発明です。

そんなイベルメクチンが、このコロナ禍で治療薬として効くのではないかという話が以前から言われています。インドなど、イベルメクチンが効いたのではないかという事例があり、日本でも治験が進められています。

これがほんとに効いて世界が救われたら、大村先生に2個目のノーベル賞あげてもいいと思う。五輪の金メダルじゃないんだから、多分2度目はないのですが、そう思うぐらい切望しているのです。だから『イベルメ"ワ"クチン』に引っ掛かった。混乱させた責任を取り辞職すべき(2度目。ぬか喜びさせられて恨んでいる)

ちなみに昨日も触れましたスーパーコンピューター富岳では、コロナウイルスに効く薬を、分子の立体構造から推定しようという研究もされています。実際の分子の水中での挙動まで計算して、既存の2000以上の薬の中からぴったりはまり込んでウイルスの働きを妨害するものを探そうという研究。

これにより、手当たり次第に試すのではなく、候補を絞って研究でき、期間を大幅に短縮できます。ただし、膨大な計算が必要になり、一つ前のスーパーコンピューター『京』では可能なのは数10個とのこと。計算力は正義。計算力は力。2位じゃダメなんだよ。わかったか蓮舫。(これはマジ。いまだ許していない)

ちなみに効果ありそうと判定された高スコアの2つの薬が、調べてみたらどちらも寄生虫の駆除薬でした。イベルメクチンといい、何で寄生虫の薬が効きそうなのだろう。不思議。

また飲むワクチンというのは実際に研究されています。それを聞いてたから、『イベルメワクチン』に引っ掛かったというのもあり。新しめの記事だとこちらとか。新型ウイルスワクチン、将来は飲み薬に? 最新研究を取材 BBC NEWS JAPAN 2021/7/27

日本でも研究しているところがある模様。いやほんと、注射針が怖いので、これから毎年打つはめになるとしたら、こちらはぜひぜひ実用化されてほしいです。お願いします。

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2021/08/11

マスク追加購入

このあいだレイソルの夏の新作サポーターグッズとして、新柄のマスクがあったので、さっそく注文したのです。

普段レイソルマスクを愛用しています。最初の黄色のやつがめちゃめちゃ目立つので、仕事場で「道を歩いてて、遠くからでもすぐわかるw」と言われました。

ワクチン接種が進み、重症化率は下がっていますが、ウイルスの変異も起きててワクチンの効きが弱まる可能性があり、三回目のブースターショットについても計画されている状況。ちなみにワクチン接種が進む欧米では、ワクチンを打てばマスクしなくていいのだと思ってたら感染拡大が起こり、やっぱりマスクしてくださいとアナウンスされています。

ワクチンで完璧な感染防止はできず、ということはどうもウイルス根絶は無理っぽく、ワクチン毎年打って毎日マスクするという未来になりそうなので、マスクの在庫を積み増した、という次第です。

その際、レイソルマスクの在庫を増やしているのは、単にレイソル愛からだけではなく。いくつか考えていることがありまして。

まずフィルター性能について。

日本の誇る、現在ぶっちぎって世界最高性能のスーパーコンピューター「富岳」で、ウイルスの拡散についてのシュミレーション研究がいろいろ行われ、ニュースになっています。マスクに関しては以前の結果で、やはり不織布マスクが一番性能がよく、次が布、ウレタンはあまりよろしくなく、マウスガードは意味なし、となっていました。

ただ、細かく見てみると、これは条件をそろえるために、一枚布で形は同じという前提。レイソルマスクは布の中でも効果が高い方のポリエステルの二枚重ねです。そんな簡単な計算じゃないとは知りつつ、透過率二乗したら不織布一枚と同じぐらいでは。

さらに形です。医療関係者のしているマスクはかなりきつく密着させていて、コロナ対応に当たっている医療ドキュメンタリーとか見てると外した時に跡がついてたりしています。一般のマスクはそこまで密着させてないので、シミュレーションでも脇から漏れる分について触れています。その時、不織布マスクの形が気になるのです。

