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2020/05/31

今週の漫画感想 [x]=機械仕掛けの親指姫

いろいろとやること溜まっているのにのんびり起きた月曜日。それでもまずは漫画の感想から。ジャンプ25号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『約束のネバーランド』。ずっと伏せられていた約束は今までの苦労に免じてなかったことになったけれど、本当にこれで解決したのかと疑心暗鬼になっているのは、やはりこれまでさんざん手のひらの上で転がされてきたから。

『ハイキュー!!』。一人一人にスポットライトを当てていって、その先がとても楽しみ。

『ぼくたちは勉強ができない』。理珠編最終回。最後にみさおちゃんの未練が晴れて、よかったねという気持ちと、切ない気持ちと。

『アクタージュ act-age』。読者も黒山監督の実力の片鱗、カメラワークとか演出力とかしか見ていないわけで、映画丸々一本となるとどうなるのか興味津々。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。これまでの謎が全部解けて、さあ、あと一押し。

お次はジャンプ+。『姫様"拷問"の時間です』第52話。この漫画はある意味一発ネタからのスタートで、マンネリとの戦いになるのだけれど、セルフ拷問を提案という新展開w

『悪魔のメムメムちゃん』第88話。見開きのところはもしかしてロビタ……?

というジャンプ25号とジャンプ+の感想でしたー。さて、ごはんも食べたから、溜まってしまったアイロンがけを。20/5/25

明け方目覚めたけれど二度寝をしたら、そこから爆睡した木曜日。まずは昨日の夜読んだ漫画の感想。マガジン・サンデー26号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。相手監督の「あんなに苦労して取った1点を…あっさり取り返すな。もー」という心の声に、つい同意してしまう逆視点続行中。しかもやばい。打たれるイメージ見えちゃってる。ここの演出うまい。

『カッコウの許嫁』。ちっちゃい時の幸のエピソード、かわいい。

センターカラー『彼女、お借りします』。毎度思うのだが、もうるかちゃんでいいのに。

お次はサンデー。『葬送のフリーレン』。時の流れる切なさというテーマの裏にある、人間の進歩。うまい切り口。

『ノケモノたちの夜』。こちらも人間の進歩について。「そのうち空まで飛んだりして」設定的にはほんとにそろそろ飛んじゃう、ライト兄弟。蒸気機関って意外に活躍した時期が短いですよね。

『ポンコツちゃん検証中』。「変」と「恋」はいい着眼点。それをうまく行動に昇華。かわいい。

という、マガジン・サンデー26号感想でしたー。うわ、もう夕方。20/5/28

『ぼくたちは勉強ができない』。恋愛系のゲームとかでは通常装備のマルチエンディング。それを漫画に実装するのは、全部確認したわけではないけれどとりあえず僕が見たのは初めてで、どうなるのかなと思いつつ読んでいました。

そして今回、理珠編終了。感想としてはとてもよかった。

僕は少年漫画の恋愛ものが苦手です。男の夢、ハーレムに基本的になる結果、必ず失恋するかわいそうな子が出るからです。特に、最初のヒロインに対抗して出てくる子の方が、話の構成上主人公を惑わすために積極的、かつけなげで一途であることが多く、別に最初の子とまだ付き合ってるどころか向こうは好きでさえないんだから心変わりすればいいじゃん、という気分になる。

この作品も、構成の常識的に言うと、選択肢の本命は第1話から登場していた理珠か文乃の二択でしたが、第4話から出てきてどう考えても当て馬だったはずのうるかが、猛烈なスタートダッシュとなるエピソードで一気にぶっちぎり。あの第4話ラスト2ページ、特に「コトン…」は神の領域だと思います。その後も元気っ子とのギャップMAXな乙女エピソードを立て続けに披露、この子じゃなかったらマジでかわいそうと思わせ、とうとう常識的な構成を打ち破ってメインヒロインとしてゴールインしました。

しかし、最初1週間たっても名前覚えてないという第1話のオチからスタートした二人も、その後どんどん成幸にひかれていきます。特に理珠は猛追を見せ、当初、今なら自覚ないから失恋しても(これが初恋……)で、ダメージ最小限で済む、という僕の希望のラインをやすやすと突破。失恋させたらかわいそうな状態になっていました。ばあばのゲームのエピソードとか、もう卑怯。

そんな状態でしたので、うるかがメインヒロインとして初恋成就したのはいいけれど、やっぱり他の子かわいそう、という部分を救ってくれるマルチエンディング方式、すばらしい。理珠ももうけなげさ全開で、たっぷり堪能できました。伏線たっぷり生かし切った最後も素敵。

あと、このシステム、ゲームと違って読み手の読書体験が途中で分岐するわけではないので、前のエンディングの余韻を壊さないという部分でかなり構成の難易度高いと思うのですが、そこを気にさせず描き切った腕前は、さすがの一言です。

元気な地縛霊みさおちゃんのエピソードがまた切なくて……。こういうギャップにも弱いのです。

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