コロナパーティーと経済的工夫
アメリカでコロナパーティーに参加した男性が感染し死亡というニュース。
「コロナパーティー」参加の米男性が死亡、新型ウイルスを作り話と思い込む
【7月13日 AFP】米テキサス州で、新型コロナウイルスはでっち上げだと思い込んでいた男性(30)が感染者の主催した「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)パーティー」に参加した後、COVID-19に感染し死亡した。男性の治療に当たった病院の医師が12日、米メディアを通じて明らかにし、若者の感染リスクに警鐘を鳴らした。
テキサス州サンアントニオ(San Antonio)にあるメソジスト病院(Methodist Hospital)のジェーン・アップルビー(Jane Appleby)医療主任は、米メディアで報じられた動画の中で、COVID-19パーティーについて「感染したと診断された人がパーティーを主催し、友人を招いてCOVID-19に勝てるかどうか試す」ものだと説明した。
米国ではCOVID-19により、既に13万5000人以上が死亡している。アップルビー氏は死亡した男性について、「『自分は過ちを犯したみたいだ」と看護師に語っていた。痛ましいことだ」と語った。
「彼は、COVID-19は作り話だと思っていた。自分は若く、無敵で、感染しないと信じていた」
アップルビー氏は、COVID-19に感染した若者世代の中に、症状の深刻さを理解していない人が多いと警告。「それほど深刻な病状には見えないが、血中酸素濃度や検体を調べると見た目よりも重症化していることが分かる」と指摘し、感染リスクを真剣に考えるよう人々に呼び掛けた。
麻生大臣が国際会議に出て、日本の感染者の少なさに「なんか隠してるんだろ?」と言われたので、「民度が違うんだよ」とやり返した、という話が以前ありました。民度という言葉が思い上がりを感じてけしからん、みたいな批判がありましたけれども。
ただ、あれ、十分角を丸めた言葉だと思うんですよね。僕は、毎週土曜日深夜のNHKBS1でやっているその週の世界のコロナ関連ニュースを集めた番組や、その他ドキュメンタリーをなるべく欠かさず追うようにしているのですが、見てて思わずぽろっと出ますからね。もっと辛辣な一言。
上のコロナパーティーの話も、だいぶ前から見かけていたので、いつかこういう後悔して死ぬ人が出るんだろうなと思っていました。
まあ、日本でもパーティーではなくても昼カラでクラスター発生とかあるので、主語をあまり大きくするのはよくない。危機感薄い人はいる。
さて世界のニュースを見ていると、日本は抑え込んでいる方だとは思うのですが、悩みどころとしては共通しています。感染抑止とともに経済をどう回していくのか。
どっちをとるかの選択肢ではない、第3の道を見つけたい。
いろいろ見ていた中で印象に残ったのは、ロックダウンされたイタリアの、街のバルのおじさんの工夫。卓上ビニールパックの装置を使い、宅配カクテルのサービスを開発。宅飲み需要を掘り起こしたとのこと。
逆に人の行動パターンが変わったことで、伸びる職種もあるわけです。以前の番組で見た奴だと、出版はそっち側だった。そういうところで、なんとかなるといいなあ。
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