不織布マスクは長方形。プリーツになっていて上下に引っ張り、顎までカバー。上辺にはたいていワイヤーが入っていて、鼻の脇の隙間を埋められるようになっています。ただ、頬のところに来る縦辺が気になる。たいてい浮いていて、隙間が空いています。

あれ、長さ合ってないんですよね。

ちょっと計ってみたのですが、ゴムを引っかける耳の付け根が、僕の場合縦6cmぐらい。不織布マスクは縦10cmぐらいです。つまりゴムに引っ張られて内向きの力が発生し、歪んでしまう。だから山形になってしまい、必ず隙間が空くのです。

ちなみにレイソルマスクも計ってみたのですが、縦6cmでした。これならゴムがまっすぐ平行な状態で引っ張られるので、縦辺は歪まない。形状が旧来の四角ではなく顔にフィットする形で鼻もカバーしているので、特に目立つ隙間はできない。

前述のシミュレーションでは、この辺が考慮されていないのですが、けっこう影響大きそうな気がするんですよね。

つまりですね、トータルの性能ではそんなに劣っていないはずで、洗って何度も使えるからコストパフォーマンスはむしろ上、ということで愛用しているのです。

さらにさらにですね、コロナ禍が始まったころ、海外で、布マスクの効果についての研究があって。素材の組み合わせ次第では、静電気が発生してフィルター性能が上がる、という記事を見かけたので、自作静電フィルターとしてナイロンを1枚貼り付けています。

ただ、こちらは口元だと吐いた息に水蒸気が含まれているので湿度が高く、どれぐらい帯電するのかが不明。しゃべってる時は口の動きで摩擦が起き続けているから、多少なりとも効果があるといいなあ。

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2021/08/10

vs神戸 中断明け白星発進!!!!

劇的アディショナルタイム勝ち越し弾ですよ!!!!

2021J1第23節、vs神戸は2-1!!!!

1得点1アシストのクリスティアーノさん、えらい!!

仕事でリアルタイム視聴できず、速報追ってただけなんですけど。

早く仕事終わらせて見なくては。

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2021/08/09

偵察神戸vsC大阪・G大阪と神戸戦展望

さて東京五輪による中断が明けまして、再開しますJリーグ。中断期間でトレーニングを積んだ成果を発揮して、ここからがーっと勝ち上がっていきたいところです。ということで、まずは偵察。

2021J1第20節、C大坂1-1神戸。

ACL組との対戦が延期されていて、この期間に組まれていました。こちらは7/17に行われた試合。神戸、古橋選手のラストゲームとなっています。

神戸はその古橋選手の得点で先制。30分、右サイドで古橋選手がボールを受けドリブルから縦パス。右SBに入っている酒井選手がダイレクトで折り返して、もう一度受けた古橋選手がシュート。これがゴール逆サイドにきれいに決まりました。

対するC大阪は試合終了直前の89分。その直前の88分に交代で入っていたのがCB鳥海選手。左CKのクリアをもう一度、丸橋選手がクロスを上げると、うまくマークを外していた鳥海選手がヘディングシュート。J2千葉から今期やってきた鳥海選手は、これがJ1初出場で初ゴール。

C大阪が劇的同点弾でドローに持ち込みました。

7/21に第22節、G大阪1-2神戸。

先制したのはG大阪です。左サイドのウェリントン・シウバ選手がインスイングでクロスを上げると、一美選手がDFを二人釣って、その奥でパトリック選手が足で申し込みました。

しかし神戸は前半のうちに逆転。27分、左CKをドウグラス選手がちょっと下がりながらもヘディングで競り勝ち、押し込みました。31分には右サイドへ展開したロングボールを酒井選手が受けるとペナルティーエリアへ侵入、深いところまで運んでクロスを上げると、この日先発していた順也さんがヘディングをゴール右上へ送り込みました。

