もう10月
本日9月最終日。もう10月になるわけですけれども。
今年が4分の3終わっちゃう。やばい。
年内にあとひとつふたつ、形にしたいところ。一つはガンズ。こちらの本文原稿はできている。もう一つは今、おまけ漫画の下書き中。なかなか進まない。
積ん読たまっているんだけど、読む時間が取れないなあ。なんとかしたい。
本日9月最終日。もう10月になるわけですけれども。
今年が4分の3終わっちゃう。やばい。
年内にあとひとつふたつ、形にしたいところ。一つはガンズ。こちらの本文原稿はできている。もう一つは今、おまけ漫画の下書き中。なかなか進まない。
積ん読たまっているんだけど、読む時間が取れないなあ。なんとかしたい。
2019J2第34節、vsヴェルディは3-0!!!!
快勝です!!!!
1点目、オルンガさんがCKからヘディング。ヴェルディは地上戦重視で、全体的に小柄な選手が多かったので、セットプレーはチャンスありそうと思っていたのですが、まさかGKに競り勝つとは。手を伸ばしたキーパーよりも高い打点。すばらしい!
2点目もオルンガさん。今度は長い脚をクリアしようとした近藤君の前に突き出す。規格外のプレーで決まるの、見ててほんとに楽しい。
アシストは瀬川君でした。ダイレクトでクロスはお見事。この試合、サヴィオさんの出場が危ぶまれていて、左MFに戻すのではという予想が多かったのですが、結局サヴィオさんが無事先発で、瀬川君は右SB。しかし、ネルシーニョ監督は瀬川君の右SBをかなり買っている様子なので、交代があったとしてもそのままだったかも。
しょっぱなDFだったら外に逃げなきゃいけないヘディングを中に返してしまいピンチを招いたシーンがあり、まだちょっと慣れが必要なところはありますが、しかし全体としては急造とは思えない出来。覚悟はあったけれど小池君の移籍が決まって、大変だと思っていたのですが、こんな解が来るとは。
まだまだ伸びしろありますし、このまま来期J1での秘密兵器になってほしいです!
3点目はカウンターから。こちらも期待どおりでした。サントスさんがボールを運び、オルンガさん、クリスティアーノさんとの大迫力のカウンター。最後クリスティアーノさんが技ありで決めました。
この試合、ポゼッション率はヴェルディでしたが、ウチはボールを持てていないわけではなく、こうしてメリハリがついていた。どっちでも行ける頼もしさ。素敵です!
さて、また連勝したところで、横浜FC、水戸と昇格ライバルとの連戦が来ます。このまま連勝続けたい! がんばって!
前節勝利しまして、3戦勝ちなしが「後半戦まだ一敗しかしてないってことだよね」となるのが、僕の現金なところ。この幸せな状態をキープするために、ぜひとも今節も勝っていただきたい! ということで、まずは偵察。
2019J2第32節、新潟vsVは、1-1。
お互いチームカラーがはっきりしているので、攻めるヴェルディ、守る新潟の構図。新潟が落ち着いて守っていた印象です。
しかし先制したのはヴェルディで、52分、クレビーニョ選手が裏へ飛び出しPK獲得。これをレアンドロさんが落ち着いて決めます。
後半、時間が進むに従い、ヴェルディのプレスが弱まってきて、オープンな展開に。その中で77分、新潟右CKを獲得。これをシルビーニョ選手がヘディングで決めて同点。
終盤に新潟はビッグチャンスがいくつか来ますが決め切れず、このままドローで終わりました。
第33節、大宮vsVは、2-0。
試合前の映像で、レアンドロさんと茨田君がすごくにこやかに挨拶しているのが映って、ちょっとほっこり。
前節と同じで、チームスタイル通りに、攻めるヴェルディ、守る大宮。先制点は大宮、22分、左CKから。それまでのCKで高いボールを意識させておいて、いきなりニアに低くて速いボール。これがすり抜けてきて、GK処理しきれず。
前半途中、レアンドロさんがもも裏を痛めて交代。ヴェルディは中央の起点を失います。すると、ボールは持てているのですが、攻撃の迫力は低下。新潟のカウンターが目立つ展開に。
76分に、また左CKから追加点。今度はニアに高いボール、これを酒井選手がすらしてファンマ選手がシュート。ブロックされてコロコロとこぼれたボールを酒井選手が押し込みました。新潟がこのまま逃げ切り。
ということを踏まえて、ヴェルディ戦の展望です。
守備では。
うまい選手がそろうヴェルディは、はっきり地上戦志向。中をしっかり締めたい。
前回対戦後の新戦力が入っています。まずはクレビーニョ選手。右SBの予想ですが、技術は高くゴール前に入ってくる力があり、パンチのあるシュートを持っています。しっかり捕まえて。
予想から外れてるけど、パライバ選手も出てきたら要注意です。スピードがあって、正確で切れのあるドリブル。しっかり止めたい。
攻撃では。
まず、前節の愛媛もそうでしたが、地上戦志向のヴェルディも小柄な選手が多め。セットプレー時にミスマッチを作れると思います。オルンガさんが前節、得点こそ決まりませんでしたがセットプレーの制空権を確保していたので、今節もぜひお願いします!
ポゼッション志向のヴェルディに対して、当然カウンターは狙い目。オルンガ、クリスティアーノ、江坂の超強力カウンターセット発動を希望!
そして注目は左MF。サヴィオさんは重傷ではなかったようですが、今節出られるのか。出られない場合、サントスさんはあまりフィットしていなかったけど、どうするのか。瀬川君を戻すのか。それとも他の人か。とにかくここはポイントです。がんばって!
また連勝街道に入りたい!!
勝ちましょう!!
疲れが噴出して布団からなかなか出られなかった土曜日。連休で早く発売のジャンプ43号感想です。スレッドでつなぎますー。
『約束のネバーランド』。二重三重の仕掛けで、さあ人類は勝てるか。
センターカラー『ぼくたちは勉強ができない』。よかった、間に合った。受験日にトラブルなんて悪夢。実力出し切れるかな。
『ハイキュー!!』主人公が抜けちゃったこの試合、どうなるのかなあ。普通は起きない展開にドキドキする。
『ゆらぎ荘の幽奈さん』。忍具の髪飾りの使い方上手い。
『アクタージュ act-age』。やはりとんでもない爆弾が。自分自身が火の粉をかぶるのもいとわない、創作の悪魔に身をささげた人。
というジャンプ43号感想でしたー。へろへろ。19/9/21
『ぼくたちは勉強ができない』。とうとう来ましたよ、センター試験。しょっぱなからトラブルがあってひやひやします。
正直、受験の一発勝負のシステムが、人の知性を測るのに適してんのかなという疑問を、常々持っているのですが。
一発勝負だからのっぴきならないドラマが生まれますよね。ちゃんとみんな受かってほしいなあ。
ヘロヘロだった連休の分を取り戻さなければと意気込む水曜日。まずは漫画読んで充電。マガジン・サンデー43号感想です。スレッドでつなぎますー。
まずはマガジン。『川柳少女』。どんどん盛り上がっていく。どうなるのかな。
『マコさんは死んでも自立しない』。パニックになってるシンシアさん可愛い。
『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。周知と羞恥のキレが良いw
お次はサンデー。『よふかしのうた』。どこからが友達か問題はわかる気がする。
『古見さんは、コミュ症です。』。「一日徹夜しただけでそんなボロボロになる?」という突っ込みは、徹夜慣れした漫画家ならではなのではないかw 徹夜はよくない。続けてると小人さんがやってくる。(体験談)
『舞妓さんちのまかないさん』。「好きな人!」のあとの一拍とか「遠まわりしてこう」のあとの一拍とか、間を取って気持ちを沁みさせてからのどっきり展開、うまい。
というマガジン・サンデー43号感想でしたー。さて、仕事。19/0925
『舞妓さんちのまかないさん』。特に大きな出来事が起きない日常を描いた作品に、突然投げ込まれた大波乱。ギャップが大きいので、本当にはらはらします。
さらに、細かい演出で心の内を表現する部分が、さらに心を揺さぶるのです。
心の準備ができていないまま出会ってしまった。さあどうしよう。
JリーグにVARが本格導入されることが決まりました。
今年、ルヴァン杯準々決勝以降とJ1参入プレーオフでテスト導入。2021年からの本格導入を目指していましたが、一年前倒し。来季のJ1リーグ戦全試合、ルヴァン杯のノックアウトステージ13試合、J1参入プレーオフ決定戦1試合、リーグ戦と天皇杯王者が対戦するスーパー杯1試合の計321試合に導入されます。
前倒しは英断ですね。できるなら早い方がいい。
最近DAZNでやってるJリーグジャッジリプレイを見ています。その週のきわどい判定を検証する番組。見ていて思うのは、今のシステムには限界があるんだなということ。問題になる判定の多くが、審判の死角が絡んでいます。選手のむこう側にボールがあるとか、選手が重なって死角になるとか。
スロー映像を見て「誤審だ!」となっている時は、その死角側から撮っていることが多く、だったら審判も確認できた方がいいのは明らか。プレーが止まることに対して懸念があったのですが、すでに導入しているよその大会を見ていても、その方がすっきりします。
ただ、ルヴァン杯のグループステージには導入しないんですね。リーグ戦で慣れてて、ない試合に戻ると、けっこうもめそう。
ちょっとびっくりなニュース。
ベンツや三菱ふそうを傘下に置くダイムラー。ガソリンエンジンの新規開発を中止し、EVに集中 ギズモード・ジャパン19/9/24
ドイツ自動車メーカー、ダイムラーが、ガソリン車の将来に見切りをつけた、ということですよね。以下の事情も関係しているようです。
アングル:欧州自動車メーカー、排ガス規制対応は「待ったなし」 ロイター19/9/15
欧州はもともと環境意識が高く、地球温暖化の問題にも率先して対応しようとしています。現在もスウェーデンの女子高生グレタ・トゥンベリさんがアイコンとなった環境運動が盛んな模様。
ただ、この問題は危うさがあるなあと思って見ています。
もともと、現状の排ガス規制にも、欧州メーカーは四苦八苦していて、それがフォルクスワーゲンを筆頭とした排ガス詐欺事件につながりました。真っ向から技術で乗り越えることができなかったので、検査モードの走行の時だけパワーダウンをいとわず排ガス規制をクリアするという、インチキソフトを搭載。結果、欧州主要都市の大気汚染がひどいことになりました。
ちなみにこの問題はまだ終わっておらず、ダイムラーも追加リコールと罰金があるのではというニュースがあります。
メルセデス・ベンツ 約1000億円の罰金か ディーゼル排ガス不正で AUTOCAR JAPAN19/8/14
つまり、もう無理と白旗上げた格好なのです。理念が現実を無視しちゃってる。
僕も自動車は電気の方に進化するんじゃないのかなあとは思っているのですが、それはそれで問題がたくさん残っています。エネルギー問題にも関わっている。そっちに行くべきだとは思うんだけど、理念だけが先行して、そういうところに目をつぶっているのではないか。そんな感想を持っています。
なんか最近疲れてると、ちょこちょこぼやいていますけれど。
夏の疲労が噴き出している感じ。三連休はばりばり原稿と思っていたけれど、すっかり阻まれています。特に今日はひどい。気がついたら夜だ。
なんか、いいフレーズが思いつかないまま、時間が過ぎていくんですよね。
このまま行くと、11月頭辺りにひどいことになるので、がんばらないと。
落書きをpixivに上げるのはなんとかしました。「宣伝がんばらなくては」と思って描いた絵よりも、「疲れたから、サッカーの絵でも描いて気分転換するかー」と思って描いた絵の方が評価がよくて、他のもこのテンションで描くべきなんだなと思ってみたり。
「好きなものを描く」「好きなように描く」というのは、楽をするという意味ではなく、細かいところに気を配れるということ。好きなものだから、筋肉の力の入り方ひとつとか、何とかうまく描きたいと熱中できる。
そこから細かい技術論に踏み込んでいって、というのがよい循環。そういう循環をたくさん作りたい。
2019J2第33節、vs愛媛は2-1!!!!
