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2021/01/19

移籍あれこれ番外編 これも武者修行?

今季のチーム体制が発表され、選手の出入りは一段落したようなので、本日は番外編的な。アカデミーのコーチの出入りがありましたよ、というお話。

山中真、柏レイソルU-18監督が、大宮アルディージャのトップチームコーチに就任。

上村捷太、柏レイソルU-15コーチが、大分トリニータのトップチームコーチに就任。

このニュースに注目したのは、二人に共通の要素があるからです。二人とも、柏レイソルアカデミー出身。そして、トップレベルのプロとしての選手経験があまりありません。山中監督は早稲田大学に行って、そこからアカデミーコーチ。上村コーチは高校生でスペインに渡り、スペインの2Bリーグで1年だけ。

つまりコーチ業の働きだけで、キャリアアップを果たしたことになります。アカデミーでのチーム作りを評価されたってことですよね。すごい! すばらしい!

ただ、ある意味頭脳流出だから、悩ましいところでもあるのですが。

でも、ここからキャリアアップをどんどんしていって、将来レイソルの監督として帰って来るかも、と想像すると夢が膨らみます。がんばってください!

藤田優人さん、柏レイソルU-18コーチ就任。

そしたらウチのアカデミーはどうするのかなと思っていたら、今年で現役引退した藤田さんが帰ってきた!

吉田監督の時までウチにいたから、アカデミー式を体験しているんですよね。それならすんなりなじめるかもしれない。

そして藤田さんと言えば、ナビスコ制覇の時の決勝点アシスト。その前にすでに怪我していたのに、その足でクロスを上げたエピソード。そういうハートの強さが魅力。

ウチのアカデミーっ子は、止める蹴るのところはすごくしっかりしていて、間で受けてつなぐということに関してはとても鍛えられているのですが、プロになってから他の部分で苦労している様子が見受けられます。その一つが、守備での厳しさ、戦うところ。前ネルシーニョ監督時代にそういうものもクラブの伝統として取り入れたらよかったのにと思っていて、今回の間にそれをぜひ実現してほしいのです。

守備でがっちり戦えて、ボールを奪ったらしっかりつないでいける。そういう子がどんどん育ってほしい。

そういう点では、藤田さんはそういう戦う部分が売りの人だったので、適任ではないかと思います。ぜひぜひがんばってほしいです!

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