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2021年7月

2021/07/31

クローン04 第5話

『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』に『クローン04』第5話「幸せというのか」を更新しました。

食堂で住み込みで働くことになったリンスゥ。新たな生活が始まります。店のオーナー、シロウはリンスゥの過去を問わない様子。同僚のマリアも同様なうえに驚くほど親しくしてくれて、心配事はなくなったかに見えましたが、リンスゥには自身も知らなかった弱点があって……。

推敲に散々手こずり、ようやく更新。テーマをくっきりさせつつ、物語に落とし込むのは、本当に難しいですね。

もうすぐ長めの休みが来るので、そこで原稿三昧しようと思います。『クローン04』を進めねば。

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2021/07/30

東京五輪日本vs仏 大勝で突破!!!!

すごい勝ち方した!!!!

グループステージ第3節、U-24日本代表 4-0 U-24フランス代表!!!!

連勝の勝ち点6とかなり有利な状況でこの試合を迎えた日本。1点差負けでも決勝トーナメント進出。しかし相手はフランス。この前の試合、4点取って勝っていて、攻撃力は十分。なので、試合前は「ひっくり返されませんように」と、ちょっと弱気の入ったテンションでした。

しかし、蓋を開けてみたら、完膚なきまで叩き潰した、すごい勝ち方。

まずは27分。田中選手が縦へパス、受けた久保選手が内側の上田選手へ。上田選手はクロスするように斜め外へ出てシュート。GKが弾いたボールを久保選手が決めました。3試合連続ゴールです。すごい。

34分には上田選手が縦パスに反応、シュートはGKが弾きましたが、酒井君が上がっていて、そのこぼれを決めました。あまりごりごりと中に入っていくタイプじゃないのに、なぜかいた。

考えたら、酒井君はクラブW杯の得点で話題になって世界へ出ていったわけで、大舞台で活躍する星のもとに生まれているのかも。しかし、その後黄紙もらって次節出場停止です。これはちょっと心配。

70分には中山君のクロスを上田選手が落とし、旗手選手から三好選手へつないでシュート。

さて、ここでフランス切れちゃったんだなあという事件が起きました。74分、先ほど得点した三好選手のボールキープに、コロミュアニ選手が後ろからアタック。ボールと全然関係ないところに足裏を見せ、VARの確認が入って赤紙一発退場。明らかに故意。

そんなフランスにきちんととどめを刺す、日本の生真面目さが追い討ち。91分、右オープンスペースへのパスを相馬が受け、中へ流し込んで前田選手が押し込みました。そこで試合終了。

いやほんと、こんな叩き潰し方するとは思わなくて、びっくり。この調子で決勝トーナメントも勝ち上がれるといいなあ。次はニュージーランド戦。

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2021/07/29

東京五輪なでしこvsチリ グループステージ突破!!!!

しっかり勝ち切って突破です!!!!

グループステージ第3節、女子日本代表1-0女子チリ代表!!!!

ボール保持は日本でしたが、チリの守備がしっかりついて粘ってきて、見た目ほど優位が取れていない前半でした。シュートは打てていましたが、ミドルシュートばかりで崩し切れてはおらず。

後半に入っての69分には、アエド選手が右サイドからのパスをオーバーヘッド気味の意表を突いたパスでつなぎ、ララ選手がヘディングシュート。バーに当たってライン上に落下。オンフィールドレビューはありませんでしたが、VARチェックは入っているはずで、ほんとにボール端何cmかが引っ掛かっていただけのぎりっぎりのシーンだったと思われます。

殊勲の決勝点は77分。ボランチの杉田選手からくさびのパスがペナルティエリア内の岩渕選手へ。相手を背負ってボールを受けると、右後方に流し、そこに走り込んだ田中選手がGK直前でうまく脇を抜くシュートを決めました。

田中選手は初戦でPKを止められていて、その結果、勝ち点を減らした形になりました。本人に期するものがあったようで、挽回できたのはよかった。

この勝利で、グループ2位にはなれませんでしたが、3位チーム内では1位となり、グループステージ突破が決定。決勝トーナメント進出ですよ!

トーナメント一回戦の相手はスウェーデン。体格差があるけど、がんばって!

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2021/07/28

エッセイが載りました

日本児童文学2021年7・8月号にエッセイを書かせていただきました。

特集のテーマに沿った2ページですけれども。

テーマは「幼なじみ」。どうやら僕が漫画家→小説家というわりと珍しい経歴なので、お声がけ頂いた模様。ということで、漫画の中の幼なじみについて書きました。

お手に取る機会がありましたら、ぜひお読みください。

自分の作品でも幼なじみが出てるかなあと考えたところ、エッセイでも触れたのですが、児童小説で小学生主人公だったら、友達はみんな幼なじみの資格があり、幼なじみ進行形なのでした。そんな子ばっかりだった。

その中で、本当に小さい時から家族同様の関係で、かつヒロインという、幼なじみの王道中の王道なのが、『キャプテン・ラクトの宇宙船』のコトネちゃんです。こちらもご興味ありましたら、ぜひどうぞ。

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2021/07/27

東京五輪U-24vsメキシコ 連勝!!!!

連勝ですよ!!!!

グループステージ第2節、U-24日本代表 2-1 U-24メキシコ代表!!!!

両SBが酒井&中山のレイソルアカデミー先輩後輩コンビです。やはり格上の相手と戦う世界大会では、まずは守備の安定ですよね! ということで中山君が先発。

試合中に、中山君がロンドン五輪を見て自分も出なきゃと五輪を目標にした、というエピソードが紹介されていました。その時の先輩が酒井君で、アカデミーから代表へという身近な存在が夢を具体的なものにしたんだろうなということは、創造に難くない。そんな2人が先発というのは感慨深いものがあります。

先制点の起点は酒井君でした。6分、右サイド前方へ縦パス。堂安選手が抜け出しゴール前に折り返して、後方から走り込んできた久保選手がダイレクトで合わせました。

11分に追加点。ペナルティエリア左サイドで相馬選手の突破。倒されてPK獲得。メキシコのGKは、代表歴が100試合を越えるオーバーエイジのオチョア選手。W杯でも活躍している大ベテラン。しかしキッカーの堂安選手はまったく臆することなく、ど真ん中に蹴り込みました。すごい強心臓。

68分、さらに堂安選手が一仕事。DFライン裏に出されたパスに抜け出します。すると、出遅れたメキシコDFバスケス選手が後方から倒してしまって一発赤紙退場。メキシコが10人となって、日本ががぜん有利に。

ところがサッカーではよく起きることですが、ここから10人のメキシコが盛り返します。85分、右FKをアルバラド選手が蹴ると、すれすれでニアの選手の頭を越えてゴール方向へ。GK谷選手は前の選手に意識が引っ張られたのか、処理しきれず失点。

さらに押し込まれ続けて、アディショナルタイム。今度は左サイドでFKを与えてしまいます。このキックをゴール正面でヘディングで合わされますが、谷選手が素早い反応で弾き出しました。あれが決まって同点になっていたらシャレになってなかったので、チームを救ったスーパーセーブでした。

これで2連勝で勝ち点6。メキシコが引き分け以下ならOKで、勝った場合でもフランスに1点差で敗戦までなら勝ち上がれるので、がぜん有利に。

しっかりグループリーグ突破したいですね。がんばって!

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2021/07/26

東京五輪なでしこvs英 苦しくなったけど

グループステージ第2節、女子日本代表0-1女子イギリス代表。

負けてしまった。

しかも録画失敗していた。二重にしょんぼり。

失点シーンは見ました。右サイドからのクロスにニアヘッド。体格差で競り負けたわけではなくて、角度ない所から流し込まれた、相手を誉めるしかないやつ。

これで1分け1敗のグループ3位と苦しくなりました。ただ、4グループ各2位までの男子と違い、出場国の少ない女子はグループも一つ少なく、3位3チームの中から2チームが決勝トーナメントに出られます。

現在日本は3位チームの中で2位。ぎりぎり生き残っています。

3位の中国とは得失点差があるので、次のチリ戦に勝てば、十分勝ち上がれそう。がんばって!

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2021/07/25

大忙し中の五輪騒動

お大忙し期間です。

仕事だけではなくて、原稿も進めねばならないのです。

東京五輪は、サッカーだけは見なくてはとがんばっていますが、他はさっぱり。開会式も見逃しましたよ。

でもまあ、僕は招致レースの時からの五輪懐疑派なので、そこまでの熱はなく。うまい汁すすりたい連中が騒いでいるんだろうなーと思っていたので。

五輪シンボルデザインの騒動から、直前の辞任騒ぎまで、ああコネで選んでろくにチェックしてないんだなという様は、やっぱりかという感じ。

それでいて、現場の労働力はボランティアという聞き心地よい言葉で搾取して、浮いたお金はお偉いさんが全然働かずに濡れ手に粟なんだから、そりゃ応援する気も削げるというもの。天罰がもっと下るといいのに。

ただ、スポーツドキュメンタリーは好きで、普段からけっこう見ていて。

選手が大舞台に己のすべてを賭ける姿を見ると、応援したくなる。

ぜひ皆さん、力を出し切ってほしいと思います。

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2021/07/24

東京五輪U-24vs南アフリカ まずは1勝!!!!

白星発進ですよ!!!!

グループステージ第1節、U-24日本代表 1-0 U-24南アフリカ代表!!!!