逆転で久々勝利です!!!!
いやー、苦しかったですね。試合頭からいろいろ発生してました。
試合後のネルシーニョ監督インタビューによれば、戦術的理由で、ヒシャさんがお休み。代わりに小林君が抜擢。小林君はもともとボールを狩る能力が評価されていましたが、湘南へのレンタルと、あと身近にヒシャさんという狩人のお手本がいて刺激を受けているためか、今季はずっと激しさが増した印象。なかなか試合には出られませんが、成長しているなあと思って見ていました。
ところが開始二分でイエローカード。あんまりガツガツ行くと退場の危機。良さが消された。
そして直後にサヴィオさんが、相手との接触で痛みます。一度ピッチには戻ったのですが、すぐにうずくまってしまい交代。折れてたりしたらやだな。大丈夫かな。
そしてこの緊急交代が、試合の流れに大きく影響します。代わりに入ったのはサントスさん。最初はトップに入り、代わりに江坂さんが左サイドに出ました。ですが、江坂さんはやはり中央で間受けさせたいとなったのか、すぐに配置転換。左サイドにサントスさんが出ます。
すると慣れないサイドで、守備が機能しなくなりました。相手の右サイド長沼選手が捕まえられません。攻撃でも全体的にミスが多くて嫌な感じだなと思っていたら、その長沼選手から藤本選手で先制点を奪われます。
この前半を見ていた時には、けっこうやばいのではと思っていたのですが。
さすがネルシーニョ監督。ハーフタイムで修正してきます。後半になると、ぐっと押し込めるようになってきて、攻勢に。
そして同点弾はセットプレーから。偵察していた時に相手の身長調べてて、けっこうミスマッチが作れそうだと思っていたのです。オルンガさんがヘディング、これはポストに当たりますが、跳ね返りをダイレクトで染谷さん。最近先発外れてて、意地を見せた一発。すばらしい!
そして大谷君の投入も転機になりました。派手なプレーをするわけじゃないんだけど、いるとボールの回り方が全然違う。さすがです!
そして逆転弾は江坂さん。クリスティアーノさんからのクロスはDFをかすめてコースが変わったのですが、それに行くと見せかけて引くトラップ。相手を外して、慌てた相手がシュートブロックしようと足を出したところ、狙いすました股下シュートです! お見事です!
しっかり逆転できて、ほんとによかった。
さあ、あと9試合と残り一桁になりましたよ! 勝ちまくってJ1に戻ろう!
残り10試合を迎えるところで3戦勝ちなし。ここでペースをまた上げたい。まずは偵察。
2019J2第31節、愛媛vs徳島は0-1。
四国ダービーは、アウェイサポーターもよく入っていて、大盛況でした。
双方3-4-2-1でポゼッション志向と似ているチーム。ただ、前半は守備が目立つ展開。中を絞めて縦パスを潰します。
後半になると少しスペースができて、ゴール前のシーンが増えてきます。74分、徳島が波状攻撃を仕掛けていた時間帯、何度も1トップの河田選手に楔を入れていましたが、それを河田選手がはたいて、野村選手が決めました。
これが決勝点となり、ダービーは徳島の勝利となりました。
第32節、山口vs愛媛は2-1。
山口の方が出足がよく、距離感もよく、押し込んでいった前半。まず12分、波状攻撃の中、左からのサイドチェンジのボールを受けた池上選手がペナルティエリア内で切り返し、三幸選手がシュートを決めて先制。
23分には追加点。際どいボールを山口が球際で粘ってつなぎ続けて、右ペナルティエリア前からクロス。それをファーで山下選手がヘディングで押し込みました。
前半終了間際の44分、愛媛が一点取り返します。右からクロスを上げる時、DFの足に当たってコースが変わり、GKが出るも届かず。藤本選手がヘディングで決めました。
後半は愛媛が押し込み、神谷選手のバーに当たる惜しいシュートなどありましたが、結局追いつけずに愛媛は三連敗となりました。
さて、これを踏まえて愛媛戦の展望です。
守備では。
ポゼッション志向の愛媛なので、こちらはコンパクトにしてボール回しにプレッシャーをかけたい。
特に2シャドーの近藤選手、神谷選手の自由は奪いたい。
両翼の下川選手、長沼選手は縦に行けるので、そこにも注意。
攻撃では。
ポゼッションで人数かけてくるので、カウンターが効く相手。まずはオルンガさんの爆発に期待です!
そしてクリスティアーノさんにもゴリゴリ行ってほしい!
さらに、セットプレーにも期待したいところ。オルンガさんは当然として、山下さん、鎌田さん、古賀君辺りのディフェンダー陣も、一発決めちゃってください!
ラストスパートかけたいところ!!
勝ちましょう!!
J3のSC相模原に武者修行に出かけた中川君。元気かなと試合を見てみました。ということで、本日はその観戦記をお送りします。
2019J3第21節、vs富山は1-2。
J3は8月に中断期間があって、この試合で再開。中川君はその間にポジションをしっかり取れた模様で、3バックの右で先発です。
試合は相模原が先制したものの、後半に2失点し、逆転されて敗戦。
中川君はうちのアカデミー育ちの子として、当然のように安定したパス回しを披露。高さも出していました。
ただ、同点にされた場面。左サイドからのクロスをニアでフリックされたのですが、その選手には最初中川君が付いていました。左サイドにボールが出た時に、ちょっとカバーを意識したポジショニングを取り、少し放してしまっていた。
このチームは3バックでアンカーが1枚なので、サイドが使われやすい守備陣形。こういう難しい局面がけっこう多くありそう。
だからこそ実戦で経験を積む価値があるわけで、がんばってほしいです。
第22節、vs群馬は0-1。
14分、群馬・吉田選手がペナルティエリアに侵入したところで稲本選手が引っ掛けてしまってPK。これを青木選手が決め、結局これが決勝点となりました。
反撃を目指す中、中川君はいい形でセットプレーに絡むシーンあり。どこかで得点もほしいですね。
第23節、vs鳥取は0-2。相模原はこれで四連敗となった模様です。苦しい。
2失点目、鳥取・林選手が裏へ飛び出して得点を決めたシーン。対応したのは富澤選手なのですが、裏を取られたのは中川君でした。
その時に、お任せ感が出てたのはちょっと気になりました。この三試合、裏を取られるシーンを何度か見ます。それ自体はシステム的に仕方ない面もあるのですが、その後のカバーはもっと迫力が欲しい。
現在ウチはベテランCBコンビになっていますが、やはりそういうピンチになった時のカバーの速さとか身体の張り方は、危険なところがよくわかってるなあと感じさせます。瀬川君のSB起用の時にも、プレスバックについて触れていましたし、ネルシーニョ監督はこういうところを見ているような気がします。
ということで、今後もその点を注目です。
どうも夏の疲れが出ているような気がした今週。とりあえず爆睡。そして連休で土曜発売の漫画読む。ジャンプ42号感想です。スレッドでつなぎますー。
センターカラー『ゆらぎ荘の幽奈さん』。いい話の台無し感が素敵w
『ぼくたちは勉強ができない』。とうとう本番!だというのに!