この後も両チーム攻め合って、ゲーム終盤にはG大阪に立て続けにチャンス。84分、矢島選手から浮かせたパスがDF裏へ。パトリック選手が入れ替わってシュートもクロスバー。86分には左サイドから黒川選手がクロス。パトリック選手がヘディングしますがGK正面。アディショナルタイム96分には、ゴール前に上がったボールに、宇佐美選手が相手に体を当ててスペースを作り、ボールを収めてシュートをしますが惜しくも外れました。

神戸の逃げ切りで試合終了です。

これを踏まえて神戸戦の展望です。台風による風雨の影響が心配と書こうとしたけど、ノエスタは屋根付き全天候スタジアムだった。いいなあ。

心配が一つ減ったところで、守備では。

古橋選手が海外移籍。代わりに元FC東京の武藤選手と、元鹿島の大迫選手を海外から獲得するようなのですが、この試合には間に合わないと思われ。戦力の空白があるところで対戦できるのはプラスかも。

ただし神戸は選手層が厚く、その他にも要注意な選手がいます。筆頭がドウグラス選手です。偵察した試合では、得点以外でも大きなチャンスを幾度も作っていました。とにかくヘディングには圧倒的な強さがあります。要警戒です。

酒井高徳選手が左から右にポジションを移しています。元々利き足は右なので、こちらサイドの方がクロスの上げ方がスムーズです。ドウグラス選手が得点源ということで、クロスの供給源をしっかり抑えたい。

偵察した前の試合で、イニエスタ選手が怪我をして離脱した模様ですが、そこからだいぶ経っているので出てこれるかどうか。出てくる予想もありますね。出てきた場合にはどこからでも危険なパスを出せる選手です。しっかり潰したい。

攻撃では。

一番の注目はハウルさんです。中断前ちょっといい感じになって終われたのは、ハウルさんが先発に定着し、いい働きをしていたから。中断期間で周りとのすり合わせができていると、さらなる活躍が見込めます。ぜひともそうなっててほしい。ドカンと一発お願いします!

ハウルさんはサイズ的に190cmオーバーでオルンガさんに負けていませんが、タイプは違います。他の人よりトップギアが一段多いのではというスプリントの伸びがあったオルンガさんに対して、ハウルさんはそこまでのスピードはない代わりに、足元の正確さは上。なのでアバウトなロングボールよりも足元にピタッと入れて、周りがフォローする形を作りたい。

となると相棒の活躍が必須。クリスティアーノさんは中断前もいい連携を見せていましたが、さらに向上してるといいな。

1トップ2シャドーではないかという予想があるのですが、2シャドーの一角に武藤さんの出番はあるのでしょうか。怪我している人の回復具合にもよりますが、あそこのポジション争いはものすごいことになってきそうで、わくわくしますね!

強敵だけど、白星欲しい!!

がんばって!!

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2021/08/08

ワクチン予約狂騒曲

ここ二か月ぐらい、欧州選手権から五輪とあって、もともと高いこのブログのサッカー記事率が、ますます上がっていたのですが。

一つ落ち着いたので、身の回りの話題なども。ということで、本日は身の回りで現在一番気になっております、ワクチンのお話。

巷、covid19ワクチン接種が猛烈な勢いで進んでいます。一日百万回接種という目標が掲げられた当初には、無理ではないかという声もあったのですが、やると決めてルーティンワークになった時の、日本社会の生真面目さはすごい。ちなみについ先日、職域接種分が加算されたのか、いきなり数字が増えていました。一日百万を軽くオーバーしています。

こちらに世界の接種状況のデータがまとまっています。これを見ると、日本は出遅れたけれど、グラフの傾きからして現在世界最速を争うペースで進んでいますね。ちなみに加算分がぴょこんと飛び出ているのはご愛敬。

そんな中、僕はワクチン接種予約がまだ取れていません。

住んでいる地域はわりと接種が進んでいるところなのですが、予約競争に敗れ続けているのです。

何しろずっと夜型な生活。起きるのはお昼前。そこで予約サイトを開いても、予約枠がすべて埋まってる。

一度一念発起して、予約開始当日スタート時間に合わせて起きました。しかし、なかなかつながらない。ようやくつながったところで希望日があと残席一。慌てて入力して、確定ボタンを押したら、タッチの差だったようで「枠がありません」という無情な表示。

