« 2021年2月 | トップページ | 2021年4月 »

2021年3月

2021/03/31

U-24vsアルゼンチン 点取る形

2試合目は勝った!!!!

セゾンカード杯2021、U-24日本代表vsU-24アルゼンチン代表は3-0!!!!

点取れそうな感じがなかったなーという第1戦から、3点取っての快勝。よしよし。

先制点は前半終了間際の45分。CB瀬古選手からロングボール一本で林選手が決めました。そうなんですよね、裏抜けタイプを生かすにはこういうボールが必要。足元に欲しい選手が2列目に多いのと、どうバランスを取っていくか。

68分、73分には同じように左CKを久保選手が蹴って、板倉選手がヘディングで決めました。

セットプレーは武器にしたいですよね。いいキッカーがいるだけでなく、この世代には大きいターゲットがそろっています。昔の若年層の日本代表は、バックラインにサイズが足りず、パワープレーに激弱だったのですが、この世代には富安選手を筆頭に大型CBがずらり。今回呼ばれてないけど、ウチの大南君もそうですしね。

さらにその気になるとSB、ボランチも180cm台でそろえられます。セットプレーを磨くのは一つの手です。

さて、そんな大型SB、ウチの古賀君は先発出場、89分まで。しっかりと一対一で対応していました。

DFラインならどこでもできるという特徴もあり、ベンチ入り18名の五輪では使い勝手がいいはず。選ばれたいなあ。

| | コメント (0)

2021/03/30

大相撲令和三年三月場所

あまりにも自分の日々のお楽しみが減っていることに危機感を覚え、趣味を取り戻そうと再び見始めた大相撲。

今場所は照の富士関の逆転優勝で幕を閉じました。

照の富士関は、怪我と病気で大関から序二段まで落ちたところからのカムバック優勝だったとのこと。見なくなっていた間のことなのでまったく知らなかったのですが、ずっと見続けていて事情を知っていたら、これ、めっちゃ感動したんだろうなあ。

逆転された高安関も元大関。怪我が元で陥落したとのこと。優勝争いは何度もしているけれど、賜杯には届かず。そして今回も。これも実際見て知ってたら、めっちゃ感情移入して観戦できていたはず。ほんとに惜しいことをした。

さて、見始めた当初目的が同郷力士を応援しようというものでした。柏市出身の関取を応援中。まずは関脇、隆の勝関。8勝7敗で勝ち越しです。千秋楽で決まったのではらはらしてました。よかった、よかった。

もう一人、前頭11枚目の琴勝峰関は、1勝6敗8休。3日目から怪我で途中休場。戻ってきましたが、一つ勝つのが精一杯でした。先場所上位の壁に跳ね返され、立て直したい場所だったのですが、残念。

さらに先場所見て応援を始めた翠富士関は、場所前に腰を痛め、さらに場所中にも怪我。対策を練られている様子もあって精彩を欠きました。こちらも残念。

二場所続けて見たことで、応援する力士がだんだん増えてきています。照強関の応援が楽しみになってきました。169cmと小柄ながら、思い切りのよい豪快な技も繰り出します。先場所の14日目、琴勝峰関に決めたほとんどフロントスープレックスなうっちゃりもすごかったですし、今場所8日目、翔猿関との一番で、両回しが取れない苦しい体勢で肩越しにクラッチ組むようにしてのすくい投げで相手を崩して勝ったのも、見ててびっくり。『火ノ丸相撲』っぽい。

翔猿関も10日目千代翔馬関に決めた小股すくいなど、技の切れを見せてくれて、取り組みが楽しみでした。

若隆景関もきびきびとしたキレのある動きで、心惹かれるものがありました。

こうしてどんどん応援する人が増えてくると、土俵から目が離せなくなっていくので、また来場が所楽しみです。

| | コメント (0)

2021/03/29

U-24vsアルゼンチン もうちょっと

セゾンカード杯2021、U-24日本代表vsU-24アルゼンチン代表は0-1。

もうちょっとだなあと思わせる試合でした。

勝てるかと言われると、その道筋が見えた気はせず。

でも、負けて当然の展開だったかと言われれば、けっこう防げていたので、惜しかったなあという感想。

A代表もそうなんですけれども、結局、FWの層の差だと思うんですよね。二列目に期待のアタッカーが次々に出てきていて、そちらに目が行くのですが、そのタイプを生かすのであれば、ポストワーカーがほしい。でも、出てくる日本人の有望FWは、スピード裏抜け系が多い。この日の田川選手しかり、林選手しかり。

うまい組み合わせと攻撃パターンが見つかるといいのですが。もう一戦あるけど、どうかな?

レイソル関連の選手では、中山君が先発フル出場。古賀君が66分に交代出場。

こちらももう一戦でさらなる活躍があるでしょうか。楽しみ。

| | コメント (0)

2021/03/28

ルヴァン杯vs浦和 二重の勝利!!!!

勝利が妙薬です!!!!

2021ルヴァン杯グループステージ、vs浦和は1-0!!!!

今日はめちゃくちゃ疲れるスケジュールだったんですけど、勝利を確認すると疲れが半減するのです(^^)/

GKはどうなるのかなと思っていたら、佐々木君が先発でした。先輩たちとの競争で勝ち取ったのも立派ですが。

相手浦和のGK鈴木彩艶選手は、年代別代表でのライバルなのです。それにも打ち勝ったった! えらい!

試合に勝ち、ライバルにも勝った佐々木君の活躍に、もうホクホクなのでした。次は目指せ、リーグ初先発!

| | コメント (0)

2021/03/27

偵察浦和vs札幌・川崎とルヴァン杯浦和戦展望

代表ウィークに行われるルヴァン杯。リーグは4連敗で来てしまっているので、ここで勝って流れを変えたい。

ということで、まずは偵察。

2021J1第5節、浦和0-0札幌。

前半は札幌優勢、試合終盤は浦和、という試合。

スコアレスドローで終わったのですが、札幌で惜しかったシーンは、26分、金子選手のカットインシュートポスト直撃と、48分、CKの流れからもう一度クロス、ファーで田中選手がヘッドも浦和GK西川選手に防がれたところ。

浦和で惜しかったのは42分、左サイド汰木選手のクロスを杉本選手ヘッドと、91分、山中君の左サイドからのクロスを、やはり杉本選手のヘッド。

どちらも現在決定力に課題を持っていて、これのうちのどれかを決めていたらなあと展開で、結局引き分け。

第6節、浦和0-5川崎。

前半、川崎が少しリズムが出ていないかなあという雰囲気でしたが、そのまま終わるはずがなく。

前半終了間際の42分、小林選手のヘディングシュートで先制すると、ハーフタイム空けて49分ダミアン選手の胸トラップからのボレーシュート、51分右SB旗手選手がスルーパスから抜け出してダイレクトで押し込み、53分クロスをファーでダミアン選手がヘディング折り返し、小林選手が身体で押し込む。怒涛の展開であっという間に試合を決めました。

川崎は手を緩めることなく、67分にボールを失いかけた瞬間の切り替えで脇坂選手が奪い返すと、強烈なミドルを決めてとどめ。

浦和はどんどんテンション下がってきてしまって、いいところなく敗戦。

これを踏まえて浦和戦の展望です。ルヴァン杯ですけど間隔が空いているのと、ウチも浦和もチーム構築途中なので、メンバー的にはあまり落とさないで来るのでは。

守備では。

まずウチの注目点。GKは普段スンギュさんで盤石なんですけど、セカンドキーパー争いは熾烈です。アカデミー育ちの先輩後輩で、滝本、松本、佐々木、今季全員ベンチ入りしています。スンギュさんが代表戦に出たけれど、1試合だけで戻ってくるのか、他の人にチャンスがあるのか。

浦和の攻撃構築はまだ途中の感じ。その中で、武器となっているのが、山中君のクロス精度。一発でチャンスを演出しています。ここはしっかり寄せたい。

中で受ける杉本選手は、上背もあるし足元もあるし、他の人のクロスに対してもいい入り方をしています。しっかり消したい。

攻撃では。

新外国人選手の補強がありましたが、合流できるのはまだ先。どちらにしろ、今のメンバーでまず結果を出したいところ。

江坂さんが代表でいないので、誰がチャンスをもらえるか。清水戦はイッペイ君でしたが、さて。とにかく出た人に活躍してほしい!

呉屋さんが清水戦ではお休みでしたが、この試合はどうだろう。

注目しているのはサヴィオさんです。復帰最初の試合では、まだコンディションがと言っていましたが、清水戦では先発して80分まで。だいぶ上がってきているので、ここらでドカンと得点も欲しい!

勝利は譲れない試合!!

勝ちましょう!!

| | コメント (0)

2021/03/26

日本vs韓国 初出場で結果出す!!!!

完勝ですよ!!!!

国際親善試合、日本代表vs韓国代表は3-0!!!!

急遽決まった韓国戦。日本サッカー協会が代表戦ができなくて収入的にピンチだから無理矢理決めたとか、いろいろありましたけれど。

気持ちよく勝ったからもうOK!

レイソル絡みではまず、伊東君が右サイドMFで先発です。切れのいい動きで右サイドからチャンスを作りました。

前半から日本が優勢。16分、クリアされそうになったところで浮いているボールを大迫選手がヒールで突いて、抜け出した山根選手が代表初出場初得点。27分にはクリアボールが大迫選手へつながりカウンター、ボールを受けた鎌田選手がドリブルで運んでそのままシュート。きっちりと2-0で前半折り返し。

しかし僕的メインイベントは後半にやってきます。ハーフタイムで両チームに交代選手。日本は江坂さんが登場。韓国はスンギュさんが登場です。

二人ともがんばれと応援していたら、後半開始早々に、江坂さんのシュートをスンギュさんが2連発で止めるシーンがありました。

さらにスンギュさんは80分、日本DFラインからのロングボールに浅野選手が抜け出したところに、タイミングよく飛び出してのナイスセーブ。いい活躍を見せていました。

江坂さんはいい意味でいつも通り。涼しい顔してワンタッチヒールとか、ワンタッチ浮き球パスとか、シンプルで、けれど難易度高いプレーでチャンスメイク。そしてシュートも狙います。

そんな江坂さんは結果を一つ出しました! 83分、左CKからヘディングシュートで3点目。しかし、ヘディングを決めたのは遠藤選手。江坂さんがCKを蹴っていてアシストです。普段ウチではあまり蹴ってないのに、この代表初出場という大一番で決めるのすごい!

