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2021年1月

2021/01/31

コロナ禍の経済

アメリカの昨年の成長率のニュースの中で、日本を含む世界各国の数字も触れられていたのでご紹介。

昨年の米成長率、大戦直後に次ぐ下げ幅 積極財政で強靱さも

【ワシントン=塩原永久】2020年の米実質国内総生産(GDP)は前年比マイナス3・5%と74年ぶりの下落率となった。新型コロナウイルスの感染拡大で一時は急激な景気失速に見舞われたが、計4兆ドル(約420兆円)規模の財政出動で当初見込まれたほどの悪化は免れ、持ちこたえた格好となった。

米商務省が28日発表した20年通年のGDP速報値は前年比3・5%減と11年ぶりのマイナス成長。下げ幅は第二次大戦直後の1946年(11・6%)に次ぐ大きさで、コロナの深刻な打撃を裏付けた。

また、20年10~12月期の実質GDP速報値は年率換算で前期比4・0%増だった。ただ、前年同期(19年10~12月期)と比べると2・5%減となり、米経済はコロナ禍前の規模を取り戻していない。

それでも連邦準備制度理事会(FRB)など官民による昨年6月段階の20年10~12月期のGDP予測が、軒並み前年同期比6%減を超えていたことを考えると、巨額対策が奏功して傷が浅かったといえる。

ピーターソン国際経済研究所のファーマン氏らによる主要国経済の分析(予測を含む)では、20年10~12月期の前年同期比マイナス幅は、英国やフランス、イタリアが8%超、ドイツが5%超。積極的な財政支出を講じてマイナス2%台半ばにとどまる日本と米国は先進国の中では強靭さを示したといえる。産経新聞21/1/29

日本はかなりがんばっている模様です。向こうはロックダウンをして完全に経済止めちゃったりしてるからなあ。そこに至る前の自粛要請に応えて、感染拡大に抵抗できているのが大きいということでしょうか。

今回の緊急事態宣言も効果は出ていて、新規感染者数は減ってきました。ただ、十分とまでは行けていないので、緊急事態宣言の延長の話が出てきています。西浦教授の事前のシミュレーションではかなりきつめの制限をかけないと一か月では抑え込めないという結果で、実際にはそこまでの制限はかけていないから、予想通りではありますね。

さらにこういうニュースも見ました。

台湾 去年のGDP 前年比2.98%増加 コロナ感染抑えプラス成長

台湾の去年のGDP=域内総生産は、新型コロナウイルスの感染を抑え込んだことで消費の落ち込みが小幅にとどまったうえ、米中対立の影響も加わって半導体などの受注が好調で輸出を押し上げたことから、世界で数少ないプラス成長を記録しました。

台湾の行政院の発表によりますと、去年のGDPは前の年と比べて速報値で2.98%増加しました。

新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大する中、台湾当局は渡航制限や隔離などの対策を素早く厳格に行って域内での感染を抑え込んだうえ、自己負担額の3倍の買い物ができる金券の発行といった振興策が一定の効果をあげ、消費の落ち込みが小幅にとどまりました。

また、米中対立の影響も加わって半導体などの受注が好調だったことや、テレワークの普及によるパソコンなどの需要拡大で、輸出が押し上げられたことがGDPの伸びに寄与しました。

これらの結果、台湾はコロナ禍で数少ないプラス成長を記録した国・地域の1つとなり、2.3%だった中国をも上回りました。

行政院で統計を担当する呉佩セン専門委員は「効果的な感染対策によって生産活動と消費活動が持続できていることが、このような成長につながった」という認識を示しました。

※センは、「王」へんに「旋」

NHK NEWS WEB 21/1/29

台湾はちょうど中国と対立していたのもあって、顔色うかがうことなくズバッと入国制限をかけました。日本はその点で立ち遅れた。媚中派の罪は大きいですね。

世界への拡散も媚中派WHOの影響が大きかったですしねえ。今更調査に入ってるけど、なあなあで中国にお墨付きを与えに行ったのかなあと、まったく信頼できる気がしないのです。どうなるんですかね。

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2021/01/30

今週の漫画感想 妙に情熱的

仕事で朝まで起きてたら、豪快に寝過ごして夕方に起き、やりたかったことが片っ端から吹っ飛んだ月曜日。せめて漫画だけは読む。ジャンプ8号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。表紙&巻頭カラー『逃げ上手の若君』。松井先生新連載。面白そうなところを持ってきた。どうなるのか楽しみ。

『Dr.STONE』。「誰がやろうが必ず同じ結果が出る。それが科学だ」再現性の定義が、こんなかっこいい決め台詞になるとは。

『破壊神マグちゃん』。豆まきで納豆はやばいw

『あやかしトライアングル』。とことんくだらない戦いで楽しませた後で、めっちゃ重要そうな伏線が来るお見事な展開。

お次はジャンプ+。『SPY×FAMILY』第40話。ボンド回。一回死にかけているから、必死になるよねえw

というジャンプ8号とジャンプ+の感想でしたー。さて仕事の準備。21/1/25

仕事準備で時間短めで起きて寝不足な水曜日。ご飯時に漫画読む。マガジン・サンデー9号の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『それでも歩は寄せてくる』。ラジオ体操3倍速、ちょっと試してみようと思ったけれど、腰がやばい気がして踏みとどまる。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。サキュバス詩織編、めっちゃテンポいいw

『ランウェイで笑って』。向こうの話とどうつながるのかな。期待感膨らむ。

お次はサンデー。『よふかしのうた』。結局、膝の上に連れていかれてるw そしてそうやって緩めた後の緊迫した展開。うまい。

『葬送のフリーレン』。勇者ヒンメルは回想の中で断片的にしか出てこないんだけど、この人の話が読みたいなと思わせるかっこよさ。

『龍と苺』。負けちゃったのかわいそうと思っていたけれど、いいフォロー。

『ノケモノたちの夜』。ラストページのインパクト。経過した時間とその中で見せたであろう強さ。それが一目でわかるいい絵。

というマガジン・サンデー9号感想でしたー。さてそろそろ出る支度。21/1/27

『よふかしのうた』。コウ君に「キャラ変わりました?」と突っ込まれていました、カブラさん。

すごくシリアスな回想が終わり、過去が明らかになったとたん、それをいじった楽しいシーンが来ました。ナズナに強制ナースコスプレ、髪型もいじり、膝の上にだっこ。すべてはナズナの母、ハルへの想いから来る、歪んだ愛情表現。

このシーン、なにげに高度な演出が行われているなあと思うのです。

シリアスな回想中では、ナズナに対する複雑な愛憎の、憎の方がどちらかというと前に出ていました。ナズナはカブラにつらい想いを引き起こす存在として描かれていた。

なので、シリアスからコメディへと切り替えるとキャラの整合性が取れないリスクが出てくるのですが、そこで出てくるのが、前述のコウ君のセリフ。

あれにより「ああ、全部ばれたので、開き直っちゃったんだな」という雰囲気が確定します。その前の、ナズナがカブラを苦手だと思っていた理由に思い至るところからの流れがいいですね。

ちなみに、楽しいシーンは好きなので、こうしてうまく切り替えてるのは大歓迎で本当にお見事と思いました。ずりずりと引っ張っているシーンが、とてもいいw

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2021/01/29

山崎さん長崎へ

契約満了となっていた山崎さんが長崎に完全移籍。

次が決まってよかった。移籍のリリースに出場記録がついているんですが、ほんとウチに来るまでは大活躍で、力があるのは確かなのです。怪我があったりしたからだけど、ウチでも活躍してほしかったなー。

さて移籍先の長崎は、昨シーズンの武者修行観戦でちょこちょこ見ていました。シーズン最後には上島君の所属していた福岡との熾烈な昇格争いとなって、惜しくも3位で昇格ならず。例年なら、そこから昇格プレーオフがあって、まだチャンスがあったのですが、コロナ禍の影響を食った形。

ちょっと驚いたのは、そういう好成績だったのに手倉森監督を解任したこと。ちょっと迷いのあるように見えた時期がありましたが、最終的にはしっかりチームを仕上げてきたように思うのですが。だって、前シーズン22得点のめっちゃ頼れるエースストライカーをぶっこ抜かれたんですよ(ウチに)。手倉森監督は即座に仙台での監督就任が発表され、個人昇格の形になっているのは皮肉な展開。

ただ、路線をがらりと変えるつもりではないそうで、新監督はコーチだった吉田監督なので、バタバタすることはなさそう。そうなると、J1からの降格がなかった今シーズン、昨年ギリギリ上がれなかった長崎は昇格候補一番手です。 

ぜひ活躍して、来年J1で再会しましょう。がんばって!

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2021/01/28

図書館の役割

日曜日のHON.jpブロードキャスティング。今回のゲストは文筆家の牧村朝子さんでした。

今回まず特筆すべきなのは、放送の流れがいつもと違っていたことだと思います。一度扱うニュースの数を絞って5本になっていたのですが、さらに今回は3本に。最後のやつはちょっと触ったぐらいだったので、実質2本です。

その分いろいろな話が出ましたし、見てる人の反応も拾えてましたし、とてもよかったと思います。今回たまたまなのかな?

