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2020/03/31

新型コロナウイルスでまだわかっていない気になること

武漢肺炎の世界的大流行により、各国は対応に追われています。医療崩壊を起こしてしまった国もあり、患者の選別、死体の安置法など、想像を絶する惨状が伝わってきます。

そんな中、日本はかなり抑え込んでいる方。しかし、日本医師会からは緊急事態宣言をもう出してほしいという提言が出ました。かなりぎりぎりの状況な模様です。東京都市封鎖が来るのかな。どうなっちゃうのかなあ。

そんなときに気になる記事を見かけました。

【解説】 新型コロナウイルス、まだ分かっていない数々のこと BBC News WEDGE Infinity 20/3/29

僕はこちらのサイトで見ましたが、BBCと提携しているほかのサイトにも載っている模様。疑問点がわかりやすく整理されています。小見出しを並べるとこんな感じ。

1. どれだけの人数が感染したのか 2. 実際の致死率は 3. どこからどこまでが症状なのか 4. 子供はウイルスを媒介するのか 5. いったいどこから来たのか 6. 夏になれば感染は減るのか 7.重症化する人とそうでない人の違いは 8. 免疫はいつまで続くのか、2度かかることはあるのか 9. このウイルスは変異するのか

僕はこの中で、8番の免疫についてと、9番の変異についてが気になっています。今後の展開に大きくかかわってくるからです。

ニュースを追っていて、いくつか、退院した後再感染してもう一度入院という話を見かけました。ただ、検査の精度があまりよくないという話もあって、陰性と思ったけれどうまく残存ウイルスを捕まえきれておらず、治りきっていないのに退院させてしまったという可能性も言われています。ぜひそうであってほしい。免疫がうまく獲得できないとしたら、厄介なことこの上ないからです。ずっとウイルスにおびえて暮らしていかなければいけないことになる。

9番の変異は、身近なところではインフルエンザです。毎年毎年流行するのは、変異速度が速く、体が一度覚えて免疫を獲得しても、次の年には別物になっているからです。インフルエンザウイルスは高温多湿に弱いため、春になると自然と流行がおさまりますが、このコロナウイルスは東南アジアでも感染拡大が始まっているように、あまりそれが期待できません。となると、もし変異が速かった場合、やはりずっとウイルスにおびえて暮らすことになります。

長期戦を覚悟してくださいというアナウンスは出ていますが、ここ次第では、長期戦どころではない終わりのない戦いになってしまう。ぜひそうではないといいと願っているのですが、はたして。

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