『アクタージュ act-age』。仕掛け、ひどいんだろうなあ。この人も創作という魔物に身をささげているからなあ。
特別読切Jラブコメ祭り!『保健室の十文字さん』。いい感じにまとまっていてかわいい。
特別読切Jラブコメ祭り!『だから、瞳はまじわらない』。唯一、コメディシーンやキャラ属性などの、短いページでぱっと使える要素なしで、ストーリー漫画寄り。タイトルとラストがうまくリンクしているのがいい。
特別読切Jラブコメ祭り!『鬼崎さんはちょっと怖い』。「のらくろも古典」渋い。
というジャンプ42号感想でしたー。やっぱ疲れている。作業が遅い。19/9/15
4、5ページで描かれたショートコミックの読み切り特集。感想をつぶやいたら、『だから、瞳はまじわらない』に、かなり反響がありました。
短い漫画をうまくまとめるのは、けっこう難しいのです。余計なまわり道をしている余地がないので、的確なコマ運びをせねばならず。かつ面白いと思わせるには、一つ一つのインパクトも重要。
そして情報量を上げるための「作品の外」の使い方。描いてないけど想像させる部分。
この作品は、ラストのあとに、わっとストーリーが広がっていくのが想像できるつくりになっていて、そこが非常によかったです。
どうも疲れが取れない水曜日。もうずっとだらだら漫画読んでたい。マガジン・サンデー42号感想です。スレッドで繋ぎますー。
まずはマガジン。センターカラー『ランウェイで笑って』。アニメ化おめでとうございます!エピソードは千雪の方へ。バチバチ感満載。
『死なないで!明日川さん』。SF赤ずきんちゃんw
『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。帯がついています。お年玉、札束です。百万円です。でも百万円よりハグ券w
お次はサンデー。『古見さんは、コミュ症です。』。いきなり問答無用で前回のあらすじから始まる。あれ?前回万場木さんでは?と混乱w お父さんお母さんの青春、けっこう濃い。
『第九の波涛』。洋上発電の話、夢があって面白い。
『十勝ひとりぼっち農園』。NHKの朝ドラ『なつぞら』の紹介漫画が番外編で。その中の十勝の開拓者精神のエピソード、いい話。トラクターにGPSってみちびきのことですよね。
という、マガジン・サンデー42号感想でしたー。すでにへろへろだけれど、さて仕事。19/9/18
漫画のテクニカルな話ではなくて、題材の話。『第九の波涛』と『十勝ひとりぼっち農園』。
どちらも地方を舞台にした作品で、第1次産業を扱っている。そこで未来を見た技術が出てきました。『第九の波涛』は、洋上風力発電のエピソードがずっと続いています。『十勝ひとりぼっち農園』では、ちらりとトラクターにGPSというキーワード。これは準天頂衛星みちびきで語られていたやつと思われます。普通のGPSよりずっと精度よく、cm単位の制御ができるので、トラクターの自動運転ができるのではないか、という話。究極の省力化。
日本の社会は、こういう未来に向けたビジョンを、もっと語って広めるべきだと思っているので、漫画に出てきてちょっとわくわくしたのでした。
『出版物販売額の実態 2019』という本が出たそうです。
本の取次会社である日本出版販売株式会社、いわゆる日版の、営業推進室出版流通学院というところで発行したそう。
2018年度の書店ルート販売額は前年比7.8%減、インターネットルート(紙媒体のみ)は5.3%増、電子出版物は25.2%増と推定。コンビニや駅のキオスク等のデータも載っていて、そちらは減少の模様。
取次会社がまとめたデータなので、紙と電子、ではなくて、流通ルートごとになっているのが面白いですね。ネットで探してネットで買うという行動パターンが強まっているというのがわかります。書店数は一万を割ってしまったそうですし、コンビニの書棚も縮小傾向ですし、まあそうなって行くよりない。
僕自身は、長くスマホ画面を見てると眼にきついので、長い読み物は、買えるものは未だ紙で買っていますけれども。しかも生活サイクルが世間一般とずれていて、よく宅急便受け取り損なうので、行き帰りの書店で買う方に回帰してしまっていますけれども。
自分がどんどん少数派になっていくだろうな、というのはわかっている。すると書き手としては、昨日まで書いていたように、目の前に本が並んできるところで買ってもらえないのであれば、読者の目の前に自分の本の情報を届けなければいけない。
つくづく、どう情報発信していくかが課題なのだと思うのでした。
イベントに行って、とても刺激を受けて帰ってきて、記事を書き始めたらどんどん長くなっていくので、そいつを分けて、さらにちゃんと推敲しようと時間を置いていて。
ちょうどそのタイミングで、こんな記事を読みました。
monokaki掲載の創作ハウツー「おもしろいって何ですか?」の第21回。作家の王谷晶さんが、ご自身の体験を語られていて、とても読み応えのある記事でした。
ジャンルや読者の傾向など、分析を重ねて書いた作品は今ひとつセールスが上がらずに、開き直ってそういうことを考えずに書いた作品で現在のポジションを得ることができた、というお話。これはちょうど、前回までで書いた「自分が本物でいられるところで書くべきだ」のことだと、ポンと膝を打ったのです。
分析を重ねるのは、基本的に人気ジャンルで一発当てたいから、というケースが多いでしょう。ですが、そこは大勢の人達が集まっているジャンル。中には当然、本物中の本物がいて、激しい競争となっています。
本物という言い方をしていますが、要はものすごく敏感だということです。「神は細部に宿る」という言葉がありますが、作品作りもそういうものだと思うのです。そうすると、作っている最中、大量の細かい判断をし続けることになります。その時に、微妙な勘所がよく「見えて」いる状態が本物。
ですから、みんな、自分の好みに対しては、いくらでも本物になれる。いろいろ書きようがある中で、どっちが好みかに、とことんこだわっていけばいい。
ですが、これがビジネスとなると、難しくなってきます。自分の判断に大量の賛同を得なくてはいけない。本物中の本物とは、この時に、自分の好みが大勢の好みと重なる人です。自分の好みに従って判断すると、それが多くの人の好みを満たす。
逆に言えば、分析を重ねなければいけない時点で、「見えて」いないということ。目をつぶって手さぐりになるということです。分析を重ねたとしても、勘所をびしっと押さえるのは難しい。この辺りという、甘い押さえ方になってしまう。「ここ」という、ドンピシャピンポイントにはなかなか至らない。
こうして、分析してもうまくいかない、という状況が生まれるのだと思います。
ただまあ、ここで揺らぐ気持ちというのも、僕も痛いほど分かります。僕自身、好きなように書くということと受けるように書くということの間でふらふらふらふらして、書いては失敗して書いては失敗して、周りの人にまたやってると呆れられる始末。
だって受けないと、専業になって1日中続きたいだけ書くという、夢の生活がやってこないのですから。
ウケを狙ってついつい分析に頼るという誘惑は、なかなか断ちがたいものです。
セルフパブリッシングができるようになった現在でも、商業出版にピックアップされて当たるという以外の、経済的な成功のルートが見えてきませんからね。うまくいかない分析に頼るという悪魔のささやきから逃れるのは、なかなか難しい。
ちなみにmonokaki編集長の有田さんには、僕が企画したHON.jp(当時日本独立作家同盟)のセミナーにご登壇いただきました。その時のテーマがまさにこれで、「無名web作家からの脱出戦略」と銘打ち、どうやってアニメ化までこぎつけようか、というような話でした。その時参加者の方から、「アニメ化だけが成功なのか、他の道はないのか」という質問をいただきました。
その時まさに、「今のところ、他のルートは顕在化していない」というお答えをせざるを得なかった。ここが問題だと思うんですよね。
monokakiには今回紹介した記事のような、執筆者の参考になる記事がたくさん載っています。「専門のサイトが執筆者サポートの記事をどんどん載せてるなら、僕がやることなくない?」と、僕が自分で企画を立てる意義を見失ったぐらい。なのでHON.jpのセミナーはお手伝いに専念しているぐらいです。
でも一つだけ思うことがある。monokakiさんが記事に価値をつけようと考えたら、当然立場のある人、名のある人にお願いした方がいいわけです。説得力が全然違うから。そうすると、プロの作家さんとか、編集さんとか、商業出版に関わっている人になる。また実際、読者の書き手の人もデビューを夢見ているので、そういう方へ行くための話を求めてるから、これはこれで正解です。
ただ、僕が今回シリーズ記事にしたジレンマは解決していません。monokakiの中でも、それが見られます。この王谷さんの記事のように、変に読者受けを狙わず、自分らしく書きなさいということは他でも書かれている。編集者の方の記事にもそういう話が出ていました。でもそうしたらビジネス的な最適解ではない場合があるという現実があって、作家さんの座談会ではそこのすり合わせの話が出てきてしまっている。好きなように書きなさいと言いながら、それではだめなのです。
じゃあ、いったいどうしたらいいのか。
商業出版は、そこで専従の仕事として働いている人がいる以上、必ずコストがかかります。その人たちを支える読者の人口密度が求められるわけです。作家は自分が本物でいられる場所へ行かなくてはいけないということに対して、それ自体がハードルとなります。行った先の人口密度が低かった、というケースがあるからです。
つまり究極の話をすると、出版社に頼らずとも読者に届くというエコシステムを作ってこそ、執筆者のサバイバルは成しえることになる。行った先の人口密度が高い低いは、もう時の運としてあきらめるしかないので、自己顕示欲と結びついちゃっている人は救えないけれど、そういう割り切りさえできれば、生きていくことができる。その中で、ビジネス的にピックアップされたりされなかったりという形。