さて取り上げられていた話題で気になっているのは図書館の話。(社説)図書館サービス ネット時代の姿探って 朝日新聞デジタル21/1/18

図書館のデジタル化についてはずっと話題を追っていますが、僕はこのブログやツイッターで、今まであまり触れてきませんでした。僕自身の立場が割れているので、難しい問題なのです。

まず、使う方としては、このあいだも書きましたように、かなりがっちり使っています。特に、作品の構想初期の段階では、資料として使うかどうかわからないものまで手広く読んでいるので、とても重宝しています。

逆に書く方としては、図書館が大量にベストセラーを購入することによって販売機会の損失が起きているのではないかという複本問題に象徴されるように、公共サービスの名のもとにその本にかけた労力が強制無償奉仕になっているのはどうなんだろうとも感じています。外国では貸し出しに応じて権利者側に国からお金が出る場合もあるそうで、それを知っちゃうとますます。

放送でも取り上げられていたように、お金がない人にもあまねく知に触れる機会を与える図書館の働きは、とても重要だと思います。でも本を一冊書くのはとても大変だというのも身に染みている。それだけにこの問題は、簡単にどっちの立場を取るということができない悩ましさを感じて筆が鈍る、という繰り返しでした。

ということで、デジタル化の利便性とともに、補償金をどうするかという話が出ているこの話題は朗報。うまいところに着地してほしいですねえ。

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2021/01/27

大相撲令和三年一月場所

すごい久々に大相撲を15日間見ましたというお話。

最近だんだんと、趣味が減っているのではないか、ということを思っていたのです。特にもともとスポーツ観戦が好きだったのに、気がついたらサッカーしか見ていない。何か暮らしの中でのお楽しみが減っていて寂しいなと。

ちなみに「サッカーしか見ていない」が、偵察や武者修行のチェックを含めたら昨年は年200試合ぐらいあり、友人には「それだけ見てれば十分ではないか」と呆れられたのですが。

でもちょっと、バリエーションを取り戻したいなと思いまして、昔はよく見ていたものをまた見てみようかなという気分になったのです。

相撲は昔は毎日見ていました。まず千代の富士のファンになったんですよね。そこからいろんな人を応援するようになって、もう一人めっちゃ応援していた人を挙げると、お兄ちゃん、若乃花。

けれど、若乃花引退ののち、少しずつ熱が醒めていき、近頃はまったく見ていませんでした。ごたごたが増えたのが原因。そういえば他のスポーツも、そういう嫌なニュースが続いたところで離れてっていますね。感情移入して見るタイプなので、応援できないなーと感じちゃうとダメなんですよね。

ということで、ちょうど初場所が始まるところで何か応援する動機がないかと考えたところ、サッカーと同じで同郷のお相撲さんを応援すればいいのだということに。現在幕内には、柏出身の関取が二名。関脇・隆の勝関と、前頭三枚目・琴勝峰関。この二人を目当てに見始めました。

久々に見ていて思ったのは、伝統を守るってすごいなあということでした。

本当にまったく見ていないというほどではなかったのですが、前述の通り熱は入っておらず、ニュースで流れたとか、つけたらやってたとかその程度。ちゃんと集中して見ていると、以前と風景が変わっていないということが意識に上ってきました。

人は当然変わっているんですけど、お相撲さんは世間のファッションの影響を受けてないじゃないですか。例えばサッカーだったら、茶髪金髪増えたとか、ツーブロックはやってるとかの髪型から始まり、ユニフォームのシルエットも昔はパンツの丈が短くてピッチピチだったとか、逆にちょっと前には上のユニフォームでぴちぴちのシルエットがあったりとか。写真で見たら、ああ、いつ頃だという雰囲気が出る。

でも大相撲にはそれがない。江戸時代もこうだったのだろうなと思うと、そこに詰まっている時間の重みがズシリとくる。間が空いてるので、それをとても強く感じました。

さて、応援していた二人。隆の勝関は9勝6敗で勝ち越し。こちらはよかったのですが、琴勝峰関がめっちゃ負け込んだ。11連敗して結局2勝13敗。残念―。来場所がんばってください!

あと、連日見ていると他にも応援したい人が出てきます。僕の応援のスタートが千代の富士関なので、体に恵まれていない人に感情移入しやすい。そして合気道をやってたというのもあって、巧みな業師にも惹かれる。

ということで、新入幕の翠富士関を応援していました。肩透かしがばんばか決まるんだけど、相手の力が入ったタイミングを完璧に捉えていて、めっちゃきれい。ああいう技、大好き。

こうして応援する人が増えていくと、また楽しくなってくるんだろうなあと思います。来場所も楽しみ。

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2021/01/26

対コロナとマスク

このあいだコロナ関連記事を二日続けましたが、本日はマスクの話。二つほど、気になるニュースを見かけました。

まず一つ目。感染再拡大が起きている欧州。ドイツでは、かなり厳しいマスク法案が可決したとのこと。

ドイツ 公共交通機関利用時 医療用マスクの着用を義務化へ

ドイツのメルケル首相は、変異した新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ必要があるとして、公共交通機関を利用する際に医療用マスクの着用を義務化するなど新たな対策を発表しました。

ドイツでは、感染者数は減少傾向にあるものの、19日の新たな感染者は1万人を超えていて、依然として深刻な状況が続いています。

メルケル首相は19日、記者会見し、変異したウイルスによって感染状況が大幅に悪化する事態を防ぐ必要があるとして、今月末までとしていた小売店の営業禁止などの措置を、来月14日まで延長すると発表しました。

また、新たに公共交通機関の利用や買い物の際に、一定の基準をクリアした医療用マスクの着用を義務化するとしたほか、企業などに対しては、従業員が在宅勤務を行えるよう可能な範囲で対応しなければならないとしています。

さらに、ヨーロッパの近隣の国々がドイツと同じような感染対策をとらない場合には、国境管理を導入する可能性もあるとしています。

会見で、メルケル首相は「多くの時間があると思うのは完全な間違いで、いま行動する必要がある」と述べ、より厳しい措置をとることに理解を求めました。NHK NEWS WEB 21/1/20

フランスでも似たようなことが言われていると、ニュースでやってました。欧米人はマスク嫌いの人が多くて、それが感染拡大に一役買ってるよなあと思いながらニュースを追っていたのですが、事ここに及んで、業を煮やしての超強力措置に出た模様。

ただ、マスクの供給量は足りるのでしょうか。昨年の第1波の時のように、医療用品がまた逼迫するのでは?

さて、この医療用マスク。サージカルマスクとも言われ、地域によって規格名が違うのですが、要は性能のいいやつで、微粒子95%カットとかうたわれているもの。

そのマスクの性能に関して、日本で面白いニュースがありました。

世界一の計算力を誇るスーパーコンピューター『富岳』によるシミュレーション。マスクの効果を調べました。

ちなみに今問題になっているのは、霧のように空気中に漂うほど小さく軽い飛沫です。目に見えるサイズの唾にも当然ウイルスが含まれ感染力はあるので、机を消毒したりするのも重要なのですが、マスクをしないといけないのは極小の飛沫が漂っているせい。

そういう小さなものはすごい大量になり、その動きを計算しようとすると、普通のパソコンではめっちゃ時間がかかります。

つまりこの分野においては、計算力こそ正義。計算力こそ力。何度も言いますけれども2位じゃダメなんです。

さて、本題に戻りまして、シミュレーション結果がこちら。

吐き出す方は、何もなしの時に対して、不織布マスク20%、布マスク18-34%、ウレタンマスク50%、フェイスシールド80%、マウスシールド90%。

吸い込む方は、不織布マスク30%、布マスク55-65%、ウレタンマスク60-70%、フェイスシールド、マウスシールドは効果なし。

布マスクはポリエステルと綿で素材を考慮した結果。良い方がポリエステルだそうです。目の細かさを考えれば、フィルターとしては不織布>布>ウレタンフォームの性能順になるのは当たり前の結果なのですが。

条件によっては布マスクが不織布マスクを上回ることがあるのが、興味深いところ。

これは不織布が気密性が高いゆえに、逆にマスクの脇から漏れる量が増えているからなのだそうです。

それを聞くとこの結果にはさらに考えることがありそうです。不織布マスクは基本的には長方形。プリーツがあるので、引っ張ると顎までカバーできるという仕組み。ただ、ゴムをかけている耳の長さより縦の長さの方が長いので、街中でつけている人を見るとたいがい頬の脇のところがぱっくり空いてしまっています。

それに対して布マスクは、型紙を工夫して顔にフィットするようにしてあるものがあります。僕の愛用のレイソルマスクは、明らかに不織布マスクをしていた時より、鼻の脇とか頬のところの隙間が少ない。優秀。

さらに、このシミュレーションは布1枚という設定で計算してあるそうなのですが、布マスクは何層か重ねるとか、厚手の生地を使うとか、更なる性能アップが見込める。

さらにさらに、生地の話をすると、布マスクは素材の違う生地を組み合わせて静電気を発生させることによって、静電フィルターの機能を持たせ、医療用マスクばりのフィルター性能を持たせることができるという研究がありました。

僕はその話から、ポリエステル製のレイソルマスクの内側にナイロンのフィルターを1枚貼り付けています。ポリエステルとナイロンはバッチバチに静電気を発生させてしまう組み合わせ。

ただ、ほんとにテーピングでぺたりと貼り付けているだけ、しかもフィルターというとかっこいいけどナイロン素材のやつなんかないかと探していたらお風呂のボディタオルが使えると気づいて、それをチョキチョキ切っただけなので、見た目はカッコ悪いのですが(^^;;)

でも、しゃべっているうちにテーピングから外れていても、マスクにはくっついているから、狙い通り静電気は発生している模様。

顔にフィットする型紙、1枚ではなくて2枚構造、さらに静電フィルター付きと、僕のレイソルマスクはシミュレーション結果よりもいい成績が期待できると思うのですが、そうだといいなあ。

とにかく医療用マスクと飛びつく前に、この辺の工夫ももっと研究されたらいいのになと思ったのでした。

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2021/01/25

災害救助犬

一昨日、昨日と続いて、コロナ関連の記事をもう1つ書いていたのですが、本日お仕事中につき、それを仕上げるに至らず。書く時間ない。ということで明日出せるかな?

先週はお仕事の作業の友がアニメでしたが、今週は録り溜めてあったドキュメンタリー系の番組です。

その中に『プロフェッショナル 仕事の流儀』がありまして、今週の放送はこちらでした。「人犬一体、山野を駆ける〜災害救助犬訓練士・開田宏〜」

災害救助犬を育て、ハンドラーとして自らも警察の捜索の手伝いをされています。

嘱託犬については、自分でも書いたので興味深い題材でした。犬と話せる少年、健斗と、その育ての親を自認する嘱託警察犬ハナの物語『ぼくは犬のおまわりさん』はこちらです。ぜひご覧ください。

お話では、もう強引にでもハッピーエンドにしてやると、ハナがかなりの大活躍をするのですが、現実はそんなに簡単じゃない。

今まで30人見つけて生存者は8名、というエピソードを聞いて、そうだよなあ、東日本大震災にも出動と紹介されていたけど、遺体が見つかる場合も多いんだよなあと、最後の捜索シーンがどうなるのかはらはらしていました。

さて、まだまだ仕事は終わらない気配。朝までかかりそう。

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2021/01/24

コロナはただの風邪になる?

