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2020年3月

2020/03/31

新型コロナウイルスでまだわかっていない気になること

武漢肺炎の世界的大流行により、各国は対応に追われています。医療崩壊を起こしてしまった国もあり、患者の選別、死体の安置法など、想像を絶する惨状が伝わってきます。

そんな中、日本はかなり抑え込んでいる方。しかし、日本医師会からは緊急事態宣言をもう出してほしいという提言が出ました。かなりぎりぎりの状況な模様です。東京都市封鎖が来るのかな。どうなっちゃうのかなあ。

そんなときに気になる記事を見かけました。

【解説】 新型コロナウイルス、まだ分かっていない数々のこと BBC News WEDGE Infinity 20/3/29

僕はこちらのサイトで見ましたが、BBCと提携しているほかのサイトにも載っている模様。疑問点がわかりやすく整理されています。小見出しを並べるとこんな感じ。

1. どれだけの人数が感染したのか 2. 実際の致死率は 3. どこからどこまでが症状なのか 4. 子供はウイルスを媒介するのか 5. いったいどこから来たのか 6. 夏になれば感染は減るのか 7.重症化する人とそうでない人の違いは 8. 免疫はいつまで続くのか、2度かかることはあるのか 9. このウイルスは変異するのか

僕はこの中で、8番の免疫についてと、9番の変異についてが気になっています。今後の展開に大きくかかわってくるからです。

ニュースを追っていて、いくつか、退院した後再感染してもう一度入院という話を見かけました。ただ、検査の精度があまりよくないという話もあって、陰性と思ったけれどうまく残存ウイルスを捕まえきれておらず、治りきっていないのに退院させてしまったという可能性も言われています。ぜひそうであってほしい。免疫がうまく獲得できないとしたら、厄介なことこの上ないからです。ずっとウイルスにおびえて暮らしていかなければいけないことになる。

9番の変異は、身近なところではインフルエンザです。毎年毎年流行するのは、変異速度が速く、体が一度覚えて免疫を獲得しても、次の年には別物になっているからです。インフルエンザウイルスは高温多湿に弱いため、春になると自然と流行がおさまりますが、このコロナウイルスは東南アジアでも感染拡大が始まっているように、あまりそれが期待できません。となると、もし変異が速かった場合、やはりずっとウイルスにおびえて暮らすことになります。

長期戦を覚悟してくださいというアナウンスは出ていますが、ここ次第では、長期戦どころではない終わりのない戦いになってしまう。ぜひそうではないといいと願っているのですが、はたして。

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2020/03/30

振り回される日々

土曜仕事が終わって帰ると、緊急で日曜は休みにするとの知らせ。

とりあえず、二度寝、三度寝して疲労解消。いや、解消していないかもしれない。まだ眠い。

起きたら雪が降りしきり、外は真っ白。桜咲いているこの時期に。

通勤大変だったろうから、休みになっててよかった。

ただし、この休みにより勤務日がずれ、スケジュールがシャレにならない過酷さに。希望を出したのはずいぶん前なので、こんな事態は想定してなかった。武漢肺炎に振り回される日々。

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2020/03/29

今週の漫画感想 最強の敵

急に冬に戻った月曜日。こたつで丸まりながら漫画読む。ジャンプ17号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。表紙&巻頭カラー『約束のネバーランド』。物語のテーマはきれいごとになりやすいんだけど、そこで終わってしまうかどうかはそれに賭けるもので決まる。エマの賭けた対価は何だろう。

『ハイキュー!!』。生い立ちを描いて、バレーを好きになっていく様子を描いて、坂道ダッシュと庭での練習の様子で好きになるほど一人になっていく流れを描いて、それで「居るぞ!!!」で最後の2ページ、めっちゃいい構成。

センターカラー『ゆらぎ荘の幽奈さん』。ちょっと待って、それで引くなんてw

『ぼくたちは勉強ができない』。ここにきて、運命感じちゃってる新ヒロイン登場w

お次はジャンプ+。『SPY×FAMIRY』第24話。安定のいい話に安定のオチw カミラの立ち位置微調整がうまい。

というジャンプ17号とジャンプ+の感想でしたー。こたつから出ないといけないが出たくない。20/3/23

『ハイキュー!!』めっちゃ盛り上がっています。急に回想に入って、生い立ちを振り返っているからなんだろうと思っていたら、そう来るか。

僕は伏線をうまく使っているお話が本当に好きなのですが、これだけ長い作品となれば、使い所はそりゃもうたくさん。しかも、その中でも一番最初からの因縁。これは伏線としてはもうこれでもかと熟成された逸品です。

本当に燃えるなあ。第2セット楽しみ。

今日はオフだと漫画読んで夜更かしして、起きてぼーっとしていたら、やることがけっこうあることに気づいた水曜日。その前にとりあえずまず感想から。マガジン・サンデー17号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ランウェイで笑って』。いくつかのストーリーラインが並走しているんだけど、トラブルでどうそれが絡み合っていくのか。

『川柳少女』。最終回まであと五話。もろばれな怪しい人影、誰かというより何してんのか気になるw

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。お墓購入は遠回しなプロポーズとも言えるはずだが、スルーされてるw 花ちゃんの不憫さ、ちょっと楽しい。

お次はサンデー。『舞妓さんちのまかないさん』。話さなくても、想いが伝わってがんばりあえる関係。とてもいい。

『古見さんは、コミュ症です』。Aさんもばれてるw

『よふかしのうた』。こういう小さいところを膨らませて一つお話を成立させるの、うまい。

というマガジン・サンデー17号感想でしたー。ぼーっとしていたらそろそろ夕方。20/3/25

『川柳少女』。最終話まであと5回とのこと。

想いは遂げた状態なので、逆に何を最後に持ってくるのか。僕は伏線も好物ですけど、きれいな最終回も大好きなので、期待が膨らみます。

ほんと、どんなシーンがラストに来るのかな

,p.

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2020/03/28

ウイルス対策と社会変革

普段は夕方ぐらいからの仕事なのですが、大忙し期間は普通の人のように朝出勤となります。当然、朝の出勤ラッシュにぶち当たるのです。

漫画家という堅気とはいえないハイリスクな道を目指した結果、代わりに通勤ラッシュ知らずで家にこもれるはずだった。なのに、ラッシュに揉まれているなんて、話が違います。毎度そこが不満なのです。

ところが、武漢肺炎流行を受けて、今回の大忙し期間はラッシュが緩やか。テレワークが効いているのでしょうか。

うんうん、とてもいいことだ。人間は豚のように輸送されるべきではないのだ。

流行が去っても、ぜひ、テレワークは続いてほしいです。

このように、災いをきっかけに社会の変革が進むなら、少しは気分も晴れるというもの。こんな記事も読みました。

活動の場を奪われたミュージシャンが体感する、ライブ配信と投げ銭の手応え 新型コロナ「自粛」に挑む ITmedia NEWS 20/3/24

ライブ関連は感染拡大三要件にばっちりはまってしまうので、音楽、演劇系等の人はかなり厳しい。しかも、東南アジアでも感染が広がっているということは、インフルエンザのように季節で終息が見込めない。とにかくワクチンを含めて、みんなが免疫を持たないと終息しないので、長く戦うことを覚悟しなければ。

そうなると、単に自粛ではじり貧、かといってK-1のような強行突破も下策。この状況でも回せるように、対応していくしかない。

いろんな人がチャレンジしていくことにより、そういう道が拓けていくのだと思います。ぜひぜひがんばってほしいです。

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2020/03/27

都市封鎖とすっからかん

東京都で感染急拡大の気配ということで、小池都知事が週末の外出自粛を要請、都市封鎖についても言及。そしたら近所のスーパーがいきなり品薄に。特にラーメンの棚がすっからかん。仕事帰り、「ご飯何食べようかなー、ラーメンでも作ろうかなー」と思いながら帰ってきたのだけれど、すっからかん。戻ってラーメン屋に行く気力もなく、肩を落として帰る。

都市封鎖になったら、また仕事は休みになるのだろうか。そうなるとかなりきつい。こなすべき分がこなせない。

そんなことを考えていて、ふと、今、Jリーグ関係者の人達もこんな気持ちのかな、と思う。再開がさらに延期となり、今年の試合を消化しきれるのかどうか。レイソルは通常のスケジュールを崩さず、週末には練習試合などを行っているらしいのだけれど、もうそれでいいから中継してくれないだろうか。生活の中のレイソル分も、すっからかん。