酒井君、中山君とアカデミー卒の二人が両SBで先発。

開始から日本が押し込む展開。しかし南アフリカは5-4-1でブロックを作り、完全に守って速攻狙い。こうなるとなかなかスペースがなく、攻略するのは難しくなります。

そんな中で値千金の得点は71分、サイドチェンジで右サイドでボールを受けた久保選手、左へ持ち出してファーにシュートを決めました。さすが!

この直後、中山君は旗手選手と交代するのですが、これが少々問題に。元々前線の選手で、超攻撃的な川崎で左SBにコンバートされた旗手選手。攻め続ける川崎では守備より攻撃のよさが目立ち、こうして代表に選ばれたのですが、1-0の逃げ切りを目指す展開では持ち味が出ません。

交代のタイミングがほんとに得点直後だったので、0-0で攻勢に出るため準備していた模様。とりあえずそのまま交代しましたが、左サイドで何度か崩されてピンチを招きます。あそこで同点になっていたらシャレになってなかった。

結局、町田選手を交代で入れて、旗手選手は一列前に。危なかった。

さらに、アディショナルタイム、怪しげなジャッジに抗議したベンチの中山君に黄紙。なんてこと。これが後で響かないといいなあ。

とにかく初戦白星発進で、次はメキシコ戦です。がんばって!

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2021/07/23

東京五輪なでしこvsカナダ 何とか追いつく!

初戦は引き分け!!

グループステージ第1節、女子日本代表1-1女子カナダ代表!!

開会式を前に一足早く始まりました、東京五輪! サッカーなど、いくつかの競技が先行スタートです。

初戦は勝ちたいと意気込んでいたなでしこでしたが、開始早々いきなり失点します。6分、カナダ右サイドからのマイナスグラウンダーに、後方から入ってきたシンクレア選手がダイレクトシュート。これはポストに当たりますが、そのまま本人が詰めて押し込みました。

追いつきたい日本はしっかりつないで攻め込みます。それが実ったのが後半開始早々の50分。田中選手とカナダGKラビー選手が交錯、VARでPK獲得へ。しかし、同点と思われたこの場面。田中選手が蹴りますが、止められてしまいました。

59分には日本GK池田選手がボールをこぼして詰められ、2失点目へかと思いきや、オフサイドで救われました。押し込めてはいるのに負けてしまうのかと、ひやひやの展開が続きます。

それを救ったのはなでしこの10番、岩渕選手でした! 84分、日本自陣右サイドからのロングボールに抜け出して、カナダGKシェリダン選手が前に出ているのを見逃さず、ダイレクトでシュート。これで同点!

なんとか追いついて、初戦は勝ち点1を獲得。負けていたらいきなり暗雲が立ち込めるところだったので、チームを救う見事な同点ゴールとなりました!

さあ次はイギリス戦。がんばって!

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2021/07/22

今週の漫画感想 ポンコツちゃん検証中

一仕事終え、明日からは大忙し期間突入の火曜日。色々やることあるけど、まずは漫画読む。ジャンプ33・34号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『ウィッチウォッチ』。相手の正体がどんどん見えてきて、増していくシリアス度。どうなるのかな。

『逃げ上手の若君』。最近現れていない御神渡りが。現代人は神力に見放されてしまったのだ、というと無茶に聞こえるけど、自然に対する畏怖を失って傲慢になった結果だと考えたら、あながち間違いじゃない。

『破壊神マグちゃん』。二度とシリアスできない身体w

『あやかしトライアングル』。ちゅーるにも猫じゃらしにも弱いシロガネのチョロさw

お次はジャンプ+。『姫様拷問の時間です』第105話。角の角度で元気さがわかるの、犬みたいw

『阿波連さんははかれない』VR特別編。Oculus Quest2との期間限定配信コラボ漫画。なんだけど、いつものうんちく垂れ流しパートが違和感なくはまっているので広告感がない、という見事な融合w

というジャンプ33・34号とジャンプ+の感想でしたー。大忙し期間前に済ませておきたい用事として散髪があるんだけど、暑そうだから外に出たくない。21/7/20

大忙し期間が始まった水曜日。ただ、初日の本日は漫画読む余裕あり。マガジン・サンデー34号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。巻頭カラー『シャングリラ・フロンティア』。リーダー争いではなく、リーダーになりたくない争いになっているのが、変り者集団らしい展開。

『それでも歩は寄せてくる』。「勝ってから言え」「勝った後で言います」が、前回からの流れの中で深い意味になっているの、いい感じ。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。なし崩し告白w

お次はサンデー。『葬送のフリーレン』。あちらこちらに勇者一行の足跡。ただの英雄譚ではないのが素敵。

『よふかしのうた』。探偵さんはどうしたいんだろう。

『ポンコツちゃん検証中』。最終回、大団円でした。1枚絵2連発がやり切った感があっていい感じ。

というマガジン・サンデー34号感想でしたー。さてお次は。21/7/21

『ポンコツちゃん検証中』。最終回でしたー。

このお話は、ドジな女の子が神様から与えられた数々の不思議な能力を男の子と検証していくという設定で、その中でお互い惹かれ合っていくという流れ。なのでクライマックスは、地球を襲う未曽有の大災害を阻止すべく特殊能力のフルパワーが必要な状況で、相手への想いがMAX突破して巨大隕石を打ち砕く。2つのテーマが見事絡み合ったシーン。

そして、地球を救ったあとの最終回では、はっきりとしたお互いの気持ちを伝えなくてはいけないわけですが、水戸君の気持ちはすでに前回サイコメトリーで伝わっていて、あとは夢咲さんの気持ちを伝えるだけ。それをどれだけ盛り上げられるか、というところで、どん、どんと1枚絵の2連発。

もう描き切ったなあという、とてもいいシーンでした。

ちなみにこの号では藤田和日郎先生の『双亡亭壊すべし』も最終回でした。週刊少年漫画の売り方が変わって、瞬間最大風速を求め続けるのではなく、きちんと物語をまとめるようになったと感じているのですが、そうすると描き切った最終回を見る機会が増えて、いいですね。

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2021/07/21

大相撲令和三年七月場所 強さとは

大相撲名古屋場所は、千秋楽横綱大関全勝対決の結果、白鵬関の優勝となりました。

どちらも「怪我からの復帰」がバックストーリーにあったのですが、照ノ富士関の序二段まで落ちてからのカムバックの方が心打たれるものがあり応援してたんですけど、負けちゃって残念。

白鵬関の全勝優勝は立派な結果なのですが、これだけ「強さ」を感じさせない全勝は初めて見たなという感想です。

勝つことにすべてを注ぎ込んだ感じで、打てる手はすべて打った。翔猿関から拝借したような十四日目の正代関に対しての立ち合いとか、千秋楽の相手のペースにさせないための横綱、先輩の格を押し付けるような立ち合いとかもそう。

解説の北の富士さんは放送中に嫌悪を隠さなかったし、場所後の横綱審議委員会で照ノ富士関の横綱推薦のコメントでも、白鵬関についてがいろいろ言われている。

この辺は文化の問題だから難しいですねー。

ルール的にはまったく問題ないんですよ。反則をしたわけじゃない。むしろ、追い込まれた場所で本当に必死という気持ちが、すごく伝わってきた。そういう意味では結果を出して、それを家族が泣いて見ていたりとかしたのは感動的なシーンでした。

ただ、考えていくと、プロとは何かという問題が出てくる。土俵の外の問題なのです。

これは格闘技には常に付きまとう問題です。「それで勝つことに何の価値があるの」という問い。僕は今はもうすっかり動けませんが一応合気道四段で、習った流派が古流柔術に近いものだったので、いろいろそっちの技術も調べたんですよ。あと中国拳法も習ってた。そもそも相手を暴力で無力化するのが武術の本質。なので当然、急所攻撃は技術体系に組み込まれていて、相手をぶっ壊す技術を突き詰めていっている。

ところが戦場ではそれは自分の命を守るためにとても役立つ技術だけど、平時の世の中ではあまり喜ばれる技術ではない。そんな技術を持っててちらつかせる人は嫌われ者。

なので、格闘技には「正しい勝ち方」がある。「強さ」をどう表現すべきかという作法がある。かぎかっこ付きなのは、それは尊敬、称賛されるものでなくてはいけないから。そして文化によってその形がいろいろ違う。

ボクシングのこぶしでど突き合って殴り倒した方かが勝ちというKO。レスリングの相手を力で地面にねじ伏せたら勝ちというピンフォール。そして相撲の、投げたり押し出したりして、土俵に一人仁王立ち。単に相手を戦闘不能にするということではなくて、「強さ」を見せている。

そういう流れで、江戸時代の相撲興行の中で「横綱」も生まれているので、品格がどうのとか勝ち方がどうのとかいうことが問われるんですよね、きっと。同時期に武道がやたら礼節を重んじるようになったのも、そういう流れがあるんだろうと思います。戦国時代が終わって平和になった社会に受け入れられるために、尊敬される強者である必要性。

でもそれは日本社会の中で培われてきた価値観で、場所が違えば「強さ」の形もまた違うはず。外国人力士がよくこの手の話で問題視されるのも、そういうことがあるのでは。

異文化理解って、本当に難しいですよね。

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2021/07/20

一区切り

6/27にありましたHON.jp News Casting。最近原稿作業に追われ、少ない休み時間は欧州選手権を中心としたサッカー観戦に追われて、なかなか見ることができてなかったのですけど、本日ようやく感想をば。