本日は昨日のブログで触れました、ただの風邪コースになるというニュースについて。コロナはただの風邪だ、と聞くと、目立ちたい逆張り芸人かなー、と思ってしまうのですが、それとはちょっと違うコロナ風邪論を見かけました。

新型コロナ、10年後は普通の風邪 米大学研究チームが試算

新型コロナウイルス感染症は、通常の風邪を引き起こす既存の4種類のヒトコロナウイルスのように定着するまでに10年程度かかるとの試算を、米エモリー大などの研究チームがまとめた。論文が米科学誌サイエンスに掲載された。10年後には3~5歳程度でほとんどの人が感染し、高齢になって感染しても重症化を防ぐ免疫を得られるため、死亡率は低下し、インフルエンザを下回る可能性があるという。

風邪を引き起こすヒトコロナウイルスは世界中で定着しているが、症状は軽度で重大な問題となっていない。過去に問題化した重症急性呼吸器症候群(SARS)と中東呼吸器症候群(MERS)もコロナウイルスによる感染症だが、封じ込められるなどしたため世界的には拡大しなかった。

今回、研究チームは、4種のヒトコロナウイルスと同様の特性を新型コロナも持つと仮定。若いうちに感染すると軽症で済み、再度感染しても重症化しにくいと考えた。現在、世界的に重症者が相次ぎ死者も増えているのは、高齢になってから初めて感染していることが主な要因という。

その上で新型コロナについて、1人の感染者が免疫のない人の集団で平均何人に感染させるかを示す「基本再生産数」(R0)や、4種のコロナウイルスのデータを加味し、将来のシナリオを試算した。その結果、R0を2とした場合、3・4~5・1歳でほとんどの人が感染する状況になるのに10年かかることが明らかになった。小児は重症度が低いため、ワクチン接種も不要になる可能性があるという。

一方、R0を4とすると2年半程度で小児期の感染症に移行・定着する。R0の値に関わらず、定着後は死亡率が劇的に低下し、季節性インフルエンザの約0・1%よりも低くなる可能性があるという。

世界保健機関は新型コロナのR0を1・4~2・5と推定。それ以上とする報告もある。また、流行中の現時点で1人が何人にうつすかの感染拡大の指標は「実効再生産数」と呼ばれ、国内では1を上回る程度とみられている。

研究チームは「MERSのように小児で重症度が高ければワクチンが必要だが、新型コロナはそうではない。ただし、社会的な距離を保つこととワクチンは、移行・定着までは重要な対策だ」としている。【渡辺諒】毎日新聞 21/1/18

現在のコロナウイルスの感染流行が、ただの風邪のようになっていくのではないかという研究。ウイルスの流行が社会に定着していく過程で、だんだんその影響が弱くなっていくというのは、人類の歴史で何度も繰り返されてきた話であると、以前見た科学番組でウイルス学者の人が言っていました。今回そうなるとしたら、というシミュレーションです。

ただ、若いうちに感染すると軽症で済み、というのは実際そういう傾向があるのでいいとして、再度感染しても重症化しにくい、という部分がまだ仮定です。これは昨日書いた変異の話とも絡んでいて、免疫がどこまで効き続けるのかはまだ研究中。この仮定が崩れると、成り立たない。

けれど免疫の仕組みとしては期待してもよさそうな仮定ではあります。前述のウイルスの大流行が社会の中に定着してきたという流れは、こうして起きたはずだから。今後の研究に要注目です。

人類の未来としては希望が持てそうな話。しかし、読んでいる途中で、ひとつ問題に気づいたのです。

悲しい話なのですが、小さいころに感染すればという部分が、おっさんにはもう、望むべくもない。

高齢になってから初感染するから重症化するのだと言われても、避けようがない。

おっさんはただひたすら更なるおっさんとなるだけで、若返れないのです。

僕にとっては、この研究が当たっていても、ただの風邪にはならないということです。

しょんぼり。

感染流行の社会定着が人類の歴史で何度も起きてきたとして、定着過程で多くの旧世代が死に、適応できるようになった新世代が生き残るという繰り返しだったはず。残念ながら当事者になってみると、死んじゃう旧世代側だった……。

つまり、自然と風邪になるコースに僕は期待してはダメで、頼れるのはワクチンだけ。その効き具合がとても重要ということで、昨日の話に戻ります。

一回打てば済むのか、毎年毎年打ち続けないといけないのか。どうなるかなあ。

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2021/01/23

コロナ禍の行く末

先日コロナ感染拡大のため2/21のコミティアの中止が発表されて、がっかりなんですけれども。

そんなコロナ禍に対する切り札、ワクチンの接種が世界各地で始まっています。日本もそろそろ、まず医療従事者から始まる予定。

ワクチンはウイルスを弱毒化したり、その一部のダミーを作ったりしたもの。これを注射すると、体の免疫がこいつは排除しなければいけないものだと覚えるので、次に本物が来た時には素早く対応でき、発病を防げるという仕組みです。

そして、大勢の人がそのような免疫を獲得すれば、集団免疫という状態になります。ウイルスが他の人にうつりたくても、周りの人たちが免疫を持っていたら、そこでブロックされて感染拡大が起きない。全員ではなくても、7割ぐらいで広まらなくなるのではと言われています。ここを目指してワクチン接種が計画されているわけですね。

さてそうすると、次の関心事はワクチンがちゃんと効いてくれるのかどうかです。心配しているのは、まったく効かない事態ではなくて。

ワクチンが効けば元の生活に戻れるという期待が世の中にあるけれど、そうはならないのではないか、現在と元の間のどこかで落ち着くのではないかということ。

インフルエンザの毎年の流行のように、新型コロナも残るのではないかということです。

それについて、よい方悪い方どちらに転ぶのか、気になっているポイントがいくつかあります。

まず一つ目は、ワクチンそのものの出来です。何しろ突貫工事で作りました。日本が輸入するのは、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ各社のワクチン。これが額面通りにちゃんと効いてくれるかどうか。

中国のワクチンが一歩早くできたのですが、導入国により治験結果が違っていて、低いところだと50%ぐらいしか効果がないのではないかという数字が出ています。中国の新型ウイルスワクチン、分かっていることは? BBC NEWS21/1/15

ロシア製も早かったんですけど、どうでしょう。こちらもあまりよくないのではという噂がありますね。日本に来るやつはそうじゃないといいなあ。

次に気になるのはウイルスの変異です。

もともとこのコロナウイルスはRNAウイルスという、変異しやすい種類です。インフルエンザもそうで、すぐに違う型になってしまうので、ワクチンで根絶することができていません。そうなるのではないか。

変異自体は早い段階から報告されていました。最初に中国で広まったものとその後欧州で広まったものの時点でもう型が違っています。その後も変異はどんどん起きていて、さて、ここから問題になっているのが。

話題になりました、イギリスで見つかった変異種。感染力が上がっている模様。イギリスでは再ロックダウンを行ったのに、それでも感染が続いています。1日5万人感染「イギリス」はどうなっているのか 小林恭子 東洋経済ONLINE 21/1/22

そしてこれも嫌な話だなあと思ったのが、ブラジルのニュース。変異種に再感染した人が出たそうです。しかも南アフリカの変異種と、ブラジルでの変異種。南ア変異種、初の再感染確認 累計800万人超のブラジル―新型コロナ JIJI.COM 21/1/9 ブラジル変異種への再感染確認 新型コロナ JIJI.COM 21/1/16

これが何を意味するのか。一つは変異が大きくなって「顔」が変わってしまったので、体の免疫君たちが、あれは別人で犯人じゃないでしょと、スルーしてしまった可能性。

これだと、ここからワクチン接種して、みんなが免疫を持った時には、それでは防げない別の型が広まっている事態が起きてしまう。

もう一つは免疫が切れてた可能性。獲得した免疫がいつまで効き続けるのか、というのもまだはっきりしていない問題です。インフルエンザも、変異で型が変わってしまうだけでなく、一度獲得した免疫があまり長続きしないので毎年流行するのだそうです。

どっちにしろ、再感染するなら、そしてそれをワクチンが防げないなら、流行の程度は少し抑えられても、元には戻れない。つまり毎年対策し続けなくてはいけないインフルエンザコースです。ちょっとそういう気配が見えていて、とても心配なのです。

これが、再感染はしたけれど前回の免疫が効いてて軽症で済んだ、という話なら、ただの風邪になるコース。ただ、もともとこのウイルスは症状の振れ幅が大きいので、効いているのかたまたまなのか、ニュース追ってるだけだとよくわからないんですよね。

どっちなのかなあ。ワクチンがめっちゃ効くといいんだけれど。

ただの風邪コースについてもニュースがありましたが、それについてはまた。

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2021/01/22

今週の漫画感想 笑顔

めっちゃ冷え込む月曜日。こたつでごろごろ漫画読む。ジャンプ7号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『僕とロボコ』。スラムダンクw

『あやかしトライアングル』。昔と髪型変わったのは、ただ切っただけではなかったとは。

センターカラー『破壊神マグちゃん』。まんざらでもない様子、似合っているw

お次はジャンプ+。『SPY×FAMILY』第39話。先週更新分。いやな奴として出てきて、ちょっとずつ違う面を見せて、こういういい話を作れるまで持ってくるの、キャラ立てとして本当にうまい。

『阿波連さんははかれない』第108話。昔の少女漫画の絵柄とか表現技法が、こうして記号としてパロディが成り立つのは、逆に言えばそれだけ力のある表現だったということで。花背負う表現なんて、誰が発明したのかな。

『姫様"拷問"の時間です』第82話。子供トーチャーかわいい。けっこう大きい秘密を話してしまっている姫様の気持ちわかる。

というジャンプ7号とジャンプ+の感想でしたー。さて、寒いけれど、台所に立たねば。21/1/18

今日もなかなか寒い水曜日。やはりコタツで漫画読む。マガジン・サンデー8号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。気迫伝わる、チームを鼓舞するピッチング。チーム一丸となっていく様子が燃える。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。ぐるぐる目の芸が細かいw

『ランウェイで笑って』。笑ってない顔から笑った顔への演出、お見事。ブランド名から何から、全部がここにつながっている、すばらしい展開。

お次はサンデー。『舞妓さんちのまかないさん』。おいしそうな描写につられジャム塗ったパンが食べたくなったが、ジャムはあるけど食パンがなかった。

『古見さんは、コミュ症です。』。失敗したと思われる仕掛けは何だったのだろう。

『龍と苺』。弟の願いがとてもいい演出で描かれていたのに、酷な展開。

というマガジン・サンデー8号の感想でしたー。ジャムパンがだめなら、何か温かいものを食べよう。21/1/20

『ランウェイで笑って』。一本道ではない構成は、ストーリーに変化と意外性を持たせるために重要です。しかし、わき道にそれたまま分岐していったら困るわけで、どこかで本筋に絡んでくることが大切。

