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2019年7月

2019/07/31

川口君移籍加入と偵察岡山vs山形・甲府と岡山戦展望

新潟から川口選手がレンタル移籍。いらっしゃいませー!

前節は小池君に代わって田中君が出た右SB。田中君は戦術理解が高く、そつなくこなしてたけど、タイプ的にはインサイドハーフなので、専門職の補強はチームにプラス。各ポジション充実してきましたね!

活躍を期待しています! よろしくお願いします!

さて、激しく続く首位争い。一歩も引けない戦いです。まずは偵察。

2019J2第23節、岡山vs山形は1-0。

岡山は上田選手、山形は中村駿選手、ケガで戦列を離れていた両ボランチが戦列復帰。より効果が表れていたのは岡山か。ボールを保持する岡山、守る山形の構図になります。ただ、山形も堅守を売りにしているので、ブロックの中には入らせません。

もう一つ試合の流れに影響したのは、山形の主力FWだった阪野選手のJ1松本山雅への移籍です。山形は攻めの形がうまく作れず、前半が終了しました。

後半に入って74分、岡山がこの試合唯一の得点を上げます。仲間君が左サイド裏へボールを送り、抜け出したイ・ヨンジェ選手がマイナスのパス。出してそのままゴール前へと走り込んでいた仲間君がダイレクトで振りぬきました。ナイスゴールです。

反攻に出る山形が最後押し込みますが、試合はそのまま岡山が逃げ切りました。

第24節、甲府vs岡山は1-2。

甲府の先制点は32分。左サイドスペースへ出たロングボールに出遅れたように見えたウタカ選手、ゴリゴリっと身体をねじ込んでボールキープ。中へグラウンダーのクロスを入れると、横谷選手がおしゃれにヒールで落とし、曾根田選手が決めました。

岡山の同点弾は試合終了が近づく83分。仲間君が左サイドから二人抜いてペナルティエリアへと侵入、相手のスライディングタックルよりも早くボールを上げて、PK獲得。これをイ・ヨンジェ選手が決めました。

仲間君はここで交代。ここまでも抜群のボールキープとドリブルで攻撃をけん引していて、大活躍でした。

さらにアディショナルタイムに入った91分、岡山決勝点。関戸選手が縦につけ、中野選手がターンしてシュート。これをGKが弾いたところを、イ・ヨンジェ選手が頭で押し込みました。岡山鮮やかな逆転勝利です。

これを踏まえて、岡山戦の展望です。岡山は四連勝で順位を上げてきていて、好調です。手ごわい相手です。

守備では。

まず、なんと言っても、柏アカデミー出身の仲間君です。キープ力があり巧みなドリブルでボールを運び、岡山の攻撃をけん引しています。何でもかんでもドリブルという感じではなく、アカデミー出身者らしいパスワークも持っているのが厄介。決定的な仕事をしているので、要注意です。

2トップのイ・ヨンジェ選手と赤嶺選手は二人とも大型で身体が張れて、連携も取れている危険なコンビです。さらに後退で入ってくる中野選手はラインと駆け引きして勝負できる一発のあるタイプ。しっかり抑えたい。

さらに、ボランチコンビの喜山&上田は安定した配給を見せています。ここも潰したい。

攻撃では。

岡山の守備は非常に安定しているのですが。

そうなると、ドカンと一発に期待したくなりますね! まずはやはりオルンガさんです! 無双してください!

そしてクリスティアーノさんの一発にも期待です! 中に入ってズドンと決めちゃってください!

接戦になるとセットプレー大切。ここでも点が欲しいです!

とにかく連勝!!

勝ちましょう!!

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2019/07/30

出版動向と電子雑誌減

2019年上期の紙+電子出版市場は前年同期比1.1%減の7743億円、電子は22.0%増の1372億円 ~ 出版科学研究所調べ HON.jp News Blog 19/7/25

公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所の「出版月報」7月号で、2019年上半期(1月から6月)の書籍・雑誌分野別動向と電子出版市場調査結果が発表されています。

紙+電子出版市場は7743億円、前年同期比1.1%減となりましたが、電子出版市場は1372億円の同22.0%増と大幅に伸びています。いいことだ。

電子出版市場では、電子コミックが1133億円の同27.9%増と相変わらず伸びている他、文字ものなども166億円の同8.5%増。ラノベは伸びているそうで、こちらも朗報。使っている感触からすると、画面サイズが関係ない文字ものの方がスマホで見る分にはストレスないので、読書習慣が切り替わっていくにつれ、まだまだ伸びそうな気がします。

それに対して情報流通の形が変わっちゃってるんだなあと思うのが、電子雑誌73億円の同15.1%減。シェアの大きい「dマガジン」会員減少が響いたとのことですが、その時点で「雑誌」というひとまとまりで売るものじゃなくなってるんですよね。docomoのオプションサービス的な位置づけで伸びて、契約のやり方を見直したら止まった。紙しかない時には中身がわからない状態でも束で買っていた情報が、単品、ほしいものだけ、という形になっているんだと思います。

こういう行動の変化は他のジャンルにもあるわけで、それに対応していかなければいけない。考えどころですね。

あと電子雑誌と言えば、ガンズをがんばらないといけないのだけれど、早くこいこい夏休み。

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2019/07/29

あともう少しで夏休み

大忙し期間は、あともう少し続きます。そっちの仕事が夏休みに入ったら、今度は原稿書くので結局大忙しなんですけど、まあ、それはお楽しみでもあるので、気持ち的にはむしろ待ち遠しい。

今年の大忙し期間は、その原稿書きも重なっていて、それが大変です。予定より遅れているので、ちょっとずつでも稼いでおかないと間に合わない。なのにそんなに稼げていません。

お勤めしながら週刊漫画連載こなしていた人の話とか聞いたことあるんだけど、人間業じゃないよ。

とにかくこつこつ描くしか。

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2019/07/28

vs栃木 苦戦も勝ち切る!!!!

2019J2第24節、vs栃木は2-1!!!!

苦しかった!!!! 勝ててよかった!!!!

開始早々のFK、ふわりと裏へ落としてそこに大黒選手が走り込んで合わせるデザインプレー。これは中村君が超反応でブロックするも、こぼれを決められてしまいます。いきなりの奇襲で失点。

その後もヘニキ選手を高い位置にあげてのパワープレーに苦しめられました。偵察した試合に比べてかなり割り切ってきた印象です。後半リードしてからも、キム・ヒョン選手を投入して圧力を高めた栃木の攻撃に、ひやひやしながら見てました。

そんな試合で期待の選手が点を取ってくれたのは、とてもうれしい。

オルンガさんの同点弾は、規格外のリーチを生かして、五分以下のロングボールを強奪して奪ったもの。痛快(^^)/

後半始まってすぐに、元栃木のクリスティアーノさんがグリスタ凱旋弾で逆転(^^)/

中村君のビッグセーブもう一発も大きかったですね!

一足早く試合だったのでどうなるかと思っていたけれど、京都も勝ち切って今節の首位奪取はなし。ううむ、敵もしぶとい。

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2019/07/27

小泉君の移籍と偵察栃木vs山口・横浜FCと栃木戦展望

小泉君が鹿島に完全移籍。

鹿島が取るぐらいだから能力には疑いないし、流通経済大柏の出身で地元にゆかりのある選手だったし、惜しいなあと思うのですが。

同時に、ウチの混乱を象徴するような移籍だったなあとも思うのです。ポゼッションサッカーを標榜するチームに真逆の補強を重ねて、混乱を招いた。弱点をカバーするにしても、短絡的。長所が消えたら意味ないわけで。

鹿島には合うんじゃないかな。鹿島はぶれてない。各ポジション、ほしい選手がはっきりしている。活躍してほしいような、されたらつらいような。

さて、気持ち入れ替えてリーグ戦です。2位です! 首位に立ちたいです! ということで、まずは偵察。

2019J2第22節、栃木vs山口は2-1。

先制点は山口。開始早々の8分、CKの流れからシュートブロックされたボールを拾って、右からクロス。これを、ステップバックしてうまくポジション取り直しフリーになった菊池選手がヘディングで決めます。前半はこのまま山口優位でした。後方からどんどん選手が攻撃参加して攻め立てます。

ところが後半になるとがらっと様相が変わり、栃木が押し込む流れに。なかなか点は入らなかったのですが、84分、ボランチのヘニキ選手が右へ展開。受けた浜下選手はクロスを上げるのかと思いきや、一つ切り返してゴール左サイドへ突き刺しました。これで同点。