タイトルは『【特番】パンデミック後の米出版界事情』、ゲストは文芸エージェントでHON.jpファウンダーの大原ケイさんでした。大原さんのお名前を初めて知ったのは、どの記事だったかは忘れてしまいましたが、電子書籍が話題になってきたころだった記憶。アメリカでお仕事していて、アメリカでの先行事例を書いてくれる人としてお見かけしていました。まさかその後、日本独立作家同盟でご本人にお会いすることになるとは思ってなかったです。

さて特番ということで、今回は前編後編合わせて2時間にわたる大長編。話題も多岐にわたりました。

でもやはり僕が気になるのは、電子書籍とセルフパブリッシングの話題です。出てきた電子書籍関連の話で興味を惹かれたのはまずこちら。アメリカでは紙、電子書籍、オーディオブックの3点セットでの発売が普通になってきているとのこと。

買う方にとっては、自分の読む目的やスタイルに合ったものを買えるので便利だなと思う反面、その分作る手間が増えているわけで、コスト増による採算ラインの上昇はないのかなと、ちょっと気になりました。

採算ラインを越えられるかどうかという問題は、作品の質によるだけではなく、扱っている題材やテーマとの関連もあるので、コスト増加でその辺りがシビアになったりしないのかなと、心配になるのです。

そういった採算ラインに関連しているなと思ったセルパブ周りの話もありました。

セルフパブリッシングの作家を試す形で、その3点セットで発売するのではなく、電子書籍版のみの発売というパターンがあるとのこと。しかもその場合、普通アメリカの出版では当然だった、前払い金がなく、実売印税のみのケースもあるということです。採算が合うかどうかわからないのでリスクを減らした形。作家にとってはありがたくない方向に変化しているということで、気になりますね。

でも考えたら、日本はもともと前払い金なんてなかった。アメリカが日本に追いついたということか。(違う)

その他にもいくつかセルパブ周りの話題があったのですが。

全体を聞いた印象としては、そろそろ先行事例としてアメリカを見る時期は終わったのかなということ。

日本の方がスタートが遅れていたので、先に進んでいるアメリカはどうなんだろうと今まで見ていたのですが、まだ普及し切ったというほどではないにせよ日本でも当たり前の存在になったので、社会的な状況の違いの方が影響するようになってるのかなと感じたのです。

オーディオブックとか向こうが進んでいる部分はまだまだありますが、例えば日本の場合、漫画の影響力が大きくそこで引っ張っているとかそういうところ。

大原さんの記事で先行例を知り、大原さんの特番でそろそろかなと思う。僕の中での一区切りとして何か象徴的だなあ、と考えさせられた番組でした。

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2021/07/19

U-24vsスペイン さあ次は本番

キリンチャレンジ杯、U-24日本代表1-1U-24スペイン代表!!

スペインは欧州予選一位で、さらにこのあいだの欧州選手権に出ていたA代表から多数が参加しているという、優勝候補の一角です。

そんなスペインに対して日本が先制。ずっと押し込まれていたのですが、ちょっと攻められるようになってきたなという時間帯の42分。左サイドを久保選手が突破、グラウンダークロスに右から走り込んできた堂安選手が合わせてダイレクトシュート。スペインA代表正GKシモン選手を抜いて左上隅へ決めました。

これで堂安選手は4試合連続の計5ゴール。本番前にかなり調子を上げてきていて、頼もしい限りです。

さて日本は本番前最後の試合ということで調整のため、後半開始のところで大量7人を交代。オーバーエイジの3人もお役御免となりました。若手だけになったこのメンバーでスペイン相手に逃げ切れたら最高だったのですが。

さすがに相手は甘くない。78分、スペインが左サイドでミランダ→ペドリ→ミランダの崩しで突破、折り返しをペナルティエリア内でソレル選手がダイレクトシュートで同点。

ちょっと下がりすぎてしまった感じ。あそこでがまんしてもうちょっとでも前に出ていられたら、ペナルティエリア内にあんなにたくさん待ち構えているという状態は防げたかも。惜しくも逃げ切れず。

それでも最後の最後にFKを獲得して相手GKにぎりぎり防がれる場面も作り、勝利の可能性を見せました。

本番前はとてもいい形で終えられたと思います。さあ初戦は南アフリカ!

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2021/07/18

夏が来なかった時代

夏が来なかった時代 歴史を動かした気候変動 (桜井邦朋・著)を読みました!

こちらは直近の作品の資料ではなく、先々書いてみたいなという作品の土台調べ。気候変動が歴史に影響をもたらしたのではないかという話。

太陽活動の影響で、気候がぐっと寒くなった時期として有名なのが、マウンダー極小期。なにが極小なのかというと、太陽表面の黒点活動です。太陽の黒点は太陽の磁場の動きによっていて、活動の活発さの指標になるのです。黒点の数がガクッと減った1645年から1715年には、気候は全体的に寒冷化。ロンドンのテムズ川が凍って、スケートできたりしたとのこと。

ただ、こちらで中心として扱っているのはそのあと。極小期を脱したあと、1770年代から1830年代にも寒冷化がありました。これに影響したのではないかと言われているのが、火山の大噴火です。アイスランドのラキ火山が1783年に大噴火。さらに日本でも同年、浅間山が大噴火しています。これで鬼押出しとかできたんですよね。

元々寒冷化していたところに、巨大噴火が相次いで成層圏に塵が滞留、日照を遮りさらに冷害がひどくなりました。世界各地で飢饉が発生しています。日本は天明の大飢饉。そしてヨーロッパでも飢饉が発生していて、それがフランス革命の原因になったのではないかという説があるのです。

面白いなと思ったのは、そういう歴史の流れが、芸術の中にも見られるのだという視点でした。当時の絵画で、空の色が赤っぽいものがあるのは、絵としてのアイディアではなく、大気中の塵のせいで実際にそういう色だった。やたら曇り空の絵が多いのも同様。実際に天気が悪かった。画家たちは見た通りに描いていたのだという話です。

僕は学生の頃、歴史にさっぱり興味が持てなかったタイプなのですが、こういう科学的な視点から説明されると、面白いですね。土台調べはさらに続行。

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2021/07/17

今週の漫画感想 これは2人の物語

すっかり暑い月曜日。冷房の効いた部屋で漫画読む。ジャンプ32号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。表紙&巻頭カラー『アオのハコ』。あらすじ的にはそう大きな事件が起きていないゆったり展開の漫画の場合、事件以外の細かい所にどれだけ刺激を詰め込めるかの勝負かなと思うのですが、雛の自覚なく不機嫌な顔してるとことか千夏先輩の見慣れぬ格好の新鮮さとか、素晴らしい。

『逃げ上手の若君』。8才で極めるド変態w そこで笑わせておいてからの神秘的な展開。ギャップの取り方うまい。

『破壊神マグちゃん』。「○○な邪神」は脱力系の愉快なパターンだったのに、今回のナブターク、かっこいい。

『あやかしトライアングル』。一つ事件が解決したら、伝え方間違えるとピンチな展開にw 硬軟取り混ぜてくるのが魅力。

『ウィッチウォッチ』。予言とか伏線張ってあったんだけど、想像以上に深刻な事態にびっくり。どうなるのかな。

お次はジャンプ+。『姫様"拷問"の時間です』第104話。拷問が魔王様に効く新パターンw

『SPY×FAMILY』第49話。揺らぐいばら姫。どの辺に着地するのか。ここにちちの活躍があるかな?

というジャンプ32号とジャンプ+の感想でしたー。ごろごろ言い始めた?と短時間予報を調べたら、夜、仕事に出るころ雨降ってそう。そんなー。21/7/12

曇り空の水曜日。仕事の前に漫画読む。マガジン・サンデー33号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。巻頭カラー『ランウェイで笑って』。最終回。後日談。そして最後のセリフはやはりこれ。描きつくした感じでいい最終回でした。

『それでも歩は寄せてくる』。「私の気持ち何も知らないで…」からの展開、微妙な表情、いい感じ。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。「性的な展開の予感がしたので飛んできました」漫画ならではの力技、素敵w

お次はサンデー。『葬送のフリーレン』。ボケで前回引いたけど、さすがにそのままではなかった。他の人たちはどうなるのかなと思ったけれど、いい感じで終わってよかった。

『よふかしのうた』。直接対決。落としどころの伏線。どうなるのだろう。

センターカラー『ポンコツちゃん検証中』。最終回一つ前。白黒から色づいていくの、いい演出。お話の主題と絡めて解決もいい感じ。

というマガジン・サンデー33号感想でしたー。夏の大忙し期間で早起き予定なので少しずつ起きる時間を前倒ししていってるんだけど、眠い……。21/7/14

『ランウェイで笑って』。最終回でした。お話は前回で山場を描き切ったので、最後は後日談。

お話がきれいに描き切られていると、こういう後日談で、素敵な余韻に浸れるからいいですよねえ。

みんなの呼び方が変わっていて、ずっと一緒に過ごしてきた月日を表していたのがいい演出。

そして二人も。

前回、サブタイトルがタイトルと同じで伏線に使われていることについて書きましたけど、今回のサブタイトルも最初の回のモノローグが伏線になっていて、第一話ときちんとつながっています。ほんと、描き切った感じがして素晴らしい。

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2021/07/16

なでしこvs豪 こちらも順調

MS&AD杯2021、日本1-0オーストラリア!!

