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2019/09/06

今週の漫画感想 小さな巨人vs最強の囮

修羅場は明けたけれど、またちょこちょこやることがある月曜日。お昼食べながら漫画読む。ジャンプ40号感想です。スレッドでつなぎますー。

センターカラー『アクタージュ act-age』。千世子に匹敵する武器を手に入れた夜凪。ただ、種類はちょっと違うはず。それがどう出るか。

『ハイキュー!!』。出会った時から仲悪い三人の関係も、うまく使えているなあと思う。

『約束のネバーランド』。こっそりこっそり隠していることがあるんだけど、それがいつ表に出るのか、わくわくする。

『ぼくたちは勉強ができない』。兄への愛にあふれる水希ちゃんの温度差に笑ったw

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。最初、天孤家の刺客として現れたから、一族の中でも優秀なのかなと思っていたのにw

というジャンプ40号感想でしたー。修羅場明けのダメージで、ペースが上がらない……。19/9/2

『ハイキュー!!』。この漫画は、伏線の使い方、そして見せ場の演出の仕方が、本当にうまいなあと思うのです。

鴎台との試合は、その前の音駒と違ってここまでの因縁を作り込んでいないので、開始当初の期待感はそれほどではなかったのですが。

相手との因縁ではなく、自分の側のエピソードを伏線に使って、がんがん盛り上げてきています。面白い。

一年生三人組の、連載当初からの仲の悪さも、うまく使っているなあと思います。月島は、日向が活躍するとむしろ機嫌が悪くなったりしていますが、そういう負けられない相手なのだということが、前面に出てきました。

しかも元からの、今一つ熱くならないキャラクターに沿った、「体力とか精神力とか、点数つけられないものに勝ち負けつけるなんてばかばかしい」と言いながら、次のコマで「日向に負けてたまるか」となるのが、すばらしい演出。斜め後方からのあおり構図で、表情も隠しておいてのどんとアップなんですよね。

仕事が通常モードに戻る水曜日。漫画読むのも通常モード。マガジン・サンデー40号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ランウェイで笑って』。佐久間さんの話、ここもけっこうしっかり積んできてるから、どういう展開になるのか楽しみ。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。違うシチュエーションはなかなか来そうにないw

『川柳少女』。うわー、めっちゃ山場になってきた。

お次はサンデー。『古見さんは、コミュ症です。』。新主人公になってたw

『舞妓さんちのまかないさん』。上げて落とすが続く。はらはらするなあ。

『天野めぐみはスキだらけ!』。眼鏡キャラの眼鏡外した時の3の目は、のびのび太から続く、日本漫画の伝統芸。よく考えたら、なんでああいう表現になってるんだろう?

というマガジン・サンデー40号感想でしたー。さあ、通常モードで原稿も進めるよ。19/9/4

『舞妓さんちのまかないさん』。今までをうまく生かしているという点ではこちらも。

スポーツ漫画なら、怪我は付き物です。同じサンデーで言えば、『BE BRUES!』の一条龍は小学生の時に腰椎骨折して、日常生活も危ぶまれましたし、『MAJOR』の茂野吾郎は肩を壊して右投げから左投げに転向しました。

でもこの漫画は、そんな起伏のある漫画ではなかった。むしろ起伏がないことが売りで、日常の小さなことを丁寧に描いていた。すーちゃんの恋心の時点で、大事件だったのです。

それがここに来て、こんな大きな起伏が来るとは。めっちゃ気になる。

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