最近、自分に残された時間はもう少ないんだなあと痛切に感じるので、もうふらふらふらふらしてる場合じゃないと自分に言い聞かせています。何とか届くように実践していきたいと思います。
前回は、最近巷で話題になった「描写くどい問題」は、ジャンルと最適化の問題で、どういう読者さんに来てほしいのかというマーケティングの問題をも含んでいるのでは、と書きまして。
今回は、じゃあ当然、最近のコンテンツ事情が影響してますよね、というお話。
そしてさらにですね、なんでこの記事、「執筆者サバイバル」というタイトルになってるの? という話と、なんでトークイベントから触発されてこの記事書いてるの? という話に続きます。
さて、昨今のコンテンツ事情、ということになりますと、なんと言っても、本日のタイトル通り、「コンテンツ多すぎて埋もれる問題」があると思うんですよね。
むかーしむかし、僕が小学生のころだったら、コンテンツと言っても選択肢がすごく少なかったんですよ。言っちゃえば、地上波テレビ数局と、漫画雑誌が数冊ぐらいだった。あと小説。こちらは本屋さんに行くか、図書館で借りるか。
それが現在ではとんでもないことになっています。動画コンテンツは、放送局自体も衛星放送などを含めればずっと増え、あの時は家庭用ビデオが出るか出ないかだったからリアルタイムで見るしかないものが、ストリーミングのサービスまでできたからいつでも見れる。さらに、Youtube等の動画サービスで、作り手がどさっと増えた。
昔は「今何見ようかな……面白いやつ、やってないなあ」とかあったんですよ。今はそれどころか、面白いやつを全部見るには時間が足りない。
漫画だって、マイナー誌だけではなく、ネットの投稿サイトもできて、どさっと数が増え、さらに電子書籍化で絶版がなくなったので、過去作まで掘れば膨大な数が。やっぱり面白いやつを全部見るには時間が足りない。
小説も、投稿サイトで読める作品数がめちゃくちゃに増えているのは同様ですね。
そうなるとまず、そもそも論として、埋もれる。圧倒的なコンテンツ量の中で埋没して、読者に自分の作品の存在すら届かない。
ただ、この点については、僕はそんなに嘆いていません。コンテンツが少ないころにこの道に入ったので、よく考えたら今の方がましだからです。腕が足りないと判断されたら、表に出ることさえできない。世に存在さえ許されない。無能なお前の価値は虚無。昔がそういう状態だったと考えれば、今はとりあえず、出すことができる。全然まし。例え読者が10人しかいなかったとしても、ゼロと比べたら無限大倍です。大変だけど、嘆くところじゃない。
嘆きたくなるのは、別のところ。
埋もれてしまうのを回避しようとする結果、内容に影響してしまうところです。
ご飯の席でちょっと話題に上っていたのは、最近は当たり前になってしまった、著者のお願いツイート。「初動が悪いと連載が打ち切られてしまうので、すぐ買ってください、お願いします」というやつです。ええ、わかっていますよ。重々に。僕も友達の単行本を発売週に新宿の紀伊国屋に買いに行きましたよ。
売り上げが悪ければ続編が出ない、ということ自体は昔からありました。ただ、そこに出版不況が重なり、状況がさらにシビアになっています。
そしてさらに、「埋もれる問題」が乗っかってくるのです。
埋もれたら、初動どころではありません。何とかスパッと読者に情報を届けなくてはいけない。ラノベのタイトルが長くなったのには、この事情が影響していると思われます。昔ながらの読んだらわかる方式の読後にポンと膝を打つタイトルではなく、内容を先にはっきり示唆する形の方が結果が出た。
最初のつかみも大切です。昔から大事だとは言われていますが、より重要になっています。前述のとおりコンテンツが膨大にあって、今の読者は忙しい。面白いかどうかの判断は直感的。そして一度つまらないと判断したもののその後をわざわざチェックする暇もない。この一期一会を生かさないと後がない。
さてそうすると、一つ発生するのがジャンルの問題です。ここら辺りから、前回とリンクしていきますよ。
ライトノベルで異世界転生ものが一大勢力となっていることについて、批判する声を見かけますが、結果が出ているからそうなっているわけです。ではなぜ、そのジャンルが結果が出やすいのか。この状況への最適化、という側面があるのではないかと思うのです。
前回書いたように、異世界転生を含むなろう系と呼ばれるジャンルは、暗黙の共通の世界観があります。そしてその作品の売りが、みんなが当然と思っているところで裏をかくような、設定を一つひねるものが多いので、わりと早い段階で面白さが分かります。さらに、共通部分の説明を省くことができるので、冒頭のかなり早い段階に山場を作りやすくなっています。
つまり読者がパッと見て判断するという現状に、合った構造になっているのです。
パッと見て判断する現状という点では、動画の例も出ました。サムネイル画像に文字が入っているものが増えた、という話が出たのですが、やはり最初の選択の場面での効果を狙ったものだと思います。堀さんもご自身で動画を作られていて、やはり文字を入れてみたそうです。いつもと違う人が見に来てくれるとおっしゃってました。
ツイッターで「○○○○な話」として漫画が拡散しているのも、そうでしょう。タイトルの効果、キャッチフレーズの効果、そういう部分は相通じるものがありますね。
こうして、とにかくコンテンツが多くて埋もれかねないので、パッと見た初見で伝わるようにしたものが有利、という状況があり。
現状流行っている異世界転生が、作りすぎて飽きがきたとか、濃くなりすぎて新規読者が入りづらくなったとかで、衰退する可能性はありますが、ただ「○○もの」と一言でイメージを伝えることができ、暗黙の共通設定のひねりで勝負できるジャンルが、ぱっと読者に面白さを伝えられそういう状況に最適化している、という状況は続くと思われます。
そして、その逆の面が、僕を嘆かせるのです。
説明の部分は基本的に物語の負担となります。ですから、SFでもハイ・ファンタジーでも、作品によって程度の差こそあれ、暗黙の共通設定は使っています。そこを外して説明が増えれば増えるほど、そこを乗り切る腕が求められ、難易度が上がっていきます。
そして、コンテンツ産業側には、わざわざ難易度を上げるインセンティブがありません。
そんなものを作る必要がない。そんなものはいらない。売れるものだけが必要だ。こうしていろいろなものが生き残れなくなっていく。
いるとは思うんですよ、現状の偏りに危機感持つ人。僕のこの現状追認みたいな書き方に反感持つ人。実は僕だっていやだ。いやだから、問題意識があって注目していて、こんな記事を書いてる。ここまで全部前振りなんですよ。ちなみにこの前振り長くなるところが、ぱっと見で引き付けられない僕のだめなところだ。
つまりですね、この状態は嫌だしそう思う人もいるだろうけど、「物語は本来そんなものではありません」的な素敵な言葉でごまかすには、僕はおっさんで現状を見過ぎたということなのです。環境による淘汰圧がかかってるんだから、そこは変えられない。終わり。そういう嘆き。
ただこれは出版社側の話で、作家の側から見ると少し事情が違います。終わりと言ったら、本当に終わってしまうのです。ここからが、執筆者サバイバルの話です。
難易度という言葉を使ったので、じゃあ暗黙の共通設定を使ってる作品は楽してると言ってんのかと、反感を覚えた方もいるかもしれませんが、それでしたらごめんなさい。楽だとは思っていません。別の部分が難しいからです。
最初の設定説明の部分をはしょれるのは確かに楽なのですが、「みんなが知っている」ということは、ごまかしがきかず要求されるレベルが上がっているということです。「こいつ分かってる」と思われるために要求される知識は膨大、「ここでみんなの予想を外す」センスも凡庸だと勝負になりません。そして、幅が狭いところに書き手が密集することになるので、ものすごい生存競争が繰り広げられる。競争に敗れた者の屍から流れ出す血で赤く染まる、レッド・オーシャンとなるのです。
ちなみに、周りの人に「ライトノベルには行かないの?」と言われることがあるのですが、それが狭義のライトノベルだった場合、僕が何の策もなく普通に行くと多分死にますね。知識もセンスも足りてないと思う。
さらに言うと、これは他のジャンルでも起きています。結局、埋もれて広まりづらい現状でも見つけてくれる最初の読者になってくれるような人は、そのジャンルが好きなマニアの人になるわけですよ。そこの情報をいつも気にしてくれている人。だからどのジャンルでも、スタートのハードルが上がっている。
例えば僕は児童文学の方に行ったので、ハイ・ファンタジーは守備範囲になるかなあと、ちょっと読む量増やして勉強してみました。日本ではハイ・ファンタジーは児童文学扱いです。なのでトップランナーの一人である上橋菜穂子先生は、一通り読んでみたところ子供向けに書いているとは思えないのですが、児童文学作家の肩書がついています。売れるのは大人のハイ・ファンタジー好きの人が買ってくれてて、読者層が厚いから。それはそれでいいとして。
やばいなと思ったのは、要求されている知識量です。上橋先生はオリジナルの異世界を作って書いているのですが、ベースになっているのは文化人類学者として、ちゃんと博士号を取っているレベルの民俗学の知識です。
児童書だと「みんな和風ファンタジー投稿しすぎ問題」があるのですが、それで実際お仕事取るレベルの人って、やっぱりみんなすごくよく知ってるんですよね。実際に山伏修業した話を聞いたことがあります。
つまり現代では、埋もれる現状で最初の火付けをするために、よくわかっているマニアの人たちをうならせる必要があって、そこに求められるレベルはすごく高くなっている。多分この世のどこかで「あれ売れてるからさ、ああいうの書こうよ」という打ち合わせがされていると思うのですが(ゲスの勘繰り)、結局生き残るのは付け焼刃ではなくて本物の人。