終盤からアディショナルタイムにかけてはカウンターの応酬となり、スリリングな攻防に。そこで決勝点を奪ったのは栃木。95分、浜下選手が右から抜き切らずにクロス。これを大黒選手が倒れ込みながらダイレクトシュート、ブロックされるもこぼれ球にヘニキ選手が反応、ダイレクトで押し込みました。

前半後半で、本当にガラッと流れが変わった試合でした。

第23節、横浜FCvs栃木は2-1。

横浜FCは皆川選手186cm、栃木はキム・ヒョン選手190cmと大型FWを補強して即投入。目立っていたのは皆川選手で、空中戦には片っ端から勝つし、ポストプレーの質は高い。これはかなりのよい補強と見ました。

栃木の先制点は30分、大島君がペナルティエリアの角でボールを受けて引っ掛けられ、PK獲得。大崎選手が決めました。

横浜FC同点弾は後半に入って50分。皆川選手がペナルティエリア前の競り合いでファールをもらい、そのFKを二―ヤン、レアンドロ・ドミンゲス選手が直接決めました。さすがです。この試合は怪我で出られなかったのですが横浜FCは中村俊輔選手も補強していて、出たらFKは左右の二枚看板。やばそう。

そして逆転弾は70分。ロングボールのこぼれ球を皆川選手が丁寧に落として、斉藤選手がミドルシュート。

激しい球際の攻防戦があった試合は、その中で発揮された細やかな技術の差で決着がついた印象でした。

ということを踏まえて、栃木戦の展望です。

守備では。

浜下選手が調子よく、プレーが切れてる印象です。クロスあり、カットインシュートあり。要注意です。

見ていた2試合では途中から出ていた西谷和選手。この試合では先発復帰? ドリブルに注意です。

横浜FC戦では出場停止だったヘニキ選手。とにかく強い。中盤の奪い合いの所で負けたくない。

攻撃では。

新戦力加入で競争激化。しかし僕はシーズン当初よりオルンガさんのJ2無双推しだったので、オルンガさんのさらなる大活躍が見たいのです。がんばって!

栃木は守備時5-4-1なので、そうすると、ブロックを壊す飛び道具が重要。横浜FCにニーヤンがいるのなら、ウチにはクリスティアーノさんがいますよ! ドカンとFK決めるところが見たい!

前節初登場三原さんが大活躍だったボランチにも注目。ヒシャさん出場停止明けですが、誰が出るんだろう。三原&大谷なら、変幻自在のポジション取りでどんどんボールを回してくれるだろうし、ヒシャ&大谷に戻せば、ヒシャさんの持ち上がりが効いてくる。果たして。

首位争いはまだ団子!

とにかく勝ち点3!!

勝ちましょう!!

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2019/07/26

今週の漫画感想 最終回

大忙し期間に入って時間がまったく足りない月曜日。漫画読むのさえ大変。ジャンプ34号感想です。スレッドでつなぎますー。

センターカラー『火ノ丸相撲』。最終回。余韻なくすぱっと終わったけど、単行本で加筆とかあるのかな?

『ぼくたちは勉強ができない』。大胆発言、すばらしい。

センターカラー『約束のネバーランド』。何言われたのか気になる―!

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。兵藤のキャラ立ち、主人公を食うレベルw

『ハイキュー!!』。考えるべきことだけ考える、は常々思っているけれど、なかなか難しい。それがアドレナリン出まくっている勝負のさなかとなればなおさら。

『アクタージュ act-age』。「名前を呼ぶ」のは定番だけど、やっぱり盛り上がるいい演出。

というジャンプ34号感想でしたー。さて、晩御飯はカレー。19/7/22

『火ノ丸相撲』。最終回です。

相撲って、みんながルールを知っていてわかりやすいけど、勝負が短くて駆け引き描きづらいとか、なかなか難しい題材です。それをこれだけしっかり描き切ったのはお見事です。

勝負がこの形でつくのは予想通りで、いい勝負でした。試合後とかその後がもうちょっと見たいけれど、加筆があるのかな?

大忙し期間の水曜日。今日はほんの少しだけ余裕ある。マガジン・サンデー34号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ランウェイで笑って』。物語の方向性を明示。お父さんもがんばって!

『死なないで!明日川さん』。コメンテーターの人は戻ったけれど、やっぱり死亡。最近このコーナーが楽しみになってきたw

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。贅沢なもやし生活。でももやしはおいしい。

お次はサンデー。『古見さんは、コミュ症です。』。言い間違いの使い方うまいw

『舞妓さんちのまかないさん』。すーちゃんの恋する顔、かわいい。そっとモニターの名前をなぞるのは反則。

センターカラー『天野めぐみはスキだらけ!』。見つかり方が奇跡的なの、いい感じ。

『水女神は今日も恋をするか?』。べたべたなのを貫いて終わった。一生懸命さがよかった。

というマガジン・サンデー34号感想でしたー。晩御飯は唐揚げ。19/7/24

『水女神は今日も恋をするか?』。こちらも最終回。ただ、打ち切りと思われる短さ。

僕も体験あるけれど、そういう時に人間力とか、自分の作品に対する誠意とかが試されるなーと思います。その点、最終回がこれでもか! というぐらいにベッタベタに甘かったのがよかった。

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2019/07/25

選挙結果

こことかツイッターではなるべく触れないようにしていますが、大人なのでそれなりに政治に関心はあるのです。

今回の選挙でよかったと思ったのは、山田太郎氏の比例区当選でした。

比例投票が政党だけではなく個人にもできるという話が広まり、票が集まった模様。僕も投票しました。

表現規制に反対の立場を取り、積極的に発言、熱心に行動していて、それが伝わってみんなが投票。選挙のあるべき形だと思います。

自民一強に危機感を覚えた人が、いろいろ発言しているのがツイッターで流れてきたりしましたが、ぶっちゃけ、それ繰り返してもダメだと思うんですよ。過去三回、自民党から政権交代したけど、全部失敗。しかも、一つも名前が残ってないレベル。

大元は、メディアがきちんと仕事していないことではないでしょうか。政権批判すれば仕事していると勘違いしていて、政府の揚げ足取りレベルに終始。本来なら、政策を磨くために、もっとしっかりした突っ込みが必要で、かつ同様の基準で野党もチェックしておかないと、いざというとき役に立たない。実際まったく役に立たなかった。

確かに今目の前に出ているこのカレーは絶品じゃないかもしれないけど、だからといって、隣の鍋がカレー色のうんこでは選べないわけですよ。

そう考えると、そんな仕事をしていたらオールドメディアが信用低下していて、みずから発信していた山田さんが当選という構図でもありますね。

できれば、今回、「このカレーに不満がないわけではないが、じゃがいもは絶品」という意思表示をしたので、隣のでかいばかりのニンジンも、もっときちんとやってほしいです。しっかりしろよ、ニンジン。

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2019/07/24

積読山脈

積読がある人は79%など ~ 丸善ジュンク堂書店利用者対象の読書環境アンケート結果 HON.jp News Blog 19/7/16

株式会社丸善ジュンク堂書店が発表した、利用者を対象とした読書環境に関するアンケート調査の結果。本を買った人にネットで回答してもらう形式なので、読書家に対する調査ですね。1カ月あたりの読書数は2~3冊が41%、読書をする場所は91%以上が自宅、積読がある人は79%。

積読の冊数が31冊以上の方が23%。僕はこのゾーンです。確実に百冊超えている。積読山脈ができています。一時期古本屋巡りにはまって、「シリーズものがやっすい!」とか、「とりあえずタイトル買い!」とかしていたから。死ぬまでに読む時間あるのかな、あれ。

充実した読書生活のために欲しいもの”で回答の多かったのは、「快適な環境(空間)」「誰にも邪魔されない時間」「自分に合ったおすすめの本の情報」。環境は一人暮らしだからOK。時間と情報はほしいですねー。

この調査、読者としてみてもうなずけるのですが、重要なのは作者としての部分ですね。実感通りなんですけど、やはりじっくり読むことが難しいということが一つ。それから、情報の不足が一つ。

どういう形で書くべきなのか、どう伝えていいのか。そこを考えていかなければいけないのだなと思うのです。

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2019/07/23

メタリカ児童書になる

ヘビメタバンド「メタリカ」の歴史を描いた児童書刊行へ HON.jp News Blog 19/7/15

児童書の定番の企画に伝記があるのですが、その枠に、なる……のか?