日本が勝ったし、レイソル関係の選手は活躍したしで、とても気分よく見れた試合でした。次のW杯予選モンゴル戦も、出番あるかな。

| | コメント (0)

2021/03/25

レンタル組?観戦記 山口vs松本・琉球・新潟・岡山と岐阜vs八戸・藤枝と相模原vs群馬・岡山・大宮

本日のタイトルに「?」が入っていますのは、もうレンタルではなくなってしまったのですが、昨年に引き続き、ちょっと山口の試合を見ておこうかなという趣旨だからです。田中君と浮田君目当て。下位カテゴリーで力をつけてウチに戻ってきたアカデミーの先輩のように、がんばってほしいのです。

J2の試合も見ておくと、各チームの戦力がよくわかってtotoが当たりそうな気がする、という邪念もありますw それではスタート。

2021J2第1節、山口0-0松本。

今季の山口に神戸から渡部君が加入しています。渡邉新監督と仙台で一緒にやっていましたので、その縁の模様。田中君は小学生からアカデミーにいるので、前ネルシーニョ監督時代の活躍をピッチ脇で見たことあったりするのかな?

さて、田中君は78分から交代出場。ボランチに投入され、その後さらに交代で前を一枚増やしたところで右SBへ。91分に左足ダイレクトで前線に正確なロングボールを送るシーンがありました。さりげなくいいプレー。

試合はゴールかと思われたシーンがハンドだったりして、惜しいところでドローです。

第2節、琉球2-1山口。

田中君はハーフタイムに交代して後半に出場。まずは右SBへ。

54分、右サイド高い位置でボールを受けた田中君、ショートパスを内に入れて高井選手の突破クロスを引き出しました。いいプレー。

60分、雨でボール扱いが難しくなり引っかけられたところ、相手をつかんでしまって黄紙。

その後の交代策にともなってボランチへ移動。ここでポジション取りたいですねえ。

試合は2点先制され、後半1点返すも敗戦。

第3節、山口0-2新潟。

田中君はまたハーフタイム交代で後半に出場。2試合連続でハーフタイムで代えるぐらいなら、先発で出してくれたらいいのに、監督のいけず。

しかしボランチで出してくれたのはありがたい。新潟の激しいプレスに対して、様子を見ながらDFラインに落ちてビルドアップをサポート、上がればシンプルなワンタッチでさばいてリズムを作ります。逆サイドもよく見えていて、とてもいい出来。リンクマンの能力をいかんなく発揮しました。

82分に浮田君が投入され、FWへ。今季出場です。するとアディショナルタイムの93分、カウンターで運んできた橋本選手からパスを受け、距離はあったけれど即座のシュート。DFに当たっていい感じにコースが変わってゴール。思い切りのよいプレーで結果に結びつけました。

第4節、山口0-0岡山。

いけずと言っていたら願いが通じたか、田中君先発です。しかもボランチです\(^^)/ ちなみに対面の相手ボランチが白井君で、アカデミー先輩後輩対決が随所で見られました。

田中君は相方の佐藤謙介選手とうまくバランスを取り、片方がDFラインに落ちてビルドアップをサポートすると、もう片方は前で引き出す動き。ボール回しはとてもスムーズでした。

58分には相手プレスをはがす田中君のダイレクト縦パスからカウンターが発動。高木選手のシュートは枠の上でしたが、チャンスのきっかけを作る、とてもいいパスを披露。76分に交代しましたが、今後に期待が持てます。

浮田君は84分に投入。アディショナルタイム94分、浮田君がロングボールを競ると、そのこぼれを拾った石川選手がリターン。これを受けてすぐターンして切り返し、シュートを放ちますがブロックされます。直後、右からのクロスをダイレクトボレーで狙いますが、これもブロック。2試合連続アディショナルタイム弾とはならず。惜しいー。

さて、今年はレンタル武者修行組が少ないので、時間が空いた時に移籍したベテランの様子も見てみました。まずは岐阜に行った桐畑君。

2021J3第1節、岐阜0-0八戸。

GKでしっかり先発出場です。ベテランの移籍は武者修行ではなく、確実な戦力として呼ばれているので当然なんですけれども、その当然をしっかり実現できてよかった(^^)/ 神戸から橋本君も移籍してきていますね。久しぶりのチームメイト。左アウトサイドで先発です。

J2経験のある岐阜の方が格上で、前半はGKにはあまりボールに触る機会なし。後半八戸が盛り返して、出番が出てきます。一番の見せ場は77分。八戸左CKがインスイングで巻いてきてゴールに入りそうな際どい軌道に。これをバーの上へと押し出しました。

試合はそのまま0-0で終了。

第2節、藤枝1-3岐阜。

相手GKコーチがシジマールさんです。師匠と再会。

ポンポンポンと岐阜が3点先制。失点シーンは左突破されてペナルティエリア内へ、角度ないところからニアを撃ち抜かれました。クロス予想に引っ張られて少し空けてしまったかも。

試合は岐阜勝利。今季初白星。なかなか好発進です。いいなあ……。

さて、鎌田さんの試合も見てみましたよ。もう、レンタルでも、武者修行でもないw

2021J2第2節、相模原0-0群馬。

第1節は怪我で出遅れて欠場とのこと。第2節から先発です。3バック中央へ。一昨年中川君がレンタルされてた時に見てたんですけど、けっこうメンバー変わってますね。

試合は後半にピンチがありましたが、何とかしのいで勝ち点1。昇格組でどうしても押し込まれそうなので、鎌田さんの活躍が重要そうです。

このあと第3節、岡山0-0相模原も先発フル出場で完封に貢献。さすが頼れるベテラン。

第4節、相模原2-1大宮。

大宮の新監督は岩瀬さん。コーチに山中さん。ゆかりの人がベンチにいます。

岩瀬監督は降格した年、最後に監督になっていいゲームをしたんですけど、早めに交代決断していたら多分落ちてない。あの時点で多分ネルシーニョ監督にはもうコンタクトを取っていたでしょうけど、そのまま岩瀬監督でもいいなと思っていた。まあ、それ以前に、ちょっと調子悪かっただけでシモさんを切った判断が拙速だったと思うのですが。

ということで、経験積んだ岩瀬監督がいつか戻ってきてくれてもいいなあと思っているのです。山中コーチがここから修行を積んで、トップチーム監督として帰ってきてくれるというのもいいですね。

その前に僕は長期政権支持組なので、今度はネルシーニョ監督がぶっ倒れるまでやってほしいと思っているのですが。

さてこの試合、ウチもそうでしたが大雨が降っています。大宮に至っては、前節も大雨で、京都戦が水曜日に延期になっており、コンディションを考えて、先発メンバー10人変更。今年は春先から大雨が多いですね。

この風雨が試合展開に影響します。25分、大宮のロングボールをこの時間帯一段と強かった風と雨の影響か、相模原DF夛田選手がクリアミス。ゴール方向への絶妙スルーパス状態になり、矢島選手が押し込みます。鎌田さんのカバーは間に合わず。これは来るとは思わないもんなあ。

しかし相模原は試合最終盤に怒涛の展開。88分に右CK。藤本選手のキックは精度高く鋭く曲がり、大宮クリアしきれずポスト直撃。この跳ね返りを平松選手が押し込みました。さらにアディショナルタイム93分、藤本選手が右サイドからペナルティエリアに侵入。ボディフェイント一発でDFを外すと、ゴールファー隅へ見事なコントロールシュート。

大逆転で相模原がJ2初勝利となりました。

ベテラン組の試合も、ちょこちょこ見ていこうと思います。

| | コメント (0)

2021/03/24

逆グローバル展開

月曜日のHON.jpブロードキャスティング。今回のゲストは唐渡千紗(からと・ちさと)さん。ルワンダでタイ料理店を経営する日本人という、とても珍しい経歴の方です。

今回はとにかく、唐渡さん自身のキャリアがめっちゃ興味深かったです。もともとはリクルートにお勤め。リフレッシュ休暇で友人を訪ねてルワンダに行ったのがきっかけ。ルワンダとの文化的違いとか、いろいろ大変そうなのに、あっけらかんと話していたのが印象的でした。その体験談を今度出版されるんだそうです。

電子版あるって言ってたのに、検索にかかんないぞ?

意外だなと思ったのは、ルワンダ移住の決心を後押ししたのが、前述のご友人の存在ともうひとつ、アフリカの中ではルワンダの治安がいいことだとおっしゃっていたこと。

ぶっちゃけルワンダと聞いてぱっと思い出せるのは、内戦と大虐殺。「治安がいい」というイメージからは程遠いのです。紛争終わってからは落ち着いているということなのでしょうか。まさか、アフリカの他の国はもっとひどいということではないと思うのですが。

情報にあふれている世の中になったと言っても、アフリカの現地の様子は自分で調べに行かないとなかなか流れてこない。上のイメージも、もう四半世紀前の話ですしね。そこから全然アップデートできてなかったんだと、自分の状態にちょっと驚いたのでした。

もう一つ、番組で取り上げられていた本も興味深かったです。

『世界を旅するうどん屋: 世界24カ国を旅しながら、5000人に本格手打ち讃岐うどんを振る舞ったノマドの生き方』ジョン・タニムラ著。

タイトルの通り、世界を放浪する人の話はたまに聞きますが、その時に讃岐うどんをふるまっているという異色の人の著書。ルワンダにも来られたそうです。

これ、ご本人の生き方も興味深いんですけど、個人出版というところがまた、気になるポイントです。個人出版界隈では、自分の作品を海外展開するにはという話題が上がることがあるのですが、これは逆。著者自身がグローバル展開していて、その体験記が日本で出される。

こういう面白い本が、どんどん自分で出せちゃうのが、個人出版のいいところ。Audible版もありますね。フットワークの軽さがいいですよね。

ということで今回は「本人グローバル、出版は日本」な、逆グローバル展開が面白いなと思った回でした。

| | コメント (0)

2021/03/23

レンタル組観戦記 鳥取vs鹿児島

さて、今年も見ていきますよ、武者修行レンタル組。と言っても、今年の若手のレンタルは杉井君と猿田君のみ。昨年に比べるとだいぶ少なくなっています。

ということでまず杉井君から。2021J3第1節、鹿児島2-3鳥取。

杉井君は85分から投入です。カテゴリーを落としたので、しっかりスタメン取りたいー。がんばるしかないのですが、大丈夫かなとどきどきしますね。

2-2の同点の状況で交代で出場した杉井君は2列目に投入されました。めっちゃがんばってプレスに走っていたのが印象的。

試合はアディショナルタイムに、鳥取が右CKからヘディングを決めて決勝点。先に先制されていて、0-2から後半で3点取っての大逆転勝利でした。

第2節、鳥取1-1岩手。

杉井君はベンチ入りはしたけど、出番なし。

昨年金沢で開幕スタメンを勝ち取りましたが、その後、だんだん出番を失っていき、今季はカテゴリーを落として再出発。しかし、苦しい船出となっております。

メンタル的にはすごくプロ向きだと思うのですが、はっきりとこのポジションと言えるわかりやすい武器がない感じ。すると、戦術理解を武器に実戦派として監督の信頼を勝ち取りたいところなので、出番重要。がんばって!