さて、新ブランドを立ち上げて、知名度を上げるために映画の衣装の仕事を取ってきて。それがすごい量で監督の要求も厳しそうで、はたして無事に作り切れるのか、という話の流れに対して、ぽんと湧いてきたのが、パタンナーとして雇った心は、本当はデザイナー志望なのではなかったかという話。

そこで、育人は心にデザインの一部を任せることにします。「野望がないと何かあったとき乗り越えられない」と告げながら。一見、別の道に進んでいっちゃうのかなと思わせる、前回の引き。

それを受けて今週。うまいなあと思ったのが、わき道にそれたように見せて、ブランドのコンセプトの言語化という話と絡まり、かつブランド名「EGAO」(笑顔)と絡ませて、心が本当にやりたいことにつなげていったこと。

さらにはそれを描くシーンも、マンガ特有の声に出しているセリフとモノローグを重層的に重ねて、意味に深みを持たせる演出がお見事でした。

漫画のこういう重ねて重ねて重層的に展開していく構成や演出、ほんと好き。

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2021/01/21

コミティア中止

2/21に予定されていたCOMITIA134が中止となりました。

緊急事態宣言は一応1か月、2/7までということですが、西浦教授のシミュレーションでは厳しめに行動制限してももうちょっとかかるということでしたし、そもそも今回はコロナ慣れしちゃったのかあまり自粛要請が効いていないっぽいので、1か月では収束しない可能性大。なので仕方ないかなあと思います。

僕はもともと出不精で、旅行にも行かないし、飲み歩きもしないタイプ。家にこもってごろごろしているのが余暇の過ごし方なので、前回みたいにスーパーの営業時間が短縮されていない今回はほとんど影響ない状態なのですが、ほぼ唯一の例外がこのイベントの中止です。仕方ないけど、残念だ。

5月はちゃんと大丈夫だといいな。

コロナ禍が今後どうなるのかについて、いろいろ考えることがあるのですが、それは次の機会に。

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2021/01/20

マスコミをやめる

毎週恒例、日曜日のHON.jpブロードキャスティング。今回のゲストは作家の海猫沢めろんさんでした。

今回もいつも通り、僕が気になった記事に対しての感想を書くのですが、その前に。

海猫沢さん自身のお話が興味深かったです。最初のゲストの方のお仕事等の紹介をする流れで、小説家デビューの話になり。ビジュアルノベル形式のゲームを作っていて、そのノベライズで小説家デビューとのことだったのですが。

そこで自分でDTPソフトを使い版面を作っていたというお話。フォントをいじった表現とか、本の小口のところに文章が浮かび上がるようにしたりとか、いろいろな工夫をふんだんに盛り込んだそう。おもしろい。僕自身も書いている時に小説には存在しないコマ割りを意識してたりするので、そういう視覚的な仕掛けを意識するのは、純正小説家ではない経歴から来るんだろうなと思いました。

さて、今回取り上げられた記事で一番気になったのはこちらです。「静岡新聞SBSは、マスコミをやめる。」社員809人が実名とともに決意を表明 AduerTimes 21/1/14

静岡新聞SBSが仕掛けた広告が話題になってました。マスコミをやめるというキャッチコピーとともに、血判状のような赤い指紋。よく見るとその一本一本が全部文章になっていて、社員の決意表明がずらっと書かれている。読者をひとかたまりのマスとして記事を出すのではなく、もっと読者一人一人に対して書いていく、というのがマスコミをやめるという決意表明の意味。仕掛けとしては非常に面白いですし、コピーの選び方を含めて、非常に効果的な広告だと思います。

ただ残念ながらもう旧弊でしかないよな、というのが僕の感想。

海猫沢さんもズバズバ斬ってて痛快でした。「面白いなと思って今どうなってるんだろうとサイトに行った。トップ10が全部コロナ記事だった。この手の決意表明は超無意味だと思っている。どうやってやるのかがない。これではなにもないまま終わる。電通には騙されんぞと思った」冗談めかした口調でしたけど、遠慮なしw

僕も、この記事を見かけた時点で、まあそんなもんでしょと思ってたんですよね。言葉の強さに見合うほど考えてはないだろうし、その強い言葉自体が広告代理店側からの提案で言葉遊びなんじゃないのかなと。

マスコミは現在、非常に危機的な状況にあると思うのです。ですが中の人たちは、あまりそれを感じていないのではとも。こういう疑問をぶつければ、そんなことはない、危機感を持っているし、考えていると反論するのでしょうが、行動を見ている感じでは旧来のパターンから抜け出せずに、全然足りてない。だんだんと条件が悪くなってきているとはいえまだまだ優良企業ですし、会社と家の往復ばかりしていれば市中感覚にうとくなるのは他の企業でも見られる仕方のないことで、その温度差がある。

ただですね、メディアの力の源泉って結局信頼感じゃないですか。あの人が言うなら、ただの与太話じゃないってところですよね。それは看板「が」与えるものじゃなくて、日々の行動の積み重ねが看板「に」与えるものだと思うのです。

最近話題になった例では、望遠レンズによる圧縮効果。コロナ禍でも人出がという記事に、望遠レンズで撮った写真をつけて、密になっているように見せかける。あれは何度か批判されているのに、このあいだもあって、さらにカメラマンが言い訳していました。

ああいうのがアウトです。皆が情報発信できるようになった結果、情報が独占できない。なのに昔ながらに結論を先に決めた記事に使いやすい写真を撮る。そして、その写真を取ろうと脚立に乗って群がってる各社カメラマンの姿と、手に持つカメラのどでかい超望遠のレンズが拡散されてしまう。

さらに、後になってビッグデータ解析で、実際の人出が何割減になったか、という情報も流れちゃう。最初の時にはそれで赤っ恥をかきました。

そんなことを繰り返していて、ああ、危機感煽って記事の見出しで注目集めたいんだな、と思われたら、もう信頼感で商売なんかできないですよね。でも今までの業界の慣習から抜け出せない。下手するともう、パブリックエネミーになる位に信頼感を失っていると思うのですけれども。

同時にもう一つ、コタツ記事の話題も取り上げられていました。「もはや、これ、ライターの仕事じゃない」 NHKねほりんぱほりん「こたつ記事」特集に反響 JCASTニュース21/1/14

僕の書いているこの記事がまさにコタツに入って暖まりながら書かれているリアルコタツ記事ですが、そういう意味ではなくて、公開された情報だけで、独自取材なく書かれた記事のこと。そんなのコタツに入ったままでも書けるだろ、という批判的文脈。

これも信頼感の有無という、同根の話だと思うのです。取材した独自ソースがなかったとしても、その分野のニュースをものすごい量、網羅的に見ていて、精緻な論旨の組み立てをすると信頼できる人の記事なら、読む価値を感じる。てきとーにちゃちゃっと書いてるよなと思えば、読むだけ時間の無駄。

今日は誰でもが情報発信できるようになったので、その質でプロなのだということを証明し続けなくてはいけない。常に信頼に足るかどうか見比べられていて、肩書きだけでは足りない。そういうことなのだと思います。

ちなみにこうして厳しく見ているのは、自分にも関わりがあるからです。僕は全然ジャーナリスト志望ではなく、ブロガーとしてそっち方面の記事を書いて有名にとも思ってないのですが。

誰でも発信できるというのは小説も同じで。

読んでもらった作品で面白いものを書く人だと信頼感を勝ち取らない限り道は開けないけれど、すんごいライバルがたくさんいる、レッドオーシャンになってるんですよね。

生半可ではどうにもならない、大変な時代ですねえ。

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2021/01/19

移籍あれこれ番外編 これも武者修行?

今季のチーム体制が発表され、選手の出入りは一段落したようなので、本日は番外編的な。アカデミーのコーチの出入りがありましたよ、というお話。

山中真、柏レイソルU-18監督が、大宮アルディージャのトップチームコーチに就任。

上村捷太、柏レイソルU-15コーチが、大分トリニータのトップチームコーチに就任。

このニュースに注目したのは、二人に共通の要素があるからです。二人とも、柏レイソルアカデミー出身。そして、トップレベルのプロとしての選手経験があまりありません。山中監督は早稲田大学に行って、そこからアカデミーコーチ。上村コーチは高校生でスペインに渡り、スペインの2Bリーグで1年だけ。

つまりコーチ業の働きだけで、キャリアアップを果たしたことになります。アカデミーでのチーム作りを評価されたってことですよね。すごい! すばらしい!

ただ、ある意味頭脳流出だから、悩ましいところでもあるのですが。

でも、ここからキャリアアップをどんどんしていって、将来レイソルの監督として帰って来るかも、と想像すると夢が膨らみます。がんばってください!

藤田優人さん、柏レイソルU-18コーチ就任。

そしたらウチのアカデミーはどうするのかなと思っていたら、今年で現役引退した藤田さんが帰ってきた!

吉田監督の時までウチにいたから、アカデミー式を体験しているんですよね。それならすんなりなじめるかもしれない。

そして藤田さんと言えば、ナビスコ制覇の時の決勝点アシスト。その前にすでに怪我していたのに、その足でクロスを上げたエピソード。そういうハートの強さが魅力。

ウチのアカデミーっ子は、止める蹴るのところはすごくしっかりしていて、間で受けてつなぐということに関してはとても鍛えられているのですが、プロになってから他の部分で苦労している様子が見受けられます。その一つが、守備での厳しさ、戦うところ。前ネルシーニョ監督時代にそういうものもクラブの伝統として取り入れたらよかったのにと思っていて、今回の間にそれをぜひ実現してほしいのです。

守備でがっちり戦えて、ボールを奪ったらしっかりつないでいける。そういう子がどんどん育ってほしい。

そういう点では、藤田さんはそういう戦う部分が売りの人だったので、適任ではないかと思います。ぜひぜひがんばってほしいです!

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2021/01/18

クローン04 第1話

『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』に、新連載『クローン04』の第1話を上げました。

近未来。グローバリズムの果てに衰退し、すっかりと混沌に飲まれてしまった日本。戦闘用クローンとして裏社会に買われて暮らすリンスゥは、血生臭い日々の任務を特に感情を覚えることもなくこなしていた。しかしある潜入任務で、殺害のターゲットに含まれている小さな赤ん坊を見て、今まで感じたことのない動揺を覚え……。

こちらガンズでの新連載になりますが、作品自体は、僕が小説家修行を始めた頃に書いたものが下敷きとなっております。とりあえず書き上げたのですが、まだまだ直せるなと、ずっと気になっていたのです。

それに今回、全面的に手を入れていくことにしました。今ならちゃんと直せるはず!

