東京五輪なでしこvsスウェーデン ベスト8に散る
ベスト8で終了しました。
ノックアウトステージ準々決勝、女子日本代表1-3女子スウェーデン代表。
先制点は試合開始早々の7分。スウェーデン右サイドからのクロスに、エリクソン選手のヘディングシュート。恐れていた高さをでやられてしまいました。
これに対して日本は23分に同点弾。右サイドで縦パスに抜け出した長谷川選手がクロス。これを田中選手が押し込みました。
この後の33分、田中選手がペナルティーエリア内で倒されPK獲得かと思われましたが、VARで取り消し。残念。
そして後半開始すぐの53分。スウェーデン左サイドのスルーパスで裏を取られて、ブラクステニウス選手にニアを抜かれました。さらに68分、アスラニ選手のシュートに対しブロックに飛び込んだ三浦選手。振り上げた手に当たってPK献上。これをアスラニ選手が決めました。
残念ながらベスト8で終了したわけですが、ただずっと強化を見てきた印象では、むしろ最後に調子を上げてがんばったのではないかと思います。
どうしても体格的に不利を感じることが多いうえに、女子サッカーのレベルがどんどん上がってきて技術的優位を失っていた、というのが最近の展開。最後はまさにそういう体の大きい相手に屈した形になりましたが、ただサイズがいきなり大きくなって対抗できるようになるということはないので、やはり技術で勝負するしかない。
U-20で世界を取った世代はまだまだこれから伸びていくでしょうし、今後に期待します。がんばって!
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