さて、今季は横浜FCに行った猿田君はというと、ここまでベンチ入りなし。GKは出番勝ち取るの大変だからなあ。

あと、横浜FCの監督がシモさんで、昨年レンタルの手塚君も持ってかれてしまったので、これは武者修行なのだろうかとちょっと心配。

でも活躍するところは見たいので、がんばってほしいです。

| | コメント (0)

2021/03/22

vs清水 悲しみ色の雨

2021J1第6節、vs清水は1-2。

負けてしまった。

これで代表ウィークが来てしまうので、負け気分のまま過ごすことが確定。つらい。

後半ちょこっとだけいい時間帯があったけれど、そこ以外では、さっぱりだったのもつらい。

ネルシーニョ監督は、いる人で型を作っていくのはうまいと思うので、この休みの間にうまく整備できるといいなあ。

| | コメント (0)

2021/03/21

偵察清水vs鳥栖・広島と清水戦展望

3連敗で迎えることになってしまった清水戦。この後代表ウィークが来て2週間ほど空くのですが、連敗のまま気分どんより過ごしたくないので、ぜひとも勝っていただきたい!

ということで、まずは偵察。

2021J1第4節、清水0-0鳥栖。

こちらは前回、鳥栖の偵察で視聴。鳥栖にボールを保持されていましたが、そんなに慌てた気配もなく、GK権田選手の活躍もあって無失点。昨年攻撃サッカーを目指して守備崩壊、ダントツの最多失点だったのですが、あっという間に締め直してくるロティーナ監督の手腕がすごい。

第5節、広島1-0清水。

広島が押し込んで清水が粘る展開。ゴール前まで持ってこられるのですが、しっかりしたブロックを作り、フリーでシュートは打たせません。

その中で唯一の得点が59分。広島が左からCK、大外で今津選手がヘディング折り返し、東選手が前方につないで、荒木選手が右足アウトサイドでつついて押し込みました。

このあと清水は選手交代で人を変え攻勢に出ますが、広島も交代を使って5バックにシステム変更して対応。広島がしっかり逃げ切りました。

さてこれを踏まえて、清水戦の展望です。

守備では。

まず、新加入のチアゴ・サンタナ選手について。184cmの大型FW。ポルトガル一部サンタ・クララからやってきました。移籍前、向こうはシーズン中だったわけですが、9試合7得点で得点王争いトップだったそうです。偵察した2試合がずっと押し込まれる展開で無得点だったので、あまりボールに絡むシーンが見れなかったのですが、それでも足元のうまさを感じることはできました。どちらかというと足元に欲しいタイプ? しっかり潰したいところ。

清水は2列目にけっこういい選手がそろっているのですが、そこに今季横浜FCからやってきて違う色を加えているのが、中山選手です。右サイドのスピード系アタッカー。今季すでに2得点。しっかり抑えたい。

竹内&ヘナト・アウグストのボランチコンビは、昨年からいい働きをしていました。攻撃の起点になり、さらに上がってきて厚みをもたらしています。ここを消したい。

攻撃では。

こちらの方が問題です。清水はロティーナ監督になり、守備組織が本当に見違えるように改善されています。昨年C大阪でも見た、しっかりした守備ブロック。それに対して今ウチは、得点では実質リーグドベ。ウチの下にはコロナクラスター発生で1試合しかしていないG大阪しかいないのです。ここを何とかしないといけないのは明白。

江坂さんの日本代表招集が発表されました。ここで景気づけにポンポーンと得点して、さらに代表でも活躍して、幸せ気分にしてほしいのです。お願いします!

現状唯一の得点者が呉屋さんです。清水はしっかりブロック作ってくるのでスペースがないと思うんですけど、そこで駆け引きで出し抜いてワンタッチでスコーンというようなシーンが見たいです!

もう一人挙げるとクリスティアーノさんです。得点も見たいのですが、サイドから崩してほしいのと、あとセットプレー。直接だけでなく、アシストも見たいのです。がんばって!

幸せ色の2週間のために!!

勝ちましょう!!

| | コメント (0)

2021/03/20

今週の漫画感想 キラキラ

いろいろ重なってきて忙しい火曜日。昨日は仕事だったので、漫画感想は本日。ジャンプ15号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『ウィッチウォッチ』。天然たらしモイちゃんにたらされていくニコが可愛い。これだけいろいろあって19pに収めてある。密度すごい。

『逃げ上手の若君』。「目で語る」とは言うけれど、本当に目で語っている妖怪感。めっちゃキモイ。ほんとにキャラ濃い。

『破壊神マグちゃん』。お風呂回のいや~んエッチなシーンが、全然ありがたみがないw

『あやかしトライアングル』。忍務だから!で目がいっちゃってるすずさん、安定の大サービスw

お次はジャンプ+。『姫様"拷問"の時間です』第89話。魔界ローカルフードという変化球なのに、見事な画力でおいしそうに見える。豚の角煮食べたい。

『悪魔のメムメムちゃん』第104話。第12巻で終了と予告があって、やってきたクライマックス。どうなっちゃうのか。

というジャンプ15号とジャンプ+の感想でしたー。さて色々片付けていかなくてはいけない今週、ほんと、忙しい。21/3/16

スケジュール遅れ気味の水曜日。大慌てでご飯と漫画を飲み込む。マガジン・サンデー16号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。想いの乗った打球、燃える。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。結局、虫は捕まったのだろうかw

『ランウェイで笑って』。別々に進んでいたエピソードがここで合流して、さあどうなる。

お次はサンデー。『葬送のフリーレン』。顔色一つ変えずにさらっと言うから、ぎょっとした。

『あおざくら 防衛大学校物語』。海自カレーは有名だけど、カレー最強説を初めて知る。

『天野めぐみはスキだらけ!』。天草四郎が天野とか、マグネシウム(Mg)からめぐみとか、いい演出。

というマガジン・サンデー16号感想でしたー。まだまだ遅れ気味。急がねば。21/3/17

『天野めぐみはスキだらけ!』。山場を迎えています。

今まではめぐみの方が、学を意識してどきどきしている展開。学がどきどきするのはめぐみが無防備でパンツ見えたとか、そういうエッチ方面でした。

ところがずっと伏線として張られていた誤解、中学の時にそっと消しゴムに応援メッセージを書いてくれたのは、あこがれの美川さんではなくてめぐみということが解けると。

学が恵みを意識してどきどきする展開に。マグネシウムの元素記号Mgを見ても連想してしまうというのは、ガリ勉の学のキャラクターを生かしたいいアイディア。

さあ、この先どうなるのか。僕もどきどきしながら読んでいます。

| | コメント (0)

2021/03/19

戦前尖端語辞典

日曜恒例改めまして月曜恒例となりましたHON.jpブロードキャスティング。今回のゲストは、文筆家・デザイナー・挿話蒐集家の平山亜佐子さんでした。大学図書館に勤務なさっているそうで、学生の図書館の利用方法など、体験に基づいた面白いお話があったのですけれども、一番気になったのは平山さんがお出しになった本の話。『戦前尖端語辞典』。

平山さんは戦前文化や教科書に載らないような女性の話などを集めているそうで、こちらの戦前の流行語を扱った本も、100年前の空気感がわかるような本だとのこと。放送では最後に平山さんお薦めの本の紹介もあったのですが、そこでも『昭和大正レトロチラシ』という昔の細かい文化史の本を挙げられていました。

僕は学生の頃、SF大好き人間だった影響か、未来にはとても興味があるけれど、過ぎてしまった過去はわりとどうでもいいというテンションで、歴史の授業もかなり適当に聞いていたのですが。

好きじゃないと思っていた歴史が、実は単純に興味のポイントの問題だったということが後々発覚。

漫画で科学に絡めて歴史の話を書いてみようと思ったのがきっかけ。子供のおやつの変遷とか、そういう場面を書く時に必要そうな資料を調べてたのです。要は将軍が誰だとか武将が誰だとかいう、政治史と戦争史の話にはあまり興味がない。けれど、その時の人たちがどんな暮らしをしていたのかという話は、ある意味異世界を覗いてるような興味が湧いて、とても面白く読めるのだと気づきました。

その点で平山さんの本も、とても面白そうです。書く時には、史実に忠実にするか、それとも感情移入しやすいように現代に寄せるかなど、調べた内容をどこまで使うかについて色々と考えることがあるんですけれども、それもしっかり調べた土台があっての話。なので、こういう資料がたくさん出版されているというのは、とてもありがたいことだと思ったのでした。

| | コメント (0)

2021/03/18

vs鳥栖 三連敗

三連敗してしまった……。

2021J1第5節、vs鳥栖は0-2。

上島君のヘディングとか、大谷君のヘディングとか、決まってほしかったなあ。

ただ、サヴィオさんが帰ってきたのは嬉しい。

次は清水戦。

| | コメント (0)