ただ、手直しだから簡単、とはいかなそうです。1話目自体はそんなに直さなくてもいいかなと思っていたのですが、やってみたら結構大変だった。それは、自分が文章書き慣れて上手くなったからだ、と思うことにして。はたして新作を書くのと、どちらが楽なのでしょうか。

さらにですね、noteの記事のヘッダー画像に苦労しました。一見、鉛筆書きから加工していて、楽をしたように見えると思うのですが。

実はこちら、下書きがいい感じに書けたとホクホクしていたら、ペン入れをしても、直接色をつけても、なんか下書き以上にうまく仕上がる感じがしないというドツボにはまり。

あーでもないこーでもないといじり倒して、結局あきらめてここに落ち着いたという、いわくつきの物件なのであります。これで2週間ぐらい公開のびた。

何かすでに前途多難感が出ていますが、がんばりますので、どうぞよろしくお願いします<(_ _)>

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2021/01/17

移籍あれこれ 新外国人選手

さて、ルヴァン杯決勝の後にどどどっとリリースされていた移籍情報ですが、こちらの後に今年のトップチーム・アカデミー体制が発表されていたので、これで一通り終わった模様です。

まずは出ていく方から。

山崎亮平選手、契約満了。

山崎さん契約満了。ウチに来る前、いい選手だなあと思って見ていたので、活躍を期待したのですが、怪我に悩まされた印象。

ただ、まだまだできると思うので、がんばってほしいです。

村田和哉選手、契約満了。

山口からレンタル移籍終了が出ていた村田さんも、契約満了。山口の試合はほとんど見ていました。こちらも出た試合ではいい動きをしていたのですが、怪我があり満足な結果は残せず。

早く次のチームが決まるといいですね。右サイドのスペシャリストとしての力は確かだと思うのです。

ユン・ソギョン選手、江原FCへ完全移籍。

こちらはジョンスさんと同じで、保有権はウチに残っていたけど、というパターン。すでに韓国に戻り、レンタルでチームを渡り歩いていました。江原FCには2019年にレンタルで所属していた模様です。

さて、今度は新加入の選手。外国人選手が決まりましたよ!

ドッジ選手、フルミネンセから完全移籍加入。

取りに行っているという報道は前からあって、ちょっと気になっていたのです。名前。

報道では「ドジ」選手だったからです。向こうの名前に、そういう意味がないのはわかっています。綴り的にはDODIですしね。ただ、ブログに試合感想書く時に「ドジさんは」って書くと、なんか悪口っぽい(^^;;)

ということで、小さい「ッ」が入って登録名が「ドッジ」になってよかった。一文字入るだけで、なんか強そうになったところも〇。ボランチ、センターハーフの選手だそうです。ぜひぜひ活躍してください!

アンジェロッティ選手、レッドブル・ブラガンチーノから完全移籍加入。

ドッジさんがMFというのはわかっていたので、FWかなと思っていたら、公表されたプロフィールではMF。ただ、FWでもプレーしていた模様。185cmとサイズあるし、映像見たらスピードもあるし、1トップ候補として獲ったのかな?

オルンガさんの移籍により、本職1トップが呉屋さんだけの状態。呉屋さんも先発に定着すれば活躍する力は十分にあると思うのですが、さすがにFWにフルタイム出場を求めるのは酷。一応、クリスティアーノさんもやったことありますし、江坂さんもやってた。ただ、二人は今のポジションの方が合っているので、誰か欲しいところなのです。

ということは、アンジェロッティさんがフィットして活躍できるかが、今年のウチの成績に大きく影響するということです。ウチでは全然フィットしなかったサントスさんがマリノスで大活躍だったりするので、こればかりは単純な能力の問題ではなくて、ふたを開けてみないとわからない。

もうほんと、ぜひぜひ活躍してほしいです!

そして、ここで体制発表したということは、今年の新規の若手武者修行はないのかな? ネルシーニョ監督が手元に置いて使うことにしたのだとすれば、それは楽しみ。

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2021/01/16

ばたばた中

大忙し期間は終わりましたが、今日はちょっとバタバタしていました。

図書館から借りた資料の返却日だったのに、読み忘れていた本があったからです。仕事に出る直前に、ぎりぎり読み終わりました。

資料本は、執筆中に細かいことを参照するために手元に置いておく場合は、ちゃんと保有していた方が便利ですが。

しかし現在は、企画を立てるために、なんとなーく関係ありそうな、なさそうな、あるかもしれないなー、ぐらいで読んでいる状態です。「この辺を舞台にすると面白そう」程度で、どんな話になるかなんて全然決まってない。

この段階では、どの本が手元にあると便利なのかどころか、お話に関連するのかどうかさえわからないので、とりあえずの手当たり次第で選びます。この場合は図書館が便利です。

ということで、そんな感じの本を読み終えて図書館に向かい、そこから仕事へ。

時間が差し迫っていたので、次の本を借りるのは今度にしたのですが、何借りよう。そろそろいくつかある興味分野のうち、どれで行くか決めるころ。そうすると、今度借りる本は、エピソードの参考になりそうなことを探す役割に。

分野を絞るためには、お話的なこと以外に、今後のスケジュールとか方針とかと関わってきます。さて考えどころです。

とりあえず読んでいたのは海賊の本でした。宇宙海賊が出てくると楽しそう→そう言えば、本物の海賊についてよく知らないな、という流れ。海賊の実態だけではなく、人類の戦争観の変遷も、なかなか興味深い話でした。

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2021/01/15

今週の漫画感想 年末進行今昔

出かける方のお仕事佳境、そして他にもいろいろやることある水曜日。ご飯食べながら漫画読む。マガジン・サンデー7号の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。一番から始まるように構成されてたから、この回何かあるのかと思ってた。抑え込まれる。手ごわい。

『ランウェイで笑って』。「300着作れるかどうか」というストーリーラインに、さらに別のテーマが重なってきた。どうなるのかな。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。見つかってはいけないものがw

お次はサンデー。『葬送のフリーレン』。イケメンポーズ集を見せられたのかw

『よふかしのうた』。謎が解明されたら、このあとどうなるのか、本当にわからなくなった!

『舞妓さんちのまかないさん』。ハートを見つけた時のすーちゃんの絵、かわいい。

というマガジン・サンデー7号の感想でしたー。さて、出かけるまでにどこまで作業が進むか。21/1/13

今週はジャンプは合併号でお休みなので、マガジンとサンデーの感想だけでした。

ただ、今回のこの記事は感想の追記ではなくて、この「書かなかった方」について考えたことです。ジャンプは年末年始合併号のため今週はないんですよ。でもいつもセットで感想書いているので今回は見送りましたが、ジャンプ+は年末年始関係なく更新しています。

合併号があるのは、年末年始、GW、お盆休みと印刷所がお休みになってしまう時期。紙の雑誌の都合です。ちなみに月刊誌でも、発売日によっては入稿時期をずらさなければいけないので、合併号はなくても現場には影響があります。web雑誌だったらそれは関係ない。公開も事前にセットしておけば、休みの間でも上げられる仕組みなはず。

そもそも漫画、小説などの需要が一番高まるのは休みの間のはずなので、読み手にとってはそこに更新があるのはとてもいい話です。

そして、今年の僕はこの問題の描き手の側にも関わっているのです。梅木泰助先生の『クレオと不死者の森』をお手伝いしています。レベルファイブの運営する漫画サイト、マンガ5にて連載中。毎週水曜更新。普通に年末12/30の更新がありました。

以前は「年末進行がー!」とか、制作スケジュールに前倒しで影響があってばたばたしていたのに、それがなく淡々としているの、不思議な感じです。むしろ、僕の方の他の仕事とのスケジュールのすり合わせがばたばたしてたよ。そして淡々としているけど年末進行のあとの休みはなくなるので、特にずっと休みなく描いている先生は大変そう。

リンクは前作『あせびと空世界の冒険者』です。これも手伝ってました。

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2021/01/14

移籍あれこれ とうとう行ってしまった人

さて、移籍の発表が続きまして、とうとう発表されてしまったのですよ。あの話が。

しかし、まずはあの話以外から。

菊池大介選手、栃木SCに期限付き移籍。

福岡にレンタルだった菊地さん、今季は栃木にレンタルです。前に書きました通り、若手の武者修行と思われるレンタルを追っていたので、菊池さんのはちょっと違うんだろうなーと思っていたのですが、福岡は全試合見てまして。

シーズン終盤、左MFのファーストチョイスに入れてないのは気になっていました。J1昇格でJ1復帰とはならなかったかー。

でも、栃木SCは向いてるんじゃないかな。田坂監督が、昨シーズンにちょっとチームの方向性を変えて、守備を激しく推進力重視にしてからけっこういい感じだったのです。そのサッカーに合いそう。ぜひ活躍してほしいです!

鎌田次郎選手、SC相模原に期限付き移籍。

ちょっとびっくりしたニュース。ただ、SC相模原は今季J2昇格しているので、ベテランCBを取るのはいい補強です。鎌田さんは35才だけどまだまだ衰え見せてませんからね。

鎌田さんは人間的に超リスペクトしているのです。仙台で盤石のスタメンだったのに、ウチに来たらメンデス監督が早々に下さんに交代、サッカーがポゼッション寄りになって、スタメン取れずに試合出場が激減。もともとネルシーニョ監督から吉田監督に代わる時にもバックラインの選手が移籍していたから、ああ、これだと鎌田さんもまた移籍しちゃうのかなあと思っていた。

ところが鎌田さんはそこからチームにアジャスト。チャンスをつかんでスタメンを勝ち取り、むしろポジション取られた形になった中谷君が名古屋に移籍しました。名のあるベテランが一から新しい、しかも自分に向いていないサッカーを学び直して、結果を出す。すごいことだと思うのです。

ぜひぜひサッカーをやりつくしてほしいと思うので、活躍を期待しています!

さてさて、ここからが「とうとう発表されてしまったあの話」ですよ。いつか来るんだろうなと覚悟していたけど、夜中にリリース出たからびっくり。

中村航輔選手、ポルティモネンセへ完全移籍。

中村君の移籍話は、多分ずっと、しかも具体的なのがあったんだろうなと思うのです。というか、少なくとも昨年夏までには移籍が濃厚という判断があったから、スンギュさんの補強があったと思うんですよね。GKは試合途中の交代は怪我でもなければほぼないし、シーズンを一人で賄うのも珍しくないポジション。日韓代表級を二人そろえるなんて、贅沢すぎる。普通なら、他のポジションに補強予算使う。

実際には、中村君の怪我があって、取っといてよかったということになったのですが。

こうなったらぜひともスタメン勝ち取って、さらに日本代表のポジションも取ってほしいです! がんばって!

