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2021/03/24

逆グローバル展開

月曜日のHON.jpブロードキャスティング。今回のゲストは唐渡千紗(からと・ちさと)さん。ルワンダでタイ料理店を経営する日本人という、とても珍しい経歴の方です。

今回はとにかく、唐渡さん自身のキャリアがめっちゃ興味深かったです。もともとはリクルートにお勤め。リフレッシュ休暇で友人を訪ねてルワンダに行ったのがきっかけ。ルワンダとの文化的違いとか、いろいろ大変そうなのに、あっけらかんと話していたのが印象的でした。その体験談を今度出版されるんだそうです。

電子版あるって言ってたのに、検索にかかんないぞ?

意外だなと思ったのは、ルワンダ移住の決心を後押ししたのが、前述のご友人の存在ともうひとつ、アフリカの中ではルワンダの治安がいいことだとおっしゃっていたこと。

ぶっちゃけルワンダと聞いてぱっと思い出せるのは、内戦と大虐殺。「治安がいい」というイメージからは程遠いのです。紛争終わってからは落ち着いているということなのでしょうか。まさか、アフリカの他の国はもっとひどいということではないと思うのですが。

情報にあふれている世の中になったと言っても、アフリカの現地の様子は自分で調べに行かないとなかなか流れてこない。上のイメージも、もう四半世紀前の話ですしね。そこから全然アップデートできてなかったんだと、自分の状態にちょっと驚いたのでした。

もう一つ、番組で取り上げられていた本も興味深かったです。

『世界を旅するうどん屋: 世界24カ国を旅しながら、5000人に本格手打ち讃岐うどんを振る舞ったノマドの生き方』ジョン・タニムラ著。

タイトルの通り、世界を放浪する人の話はたまに聞きますが、その時に讃岐うどんをふるまっているという異色の人の著書。ルワンダにも来られたそうです。

これ、ご本人の生き方も興味深いんですけど、個人出版というところがまた、気になるポイントです。個人出版界隈では、自分の作品を海外展開するにはという話題が上がることがあるのですが、これは逆。著者自身がグローバル展開していて、その体験記が日本で出される。

こういう面白い本が、どんどん自分で出せちゃうのが、個人出版のいいところ。Audible版もありますね。フットワークの軽さがいいですよね。

ということで今回は「本人グローバル、出版は日本」な、逆グローバル展開が面白いなと思った回でした。

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