2021/03/17

偵察鳥栖vs仙台・清水と鳥栖戦展望

強敵相手に連敗してしまって迎える鳥栖戦。鳥栖は昨年13位ですが、今季は開幕3連勝のあと引き分けと好スタートを切っていて、こちらも気を引き締めてかからなくてはいけない、要注意の相手です。

でも負けるわけにはいかないのだ、ということで、まずは偵察。

2021J1第3節、鳥栖5-0仙台。

昨日のブログにも書きましたが、震災10年ということで勝利が期待されていた仙台は、かなり厳しいスタートとなっています。まさか2試合連続5失点を見ることになるとは思いませんでした。

まずは5分、エドゥアルドさんが縦パス。少しずれ気味になりましたが、林選手が足を出してワンタッチ、山下選手にうまくつながりシュート。一度オフサイドと判定されますが、VARでひっくり返って、ゴールが認められます。25分には右CK。エドゥアルドさんがすらして中でごちゃっと混戦になり、こぼれ球をエドゥアルドさんが押し込みました。39分、カウンターがつながって小屋松選手に。ちょっとドリブルしてコースをつくると、逆サイドへ巻くような技ありシュート。鳥栖が一気に3点リードです。

仙台もまったくの無抵抗でやられていたわけではありません。前半アディショナルタイムに、ペナルティエリア内で仙台の赤崎選手がトラップをちょっと浮かせて入れ替わろうとしたところ、鳥栖の林選手の手に当たって、PK獲得。しかし赤崎選手が、このPKをポストに当ててしまいます。さらに仙台は52分、マルティノス選手の放ったミドルシュートがバー直撃。ここらへんが入っていれば、全然展開は違ったと思われるのですが、流れがとにかく悪い。

その直後56分、鳥栖が左サイドへ展開、中野選手がクロス。ファーで樋口選手がヘディングシュートを決めました。そしてアディショナルタイムの94分、カウンターで本田選手がドリブル、そのままシュート。これがポストに当たり跳ね返ってきたところをクロス、酒井選手が押し込みましてとどめです。

本当、あの時仙台が復興の灯火として果たした役割は素晴らしかったので、節目の今年、仙台にはがんばってほしいです。

第4節、清水0-0鳥栖。

鳥栖は以前とはチームのスタイルを変えて、もうすっかりポゼッション志向のチームになっています。それに対して清水は、昨年ポゼッションに振ろうとして失敗。ロティーナ監督を迎えて、守備の整備に乗り出しています。それが試合展開に現れました。

前半から鳥栖がポゼッションの割合を高め攻め込みますが、ただ清水の守備も昨年に比べたらぐっと安定しており、ボールを握られている割には慌てる様子がありません。この短期間で守備を整えてしてくるロティーナ監督の手腕は本当に凄いです。

後半はシュートシーンが増えますが、ここで清水に新加入のGK権田選手が活躍。さすがのスーパーセーブを見せて、チームを救います。

結局0-0のスコアレスドローで試合終了。思い通り攻め込めた鳥栖、思い通り踏ん張れた清水。双方、チームの狙いがよく出た試合となりました。

これを踏まえて鳥栖戦の展望です。

まずはウチの現状です。連敗こそしてしまいましたが、前節の川崎戦はそんなに悪い内容ではありませんでした。特に、あの攻撃力が売りの川崎を抑え込んだ守備は、とてもよかった。昨年のウチは34試合で60得点46失点。つまり、2-1で勝つチームでした。オルンガさんがいなくなり、攻撃を再構築している最中ですけれど、もう一つの考え方として、堅守寄りにする事も考えられます。得点がちょっと減っても、その分、失点も減らせればバランスが取れます。そして、その可能性が、川崎戦で見えたのではと思うのです。

ということで守備では。

普段は基本、相手チームで警戒したい選手について書くのですが、今回は前述の通りウチの守備向上に期待しているので、まずそのキーマンについて。

上島君だと思います!

リーグ初戦とルヴァン杯ではちょっとやらかしてしまいましたが、その後出場した2試合は落ち着いて能力を発揮できています。今回はスピードの林、高さの山下と特徴の違うツートップ。どちらも積極性は抜群です。がっちり抑えて欲しいです!

さて、他のポイントは。前節ではアンカーのシミッチ選手を消すことに成功し、川崎のボール回しの威力を半減させました。今回の鳥栖もポゼッション志向のチームで、同じようにニュートラルに持ち込めるか。相手アンカーの松岡選手は様子を見てDFラインに落ちたりしながらボール回しの起点となっています。ここを消したい。

鳥栖は川崎ほど頑なに自分の型を押し付けてくるのではなく、相手を見ながら柔軟にシステムをいじってきます。なのでもう一人のパス回しの中心となってくる人物も消したい。今季移籍加入してきた仙道選手。J2時、京都で対戦しています。ここもしっかり抑えたい。

攻撃では。

堅守寄りで活路を見出だそうと言っても、点を取らなければ勝てないのは同じ。呉屋さんの二桁得点は計算に入っています。よろしくお願いします!

もう一人、計算に入れているのはクリスティアーノさんです。昨年は怪我の影響で半分ぐらいしか出られなかったので、今年はフルで出て二桁取って欲しい。セットプレーも期待しています。ドカンとお願いします!

二桁得点が三人ぐらいでると、優勝争いにも絡んでいけるはず。昨年9得点で惜しかった江坂さんの得点が増えれば、これで三人。ズバッと決めちゃってください!

今年バージョンにアップグレードしたい!!

がんばって!!

| | コメント (0)

2021/03/16

10年後の3.11

東日本大震災から10年後の3月11日が先週でした。

僕がそれを一番強く感じたのは、実はサッカーの試合を見た時でした。仙台vs川崎。ちょうど10年前、震災による中断からの再開後の初戦。仙台が逆転勝利し、被災地に希望の光を灯したということで取り上げられていたカード。ハーフタイムに流れた、試合終了直前の鎌田さんの逆転ヘディングシュートの映像には、グッとくるものがありました。

ただし仙台はその試合、5失点で敗戦。さらに3月11日前日に行われた鳥栖戦も、5失点完封負け。こちらも鳥栖戦の偵察のため見ていました。ちなみに土曜日の湘南戦も1-3で負けています。

震災10年目で奮起した仙台が勝ち進めばドラマチックな展開だったのですが、現実はめっちゃ厳しい。コロナ禍で経営基盤も揺らいでいるという話もあります。仙台大丈夫かな。

さて10年目ということで、テレビでもたくさんの特番が組まれてて、その中でドキュメンタリーや科学番組をけっこう見ました。

家族を亡くし人生が変わってしまった人。普段はそっと心の中にしまっている人。その辛さがずーっと尾を引いてる人。原発事故もあったので、まだ家に帰れない人。すでに他の土地で生活が成り立っていて、帰らなくなってしまった人。それでもなんとか帰ってきた人。

様々な人の姿がありました。

僕自身は東京在住なので、大きな揺れを感じただけで直接の被害はありませんでした。なのであの時からの10年で変わったことを挙げるとすると、メディアに対する信頼感の低下でしょうか。あの危機の時に煽るような報道をしていたメディアに対する不信感が芽生え、それがずっと続いています。

続いているどころか、育ってますね。現在もまた大きな危機がやってきていて、その中でも同じように、本当に必要な情報を流すのではなく危機を煽るような報道をしているところがあります。次の10年でなくなればいいですねえ(媒体が)

| | コメント (0)

2021/03/15

先週の漫画感想 繋げ!!

しとしと雨降る月曜日。ケーキ食べながら漫画読む。ジャンプ14号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

『Dr.STONE』。「かつて消そうとしたものは希望の星になった」。強敵が仲間になる展開の醍醐味は、こういうところですよねえ。

センターカラー『破壊神マグちゃん』。上位存在をカレーで押し流す流々の強さw でも確かにスキー場のカレーはうまい。

『逃げ上手の若君』。次の展開としてやばそうな人が出てくるのは定石として、まずそのねっちょりしたやばさが半端ないのがさすが。そして、そこに主人公の特殊なキャラが乗っかって、自ら危険度上げそうで、先が読めないのもさすが。

『ウィッチウォッチ』。「あ! ヒーローを取りやがった」の一拍置いた絶妙なテンポのよさ。

『あやかしトライアングル』。「主様がこんなどうでもいい状況で新たな技を会得したっポォオォ!!!」こういうくだらなさが素敵w

お次はジャンプ+。『SPY×FAMILY』第42話。くだらない戦いと思わせておいての優しさが光る展開がお見事。

『姫様"拷問"の時間です』第87話。1コマ目の驚きの出だし。型と崩しの絶妙の展開。

というジャンプ14号とジャンプ+の感想でしたー。ケーキ一つでは物足りない。21/3/8

すっきり晴れてる水曜日。願掛けカツ丼を食べながら漫画読む。マガジン・サンデー15号の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。8回裏、上位打線。ここで追いついて逆転できるのか。打順とかもいろいろ考えて、めっちゃハラハラ。

『それでも歩は寄せてくる』。今回寄せてきたのは鹿でした。飲まれる部長、いい味出してるw

『ランウェイで笑って』。この漫画は1枚絵どんとか、表情のアップとかが武器だなあといつも思うのですが、今回のラストページもすごい威力。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。実君栄養ドリンク、やばいクスリw

お次はサンデー。『舞妓さんちのまかないさん』。どんどん赤くなってじたばたする3コマ、かわいい。

センターカラー『ポンコツちゃん検証中』。想いが届いてよかったなあと思ったら、最後びっくり。

『天野めぐみはスキだらけ!』。とうとう知ってしまった学。さよならの言葉と隣に立つ子への気づき、いいシーン。ここから二人の関係はどうなるのか。

というマガジン・サンデー15号感想でしたー。さて、帰ってきてからレイソルの勝利を楽しむためには、今日のノルマを先にこなしておかなくては。21/3/10

ここに書く機会が最近激増していますけど、それだけ盛り上がっているのです『ダイヤのA』。試合は山場も山場の8回裏になりました。9番ピッチャー沢村の打順で、監督は代打を出しませんでした。

ということは、9回表も沢村が投げるということです。ここで逆転すれば、主人公が抑えて勝ちという展開になります。逆転したい!