オルンガ選手、アル・ドゥハイルSCに完全移籍。

オルンガさんの移籍話も出ていて、これだけ活躍しちゃったらもう持ってかれても仕方ないと覚悟はしていました。しかしですね。

公式発表より先に、向こうの試合のスタメンで知るとは思わなかった!w

最後まで話題を振りまいていきました。今までありがとう。がんばってください。

しかし、サントスさんの広島移籍のところにも書いたのですが、次の当てはあるのでしょうか。「J2で20得点以上すればJ1でも二桁行ける」という経験則からすると、J2でオルンガさんに次ぐ22得点で3位だった呉屋さんがいるから、そこに賭けるのはそれほど悪い手ではない。実際出場時間903分で4得点なので、フルで出れば二桁狙えるペースでした。クリスティアーノさんの怪我の分もあるから、他の人の上積みももうちょっとあるはず。

ただ、呉屋さんしか1トップ本職の人がいない状態なんですよね。FWがシーズンフルタイム出場はきつすぎるので、絶対手当てしないといけないポジション。

当てはあるのかなあ。心配。

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2021/01/13

オーディオブック躍進中

日曜日のHON.jpブロードキャスティング。今回のゲストはゲームデザイナーの山﨑剛さんでした。カプコンで『逆転検事』などを手がけた方です。

さてそちらを聞いて取り上げますのは、こちらの話題。ドワンゴの聴く読書サービス『ListenGo by dwango.jp』をリリース PRTIMES 20/1/8 ちなみに、最初記事の見出しを見かけた時に、ポケモンGO的な何かなのかと思ってしまったのですよ、ListenGo。運営会社のドワンゴに対してリスンゴと読むのだそうです。

ちょうど放送があった日曜日に作画仕事をしてて、その日のブログにも書いたのですが、アニメが流しっぱなしになっていました。見るというよりは仕事のBGMとしてかかっていて、聞いてる方がメイン。すると、動きで見せるものだと何が起きているのかわからなくなってしまうので、セリフの掛け合いが楽しいコメディー系なんかがちょうどよい。ということで、流れていたのはこちらです。

『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』

『宇崎ちゃんは遊びたい!』

さて、そういう両手がふさがっていて目も離せないという時に、便利じゃないかなと思われるのがオーディオブック。ちょうど僕にタイムリーな話だなあと思ったわけです。

実際、そういうながら聞き需要を取り込んで近年拡大傾向にある、というをニュースちょこちょこ見かけます。番組の中では山﨑さんもジムで運動してる時に聞いていたという話をされていました。

他のサービスもいろいろありますよね。HON.jp絡みだと、主催した創作イベント「NovelJam2018」協賛のオトバンクのaudiobook.jpから、グランプリ作品『REcycleKiDs』が配信されています。デザイナーとしてガンズでもご一緒している波野發作さんが参加しているのです。

オーディオブックは、例えば通勤時間とかにも使えますし、そういう隙間時間需要をどんどん取っていきそうだなあと思います。そこに、物語の楽しみ方の新たなステージが広がっていくのであれば、とてもいいことです。この調子で進んでいくといいですねえ(^^)/

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2021/01/12

あまりに寒い

大寒波が襲っています。日本海側を中心に大雪です。東京も今日初雪かもという予想です。

何日か前に衛星画像で「台風か!」と突っ込みたくなくなるぐらい、ガッチリと目まで発達した低気圧を見ました。

この寒さに温暖化が関連しているかもしれない、というのが意外な事実。

「温暖化」といいますが、実は暖かくなることだけが問題なのではなく、大気中、海水中に熱エネルギーが溜まることが問題。それが低気圧、高気圧を生み出しています。高気圧が張り出して北極の寒気が南下するのも、日本海で水蒸気を取り込んで大雪が降るのも、影響あり。

台風被害がひどくなったりとか、大雪被害がひどくなったりとか、予想されていた事態ではあるのですが、実際起きると本当に困りものですねえ。

とりあえず寒波が来るとウチの場合、台所とかトイレとか暖房の威力が届かないところがやたら寒い。そしてもし雪が積もると、ウチの前の道路が北側坂道なので、凍りついて危ない。積もらないといいなあ。

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2021/01/11

お仕事中

お仕事中です。

スマホ音声入力でブログ書けるなー、と思っていたのですが、アニメ流しながら作業してたら、そっちの続きが気になってしまった。

と言っても、見るんじゃなくて音聞いているだけなんですけれども。

そうすると、掛け合いが楽しい作品の方がいいですね。

さて、ご飯食べてもうちょっと。

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2021/01/10

移籍あれこれ 帰ってくる人こない人

さて、年が明け、ルヴァン杯決勝が終わりましたら、さっそくどどっと補強関連のニュースが発表されました。本日はそちらをまとめていこうと思います。

その前にまずはこちら。これは昨年のうちに発表されていました。アカデミーからのトップチーム昇格。

柏レイソルU-18所属、佐々木雅士選手と大嶽拓馬選手がトップチーム昇格です。おめでとうございます!

佐々木君はユース代表にも招集されているGK。大嶽君は左SBです。二種登録されていました。ネルシーニョ監督のお眼鏡にかなったということか。がんばって!

それにしてもうちのアカデミーのGK育成能力はすごい。特に近年、どんどんプロになる。

二種登録まではいったけど、昇格かなわなかった子もいます。進路はどうなるのかな。

手塚康平選手、横浜FCに完全移籍。

レンタル組観戦記の記事にも書きましたが、多分武者修行じゃないんだろうなあと思ってはいました。でも寂しい。

田中陸選手、レノファ山口FCに完全移籍。

これはショック。帰ってこれなかった。昨年田中君の出た試合を全部見てたので、とても悲しい。

最後、MFでポジション取り切れなかったのが痛かったのかなあ。

でも幸いなことに、山口からはいてほしい選手として求められました。レンタルから完全に切り替わったのは、向こうの意向があったからかもしれない。

今年は監督変わって、仙台の監督だった渡邉監督になる模様。リンクマンとしての能力の高さを買ってもらえるといいな。がんばって!

猿田遥己選手、横浜FCに期限付き移籍。

これはちょっと驚いたニュース。猿田君は昨年G大阪にレンタル。あそこはU-23があるから出番ありそうだなと見ていて、実際試合に出たんだけど、そのタイミングで大怪我。どうするのかなと思っていたのです。

下さんが能力買っているということか。今度は試合に出るとしたらJ1ということで、すごくがんばってほしい半面、手塚君のケースがあったのでどきどきします。ちゃんと帰ってきてね。

松本健太選手、柏レイソルに復帰。

松本君は大宮から復帰です。武者修行に行ったのだけれど、試合には出られませんでした。

中村君に海外移籍の話があるので、今季はスンギュ、滝本、松本、佐々木の4人体制でしょうか。まずは第2GKの座を争って、ルヴァン杯辺りで経験を積む感じ? 柏の次世代GK争いでもあるので、重要な競争です。がんばって!

杉井颯選手、ガイナーレ鳥取へ育成型期限付き移籍。

これはちょっといいニュース。正直、杉井君は帰ってこれないぞと心配していたのです。シーズン頭に左SBの先発を勝ち取ったのはよかったのですが、そこからどんどん評価を下げ、最後はベンチにも入れなくなっていた。

メンタル面のよさはあって、フィジカル的な優位や個の強さはあまりない。そうすると、実戦派として鍛えたいところだけど、その試合経験が積めていない。手詰まり。

そう思っていたのですが、もう一年のレンタル、今度は一つカテゴリーを下げてJ3に行くことになりました。ここで経験を積んでステップアップしてほしい。がんばって!

宮本駿晃選手、契約満了のお知らせ。

悲しいニュース。宮本君は山形で、杉井君以上に出番を失っていたので、これは絶対まずいと思っていたのですが、やはり。

使える武器はちゃんとあると思うんだけどなあ。

どこか拾ってくれるチームがあるといいな。

ウチにもU-23のチームがあったら、もうちょっとスムーズに育てられると思うんだけど。

というようにですね、武者修行組がなかなかうまくいってなかったんですけれど。

大成功なのはこちらの人。

上島拓巳選手、柏レイソルに復帰!!

昨年一度つかんだ先発の座を守り切れなかった上島君。福岡に武者修行に行き試合経験を積んで、一年通して高いレベルでプレー。必要だった安定感を身につけました!

昨年全試合見ましたけれど、J2にもちょこちょこいるJ1級の外国人FWを完全に叩き潰していましたからね。うまく守るだけじゃなくて、パワーでも負けなかった。そして判断も磨かれて、ぎりぎりの瀬戸際でもしっかり守れる。

これはただの復帰ではなく、大型補強レベルだと思います。ベテランたちを差し置いて、上島君中心に守備が再編される。それぐらいの期待感。めっちゃがんばって!!

田上大地選手、アルビレックス新潟への期限付き移籍延長。

田上さんは武者修行という感じではないので全試合追うということはしてませんでしたが、J2をずっと見ていたので、対戦相手としてちょこちょこ出会う感じに。右SBとして、積極的なプレーを見せていました。レンタル続行です。

パク・ジョンス選手、城南FCへ完全移籍。

ジョンスさんも武者修行という感じではなくて鳥栖にレンタルでしたが、この度韓国に戻ることに。

武者修行な感じではないレンタル組としてはさらに、山口に行っていた村田さんがレンタル終了しているんですけど、こちらはどうなるのでしょう。戻ってくるのか、ここからよそに行くのか。

さらにレンタル関連ではこんなニュース。

ジュニオール・サントス選手、サンフレッチェ広島へ完全移籍。

夏にマリノスにレンタルとなったサントスさん。ウチでは全然フィットしなかったのに、いきなり大ブレイク。13得点という大活躍となりました。

オルンガさんが目立ちすぎてしまって、海外移籍の話が持ち上がっちゃってるのですが、そしたらサントスさんを戻すのかと思っていたのです。オルンガさんが実は出ていかないとか、出てっても他に当てがあるとか、そういうことなんですよね? 大丈夫なんですよね?

そしてレンタル関連の最後に、こちらのビッグニュースを。

桐畑和繁選手、再契約ならびにFC岐阜へ期限付き移籍!

退団したはずの桐畑君がまた再契約。何が起きた。

でも桐畑君の次が決まって、とてもめでたい(^^)/ がんばって!