なので、作家のサバイバル術としてはまず、自分が本物でいられるところに行くべき、と思うわけですよ。
ちなみに、なんでこんなシリーズ記事を書き始めたのかというと、一つはイベント後のご飯のときにたくさん興味深いお話が聞けたからですが、もう一つ、トークイベント自体で「自分のスペシャリティを生かしてニッチなところを狙うといいのでは」というお話があったからです。そこに翻訳者だけではなくて、作家もそうだよなとうなずきながら聞いていたのでした。
ただ、話はそれだけでは終わりません。「レッドオーシャン問題」が残っています。幸いにして、自分が本物でいられる場所が人気ジャンルだったとします。ところが、競争が激しいそこでは本物というだけでは足りず、本物中の本物中の本物、ぐらいのレベルじゃなくてはいけなくなっている。
そうするとですね、さらにそこから考えなくてはいけない。そのジャンルの中でも、さらに自分の優位が作れるところ。狙いがすごく細かくなります。
そして逆に、自分が本物でいられる場所がブルーオーシャンだった場合。競争相手が少ないと喜ばしいように見えますが、競争相手が少ないのは、読者が少ないからです。みんなが、狙う価値がないと思っているから、人がいない。
ここに「埋もれる問題」がまた顔を出してきます。まず前者の場合。ジャンルをさらに細分化して自分の優位を作ろうとすると、伝えなければいけない情報は、一階層深いところになります。つまり、少し見えづらいところで差別化していることになり、「パッと見で伝えられるから有利」の条件から外れてしまう。
後者の場合。読者の数が少なくても、読者個々の熱は別問題です。むしろ自分向けの作品がなく常に飢えた状態なので、自分ぴったりのものを見つけたら、末永く愛してくれそう。僕自身も読者として、そういう思い入れのある作家さんがいます。大当たりは見込めないかもしれませんが、末永く読んでもらえるなら、それはそれで作家としてはうれしい話。
ただ、やはり人数が少ないのは問題です。人口密度が低いので、情報を流してもなかなか届かないからです。
あと、自分の本物の部分が外から見えやすいか、という問題もあります。「○○もの」としてジャンルになっていればいいのですが、「こういうのが得意なんだけど、これをぱっと言い表すキャッチフレーズがないな」という状態も考えられます。
ご飯の席でも、わかりやすさの方に寄せてしまい、よさが消えるという例が話題になりました。その作家さんのヒット作は、「この絵でこのジャンル」とか、「作品全体の雰囲気」とか、そういうところがよかったのに、次作はわかりやすくその一部を取り出した「○○もの」になってた、という話。
多分、ここに書いたような「わかりやすさが必要」という打ち合わせになったんだろうなあと、胸が痛い。
コンテンツ過剰の現代では、自分が本物でいられる場所に行かなければ、生き残れない。
しかし同時に、パッと伝わりやすくなくては選んでもらうのが難しい状況なので、それが作品にも影響し形を歪ませる。でも歪んじゃうと本物には勝てないというジレンマ。
そこを何とか打破しなくては、執筆者のサバイバルは成しえない。
打破するためには、作品の方ではなく、他の部分で対応したい。埋もれてしまいそうなときに、どうやって、そういう作品を求める潜在的な読者のもとへと情報を届けるのか。ここが課題になっているのです。
そしてですね、堀さんがまさにそんな問いかけをして、話がそっちに膨らみそうで、僕が身を乗り出す思いだった時に。
隣に学生さんらしき一団がドドドッと来たんですよ。しかもすでに一軒行ってたのか出来上がってて超うるさい。仕方ない。居酒屋だから。本来そういうところだ。
で、こっちのしゃべってる声が通りづらいという状態になって、「そろそろ上がりましょうか」と話がしぼんでしまったのでした。
ここからが重要だったのにいいいいい!!!!
という思いもあって、こういう長文記事を書いたのでした。堀さん、鷹野さん、またお話する機会がありましたら、よろしくお願いします。
さて次回は、ちょうどタイムリーにこんな記事も読んだよ、というお話。
9/7のトークイベント「激動の時代の翻訳者・サバイバルガイド」の記事を先週上げまして。
そこでも書きましたが、イベント終了後に登壇者の堀さんとHON.jp理事長鷹野さんと、ご飯をご一緒させていただいて。
そこで非常に興味深い話がたくさんあり。
それが、今ちょうど自分が考えていることと重なっていまして、かなり触発されましたので、本日から3回にわたって、その点について書いてみようと思います。
いろいろお話している中で、描写の長さが話題に上がりました。
最近ツイッターで話題になっていました、「下手な人ほど描写がくどい」というやつ。ご飯を食べに行く前にも、鷹野さんとちょっとその話になってた、かなり賛否を巻き起こしたホットトピックスです。
描写がしっかりしている面白さもあるのにという話になってたのですが、僕はこれに、ちょっと別の視点を持っています。これが本日のテーマ。
これは小説の正しさの問題ではなくて、ジャンル、そして最適化の問題なのではないかという視点です。
例に上がっていたのは、異世界転生系のお話。それも含めた、いわゆるなろう系と言われるファンタジー小説は、わりと描写が少なめです。それに対して、古くからあるファンタジー小説には、かなり世界を書き込んだものがある。
これが比較されて語られたりしてますが、実は二つは別ジャンルで、楽しみどころが違っているのではと思っているのです。
前者の系統の作品の舞台は実はみんながよく知っている世界、暗黙の共通ルールでRPG風の世界観がベースになっています。そこはもうみんながよく知っているので、説明不要、描写不要になる。一言書けば、みんなの頭の中には同じイメージが湧いてきます。
そして逆に、みんながよく知っているからこそ、一つ違うところを作ると、そこがとても目立つ。みんなが知っているその先で、どううまくひねってみせるかという、センスの競争になっています。
そのうまい例として話題に上がっていたのが、転スラ、『転生したらスライムだった件』の冒頭です。転生して勇者になるなら普通だけど、そこでスライムという一ひねり。その一ひねりを支えているのは、ドラゴンクエストのイメージです。青くて丸くてぷよぷよしている。そして能力的にはモンスター中最弱。だから「あれおかしいぞ、俺は何になったんだ?」(転生自体には説明がいらない)「うわあ、スライムだった!」(スライムだと何がまずいのかの説明もいらない)という出だしで、読者はOK。読者が求めているのは、常識と思われている展開を微妙に外してみせる意外感と、そこから活躍するカタルシスです。
ですがトールキンの『指輪物語』を初めとする、いわゆるハイ・ファンタジーといわれるジャンルであれば、舞台説明をどうするかは非常に重要な項目です。なにしろ、作家が書くまで、そこに世界がありません。当然、世界観をしっかり伝えるために、けっこうなスペースが必要となります。そしてその部分をどう魅力的に書き、知らない世界を覗き込むわくわく感が作れるか。そこが最初の焦点になってきます。
知らない世界に想像の翼を羽ばたかせたい、行ったことのないところ、行けるはずのない世界に没入してみたいと、読者が求めているからです。
ということで、同じファンタジーという言葉でくくられているけれど、この二つは別のジャンルで、別の目的でお客さんが来ている、両方読んでる人はいるだろうけど、読者層は完全には重なっていないのではないかと思うのです。つまり、ジャンルと最適化の問題で、どこまで書くべきかという答えが違ってきているというわけです。
そしてこの状態は、実はなろう系のファンタジーとハイ・ファンタジーの間だけで起きているわけではありません。この二つは読者層がくっきりと分かれていそうだったので例にしましたが、実際には他の各ジャンルの中でも、何を求める読者に対して書いているかという点で、判断が違ってくるのです。
例えば、僕はSF好きですけれど、SFの中でもどこまで書くべきかという問題は存在します。今までの積み重ねで暗黙の常識になっているので、書かなくてもいいことが存在する。宇宙戦艦ヤマトの最初のアニメであれば、ワープする前にブリーフィングの形で理屈を説明するシーンが必要でしたが、今ならいらない。ワープという名前が使い古されてるなーと思えば、適当にそれっぽい名前をつけておけば読者が察してくれるわけです。
ただ、暗黙の常識のレベルが高くなればなるほど、新規参入の敷居が高くなります。SFの場合は、まさに古参読者と新規読者という形でよく問題になっている気がしますね。
初めて読む読者にすれば、その部分で何が起きているのかよくわからなくなってしまい、いまいち物語世界に入れなくなる。ところが、そこの説明は、ベテランにとっては蛇足。そこは読んでもつまらない、まさに「描写がくどい」ページになる。普通は、まず手に取ってくれるであろう古参ファンに合わせて、飛ばしてしまいます。
ですが、僕はわからなくて疎外される読者がいるのが嫌なので、説明したくなるタイプです。それはセンスいい、先端っぽい作品を書くにはじゃまになります。ずっと自分の足を引っ張っていた。でも、児童書でデビューするときには、違っていました。SFファン以外の人も読めるように書かなければいけないので、プラスに作用したのです。
そう考えると、ここをどれぐらい書くか、どのようにコントロールするかというのは、ジャンルと最適化ということだけではなく、実はどんな読者に来てもらいたいかという、マーケティングも含んだ問題なのだと思います。
さて、マーケティングを含む問題なのだと定義したところで、さらに掘っていくと、昨今のコンテンツ事情も当然影響しているだろう、という点に行きつきます。
ということで、次回はそちら。
2019J2第32節、vs甲府は1-1!
追いつかれたー!