沢村は粘った末に三振、1番倉持先輩はセンター前ヒットで塁に出て、ワンアウト1塁。打席には2番、巧打の春市。

……というところで次週へ引きました。この詰め将棋みたいな読み方ができるのは、打順というものが存在する野球漫画ならではですよねえ。エース対エース、四番対四番の展開になるのだろうか。めっちゃハラハラするうー!

/

| | コメント (0)

2021/03/14

vs川崎 個の喪失

2021J1第4節、vs川崎は0-1。

試合としては悪くなかった。むしろ、うまく運んでいた。

江坂さんが川崎アンカーのシミッチ選手にマンツーマン的について、相手のビルドアップを阻害。他の試合では面白いように押し込んでペースを握っていた川崎に、それをさせなかった。よくネルシーニョ監督が、「相手の攻撃をニュートラルに持ち込む」という表現をするけれど、それがとてもよく表現されていた。

でもだからこそ目立ったのが、個の喪失。組織的に守ることに成功して、でも、相手組織も崩すことができなかった。去年までなら、苦しい時に適当に前に蹴りだしたボールを、オルンガさんが脅威の身体能力で自分の物にして、そのまま一人で点取っちゃうということがよくあった。それがなくなってどうしていこうかというのが今年の問題で、いい感じのシーンもあったのだけれど、最後のところで引っ掛かって、シュートにあまり持ち込めなかった。

ところが相手には昨年大ブレイクした三苫選手がいて、抜群の個で組織を破壊してしまう。それまでグループでうまく守っていたのに、一瞬一対一の状況になったところでドリブルでゴールライン際までえぐられ、そこにみんな引きつけられて、家長選手にフリーでシュートを許すことになった。

組織ではうまく五分に持ち込めていたので、それだけに個の喪失が目立つ皮肉な展開だった。

ただ、なくなったものを嘆いていても始まらないので、ここから何とかしたい。攻撃もいい形はあって、最後の連携の精度がもう少し高まれば、点取れるんじゃないかと思う。

そして、得点力が低下するかもしれないなら、その分守備で勝つゲームも作りたい。今日の守備は非常によかったので、これがスタンダードになっていったらいいなあ。

| | コメント (0)

2021/03/13

偵察川崎vs仙台・徳島と川崎戦展望

名古屋の次は川崎と、強敵が続きます。

しかし強敵だからこそ勝ちたい。昨年最終節、いい感じでリードしたのに逆転負けした悔しさを晴らしたいのです! ということで、まずは偵察。

2021J1第2節、仙台1-5川崎。

今年震災後10年を迎え、ちょうど長崎の監督を辞めていた手倉森監督を呼び戻した仙台。それを踏まえてでしょうか、3.11前の週末第2節仙台ホームに組まれたのは、川崎戦。10年前、大震災での中断が明けて再開した時の第1戦がこのカードでした。

先制点を奪われた仙台は後半73分に同点に追いつき、試合終了直前の87分、CKからの劇的逆転ゴールで勝利。地元の被災者のサポーターを勇気づけました。ちなみにこの逆転のヘディングを押し込んだのが、当時仙台所属の鎌田さんです。ハーフタイムにそんな魂のゴールが流れて、うるっときていました。

しかし川崎はそんなことはお構い無し。というより、全力のサッカーを見せることが礼儀とばかりに、前半から容赦のない展開。激しいプレッシングと的確な崩しで仙台を押し込み、サイドから崩していって、なんと前半で4得点をあげます。

これに対し仙台は、この重要な一戦にやられるばかりではいけないと意地を見せます。後半3-4-2-1にシステム変更し盛り返していき、58分、右から左ペナルティーエリア奥までボールを展開。木田選手がクロスを戻すとマルティノス選手がシュート。これはDFに防がれましたが、上原選手が押し込みました。

ただ本当に川崎、容赦ない。83分、高い位置でボールを奪うと、左SB旗手選手がドリブルでペナルティーエリアに侵入、シュートを決めます。

しっかりととどめを刺して、試合はそのまま終了となりました。

第3節、川崎2-0徳島。

J1王者対J2王者の戦いとなりましたが、J1王者が貫録を見せます。試合開始から、猛烈にプレスをかけてペースをつかみ、徳島を押し込んでいくと。

12分、こぼれ球をダミアン選手が追ってゴールライン際までプレッシャーをかけると、短くなったクリアボールを三苫選手が拾って、すぐにペナルティエリア内のスペースへパス。ダミアン選手がすぐに反応してこれを受けると、落ち着いてゴール逆サイド隅に送り込んで先制点。

さらに前線からのプレスで追加点も奪います。42分、ダミアン選手がプレス。一度外されますが二度追いして引っかけボールを奪うと、相手GKがビルドアップに参加していて少し前に出ていたのを見逃さずに、即シュートを決めました。

後半少し徳島が前に出られるようになりましたが、川崎が危なげなく完封勝利です。万全。強い。

これを踏まえて、川崎戦の展望です。最初に書いたとおり、昨年最終節の逆転負けの無念を晴らしたいのです。

守備では。

もう攻撃陣の選手層が厚すぎて、全員要注意じゃないの? という川崎ですが、そのなかでもダミアン選手が絶好調です。前節は自分の守備で追い込んでの2得点。得点にはなっていませんがとっさのオーバーヘッドキックなんかも見せていて、とてもよく体が動いている感じ。最大級の警戒を。

川崎の攻撃は、押し込んでおいてさらにサイドの奥まで崩す、というパターンが多く見られます。右は家長選手がボールキープして山根選手が走り込んでくるのが印象的。さらに山根→ダミアンのホットラインが出来上がっているので要注意です。

左サイドは昨年大ブレイクした三苫選手のドリブルがあるのですが、今年はさらに旗手選手が左SBにコンバート。さらに分厚い攻めになっています。しっかり捕まえて。

攻撃では。

川崎は両サイド高い位置まで押し込んで攻めようとしてくるので、当然カウンターが狙い目です。呉屋さんはもともと裏抜け系FWなので、得点だけでなく、相手をひっくり返す動きに期待です。ただ、カウンター対応で残っていることが多いCBジェジウ選手は、かなりのフィジカルモンスター。うまく出し抜いて!

一人で行き切るのは大変なので、カウンターのフォロー大切。特に相手が上がった裏は攻略したい。ということでまずクリスティアーノさんに期待です。カットインからのズドンが見たいです!

左サイドも攻略したいのですが、瀬川君だけでなく、前節交代でいいプレーを見せていた仲間君にも期待したいところ。二人とも、今季初ゴールを見せてください!

苦しい流れをひっくり返したい!!

がんばれ!!

| | コメント (0)

2021/03/12

電子化されない問題

恒例の日曜日……ではなく、今週から月曜日となりました、HON.jpブロードキャスティング。日曜日はいつも仕事でライブ参加できなかったのですが、じゃあ月曜日になればできるのかというと、そこにはこれまた別の仕事がー。やはりライブでは見れず、後半の懇親会にも参加できず。むむう……。

ということで、今回のゲストは文筆家で編集者の吉川浩満さんでした。最近刊行された本がこちら。

編集者としては晶文社でお仕事されているそうです。

さて今回本編で気になった話題は、最初に取り上げられた、「読みたい本にかぎって電子化されない問題」です。

吉川さんが例にあげていたのが、学術系の本でした。確かに、分厚い本は電子化されている方が、取り扱いも保管もラクチン。資料として使うことを考えると、キーワードを全文検索してヒットする方が便利です。むしろ電子化の優先順位が高いジャンルではないか。

しかし残念ながら現実は逆です。関係者の話として挙げられていたのが、電子書籍は売れると思われていないし、また実際に売れていないのだとのこと。ある出版社では紙:電子の売り上げが7000万:60万だったそうです。そして電子化のコストは文章ものの方が高い。漫画のePub化が数千円、文字ものは数万円で一桁違う。

なので、小さい出版社から出るようなその手の、数千部しか出ないような本だと、コスト負担感が大きくてなかなか電子化されないのだろうとのことでした。

お話を聞きながら、文章ものの方が電子化が大変というのは書き手の側からするとちょっと不思議な話だな、と感じていました。ほとんどの著者がデジタル環境で文章を書いているのではないか、と思うからです。

例えば実際に自分は、漫画も小説も個人出版しています。漫画はいまだペン入れまでアナログですが、そこから読み込んで仕上げはデジタル。小説は初稿が箇条書き過ぎて推敲でいじり倒すタイプなので、PCじゃないと書けない。どちらも原稿はデジタルデータで、じゃあそこから先の手間はと考えるとそんなに差はない。

でも実際は、デジタル化の手間にコストがかかっているし、敬遠されている。不思議。

これは、とりあえずぶっこんでしまって電子書籍化する僕と、紙の本として印刷するために一度版下を作っている出版社との違い? そこからリフロー型のデジタルデータに戻さないといけないからということ?