そしてここからはレンタル関連ではないニュース。

小林祐介選手、ジェフユナイテッド千葉に完全移籍。

小林君がー(+_+)

この代のアカデミーでは秋野、中川、小林で中盤を組んでいて三人とも昇格。それが何年か後のトップチームの中盤になってたらいいなあと思っていたのですが、とうとう全員レイソルを離れることに。

めっちゃ悲しい。

離れる人もいれば入ってくる人もいます。加入のニュースで今日の記事を締めましょう。

椎橋慧也選手、仙台から移籍加入。

五輪代表の試合で見ていました。CB、ボランチをこなす実力派です。いらっしゃいませー。

しかも、コメントで「地元で一番間近のチーム」と言ってるので調べてみると、出身中学からして白井のちょい向こうぐらい? こういう地元の選手が来てくれると嬉しくなりますね(^^)/

高校は市船なので、プレミアで滝本君と戦ってたはず。古賀君は一個下だけど、確かもうレギュラーだったはずだから、五輪代表だけではなくてその時から顔見知りでしょうか。多分ボランチとして獲ったと思うので、ベテラン陣に割り込んでいく活躍を期待です。

イッペイ・シノヅカ選手、大宮から移籍加入。

大宮で右サイドをやっていて、J2対戦時には偵察していて要注意の選手でした。こちらの記事。

カタカナ表記なのはお母さんがロシア人のハーフでロシア国籍だからなのですが、日本育ちで高校の時にロシアに。

そして育ったのが、我孫子です! ロシアに行く前は中央学院高校です! イッペイ君も地元帰還なのです!

さらにですね、ウチのジュニアユースを受けたこともあるって。その時は落ちちゃったそうだけど、12年越しの入団ということになりますね。

こういう縁のある選手が増えると嬉しいな。戦力的にも、大宮と同じ3バックとなった時の右アウトサイドでは、かなり攻撃力アップとなるのではないかと思います。がんばって!

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2021/01/09

緊急事態宣言再び

コロナ感染拡大により、一都三県に緊急事態宣言がされました。2/7まで。一か月間で流行拡大を止めたいという意向。

昨年春の宣言の時には、二週間ほど仕事が止まったのですが、今回はどんな影響があるのかな。

そんな中、気になる記事を見かけました。「飲食店の制限だけでは1ヶ月で感染者は減らない」 8割おじさんが厚労省“非公開”のシミュレーションを公開 Buzz Feed21/1/5

前回の緊急事態宣言時、人的接触を8割減らすことを提言し、「8割おじさん」として有名になった、理論疫学者の西浦教授。シミュレーションの専門家です。前回8割削減を言ったのは、あそこで一発で止めないとという危機感があったから。現在はだいぶこの感染症の実態が分かったので、もっと絞った対策ができるとのこと。

ただし気になるのが、これは宣言直前になされたインタビューなのですが、お役所、政治家の引け腰、認識の甘さを、かなりオブラートに包んだ言い方ながらも指摘していること。それが記事タイトルにつながっています。このインタビュー自体がそういう危機感から受けたものっぽい。ここなんか、けっこうズバッと言ってますね。かなり溜まってんだろうなあ。

今回も、政府がデータに基づいた政策決定をしない状況はあまり変わっていません。何を目標として、どんな手を打つのかは、専門家が考えて火中の栗を拾う。そんな構図は全く改善されていません。今後の政策決定の課題であり続けていると思います。

政府に関わる専門家の中では、未来の動向を理詰めで示せるのはおそらく僕しかいない。

それがたとえ厳しい見通しでも、例えば、前回、政府がこだわった「人の接触7割削減」では2ヶ月かかりますという意見は、こうやって数値計算を出さないと伝わりません。政治家が経済に目がくらんで日和った政策を打って失敗してからだと遅いのです。

声が届く間に、専門家が明確に伝える、というのが僕の大事な役割だと思っています。全く得をしませんが......。

こういた専門家からの提言がどこまで実ったのか。とりあえず、飲食店の時短だけではなく、テレワーク7割とか、イベント制限とか他の対策も盛り込まれた模様。ただ、西浦教授のシミュレーションでは、そういう強い制限をかけた場合でも、ステージ2まで戻すのに1か月以上かかるようです。

海外で話題になっている感染力強い変異株が入ってきて広まっちゃったら、もっとかかるよなあ。大丈夫だろうか。

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2021/01/08

今週の漫画感想 心外

仕事が始まった月曜日。サッカーは負けて、癒しはもう漫画しか。ジャンプ5・6号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『夜桜さんちの大作戦』。相手を思いやるあまりの、素敵なダメさ加減w こういう突き抜け方、好き。

『破壊神マグちゃん』。むしろ支配されているような気がするw

『あやかしトライアングル』。トライアングルにはそっちの意味も!?

センターカラー『We Were Born』。"幻の「約ネバ」読み切り版"と銘打っているんだけど、ここからもっと設定煮詰めていったということなのかな。映画、アニメ二期、展覧会と、連載終わった後に盛りだくさんで、それ合わせの特別編。本当に漫画の売り方変わったんだなあと思う。いいことだ。

お次はジャンプ+。『SPY×FAMILY』第38話。とうとう出てきたデズモンド父。まだまだ何かありそうな。

『姫様"拷問"の時間です』第80話。続く捻り展開。すでに屈していたとはw

というジャンプ5・6号とジャンプ+の感想でした。いや、でもやっぱり癒されない……。21/1/4

仕事始まって三日目にしてぐったり疲れているのは、帰ってきてからごそごそやってて、睡眠不足になってるからですね、という水曜日。朝起きたら食欲なくて漫画読みつつヨーグルトだけ。マガジン・サンデー6号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ランウェイで笑って』。提案して拒絶されて、ではどうやって逆転するのかな、という時に、すでに今着ている服に仕込まれているのは策士。その映像が見えてしまったら抵抗できないという演出。すばらしい。

『ダイヤのA』。ひっくり返りそうでひっくり返らない、際どい展開。はらはらする。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。花ちゃんには幸せになってほしいのですが、これは一歩前進……なのか?w

お次はサンデー。表紙&巻頭カラー『葬送のフリーレン』。カラー見開き扉絵、とても素敵。

『古見さんは、コミュ症です。』。友達自慢なのか、ディスっているのかw

『よふかしのうた』。謎がひとつ解けたら、別の謎に置き換わる。どういうこと?

というマガジン・サンデー6号感想でしたー。さて今日はとっとと寝よう。21/1/6

『ランウェイで笑って』。独立して、さあここからどうビジネス展開するかという時に、降ってわいた千雪の映画出演。ここで衣装を使ってもらえれば、すごい宣伝になる。

北谷監督が出てきた時から、明らかにこれは伏線で、こういう展開になるのは予想がつく。当然そのまますんなり行っちゃったら面白くないので、ひと悶着ある。ここまでは定番。腕の見せ所は、ここでどう説得力のある演出をするのか。

そこで仕込んでいたのは、実際の衣装を作ってただ見本を渡すだけではなく、千雪に着せておくこと。それに気づいた北谷監督、イメージを刺激され、脳裏にばーっと映画を撮ってそれが上映されて、観客が見ているシーンまで浮かんでしまう。これはもうしょうがない。見えちゃったら書くしかないし、見えちゃったら撮るしかない。

あきらめたような表情が、また見事です。すばらしい演出でした。

こういうイメージをそのまま降ってわいたイメージとしての臨場感を持たせて見せられるのが、漫画のいいところですねえ。

必要なのは合計300着という大型注文に、困難を深く考えてなさそうな感じでやりましょうと言い切る育人と、にぎやかしのように見えて常識的なことを言ってる花岡のコンビが、またいい感じw

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2021/01/07

今日は早寝(予定)

毎年恒例年末年始の大忙し期間。後半開始三日目。朝起きたら、さっぱり食欲がなくて、かなりお疲れのご様子。

ただし、それがすべて仕事のせいかというと、そこまでではない。むしろ、帰ってきてから、ごそごそといろいろやっているうちに、寝るのが遅れて寝不足になってる。

ということで、本日はすぱっと早寝予定です。

昨日、ルヴァン杯決勝敗戦の哀しみが癒えないなか、急いで2020年のレイソルまとめ記事を書きました。すぐにも今季の移籍話があるはずと思ったからですが、書き終えて投稿予約し、さてとニュースをあさったら、さっそくいろいろあった模様です。しかし、今日は早寝予定なので、まとめるのは後日。

ガンズに新作をと言いながら上げていないのは、ヘッダー画像を描き終わっていないからなのですが、これも後日。

このブログも時間節約のため、通勤電車内で書かれています。緊急事態宣言をもう一度出そうかという話がある時に、何でこんなに混んでいるのだ。そりゃ以前の身動きできないレベルよりはましだけどさ。

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2021/01/06

2020年のレイソル

ということで、ルヴァン杯優勝に届かなかった哀しみ冷めやらぬ中、2020年のまとめです。急いでまとめておかないと、補強の話が始まっちゃってるのです。

越年し正月に持ち込んだルヴァン杯決勝には、負けてしまったのですが。

今シーズンは総じてがんばったのではないかと思います。

昨年は何と言ってもコロナ禍に振り回されたシーズンとなりました。中断が入って再開してからの強行スケジュール。連戦に次ぐ連戦で、怪我人も続出。実はシーズン前の補強を見て、層が厚いのはいいけれど使い切れるのだろうかと、ちょっと思ったのです。しかし、取っておいてよかった。まさか、本職はSBの4人で4バックを組むなんて事態になるとは思ってなかった。

中断明けの3連敗は、コロナ警戒で練習試合をしてなかった影響があると思うし、さらにクラスター発生でまたスケジュール狂ったし。本当に大変な事態となりました。

さらに、クリスティアーノさんと瀬川君が怪我で半分ぐらい使えてなかったし。この状態で7位はがんばった。

ただ、一発勝負のルヴァン杯決勝は取りたかったなあああああ。悔しい。

さて、成績以外の話題としては、オルンガさんの大爆発。J2で20点以上取ればJ1でも二桁は取るだろうとは思っていましたが、むしろ得点増えて28得点。J1だとウチに対して前に出てきてくれるので、カウンターの威力が文字通り倍増です。得点王だけでなく、圧倒的な成績で優勝した川崎の選手を差し置いてMVPとなりました。

ただ、僕的にはまだ取れる余地が残ってたと思うんですよね。クリスティアーノさんが長期欠場していたじゃないですか。クリス→オルンガのホットラインがお休みしていたわけですよ。万全ならもうちょい行けた。30得点は堅い。

猛烈に目立った結果、海外からの移籍話が舞い込んできているのですが、何とか残ってほしいです。お願いします!