音楽業界的には偉人、でも行状的には麻薬やってたりどうだろう、でも戦国武将とかの権力者の場合も考えてみたら結構いろいろやらかしているわけだし、まあいいのか……と、いろいろ考えてみたり。

ちょっと引いた視点でいうと、アングラな扱いされていた文化がだんだん認知されて一般化していく流れなのかなと思います。音楽では、大人にいい顔されなかったロックからノーベル文学賞が出るようになり、ヘビメタがこうして児童書の題材として扱われるようになり。

漫画は昔々は焚書運動されるような存在でしたが、だいぶ権威が上がってきました。だけど、ノーベル文学賞はまだまだ遠そうだなあ。

伝記は自伝漫画がありますね。『まんが道』は超傑作。

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2019/07/22

ロシア漫画事情

ロシアのコミック事情インタビュー HON.jp News Blog 19/7/15

ロシアのにも漫画イベントがあるそうで、ゲームイベントと同時開催で16万人来場予想。50万人超えているコミケほどではないけれど、なかなかの規模です。

取材に応じているのは昨年18タイトルを刊行、3万6300部を売り上げた『バムクニーガ』(Bumkniga)のドミートリィ・ヤコヴレヴ社長。2008年創立以来、年20%増の成長率で、国内外の著者によるコミックを手がけてきたとのこと。ここ大手なのかな。一冊当たり2000部ぐらいになるけど、それはどれぐらいの規模感なんだろう。

記事中にグラフィック・ノベルとかグラフィック・メモワールとか出てくるけれど、コミックcomicがコミカルcomicalと同源で面白おかしいものというニュアンスを持ってしまっているので、シリアスなストーリー漫画に別の呼び名をつけています。漫画はどうなんだろうと思って調べたら、元は「絵による随筆」ぐらいの意味だった模様。

それなら、ギャグ、シリアス、どっちに発展してもそんなに違和感ない。コミックの訳語として明治時代に当てはめたそうですが、文明開化期の日本語訳は、いろいろ冴えたものがあってすごいなと思います。

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2019/07/21

vs金沢 新戦力登場!!!!

2019J2第23節、vs金沢は1-0!!!!

今日も苦しかった!!!!

金沢はやっぱり守備のしっかりしたいいチームで、あまりやりたいことをやらせてもらえなかった印象。むしろ、危ないシーンはウチの方が多かったのではないでしょうか。シュート数も負けてたし。

今節はまだヒシャさんが出場停止。さらに、先発どころかベンチにも鎌田さん、菊池さんがいない緊急事態。そんな試合で活躍したのは、新戦力の三原さんでした。

いきなり出てくると思わなかった! びっくりした! ネルシーニョ監督の厚い信頼が感じられます。

そして、三原さんはその信頼に応えました。

なんか、大谷君が二人いるみたいだった。気の利いたポジショニング、献身的な動き、球際の寄せ。二人でカバーしあっていて、一人が出れば一人がその後ろに。右左も臨機応変に変えていて、中央を空けることはほぼなかった。そこをやられたらやばい! というシーンでは必ず顔を出していて、完封に貢献。大活躍でした。

ジュニオール・サントスさんも交代で初出場。いくつかスピードで見せ場を作りました。

こういう苦しい試合を、新戦力の活躍で取れたのは大きいですよね!

ただ、古賀君が変な交代の仕方だったのはちょっと心配です。大丈夫かな。

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2019/07/20

偵察金沢vs水戸・Vとvs金沢展望

勝ち点では首位に並びまして、さあここからさらに勝ち続けたい金沢戦です。まずは偵察。

2019J2第21節、金沢vs水戸は2-2。

開始早々金沢が押し込んでビッグチャンスを作ったのですが、それをしのいで水戸が先制。9分、バイタルでボールを受けた白井君、プレッシャーがないことを瞬時に見て取り右足一閃、ミドルシュートを打ち込みました。お見事。

しかしすぐに金沢が追いつきます。12分、右サイド裏へ抜けた金子選手がゴールライン際ぎりぎりからクロスを上げて、ファーで加藤選手が外へ逃げながらヘッド。さらに前半終了間際の44分には、金子選手の右CKから垣田選手がヘディングで逆転。この直前に同じ形からのバー直撃があって、決め直した形です。

後半に入って58分、水戸の同点弾。グラウンダーのクロスを落としたボールを、中央に入ってきていた志知選手がミドルシュート、跳ね返りを自分で打ち直して決めました。

試合は同点で終了。水戸は堅守の要だったCBコンビのうち、伊藤選手がマリノスに移籍、連続失点が続いています。逆に補強では磐田からFW小川選手の加入が発表され、得点力増が期待されます。この辺でうまくバージョンアップを果たせるかどうかが、リーグの行方をけっこう左右しそうです。

第22節、金沢vsヴェルディは1-1。

前半はポゼッションでヴェルディが圧倒、なんと支配率69%に及びました。しかし金沢はしっかりマークにつき、シュートは打たせません。シュート数ではむしろ金沢が上回りました。

後半開始時金沢は選手交代。FW小松選手を山根永遠選手に。C大阪からレンタルで来たばかりの山根選手、懐かしの巌さんの息子さんです。巌さんは現役最後、金沢なんですよね。息子帰還で話題性十分、そしていきなり大仕事。49分、右SB長谷川選手が切れ込んで鋭いグラウンダー、GKがこぼしたボールを山根選手が押し込みました。金沢での初出場数分での初得点。この後もスピードを生かしていい仕事をしていました。

後半に入って、金沢はヴェルディの展開の起点となっていたボランチ井上選手へのマークを強めて、ペースを作ります。それに対してヴェルディはボランチ森田選手に代えて梶川選手を入れ、起点をもう一つ増やして対抗。これが実ったのが74分、梶川、井上のパス交換から左へ展開、クロスをうまくフリーになった林君が決めて同点。

試合終盤は金沢猛攻となったのですが、チャンスを作りながら決め切れず、同点で終了しました。

これを踏まえて、金沢戦の展望です。金沢の守備は粘り強く、強度も高いです。水戸戦、ヴェルディ戦とも、ポゼッションは相手が上回っていたのですが、しっかり対応できていて、シュートはそんなに打たれていません。ウチがボールを持って、金沢は前から行ってショートカウンターという展開が予想されます。

守備では。

まずカウンターの先鋒となるのが、FW垣田選手。186cmと大型でターゲットになるだけでなく、突進力もあってボールを運べます。シーズン序盤は不調でベンチ入りできておらず、前回対戦時にはいませんでした。運動量も豊富で要注意です。

この垣田選手を筆頭に、金沢には180cm超の選手が数多くいます。出場予想のあるFWクルーニー選手に至っては193cm、右SBの長谷川選手も179cmある。ゴール前に5、6枚のターゲットを置けるので、セットプレー要警戒です。

この2試合サブに回っているFWクルーニー選手が先発予想、違ったとしても小松選手183cmで、垣田選手とともにツインタワー戦略が取れます。そこにクロスを送る右SB長谷川選手は突破力があるので、しっかり対応。

攻撃では。

最近、課題の決定力にだいぶ改善傾向が見られるのですが、その真価が問われます。金沢は組織的にしっかり守れるチームで、前から追うだけでなく、押し込まれてもがまんして、シュートを打たせずに粘れます。その中でチャンスを作り、決め切れるかどうか。

チャンスを作るというところではクリス&小池の右サイドに期待です。相手の組織が堅いなら、そこをひっくり返したい。個の能力という点だけでなく、連携も高まっているので、ゴールライン際まで崩してしまいたい。がんばって!

崩した後は、2トップ。得点力が上がっているオルンガさん、江坂さんに、中でドッカンと合わせてほしい!

先発落ちからの反発力を見せ、大仕事をやってのけた瀬川君には、引き続き期待しています!

大混戦を抜け出そう!!

勝ちましょう!!