なでしこの五輪前の試合はこれで終了。順調に来ている印象です。

唯一の得点は54分、左サイドから長谷川選手がクロスを上げた時、ブロックに来た相手がハンドでPK獲得。これを岩渕選手が決めました。

流れの中からも点が取れるとよかったのですが、いい形でつなげていたけれど、それはなし。

ただ、よかったなと思ったのは守備の安定です。オーストラリアは日本より一つ上のランキング9位。そういう強い相手ということだけではなく。

女子サッカーはなでしこブームが来た頃は男子より戦術的に遅れていて、そこに技術で勝負してなでしこの躍進があったのですが、それを見た各チームが技術、戦術的にレベルアップしてきたら、体格の不利がカバーしきれなくなってしまいました。男子より女子の方がフィジカルに差があるんですよね。

そこでオーストラリアです。男子同様オーストラリア女子も最近はつなぐサッカーを志向しているので、フィジカル勝負の場面がそこまで多くなかったということはあるにせよ、そういう差を感じる場面があまりなかった。しっかり守れていたと思います。

グループステージではカナダ、イングランドと、ランキングが上でサイズ差もある相手との対戦があるのですが、こうやってしっかり守っていけば、勝機が出てくるはず。がんばって!

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2021/07/15

U-24vsホンジュラス いい感じ

キリンチャレンジ杯2021、U-24日本代表3-1U-24ホンジュラス代表!!

右SBに酒井君、左SBに中山君が先発。両SBがレイソルアカデミー出身者です。酒井君はオーバーエイジで使うつもりで呼ばれているから本番も多分先発だとして、中山君はその座を射止められるか。はらはらしますね。

古賀君が選ばれなくて残念だったんですけれども、選ばれた2人にはぜひぜひがんばってほしいです!

さて試合は日本がいい感じで快勝。先制点は13分。右サイドからのFKを蹴ったのは久保選手。これがふわりとDFラインを越える絶妙なボールで、吉田選手が右足アウトで押し込みました。40分に2点目。左サイドで作って、上がっていった富安選手がクロス。林選手が落として堂安選手がシュートを決めました。

後半65分に失点。左サイドでボールを奪いますが、ヘディングを拾われスルーパス。GK谷選手が飛び出してブロックし、ゴール方向にこぼれたボールを富安選手がクリアしようとしますが、ミートしきれずオウンゴール。

コンディション的にちょっと後半落ちてきたところで相手に点を取られて、サッカーでは危険と言われる2-1に。しかし、ここで点を取って突き放したのは立派です。

85分、左サイドへ展開。相馬選手のグラウンダークロスに滑り込んで堂安選手が押し込みました。

五輪参加チームに対してしっかりと勝ち切り、なかなかいい感じで来ているなと思います。お次はフランス戦。

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2021/07/14

ユーロその7 イタリア優勝で幕

応援していたイングランドが負けてしまった。

ユーロ2020決勝戦、イタリア1-1PK3-2イングランド。

先制したのはイングランドでした。開始直後、いきなりの2分。イタリアのCKを防いでカウンター発動。これはスローダウンさせられて、防がれたかなと思ったところで、逆の右サイドへ展開。右アウトサイドのトリッピアー選手からのクロスを、左アウトサイドのショー選手が大外から詰めてきてシュートを決めました。ダイナミックな展開。

これに対して後半67分、イタリア同点。右CKをベラルディ選手がインスイングで蹴ると、ニアですらしてファーのヴェラッティ選手がヘディングシュート。これは決まらなかったのですが、こぼれをボヌッチ選手が押し込みました。

その後、双方チャンスもありつつ、守りで粘って延長へ。そこでも決まらずPK戦へ突入。

イングランド先行からイタリア逆転、これを決めればイタリア優勝というところで、イングランドGKピックフォード選手が止めました。これでイングランドに流れが傾くかと思いきや。

直後イタリアGKドンナルンマ選手が止め返して、イタリア優勝。イタリアの粘り強さと勝負強さが上回りました。

応援していたイングランドが決勝で、しかもPK戦まで持ち込んで先行したのに負けてしまうという残念な結果だったのですが。大会としては非常に競った試合も多くて面白かったです。

さてこのあとは東京五輪。この欧州選手権からも来る選手がいるそうで、今度は日本が本番です。いやー、このレベルの選手とやるのかー。大変だなあ。

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2021/07/13

武藤さん完全移籍加入と中断期間の上積み希望

武藤さんが浦和から完全移籍加入です。いらっしゃいませー!

浦和に取られてばっかりで悲しい思いをしてたので、逆に浦和から来てくれて、とてもうれしい。さらに呉屋さんが大分に移籍した穴を埋める補強。ぜひ活躍してください!

さて中断期間に入りまして、ここでどれだけチーム力を上げられるかが非常に重要なわけですけれども。

ここでちょっと、チームの現状がどう見えているか、個人的な感想ですが整理しておきたいと思います。

まずここまでの不振の原因について。最初は当然、オルンガさんという大得点源を失ったことです。そこをどう埋めていくかが今シーズンの課題、としてスタートしたのですが。

残念ながら呉屋さんはいまいちフィットしきらず、今回の移籍となってしまいました。シーズン前の展望で、ワントップ候補が一人しかいないと懸念していたのですが、それが当たってしまった形です。

チームとしては、どうやらアンジェロッティさんをもともとFW候補として獲得していて、さらにはこの記事を書いた頃に、すでにハウルさん獲得の噂があり、手は打っていた様子。

ところがコロナ感染拡大により、キャンプどころかシーズン始まっても合流できなかったのが大誤算。さらにここにコロナ感染や怪我の離脱者が出て、選手の入れ替わりが多かった。この辺りは確実に影響していると思います。

さらにこの状況が、チームの特徴と噛み合わさって、負の連鎖が生まれました。

ネルシーニョ監督のチーム作りの特徴として、先に監督の志向するシステムや戦術があってそこに選手を当てはめていくのではなく、いる選手を組み合わせていってチームのバランスを取っていく、というのがあると思うのです。球際は厳しく、相手の攻撃を消してニュートラルに持ち込む、カウンターのチャンスは見逃さず、いい守備からいい攻撃。この辺は常に言っているけど、システムはあまり固定しないし、持つ時は持てと言ってるので、どっちかに寄せるわけでもない。

それが、この選手が入れ替わり立ち替わりする現状では、大きくマイナスに作用した印象です。その試合にならないとどのシステムで行くのかわからないうえに、前線の選手がいろいろ変わってしまった。成熟したチームには、阿吽の呼吸であの辺にいるだろうという予測があるのですが、自分の立ち位置も味方の立ち位置も違うので、何もかも全部その場で見て確認して判断しなければいけない状態。すると外から見ている印象としては、繋がり悪くて拠り所がないように見える。出足も遅くなるので、戦う姿勢が足りないとかも言われちゃう。

前回政権の時でもシステムはころころ変わっていたのですが、ニーヤンが絶対的な存在だったので、ボールを奪ったらパッと顔を上げればあの辺にいてボールを預けられる、というのはあったんですよね。昨年までは最悪、オルンガさんに走ってもらう手がありました。そういう拠り所はほしい。

さて、そういう状況でここまで来てしまったのですが、ハウルさんのコンディションが上がってきて、ハウル&クリスの2トップがいい感じになり、鹿島戦を勝って中断に入ることができました。これが希望の光です。

ハウルさんは現在出場時間299分で3得点。1試合換算で0.9点。クリスティアーノさんも休みが多くて全然得点できずに来てましたが、調子は上がってきており、連続で試合に絡んでいる16節からの6試合482分で3得点。1試合換算0.56点。

鹿島戦で点を取ったところで計算しているので、当然得点率が高めに出ているのですが、二人ともこの調子で出続けてくれると、ここから十分2桁が取れるペースです。

ということで、この2トップを軸にできれば、周りの選手もそこに合わせて動いていけばいいので、なんとかなりそうな気がします。ぜひこの調子でお願いします!

さて僕的には、昨年よりもちょっと守備寄りにした方がバランス取れるんじゃないかなと思っていて。さらに、やはり勝てたこともありますし、守備時5バックをベースにしてほしい。特に鹿島戦の若手3人の3バックは、全員東京五輪残念組だというのもありまして、ぜひぜひ大活躍して、ここからひっくり返してほしいと思っているのです。がんばって!

さて、そうすると中盤中央が3枚になるのですが。3ボランチでいくとFWが孤立しがち。鹿島戦先発の三人は、低い位置からボールを持って出て行く力はあるけれど、押し込んだ時に隙間でボールを受けてくれる人が欲しいな、江坂さん取られちゃったしな、と思っていたところ。

考えてみたら、怪我でベンチを外れている、サヴィオ、仲間、神谷のトリオがそういうタイプ。しかも守備でも激しく戦える、まさにこのポジションで使える人たちです。というわけで、この中断期間の間に帰ってきてくれることがとても重要。こちらもがんばってください!

結論をまとめますと。

このまま3-5-2のシステムをベースに、この中断期間にディテールを積み重ねていってほしい、ということなのです。期待しています!

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2021/07/12

vs鹿島 中断前に勝利!!!!

中断前に勝ちました!!!!

2021J1第22節、vs鹿島は2-1!!!!

しかし残念ながら今日は作業中だったので、速報を追うだけだったのですけど。あと1コマだから、終わらせたあとでじっくり見ます。楽しみ(^^)/

ダイジェストは見ました。クリス&ハウルの2トップで得点。前の形が固まってくると、攻撃の狙いもはっきりしてくるので、これはいい流れ。というか、この流れで行ってほしい。

ということで、さあ中断期間。ここにディテール積んでってほしいです。がんばって!