マスクの在庫がすっからかんになる。マスクの月産6億枚というニュースを以前見かけたけれど、使い捨て前提であることを考えれば、みんなに必要な量が行き渡るようにするには、一日一億枚、月産30億枚はいる。無理。

仕方ないので使い回すことにして、煮沸消毒を試みる。煮沸するのはいいけれど、熱くて絞れないので、放置して冷ます。結構手間だなー、これ。

そんな特に中身のない、すっからかんな日記でした。

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2020/03/26

ぼーっとしてたらさらに延長

いただいていたコメントに返信しました。遅れましてすみません<(_ _)>

そちらでもちらりと触れたのですが、一日オフができたので、まず前の夜に漫画読んで夜更かし。『ぼくたちは勉強ができない』。今日は夜更かしするぞと意気込んで読み始めたのではなく、何気なく手に取って止まらなくなったパターンです。面白い漫画は恐ろしい。時間を奪う。

夜遅くに寝て、起きて、二度寝して、午後に目覚めたのですが、二時間ぐらいするともう眠い。今日はもう駄目な日。やることけっこうあったことに思い至ったけれども、やっぱり駄目な日。

そんな感じでぼんやりニュースを眺めていると、Jリーグ再開再延期の記事。J1は5/9、GW明け。かつ、アウェイ席を販売せず、席の間隔も空ける対策も検討。

まだまだ先かー。

さて木曜からは恒例の大忙し期間。この大忙し期間が明けるのもまだまだ先かー。

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2020/03/25

まだまだ続くよ大忙し期間

突然の休業を取り戻す特別編成は一区切り。水曜日は一日オフ。

そしたら毎年恒例の通常の大忙し期間が到来。そして、そのあと特別編成の残り。

こんなことになるとは思っていなかった時期に、大忙し期間のスケジュールの希望を出していました。こうした方が疲労が蓄積しないのではないかと、例年とはちょっと希望を変えてありました。これが功を奏してくれるかが、現在とても重要となっています。すでに疲れているからです。

疲れているのは、精神的な部分が大きいですね。一つは個人的なもので、原稿進んでいないから。キャラが立ち切らず動いてくれないので、シーンのディテールが書けない。焦りが募る。

他の要因としては、やはり世間の様子が大きい。ネガティブなニュースがずっと気になっているから、気疲れしている。

中国の新規感染者は帰国者だけというニュースは、多分に政治的なので信用できないのですが、でも、さすがにあれだけ封鎖し続けたから減ってはいるはずだと思うのです。中国は次のフェーズ、経済崩壊を防ぐ段階に移ろうとしているのですが、果たしてそれがうまくいくのか。もう一度感染爆発したりしないのか。

結局ワクチンができるまで、本当の解決はないんですよね。できるのは来年ではないかという予想があって、長期戦覚悟なんですが。

気晴らししづらいのがつらいですねー。気晴らしになりそうなものがクラスター感染するかもということで自粛されてますからね。

僕の一番の気晴らしはサッカーなのですが、再開するかなあ。K-1が強行開催で物議をかもしたし、五輪は延期しそうだしなあ。

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2020/03/24

感染拡大とアメリカの書店

アメリカは当初、素早く中国との導線を遮断したこともあって、武漢肺炎の流行とはあまり関係ない雰囲気だったのですが。

ここへ来てあっという間に感染拡大。各種イベント中止だけではとどまらず、カルフォルニアなど外出禁止令が出たところもあります。国民皆保険になっていないので、医療体制が思ったより脆弱な印象。病床数も少ないので、拡大を食い止めないとまずい。

そんな余波が書店にも及んでいるという記事がこちら。

新型コロナウィルス対策で厳しい選択を迫られるアメリカの書店 大原ケイ HON.jp News Blog 20/3/18

大原さんがこの間、アメリカの出版界についてのシリーズ記事を書いていて、その中でインディペンデント書店の奮闘に触れていました。僕は、いろいろな工夫を凝らして時代の変化に対応している姿勢に大いに共感していたのです。(20/1/28生き延びる文化拠点)

けれどこの状況では、サイン会等のイベントも開けないし、大ピンチという話。

まずは感染のスピードを落として、医療崩壊を食い止めないといけないのですが、その次のフェーズとしては、経済崩壊を食い止めないといけない。人は霞を食べて生きてはいけない。生きていくには仕事が必要で、そのためには経済が回っていないといけない。

地域に密着したインディペンデント書店は、そういう戦いの最前線でもあるわけで、二重に気になるところです。

何とかこらえて生き延びてほしいです。

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2020/03/23

世界もトイレットペーパーが

政府から出ていた一斉休校の要請が、延長されない方針とのこと。

イベント自粛も少しずつ戻していくみたいですね。

ちょこちょこここで書いていますが、世界のニュースと比較すると、日本はわりとがんばって対応できています。ウイルスの感染を完封するのは難しいにしても、医療崩壊を起こさないよう今のところうまくコントロール。死者の急激な増加は防いでいます。

次のステップはそれを維持しつつ、経済的な影響を少しずつ緩めていくこと。経済崩壊は医療崩壊同様に、本来死ななかったはずの人の人生を終わらせます。それを防ぐべく慎重に舵を切りつつある感じ。

治療薬のニュースがちらほら出ているので、もうちょっとがんばれば、重症化しても助かるようになるはず。ベッドも早く空くようになるから、医療負担も減るはずです。そこまでなんとか、この調子でいきたい。

各国のニュースを追いながら、国民性とかお国の事情とかそういう部分が、大きく出てるなあと思っています。日本がよそと比較して抑え込めているのは、心配性でみんなが対策を怠らないことが寄与しているのではないか。日本の冬場、みんながマスクをしている姿を異様だとあざけるように報道していた外国メディアが以前あったのですが、そういう意識こそが役に立ったということ。うがい、手洗いも徹底したら、インフルエンザの流行まで止まったようですし。

あと、土地柄、大災害に慣れているというのも大きかったかもしれません。緊急事態にみんなが我慢して、規律の取れた行動をとれる。この特徴を生かして、被害を最小限に抑え込みたいですねー。

逆に各国ニュースを追いながら、これはどこでも同じなんだなあと思うこともあります。

その中で一番不思議なのが、スーパーで品不足というニュースが出ると、高い確率でトイレットペーパーがなくなっていることなのです。日本でこれが起きた時、製紙工場が被災したわけでもないのに、日本人は論理的行動ができない、嘆かわしい、と思ったのですが。ちなみにうちの近所、いつまでたってもトイレットペーパーが消えたままで、本当に嘆かわしいのですが。

この現象は、どうも世界共通のようなのです。どういう心理なんだろう?

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2020/03/22

ひとやすみだけどできない日

当初、休業分を取り戻すべく10日ぶっ通しで仕事なのではないかと思われたのですが、土曜の予定はなくなったので、本日一休み。

あと、来週前半はそれほどきつくない。

月末の方にめっちゃきつい日がある。

そんなスケジュールの中、年末年始の大忙し期間でも止めずに回し続けていた創作エンジンが、ちょっとエンスト気味なのが現在のお悩み。短い時間でも書くことによって、時間ができた時にすぐ高回転に持っていけるという作戦だったのですが、キャラクターが一人、きちんとニュアンスつかめず、全く動いてくれなくなってしまいました。キャラクターは「降りてくる」という表現があるように、計算だけで設計しても魂入らないからダメなのです。降りてきてくれないよ、やばいよ。

一休みできる日のはずなのに、そういう焦燥感で、いまいち気が休まらない。どうしようかなあ。

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2020/03/21

今週の漫画感想 サイド乙

さあ今日から強行スケジュールになる月曜日。漫画を読んで鋭気を養う。ジャンプ16号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。表紙&巻頭カラー『ハイキュー!!』。なぜにカラーでカジキ漁?と思ったが、「強いって、自由だ」の言葉に男の背中がよく似合ってる。