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2019/07/19

今週の漫画感想 史上最強の

連休で土曜日発売。しかしこの連休は原稿で余裕なし。ちょっと駆け足ジャンプ33号感想です。スレッドでつなぎますー。

『火ノ丸相撲』。決まり手同じだと思っていたら打ち合いに。燃える展開。

『約束のネバーランド』。ほんといよいよ。対価は何か。

センターカラー『ぼくたちは勉強ができない』。読者投票からエピソードを作る企画。なんとSFにw

センターカラー『ハイキュー!!』。漫画の好きなところはいい表情が描けるところなのですが、味方がドン引きするレベルの悪い顔、すばらしいw

『アクタージュ act-age』。やばい、負けそう。(主客逆転中)

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。恐竜を絶滅させたと言われる隕石が10kmぐらいとされているので直径その十倍、衝突エネルギーは千倍?流れ星の霊だと計算違うのかな。とにかくコガラシさん、マジで地球を救う。

というジャンプ33号感想でしたー。余裕ないけど、肩こり軽減に長風呂つかろうかな。19/7/14

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。ちなみに、マグニチュードで考えると、この隕石は衝突したら12ぐらいになって、地球割れるレベルという説が。

ジャンプ史上最強の主人公は地球を「ほい!」と割ったアラレちゃんではないかと思うのですが、コガラシくんは並んだw

ここから休みがなくなる水曜日。マガジン・サンデー33号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ランウェイで笑って』。愛情ゆえの暴走。そこで描かれるためらいと葛藤。絞り出すような願い。いいシーン。

センターカラー『死なないで!明日川さん』。新しいおじさん出てきたw 毎回死ぬのかな。

『川柳少女』。スーパーカミオカンデw ちなみに調べたらパパさんの愛の方が光電子増倍管より多かった。倍以上。この中のキラキラネームの割合はどれぐらいなんだろう。

お次はサンデー。『舞妓さんちのまかないさん』。本当に浮いてる。心の内を表現するいい絵。

『ゆこさえ戦えば』。帰っちゃうのが何気にダメージでかいのではw

『天野めぐみはスキだらけ!』。勝負にメンタルすごく大事。ということで次回がとても気になる。

という、マガジン・サンデー33号感想でした。さて、仕事前に原稿。19/7/17

『川柳少女』。スーパーカミオカンデの光電子増倍管は11200本だそうです。七々子パパの愛は25000。すごい。あと、ばぶななこかわいい。パパの気持ちはわからなくもない。

スーパーカミオカンデをウィキペディアで調べていたら、「事業仕分けの影響」という項目がありました。選挙期間に関連項目との出会い。日曜仕事なので、すでに期日前投票を済ませていたのですが。忘れてませんよ。

今週来週と仕事繋がって大ピンチなのでとりとめない記事になっちゃってますが、本日はここまで。

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2019/07/18

恨めしや三連発

毎年恒例夏の超絶忙しい期間に突入しております。今年は仕事が休みなく繋がってしまったうえに、いろいろと自分の作業が重なったので、本当に大変。

仕事でほどよく手を抜けばいいのに、要領の悪さが恨めしい。

挿絵を描いているのですが、予定よりもだいぶ遅れています。手の遅さが恨めしい。

次の原稿の企画。読者層を考えた時に弱点があるなと、A案を止めてB案を立てましたが、こっちはこっちでまた別の弱点があるのではないかと不安になり、かつA案はこうしたら直せるのではないかとちらっと思ってみたり、それは技術的にはすごく大変なのではないかと思ってみたり、余計なこと考えなければB案の方が、いやいやそれでも……と、無限ループに。これ締め切りあるから八月初頭から書き始めないといけないのに、プロット固まらない。考えすぎる自分の性格が恨めしい。

という恨めしさ三連発であと二週間ぐらい続きます。どうにかなるのかな、これ。

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2019/07/17

科学支援とクラウドファンディング

研究者のアイデアを講談社が商品化するクラウドファンディング・プラットフォーム「ブルーバックスアウトリーチ」サービス開始 HON.jp News Blog 19/7/4

講談社のブルーバックスとクラウドファンディングの組み合わせ。単にお金を集めるのではなく、科学コンテンツを作って、対価を払う形だそうです。

政府予算が「選択と集中」というお題目で絞られていて、これでは長い目で見た研究ができないというのは、ノーベル賞受賞者の先生からも言われるところ。

確かに、日本人受賞のノーベル賞で言えば下村先生のクラゲの研究のように、後々こんな展開になるとはという研究は、科学史には数多く見られます。発光生物の研究をして、原因となるたんぱく質を見つけたら、それが研究用のマーカーに応用されて生物学の発展に大きく寄与してノーベル賞。

もっとでかいやつで言えば、現在の生活では身の回りの家電やらなにやらに電子部品がたくさん組み込まれていますが、それを作るために必要な知識をずっとさかのぼっていくと、原子の発見にたどり着きます。でも百年ちょっと前に原子の研究をしていた人たちは、そこからスマホができるなんて考えてなかったでしょう。基礎研究が何に結びつくかなんて、研究中にはわからない。

そう考えると、やはり「選択と集中」は悪手なので何とかしたい。その解決策の一つとして、こういう科学支援の試みは、ぜひともうまくいってほしいところです。イグ・ノーベル賞を取ったスピーチジャマ―のプロジェクトがあるみたい?

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2019/07/16

オーディオブックと児童書

絵本ナビとaudiobook.jpが初連携、児童書の音声版を配信 HON.jp News Blog 19/7/3

オーディオブックに児童書が、という記事。オーディオブックは近年伸びてきている模様です。

そろそろ年に何度かある、朝のラッシュにもまれなければいけない時期なんですけども、本当にすし詰めになる区間があって、スマホいじるのも苦労するレベルなんですよね。もぞもぞ動いてるのも周りに悪いから、そうなっちゃうとじーっと貨物として運ばれてなきゃいけない。確かにああいうところでは、オーディオブックは活躍しそう。

あとは逆に、地方での車通勤の時も重宝しそう。アメリカの方がオーディオブックの普及が進んでいるのですが、利用シーンはやはり、車中、運動中、家事中などだそうです。

さて、そんなオーディオブックと児童書との連携ということですが。

「夕飯のしたくをしている間、子供をおとなしくさせておくためのアンパンマン需要」という話を聞くので、そういう時間によさそうですね。昔、幼少期、ウチに昔話のレコードがあって大好きだったのを思い出しました。

ただ、最初のラインナップのタイトルが、全部親の財布をゴリゴリに狙っている感じで苦笑い。タイトルにキャッチコピーの要素を持たせないといけない、出版不況の厳しい現実。

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2019/07/15

はやぶさ2タッチダウン

はやぶさ2が小惑星リュウグウに二度目のタッチダウン成功です! おめでとうございます!

リュウグウに着いてみたら予想以上に岩がごろごろしていて着陸地点の選定が大変だったり、いくつか困難はありましたが、1号機に比べたら、本当にとまどうぐらいに順調ですねえ。

1号機はこの時点で、姿勢制御のためのリアクションホイールが三つ中二つ壊れてました。サンプル取得も高度計の調子が悪くて計画通りにはいかず。でもそういう失敗があったから、改良が進んで今回は順調。やはり、技術とノウハウの継承は大切なんだなあと感じます。一番の危機は予算がつかないかもと騒ぎになった時でしたね。

ここからも大禍なく進みますように。

ちなみに僕が『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE』で連載しています『キャプテン・ラクトの宇宙船』で、主人公ラクトくんの乗っている船が〈はやぶさ〉。ラクトくんのお母さんが研究者で、小惑星帯を飛び回る船に尊敬の念から名前を借りた、という設定。実は以前に書いた原稿で、もう最後まで書き上がっています。

最近、小惑星探査が進んで新たな知見が得られているのは一ファンとして楽しいのですが、原稿書いていた時には知られていなかった事がわかって、書き直しが発生したらどうしよう。発表したあとだったら、SFの宿命として受け入れるのですけれども。はらはらするから、発表ペースを上げようかな。

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2019/07/14

vs徳島 CKで大逆転!!!!

2019J2第22節、vs徳島は2-1!!!!

めっちゃ苦しかったよ!!!!

偵察の段階で、記事に書いたとおり、徳島の組織がよく練れているなあとは思っていたのですが。

ボールは握られるし、こっちの攻撃はうまく守られていて何度かカウンターがあっただけで崩していく入り口は作れないしで、とても苦しかった前半。

しかも後半、前節でも見た渡井選手の投入で、先制点取られちゃうし。佐藤選手の丁寧なポストプレーと、一瞬左に寄ってマークを外した渡井選手のコース取りが、敵ながらお見事。

これを逆転できたのは、本当に大きい。

交代で入ってゲームの流れを引き寄せた大谷君もさすがですし、当然得点を決めた鎌田さんも瀬川君も大殊勲です。

けれどこの試合の立役者は、中村君ではないかと思います!