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2021/07/11

偵察鹿島vs大分・札幌と鹿島戦展望

天皇杯の悲しい敗戦からすぐにやってくる次の試合。五輪中断前、最後の試合になります。いい形で中断を迎えたい。ということでまずは偵察。

2021J1第19節、鹿島0-0大分。

鹿島は第21節をACLの関係で先に終わらせていたので、偵察はまずこの試合から。週中の試合なので先発7人を替えてターンオーバーです。

守備は双方非常に厳しく、ぐいぐい寄せていって相手に自由を与えません。その守備のよさに対して、攻撃は双方いまひとつだなあという印象。鹿島はターンオーバーのせいか、連携に若干のずれが見られ、最後のところの精度がよくなくてラストパスがきれいに通りません。大分もやはり最後のところの質に問題。

前半はだいたい五分の印象。後半の入りは大分がよく、交代選手を投入して鹿島が中盤から盛り返す展開。身体の張り合いは終盤まで続きましたが、それに対してシュートは鹿島3本、大分は何と1本。ゴール前の質は向上しないままでスコアレスドロー。

第20節、鹿島4-0札幌。

試合内容的にはそこまで大差になる感じはなかったのですが、鹿島がしっかりと決め切って快勝した試合です。

先制点は10分、鹿島右CKを荒木選手がインスイングで蹴って犬飼選手がヘディングで決めました。

ここからの3点は、この展開予想記事にとって非常に重要な得点となっております。

まず後半に入ってすぐの48分、札幌GK菅野さんのロングキックを鹿島CB犬飼選手がヘディングで跳ね返し前線へ。これをエヴェラウド選手が胸で落として、ピトゥカ選手が抜け出し、落ち着いてゴールに流し込みました。63分には鹿島が左サイドへ展開。この時CFのエヴェラウド選手は前に行かずに残って横パスを受け、そこからドリブルでゴリゴリと進んでゴール前まで。こぼれをフォローした常本選手が決めました。そして直後68分、エヴェラウド選手がシュートブロックされて得た左CK。ピトゥカ選手がアウトスイングのボールを入れると、ニアで札幌の選手が頭で触り、これがエヴェラウド選手の足元へ。しっかりとシュートを決めました。

エヴェラウド選手が3点に絡んでいる、というのがポイントです。

さてこのあと行われたのが天皇杯3回戦。鹿島3-0栃木。

下位カテゴリーの栃木に80分まで粘られたのですが、そこから3点取ってしっかりと勝ち切りました。そのうち先制点と2点目がエヴェラウド選手の得点です。

これを踏まえて鹿島戦の展望です。

守備では。

第20節での偵察で、ここから3点が重要と書いたのは、エメラルド選手が絡んでいるからでした。さらに天皇杯でも2得点。エヴェラウド選手は昨年、オルンガさんに次ぐ18得点を挙げていましたが、今季はずっと無得点で来ていました。それがここへきて一気に得点に絡む大活躍。復調したとなれば非常に危険。

滞空時間の長いヘディングだけでなく、わざと残ってマイナスのパスコースを作ってシュートに持ち込むなど、ポジショニングの巧みさも見せていて、とても厄介な選手です。しっかり捕まえて。

他にも要注意アタッカーがたくさんいる鹿島攻撃陣ですが、その中で特に若手の荒木選手が、ここまで6得点と調子がいいので、しっかり抑えたい。

新外国人選手のピトゥカ選手はボランチですが、結構グイグイ前に来るので、こちらも要警戒。

監督交代があり相馬新監督になった影響も、攻守に見て取れます。相馬監督は一昨年のウチのJ2参戦時には町田の監督を務めていました。選手層も違うので全く同じサッカーをしているわけではありませんが、共通項も感じます。攻撃に関して言うと、縦パスが増えたような気が。特にサイドで縦へどんどん走らせているので、しっかりついていきたい。

攻撃では。

相馬監督の志向の話で言うと、町田の時には攻守ともに、幅をものすごく狭めた集団戦を仕掛けていました。現在の鹿島の守備ブロックも、以前より少し幅が狭まっているような気がします。そうするとウチとしては大きくサイドを使いたいところ。

特に3バックの場合には、アウトサイドをしっかり使いたい。左は三丸さんかなと思うけれど、前線の組み合わせ次第では、瀬川君がこっちに来るかも。

右は多士済々なので本当に誰だかわかりません。その中で、先発かどうかはわかりませんが、北爪さんが出るとサイドを思い切りえぐってクロスが上がってきそう。

そういうサイド攻撃を作戦として推せるのは、ペドロさんがCFに定着しそうだからです。サイドからのクロスをファーでドカンと押し込んでくれたりすると、チームに新しい攻撃パターンができるので、ぜひぜひ見たいです!

とにかくしっかり勝ち点欲しい!!

がんばって!!

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2021/07/10

ユーロ2020その6 いよいよ決勝へ

さあ、佳境に入ってまいりましたユーロ2020。準決勝2試合です。

イタリア1-1PK4-2スペイン。

強豪国同士の対戦。先制したのはイタリアです。60分、イタリアのカウンターが発動。一度カットされますが、キエーザ選手がこぼれを拾ってシュートを決めました。

80分にスペイン同点。中央でボールを受けターンして前を向いたモラタ選手。左にはたいて抜け出してリターンを受けて、落ち着いてGK脇を抜いてシュートを決めました。

試合は同点のまま延長に入り、そこでも決着がつかずにPK戦へ。一本目を止められたイタリアのキッカーが、ならばと難しいコースに決め続けて勝利。

大会が進むにつれて、イタリア伝統の守備の良さとカウンターか目立ってきています。やはり骨の髄まで染み付いたものがあると強いなあ、と思いました。

イングランド2-1デンマーク。

先制点はデンマークでした。30分、ドルベリ選手の突破がファールで止められて中盤でFK獲得。このFKでイングランド側にポジション取りでホールディングの反則があり、もう一度FKでポイントがペナルティーエリア前まで前進しました。これをダムスゴー選手が直接決めます。これがイングランドの今大会初失点です。

しかし、すぐにイングランドが同点に追いつきます。39分、前線から降りてきたケイン選手がボールを受けてスルーパス。サカ選手が抜け出して折り返すと、ゴール前に走り込んできたスターリング選手に渡らせまいと前で滑り込んでクリアしようとしたデンマークCBケアー選手が、クリアしきれずオウンゴール。今大会はこういう速いクロスのオウンゴールが多い印象。CB受難。

そして試合は延長へ突入。104分、イングランドに決勝点です。スターリング選手がドリブルでペナルティーエリア右サイドから侵入、PKを獲得。ケイン選手が蹴ったこのPKを、デンマークGKシュマイケル選手が弾きます。しかしケイン選手がそのまま詰めて決め直し。

これで決勝はイングランド対イタリア。スケジュール的には1日休みの多いイタリアが有利。しかし決勝はウェンブリースタジアム開催で、イングランドがホームで有利。さあどうなるのか。楽しみです。

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2021/07/09

今週の漫画感想 ランウェイで笑って

やること消化中の月曜日。まずはその前に漫画読む。ジャンプ31号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『僕とロボコ』。そんな人、昔Jリーグにいたなーと思ってページをめくったら、惜しかった。それにしてもロボコ語難解w

『ウィッチウォッチ』。1ページ目で、ああ今回は楽しい話だなと思っていたら、びっくり。

『あやかしトライアングル』。ベランダから落とされるのが左ページで、めくって祭里が一般的な構成だけど、そこに1ページ間を取るところが、心憎い演出。

センターカラー『逃げ上手の若君』。死んでなかった。また絡んでくるのかな。

『破壊神マグちゃん』。駆けるチヌ凛々しい。たくましくなって。なでなでがいい感じ。

お次はジャンプ+。『姫様"拷問"の時間です』第103話。「もう100くらいもれているのですけど」だだもれw しかもラストページで予約済みw

『阿波連さんははかれない』第120話。ほんとに向いてないw

というジャンプ31号とジャンプ+の感想でしたー。さて、茹でジャガも食べたし、消化続行。21/7/5

やること増えた水曜日。まずはその前に漫画読む。マガジン・サンデー32号の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ランウェイで笑って』。最高の笑顔をクライマックスに。そして口元だけで宿敵の微笑み。すばらしい演出。

『それでも歩は寄せてくる』。この勘違いはどうなるんだろうw

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。花ちゃんのときめき、黒いw

お次はサンデー。センターカラー『葬送のフリーレン』。こんなすごいことが起きているのに、この即答っぷりw

『よふかしのうた』。そしてここで出会うのか。

『ポンコツちゃん検証中』。うわー、これどうするんだろう。

というマガジン・サンデー32号感想でしたー。さて、買い物どうするべきか。

『ランウェイで笑って』。さあ、ラスト一回前、クライマックス中のクライマックス。

この漫画の感想のシリーズ、記事タイトルのフレーズは、取り上げた漫画のサブタイトルをお借りしていることが多く。今回も、そうなのです。これは作品タイトルではなく、今回のサブタイトル。