『鬼滅の刃』。このまま押し切れるのか、はらはら。ひっくり返りそうで怖い。

センターカラー『ぼくたちは勉強ができない』。なるほど、そもそも告白してないという設定なのか。そして、ここであの回が伏線になるとはw

『アクタージュ act-age』。ここへ来て一番の怪物は黒山墨字だと思い知る。夜凪を救い、千世子を救い、王賀美を救い、花子も救った。悟空と牛魔王が一人二役なことにも意味が生まれた。話の筋を作者以上にすっきりとさせた。すべてが手のひらの上。すごい。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。なるほどこういう展開かと分かり、筋が見えたことにより高まる期待感。

お次はジャンプ+。『悪魔のメムメムちゃん』。84話。豆2粒と魔石の山から始まって、ひどい格差が描かれていたが、最後人間力に差がありすぎて仕方ないのかもしれないと思ったw

『姫様"拷問"の時間です』第43話。エクスも寝込んでるw

というジャンプ16号とジャンプ+の感想でしたー。さてそろそろ支度を。20/3/16

『アクタージュ act-age』。このエピソードの構図は最初、夜凪vs千世子に見えていました。来たなラスボスという感じ。千世子は戦闘力ないはずなのに、世界を牛耳る魔王感が満載だったので。

それが、読者に対しても仮面をかぶり見せていなかった素顔が見えてくるに従い、あれ、これ主人公交代しちゃうんじゃね? となり。

夜凪が己の過去体験を掘り返した、凄絶な綱渡り演技をすることで、主人公の座を奪い返し。

すごい戦いだなあと思っていたのですが。

違った。ラスボスは黒山墨字だった。まさにお釈迦様の手のひらの上で孫悟空が転がされていたように、みんな転がされてた。

作中劇なので当然、原作小説は読めないわけですけれども、プロット考えた時に、確かに最後のところは疑問だったのです。もともとのお話では羅刹女が手を引くのは孫悟空に負けたからでいいけれど、羅刹女を主人公にした場合、そこをどう処理するのか。最後スパッとわかりやすいオチをつけるのが難しいパターンです。

その部分に筋をきちっと通して見せた。孫悟空と牛魔王が一人二役であることを生かした演出もお見事です。

さあ、これで夜凪サイドはどうするのか。先がほんとにわからなくて、楽しみ。

大忙し期間突入三日目、思ったよりもばたばた。心落ち着けるため漫画読む。マガジン・サンデー16号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。普通に不法侵入されるな、この家w

『ランウェイで笑って』。モデルの人に欲しいと言ってもらえるの、いい演出。

『川柳少女』。最後にどんと一枚絵。いい絵。

お次はサンデー。『古見さんは、コミュ症です。』。誰が当たったんだろうw

『舞妓さんちのまかないさん』。かわいい表情を描けてる漫画はほんとに好き。単純に絵だけじゃなくて、シチュエーションとか持っていき方とか、いろいろうまい。

『よふかしのうた』。夜守君が入れた曲は、最近悪い方で話題になってしまったあの人の曲……?

というマガジン・サンデー16号の感想でしたー。さて、そろそろ。20/3/18

『よふかしのうた』。ラストのカラオケの画面には「もう恋な」まで描かれています。槇原敬之『もう恋なんてしない』なのかなと思ったのです。エピソード的にもあっている気がするし。「もう恋なんてしないなんて、言わないよ絶対」ですね。

この前カラオケで歌っていたのも、槇原敬之の歌なのでしょうか。僕的には『どんなときも』が、ちょうど将来への分岐の時期に刺さった曲で思い出深いです。

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2020/03/20

今年は降格なし

昨日ちらっとサッカーについて書いたら、今年はJリーグの降格なしというニュース。J1は来年20チームになるとのこと。

代わりに来年の降格は4チームになる模様で、これまた修羅場っぽい。

再開時期延期の可能性もやっぱり取りざたされていました。

僕的にはそろそろサッカー見たいけれども、本当に難しい判断だよなあ。

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2020/03/19

いろいろずらす

サッカーがやってないので、いつもここを埋めている話題がなくて、ブログを書くの大変。本来予定だと今日はJ1第5節神戸戦だったのであります。

そんなサッカーの一大イベント、欧州選手権が一年延期になったそうですよ。

東京五輪は一応まだ延期しないと言っているけど、水面下ではばたばたしてるんだろうな。東南アジアでも感染が広がりだしているので、インフルエンザみたいに暖かくなったら自然に終息はしなさそうだし。

Jリーグの4月再開も大丈夫なのかなとニュースを見たら、日本サッカー協会の田島会長が感染したとのこと。再開は25日にまた判断するそうですが、厳しいかもなあ。

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2020/03/18

今だけ無料の先

“いまだけ無料”の先にあるもの ~ 社会貢献とマーケティングの狭間 HON.jp 20/3/16

ジャーナリストの西田宗千佳さんの寄稿。全国休校で、電子書籍サービスの無料サービスがいろいろと展開されましたが、長期視点でこれをちゃんとビジネスに結び付けられるように各社考えているだろうかというお話。これ、めっちゃ重要な視点だと思うのです。

なぜかと言うと、僕はこの武漢ウイルスの流行は、そう簡単に止められず、あることを前提に暮らしていくことになるんだろうなと考えているからです。潜伏期間も完治までも長め、無症状でウイルスを撒き散らし、致死率はほどほどとか、条件的に絶妙すぎる。

現状では例え全員検査しても陽性3人に1人は取り逃す。精度の高い検査法、特効薬、ワクチン、そういうもの待ち。それが来ない場合、みんな一回かかって集団免疫を獲得するしかない。

そうなりそうな現状、それでも経済は回る、という策が求められます。

感染を広めない新たな暮らし方をみんながすることになった時、それに適応したビジネスモデル。ぱっと考えれば、まずネットサービスですよね。アメリカのAmazonは、通販のニーズが高まったので、雇用を10万人増やすそうですよ。伸びる会社はいろいろありそう。

そこで、電子書籍サービスも、伸びるといい分野のひとつ。外出どころか、一歩も動かないで買えて読めるんですよ。感染リスク極小。

なので、今回の事態に対する社会貢献というだけでなく、これを機会に読者を増やして、その先に結びついてほしいなと思うのです。

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2020/03/17

いきなり大忙し期間へ

本日から出かけるお仕事再開。

休みの間は在宅でできる作業のみしていたので、生活リズムがずるずるとずれて、普段よりさらに夜型になっていました。一番遅い日は、午前9時就寝、午後3時起床。ずれ過ぎ。

それがですね、今週再開のお仕事が遅れを取り戻すべく強行スケジュールで、むしろいつもより早く出勤となって。普通の人なら何てことない早さなんだけど、僕はその辺までいつも寝ていたわけですよ。

寝付けず、眠りが浅く、時差ぼけ発生中。

COVID19に対するワクチンがない現在、流行が終息するのは集団免疫を獲得した時。つまりみんなが一度かかっていて、免疫を持っているので広まらない状態です。おたふく風邪とか、水疱瘡とかの感じ。

今回の場合、体にちょっとだけウイルスを入れて、サクッとやっつけて、無症状で免疫獲得するのが理想。

その時、僕のコンディションが、免疫くんの元気さに関わってくるわけですよ! 時差ぼけ最悪。早く解消しないと。

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2020/03/16

医療体制維持しつつ経済回復

緊急事態ということで止まっていたお仕事が、月曜から再開。

反動でめっちゃ忙しくなる模様(((・・;;)))

欧米にも武漢肺炎が拡散しまして、大騒ぎになっています。その中で日本は、けっこう踏ん張っている。ちらっと書きましたが、感染者数は確かに検査をどこまで広げるかによって変わるので、それよりも死者数が重要なのではないかと思われます。

さらに言えば、医療崩壊してしまった場合、その他の病気で亡くなる人も増えるので、そうさせないことが超重要。

それがどれだけ綱渡りの難しい作業なのかというのがよくわかる記事がこちら。

最前線で治療に当たる医師の願い 「医療が崩壊しないようにみんなで協力してほしい」 岩永直子BuzzFeed.com 20/3/12

全国に55ある第一種感染症指定医療機関の都立駒込病院。そこの感染症科部長、今村顕史さんへのインタビュー記事。ダイヤモンド・プリンセス号の患者さんも運び込まれていて、今まさに最前線で働いているお医者さんです。めっちゃ重要なことばかりだったので、ちょっと長めに引用。

今後、病床数の計画をたてなければいけないと言われていますが、病床数で考えているとうまくいかない。なぜなら、そこに人がいないと稼動できないからです。ベッドだけあってもだめです。