ビッグセーブ連発でした! 前半にも失点してたりとか、後半失点した直後に追加点取られたりしてたら、終わってたかもしれない。もう本当に試合の行方を左右した大活躍でした。

特に前半のFKに、佐藤選手が飛び込んでコースを変えたやつを防いだシーンはすごかったですね。ただ触るだけじゃなくて、こぼれが相手に押し込まれないように、上に弾き出してる。あの一瞬で見事な判断。ほんとにすばらしい。

さてこれで、順位が上がったかなと思いきや、3位のまま。しかし山形敗戦でなんと勝ち点で3チームが並んで、得失点1点差ずつ。しかも後ろに勝ち点差1で2チーム。

シーズンの真ん中で、首位から勝ち点差1の中に5チームなんて、こんな順位表見たことあったかな。とんでもない混戦ですが、勝ち進んでいきたいですね!

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2019/07/13

移籍加入と偵察徳島vs甲府・千葉と徳島戦展望

まずは移籍情報から。三原雅俊選手が神戸からレンタルです。いらっしゃいませー!

気が利く系のボランチの印象。ネルシーニョさんが神戸で好成績を収めた2016年に30試合出場と重用されています。ウチでもぜひ活躍してほしいです! よろしくお願いします!

さてリーグ戦。2位と勝ち点が並び、首位とは3点差と好位置に着けて迎える徳島戦です。しっかり連勝続けたいところ。まずは偵察。

2019J2第20節、甲府vs徳島は0-1。

こちらは前節偵察した試合。徳島目線で再構成しますと。

11分徳島先制。右サイドのFKをニアでフリック、これは甲府GKがいい反応を見せて弾きますが、岩尾選手が詰めました。ここから甲府が反攻に出て押し込まれますが、徳島もしっかりしたブロックを作って対抗。

後述しますが、徳島はこういう戦術的柔軟性についてはかなり練れている印象です。

この試合、甲府は個の力でブロックを壊せるウタカ選手が発熱で欠場ということもあって、徳島がこのまま逃げ切りに成功しました。

第21節、徳島vs千葉は1-1。

千葉の先制点は開始早々の6分。佐藤勇選手がクレーベ選手にボールをつけて、クレーベ選手がスルーパス。抜け出した見木選手が倒されPKを獲得、船山選手が決めました。

この日の千葉は守備時4バック、攻撃時は3-4-2-1の変則フォーメーション。徳島は失点の後にピッチ内外でコミニュケーションをとっており、やはり最初に混乱があった模様。

ここから徳島も攻勢に出て、さらに後半開始時にはCBを一枚削って3バックにします。結果、この交代がズバリ的中。交代で入った渡井選手が浮いたポジションをうまくとってボールを受け、攻撃を活性化。

60分の同点弾では、野村選手が裏へ出し、小西選手がマイナスの折り返し。それをダイレクトで渡井選手が押し込みました。大活躍でした。そのまま同点で試合終了です。

さて、これを踏まえて徳島戦の展望は。

守備では。

両翼がドリブラーです。特に左の杉本選手は巧みなドリブルと思い切りの良いシュートで攻撃を牽引。要注意です。

そしてCBのヨルディ・バイス選手。攻守ともに要になっています。攻め上がる時には二列目並みの高さまで行き、SB内田選手そしてMF杉本選手とともに左サイドを攻略。上がらない時にも逆サイドへのロングフィードで攻撃を組み立てます。

そして、この変則的な攻撃を補完できる戦術面も注目です。バイス選手が上がった時には右SBの田向選手が絞って2バックを残しています。逆にCBを1枚削った千葉戦では、3バックと言いながら、両サイドは状況を見定めながら、SBの時と同様に攻め上がっていました。この柔軟性にも注意が必要です。

特に、今ウチも、流れに応じて、4-4-2、5-4-1、5-2-3と並びを変化させていますが、5-2-3になった時に、ボランチ脇に基点を作られてしまうシーンが見受けられます。相手の両SBの動きがちょうどそこにはまりそうなのが心配。対策はいかに。

攻撃では。

前述のバイス選手が上がった時に、うまく守ってボールを奪ったその瞬間、ピンチがチャンスに。徳島は4-3-3で、その右SBが絞ってカバーに入っているので、右ウイングの後ろに広大なスペースが生じています。カウンターでここをうまく使えれば、一気に引っくり返せます。

そのスペースを好調な江坂さんがひょいっと使ってくれそうな気がします。そのまま点取ってくれてOKです!

さらに切り替えで上回って、菊池&古賀の左サイドコンビがどどどっと攻め上がってほしい!

アンカー1枚だから、その両脇も使いたいですよね。そこに上がってきた手塚君のミドルシュートにも期待です!

シーズン後半突入の一戦!!

勝ちましょう!!

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2019/07/12

今週の漫画感想 売るということ

バリバリ原稿描かなければいけない月曜日。漫画感想も急ぎ足。ジャンプ32号感想です。スレッドでつなぎますー。

『鬼滅の刃』。次から次へと強い鬼が出てくるわけですが、とうとう呼吸を使える鬼まで。どう勝つの。

『約束のネバーランド』。ああ、こんなことから地獄が始まったのか。

『ぼくたちは勉強ができない』。兄から女の匂いをかぎ取る妹、怖いw

『アクタージュ act-age』。阿良也&千世子ペアを応援したくなってしまう。

センターカラー『SPY×FAMILY』。ジャンプ+からの出張。こういうお話好き。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。なんか伏線張られた!

というジャンプ32号感想でしたー。さあご飯食べたら下書き。19/7/8

『SPY×FAMIRY』。ジャンプ+からの出張です。単行本が出たとのこと。アーニャちゃんかわいい。あと、ははヨルさんが、おっとりした感じと正体のギャップが面白い。

もう特に珍しくなくなった、掲載媒体をまたいでの営業活動的な読み切り掲載。これからの商業出版は、こういう売るための施策が問われていくと思っているので、注視しています。

作品と出会う場所がリアル書店からネット上に移るにつれ、出版社を通さなくても不特定多数の読者と出会うことが可能になりました。可能になっただけで、簡単にできるわけではないのですが、そこで出版社側には一つ問題が発生しています。

人が関わることによっての質の伸びしろが大きいのは、元の状態がぼろぼろの時。もともと描ける人だと、伸びしろは減ります。むしろ足を引っ張る可能性すらあります。そしてもともと描ける人のものであれば、無理に手を入れなくても、ちゃんと楽しく読めてしまう。つまり、出版社が欲しい人材ほど、ネット上で自分で何とかできる可能性が高いのです。そうなると、商業出版は個人ではできないぐらい売れるのだということを示すことが重要になる、という流れ。

ジャンプは生態系がしっかりしてますし、こうして手を打ってるからこのまま行けるのかな、という感想です。

今月かなり追われていることに気づく水曜日。漫画感想も月曜に続いて急ぎ足。マガジン・サンデー32号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。センターカラー『ランウェイで笑って』。引っ張った悪い話は会社についてだった。そこからのお父さんの粘り腰。娘のための必死さ伝わる。

センターカラー『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。フキダシが胸から出てて、芸が細かいw

『川柳少女』。アマネ部長、いい顔。

お次はサンデー。『ゆこさえ戦えば』。ずーっと緩く来てての最後の1ページ、うまい。

『古見さんは、コミュ症です。』。万場木さんの恋心の破壊力。

『水女神は今日も恋をするか?』。先週「アイディア出すの大変そう」と書いたら、今週ラストのあおりにラスト2話とあってびっくり。難しい構図の中がんばってるなと思ったんだけど、ダメだったのか。

というマガジン・サンデー32号感想でした。さて、カレーも食べたことだし、また追われる。19/7/10

『水女神は今日も恋をするか?』。自分の間の悪さにほんとにびっくり。

これだけたくさんの作品が世にあふれている中で、売れようと思ったらまず目立たなくてはいけない。みんなが好きそうな題材で、かつ話題になりそうな独創的なものという、ジレンマ含みの所を狙わないといけない。ある意味一発ネタ気味になっちゃうので、ふくらませるのは本当に大変で。

そういう意味で、こちらの作品も、大変そうだなあと思いながら読んでいて。その中でこうやって誠実にキャラ立てて、がんばってるなあと思ってつぶやいたのですが。

ダメだったかあ。難しいなあ。

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2019/07/11

アマゾン偽本問題

『米アマゾン圧倒的優勢の陰で増える偽本問題』 HON.jp News Blog 19/6/25

ニューヨーク・タイムズにアマゾンの長文記事が載って、その中で偽本問題が取り上げていた、という記事。こちらは話題になっていて、ツイッターのタイムラインでいろいろ反響を見かけました。

正規の本ではない海賊版が出回っている模様。

僕は、最近見かける「巨大情報プラットフォームになった企業に、社会的義務として内容に責任を負わせる」問題には、微妙に首をひねっています。そもそも無理じゃね? とか、それは正義の名のもとに自分が気に入らないものを排除してるだけの言論弾圧じゃね? とかですね、ケースによっていろいろあるので、一律賛成とは言えない。

ですが、このケースは、アマゾンの問題だと思います。

NYTの記事中に「これはアマゾン側の怠慢の結果ではなく」とあるみたいなのですが、そこが疑問。 だって偽本でしょ? だったらタイトルと著者名が同じなんだから、書誌データチェックさせるだけじゃないの? それを著者側に通知するのだって、いらない本の宣伝メールはばんばん飛ばしてるんだから、自動でできるのでは?