ショーが始まった頃、「楽しかったら笑っちゃってもいいですからね」という育人のセリフがあった時に、さてはタイトルも伏線に使う気だなと、期待感爆上がりだったのです。

そして、今回、その通り。色々悩んだ末、ランウェイの上で見せた、きれいな笑顔。

そのやり取りの中、宿敵もふと漏らした微笑みは、口元だけで見せる心憎い演出。

色々張った伏線が、クライマックスの一点にきゅーっと収束していく展開は、ほんとに好き。期待にたがわぬ素敵なクライマックスでした。お見事。

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2021/07/08

天皇杯vs京都 勝ちにいったけど

第101回天皇杯三回戦、vs京都は1-2。

仕事明けに結果を確認したら、負けててガックリ。

むしろウチのメンバーの方が勝ちに行ってるんだけどなあ。

悲しみの冷やし中華やけ食い。

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2021/07/07

呉屋さんの移籍と偵察京都vs岡山・長崎と天皇杯京都戦展望

まずは移籍のニュースから。

呉屋さんが大分に完全移籍です。

これは、出番を失っていたので仕方ないかなー、という感想。出場時間から見た得点率でいうと、余裕でシーズン2桁ペースで点を取っているのですが、その他の場面で、どうもいまいちチーム戦術にフィットしてない感じがありました。

呉屋さんは裏抜け職人的なタイプなので、常にカウンターのチャンスを見逃さないように要求するネルシーニョ監督のサッカーに合うのかなと思ってたのですが、それ以外の部分でアジャストできなかった模様。サッカーって難しいですね。

大分はカウンターのチームですが、引き付けておいて裏を取る疑似カウンターと言われるスタイル。こちらには合うかも。がんばってください!

さてこの件は、次の試合にも関わってくるのです。天皇杯3回戦がやってきました。チームを上向きにして中断期間に入るためにも、ここはしっかりと、いい形で勝ちたいところ。ということでまずは偵察。

2021J2第20節、京都2-0岡山。

京都の先制点は38分。ウタカ選手が猛然とプレス、これを回避しようと岡山の選手がバックパスを蹴り上げてしまいます。ウタカ選手はすかさず二度追い。DFとGKが一瞬譲り合ったところで横から足を出してボールを奪い、無人のゴールへロングシュートを決めます。全部自分一人でやった得点。凄い。

追加点は55分、アンカーの川崎選手が持ち上がっていって、ウタカ選手へ預けます。ウタカ選手はワントラップからヒールでスルーパス。そのまま抜け出した川崎選手が決めました。

京都はこれでリーグ15戦負けなし。絶好調です。

第21節、京都0-2長崎。

京都のリーグ負けなしを止めたのは、昨年惜しくも昇格を逃し、監督交代したのが裏目に出て、松田新監督を迎えて立て直して連勝、上位進出を目指している長崎でした。

22分、長崎は左サイドから連携でペナルティエリアに出入りを繰り返し、最後は中央で待っていたカイオ・セザール選手が決めました。

56分には追加点。京都右サイドのビルドアップに、長崎が猛然とプレッシングをかけボールを奪うと、GKがビルドアップで前に出ていてゴールが空いているのを見逃さず、エジガル・ジュニオ選手が角度のないところからしっかりと決め切りました。

京都も攻勢をかけますが、長崎がこのまま逃げ切り。

これを踏まえて天皇杯京都戦の展望です。

J2との対戦ですが、現在京都は絶好調。前節こそ落としましたが、昇格圏の2位につけています。

それに対してウチはJ1ですけれども降格圏一つ上の16位。18位のG大阪が消化試合数がウチより6試合も少ないことを考えたら、実質降格圏内です。

調子のよさでいったら、相手の方が有利なのでは。決して侮ってはいけない相手です。

ただ予想が難しいのは、週中の試合だということ。どちらもメンバーを変えてきそうです。京都は天皇杯一回戦の今治戦では、スタメン11人を全員変えてきたのですが、今回はどうでしょうか。

京都は一昨年J2で対戦した時と監督が代わり、サッカーも変わっています。元湘南のチョウ監督が指揮を執り、湘南とシステムこそ違っていますが、ハイプレスで後方からどんどん攻撃参加してくるスタイルは同様です。

守備では。

メンバーを変えてくるのかなと思ったところで見てみると、レイソルゆかりの選手が出てきそう。チュンソン君と中川君は前節も交代出場で出ていました。しっかり抑えたい。

もし前節のメンバーも使ってくる場合、まず要注意なのは何と言ってもウタカ選手です。現在J2得点王。ごりごりと守備者をなぎ倒すパワー、スピードと広範囲に動きまわる運動量。積極的でいつでもどこからでも得点を狙う選手です。しっかり放さず。

左SBで出ている荻原選手も要注意。キック精度が高く、クロスやCKで危険なボールを入れています。どんどん攻撃参加してきてゴール前にも顔を出します。しっかり捕まえて。

攻撃では。

メンバー変更で出番のありそうな、アカデミー卒の選手たちに期待しています。

ここ最近の予想記事に書き続けていますが、今回も京都の前からのプレスが激しいので、まずはバックラインのビルドアップでそれをかわせるかどうか。その点でアカデミー育ちの佐々木君とか上島君とかが入ると安定すると思うので、ぜひ出てほしい。さらに言っちゃえば、GK佐々木、DFラインが大嶽、田中、上島、古賀で、オールアカデミーっ子でもいいですよ! まずここに期待です!

次に2列目の選手です。現在ウチはこのポジションで、江坂さんを奪われ、他の人にも怪我人が続出しています。前方の小さなスペースに顔を出して、ボールを引き受けてくれるタイプの選手がいてくれないと、前と後で間が空いてしまい、単純な蹴っとけサッカーになってしまいます。ということで、山田君、鵜木君という、アカデミー育ちの間受けのスペシャリストが活躍して、リーグ戦の出番につなげてくれたりすると、とても嬉しい。がんばって!

そしてこの試合の目玉は、細谷君ではないかと思われます。ここで最初の話とつながるのです。

呉屋さんの移籍は出番を失ったからですが、その原因の一つに細谷君の成長がありました。

特に明らかに体が強くなっていて、しっかりボールキープできるようになりました。裏への飛び出しを狙いつつ、下がってのポストプレーにも安定感が出てきました。そうしてネルシーニョ監督の要望に応え、出番を増やして、そして呉屋さんの移籍が発表された直後の試合で待望の初得点。

現在チームは2トップを採用しているので、ここで立て続けに結果を出せば、スタメン確保も見えてきます。ぜひぜひ大活躍してほしいです!

とにかく勝ちたい!!

がんばれ!!

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2021/07/06

ユーロ2020その5 イングランド大勝

さあ準々決勝、4試合です。

スペイン1-1(PK3-1)スイス。

先制点はオウンゴールでした。スペイン右CKがペナルティエリア外へ流れていき、アルバ選手がダイレクトミドル。これがスイスのザカリア選手に当たってコースが変わりゴールイン。前半はこのままスペイン優勢で進みました。ただ、シュート自体はあまり打ててない展開。

後半に入るとスイスが盛り返してきて、68分。スイス右サイドからの攻撃をスペインCBラポルテ選手がカットしますが、味方に当たってしまいスイスのフロイラー選手の足元へ。これを中に折り返してシャチリ選手が決めました。スイス同点。

しかしこの流れが77分に一転。スイスのフロイラー選手がスライディングタックルで勢い余って相手を蹴ってしまい、赤紙一発退場。スイスが数的不利に。10人になったスイスですが、ここから守り倒します。同点のまま延長へ、そしてその延長もしのいでPK戦へ。

スイスはGKゾマー選手が当たっており、数的不利からの大逆転が期待されましたが、スペインGKシモン選手がさらに活躍。スイスを退けてスペインがベスト4進出です。

イタリア2-1ベルギー。

ベルギーは前節ケガで交代した二人のうち、デ・ブライネ選手は出場できましたが、E・アザール選手はダメでした。

試合はイタリア先制。31分、ゴール前へのロングボールをベルギーが跳ね返しますが、イタリアが奪い返し、パレッラ選手が相手に囲まれながらも強引に突破してシュートを決めます。44分には追加点。左サイドを持ち上がっていくインシーニェ選手が、内側にカットインしてそのままミドルシュートを決めました。

これに対してベルギーも前半のうちに1点返します。前半アディショナルタイム、ドク選手が左サイドをドリブル突破、ペナルティーエリアに進入するところで突き飛ばされてPKを獲得。これをルカク選手が決めました。

さあ面白くなってきたところで後半に突入。ここで力を見せたのはイタリア伝統の守備力です。攻撃的になったと言われるイタリアですが、守備での粘り強さは健在。ゴール前での際どいシーンをしのいで逃げ切りました。

デンマーク2-1チェコ。

下馬評を覆してベスト8に残ってきたチーム同士の対戦。

まずはデンマークがリードを奪います。5分、右CK。周りが動く中、一人動かなかったデラネイ選手。フリーになってヘディングを決めます。42分には、左サイドをメーレ選手が裏へ抜けて、右足アウトサイドでタイミングを外すいきなりのクロス。ファーでドルベリ選手が押し込みました。

それに対して後半開始からチェコが波状攻撃を仕掛けます。そして49分、右サイドからのクロスをシック選手が右足ボレーで決めました。

この後一進一退の攻防が続き、デンマークが逃げ切り。

イングランド4-0ウクライナ。

さて、ごひいきイングランドですが、エースストライカーのケイン選手が大爆発です。

開始早々の4分、左サイドでスターリング選手が、体を当てられながらもバランスを崩さずカットインしてスルーパス。これに反応よくケイン選手が飛び込んで、足先で押し込みました。

後半開始早々にマグワイア選手が左サイドFKからヘッドで決めて追加点を取った直後の50分、左サイドからショー選手のクロスをケイン選手がヘディングで決めました。さらには63分、相手のクリアボールをケイン選手がダイレクトボレー。これはGKのファインセーブに防がれ、CKを獲得。これがヘンダーソン選手の得点につながりました。

イングランドは守備も安定し、またもや完封。得点源の調子が上がってきて守備が安定となれば、このあとはホームで2試合ですし、期待が高まります。がんばって!

