今週の漫画感想 ドラート
仕事による早起き期間が終わって、二度寝、三度寝と繰り返した本日オフの月曜日。起きてのんびり漫画読む。ジャンプ38号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。
『破壊神マグちゃん』。かき氷を食べた時のがっかり感、いい味出ているw
『あやかしトライアングル』。人も妖も手玉に取る妖巫女、強い。
『ぼくたちは勉強ができない』。ドハっちゃんはいい伏線。そうするのあの回のあの辺も伏線になるのかな。わくわく。
お次はジャンプ+。『煉獄のアーシェ』。『SPY×FAMIRY』今週お休みかあ、と一瞬残念に思ったら、ジャンプSQからの再録で代わりに載っていた読み切りが、かなりよかった。いいどんでん返し。
というジャンプ38号とジャンプ+の感想でしたー。感想短めなのはやることあって、読むのはのんびりでも書くのは慌てているからです。寝過ぎた。20/8/24
がっつり暑い水曜日。洗濯の合間に漫画読む。マガジン・サンデー39号の感想です。スレッドでつなぎますー。
まずはマガジン。『ランウェイで笑って』。ライバルから差し伸べられる手。いい展開。応えてもらえるのかな。
『ダイヤのA』。やっぱり駄目だったー。こうなると、この先の登板機会を提供するためにも負けられない。
『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。破れたのかなw
お次はサンデー。表紙&巻頭カラー『よふかしのうた』。いろいろ障害が出てきて、ぐるっと一周してもともとの話に戻ったけれど、確実に一段上がった感。うまい構成。
『葬送のフリーレン』。ずっと淡々としていて、その雰囲気は変わらないまま、風雲急を告げる展開。ギャップがすごくて目が離せない。
『古見さんは、コミュ症です』。「おいで?」の破壊力、すさまじい。
というマガジン・サンデー39号感想でしたー。さて、干さねば。20/8/26
『葬送のフリーレン』。世界を救った勇者一行の後日談を描く漫画として異色のスタート。淡々としたペースで細やかな心の機微を描いてきて。
だんだんと魔族の残党やドラゴンが登場。でもやっぱり、郷愁や哀愁等の雰囲気を崩さず。
そしてここでとうとう、全面抗争的なド派手展開に突入です。地味も派手も両方ありなら無敵なのではないだろうかということで、このエピソードがどうなるのか、とても興味津々なのです。
淡々としてたから、バッサリと血生臭くやっつけちゃうギャップがまた効果的。どうなるかな。
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