連勝のあと分け負け分けで、ちょっと停滞感がありますね。
前半にウタカ選手との一対一を2本止め、横谷選手の虚を突くロングシュートを弾き出し、中村君が大活躍。さすがに失点シーンは難しかったけれど、あのビッグセーブ連発がなければ連敗だった可能性が高く、この試合の立役者でした。
前節やられたので、この試合では、内田選手のセットプレーのたびにどきどきしてたのですが。ちょっとずらしてキックのパターンもしっかり警戒していて、そこの対応はとてもよかった。
ひとつずつ修正していって、また連勝街道に入りたい。次の試合に期待です!
まずは日曜日に行われました練習試合。
練習試合vs産業能率大学は1-0。
川口君は右SBでフル出場。ということは土曜の試合でも行けたということで、瀬川君がスタメンを勝ち取ったのだということになります。
この形でのレギュラー争いはまったく予想外。でも、二人ともレベル高いので、この競争は大歓迎です。今節はどっちが勝ち取るのかな。
この試合で細谷君がフル出場、鵜木君が交代出場。そして井出君を合わせた三名が、アカデミーから来季トップチーム昇格です! おめでとうございます!
ただ、プロに入ってからが本当の勝負です。先輩たちもけっこう苦労しています。現状だと、ユースレベルとトップの試合のレベルに差があるので、なかなか試合経験が積めません。これはウチだけの問題ではなくて、他クラブでも起きている印象。選手層薄い地方クラブとか、下のカテゴリーとかの方が若手が育つ印象になっています。
例えば今年のJ2で、ウチ出身でトップ昇格できなかった人に出会います。筆頭は岡山の仲間君でしょうか。同期で昇格した相馬君は結局ウチでは出番がなくて移籍、もう引退してしまっているのですが、昇格を逃した仲間君は熊本を筆頭に各チームを渡り歩き、今では岡山の攻撃の中心として活躍しています。もうちょっとがんばったら、J1あるんじゃないかな。
大分の島川君も、酒井君たちの同期で昇格を逃したのですが、各チームを渡り歩いて、現在J1でスタメンです。試合経験が選手を育てる。
この辺はもうちょっと工夫の余地があるのではないかと思います。セカンドチーム持てたら一番いいんですけどねえ。
さて、今節は甲府戦。まずは偵察。
2019J2第30節、甲府vs大宮は1-0。
おたがい守備時5-4-1で、堅守速攻を持つ、似た構成のチーム。がっぷり四つでスタートしました。
しばらくすると、大宮が優勢となりました。全体の距離感がよく、ボールがよくつながって押し込みます。
後半になると、だんだん全体が間延びし始め、甲府の前線のスピードが生きてきますそして最後にそれが決勝点を生みました。
アディショナルタイムに入ったところで、ウタカ選手がポスト、そこにドゥドゥさんがトップスピードで入ってきて、PKを獲得。横谷選手が決めて、劇的勝利となりました。
第31節、横浜FCvs甲府は3-2。
先制点は横浜FCで8分。ニーヤンから左へ展開、松尾選手がスピードを生かして縦に突破、ゴール前を横切るグラウンダーのパスを、逆サイドの中山選手が詰めました。
甲府の同点弾は16分。右サイドで得たFK。内田選手がちょんとパスを出し動かしてからのクロス。ウタカ選手がヘディングで決めます。
後半開始早々の47分、横浜FC再びリード。クロスが弾き返されたのをニーヤンがダイレクトシュート。これはバーを叩きますが、中山選手が押し込みました。
次の点は、少し問題。甲府56分。ドゥドゥさんが前節に引き続きPK獲得。これをウタカ選手が決めました。ただ、スローで見ると、ぎりぎりペナルティエリアの外っぽい。
これで勝ち点落としていたら横浜FC的には非常に後味悪くなるところでしたが、そこは最近好調のチーム。72分しっかり勝ち越し。右CKを田代選手が折り返し、松尾選手が決めました。その後甲府にも決定機があったのですが決め切れず、横浜FC勝利です。
さあ、これを踏まえて甲府戦の展望です。
守備では。
まず、ウタカ選手を抑えることが肝心。ボールを収めて攻撃の起点となります。しっかり潰したい。
左アウトサイドの内田選手は、高精度のキックを持ち、クロスだけでなく、セットプレーでも脅威に。特にウチは前節セットプレーから複数失点しているので、しっかり対応したい。
ドゥドゥさんが好調です。スピードに乗ったプレーでPK獲得連発。しっかり抑えたい。
攻撃では。
オルンガさんは前回もそうだったけど、強行出場するのかな。8月のJ2月間MVPです。9月もお願いします!
ベストゴールはクリスティアーノさんでした。前節も点は取ってる。今節も!
サヴィオさんの90分で1ゴールペースは続いています。ひっかきまわしてください!
対上位連敗はしたくない!!
勝ちましょう!!
台風一過で猛烈に暑い月曜日。外に出ないで漫画読む。ジャンプ41号感想です。スレッドでつなぎますー。
表紙&巻頭カラー『ハイキュー!!』。え? うそ?
『約束のネバーランド』。食われる側の人間から見たら残忍な鬼でも、人を食べるのは悪意ではなく、あくまで食物連鎖の一貫なので、彼らには彼らの義のドラマがある。逆に言えば単純な勧善懲悪では終われない、楽しみな展開。
センターカラー『姫様"拷問"の時間です』。ジャンプ+から出張。なるほど拷問wさっきご飯食べたのに、腹減ってきた。
センターカラー『むとうとさとう』。こちらもジャンプ+から出張。「うぃ…」かわいいw
『ゆらぎ荘の幽奈さん』。ゆらぎ荘の事情に慣れていない突っ込みが新鮮w
というジャンプ41号感想でしたー。さて、夜には仕事に行くので、作業進めねば。19/9/9
『姫様"拷問"の時間です』『むとうとさとう』。ジャンプ+からの出張二作品。この出張システムはすっかり定着しましたね。
僕はここの感想を見てもらえばわかる通り、コメディがけっこう好きなので、いろいろ楽しい作品が紹介されてうれしい。
コメディ作品紹介されることが多いような気がするんですけど、もしかして、ネットだと一話単品で楽しめるものの方が好まれるとか、そういう傾向があったりするのかな?
なんか夏の疲れが出ているような気がする水曜日。とりあえずまずは漫画読む。マガジン・サンデー41号感想です。スレッドでつなぎますー。
まずはマガジン。『ランウェイで笑って』。しょっぱなからみんながうまく行けるわけないんだけど、そこで自信を失うとどんどん悪循環にはまる。抜け出せるのかなあ。
『川柳少女』。なんか、ますますすごいことに。
『死なないで!明日川さん』。最後のページで明日川さんが燃えつきている絵が、あしたのジョーだと思うんだけど、その隣に、ボクシング漫画のはじめの一歩の扉がある偶然w
お次はサンデー。『古見さんは、コミュ症です』。万場木さんの破壊力すごい。
センターカラー『よふかしのうた』。行き違いだけで作るこの密度すごい。二人の関係が細かいところでどんどん育まれていく。
『舞妓さんちのまかないさん』。これだけ思いを描いて、三角関係にならないのすごい。すーちゃんえらすぎる。
という、マガジン・サンデー41号感想でしたー。ご飯を食べただけで疲れただと……?19/9/11
『ランウェイで笑って』。多分そうだろうなと思っていた、美依の過去。仕事は適当でつかみどころなくて、コネを使ってとうわさされていて。でも、だんだんそうじゃない部分を出していた。
創作でもありますよね。最初にスコンと当たるといいんだけど、ダメだった時。技術自体は上がっているはずなのに、自信を失っているから、作品はどんどんつまらなくなっていく。他の人でもそういうケースを見かける時あるし、何より自分自身に身に覚えがある。つらい。
身につまされるので、作品中ではぜひ解決してほしいのです。どうなるかな。
この間のHON.jpのイベントに触発された記事は、ざっと書いたのですが、推敲する時間を取って来週ぐらい?
コンテンツが大量にありすぎて埋もれる問題に触れます。自分も解決策は見えていないのですが、多分宣伝のところで、どう潜在的な読者の方のもとに届けるか、という点なのではないかなと。
うまい一発逆転は思いついてないけれど、コツコツ宣伝はしないとね、ということで、夏の大忙し期間に手が回らなくなっていた宣伝絵を再開しました。本日は『マルくんのおことわり』第4話から。お母さんのふわふわオムレツをサキも作れた、というシーン。
宣伝絵はアイディア出しのウォーミングアップも兼ねております。落書きしながらイメージ固め。現在プロット中。『マルくんのおことわり』はカクヨム掲載中です。親を亡くしたマルくんが、三人のお姉さんたちに引き取られてめっちゃ可愛がられるというお話です。その裏で進む陰謀を、今小出しに書いているところ。
絵を描くということでは、BCCKSで単行本を作ろうとしていて、それにおまけ漫画をつけたいと下書き途中。次のコミティアには並べたい。
2022W杯カタールアジア二次予選vsミャンマーは2-0!!
カタールへ向けて白星発進です!!
試合運びは安定していて、きちんと白星発進。
ただ、もう一点ぐらいは欲しかったですね。
中島選手がカットインして先制点、堂安選手の浮かせたパスを裏に飛び出した南野選手が頭で押し込んで追加点。ここまでは理想的な展開。
でも2-0だと、事故的な失点で急にバタバタしたりしてしまうので、とどめが欲しかった。
交代で出た伊東君がいい形で裏へ飛び出したシーンがあったので、あそこで得点できてたら、万々歳だったのですが。次に期待です!