商業出版のこの辺は、原稿を渡してしまうとそこからの実作業は体験しない作家にとっては、未知の領域です。

そしてなかなか難しいなと思うのが、本来であれば小回りのきくデジタルファーストの本作りの方が、小出版社に必要なはずだという点です。例えば僕が使っているBCCKSだと、電子書籍と同時に紙の本のデータを作って、オンデマンド本にできます。個人出版向けオンデマンドサービスは他にもあるので、商業出版でも技術的には可能なはず。

ちょうどこんなツイート見かけたんですよ。ロングテールで長く売る戦略の障害となる、倉庫代の話。

ちなみにこのスレッドの下に、解決策として取り組まれているオンデマンド印刷の記事がぶら下がっていました。僕の想定、筋悪くなさそう。少部数の本を出す出版社の場合、やっぱりオンデマンド印刷を戦略の中に入れ、ということは最初から電子書籍もワンセットで考えた方がいいのでは。

ただ、これぐらいのことは中の人も考えていて、でも長年の出版慣行、例えば装丁の問題なんかがあり、さらに紙の本の場合には擬似金融システムとも言えるような流通の仕組みが発展していることもあるから、そこから簡単に抜け出せないのかなと。

そうだとすれば、技術の進歩により救われるべき人が救われていないという、皮肉な展開。

さらに言っちゃえば、そこでゼロからデジタルファースト出版という形を作った人が、そのポジションに入れ替わっていくのかなと思ったのでした。

| | コメント (0)

2021/03/11

vs名古屋 受難の日々

ウノゼロで負けたー。

2021J1第3節、vs名古屋は0-1。

それにしても、今年は若手DF受難の試合が続きますね。

開幕戦は上島君が赤紙退場。ルヴァン杯では上島君が後方からのアタックでPK献上。そしてこの試合は、一瞬防いだと思ったボールが大南君に当たってゴールイン。大南君のは防ぎようがないやつだけど。

この受難を乗り越えて、二人が大きく成長して、今度は名古屋にウノゼロ食らわしてリベンジしたいなー。がんばって!

| | コメント (0)

2021/03/10

偵察名古屋vs福岡・札幌と名古屋戦展望

今シーズンの初勝利を挙げまして、次なる相手は強敵の名古屋。相手にとって不足なし。撃破して連勝したいのです。

ということでまずは偵察。

2021J1第1節、福岡1-2名古屋。

試合前、輪湖さんのJリーグ300試合出場セレモニー。昨年一年、上島君目当てに福岡の試合を見ていましたが、輪湖さんは若手のチャレンジを跳ね返して健在でした。久々のJ1でぜひ活躍してほしいところ。ただ、この試合はベンチ外。残念ー。

試合は開始早々の4分に名古屋が先制。カウンターで左サイドの相馬選手が持ち上がり、前方のマテウス選手へスルーパス。マテウス選手はドリブルでペナルティーエリアに侵入、1人2人とかわしてGKの股を抜くシュート。めっちゃうまい。

そのまま名古屋が優勢で進み、前半最後の方からだんだん福岡が盛り返してきました。しかし後半に入った55分、名古屋が追加点。左SB吉田選手がクロス、中央でのクリアがこぼれてきたところを、右サイドから詰めていたマテウス選手が押し込みました。

開幕戦をホームで迎えた福岡も、このままでは終われません。攻勢を強めて押し込んでいくと、78分には右からサロモンソン選手のクロス。ブルーノ・メンデス選手がヘディングで競り勝ちますが、これは惜しくもポスト。おしい。

そして82分に1点返します。メンデス選手がヘディングで競り勝ち裏へ落とすと、金森選手がそこに突っ込みます。並走していた吉田選手がクリアしようとしますが、これが絶妙のループシュートになってしまってオウンゴール。福岡のゴールへ向かう意識が実りました。

福岡はその後も攻め立てますが、けれどそこはJ1でも一、ニを争う堅守の名古屋。しっかりと逃げ切りました。

この開幕戦が行われた次は、週中にACL前倒し分のG大阪戦があるはずだったのですが、G大阪にコロナクラスター発生で延期。ということで普通に週末になっての第2節、名古屋1-0札幌。

試合の入りは札幌が優勢。マンマーク戦術がはまって押し込みます。しかし名古屋もそれに対応、早めに前や裏に出す形で攻めに出ます。お互いの攻守がめまぐるしく切り替わる展開へ。

その中で得点したのは名古屋。82分右サイドのマテウス選手のキープから宮原選手のオーバーラップを誘い、さらに前田選手へ。深い位置へドリブルで持ち込み、グラウンダーの折り返し。逆サイドからゴール前に詰めてきた相馬選手が押し込みました。

むしろ札幌の方が攻撃で押し込んでいる回数が多かった気がするのですが、名古屋がゴール前の守備力と攻撃のクオリティで勝ち切りました。

ということを踏まえて、名古屋戦の展望です。

一つ気になるのはコンディションの差。開幕戦を落としたウチは、ルヴァン杯で先発をほとんど変えずに試合に挑みました。結果、この試合が休みなしの4連戦になっている選手が多くいます。名古屋の方は前述の通り、水曜日に予定されていたG大阪戦がコロナ感染で延期されているので、週1で2試合。明らかにウチの方がきつい状態でこの試合を迎えています。なんとかがんばってほしい。

守備では。

この2試合、名古屋は左サイドからの崩しが目立ちます。その先鋒は左MF相馬選手。昨年より体重を絞ったそうで、それが功を奏してキレが増しています。しっかり抑えたい。

その後方左SBの吉田選手も積極的に攻撃に絡んでくるタイプ。しっかり付いてきて。

そしてこのサイドに流れて絡んでくる選手も要注意です。特にマテウス選手は絶好調。右サイドがスタートポジションのはずなのですが、よく左まで流れてきて、崩しやフィニッシュに絡んできます。右に残っている時も同様。とにかくうまいし鋭い。要注意です。

攻撃では。

名古屋の守備は相変わらず堅い。特にCBの中谷君と丸山選手、そしてGKランゲラック選手が、際どいピンチを防いでいます。ここをどうやって攻略するか。

ということでまず、呉屋さんに期待です。「1点取れたら落ち着いてだだだっと取れそうな気がする」という予想のうち、1点取って「だ」までは前の試合で見れたので、残りの「だだっ」がこの試合に来るはずです。うまく出し抜いてください!

相手左サイドが攻撃の要ということは、こちらの右サイドが押し込んでしまえば、脅威を減らせるということ。クリスティアーノさんに期待です。ドカンとお願いします!

そしてさらに右サイド。ここまで峻希さんが出てきましたが、三戦フル出場ということで、4連戦目ですけどどうするのでしょうか。こちらのサイドには他にも力のある選手がいて、手ぐすね引いて待っているはず。まず誰が出るのか、そして活躍するのかが、この試合の鍵ではないかと思います。がんばって!

連戦でも強敵でも勝ちたい!!

がんばれ!!

| | コメント (0)

2021/03/09

いろいろ中止とワクチンへの期待

GWに開催が予定されていたコミックマーケット99が開催中止となりました。緊急事態宣言終了後もイベントに入場人数制限が課される可能性があり、数十万人規模の巨大イベントとしてのコミケは開催が難しそうなこと、直前に中止などとなると影響が大きすぎることなどからの判断のようです。

小さなイベントなら人数制限にも対応できそうですけど、コミケはきついですよねえ。

僕がよく参加しているコミティアはGWを避けて、次回は6/6の模様。その前に文フリ東京が5/16にあって、こちらに初参加してみる予定。冬に感染拡大するのは温度と湿度の問題から予想されていたので、暖かくなったらちょっとは収まっているでしょうか。

もう一つ、毎年春に恒例の会合があったんですけれど、こちらは昨年に引き続き中止となっています。リアルイベント系は本当に大変です。

サッカーも試合はしているけれど観客数制限はされたままで、クラブ経営的には大丈夫なのかなと心配なんですよね。

さて、そうなると接種が始まったワクチンの効果に期待が高まるわけですけれども。

専門家の人の解説などを探してちょこちょこ読んでいるのですが、ニュースに流れてくる「ワクチンの効果95%」は、重症化予防効果の模様。

つまりワクチンを打っていれば、かかって重症になる人がかなり減る。週末仕事中に北海道の救急病院のドキュメンタリーを見てたのですが。NHKBS1「コロナ 医療現場の叫び〜北海道 救急病院の1か月〜」

単純にコロナ患者でベッドが埋まるだけではなくて、感染対策の問題で今までなら受け入れられる人も受け入れられない状態で、かなりピンチという話でした。人出を取られているので全体の受け入れ可能人数が減るとか、必ず感染しているかの検査をしなければいけないので時間を取られ救急搬送受け入れの回転率が下がるとかがある模様。重症化が防げれば、こういう病院の負担はだいぶ減るのではないか。

ただ、お医者さんの言う「重症」は、本当に死にそうかどうかというレベルらしいので、高熱が出て動けない、素人的には十分つらい状態は「軽症」。ここは予防してくれるのか。一応、そこも期待できるデータはあるようなので、防いでくれたらいいなあ。後遺症が長引いてけっこうつらいという話があるんですよね。

感染予防に関しては、僕が読んだ範囲では難しいのではという意見が多いみたいでした。つまり、ウイルス撲滅はまだ難しそう。

さらに、変異型にワクチン効いていないんじゃないか、というニュースがちょこちょこ流れています。これもワクチンの種類によって違ったりするみたいなので、気になるニュースです。変異するたびにワクチン打ち直しとなったら、大変そう。

トータルすると今のところ、「死者は減らせるけど感染を止めるのは無理なので、感染予防はやめられない」感じでしょうか。発症予防効果がどれぐらいあるかで、最初に書いたようなイベントへの制限は変わってくるのかなと思われます。

ほんと、効いてほしいですね。

| | コメント (0)

2021/03/08

先週の漫画感想 龍ちゃんだ

仕事明け、最近仕事中にバカ食いしてるなーと体重計ったら増えていた月曜日。今日は控えめご飯でと心に決めて漫画読む。ジャンプ13号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。センターカラー『僕とロボ子』。確かに、得点後とかに喜んでユニフォームの上着を脱ぐと黄紙なので、下も脱いだ全裸なら一発赤紙退場?

『ウィッチウォッチ』。若いのに魔法使いサリーがさらりと出てくる先生、筋金入りw

センターカラー『あやかしトライアングル』。三角関係二つが絡んで複雑になる構図なのだけど、それより変態度に磨きがかかってて、そっちの方で話がかき回されそうw

『逃げ上手の若君』。温泉回!?と思った僕は、汚れた大人。

『破壊神マグちゃん』。伏線で張ってあった新キャラ登場。さてどうなる。

お次はジャンプ+。『阿波連さんははかれない』第111話。すごいスケールのSFだったw

という、ジャンプ13号とジャンプ+の感想でしたー。さてヨーグルトで飢えをしのぐ。21/3/1

もうちょっと寝たい水曜日。それでもがんばって起きてまず漫画読む。マガジン・サンデー14号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ランウェイで笑って』。決断はどちらに転ぶのか。めっちゃ気になる。

『彼女、お借りします』。口元だけではっきりと見せずに、ページをめくると真っ赤になってる。いい演出。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。いろいろわかってきたけれど、それでも残る謎w

お次はサンデー。センターカラー『天野めぐみはスキだらけ!』。とうとうわかってしまった!