近所の病院もそんな調子だったり、そもそも午前中しか接種してなかったりで、夜型人間にはつらい展開が続いています。

仕方ないので、自衛隊の大規模接種会場に挑戦しようと思っているところです。電車に乗って人ごみの中に行くのはどうなんだろうと、選択肢から除外していたのですが、予約スタートが夕方なのです。これなら大丈夫。絶対起きてる。

さあ、はたして夏休み中に第一回の接種ができるでしょうか。

ワクチンについて思うところは、いろいろあるので、また今度。

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2021/08/07

東京五輪日本vsメキシコ メダルならず

メダルには手が届きませんでした。

三位決定戦、U-24日本代表 1-3 U-24メキシコ代表。

グループステージでは勝ったんですけど、今回はそうはいかず。

いきなりPKで失点すると、FK、左CKからヘディングと、セットプレーで3失点。

三苫選手の縦突破からのシュートで1点返しますが、反撃はそこまで。

やっぱりメキシコは日本の上位互換だなあ。似たスタイルのチームだけど、勝負強さが違う。

酒井君はロンドン五輪の忘れ物を取り返すことはできず。残念。

試合後、久保君が号泣していました。久保君は次の五輪も行けるはず。次がんばって!

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2021/08/06

先週今週の漫画感想 国司1334

大忙し週間途中の水曜日。漫画感想も大忙し。ジャンプ+と、マガジン・サンデー35号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ+。『SPY×FAMILY』第50話。いよいよ山場がやってくる予感。

『姫様"拷問"の時間です』第105話。すれ違い続けてるけど、どこで出会うのかな。

お次はマガジン。『それでも歩は寄せてくる』。こちらのカップルもどきどき。

『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』。じたばたすればするほど、ダメージ溜まっていくw

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。ヒロインが一巻終わっても出でこない小説はまずいのではないか。(真顔)

さらにサンデー。『葬送のフリーレン』。「服の汚れをきれいさっぱり落とす魔法」。この脱力感が好き。

『よふかしのうた』。主人公登場。さあ、どうなるのか。

『天野めぐみはスキだらけ!』。ラスト4話。そこで学が登場。こちらもどうなるのか気になる。

というジャンプ+とマガジン・サンデー35号感想でしたー。さて寝ないと。21/7/28

大忙し期間前期が終わった火曜日。まずはのんびり漫画読む。ジャンプ35号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『破壊神マグちゃん』。ミュっさまの落ちぶれぶりがひどいw

『逃げ上手の若君』。また濃いのが出てきたw 短歌がひどい。

『ウィッチウォッチ』。対決の機運盛り上がる。どうなるのかな。

『あやかしトライアングル』。律太くんの誤解ますますw

お次はジャンプ+。『阿波連さんははかれない』第121話。細かく連発でぶっ込んでくる尻つながりのセリフw

『姫様"拷問"の時間です』第107話。すべてをだいなしにする白いご飯との相性。わかる。(深くうなずく)

というジャンプ35号とジャンプ+の感想でしたー。さて、ご飯ものんびり食べられる。21/8/3

真っ青な空に白い雲が浮かぶ夏休み2日目。アイス食べながら漫画読むのんびりした休日。マガジン・サンデー36・37合併号の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。冴恵ちゃんの強引な登場の仕方、好きw

『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』。落ち込んだところからぐっと持ち上げて、いい顔で締める流れ、いい感じ。