まあ僕はその辺の技術に詳しくないので、こっそり難しいのかもしれませんが、ぶっちゃけ儲からないことはめんどくさいからしないという、企業人格の問題なのではないかと思います。あまり信用してないのです。

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2019/07/10

中国産の児童書

元・日本独立作家同盟、現「本(HON)のつくり手をエンパワーする」NPO、HON.jp。電子出版のニュースブログhon.jpを継承したことを機に改名し、そちらがそのまま主力事業に組み込まれまして。

hon.jpのころから気になるニュースはここで取り上げていたのですが、正会員でもあることだし、応援という意味でも、もうちょっと頻度を増やそうかなと思ったのです。

そこで何か書こうと記事を眺めていたら、読み落としていたのを見つけました。

『米中関税の拡大がアメリカの児童書に打撃を与える懸念』 HON.jp News Blog 19/6/19

記事タイトルを見た時に、「そんなに中国の児童書を直輸入してるのかな、在米華人の子供向けなのかな」と思ったのですが、どうやら、向こうの印刷工場を使っている模様。

生産工場が海外にあるのは、他の製品なら驚かないのですが、本をよそで印刷することがあるのはびっくり。輸送費かかるけど、採算合うんだ。日本の本はしてないですよね? 現地の印刷単価がアメリカは高いということなのかな。

記事に子供向けの本の平均価格が20.01ドル、日本円で2200円ぐらいとあり、本の単価が高くていいなあとも思ったのでした。あまり取り上げられませんが、この単価の違いは日米の出版環境の違いに大きく影響しているのではと、常々考えているのです。でも、今更単価上げるのも難しいしなあ。

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2019/07/09

技術系同人誌即売会“技術書典”はどう“設計”されたのか

「本(HON)のつくり手をエンパワーする」NPO、HON.jp主催のセミナー『技術系同人誌即売会“技術書典”はどう“設計”されたのか』のお手伝いに行ってきました。

急成長を続ける即売会、技術書典について、主催者の高橋征義さんにその沿革、理念など、いろいろと詳しくお話しいただきました。

興味深かったのは、まず目次のお話でした。技術書は目次を読めば、それが自分の欲しい本かどうかだいたい見当がつく。それに対して、漫画や小説では、中をきちんと読まないと、それがわからない。

あと、技術書のニーズのお話。技術の話にはたとえばバージョンアップなどのタイムリーな要件があって、素早く少量を売り切る性質のものになるので、長く売ること前提の商業出版ではカバーしづらい。

この辺が今の僕の問題意識と重なる部分です。小さいけれど濃いニーズがあるのではないかということと、読者との最初の接触フェーズをどうするか。技術書典ではここが解決されていることになり、その結果、購買行動につながっている。コミティアのアンケートの、平均売上冊数とか中央値とかが公開されているので、それと比較して、技術書典は2倍ぐらいあるのではないかとおっしゃっていました。

さて、この日は早起きして午前中に一仕事済ませてからお手伝いに行ったのですが。

いつも昼前に起きるような生活なので、午前から仕事となると完全に寝不足。早く寝ようと思っても寝付けないんですよね。日本にいるのに時差ボケが発生している状態になり、帰ってきたら疲れ果てて寝落ち。睡眠リズムが狂った影響は翌日からも続いていて、ぽわーっとしていて作業がいまいち進みません。いろいろ追われているのに、困った。

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2019/07/08

vs甲府 得点力増加中!!!!

2019J2第21節、vs甲府は4-2!!!!

今週二試合で8得点!!!!

いやー、やはり甲府は難敵でしたよ。中村君のビッグセーブ2発がなかったら、下手すりゃ追いつかれていた可能性もあり。

そこで逃げ切れたのは、得点力絶賛増加中だからです! 今週の天皇杯vs岩手に続いての4得点で、1週間で8得点! ちなみにここまでルヴァン杯を含めても月間5得点が最高です。ものすごい大盤振る舞いです!

オルンガさんが先発だったのはびっくり。どこにも予想がなかったので。アフリカからの帰国だとけっこう大変だと思うのですが、コンディションはまずまずで、1得点1アシストの活躍です。得点の、もつれたところでゴリゴリっと行けるところが素敵です。

クリスティアーノさんが先制点。その前ネットを揺らしたのにオフサイドがあっての取り直し。最近第17、19、そして今日21節と得点。だんだんペースが上がってきましたよ!

そして今週8得点のうち4得点と荒稼ぎなのが江坂さんです!

2つともシュートコースはそんなにない、難しいシチュエーションだったと思うのですが、そこをしっかり決めてくる技術の高さ。すばらしい!

さてこれで21試合、ちょうど半分が終わりまして、3位に。得失点差での3位で、首位とは勝ち点3差。なかなかペースが上がらずやきもきしてきましたが、連勝でいい感じになってきました。

でもJ2が厳しいのはここからです。試合数が42試合と多いため、起きる事態がファウルトラブル。ヒシャさんが累積警告4枚2回目で、次から2試合の出場停止。ヒシャさんのボール奪取で救われているシーンはめっちゃ多いので、何とか乗り切らなければいけません。がんばって!

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2019/07/07

新戦力と偵察甲府vs琉球・徳島と甲府戦展望

まずは新戦力のお知らせから。


マテウス・サビオ選手とジュニオール・サントス選手が加入です。いらっしゃいませー!


サビオさんはフラメンゴからレンタル、サントスさんはフォルタレーザから完全移籍。来期も見据えた補強とのこと。うまくフィットしてほしいですね! 楽しみ!


さて来季を語る時、ちゃんと昇格できているかどうかは大きな問題です。連勝を続けて波に乗りたいところ。まずは偵察。


2019J2第19節、琉球vs甲府は2-5。


琉球はホームでとにかく強く、ここまで30試合連続無敗です。それがまさか、こんな大差の敗戦とは。


入りは琉球の方がいい感じでポゼッションして押し込みます。その中で23分、FKを風間選手が左上隅に直接蹴り込んで先制。交付が反攻に出てくると、今度は37分カウンター。河合→越智で追加点。


甲府は前半終了間際の44分に1点返します。スルーパスに森選手が抜けだし、左からグラウンダーの強いパスをゴール前へ流し込み。ウタカ選手は届きませんでしたがファーサイドで佐藤和弘選手が押し込みました。これでハーフタイムに入ったことで、サッカーでよく語られる「2-1は怖い点差」が、後半に発動。


後半開始早々の47分左アウトサイドの内田選手がアーリークロス、これがバウンドして処理が難しくなり、琉球DFがうまく処理できない隙を突いて横谷選手が決めました。これで同点に追いつくと甲府の勢いが増し、53分にはCKの流れで内田選手が右からクロスをファーでウタカ選手。60分には小椋選手の楔をウタカ選手がダイレクトで裏へ出し、森選手がシュート。アディショナルタイムの96分、FKを内田選手が直接決めてダメ押し。


甲府強いなあという試合でした。


第20節、甲府vs徳島は0-1。


甲府は前節活躍したウタカ選手が発熱で欠場。結果としてこれが最後に響いた印象です。


先制点が決勝点で、11分徳島。右サイドのFK、ニアでフリック、これはGKがいい反応を見せて弾きますが、岩尾選手が詰めました。


その後、甲府が反攻に出て押し込んでいくのですが、徳島もしっかりしたブロックを作って対抗。前述のとおり、それを力で壊せるウタカ選手の不在も相まって、徳島が逃げ切りました。