その中にどれほど負担のかかる患者が多いか。つまり、寝たきりの人や集中治療の対象になっている人がどれだけ入っているかによって、必要な人員や防護具の数もかなり変わってくる。

重症の人に集中治療をやっていると、病室に何回も入らなければならなくなるので、その度に感染防護具を脱ぎ着しなくてはならず、どんどん物品が減ります。スタッフも疲弊します。

そういう意味で、「有効病床数」がどれだけあるかを考えなくてはならなくて、有効病床数は患者さんの重症度などによって変わってくることになります。

そうすると、クラスターの中で複数の人に感染を広げている人を見つけるためには、基本となる人が見つかったら、徹底的に接触者を調べ、その人を優先して検査しなければいけません。先日、ジムに通っていた陽性者で、濃厚接触者数が約1400人となった例がありました。

相当な数になることはよくあることで、韓国でMERSが流行った時も、一時、濃厚接触者が1万人を超えました。そういう人たちの検査がどれほど必要かを考えると、検査にも優先順位があります。そうでない人を片っ端から検査することは望ましくありません。

病床や人員の対応、感染防御のための物品など、現実的なことを考えると、本当の専門家で、全体像が見えている人は日本全体の不安な人まで検査しようということは言わないです。わかっている人は言わない。

無症状でも不安のある人、ごく軽い風邪症状の人など、検査を希望する人も多くいることは理解しています。そして、軽症も多いという新型コロナウイルスの特徴から、その中にも陽性者がいる可能性は否定できません。

しかし、安易に検査を拡大していくことで、本当は避けることができる医療崩壊のカウントダウンが始まってしまう、ということも知っておかなければならない。

そういう人たちでベッドが埋まり、防護具が減ると、本当に守らないと救えない人が救えないことが起きてきます。しかもコロナの患者だけでなく、それ以外の患者の命も救えないということが近い将来に起こってきます。

長い目で見ると、軽症者でなおかつ自分でも自宅での健康観察を希望する人を、みんな自宅で診られるようになるといいです。病床確保や、防護具の節約や、マンパワーの問題を考えると、それができるかどうかは今後大きな鍵になる。

でも、その時にはその人が公共の交通機関で帰らない配慮も必要だし、医療のマンパワーを救うためかもしれませんが、帰ったら今度は、保健所が観察することになります。帰った後のフォローアップの負担は一方では増える。

医療だけの問題ではないので、そのバランスや、人的なサポートをできるかまで考えないといけない。

こうした感染症の流行では、本当に全体が見えていないと語れないんです。外野の人は結構気軽に、「〜をすべきだ」と言うことがありますが、全体が見えていないだけだと思います。

僕らはこの病気に限らず結核など隔離する病気をずっと診ていますから、どこをどうすると、どこに負担がかかるかわかる。誰が動いているかもわかる。そういう全体像を知らないから、気軽に「こうすべきだ」と言えるのだと思います。

韓国のテグでは宗教団体での集団感染が見つかり、全数検査。その結果軽症者がベッドを占めてしまって数百名が入院待ちに。その中には重症者もいて、自宅待機のまま亡くなる人も何人か出ています。まさにここで語られている医療崩壊ですね。韓国はソウルで集団感染が見つかり始めているので、むしろここからが要注意なのだと思います。

イタリアは完璧に医療崩壊してしまった。患者があふれ、引退した医師や看護師、看護学校の学生を卒業繰り上げまでして動員している模様。人工呼吸器が足りず、助けてもどうせ老い先短いと60歳以上への気管挿入を止めたという話も見かけました。もう戦時体制。

日本と同じようにクルーズ船に感染者が見つかりましたが、ちょっと検査して下船させちゃったのは、当初の危機感の薄さを表していて象徴的です。実際には、一路一帯にも参加していて中国人ビジネスマンも観光客も多く押し寄せていたので、発端はその辺りではないかと思われます。中国の意向をくんで往来の制限は必要ないと言い切ったWHOテドロス事務局長は罪深いですね。

イタリアだけではなく、他の国にも感染は広がっています。イベント中止、休校、飲食店閉鎖、都市封鎖とどんどんおおごとに。

スペインの猛追が目立ち始めましたが、世界婦人デーで10万人デモ、感染が疑われていた議員まで「ウイルスより男性優位主義の方が問題」と参加、サッカーの試合が無観客試合になったのに、「俺たちの声援を中の選手に届けるんだ!」とスタジアムの外に集まって大騒ぎと、こちらもいまいち危機感が薄い様子。

ドイツが感染者数のわりに死者が少ないなと思っていたら、最初から諦めて老人の検査をしていないという話をちらりと見かけましたが、あれは本当なのでしょうか。メルケル首相は国民の6、7割に感染が及ぶ可能性があると発言しました。

というような様子を見ていると、ほんと日本はがんばっている。心配性の国民性がうまく作用している節がありますね。うがい、手洗いが他のウイルス感染と同様に有効だという話になったら、みんなが徹底したためか、今年のインフルエンザの流行が急速に収まるというおまけつき。このまま何とか、感染が広まるとしてもじわじわとで、医療体制を維持したい。

しかし、同時に、経済活動をどうするかも考えなくてはいけないということで、本日の冒頭の話とつながります。仕事先が再開。

このウイルスは、潜伏期間が長く、先ほどの記事の中にもありましたが、逆に完治しずらい。再感染なのか治りきっていなかったのか分からない例が報告されています。そのあいだずっとウイルスをばらまいているとしたら、かなり厄介。しかも、特効薬もワクチンもまだない。さらに検査の精度が低く、少なくても三人に一人は見逃すので、陰性だったと安心してうろつく人の中に感染者が混じることになる。これを完封するのはかなり困難だ思われます。

望みはインフルエンザのように高温多湿に弱くて暖かくなると終息することだけど、東南アジアでも感染者が出てるから、弱るとしても完封までにはいかないのでは。

とすると、かなり長く、下手すると年単位で付き合うことを覚悟しなくてはならず、いつまでもこの状態を続けているわけにはいかない。経済が停滞すると、巡り巡って自殺する人が増えます。不況も感染症同様に人を殺すのです。ここも踏まえて、何とか医療体制を維持しつつ経済を回せるバランス点を探らないと。

中国のそろそろ終息宣言はちょっと怪しいのですが、それでもさすがにピークは過ぎたようで、経済活動再開に舵を切っています。日本もそういうことを考える時期が近々来るはず。

つまり、みんな感染にめっちゃ気を使いながら働く、ということになるわけですよね。月曜から大変だなあ。

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2020/03/15

今週の漫画感想 [x]=白銀の漆黒人魚姫

雑務終わってない月曜日。とりあえずご飯食べながら漫画読む。ジャンプ15号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『鬼滅の刃』。本当に命がけの戦い。出来事のレベルとしてなら他にもありそうなんだけど、描いてるシーンのテンションで、ここまで追い込めるのすごい。

センターカラー『ぼくたちは勉強ができない』。うるかルート最終回。よかった。大満足。さて、次回からルートifで平行世界へ。これは面白い試みだけど、なかなか難しそうなので、どう処理するのか注目。そもそも世界の分岐は文化祭として、お話の分岐はどれぐらいの規模で描くのだろう。

『僕のヒーローアカデミア』。最近話が複雑になってて、感想書きづらかったんだけど、やっぱりシンプルにヒーローかっこいい。「心の底から友を想う男」燃える。

『約束のネバーランド』。ママやシスターたちの姿が食用児に見えてからの「ありがとうお母さん」、いい演出。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。混沌とした展開の謎に光が。