『それでも歩は寄せてくる』。悲しいw

お次はサンデー。『古見さんは、コミュ症です。』。江藻山さんシール、めっちゃ探した。

『天野めぐみはスキだらけ!』。とうとう言った! そして獲れるかベスト8。

『よふかしのうた』。目論見はわかったけど、探偵さんはどうするんだろう。

というマガジン・サンデー36・37号感想でしたー。だらだら昼風呂してから原稿しようかな。21/8/4

『逃げ上手の若君』。すいません、短歌じゃなかった。つぶやいてから気づいたけど、枕草子のパロディですね。手元が短冊だったからそっちに意識持っていかれてました。

しかしこの回のポイントは、そこではなくて、まためっちゃ濃い敵が出てきたなというところ。新任の国司が先ほどの一言目、そして一発目の顔のアップからインパクト大。

漫画にはデフォルメという手法があって、特に少年漫画は、デザインも話の進め方も極端に強調するのがありなジャンルですが。

それにしても、これだけすごいインパクトを作るのは、そしてそれだけバランスを崩しておいて、全体として成り立たせるのは、至難の業です。すごいよなあ。

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2021/08/05

J2J3観戦記 五輪中断へ

欧州選手権、東京五輪とサッカーの大舞台が続き、そっちの記事でてんてこまいでしたが、J2J3もコツコツ見ていたのです。本日は溜め込んだそちらの感想。まずは杉井君から。

2021J3第13節、鳥取0-1福島。

チームは負けましたが、この日の杉井君はいくつかいいプレーが。

前半、押し込まれる鳥取。攻撃の形も作れません。その中で15分、杉井君のスライディングシュートブロック炸裂。球際大切。

後半になると鳥取も攻め込めるようになりましたが、65分に失点。反攻していく中、82分の杉井君。左に展開されたボールがちょっとずれて相手に先に触られそうなのを読むと、無理せず相手が滑り込んでカットしたところでそのボールを奪い返し、パスを中へ。落ち着いたプレーを披露しました。こういう駆け引きは実戦の中でないと学べないもの。いいですねえ。

そしてアディショナルタイム93分、猛然とインナーラップで上がっていく杉井君。ボールを受けて中へパス。そこからスルーパス、シュートとつながりましたがゴールは決まらず。前節の再現とはなりませんでした。惜しい。

第14節、鳥取1-4沼津。

大差がついてしまったこの試合、こうなると守備の選手は無傷というわけにはいきません。4失点中3失点に関連。まず、5分の1失点目、沼津右サイドでスルーパス、杉井君が裏を取られます。そこから染谷選手が中へ切り替えして佐藤選手のシュート。

51分の3失点目、沼津は中央からペナルティエリア内右の渡辺選手へパス、そこからシュートが決まります。なんで杉井君がいなくてフリーなんだろうと思ったら、その前に内へ入っていった選手についていってポジション離れていました。この辺の受け渡しとカバーはチームの問題でもあります。

72分の4失点目は、チームの司令塔、可児選手にボールが入ったところで、杉井君はボールが出ると信じて駆け上がったのですが、可児選手がボールを奪われ、空いたスペースを使われてしまった形です。負けてるから前に行かないといけない局面だったので、なかなか判断が難しい場面でした。

攻撃では高い位置まで進出してシュートを放つ場面もあり、いい働きをしていたのですが。チーム状況もよくないので、厳しいですね。

さて、相手の沼津にはアカデミー出身の鬼島君が今季大卒として新加入。66分から交代出場しました。シーズン最初は先発の機会があったんですけど、ちょっと出場時間が伸びてないんですよねー。ぜひぜひがんばってほしいです。

第15節、藤枝0-2鳥取。

この試合、前節の結果を受けてかメンバーに変更があり、杉井君は先発を外れました。66分に交代出場。

そしていきなり一仕事。68分、裏へ抜け出してシュート。GKに止められます。やってやるぞという気持ちが前向きなプレーに現れるのがいいところ。

そしてアディショナルタイムの93分。藤枝の攻撃に、ペナルティエリア内で相手にクロスを上げさせないスライディング。しっかりブロックしてガッツポーズ。気合が入っています。