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2021/01/05

ルヴァン杯決勝 負けてしまった

負けてしまった……。

2020ルヴァン杯決勝、vsFC東京は1-2。

めっちゃ願掛けしてたんですよ。前日から。メンチカツとかロースカツとか。

ルヴァンクラッカーも買った。普通のとクラシックと二箱。食べ切れなかった。

食べ切らなかったから、願掛け弱かったのかなあ。

仕事終わり、これなら後半途中には家に着くと、スーパーで追いガツオならぬ、追いカツまで買って。

カツ丼食べ終わった時、タイムアップの笛が鳴りました。

届かなかった。悲しい。

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2021/01/04

偵察FC東京vs神戸とルヴァン杯決勝展望

さあ、やってきますよルヴァン杯決勝! シーズン最後の試合を勝利で締めたい! ということでまずは偵察。

いつも2試合ほど偵察しているのですが、2戦前は第31節の広島戦で、そちらは広島の偵察の時に見ています。

というわけでもう1試合、2020J1第34節、FC東京1-0神戸。

FC東京と神戸はACLに出場。FC東京vs広島は帰ってきたばかりでコンディション的にきつかったので若手中心のメンバー。この試合はだいぶ戻ってきたようです。神戸の方がベスト4まで勝ち残ったので、きついコンディション。大きくメンバーを替えて臨んでいました。

前半は五分五分だったのですが、そういう部分の影響か、後半だんだん神戸が前に出ていけなくなっていきます。

そんな試合を決めたのはFC東京CBジョアン・オマリ選手。これには伏線がありました。まず前半27分右CKからの跳ね返りを拾って紺野選手がクロス、これをオマリ選手がヘディング、バーに当たってライン上に落ちたかどうかの際どい惜しいシーン。後半の66分には左CKをニアでヘディングシュート、これは神戸・酒井選手がゴールライン上でクリア。

そしてとうとう85分。左サイドのFKを永井選手が身をかがめてフリック、オマリ選手が三度目の正直、体をひねってファーへ流し込む巧みなヘディングでゴール。

ちなみにオマリ選手は昨年神戸に所属、唯一の得点がFC東京戦だったそうです。そして最終戦での今季唯一の得点が神戸戦。点を取るまでの流れといい、なかなかドラマチック。

さてこれを踏まえて決勝の展望です。まず前日練習で、FC東京はディエゴ・オリベイラ、高萩、田川と姿が見えず、欠場濃厚。ウチは古賀君が働きづめでコンディションの問題があってお休み、試合に出るかどうか。この辺の影響がまず気になるところ。

守備では。

ACLでケガをして、結局ディエゴさんはこの試合には間に合わない模様なのですが、FC東京の前線はスピード系の選手がそろっていて、スタイルを変えることなくメンバーは組めます。

永井選手、アダイウトン選手はとにかく猛烈なスピードが脅威。プレスで引っかけられることもあるので気をつけたい。レアンドロ選手はさらにテクニックもあり、セットプレーも脅威です。この三人がまず先発3トップ候補で。

ここに若手がどう絡むか。原選手は191cmの長身ながらスピードを買われているサイドアタッカー。逆に161cmと小柄な紺野選手はボールタッチが細かいドリブルでボールを運ぶテクニシャンです。

とにかくFC東京の武器はカウンターなので、まずしっかりそこを抑えること。

攻撃では。

得点王でMVP、さらにFIFAの選ぶ有望株5人に選ばれ、注目度抜群のオルンガさん。移籍の噂も飛び交っていますが、ちゃんと残ってくれるだろうか。残ってほしいなー。とにかくまずは目の前の一戦、ドカンと決めちゃってください!

森重選手が一列上がってボランチに入っています。代表でも活躍したCBのイメージが強いのですが、確か、最初大分でボランチでポジション取ってたはず。ただでさえ堅いブロックがさらに引き締まった感じで、ここをどう崩すか。

まずひとつはクリスティアーノさんの豪砲一閃。ドカンと強烈ミドルが決まること。FKが決まるところも見たいです!

そして江坂さんの閃きにも期待。相手守備ブロックの急所を突くプレーをお願いします!

シーズンの締めくくり、そして2021年初戦!!

勝ちましょう!!

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2021/01/03

2020年出版界振り返り

12/27放送のHON.jpブロードキャスティング。ゲストはフリージャーナリストの西田宗千佳さんでした。年末特番で2020年を振り返る一時間スペシャル。お話に熱がこもってそれでも時間オーバーという、とても中身の濃い放送でした。

ただ僕はその日、大忙し期間真っただ中だったので、見れたのは年が明けてから。そちらを見て考えたこと。

いろいろあった中で、気になったトピックはやはりまず、一番目に取り上げられた「集英社、小学館、講談社、KADOKAWAなど、マンガに強い大手出版社が好決算」。

ヒット漫画が多かったというのもあるけれど、電子書籍がちゃんと立ち上がっているのが大きい。決算にそういう数字が出ているとのこと。

ちなみにこれに対応していた話題が「東野圭吾、森絵都、百田尚樹、村上春樹、星海社など、ついに電子版配信開始」です。電子版をかたくなに拒んできた人たちの配信が始まった。

ちょこちょこ言っていますけど、電子化に対する文芸側の対応の遅さ。それを象徴する構図となっています。

取り組まなかった理由として、フォントが選べない等のクオリティの問題が挙げられていましたが、漫画は思い切って見開き捨ててますからね。コマ割りを含めた構図の取り方は漫画演出の根幹に関わる問題で、ケータイ漫画が出てきた時から漫画家の間ではそこが崩れることを理由に嫌う人がとても多かった。僕も最初は嫌でした。

それでも電子書籍を作ることが重要という判断で、見開き表示にならなくてもしょうがないと進め、今回こうして結果に表れている。特に、コロナ禍で緊急事態宣言も出た中では、家にいながらさくっと買える電子書籍はとても便利でした。子供向けに無料公開をした話も取り上げられていましたが、あれも電子化していたからできたことです。フォントだの改行だの言ってる場合じゃなかったと思うんですよね。

かつ、この問題の皮肉なところは、そういう未来を見通せてない文芸側の方が、頭いい人、識者として扱われることが多いということですね。自分が一番詳しい身近な問題さえ読み違えてるのに、畑違いのところに口出すなんて。ほんと嫌なんだ、この状況。

さて、番組の中では好決算の話題の中で、電子化についてはさらりと触れただけで、それよりも映像作品の原作としての役割が高まってきていることが大きく取り上げられていました。日本は出版が物語を作る才能を吸い上げていく仕組みがしっかりしているからというお話。

確かになろうから初めて世界的大ヒットまで至った作品もありますよね。そういう夢があるのはとてもいいことだなあと思いました。

2021年はどういう年になるのかなあ。

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2021/01/02

武漢肺炎答え合わせ

中国・武漢、約50万人がコロナ感染か 公式発表の約10倍に上る可能性

新型コロナウイルスが最初に発生した中国湖北省武漢市の実際の感染者数が、確認済みの感染症例として公式に発表されている数のおよそ10倍に当たる50万人近くに達している可能性があることがわかった。中国疾病予防コントロールセンター(CCDC)の調査で明らかになった。

CCDCは、武漢市と湖北省のその他の都市、さらに北京、上海、広東省、江蘇省、四川省、遼寧省に住む3万4000人を対象に調査を実施し、新型コロナウイルスの感染率を調べた。

その結果、人口1100万人の武漢市の住民の抗体陽性率は4.43%だった。しかし、武漢市保健委員会によると、武漢市が27日時点で報告していた確認済みの新型コロナウイルス感染症例の累計はわずか5万354件だ。

この調査はあくまで、血清のサンプルから人々が新型コロナウイルスに対する抗体を持っているかを調べることにより、各地域の人口における過去の感染規模を推測するのが目的。この調査結果が特定の地域で何人の人がコロナウイルスにさらされたかの最終的な統計とみなされているわけではない。

CCDCによると、この調査は中国が「コロナ感染の第1波を封じ込めた」1カ月後に行われたという。同調査では、武漢以外の都市・地域の感染率は極めて低く、湖北省の武漢以外の都市では、新型コロナウイルスに対する抗体を持っている人の割合はわずか0.44%に過ぎなかった。

また湖北省以外では、抗体が検出されたのは1万2000人以上の住民のうち、わずか2人だった。CNN 20/12/30

昨年2月頭頃、中国・武漢でロックダウン騒ぎになっていたころにですね、発表されている数字がおかしいような気がするのでいくつか計算してみたところ、発表されているより二桁大きい数十万のレベルじゃないのか、という記事を書きました。『武漢肺炎』

素人がちょっと計算してみただけなのでドンピシャはないだろうけど、桁感はあっている気がすると思っていたのですが、答え合わせが来ましたよ。合ってた。

……というのは、ちょっと語弊があって。

僕のは数字が少ないのは隠蔽されているからだという発想。都合の悪い数字をいじってくるのは中国の常態みたいなので。

この調査の場合、抗体を持っているかどうかなので、無症状感染者だった人が混じっているはず。つまり事後の抗体検査から推定する値とその時の感染症例の数はそもそも違う。

というわけで、感染して無症状の人の割合はどれぐらいなのかなあと調べてみると。

30から50%ぐらいという数字を見かけました。するとやっぱり、当時発表より二桁多い十万単位なはずという推測は合ってた、という結論でよさそう。

「隠蔽しているはず」は、どこまでですかねえ。あの当時現場はパンクしていて入院できずに亡くなる人がいると言われてたぐらいだから、単純に正確な状況把握ができてない部分もあったでしょうからねえ。

ただ、そもそもこのパンデミックでは、最初警告したお医者さんが口封じされた上に、その後感染拡大して病院パンクしていた時に、自分もかかって死ぬという悲劇が起きています。ちなみにSARS流行の時も最初隠蔽していたので、二度目。

これはもう、そういう体質だと言われて仕方ない。ほっとくと二度あることは三度あるになってしまうので、やっぱり疑いの目で見てしまうのです。

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2021/01/01

あけましておめでとうございます

Nenga2021

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

昨年の目標は、一昨年を上回ること。ガンズをnote版にして、これは大幅増。『キャプテン・ラクトの宇宙船』を完結させました。ただ、カクヨムの『マルくんのおことわり』がちょっと減りました。

今年はそこのところも増やしていきたいと思います。がんばります。

 

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