『ミタマセキュ霊ティ』。またすごい振り切れ方したw

『アクタージュ act-age』。一番のモンスターは墨字さんかもしれないと思わせる回。バックボーンとなっている経験の重さがすさまじい。

『AGRAVITY BOYS』。単位w

お次はジャンプ+。『SPY×FAMIRY』第23話。スパイの家にやってきたいぬさんの名前はボンド、という回なのですが、幸せがいっぱい詰まっていて素敵。

『姫様"拷問"の時間です』第42話。エクスの突込みが繰り返しで「話さないで…くださいよ…」とちょっとむなしそうなのがツボw

というジャンプ15号とジャンプ+の感想でしたー。雑務なかなか終わらない。20/3/9

『ぼくたちは勉強ができない』。普通なら最終回のうるかエンド。大満足でした。普通のパターンだと第4話で出てきたヒロインなんて、当て馬のにぎやかしなんですよね。

けれど、先に出た二人が初対面から関係を作っていく状態で、それに対してうるかは中学からずっと胸の内に秘めた思いがあった。キャラクターにギャップを作って印象付けるというのも定番のテクニックで、文乃は清楚なのに毒舌、理珠は理性的なのに怖がりという面を作ったりしていたのですが、うるかの初登場ラリアットから実はけなげっ子のギャップは破壊力抜群。単行本で言うと1巻真ん中過ぎからの登場なのに、1巻最後には先頭に立つ勢いだったのです。

これだけ想っているのに失恋したらかわいそう。そんな感想を持ちました。なので、そういう常識ひっくり返して、うるかの恋が成就したのは、本当によかった。

さて、普通ならここが最終回なのですが、この漫画はゲームでは普通にある、マルチエンディングへ向かう模様。次回から理珠ルートに入ります。

実は、「もうこれはうるかがヒロインだろう」と思ったのと同時に、じゃあ他の子はそんなに深入りしない方向で進むといいなと思っていました。ずっと言ってるように、他の子は大失恋というのはキャラに感情移入してしまうとつらいんですよ。理珠辺りはですね、「そうか、これが初恋……」ぐらいのほのかな失恋で収まるといいなーと。

思っていたけれど、その後りずたま、ぐいぐい来るんですよね。

実は「これで失恋したらかわいそう」レベルを超えてきていたので、マルチエンディングで救済されると、僕もちょっと救われる気分。

ただ、分岐させて読後感を損なわないって、かなり難しいんじゃないかと思うのです。その辺注目。

春めいてきた感じのある水曜日。ご飯食べながら漫画読む。マガジン・サンデー15号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。センターカラー『ランウェイで笑って』。周りもプロで、簡単には勝てない。そして、バッグがちゃんと売れるかどうか。いろいろ気になる。

『川柳少女』。ブンデスリーガじゃないw

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。実君はモテモテなのに、つくづくゴールが遠いw

お次はサンデー。映画合わせでドラえもん企画。センターカラーで『のび太の恐竜』再録。懐かしいなと思うのと、今の漫画と比べてもテンポのよさと無駄なコマのなさはさすがだなあと感心するのと。

ちなみに「無駄ゴマ」と「無駄なコマ」は僕の中では違っていて、テンポの話と表裏一体なのです。読むリズムを作るために、コマを詰めたり引き伸ばしたり。そういう意味で、テンポを作るのがうまい『古見さんは、コミュ症です。』並んで載ってて読み比べられるのは興味深い。あとお母さんかわいい。

そして各漫画にこっそりドラえもんが隠れていて、扉にドラえもんでも思い切ったなという状態の中、堂々とお話に絡めている『魔王城でおやすみ』すごいw

というマガジン・サンデー15号感想でしたー。さて、一仕事終わらせたい。20/3/11

『ドラえもん』の感想をここで書くとは思わなかったw

『のび太の恐竜』は週刊少年サンデー増刊号が初出だったそうです。それで今度の映画合わせでコラボ企画。ちなみに藤子先生の作品はけっこうサンデーで発表されていて、まず『おばけのQ太郎』、そして『パーマン』『21エモン』『プロゴルファー猿』あたりもそうですね。

何十年も前の漫画なので、比べると表現技法はだいぶ変わっています。絵柄はわかりやすいのですが、他にも例えば、この当時はコマを割るときベースが4×3の12コマ。現在はコマの自由度が上がっていてわかりづらいけれど、ストーリーにドラえもんを丸々絡めた『魔王城でおやすみ』が比べやすくて、3×2の6コマがベースです。

逆に現在でも通じる部分として感じたのは、テンポの作り方。お隣の『古見さんは、コミュ症です。』が、4×1ベースのコマ割りですけれど、刻むところ詰めるところの呼吸に、何か通じるものを感じました。

ちなみに『のび太の恐竜』は、藤子先生の漫画の描き方の本に具体例として掲載されていました。あれでかなり勉強したんですよ。懐かしい。

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2020/03/14

さらに延期はどこまで続く

3/12のJリーグの理事会で、開催延期期間の延長が決定しました。再開は4/3から。欧米でも感染が広がりだして、いろんな競技で無観客試合とか開催中止とかになってますね。選手に感染者も出てますしね。

東京五輪を延期するべきではないかという声がだんだん大きくなっています。ずらすんだったら、来年の夏じゃなくて、暑さが落ち着いた秋にしない? 運動の秋って言うしさ? と思ったりするのですが。

延期した時、サッカーどうするんでしょうね、年齢制限。今年U-23になるように強化を進めてきているわけですが、U-24になるのかな。それとも新チーム作り直し?

ということで、サッカー一つとっても、感染拡大がどこまで続き延期がどこまで広がるのか、とても気になっているわけです。日常生活はなおさら。仕事は来週からはあるらしいんだけど、詳細がまだわからない。

ということで、武漢肺炎の今後について、ちょっと考えてみたいと思います。

感染拡大に関しては、日本はかなりがんばっているということが見えてきました。ダイヤモンド・プリンセス号でドバッと感染者が出て連日報道されたので、かなり社会不安が増しましたが、その後の増加はほどほど。

感染者は検査をどれぐらいがんばってするかによって変わるので、日本にももっといるはずだという話には賛同するのですが、それよりも重要なのは死者の数だと思うのです。このウイルスは感染しても無症状だったり軽症だったりというケースが多いようなので、重症化→死亡を何とかすればいい。そこの増加は防いでいる。

ただ、感染流行を抑えるのは、かなり難しいと思われます。だんだん感染のデータが出そろってきましたが、このウイルスはちょうどいい感じにいやらしい性質っぽい。

中国は数字いじるのが常態で、都合のいいデータを出すから信用できないなと思っていました。経済やばくなってきて習近平氏が号令かけたらタイミングよく中国では終息し始めましたよ。でも、武漢の動画配信していたフリージャーナリストが、連行されてどっか行っちゃってたりしてるので。そんな連中信用するほど、僕はお人よしじゃない。

逆に、そういう隠蔽工作をしたから武漢で大流行したという側面もあります。警告を出したお医者さんをデマを流したと摘発して黙らせ、対策を取らずに医療崩壊、そのお医者さんは院内感染して亡くなりました。そんなひどい状態でのデータだから、当然悪い数字が出ている。

つまり中国の場合、データが上に出ているのか下に出ているのか、よく分からない。なのでもっと条件がはっきりしているデータが知りたいなと思っていたところ、わかりやすい記事を見かけました。

ダイヤモンド・プリンセス号の感染データがあぶり出す「致死率」の真実 NEWSWEEK日本版 20/3/11

ハーバード大学医科大学院保健政策・公衆衛生部門講師のジェレミー・ファウスト氏の寄稿。注目したのはこの点です。

WHO(世界保健機関)は最近の報告書で、世界的な致死率を3.4%と予想以上に高く示したが、パニックに陥る必要はない。最終的には、この数字が1%を大幅に下回ることを示唆する、極めて直接的かつ説得力のある証拠が存在する。それは豪華クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の感染データだ。

語弊を恐れずに言うと、隔離されたクルーズ船は、ウイルスの性質を研究するには絶好の実験室だ。何しろ、通常はコントロールできない多くの条件がそろっている。ダイヤモンド・プリンセスの場合、乗客・乗員3711人のうち、乗船時に新型コロナウイルスに感染していたのはたった1人で、それ以外は基本的に旅ができるほど健康で、限られた場所(船内)でウイルスにさらされた。

そう、ダイヤモンド・プリンセス号は、移送先が用意できず船内隔離となった結果、非常に有効なデータが取れているのです。乗員・乗客3711人。そののうち陽性と判定されたのは、この記事では705人以上としていますが、その後厚生省がチェックし直したところ重複カウントが見つかり、696人と訂正されました。その半分以上は無症状。死者は6人。致死率は0.86%ということになります。

これも踏まえてこのウイルスの性質をまとめてみると。

よかった点としては、致死率は当初言われていたほどではなさそう。ひどい数字が出ている所は医療崩壊している様子。無症状、軽症で終わる人も多い。子供はあまり悪化していない。免疫がしっかりしている40代ぐらいまでは致死率が上がらない。