試合終了間際には、徳島のカウンターをペナルティエリア外で潰した甲府GK河田選手が一発退場。これがウチとの試合に影響してくるかどうか。


ということで、これを踏まえて甲府戦の展望です。今季、ずっと偵察を続けて他のチームの試合を見てきて、甲府のクオリティが一番高いのではないかと感じました。上位のチームで言うと水戸、山形も組織だったいいチームでしたが、甲府はそこにさらに個の力があって、それが相乗効果を生んでいます。難敵です。


守備では。


まずは、1トップに入るピーター・ウタカ選手です。日本でも各チームを渡り歩いて結果を出している実力者です。フィジカルの強さを生かしたポストプレーで基点を作り、得点力も抜群です。しっかり押さえたい。


そこにクロスを供給する左サイドの内田選手は、かなりのキック精度を持っています。セットプレーを含めて要注意。


中盤の横谷選手は高い技術を持ち、急所にパスを送れます。しっかり潰したい。


さらに気になるのは、ここでケガで欠場していた選手が帰ってくるとの情報です。その中にウチでも活躍したドゥドゥさんがいます。先発は厳しいのではという話もありますが、出てきたらスピードには要警戒。


攻撃では。


甲府と言えば、5-4-1の強固なブロック。それはしっかり残っていて、なおかつ、J1対戦時のイメージよりも高い位置からプレスもかけてきます。まずそこをしっかりかいくぐりたい。


そこで注目は、ケガで今週別メニューの大谷君に代わり出場するのではないかと思われる手塚君です。まずプレスをかいくぐるビルドアップで活躍してほしいのと、さらには天皇杯でも決めたミドルシュートに期待です。相手が固いブロックを持っているのなら、外からずどんと射貫きたい! 決めちゃって!


ずどんとミドルシュートと言えば、クリスティアーノさんのも見たい!


最近のウチの鍵は、左サイドが握っているのではないかと思っています。古賀&菊池の可変システムで相手をほんろうし、好調の江坂さんが中で決めてくれれば完璧!


折り返し点を連勝で通過したい!!


勝ちましょう!!

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2019/07/06

今週の漫画感想 悪い知らせ

半年終わりまして、下半期に突入しました月曜日。いきなり疲労噴出で爆睡。まずは落ち着いて漫画読む。ジャンプ31号感想です。スレッドでつなぎますー。

『鬼滅の刃』。脳筋系女子・甘露寺さん、大活躍w 正面衝突して鼻血出して落ちていったり、罠にはまって落ちていったり、いい味出してる。

『約束のネバーランド』。とうとう来た、謎のボス。このお話はちゃんと終わりに向かって突き進んでいる感じがするけれど、いったいどこに落とすのだろう。

『ぼくたちは勉強ができない』。ばーばが咳き込みながらゲーム作るの反則。

『アクタージュ act-age」。変人、奇才として目立つところから立ててきて、ちょっとしたセリフで中身が詰まっていく。王賀美さん、肉厚になってきた。

『火ノ丸相撲』。時事ネタきたw 現実でも優勝決定戦ぐらい盛り上がってたらよかったのに。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。抱きしめて、慕う気持ちが伝わって、憑依、の流れが素敵。

というジャンプ31号感想でしたー。さて、終わらないで下半期に突入してしまった原稿をば……。19/7/1

『約束のネバーランド』。とうとう出てきました、この混沌とした世界のカギを握る存在。

とりあえず、いったいどうなってしまうのか、皆目見当がつかない状態。完全に作者の掌の上で踊らされています。

このお話は謎を振りまきながら、それをきちんと回収する方向に向かっていて、そこが好きです。すごい最期を見られそうな期待感があります。ドキドキしますね。

下半期突入したのに終わってなかった原稿が、ようやく終わった水曜日。漫画感想も大急ぎです。マガジン・サンデー31号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ランウェイで笑って』。悪い話、さらに引っ張られた! 予告タイトルで、冒頭に来るのかと思ってた。悪い知らせは何だろう。

『死なないで!明日川さん』。お、恋の話が続いてる!

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。お姉さん、アングル凝りすぎw

お次はサンデー。『ポンコツちゃん検証中』。当てはまってるのかなあw

『古見さんは、コミュ症です。』。矢田野さん、まだ戦ってたw

『水女神は今日も恋をするか?』。この漫画、物語内でも外でも、ときめかせるアイディア出すのが大変そう。

というマガジン・サンデー31号感想でした。さて原稿を上げよう。19/7/3

『ランウェイで笑って』。先に向かって興味を引くというのは、週刊連載漫画の基本。ただ、「まあ、そうだろうな」というところに落ち着いてしまうと、引っ張れない。

そのためには、すごいアイディアで予想外の展開にするのが一つの解決策で、もう一つは、間の使い方。予想外のタイミングで引っ張っていく方法。

予告タイトル出てたから、もう冒頭で種明かしするんだと、勝手に予想していましたよ。さらに引っ張られた。いったい何だろう。

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2019/07/05

マルくんのおことわり第4・第5話

『マルくんのおことわり』第4話と、第5話を更新しました。

マルくんが、思い出のスフレオムレツを作ってもらったり、綿菓子食べたり、さらにマイラに甘えたくなってべったり抱きついたりするのが第4話。素直になりすぎてしまったマルくんが天使すぎて、お姉さんたちがめろめろな回です。

そこから打って変わって、このお話の根幹の対立構造が出てくるのが、第5話。マルくんの両親の死は権力争いに巻き込まれた果ての謀殺。ただし、それだけではない秘密の匂いもします。大人たちの心配をよそに、マルくんの心配事は昨日の失態。特に寝ぼけてナーナを「お母さん」と呼んでしまったのは恥ずかしすぎるのです。

べったりあまあまな日常と、陰に潜む深刻な話の対比で展開を考えていて、少しずつ振れ幅作っていきたいと思っています。

転換点のエピソードはもう思いついているんだけど、どこに持ってくるか。詰将棋みたいでなかなか難しいですね。それが面白いんだけど。創作の醍醐味。

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2019/07/04

天皇杯vs岩手 快勝!!!!

第99回天皇杯二回戦、vs岩手は4-0!!!!


入りは苦しんだみたいですが、結果は快勝です!!!!


ネルシーニョ監督は思ったよりガチで来ました。先発を外れたのは、ケガ上がりの鎌田さんと、前節痛めて交代した大谷君だけ。あとは若干交代が早いかなぐらい。


手塚君が同期キッカー対決を制しましたよ。先制点に加え、2点目CKから江坂さんの得点をアシスト。この調子で活躍してください!


細谷君がプロ初ゴール! リーグ戦でも!


3連戦の甲府戦が体力的にきつそうだけど、勝ちの流れはできているので、ぜひぜひ連勝してください!

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2019/07/03

偵察岩手vs八戸・北九州と岩手戦展望

リーグ戦での調子が上向き始めたところ、やってくるのは天皇杯。今年、唯一ACLに繋がっている大会です。勝ちたい!

対戦相手はいわてグルージャ盛岡。グルージャ盛岡は今年ホームタウン広域化してチーム名変更していた模様。偵察しようとDAZNに見に行って、「あれ、盛岡の試合ないぞ」と探しちゃった。ということで、まずは偵察。

2019J3第12節、八戸vs岩手は4-1。

元南部藩ということで、南部ダービーと銘打たれたこの試合。雨が降っていてピッチがあまり良くありません。手前に水溜り。

岩手先発右WBの鈴木君はウチのアカデミー出身。しかしその手前の水溜りでパスが引っかかって、あまり活躍できず。しょんぼり。

試合は八戸がどんどん点を取っていく展開になりました。1点目は26分、続いていたCKから須藤選手。34分に2点目。左サイドからゴール前へ、斜めに入れた楔を一人スルーして、受けたFW谷尾選手がファーストタッチで逆を取り反転シュート。これはナイスシュート。3点目は後半に入って61分。逆に右サイドからペナルティーエリア内へパスが通り、これを中村選手がターンしてシュート。

直後65分に岩手が1点を返します。左クロスのクリアを嫁阪選手がワントラップシュート。

しかし74分、八戸がとどめの4点目。右サイドからのFKを近石選手がヘディングシュート。大差で八戸が勝利となりました。

第13節は雷雨で順延。第14節、岩手vs北九州は2-3。

この試合先発の左WB麦倉選手はアカデミー出身。手塚君、上島君と同期です。手塚君がコメントでも触れてますね。

先制点は北九州で開始早々の3分。右CKから低いボール。ディサロ選手が決めました。

対する岩手は25分に同点に。右CKから福田選手が決めました。キッカーは麦倉君で、これで6アシストはリーグトップ。岩手のセットプレーからの得点はリーグ2位だそうです。