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2021/07/05

三人寄れば、物語のことを

三人寄れば、物語のことを (上橋菜穂子・荻原規子・佐藤多佳子・著)を読みました!

こちらは上橋菜穂子先生、荻原規子先生、佐藤多佳子先生と有名な児童文学作家3人の鼎談集です。元々普段から交流のあるお三方だそうです。

上橋先生の精霊の守り人シリーズの『天と地の守り人』文庫化記念の企画が最初。その後、荻原先生の『RDG レッドデータガール』完結記念、そして佐藤先生の『シロガラス』刊行記念で鼎談をして、一冊にまとめた、という本です。

ちなみに、うち二冊は読んでて、感想書いてますね。『天と地の守り人』。『RDG 6 レッドデータガール 星降る夜に思うこと』。

せっかくだから、もう一冊の『シロガラス』も今度読んでみよう。

一番興味深かったのは、お三方とも「キャラが勝手に動く」という話をしていること。これは作家の間でよく言われることで、しばしばキャラクターがストーリー上の計算から離れて、あたかも本当に生きているかのように勝手に動き出す現象。これは悪いことではなく、むしろそうなった作品はうまくいくという話。

勝手に動き出すと言っても考えているのは作家本人なので、実際にはキャラクターをしっかりつかめているので、リアクションを無理にひねり出さなくてもすいすい浮かんできて、連鎖的に話が進んでいく、という現象なんだと思うのですけれども。僕も初連載取ったケッタ君は、最初は全然ネームが通らなかったけど、じゃが丸さんが生まれてコンビが誕生してから「勝手に動く」状態になって、コンペを勝ち抜けたのでした。

さらに「勝手に動く」が、ただの暴走ではないというのもポイントです。お三方とも、「どこまで書くべきか」という話も一緒にしています。キャラは動くので膨らませようと思えばいくらでもできるけど、これはどんなお話かということを考えて、あえて書かない。そういう判断が同時になされている。

物語を一つの流れとして進める部分とまとめる部分。奥深い話ですねえ。

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2021/07/04

vsM 退場の引き替えが

2021J1第21節、vsマリノスは1-2。

恐れていたカウンターと前からのプレスにやられた。

ネルシーニョ監督も言っていたけど、神谷君の怪我は痛い。二列目タイプの人が、移籍やら怪我やらでいなくなっていて、同じタイプの交代カードがなかった。前節前半、3ボランチで前線の2トップと距離が空いてしまっていたのを、後半神谷君を入れたところから修正できていたわけで。相手を10人にしたのと引き換えにしたのは、この日最も替えがいない人だった。

映像見たけど、がっちり足首捻ってて、大丈夫かな。

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2021/07/03

偵察Mvs鳥栖・徳島とマリノス戦展望

前節劇的な勝ち方をして連敗を止めました。五輪による中断まであと二試合。いい形で終わりたい。まずは偵察。

2021J1第19節、マリノス2-0鳥栖。

ポステコグルー監督がセルティックの新監督にということで退任。松永新監督となっています。ルヴァンは1試合指揮を執っていて、リーグ戦はこの試合が初戦。

双方ハイプレスで真っ向勝負となりますが、だんだんマリノスが優勢に。前半は0-0で終わりますが、後半スコアが動きます。

63分、プレスでボールを奪ったマルコス・ジュニオール選手、そのままドリブルシュート。対面のDFが柏アカデミー卒の島川君。ブロックに入りますが、当たったボールはコースが変わってゴールイン。

87分、奪われた瞬間からマリノスがプレスに入って高野選手が取り戻し、すかさずパス。和田選手が抜け出して中をちらっと見てボールを蹴ると、これがゴールイン。ヒーローインタビューで「恥ずかしいので、狙ったということにしてください」と言っていたのでミスキック? ただしこれは効果てきめんで、鳥栖GKパク・イルギュ選手はクロスを予想して一歩前に出ており、逆を突かれました。

他にもオフサイドで取り消されたシーンもあって、追加点のチャンスはまだありました。マリノスの完勝です。

第20節、徳島1-0マリノス。

こちらも双方前からプレスに行くチーム。そしてやはりマリノス優勢に。

27分マリノス先制。左CKをファーで畠中選手が折り返し。これを徳島の杉森選手がクリアしますが、目の前にいた味方の岸本選手に直撃、はね返ってオウンゴールとなってしまいました。

得点はこの1点だけでしたが、試合は終始マリノスが優勢。こちらも完勝という印象でした。

さて、これを踏まえてマリノス戦の展望です。

マリノスは新監督になりましたが、大きくサッカーは変えていません。ハイラインハイプレスで、前の選手の速さを生かしてズバッと入れてくる。むしろより速くなっているような気がします。

守備では。

まず相手より自分たちの問題が気になります。大逆転勝利となったのですが、守備自体は2失点の他にもVARに何度も助けられていて、けっこう破られています。マリノスの前線、前田、オナイウ、エウベルの3人はスピードがあるので、やりたい放題やられるとまずい。しっかり捕まえること。

そしてその3人を操るトップ下、マルコス・ジュニオール選手をどう消すか。運動量が多く、幅広くポジションを取ってきます。フリーにしない。

ちなみに、この4人が交代したあとも、水沼、レオ・セアラ、仲川、天野とまったく遜色ないクオリティなので、90分間アラートで。がんばって!

攻撃では。

まず鍵になるのがハウルさんではないかと思われます。怪我前の試合で見た時には、サイズが大きく、正確なポストプレーはあるけれど、スピードはいまいちかなーと思ったのですが、復帰までにコンディションが上がり、スピードも上がった印象。前線のターゲットとしてかなり期待が持てます。ファーストトップがはまらないまま今季来ているのですが、ハウルさんがはまってくれれば大きく改善します。

ただ、前節の湘南はバックラインのサイズがあまりないチームでした。マリノスの畠中&チアゴ・マルチンスはサイズもスピードもあるフィジカルモンスターコンビです。ここに五分とかそれ以上の働きを見せてくれたら、めっちゃうれしい。がんばって!

そしてここでも、バックラインに注目です。マリノスのプレスはかなり速く、たもたもしてると餌食になります。ビルドアップをいかに的確に行えるか。相手をはがすことができるか。上島君が一番うまいと思うんだけど、出番あるかな。

前節勝利をつなぎたい!!

がんばって!!

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2021/07/02

ユーロ2020その4 ベスト8出そろう

さて決勝トーナメントに入りました欧州選手権。ここからはがんばって全試合チェックしています。

デンマーク4-0ウェールズ。

デンマークの完勝となった試合です。

27分、48分とドルベリ選手の2得点。いい時間帯に点が入っています。そして88分、左スローインから右サイドへ展開。メーレ選手が中へ切り返してシュートを決めました。

この直後、そのメーレ選手のドリブル突破に対してウェールズのウィルソン選手が後方から脚を刈って赤紙一発退場になったことも、デンマーク完勝の印象を強めます。全然ボールに届いておらず、もう勝負を投げちゃったんだなあという象徴的なシーンでした。

しかもアディショナルタイムの94分に、ブライトバイデ選手がトラップから切り返しシュートを決めます。オフサイドかと思われましたがVARでゴールが認められました。すっかりとどめを刺された感じがますます強まる終わり方でした。

イタリア2-1オーストリア。

一見イタリアが優勢に見えるけれど、オーストラリアがしっかりと守っているという印象。

その中で65分に、右中盤からのクロスをファーでアラバ選手がヘッドで折り返し、アルナウトヴィッチ選手が押し込んだかに見えましたが、VARでオフサイドの判定。これが決まっていればオーストラリアの狙い通りだったのですが、試合は延長へともつれ込みます。

すると延長前半の95分、イタリアに先制点。左サイドからのクロスを右ペナルティエリアの奥で受けたキエーザ選手が、頭で止めたボールが弾んで空中にある状態で足ではたくようにして一人かわし、シュートを決めるスーパーゴール。さらに延長前半アディショナルタイムに追加点。

オーストリアも負けじと114分、右CKでシャープ選手が低いインスイングのボールを蹴り、ニアにカライジッチ選手が飛び込んでダイビングヘッド。これで1点返します。しかし反撃もここまで。

イタリアがこのまま逃げ切りで、ベスト8へ。グループステージは難なく突破していたのですが、一発勝負の決勝トーナメントは一筋縄ではいきませんね。

この印象は次のカードでますます強くなります。

チェコ2-0オランダ。

グループステージはすべて複数得点の3戦全勝で勝ち上がってきたオランダ。しかしこの試合はいまいち出足がよくなくて、全体的に運動量も足りない印象。

そんなことを考えながら見ていたら55分、オランダのデ・リフト選手がDFラインの裏に出されたボールに対して足を滑らせ、手を使ってボールを止めて、赤紙一発退場。オランダがピンチに陥りました。