『舞妓さんちのまかないさん』。ご飯前に読むと、めっちゃ心揺れる。天丼かー。

『BE BLUES!~青になれ~』。「アイコ、ごらん」からの展開。苦しい時もずっと一緒にいた幼馴染。小学生の時を知るライバル。完全復活と一言も言わずに、それを示す、すばらしい演出。

というマガジン・サンデー14号感想でした。さてご飯食べて仕事。21/3/3

『BE BLUES!~青になれ~』。最初に読んだときには「あれ? 1回飛ばしたかな?」と思ったのです。前回の引きが「3vs3+フリーマンの要領で!!」と、解決策のヒントを提示していたのに、今回実際のプレーが描かれず、ゴールにボールが入っているところから始まっていたからです。

ただ、読み終わった後には「ああ、ページを使うなら確かにこうだよな」と、すごく納得しました。

主人公・龍の完全復活というのが、ここ最近のテーマとなっていました。小学生の頃、天才少年の名をほしいままにしていた龍。しかし事故で大怪我をして、その輝きは失われます。過酷なリハビリを経て、高校でプロも注目する選手となったのですが、小学生の頃を知る監督や仲間たちは、龍のもともとのポテンシャルはもっと上だということを知っている。

そのプレーが帰ってきた、ということを表したのが今回です。

「これってどれくらいの復活なんですか? 何パーセントくらいとか…」と聞く藍子に、監督がすっと指で指し示した先には、背中にすがりつくようにしてつぶやく優人の姿。「龍ちゃん…だ…」優人を助けようとして、龍は事故にあいました。

そしてピッチ脇の隣では、ひざまついてボロボロと涙を流す優希。「うれしいのに…うれしいのに…なんでだろ…」双子の優人と共に、小学生の時から同じチームでサッカーをしていた幼なじみ。龍の両親が海外に行くことになってからは、ひとつ屋根の下で家族のように一緒に暮らしています。

一番そばで龍の苦労を見てきた二人のリアクションが、すべてを物語る。そこにたっぷりページを使って。

さらにライバルとして小学生の頃を知るナベケンが、やっぱり涙をぬぐって「よっしゃああああ」と歓声をあげて感情を爆発させ、さあ赤城中央戦へという、非常に盛り上がった状態で次回へ。

小学生の時から描いてきた、大長編作品にだけに許される、ほんとに素晴らしい演出でした。

| | コメント (0)

2021/03/07

vs湘南 だだっと取った!!!!

いい形で勝てました!!!!

2021J1第2節、vs湘南は2-1!!!!

オルンガさんの穴を埋める人一番手、呉屋さん大活躍で初勝利です!

試合前、呉屋さん100試合出場セレモニー。小さなお子さん二人が可愛くてほっこり。そんな試合で、パパ大活躍というのもいいですね。

1点目はクリスティアーノさんがダイレクトで右へ展開、峻希さんがクロス、ちょっと下がりながらのうまいヘディング。

2点目は江坂さんがスルーパス、ヒシャさんがクロス、椎橋さんがヘディングですらしたボールに、ぱっと反応して押し込みました。

昨日の展望記事で1点取ったらだだだっと取れそうと書きましたが、さっそく来ましたよ。この次もよろしくお願いします(^^)/

さて、この試合でカギとなったのは、後半のネルシーニョ監督の采配ではないでしょうか。

前半いい入り方をして、先制点を取って、ただその後だんだん対応されてしまっていた。後半が始まったら完全に押し込まれて、ピンチが続いていました。

そこでネルシーニョ監督が取った策が、クリスティアーノさんと大谷君の交代。同点だったので、得点源を下げちゃうの? とびっくりしたのですが。

大谷君がアンカーの位置に入ると、ビルドアップが急に改善。セカンドボールもどんどん拾えるようになって、あっという間にゲームを支配し始めます。その中で呉屋さんの決勝点が生まれました。

大谷君のコンダクターっぷりも見事ですし、ゲームの改善点をぴしゃりと押さえて見せたネルシーニョ監督の慧眼もさすがです。すばらしい。

さて、今季初勝利を挙げたところで、次は名古屋。強敵です。偵察しなくては。

| | コメント (0)

2021/03/06

偵察湘南vs鳥栖とvs湘南展望

リーグもルヴァン杯も黒星発進。今週はすっかりどんより気分で過ごしていました。

次の試合はぜひとも勝ちたい! ということで、まずは偵察。

2021J1第1節、湘南0-1鳥栖。

試合の入りがよかったのは湘南。開始早々、シュートがバーに直撃する大チャンスがありました。ただその後、鳥栖が対応していき、試合は拮抗した状況に。ボールを持つ鳥栖と激しく寄せてショートカウンターを狙う湘南という、双方のチームカラー通りの展開となります。

持ち味は出しているのですが、お互いなかなかシュートに持ち込めない展開の中、鳥栖にこの試合唯一の得点が生まれます。74分、右サイドから鳥栖SB飯野選手がペナルティーエリア内に侵入。足がかかってPK獲得。治療やVAR等で時間がかかり、集中しづらいシチュエーションとなりましたが、これを林選手が決めました。

追う湘南は86分、茨田君が中盤でボールを受けターンして、前を向きドリブル。相手に寄せられながらスルーパス。しかしこの大チャンス、根本選手が決め切れずゴールをそれます。

試合はそのまま終了へ。湘南は課題の決定力が浮き彫りになる形で、開幕戦ホームで黒星発進となりました。

これを踏まえて、湘南戦の展望です。

現在双方同じ課題を抱えていると思うんですよね。チームのやり方はしっかりしている。攻撃の形もできてる。あとはそれを決め切るところ。その課題を克服した方が勝つ。

守備では。

湘南は守備で激しく奪いに来て、そこから分厚くカウンターというベースを持っています。まずはそこを発揮させないこと。切り替えで上回りたい。さらに、3-5-2で中盤が逆三角形のアンカーを置いた形になるので、アンカーのところは消したい。

2トップで出場予想のベテラン石川直樹選手は、裏への抜け出し、ゴール前への飛び込みと嫌なところに出ていけるタイプで、要注意です。しっかり捕まえて。

2シャドーに茨田君が入ると、やっぱり嫌なスルーパスを出してくるので、こちらもしっかり捕まえておきたい。

攻撃では。

オルンガさんがいなくなってポゼッション重視にという話ではあるのですが、もともとネルシーニョ監督はどちらか一辺倒のチームを作ることはしないので、ボール運び自体は今まで通りでスムーズに運べています。裏取れる時には裏取るし、回していく時には回していく。そこは悪くない。シュートチャンスまでは作れているので、あとは本当に落ち着いて決めるだけなのです。

ということで、まずは呉屋さんの今季初得点が欲しいです! 1点取れたら落ち着いてだだだっと取れそうな気がする。

クリスティアーノさんのドカンと一発が出ると、勢いつきそうです!

江坂さんには今年二桁取ってほしいので、一本お願いします!

まずは1点!!

そして勝ちましょう!!

| | コメント (0)

2021/03/05

電子と暮らし

電子と暮らし(西島大介・著)を読みました!

2/21のHON.jpブロードキャスティングにゲストで来られた西島大介さん。ブログにも書きましたが、その活動がとても興味深かったので、紹介された本を買って読んでみたという次第。西島さんがイタリアからの出版オファーを契機にして、自作の権利を自分で管理し、個人出版していく体験記です。その時その時に考えたこと、感じたことが記されていて、とても面白く読めました。

さらにこちらの本は次の週のゲスト、竹田信弥さんの双子のライオン堂書店からの出版です。そちらでも、自ら情報発信していく、これからを生き残ろうとする書店の姿に感銘を受けていたところでした。

つまりこの本は、僕がここによく書いていることに関連している。それは次世代の出版の形。小さいサイクルで個人がなんとかするという形です。

本との出会いの主戦場がリアル書店の店頭からネット上に移っていっている現在、ネットの性質上、売れるものはどんどんピーキーになっています。バズって話題になったものがわっと売れ、そうじゃないものは埋もれる。そうした状況下で目先の売れるものを追っていくと、後追い後追いになって先細ってしまう。次の当たりの種を確保するためにも出版の多様性は重要で、それを維持するためには、採算ラインを下げる必要がある。埋もれた状態でも一応回る、ダウンサイジングした小さなサイクル。

大きな出版社は体力があるので、自社内で売れてるものとそうじゃないものがバランスしていればいいのですが、もともと小さいところが担っていたジャンルは、これを考える必要があると思うのです。

さて、そういうことを考えている中で、この本を読んで特に感銘を受けたのが2カ所ありました。

一つは『その2 合言葉はネグレクト』の中に出てきた、「作品は資産」という言葉。

そういえば、メールのやり取りと顔合わせ以外、僕はこれといった仕事はしていない。1ページもマンガを描かず、作品を右から左に動かしただけ。その時初めて「作品は資産」と気がついた。そして僕はありがたいことにけっこうな冊数をこれまで刊行している。過去に国内で売り上げが芳しくなかったとしても、ほったらかしでも、それは資産。

多分これはビジネスだ。僕にとって初めての資産運用が始まった!