しかし前半終了間際、北九州追加点。右サイドからのFKが、際どいところに飛んできて、ブラインドになったのか岩手選手の足に当たってオウンゴール。

それでも岩手は後半にもう一度追いつきます。65分、右CK。麦倉君はこの前に交代していたのですが、これをまた福田選手が押し込んで同点。

しかししかし、これまた終了間際のアディショナルタイム、北九州に得点。スルーパスに抜け出して町野選手。岩手は悔しい敗戦となりました。

これを踏まえて岩手戦の展望です。

守備では。

メンバーがどうなるのかですよね。一応1回戦を確認したら、メンバー落としをしてる感じではないのですが、この時は一週間空いていた。ミッドウィーク開催のこの試合はどうなるか。

一応フルメンバーで来ることを予想すると、岩手は3-4-2-1で、ここ最近の対戦相手と同じ。志向としては、後ろからつないでくる感じなので、まずここにプレッシャーをかけたい。

ただ、前線の谷口選手と宮市選手はスピードがあり、むしろカウンター向き。この試合はウチが押し込むことが予想されるので、ここはしっかり潰したい。

そして、セットプレー。3バックは普通に180cmオーバーで、さらに宮市選手が185cmあります。そしてキッカー麦倉君が、いいボールを蹴っています。前述のとおり、J3アシスト王です。要注意です。

攻撃では。

ウチのメンバーがもっと読めません。一応ネルシーニョ監督はACLを狙える天皇杯は重要だと言っているのですが、中3日で、ベテラン多いからなあ。どれぐらい入れ替わるのか。

入れ替わりがあると、アカデミーっ子の比率が増えるので、ポゼッションはすんなりいくのではないかという予想。そうなると押し込んでから決め切れるかどうか。

手塚君は出るような気がする。まず、同期のキッカー対決に負けたらいけません! 押し込む分回数も多いはず。さらにはミドルシュート決めちゃってもいいんですよ!

前節は鎌田さんの値千金ヘッドがありましたが、ベテランが休むかもとなると、上島君の出番がありそうです。オルンガさんが帰ってきていないので、現在ウチで一番でかいターゲットです。ドカンと決めちゃって!

左サイドどうするのかが気になってるんですよね。最近の試合では、左は古賀&菊池で、戦況を見ながら4バックだったり5バックだったりしていた。これは菊池さんの運動量あってのことで、同じことを求めるとするとけっこう大変そう。ここで出る選手には、とにかくがんばってほしいです!

あと、妄想書いていいですか。

ネルシーニョ第一次政権時には、J1昇格即優勝だったじゃないですか。

あれを上回るには、J1昇格即ACL優勝しかないですよね?

ということで、勝ちましょう!!

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2019/07/02

技術書典とコミティア

昨日の記事で僕は「セミナーでやることなくなった」とぼやいてましたが、あれは自分主導の企画の話。HON.jpのセミナー自体はいろいろと開催されます。今週末にも一つあり、そちらはお手伝いに行く予定。



『技術系同人誌即売会“技術書典”はどう“設計”されたのか』


今、書店の数がどんどん減り、長く流通を支えてきた出版取次も大きな業態変更を余儀なくされるなど、出版は大きな変革期を迎えています。そういう時代にあって、本と読者の出会いの場の提供という意味で、リアルイベントはとても大きな意味を持ってきています。


今回は、3年で約10倍の規模に拡大を続けている技術系同人誌の大即売会「技術書典」の仕掛け人、達人出版会の高橋征義さんをお招きし、技術書典をどう「設計」し、告知したのか、運営面でどんな工夫をして負荷を減らしているのかなど、さまざまなことについて語っていただきます。



7/6(土)14:00~16:00で場所はグラスシティ渋谷 10F HENNGE, Inc.。いつものところ。詳細、チケットご購入はこちらから。


僕は技術系の人間ではないので、イベント自体は畑違いなのですが、こういう即売会についてはとても興味があります。詳細の中に内容予定があって、「今後本の売り場はどうなってゆくのか」という項目があるのですが、ここですね。


現在、出版不況といわれて、いろいろなところで問題が噴出していますが、これはおおもとをたどっていくと、情報流通の革変に行きつきます。日本の流通、書店網は、雑誌、コミックスによって支えられていました。本の出版という話になると、文学的なものとか思想的なものとか、そういうものが文化的だとして持ち上げられてますけど、きつい言い方したら実態は寄生だった。


このあいだも、書籍流通やばいという記事で、雑誌流通に便乗していたという話がありました。コンビニ流通もそうだし、情報流通がネットに移っていき、紙の雑誌の需要がなくなってくると、おまけで載せていた本の流通もやばくなる。


本屋は街の文化拠点だから大切にしないとなんて意見があるけれど、そういう話を読むと大概、現実見てない思考停止した話だなあと感じてしまうのが正直なところです。


では、やはり資本主義の世の中では大量消費が正義で、出版界もそうあるべきだと考えているかと言えば、それも違っていて。


本というのは、人の好みや興味に沿った嗜好品だと思っているので、多様性は超重要。


少量多品種で回る生態系を作るべきと思っていて、むしろそれを技術革新によって実現するべきというスタンス。だから、「出版を革新しよう」というHON.jpの活動にコミットしているわけですよ。


それで話が戻って、即売会の話でですね。


技術書典の話題は、僕も見かけていて。前述のとおり、技術畑の人ではないので、イベントに行って本を買おうということにはならないけれど、気になっていました。


技術書は、マーケットとしては大きくないと思うのですが、興味を持っている人はしっかりといるジャンル。出版不況と言われる状況で、売れない本を作るのが難しくなっていく中で、ではその小さいけれどもはっきりとしたニーズに、どう応えるのか。これは、他のジャンルにも当てはまる話だと思うのです。


僕はお話書く人ですけれど、このままほっといたら、小説はラノベとミステリーだけが採算合う、となりかねない。ラノベもその中でさらに絞り込まれてますし。小さな需要に応えて、それでも回る仕組みを作らなくては。


さらに言うとですね、紙の本の流通販売はもう、前述したように情報流通の形が変わっているので商業的には厳しいだろうと踏んでいるのですが、紙の本自体が絶滅するとは思ってないんですよね。むしろ濃い需要が残ると思ってて、そういう意味では、即売会というリアルイベントは今後、重要度を増すのではないかと考えています。


そこで、その需要を拾って、しっかり運営して三年で規模十倍という急成長の技術書典。非常に興味深く、お話をうかがうのが楽しみです。


ちなみに僕の畑的に即売会と言えば、コミティアか文学フリマかという話になるのですが、8月のコミティアには申し込みました。8月下旬めちゃくちゃ忙しいのですが、奇跡的にそこが休みだった。小さな需要の掘り起こしが、今回からのテーマです。

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2019/07/01

HON.jp総会とやることない状況

NPO法人日本独立作家同盟改めましてHON.jpの総会がありまして、出席してきました。

活動状況と新年度の予定等々、理事長の鷹野さんからお話がありました。

面白いなと思ったのは、出版物の売り上げ報告のところ。

以前にも見たのですが、いわゆるロングテール理論、売上順に並べて棒グラフを作ると、反比例っぽい、長い尻尾のようなグラフがずーっと伸びていき、上位20%と残りの80%で売り上げが半々になるという現象が、やっぱり確認されているとのこと。

紙の本の場合売れないしっぽの部分は市場から退場してしまうので、絶版のない電子書籍の利点の一つとして語られるお話。実際きれいなグラフになるのが、興味深いです。

あれを出版全体に拡大した時、ロングテールの部分に個人出版が来るわけで、とくに品質によってではなく題材によってそちらに行く物をどうすればいいのかという点が、今とても気になっています。

そして活動報告の中に、僕が関わったセミナーもあったのですが。

他の企画と比べた時の正直な感想は、みんなもうけ話には敏感だけど、自分の作品の質を高める話には、あんまり食いついてくれないなーということ。ぶっちゃけ需要が数字に如実に出たので、企画を立てるモチベーションは下がっています。

さらにもう一点、以前の総会で、こういう情報が必要だと思うと言って企画を立て始めたのですが、その後エブリスタのmonokakiさんが始まり、専業で予算もあるところがやってくれてるんだから、僕がやることなくない? となっていて、モチベだだ下がりなのです。

部会の活動どうしようかな。他の人から面白そうな企画案がいろいろ出てたので、セミナーの開催自体は問題ないんですけど、僕自身がやることないんですよね。

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