それに対して、よくない点。致死率が予想より低かったとしても、やっぱりインフルエンザよりずっと高い。インフルエンザは去年の日本でだいたい0.03%です。ただの風邪と言い切るのは厳しい。あと、潜伏期間長め、完治までも長めでだらだら型。無自覚状態でもうつる模様で、感染拡大しやすい。

いやらしいなと思ったのは、微妙な致死率と、だらだら型なことです。無視はできずに広まっていく。なかなか収まりそうにない。

でも、じゃあ延々と移動規制や外出自粛してればいいかというと、今度は経済活動の停滞で生活できなくなって、自殺等の死者が出るんですよね。統計を見ると、不況の年にはっきり増えている。

どこかで折り合いをつけるしかない。そこに最初のサッカーの話も一例として入ってくるわけです。思い切って再開するのか、それとも無観客試合とかで対応するのか。決断する時期がやってくる。どうするんですかねえ。

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2020/03/13

なでしこvsアメリカ 三連敗で終了

2020シービリーブス杯、なでしこvsアメリカは1-3。

三連敗で終了です。まあ、アメリカ女子は実績的に世界最強、ここ30試合無敗らしいので、分が悪かったのですけれど。

ただ、失点の仕方がやっぱり、いまひとつよくない。

一失点目は相手の素晴らしいFKだったのでどんまい。問題は二失点目がまたもやビルドアップのミスだったこと。GK山下選手が右SBへ長いボールを出そうとして飛距離が出ず、ドンピシャ相手の足元へ。ここからCFプレス選手へ。ループシュートを決められます。

パスサッカーのチームが、三戦連続でビルドアップのミスから失点は痛すぎる。

後半、岩渕選手を交代で投入。ここからペースが変わって、一点返します。流れるようにつながっていって、サイドの中島選手からペナルティエリア内で浮いていた岩渕選手へ。うまくコントロールしたナイスシュート。

この後もいいシーンがあったので、どれか押し込んで一点取って同点にして終われれば、まだ、いい面もあったね、という感想だったのですが。

最後CKを押し込まれて、点差が開いて終戦。盛り下がって終わってしまいました。うーむ。

今日はJリーグの再開延期も正式決定したし、サッカーが残念な日でしょんぼり。

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2020/03/12

あの3/11と情報源選別

また今年もやってまいりました。3月11日。東日本大震災発生から今年で9年目です。

もう9年もたったのか。早いなあ。

さて、以前ちらりと書きましたが、今の武漢肺炎の騒ぎを見ていると、東日本大震災の時の混乱を思い出すのです。

特に原発事故と重なりますね。見えないものが世間を覆いつくしていく恐怖に人々がおびえ、それに漬け込む輩が跋扈しているところが。

僕も当然心配でしたから、一生懸命情報収集していたのですが。

そのうち、ここは当てにしちゃダメな情報源なんじゃないかというのが見えてくる。科学の基礎知識が足りず、起きていることを理解できていない人。人の恐怖につけこんで、一儲けたくらむ人。

あの時、放射能、放射能と騒ぎ、日本はもう駄目だと言ってた人たちがいましたが、9年たったんだから、そろそろ福島で癌が大発生してバタバタ人が死ぬはずだよね?

今回は検査、検査と騒いでいる人がそれにあたりますね。イタリアの様子、追ってないのかな。とうとう患者見殺しを決定するところまで追い込まれてるんだけど。

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2020/03/11

なでしこvsスペイン・イングランド 苦戦中

2020シービリーブス杯なでしこvsスペインは1-3。

昨日書いたとおり、曜日、日にち感覚を失っていた僕は、「あれっ、もう試合あるんだっけ?」という感じで録画に失敗。気づいた時には終わってた。

第2戦、なでしこvsイングランドは0-1。

失点は83分、バックラインからのビルドアップで、引っかけられてクロス、ダイレクトで押し込まれました。スペイン戦も見られたシーンの模様。

日本がパスをつないでビルドアップしてくるのはもう知れ渡っていて、そこにためらいなくプレッシャーが来るんだけど、じゃあ次の手はとなると、そこに日本の弱点も潜んでいて難しい。

まず、日本人はまじめだけど、臨機応変さには欠ける。あのシーン、CB→ボランチ→CBとつないだところにプレッシャー。そこで苦しくなってダイレクトでさばこうとしてぶつけてしまった。落ち着いて遠い方にコントロールして持ち出せばよかった、というのが外から見てての感想ですけれども、その辺うまく織り交ぜるのはわりと苦手。

もう一つの手は、前から来るなら裏へ蹴って、相手の陣形の間延びを狙うということなんでしょうけれども、そこのフィジカル勝負で勝てる人材がいない。女子の方が男子よりさらにフィジカルの差が目立つ感じがあります。レイソルだったらね、前からプレッシャーに来てハイラインを相手が取ったら、オルンガさんにお任せしとけばいいわけですよ。でも、そんな人材が出てくるかというと厳しい。

簡単には解決できない感じなんですけれども、もうすぐ本番なんですよねえ。悩ましいところ。

せめて一勝はしときたい。次はアメリカ。がんばって!

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2020/03/10

さらに延期?

ブログ記事を準備するの忘れてましたよ。

本当は、なでしこvsイングランドの予定でした。ちなみにスペイン戦は録画忘れて見そびれた。ずっと家にこもっていると、曜日感覚失いますね。それにしても連敗は痛い。

サッカーと言えば、Jリーグ再開を4月頭まで延期する案が浮上しているようです。

無観客試合で再開のパターンもあるのかな。今日ちらりと大相撲中継を見たのですが、無観客試合さみしいですね。特に引いた映像でぽつんと土俵周りにだけ人がいると、終末感が漂います。

さて、どうなるのでしょう。簡単には感染終息しないと思われるので、難しい判断になりそうです。

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2020/03/09

今週の漫画感想 泡沫の人魚姫は約束の[x]に濡つ⑧

学校がお休みになった月曜日。僕も休みなので漫画読む。ジャンプ14号とジャンプ+の感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはジャンプ。『鬼滅の刃』。禰豆子がピンチに颯爽と駆けつけて活躍する展開なのかと思っていたら、戻っちゃった? うわー、どうなるんだろう。

センターカラー『約束のネバーランド』。カラー表紙見て、ほんわかした過去と今を対比する切ない構図なんだと思っていたら、違った!?

『アクタージュ act-age』。胎の中の悪魔、やばい。

『ぼくたちは勉強ができない』。よかった!!!! よかったよおおおおおおお!!!!

『AGRAVITY BOYS』。来週温泉回はもう展開読めるわけですが、リーダーのリアクションがこちらの想像を振り切っているので、どれだけすごいことになるんだろうと、楽しみ。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。何が起きているのかは分かったけれど、ますます混沌としてきた。どうなるんだろう。

お次はジャンプ+。『姫様"拷問"の時間です』第41話。ほんわかしすぎて、もう拷問さえないw

というジャンプ14号とジャンプ+の感想でしたー。今、外をランドセル背負った子が歩いてったけど、学童は開いてるのか。20/3/2

何度も書いてますけど、僕は基本的に、少年漫画のラブコメはちょっと引いて見ているのです。だいたい、主人公がモテモテのハーレム系になることが多いわけですが、僕は漫画を感情移入して読むタイプなので、失恋者多数なのが確定しているのがつらいからです。さらに言えば、けなげっ子にも弱いのですが、男性向け漫画のヒロインにはそういうタイプが多いので、そういう子が失恋するのがこれまたつらい。

『ぼくたちは勉強ができない』は、まさにそういうかわいい女の子に囲まれて主人公がモテモテになる作品です。そんなつらくて苦手なはずのジャンルの作品に、これだけずっとコメントをつけているのは、ひとえにこの作品がそこを乗り越えるほど完成度が高かったから。特にネームのうまさはすばらしい。ちらっと見たら最後、そのまま引っ張り込んで読ませてしまう。

この回もですね、前回登場で引いての今回、すうっと息を吸うから言うのか、とうとう言うのかと身構えれば、「ゲホゲホ」と肩透かし。「お前の夢の邪魔に」なんて言うからまさかと思えば、そこから告白。ほんとに最初のころの伏線を思い出させてのうるかの泣き顔。そして「いじわる」からページ開いたらあの展開と、読者をてのひらの上で、コロコロ、コロコロ転がす技の数々。コロコロ、コロコロと転がされたわけですよ!

