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2021/05/13

今週の漫画感想 教え子が推し絵師だった件

仕事明け、でもいろいろやること溜まっている月曜日。夕御飯食べながら漫画読む。ジャンプ23号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。表紙&巻頭カラー『逃げ上手の若君』。こちらの仲間がそろってきたところで、敵の印象を強化する展開。足利尊氏、強すぎる。

『ウィッチウォッチ』。先生の語りの見開き、熱量すごいw 適当に書いただけじゃなく専門的な知見もしっかりしていて、これ考えるのも大変そう。

『僕とロボコ』。食いつき速いw

『アオのハコ』。食いつかれた側。女の子が可愛く描けるのは本当に武器だなあと思う。単純な絵柄だけではなく、仕草、キャラクター、そういう中身まで詰まっている。

『破壊神マグちゃん』。伏線仕込んであるのが気になる。

『高校生家族』。ほんとに試合が始まって、スポーツ漫画の展開。どうなるのか気になる。

『あやかしトライアングル』。「最近はあやトラからもダークネスが出てるのよ…」と評されていましたが、ほんとにそう思うw

お次はジャンプ+。『阿波連さんははかれない』第116話。しょっぱいの食べたから甘いの食べたくなっちゃう気持ちがよくわかる。

『姫様"拷問"の時間です』第96話。秒屈し回想全敗w

という、ジャンプ23号とジャンプ+の感想でしたー。やりたいこといくつか諦めないと、回んないね、これ。21/5/10

仕事に早く行かなければいけない水曜日。漫画読むのも大急ぎ。マガジン・サンデー24号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ランウェイで笑って』。あれ、もしかして、伏線……?

『ダイヤのA』。そしてやってくる相手の四番。めっちゃはらはらする。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。花ちゃんに幸せが来るのか……?

お次はサンデー。『魔王城でおやすみ』。もふもふ。みんなの気持ちがよくわかる。

『古見さんは、コミュ症です。』。アニメ化おめでとうございます。そして見せ場の一枚絵5連発、すばらしい。

『葬送のフリーレン』。本人はミミックに食べられたりして楽しいダンジョン攻略だけど、複製体はむしろ情け容赦なさそう。やばい。

という、マガジン・サンデー24号感想でしたー。仕事前にもやらねばならないことがー。

『ウィッチウォッチ』。オタクであることをひた隠しにしていた真桑先生大暴走の回。圧巻だったのが、その大暴走のシーン、2ページにわたって先生のオタク考察が延々と続くシーンです。

まずとにかくものすごいモノローグのボリューム。架空作品のファンアートに対して延々と考察が続きます。活字でページに色がついているレベル。みっちりモノローグだけで埋まっているコマもあるほど。

そしてすばらしいなと思ったのが、ちょうど真ん中あたりに差し込まれた、先生がきゅんと来ているコマ。「キャラの関係性の解釈…」と大きな字と、先生のアップ。

このシーンの内容は、読者にとってはどうでもいいのです。何しろ作中の架空の作品です。関係性と言われても、見たことないんだから何のことやら。ですが、ここに目に留まる大きな字のモノローグを入れてリズムの変化をつけたことにより、他のモノローグの中身を全く読まなくても、先生が一人でめっちゃ盛り上がっているということが視覚的に分かるようになっているのです。

とてもくだらないシーンが高度なネームの技術に支えられている。こういう使い方、大好き。

そして目が滑りがちなモノローグの考察部分も、よく読むと絵に対するプロの知見が散りばめられており、これまた素敵です。

単行本が6/4発売。リンクがまだなかった。

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