一つ勝ったところで、J3は五輪の中断に入りました。中断明け、ちゃんと先発を取り戻せているでしょうか。

さて、お次はJ2。山口の田中陸君と浮田君です。

2021J2第20節、山口0-1大宮。

大宮は監督交代して3試合目。今季就任した岩瀬監督はうまくチームを軌道に乗せられませんでした。岩瀬、北嶋、山中、松本、小林と、コーチ陣にレイソルゆかりの人達がずらりといる布陣だったので、うまくいってほしいなと思ってたのですが、残念。

新監督は霜田監督。昨年まで山口の監督でした。因縁の対決です。

30分にゴール前の落としを陸君がシュート。きれいにミートせず、威力が今一つでGK正面。惜しい。

直後の32分に黒川選手に決められ、リードを許します。山口は78分にはボランチの陸君と浮田君を代え攻撃の選手を増やして同点を狙いますが、ビルドアップの入り口を消され、攻撃の形を作れずに万事休す。

第21節、水戸0-0山口。

厳しいプレスの水戸と、間に立ってボールを受けて回していきたい山口。ずっとテンションの下がらずせめぎ合う好ゲームでした。

その中で陸君は最終ラインの穴を埋めるカバーから、クロスに対してゴール前まで、必要なスペースに立ち続ける動き。幅広く走っていました。

78分に浮田君投入、左シャドーに。82分には右サイドのスルーパスに抜け出し、クロスを上げました。交代出場で一つアピールしたいところ。がんばって!

第22節、山口2-2磐田。

磐田は中川創君が先発、HTで交代。J3まで見るのはレンタルで相模原に行っていた中川君の試合を見たのがきっかけです。大南君との交換トレードのような形で磐田に完全移籍となりましたが、がんばってほしい一人なのです。さらに磐田の先発には大津君、GKに三浦君とレイソルゆかりの人が出ていました。磐田は現在J1昇格圏の2位。すぐ後ろに新潟が勝ち点3差でつけています。がんばってほしいところ。

さて試合は山口が先制。12分、島谷選手が左サイドで縦パス、高井選手が抜け出してペナルティエリアへ。カバーのスライディングに浮かせたクロスを出して、島谷選手が飛び込みました。ちなみに中川君が裏を取られてしまっています。

さらに1点ずつ取って山口リードで85分。磐田が左サイドから崩して折り返し。これにカバーに入った陸君が足を伸ばすもクリアし切れず、ゴンザレス選手がゴール。惜しい。

90分に陸君と浮田君が変わる形で交代。浮田君は93分、ペナルティエリア手前で落としを受け、DFを外してシュートしますが、これはボール1個分、ポストの外へ外れます。惜しい。

この試合の時点では首位だった磐田に対して、山口がいい攻撃を見せた試合。惜しい展開でドローでした。

第23節、山口1-0秋田。

試合開始直後の3分、陸君がミドルシュート。これは味方に当たります。こぼれを神垣選手がシュートして、こちらは外れ。しかし山口がいい感じで攻めていて、27分にPKで先制。

さて、この後秋田も盛り返してきて、逃げ切りがかかる終盤。陸君にいいプレーが2つ。84分、秋田CKで競ったボールがゴールに向かうところ、陸君がとっさに足を出してカット。86分には秋田左サイドからのクロスに対して、DFラインのカバーに入り、ヘディングクリア。

91分にやはり秋田左サイドからのクロス、陸君のところでヘディングシュートを決められたかと思いきや、オフサイドで救われます。この前に陸君のクロスが明後日の方に飛んでいっていて、疲れも見えていたので守備固めでヘニキ選手と交代。

山口は1点を守って逃げ切って、9試合ぶりの勝利となりました。水戸戦辺りから攻撃がいい感じで回ってきていて、それが結果につながりました。いい形で五輪による中断へ。

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2021/08/04

東京五輪日本vsスペイン がんばったのに

負けてしまった。

ノックアウトステージ準決勝、U-24日本代表 0-1 U-24スペイン代表。

このあいだの欧州選手権からお馴染みの選手がぞろぞろいるよね、というスペイン代表。スペインでは五輪招集をクラブが拒否できないルールなんだとか。ガチで金メダルを狙うメンバーです。

それに対して日本は、丁寧に粘り強く守り続け、カウンターでチャンスを作ります。

どちらが勝ってもおかしくない、そんな展開に持ち込んで、本当に、本当にがんばったのに。

延長後半、カットインしたアセンシオ選手にとうとう決められ、敗戦。

悔しい。

でもメダルの可能性は残っています。3位決定戦の相手はメキシコ。がんばれ!