そして、こういう複数ヒロインのラブコメだと、一番最初に登場したヒロインが強いのが普通です。あとから出てくる子は彩りを添える役割。そう考えれば、漫画の常識的には、一話から出ていた文乃or理珠の展開になり、四話目でようやく出てきた三番手のうるかは、不利だったわけですけれども。

しかし、そうして四話目にようやく出てきたうるかちゃんは、ものすごいけなげさを発揮して、あっという間に先行走者をぶち抜きました。僕がこの漫画について最初にコメントしたのは、調べてみたところ2017年16号の第6話。停電が起きて、暗がりを怖がるふりして抱き着けば! と閃くけれども、「無理無理無理でした!! そんな度胸あったらとっくに中学時代告ってました!!」ですね。その次が19号第9話の「うるかちゃんが料理ヘタキャラと思ってたなら残念でしたー♪」。ツイッターではつぶやいていませんでしたが、第10話の「このままくっついてはなれなくなっちゃったらいいのに」もありまして、23号第13話球技大会では、とうとううるか一択だと書いています。

この子じゃなかったらかわいそう。どうなっちゃうんだろうと、ずっとやきもきしてたわけですよ。大失恋にならずに成就して、ほんとよかったー。

いつもなら最新刊のリンクを貼るのですが、第1巻。第4話初登場から、上記の第6話、さらに第7話の「覚えててくれたんだ…嬉しい…」という圧倒的なスタートダッシュが堪能できます。

非常事態のはずなんだけど、お休みになるとのんびりしてしまう水曜日。マガジン・サンデー14号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはサンデー。『古見さんは、コミュ症です。』。答え載ってた。わからなかったー。

『舞妓さんちのまかないさん』。いつもの日常の中で、ぽつんぽつんと健太のことを思う構成、うまい。

『よふかしのうた』。また予想外の展開へ。ほんと先が読めない。面白い。

お次はマガジン。『ランウェイで笑って』。千雪の格が上がっているのを描いた後で、さらに他の人も負けないということを描く。盛り上がる。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。お姉さんの独り言、気になるw

『川柳少女』。五町ちゃんが立ち直るだけではなく、こんなに立派になってしみじみ。

というマガジン・サンデー14号感想でしたー。さて、のんびりしている場合ではない。20/3/4

けなげっ子という点では、『川柳少女』の五町ちゃんも、相当けなげだったわけですけれども、こちらはあえなく撃沈。

しかし、そのあとしっかり立ち直ったようでよかった。

しかも、「その編集、くそなんじゃ?」という担当がついているけれど、振り回されている部長さんに対して、二作目であれとは、なんかたくましく生きていけそうで、さらによかったw

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2020/03/08

来週、その後

漫画家の友人と、ちょっと作業の確認、その後世間話。漫画家だと普段から引きこもりで仕事なので、あんまり変わらないよねとのこと。

僕もそういう状態を熱望しているのですが、至っておらず。

外のお仕事は来週も休業決定。今週の休みを聞いた時は、休業保証も全額じゃないけどあるという話もあり、連休だ、わーい、ぐらいのテンションだったのですが、だんだん気が重くなってきました。ずるずる延びていくのがよくない。この調子だと、次の週も怪しい。

現在の日本の状況は、とにかく医療崩壊を防ごうということだと思うんですよね。ダイヤモンド・プリンセス号の患者で、首都圏の医療にすでに負担がかかっているという話を見かけました。ここにどばっと新規患者が押し寄せると、崩壊しかねない。感染のピークをなるべくなだらかに。なので、休校したり、イベント中止したり、入国を止めたり。

ただ、ワクチンができるのはだいぶ先のようですし、潜伏期間の長さと感染力の強さを考えると、完全終息にはけっこうかかりそう。

経済的に、どっかで見切るしかないはずだと思うのですが、さて、どうなるのか。

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2020/03/07

1000年ぶりのリバイバルブーム

最近、サッカーがリーグ戦もルヴァン杯も延期になったことにより、武漢肺炎の記事が多いのですが、今日のはちょっと変わった話題。

新型コロナ→牛乳余り→古代食「蘇」を作り始める令和のネット民 「奈良時代かよ」 J-CASTニュース 20/3/3

学校が休校になって給食がなくなったため、このままでは牛乳が余ってしまうという話は見かけていたのですが。

そこから、牛乳を大量に使うメニューとして、奈良‐平安時代に作られていた「蘇」を作ってみる人が現れたというお話。正確なレシピが残っていないので、諸説あるようなのですが、とりあえず牛乳をひたすら煮詰めると作れるそうです。素朴な甘さと聞き、ちょっと興味が出たけれど、煮詰める時間の長さで自分で作るのは断念。

ネットで簡単に情報が広まる結果、デマでトイレットペーパーが不足したりしたわけですが(さっきようやく確保)、こういう話題が広まるのはいいですね。

僕は牛乳の消費支援に、とりあえずヨーグルトを買いました。ただ、食べ物は人がいなくなって需要が消えたわけではないので消費すればいいんだけど、給食食材の納入業者さんは大変なんだろうなあ。

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2020/03/06

ダイヤモンド・プリンセス号対応の評価

このあいだ、ダイヤモンド・プリンセス号の対応はけっこう頑張ったのではないかと書きましたが。

専門家の方の意見。

クルーズ船の隔離は「失敗」だったのか、専門家が語る理想と現実(國井修) NEWSWEEK日本版 20/3/4

國井さんは国立国際医療センターや国連児童基金〔ユニセフ〕などで感染症対策の現場を経験している方です。難民キャンプでは、こういうアウトブレイクが簡単に起きるそうです。そんな方の評価がこちら。

では、最終的にこの介入は成功したのだろうか。クルーズ船で700人以上が感染したと聞くと、それは失敗だ、誰のせいだ、となる。実際に、このことで、身を粉にして働いた災害派遣医療チーム(DMAT)や厚生労働省の職員などに罵詈雑言を浴びせる人々も多いらしい。

これには、データに基づいた冷静な分析と判断が必要だ。第3回の「新型コロナウイルス感染症専門家会議」(2月24日開催)に提出された資料を見る限りでは、検疫介入を始めた2月5日以降の発症者の多くは潜伏期を考慮すると介入前に感染したもののようで、感染者数の推移からは介入の効果は認められる。

専門家によるさらなる分析や議論を期待しているが、少なくとも私が途上国で経験した「コントロールに失敗したアウトブレイク」の様相ではなく、この過酷な環境でよく頑張ったと言える。

やっぱりけっこう頑張った模様。

東日本大震災の時もそうだったんですけれど、こういう危機になって、みんなが不安になっている時には、普段以上に煽りが効きますからねえ。そうすると、強い口調で文句言う記事が目立つようになるわけですけれども。

しっかり冷静な情報源から情報を取りたいなと思います。

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2020/03/05

仕事休みと休校と読書

さあ今日は雑事から済ませようかなと、作業BGMの代わりに、アニメを流しながら始めたのですが。

何話か見た後、その原作小説が読みたくなってしまい、作業中断。読書開始。

今週の仕事は休みになってるから、スケジュールにちょっと余裕があるんだよねと、そのままずるずる読み続け、現在に至ります。

最近読書時間取れてなかったので、こんなに読むのは久しぶり。

世間も休校で、時間を持て余している子供が多いと思われますが、読書ですよ、読書。特に小学生。国語力の土台は読書量だし、算数の成績も問題文の正確な読解という点で読書量がけっこう影響しているんですよ。

ということで、子供読者に向けて特別無料公開をしているサイトのまとめがこちら。漫画とか児童書とか絵本とか。

さあぼくはこのまま朝まで読書漬けです。現在そろそろ第4巻に突入。

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2020/03/04

新型コロナ検査と日本の対応

昨日の記事に書いたとおり、世間の様子を眺めていると、東日本大震災のあの混乱がちょっと思い出されるのです。トイレットペーパーもないし。そろそろ最後の1ロールだよ。デマ流した奴は痔になれ(呪い)。