イタリアからのオファーに対応していて、自分の作品群の秘められた可能性に気がついた西島さん。電子書籍に自分でまとめようと思い立ち、考えていく中で、電子書籍には、とりあえず無料で読んでもらって「続きをもっと!」という状態に持っていくため、次々と読みたくなる読み心地とある程度まとまった冊数が重要だという考えに至ります。セールを機会に入ってくる人が多いため。そうなると、自分の過去作品のストックが効いてくる。

確かに電子書籍には、続きが気になるとつい衝動買いしてしまう、簡便さからくる魔力があります。まとめ買いも容易です。そう考えると作品をため込むことは重要そうです。「資産」という言葉はそれをイメージしやすくていいですね。

もう一つが『その52 公人は私腹を肥やす?』の中に書かれていた文章。

今までも、そして多分現在も、僕は完全に「私的な動機」でマンガを描いている。(中略)「出版」の英訳は「パブリケーション」。公にすることが出版社の役割。僕はそれを個人で、電子書籍でやろうとしている。

極めて私的な動機や体制で制作されながら、それがとてつもないポピュラリティを生む、そうな素晴らしい作品や奇跡のような現象はたまにある。正直羨ましい。

そういうものを、いつか生み出されたらなといつも願っているけど、現状は「じゃ、勝手にやれば?」と誰にも相手にされていない状態。だから僕は作品という「私」を、出版社ではなく自分自身で「公」にする必要がある。

自費だとか非流通だとか、コミケとかアートブックフェアとか、ISBNがあるかないかではなく、「セルフ・パブリッシング」って本当はそういう決意のことだ。たぶん。

うむ、そうだ。自分でやったるぞという決意、それがセルフパブリッシングの本質。

僕もやったるぞと、決意を新たにしたのでした。

| | コメント (0)

2021/03/04

ルヴァン杯vs横浜FC 点取りたい

2021ルヴァン杯グループステージ第1節、vs横浜FCは0-1。

仕事明け、結果を確認したら負けていた。しょんぼり。

シュートはけっこう打っているし、点が取れてればなあ。

上島君が今度はPKに絡んでしまって、これまたしょんぼり。

くじけず、がんばってほしいです。

| | コメント (0)

2021/03/03

偵察札幌vs横浜FCとルヴァン杯vs横浜FC展望

さて、Jリーグ開幕戦は悲しくも敗戦となってしまったのですが、ルヴァン杯も開幕ですよ! こちらは勝ちたい!

スケジュールが立て込んでいるので、ウチも向こうもメンバー入れ替えるんじゃないかなーと思うのですが、とりあえず雰囲気掴むために偵察。

2021J1第1節、札幌5-1横浜FC。

開始早々札幌に点が入ります。2分、クリアボールを拾って、ボランチの駒井選手がシュート。これがDFに当たり、ゴール隅へ入ります。その直後の4分に、ペナルティーエリア右サイドから金子選手がドリブルで侵入、切り返して左足でシュート。これもディフェンスに入った横浜FCの選手に当たってコースが変わりゴールイン。横浜FCにとっては不運な2失点となりました。

ずっと押され気味だった横浜FCは29分、左サイドでボールを奪い、左SB高木選手が突破してグラウンダーのクロス。これをファーでクレーベ選手がしっかりと合わせて、1点返します。

しかし横浜FCは、札幌のマンツーマンディフェンスの前にビルドアップして攻める形に持ち込むことができず、そのまま押し切られてしまいます。

45分、チャナティップ選手が浮かせてライン裏にボールを落とすと、小柏選手がダイレクトでクロス。これをロペス選手が胸で押し込みました。さらに前半アディショナルタイム、カウンターからロペス選手のシュート。これを横浜FCゴールキーパー六反選手がはじきますが、金子選手が拾ってゴール隅へのナイスシュート。さらに後半77分に、ライン裏へ飛び出した駒井選手がマイナスグラウンダー。これをチャナティップ選手が冷静にゴールに送り込みました。

横浜FCは後半シュートなし。札幌の完勝となりました。

さて、これを踏まえて、横浜FC戦の展望ですが。

守備では。

横浜FCは、人が変わっているところはあるのですが、チームのコンセプトとしては変わらず。しっかりビルドアップして攻めてくる形。

開幕戦では中村俊輔選手が先発で、手塚君は途中交代出場でした。とするとこっちの試合では先発じゃないでしょうか。やられたくない。

前線も同様に、開幕戦で交代出場だったり、出番なかった人だったりするのかなと考えると、けっこうスピード自慢の人が多く出てきそうです。すると中で作って外を走らせるという展開が考えられるので、そこはしっかり抑えたい。

攻撃では。

ネルシーニョ監督はルヴァン杯は今年、はっきりBチームで行くのかな。それとも混ぜていくのだろうか?

あと、開幕戦前半で退場しちゃった上島君は次節お休みだけど、そしたらここで使うのだろうか?

開幕戦を見た感じ、ものすごく大きく変わるわけではないけれど、やはりオルンガさんというカウンターの核弾頭がなくなった結果、ポゼッションで持ち上がっていく機会は増える感じで。その時、若手に出番がありそうなルヴァン杯。アカデミーっ子たちは、ここでポゼッションに慣れていることをアピールすると、リーグ戦での出番が近づくと思われます。がんばって!

ルヴァン杯リベンジに向けた第一歩!!

勝ちましょう!!

| | コメント (0)

2021/03/02

100年後まで生き残る

日曜日のHON.jpブロードキャスティング。今回のゲストは書店『双子のライオン堂』店主、竹田信弥さんでした。竹田さんは「100年後まで生き残る」というテーマで、たんに本を売るだけではなくいろいろな仕掛けをしている模様。竹田さんの本『めんどくさい本屋-100年先まで続ける道』。

冒頭のお話の中でも、読書会をしていたり、ラジオ番組があったり、文芸誌を出していたりと、活動は多岐にわたっていました。すごい。

僕はよくある「本は文化だから書店を守れ」論に対しては冷めてるんですよね。環境が変わってるんだから、それに対応しないとダメだろと思っているから。

それに対して、竹田さんは環境変化に対してめっちゃ動いているわけで、こういう人は本当に尊敬できる。

環境変化の大きな要因の一つに、週刊誌やファッション誌のような雑誌の売り上げが落ちたことがあると思うんですよ。それと漫画の売り上げが書店を含めた出版流通を支えていた。漫画は電子に移行した分があって、全体としては拡大さえしている。雑誌の方は電子移行という形ではなく、例えば文春オンラインみたいにパッケージの形を捨てて変容していっている。

つまり、書店は情報拠点としての機能を担っていたけれど、それがネットに移ったという環境変化。そういうふうに変わった時、では書店の生き延びる道はと考えると、情報を右から左に流す仕事ではもう、ネットの優位性にはかなわないのだから、自ら情報源となるしかない。

その点、竹田さんの活動は理にかなっています。お店ではいろいろな人に選書してもらった棚を作っているそうですが、これは本の並びに付加情報をくわえた形。選書のサービスをなさっているそうですが、それもそうですね。読書会などのイベントは、本をもとにそこから新たな情報交流が生まれている。ラジオなんかまさに情報発信ですし、究極だなあと思うのは、自分から本や雑誌を出していることです。

岩波書店はもともと古書店だったそうで、それを考えると本屋が自ら本を出すのは、むしろ先祖返りなのかもしれない。

後半のzoom交流会のテーマが、「本屋と電子書籍」「本屋と出版」ということで、まさに上記に沿っためっちゃ気になる話題だったのですが、例のごとく、仕事中だったのでした。くそう。

この回でもう一つ、気になったトピックスはこちら。ブンゲイファイトクラブ。

鷹野さんが「すごい近くで行われているのに、ほとんど情報追っかることできなくて悔しい」と言ってましたが、僕もわりと身近なところで行われているイベントなので、ツイッターで情報流れてきてたりしていました。本当にタイトル通り、文芸で戦うイベント。トーナメント方式勝ち上がり。

上で書店の環境変化について書きましたけど、当然書き手の方にも環境変化の影響はあるわけで、そういう中でいろいろトライしている。こうして変化にチャレンジしている人は、本当にリスペクトなのです。

| | コメント (0)

2021/03/01

今週の漫画感想 代表者

仕事一つ終わったけれど、すぐさま次の戦いがあるのだよ、という月曜日。それでも漫画は読まなくちゃ。ジャンプ12号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『逃げ上手の若君』。足利尊氏、ただの人ではない?

『ウィッチウォッチ』。ニコの心の声、テンポよくて、細かい突っ込みがいい感じw

『あやかしトライアングル』。本当に業が深すぎるw

『破壊神マグちゃん』。闇鍋に闇のポーズw

お次はジャンプ+。『SPY×FAMILY』第41話。ユーリの複雑な心中をさりげなく汲み取ってあげるアーニャの小さなコマがいい感じ。

『姫様"拷問"の時間です』第86話。予想通りの圧勝と、逆の逆を突く展開。うまい。

というジャンプ12号とジャンプ+の感想でしたー。さて、戦いに戻らなくては。21/2/22

次の戦い苦戦中の水曜日。とりあえず漫画読んで落ち着こう。マガジン・サンデー13号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。どんどん切れ味を増していくエースのピッチング。圧巻の三連続三振。帽子の裏を見せる構図がいい。

『ランウェイで笑って』。もう疲労がすごすぎて、このままではまずい感がプンプンしているのだけれど、止められるのか。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。これだけ慕われていて本来どんどんハーレムになっていてもおかしくないはずなのに、なぜか身動きできなくなっていく感じがw

お次はサンデー。『葬送のフリーレン』。おおごとになっていってるけど、どうやって捕まえるんだろう。

『舞妓さんちのまかないさん』。僕もそろそろ唐揚げが食べたいかもしれない(晩御飯候補)。

『天野めぐみはスキだらけ!』。そうそう、子供の時は小学校までけっこう歩いた気がしてたんだけど、大人になってみるとすごい近いんだよね。

というマガジン・サンデー13号感想でしたー。さて、苦戦に戻るか……。21/2/24

『ダイヤのA』。連続で感想書いてますけれども、もうそれだけ佳境なのです。川上先輩の無言のエールを受けて、ギアが一段上がった沢村。厳しいボールがずばずばとストライクゾーンぎりぎりに決まる、圧巻の三連続三振。

相手投手がすごい、ということを描いたあとで、それを上回ってくる主人公。しかも理由が、投げられない先輩がそれでも一緒に戦ってくれるからという、熱い気持ち。

そしてそれを描く演出が、お見事です。特に、帽子のひさしの裏に書かれた「青道魂」が、投げる時に見えるのが素晴らしい。

投げるボールの威力も、緩急をうまく使った演出で表現されていて、そこに乗せた魂を感じます。

試合は本当に最終盤。さあ、どうなる。

| | コメント (0)

« 2021年2月 | トップページ | 2021年4月 »