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2021/08/03

大忙し期間前期終了

大忙し期間前期終了しましたー。

疲れましたなあ。

ここから夏休みです。

休みと言っても遊ぶわけでも、どこかに行くわけでもなく、ひたすら原稿書き。ただ、寝たいだけ寝ていい。幸せ。

近年はここで、児童小説を一本書いてカクヨムに上げ、つばさ文庫にも応募ということをしていたのですが。

今年は。

①企画はあるけどアイディアがうまく固まっていないので、もうちょっと寝かせておいた方がよさそう。

②連載形式で発表している二本が詰まっていてピンチなので、時間に余裕がある時にしっかり考えたい。

③漫画描きたい。

等々、色々相まって、ぶっちゃけると推敲に手間取っている『クローン04』をがんばりたいと思います。

おかしいな、本当は元の原稿があるから、ちょっと直せば大丈夫、という目論見だったのに(^^;;)

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2021/08/02

東京五輪日本vsNZ 危なかった!!!!

危なかったですよ!!!!

ノックアウトステージ準々決勝、U-24日本代表 0-0(PK4-2) U-24ニュージーランド代表!!!!

ぶっちゃけて言うと、油断してたんですよね、僕。五輪は国によって入れ込み方が違うので、国の名前と強さがイコールでなかったりするのはわかっていたのですが、でもやっぱり、メキシコ、フランスと撃破したら、ニュージーランドには勝てるだろうと。

そしたらがっちり守られて、延長戦でも点が入らず。グループステージで韓国倒しているのは伊達じゃなかった。

PK戦なんて何が起きるかわからないので、ほんとに冷や汗ものでした。勝ててよかった!

酒井君は累積警告で出場停止。中山君も先発から外れていましたが、途中交代で出場。PK戦では三番手のキッカーで、しっかり決めていました。

さあこれで準決勝。三位決定戦があるので、あと2試合は確定。次のスペイン、向こうの山のメキシコ、ブラジルに対して、一つ勝てば銅以上、二つ勝てば金というわけですよ! 勝ちたいいいいいい!!

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2021/08/01

東京五輪なでしこvsスウェーデン ベスト8に散る

ベスト8で終了しました。

ノックアウトステージ準々決勝、女子日本代表1-3女子スウェーデン代表。

先制点は試合開始早々の7分。スウェーデン右サイドからのクロスに、エリクソン選手のヘディングシュート。恐れていた高さをでやられてしまいました。

これに対して日本は23分に同点弾。右サイドで縦パスに抜け出した長谷川選手がクロス。これを田中選手が押し込みました。

この後の33分、田中選手がペナルティーエリア内で倒されPK獲得かと思われましたが、VARで取り消し。残念。

そして後半開始すぐの53分。スウェーデン左サイドのスルーパスで裏を取られて、ブラクステニウス選手にニアを抜かれました。さらに68分、アスラニ選手のシュートに対しブロックに飛び込んだ三浦選手。振り上げた手に当たってPK献上。これをアスラニ選手が決めました。

残念ながらベスト8で終了したわけですが、ただずっと強化を見てきた印象では、むしろ最後に調子を上げてがんばったのではないかと思います。

どうしても体格的に不利を感じることが多いうえに、女子サッカーのレベルがどんどん上がってきて技術的優位を失っていた、というのが最近の展開。最後はまさにそういう体の大きい相手に屈した形になりましたが、ただサイズがいきなり大きくなって対抗できるようになるということはないので、やはり技術で勝負するしかない。

U-20で世界を取った世代はまだまだこれから伸びていくでしょうし、今後に期待します。がんばって!

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