そんなことを感じたので、このブログの2011年3月の記事を見てみると、やはり、原発事故について触れていて。

で、僕が身近な漫画家仲間のうちではわりと科学に詳しい理系出身者だったので、いろいろデマが飛び交っている中で解説役になっていたんですよね。ブログにもそれで、基本知識をまとめた回がありました。デマ飛ばしていた奴はそろそろ癌になれ(呪い)。

今回は、社会の分断が進んでいるので、反アベ的な煽りがけっこう飛び交っていますね。日本政府の対応は最悪、世界の笑い者、日本はもう駄目だ的なやつ。

ただ、海外の状況も追っているのですが、むしろ日本はがんばっているのではという様相になってきています。中国からの入国を、何を忖度したのかちょっと甘い対応をしたので、バシッと遮断した台湾のように水際で防ぐのには失敗したのですが。

感染者数はその後、韓国、イラン、イタリアが、追い抜いていきました。

韓国の感染者数が多いのはどんどん検査をしたからだ、日本もするべきだ、という記事も見かけました。そこでこちらをご覧ください。

新型コロナで「情報汚染」されたメディアが報じない「5つの真実」(松村むつみ)FRau 20/2/29

新型コロナ、全日本人が知っておきたい「大騒動の論点」(原田隆之)現代ビジネス 20/2/29

どちらにも共通して問題としているのが、PCR検査の精度の低さです。これは僕もちょこっと見かけていた話題。特に原田さんの記事が、その問題点をわかりやすく説明しています。精度が低いと、感染している人をしてないとする偽陰性、感染してないのにしているとする偽陽性が出てしまうのですが、本当にかかっている人が少ない場合、偽陽性が本当の陽性を圧倒してしまい、医療崩壊につながるという問題があるのです。なので日本では、無理に検査を増やさず、病状を見て重症の人は入院、という対応になっている模様。

ちなみに検査をバリバリとやった韓国ではここ何日かで、病院のベッドがいっぱいになり自宅療養となった高齢の患者さんが何人か死亡、激務を嫌がった看護師さんたちが集団で辞表をたたきつけ逃亡、ということが起きているようです。これはもう医療崩壊では。結局、重症者だけ入院に切り替えなくてはという話が出ている様子。日本方式でOKだったということですね。

ダイアモンドプリンセス号の対応も批判されていました。ほぼ同時期に同じクルーズ会社カーニバルのコスタ・スメラルダ号で、同様に発症者が出ましたが、新型コロナではなかったと、寄港先のイタリアはさくっと下船させました。これをもとに日本政府を批判した記事もありました。そのイタリアは、いまものすごい勢いで感染拡大しています。

先ほど触れたとおり、検査の感度が低くて、当たるのが50%ちょっとぐらいみたいなんですよ。ちなみに、乗員乗客合わせて7000人のうち、750人が中国人の乗客だったそうです。発症したのはマカオから来た女性。今となっては調べようがないんですけれども、もしかしたら、ここですり抜けちゃってるのでは。日本はあれでよかったのかなと思います。

今気になっているのは、中国外のデータが増えてきたので、そろそろあてになる致死率とか重症率がわかるのではないかということです。中国のは隠蔽がなかったとしても医療崩壊が起きた後のデータなので、実際はもうちょっと低いのではないか。低いといいなあ。

ということで、これから夜食を食べつつ、ニュースを探ります。

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2020/03/03

漫画急成長中とあの3月と学校休校

2019年コミック市場は紙+電子で4980億円、前年比12.8%増と急成長 ~ 出版科学研究所調べ HON.jp News Blog 20/2/26

出版月報で毎年発表されている推定データ。漫画は紙+電子で三年連続増。特に『鬼滅の刃』のヒットもあったので、大幅増となっています。

そしてこの記事で何が素晴らしいかと言えば、統計上、雑誌、書籍に混じってしまっている漫画を分離して、作り直したグラフを載せていることです。鷹野さん、お疲れ様です<(_ _)> 電子電子分も加えているので、読者のイメージ通りの雑誌、漫画、書籍のデータ。それを見ると雑誌はもうずっと低下傾向で壊滅的、書籍もじりじり下げ止まらず、漫画だけが上向き。しかも漫画は電子の売り上げが紙を上回ったそうです。

来年はもしかしたら『鬼滅の刃』ヒットの反動が出るかもしれませんが、漫画は完全に新時代に向けた軌道に乗ったと見ていいんじゃないかな。

さて現在、世間は武漢肺炎で大騒ぎです。イベント自粛とか、学校休校とか、社会の混乱の様子を眺めていると、東日本大震災の時を思い出します。時期も三月ですしねえ。サッカーも延期になりましたし。そんなこと考えながら、このブログの2011年3月分を見てたら、思ってた以上に類似点がたくさんあってびっくり。そうそう、トイレットペーパーもなくなってるw 若干笑い事ではないのが、ウチにあと1ロールしかないこと。早く入荷してほしい。身近な友人向けに原発事故で核分裂の仕組み解説してるけど、ウイルス解説もいるだろうか。

そして逆に大きく変わっているのが、電子書籍の普及度ですよということで、本日の話題に絡みます。あの時、ナベ先生と、漫画どうなっちゃうんだろうねという話をしていたのです。工場被災して紙がなくなるとか、インクは大丈夫なのかとかありましたからね。そこから9年。漫画では電子が紙を超えています。

特に学校休校で、しかも人の集まるところにはいかないようにと外出も制限されている状態で、じゃあ何しようかとなった時。電子書籍は超便利です。本屋に行かなくても、どんどん買えます。特に小学生。どんどん本読め。国語力だけではなくて、算数の成績も読書量が大きく影響するというデータがあるのだぞ。ごろごろするなら、本を読め。

ということで、漫画は軌道に乗ったけど、小説もここを機会に軌道に乗ったりしないかなあと思っているのです。

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2020/03/02

武漢肺炎とお仕事休業

先週、武漢肺炎関係の記事の中で、仕事先も休みになるんじゃないかと書いていたら、本当に今週仕事がなくなりました。休業補償はある模様。

突然休みになったわけですが、確定申告をまだしていなかったので、ここがチャンスです。申告の締め切りも延びているんだけど、だからと言って大丈夫と後回しにしてはいけない。何しろ、領収書の整理どころか、机周りを片付けて発掘するところから始めないといけないのです。ここに書いて、自分の尻をたたく作戦。

不要不急の外出は控えて、という話になっていますが、その辺はばっちり。出かける仕事がなくなると、完全に引きこもりモードです。本日は、昨日『マルくんのおことわり』第8話を上げた勢いを殺さずに、第9話に肉付けしていました。創作エンジンは止めたらいかん。

プロットはもうできていて、そこに加筆しているのですが、もともと漫画家上がりの僕は、最初の段階では頭の中が絵のイメージで動いています。出てくる文章は箇条書き状態で、読み物になっていません。最初からすいすい文章で出てくる生粋の文章書きの人に比べて、これをあとで文章に仕上げていくのはかなり手間です。速い人はいいなあ。

第8話はマイラの回。マイラが、マルくんの父、ロイの死を思い出す回想の回でした。かなり感情込めた文章が書けたと思います。こちらは逆にせっかく漫画家上がりなので、漫画の山場のような激情的なエモーショナルな感じを出したいなと常々思っていて、それにチャレンジ。

第9話は今度はナーナの回想が入る予定。こちらはやはり悲しみのあと、今度はちょっとほわほわした感じを出したい。これもそういう絵が描ければ一発なんだけど、文章で再現するのはなかなか難しいなと苦戦中。

他にもいろいろ今週に進めておきたいですね。がんばろう。

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2020/03/01

マルくんのおことわり 第8話

『マルくんのおことわり』第8話をカクヨムに公開しました!

お姉さんなのにマルくんに隙あらば甘えようとし、食べ物に関しては素で張り合う、そんな子供っぽいマイラ。でも、彼女の心の奥には、悲しみと決意がしまいこまれているのです。マルくんがこの街にやってくる前、お父さんが敵の策にはまって亡くなった時の回想。めっちゃ力入れて書きました。ぜひ、お楽しみください。

連載形式なので、なるべく定期的に出したいなと思っていて、目標としては月刊なんですけれども。

一応、12月、1月、2月と出したことになる。日にちで見たら間がバラバラなのは気にしてはだめですよ?

お話としてはどんどん秘密に迫っていく展開なので、次はなるべく早く出したいところ。がんばります。

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