土曜日にHON.jpのトークイベント『小林啓倫×堀正岳トークイベント「激動の時代の翻訳者・サバイバルガイド」』に行ってきました。
『激動の時代のコンテンツビジネス・サバイバルガイド』を翻訳・出版された小林啓倫氏と、『知的生活の設計』などの著書をもつ作家でブロガーの堀正岳氏の対談です。イベントタイトルは「翻訳者」なんだけど、話が広がっていって、「ああ、これ、本書く人全般に言えることだな」という点が多かったので、この記事のタイトルは「執筆者」に変えてみました。
まあ、執筆者として、なんと言っても気になるのは、告知記事でも書いたとおり、AIの影響です。人が書かなくてもよくなっちゃったらどうしよう。出版で人に求められるのは、消費者としての欲望のみ。書く方はそれを機械学習でひも解いて、AIが最適化したものをお届け。AIの飼い主が儲かるシステムの出来上がり。そんな未来が来たら、物語を吐き出さないと生きていけない、作家としてしか生きられない人間にとっては、地獄なわけですよ。
そんな気になる話題が、しょっぱなから全開でした。小林さんによれば、機械のマニュアルのようなものであれば、もう十分、機械翻訳で意味が通じるとのこと。その次に来そうなのが、ご自身の手掛けているビジネス書、実用書のジャンル。ご自身は、一度機械翻訳に突っ込んで、下訳として使ったり、参考にしたりしているそうです。ご本業がある中、執筆ペースがかなり速いのは、そういう使い方もある模様。
ただ、ビジネス書の中でもグラデーションがあって、実際の解説が多い、客観的文章の多いものから、心構えとか思想が入るような主観的文章の多いものまで、差があるそうです。後者はまだ難しいとのこと。それと同じで、小説はまだ困難ということでした。
ツールとして、執筆支援の部分にAIが来てくれる分には歓迎なんですよねー。ただ、最後の質問コーナーで、こんなツールがありますよ、と話題が広がっていたのですが。あれ? けっこう判断の部分にも食い込んできているような?
やはり、将来が心配なのです。がくぶる(((・・;;)))
トーク終了後の懇親会で、いらしていた翻訳家さんたちともお話しできたのですが、プロの間ではけっこう拒否反応があるそうです。まあそうなりますよね。職域侵されている感、満載ですもんね。
ただ、翻訳にしろ創作にしろ、使いこなしたやつが勝つんだろうなあ。環境の変化に適応できなかったものが滅ぶのは自然界の掟。厳しい。
文章の難易度以外の軸として、小林さんが専門性とマーケティングを挙げてらしたのも興味深かったです。専門用語をどう訳すべきかとか、向こうでは説明いらない当然の話題も日本では解説がいるとか、どの部分が日本で受けるかという見極めとか、そういう判断が必要になって、そこにスペシャリストとしての人間が必要。
ニッチなジャンルでスペシャリティがあるのは武器になるのではないか、という話もになっていました。む、これは作家にも当てはまる話?
さて、実はこの後、堀さん、鷹野さんとご飯をご一緒させていただき、そこでも興味深い話が出ていたので、ちょっとシリーズとしてこの記事続きます。
先週木曜に行われた、キリンチャレンジ杯vsパラグアイ戦は2-0!!
感想書くタイミングを逃していましたので、本日。
非常にいい形で2点取り、特に2点目では、堂安選手が中に絞ったスペースに酒井君が進出してボールを受けてクロス、南野選手の得点をナイスアシストでした!
さて、リアルタイムでは見れなくて、結果を知った状態で録画を見たので、この2点目を取ったところで僕の見どころは終わった、という感じでいたのですが。
得点が入らなかった後半に、いろいろと注目点が。右サイドの競争が活性化しています。
まずは久保選手です。僕は基本あまのじゃくなので、世の久保フィーバーに、どっちかと言えば引いて見ていました。つーか、テレビで久保久保言うたび、選手が視聴率のために消費されてる気分がして、反感覚えてた。
しかし、本当に、もう完全に戦力です。守備力とか、フィジカルとか、足りなかったものを克服して、自分の良さを前面に出して戦えています。今年のFC東京でレギュラー取った時、本当によくなったなあと思って見ていたけど、そのまま伸びを止めずに凄味が出てきました。
代表の2列目は中島、南野、堂安で機能していて、この試合でも連携で崩しての2点だったのですが、実力で序列をひっくり返しそう。ここの競争は激しくなりそうです。伊東君に頑張ってほしいんだけど、ポジション被ってる。やばい。
そして、富安選手です。CBでがっちりポジション取っていたのですが、後半右SBへ。今季から所属のベローナで、こちらのポジションにコンバートされています。
実は、酒井君のレギュラーは当確だよなーと思ってたのです。サイズがあって当たり負けない守備力を持ち、それでいて鋭いクロス。他の選手はまだまだこのレベルではないだろうと。
ただ、富安選手はちょっと違う。サイズで酒井君を上回り、同レベルの守備力、空中戦では上かも。安泰じゃないかも。
黄色い人が活躍する代表を楽しみにしているんだけど、右サイドの競争が激化して、はらはらする展開になりそうです。がんばってー!
2019J2第31節、vs山形は3-4。
イベントお手伝いの帰り、結果チェックしたら負けてた。
サヴィオさんとクリスティアーノさんの得点という、僕の攻撃での希望は叶ったけれど。
失点が……。
がっくり。
お風呂入ってもう寝ます。
連勝は止まりましたが無敗は続いています。また連勝で勝ち星を積んでいきたいところですが、ここから山形、甲府と上位連戦です。真価が問われる! まずは偵察。
2019J2第29節、山形vs栃木は2-0。
山形がプレスをかけて栃木のミスを誘う前半。
まず開始早々の2分、右CKからカウンターを食いそうになったところを山形が奪い返し、もう一度右へ。クロスを残っていたDF栗山選手がヘディングを決めて先制。
30分には、ビルドアップで栃木にミス。これを拾って坂元選手がスルーパス、中村駿選手が決めて、山形追加点。
栃木は山形守備ブロック内にほとんどボールを入れられず、後半交代を使って多少劣勢を改善しますが、大勢を変えるまでには至らず。安定した戦いぶりで、山形が勝利しました。
第30節、山形vs横浜FCは0-0。
山形はCB加賀選手が復帰後3連続完封で5位、横浜FCは11試合負けなしの4位で迎えた上位対決。
シモさんはやっぱりいい監督だと思うんですよね。それをあわてて解任し、逆に加藤監督は引っぱりすぎて降格の憂き目にあったフロントの愚。(恨み節)
試合は攻める横浜FC、守る山形の展開になりました。
前半に至っては、ポゼッションが7対3。しかし、山形はそれも想定内。プレスに行って、はがされたらきちんとブロックをしく、2段構えの守備が意思統一されていて、非常に安定感があります。シュートは3本に終わったので、もうちょっと攻めにはいきたかったのでしょうが、おたがい持ち味は出した形でのスコアレスドローでした。
これを踏まえて、山形戦の展望です。
守備では。
まず、山形の強みが堅守にあることは明らかで、そこからのカウンターは警戒しないといけません。切り替え早く、守備でも先手を取りたい。
特にそうなったときは、2シャドーに要注意。坂元選手はスピードがあり、鋭いドリブル突破があります。
南選手もドリブルで運べる選手。鋭さよりも、いやなスペースに潜り込んでくるなあという印象。二人ともしっかり潰したいところ。
攻撃では。
オルンガさんがケニア代表選出で不在なので、攻撃陣をどうするのかが焦点。
サヴィオさんはたぶん先発ではないかと思われ。出場時間246分から考えると、90分で1点取れてるかなりのいいペースで得点できているので、ぜひこの試合もお願いします!
ブロックしいてくる相手には、外から破壊するクリスティアーノ砲炸裂を期待です!
練習試合で得点したサントスさんをそのまま代わりに入れることも考えられます。その場合、瀬川君のSBもあり得るわけですが、どうでしょうか。
上位連戦連勝したい!!
勝ちましょう!!
修羅場は明けたけれど、またちょこちょこやることがある月曜日。お昼食べながら漫画読む。ジャンプ40号感想です。スレッドでつなぎますー。
センターカラー『アクタージュ act-age』。千世子に匹敵する武器を手に入れた夜凪。ただ、種類はちょっと違うはず。それがどう出るか。
『ハイキュー!!』。出会った時から仲悪い三人の関係も、うまく使えているなあと思う。
『約束のネバーランド』。こっそりこっそり隠していることがあるんだけど、それがいつ表に出るのか、わくわくする。
『ぼくたちは勉強ができない』。兄への愛にあふれる水希ちゃんの温度差に笑ったw
『ゆらぎ荘の幽奈さん』。最初、天孤家の刺客として現れたから、一族の中でも優秀なのかなと思っていたのにw
というジャンプ40号感想でしたー。修羅場明けのダメージで、ペースが上がらない……。19/9/2
『ハイキュー!!』。この漫画は、伏線の使い方、そして見せ場の演出の仕方が、本当にうまいなあと思うのです。
鴎台との試合は、その前の音駒と違ってここまでの因縁を作り込んでいないので、開始当初の期待感はそれほどではなかったのですが。
相手との因縁ではなく、自分の側のエピソードを伏線に使って、がんがん盛り上げてきています。面白い。
一年生三人組の、連載当初からの仲の悪さも、うまく使っているなあと思います。月島は、日向が活躍するとむしろ機嫌が悪くなったりしていますが、そういう負けられない相手なのだということが、前面に出てきました。
しかも元からの、今一つ熱くならないキャラクターに沿った、「体力とか精神力とか、点数つけられないものに勝ち負けつけるなんてばかばかしい」と言いながら、次のコマで「日向に負けてたまるか」となるのが、すばらしい演出。斜め後方からのあおり構図で、表情も隠しておいてのどんとアップなんですよね。
仕事が通常モードに戻る水曜日。漫画読むのも通常モード。マガジン・サンデー40号感想です。スレッドでつなぎますー。
まずはマガジン。『ランウェイで笑って』。佐久間さんの話、ここもけっこうしっかり積んできてるから、どういう展開になるのか楽しみ。
『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。違うシチュエーションはなかなか来そうにないw
『川柳少女』。うわー、めっちゃ山場になってきた。
お次はサンデー。『古見さんは、コミュ症です。』。新主人公になってたw
『舞妓さんちのまかないさん』。上げて落とすが続く。はらはらするなあ。
『天野めぐみはスキだらけ!』。眼鏡キャラの眼鏡外した時の3の目は、のびのび太から続く、日本漫画の伝統芸。よく考えたら、なんでああいう表現になってるんだろう?