ここを逃さず68分、チェコ。右サイドからのFKを、大外でカラス選手が折り返し、逆サイドでホレシュ選手がヘディングでゴールして先制。さらに80分、自陣FKをGKが蹴って、競ったこぼれをホレシュ選手が拾ってDFラインをそのまま突破。折り返しをシック選手が決め、追加点。

オランダはそのまま完敗です。大会の前半よくて、尻すぼんでしまうのは、よくあるオランダのパターンだなあと思いました。選手は代替わりしているのに、よく見かけるのは、何でなんでしょうね。

ベルギー1-0ポルトガル。

この試合唯一の得点は42分。ベルギーが攻め込んだこぼれを左に展開。トルガン・アザール選手がコンパクトな振りで強烈なミドルシュートを決めました。

ベルギーはこの1点を守り切って逃げ切り。現在ランキング1位と前回覇者という好カードを制しました。ただし、デ・ブライネ選手と10番のエデン・アザール選手という中心選手二人が怪我で交代しています。勝利の代償は大きいかも。

スペイン5-3クロアチア。

激しい点の取り合いとなりました。まず20分、棚ぼたでクロアチア先制。スペインが中盤から長いバックパス。これをGKロペス選手が他を見るため目を切ったのか処理しそこねてオウンゴール。

みずからのミスで失点したスペインは、ここから逆転します。38分、57分と得点して逆転し、77分には左サイド自陣でFKをもらい、クロアチアの集中力が切れているのを見逃さずに大きく逆サイドへ。トーレス選手がDFと入れ替わり、決め切りました。特に3点目は相手の士気をくじくのに効果のある点の取り方。終盤に差し掛かる時点で3-1で、これはスペイン勝利かなと思ったのですが。

ここからクロアチアに反撃されます。85分、モドリッチ選手がペナルティエリア右サイドに切り込んで折り返し。混戦の中、オルシッチ選手が押し込みます。さらにアディショナルタイム、パシャリッチ選手が左に展開、そのままゴール前に交差して入っていき、クロスをヘディングシュート。なんと土壇場の同点劇で延長へ。

その延長でスペインが2得点して勝利を収めたのですが、オウンゴールから逆転、そして逃げ切り失敗、延長でようやく勝利と、ちょっと自作自演ぽい感じになってしまいました。2試合で10得点と調子が上がったと見るべきか、不安が残ると見るべきか。

ただ、この日はこのあと、さらなる劇的な試合が待っていたのです。

スイス3-3フランス、PK5-4。

先制したのはスイスです。15分、セフィロヴィッチ選手のミドルシュートがブロックされたこぼれが左に出て、ツバー選手がクロスを上げてセフィロヴィッチ選手がヘッドで決め直しました。フランスはどうもうまくいっていない感じで試合が進みます。

ところがこの流れが一つのプレーでがらっと変わります。53分、ツバー選手の突破をパヴァール選手が引っかけ、VARでPK。この絶体絶命のピンチに、フランスGKロリス選手がスーパーセーブ。これで勢いづいたフランスは57分、エムパベ選手のパスが後方に少しずれたのをベンゼマ選手が残り足で引っ掛けて前へ押し出すスーパートラップ。抜け出してシュートを決めました。59分にはグリーズマン選手が、エムパベ選手とのワンツーで抜け出しシュート、GKの指先をかすめてコースが変わりますが、ベンゼマ選手が押し込みました。あっという間の逆転劇。

さらに75分、押し込んだフランス。シュートはブロックされますが、そのこぼれをポグバ選手がゴール上隅に巻いて決めるスーパーミドル。ここまではすばらしい展開。

ところが前のスペイン戦と同じく、心を折るとどめの一撃になりそうだったのに、反撃されてしまいます。81分にスイス右サイド、ムバブ選手が抜け出して高速クロス、これをセフェロヴィッチ選手がヘディングシュート。さらに90分、中盤でボールを奪い、ジャカ選手からカヴラノヴィッチ選手へ縦パス1本。切り返してシュートを決めて同点です。カヴラノヴィッチ選手はこの前の85分にオフサイドで得点を取り消されていました。これを取り返した勝負強さはお見事。

延長では得点が入らず、そのままPK戦へともつれ込みます。一人目からずっと決め続けて、後攻フランスのラスト5人目エムパベ選手。なんと止められてしまって、フランスの敗退が決定します。フランスのエース、エムパベ選手は、この大会ずっとシュートが決まらずに来ていました。この日も惜しいところで外れたりしてシュートが決まらず。そしてとうとう最後には敗戦を決定づけるPK失敗。決まっていなかったことが精神的に影響していたかもしれない。辛い展開となりました。

イングランド2-0ドイツ。

僕のご贔屓2大巨頭、イングランドとドイツがトーナメント1回戦でいきなり激突。試合の入りはドイツ。だんだんとイングランドが盛り返す試合展開で、前半は0-0、内容的にも五分で終わります。

75分にとうとうイングランドが先制。楔から左へ展開、ショー選手がDFラインとGKの間にグラウンダー、スターリング選手が押し込みます。86分にはショー選手が左サイドを突破してクロス、これをケイン選手が座り込むようにしてヘディングを決めました。

ケイン選手はグループステージでは点が取れていなかったのですが、ここで初得点。イングランドはグループステージからずっと無失点で来ていてエースにも得点が生まれる、非常によい展開。さらに言えば、サウスゲート監督には選手時代のユーロ96準決勝のドイツ戦で、PK失敗して敗退の過去がありました。そのリベンジも達成。勢いがつきそうな勝ち方です。

ウクライナ2-1スウェーデン。

決勝トーナメント1回戦最後の試合は、双方が慎重な試合運びで進みます。先制したのはウクライナで27分。大きく揺さぶり右サイドからのクロスを大外のジンチェンコ選手がダイレクトシュートで決めました。それに対して、スウェーデンが前半終了間際に同点。スウェーデンが攻め込んで横パスを受けたフォルスベリ選手がミドルシュート、これがDFの足に当たってコースが変わりゴールイン。

ただし点は入りましたが慎重な姿勢は変わらず、そのまま延長に突入します。

大きく試合が動いたのは98分。スウェーデンのダニエルソン選手がボールをクリアしようと滑り込み、ベセディン選手と接触。先にボールには触っていましたが、ベセディン選手の左膝付近に低空ドロップキックを入れたような形で完全に足裏を見せて蹴ってしまい、VARで確認して赤紙退場。ベセディン選手も怪我で交代となりました。

数的優位となったウクライナですが、けれどそれを生かせません。ズルズルといって、このままPK戦なのかなと思われた、そんな消耗戦は最後の最後に決着。延長アディショナルタイム、ウクライナ左からのアーリークロスを、ドフビク選手が飛び込んでヘディング。このゴールで決着となりました。

これでベスト8が出そろいました。イングランドを応援しているんですけれども、守備が4連続完封と安定しているうえに、宿敵ドイツに対して勝利。次はウクライナとローマで試合ですが、そこを勝ち上がると、準決勝、決勝は、地元ウェンブリースタジアムで行うことができ、有利なのではないかと思われます。がんばって!!

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2021/07/01

今週の漫画感想 わたしね

月末で大慌てな月曜日。合間、合間に漫画読む。ジャンプ30号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『逃げ上手の若君』。仏様はいないと言っていたのに、最後に仏様を見る、うまい構成。

『あやかしトライアングル』。同時刻のホッキョククジラがw

『ウィッチウォッチ』。容赦なくズバズバ言っちゃうところを見せておいての「可愛い」の威力は大きい。

センターカラー『破壊神マグちゃん』。マグちゃんのがっかり感がすごいw

お次はジャンプ+。『姫様"拷問"の時間です』第102話。僕なら一粒300円の苺の時点で完落ち。

『SPY×FAMILY』第48話。ちち、がんばったのにかわいそうw

というジャンプ30号とジャンプ+の感想でしたー。おなかもすいた。21/6/28

6月最終日の水曜日。こまごまとやること進めながら漫画読む。マガジン・サンデー31号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ランウェイで笑って』。なんで泣いてたのか気になってたけど、こういうことかー。

『それでも歩は寄せてくる』。最初の緊迫感とラストのギャップw

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。花ちゃんに幸せが来るのか?

お次はサンデー。『葬送のフリーレン』。杖を手に取ったときの、いい顔。

『よふかしのうた』。狙いは何だろう。

『ポンコツちゃん検証中』。希望の光が見えたところで、さらなる困難が。

という、マガジン・サンデー31号感想でしたー。もう半年終わるなんて、そんな。21/6/30

『ランウェイで笑って』。先週のアオリで最終回まで後3回という予告があり、本当に最後のクライマックスに突入しています。

何度か書いていますけど、僕はきれいに終わるお話が好きです。読後の余韻がいいからです。その点で言うと、少年漫画は引っ張りに引っ張る連載が多かったので、題材的には好きで読んでいたけどグダグダになって終わる作品が多いと不満がありました。

しかし最近、これを過去形で語れるようになってきていて、とてもうれしい。連載終了後のまとめ買い需要が計算できるようになったからか、物語がきれいに終わる作品が多くなっています。

さあ、こちらの作品も、最初から張っていた伏線を回収しながら、最終回へと突き進んでいます。この回では、「小さいからモデルになれない」という、最初の設定に完全決着を着けました。

さて他の伏線はどう生かされるのか。めっちゃ楽しみです。

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