というマガジン・サンデー40号感想でしたー。さあ、通常モードで原稿も進めるよ。19/9/4
『舞妓さんちのまかないさん』。今までをうまく生かしているという点ではこちらも。
スポーツ漫画なら、怪我は付き物です。同じサンデーで言えば、『BE BRUES!』の一条龍は小学生の時に腰椎骨折して、日常生活も危ぶまれましたし、『MAJOR』の茂野吾郎は肩を壊して右投げから左投げに転向しました。
でもこの漫画は、そんな起伏のある漫画ではなかった。むしろ起伏がないことが売りで、日常の小さなことを丁寧に描いていた。すーちゃんの恋心の時点で、大事件だったのです。
それがここに来て、こんな大きな起伏が来るとは。めっちゃ気になる。
今週末はこちらのイベントをお手伝いに行きます。
小林啓倫×堀正岳トークイベント「激動の時代の翻訳者・サバイバルガイド」
HON.jp主催で9/7 14:00~16:00渋谷区南平台町16-28 グラスシティ渋谷10階HENNGEオープンラウンジです。
内容がこちら。
僕が気になっているのは、内容の中に頻出している機械翻訳です。言葉に関する分野は人間のものだと思われてきましたが、そこに機械学習が入ってきて、どんどん文章生成の精度は上がってきています。簡単な記事であれば、もう自動生成できるとか。
そう簡単にフィクションの部分は代替できないと思うのですが、まったく無理とも言い切れない。
そのフィクションの手前に、翻訳の分野があると思うんですよね。今のところ自動翻訳すると、一部珍文が入って読みづらかったりしていますけれど。ああいう文意を読み取り、文章整えるというところができるようになったら、どうなっていくのか。
けっこう自分のフィールドに近い話だと思うので、興味津々なのです。
連勝が止まった翌日の練習試合。
練習試合vs流通経済大学は3-1。
得点者はサントスさん、ガブリエルさん、手塚君。
今回のネルシーニョ監督は前回政権時と違って、わりとメンバー固定気味。でも本当に11人で一シーズン戦えるわけはないので、サブ組の人の活躍は重要。がんばってほしいところ。
特に手塚君にはずっと期待しているのです。夏の補強でどんどんベテランを補強して、若手の出番が減っていますが。
普通にお金で解決してると、予算なりにしかならない。ウチが他チームに比べて明らかに勝っているのは、アカデミーの育成力です。これを生かす形にしないと、安定してJ1上位にいるチームにはならないでしょう。アカデミーっ子たちには、ぜひぜひ頑張ってほしいのです。
あと、喫緊の課題として気になるのは右SB。小池君の海外移籍で、川口君を補強しましたが、岐阜戦で負傷交代。新潟戦はもともと契約上出られませんでしたが、この試合にも出ていないので、けっこう重い可能性。
田中君はもともとのポジションはインサイドハーフ。この試合でも、右SB本職の人は出ておらず、次の試合はここが焦点になるかも?
とにかく、出た人には活躍してほしいです。どうなるかな。
当日は修羅場でサッカーを見る余裕もなかったので、明けてから見ましたよ、新潟戦。
2019J2第30節、vs新潟は1-1。
直前二節の偵察もできなかったんですけど、その前に他のチームとの対戦で見た時の印象としては、順位は下だけど、選手個々の能力は高いというものだったので、一失点はうまくやられちゃったなあという感じ。そのあと追加点を防げたのでよかった。
取ってよかったサヴィオさんで、同点に追いつけたのはよかったんですけど、追加点取って逆転まで持っていけたらよかったですねえ。サヴィオさんのあれはPKだと思うんだけど、なんで取ってくれなかったんだろう。選手のブラインドになってたのかな。
あと、オルンガさんのヘディングが正面に飛んだりとか、江坂さんのシュートがポストをたたいたりとか、あの辺決まってたらなあ。
この試合ではネルシーニョ采配が炸裂。まずハーフタイムの交代でサヴィオさんを投入しただけではなく、瀬川君を右SBへ。ぶっつけ本番だったはずですが、そつなくこなしました。こなす瀬川君もさすが。行けると判断したネルシーニョ監督の慧眼もさすが。
CB同士の交代も。染谷さんを山下さんに。なかなかない珍しい交代。スピード対応で、相手レオナルド選手を潰す狙い。
立ち位置にも手を入れ、相手の攻撃を封じ、後半の反撃に持ち込んだのは見事でした。
連勝は止まったけれど、無敗はまだ続いています。二位との差はむしろ開きました。この調子でどんどんリードを広げていきたいですね!
今週は修羅場があったので、水曜日に漫画感想をつぶやくひまがなく。まとめも遅れて本日。サッカーの感想は明日。
仕事の大忙し期間を抜け、そっちはちょっと楽になったけれど、原稿はやばいままの月曜日。のんびり漫画読めるのはいつの日か。取り急ぎのジャンプ39号感想です。スレッドでつなぎますー。
『約束のネバーランド』。始まった最終決戦。ノーマンの狙い通りに動くのか。今回出てないエマたちはそれを上回れるのか。
『ハイキュー!!』。僕は伏線回収シーン大好き人間なのですが、これだけ長く熟成した回収シーンはなかなか見れない、極上の逸品。
『ぼくたちは勉強ができない』。どうやって終わるのかなあ。
『アクタージュ act-age』。こっちの方向でいいのかなと思っていたのは、作中にしっかり描かれている千世子の思いに、設定だけ増やしても勝つのはきついなと感じていたからなんですけど、ずっと埋め込んであったすごい爆弾が爆発しそう。そっち来るか。
特別読切『ボーンコレクション』。最後のオチがなかなかよいw
『ゆらぎ荘の幽奈さん』。今回密度濃いなと思っていたら、最後w
というジャンプ39号感想でしたー。さて、いろいろやることが。19/8/26
『ハイキュー!!』。この漫画は、すごくいいところで伏線回収する印象。しかもとてもいい演出で。いつもうまいなあと思うのですが。
ここで、こんなに熟成させたやつが来るとは。最初のころに、「最強の囮」じゃ、いまいちかっこよくないと不満を述べていたのですが、ここで自らその名を希望。
考えてみたら、新旧「小さな巨人」が出ているんだから、確かにやるならここですね。こういう大きな伏線回収見られるのは、長期連載の醍醐味だなあと思います。
修羅場明け、ようやくのんびりな日曜日。水曜に上げられなかったマガジン・サンデー39号感想です。スレッドでつなぎますー。
まずはマガジン。『彼女、お借りします』。作りたい人のエネルギーが、ちょっとしたことでなかなか伝わらない。言葉一つ、ビジュアル一つ。そこに翻弄される場にずっといるので、せめて作中ではうまくいってほしいなあ。
『川柳少女』。前にも書いたけれど、クライマックスがきちんと五七五守っているの、本当にすごい。
『死なないで!明日川さん』。中身スッカスカな新書を買って後悔は、僕にも覚えがあります。
お次はサンデー。表紙&巻頭カラー『よふかしのうた』。『だかしかし』。のコトヤマ先生新連載。スパッとキャラ立てて見せるところは、さすが。
『舞妓さんちのまかないさん』。こんなのんびりおっとりした漫画で、そんな重大事になるなんて思わなかった。
『天野めぐみはスキだらけ!』。食べないダイエットは、リバウンドがねえ……。
という、マガジン・サンデー39号感想でしたー。もう眠い、けど、やることちょこちょこあるんだよなー。19/9/1
『舞妓さんちのまかないさん』。こちらははっきりとした伏線というわけではないけれど、やっぱり今までが効いています。
日常を丁寧に描いた漫画で、大きな事件はほとんど起きない。ドラマチックな展開が売りのスポーツ漫画なら、大きなケガの一つや二つという感じだけれど、まさかこの漫画で起きるとはなあ。
展開的にも、すーちゃんの恋心からのアクシデントで落差も大きい。すっかり掌の上で転がされた感じです。すごい。
24時間で完結させたぞコンチクショウ!
美少女ポンコツくのいちドタバタコメディ『天下統一!』、全12話で完結ですよ!
久々の修羅場はマジでつらかったですわ。朝の7時から夜の11時過ぎまで、16時間ぶっ通し。音読しながら最終推敲と校正だったのですが、1日中ずっと声出して読んでたら、最後ろれつが回らなくなりました。疲れたあ。今年の夏は濃かったなあ。
ヒロインのしのぶちゃんがちょっとポンコツで、純情恥ずかしがりやで、もじもじごろごろしているのは、最初にキャラ立てた時からなのですが。
お母さんが書きながらどんどん化け始めて、「あれ、これ、ダブルヒロインじゃね?」というぐらいに活躍したのは予想外。お母さんの青春で一本書けそう。
そんなくのいち2代にわたる物語、ぜひお楽しみください。
もうとにかくのんびり風呂入る!
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