日本vsチリ 惨敗スタート
コパアメリカブラジル2019、日本vsチリは0-4。
さて、この六月の代表戦のシリーズは、ある一つの共通テーマでくくれるのです。すなわち「勝つ経験」。育成年代でもっと勝負にこだわって、勝者のメンタリティを身に着けないといけないのではないかということ。
疑問を持った発端は、U-20日本代表の主力をコパに帯同させるという決定です。GK大迫選手、MF安部選手と久保選手をぶっこ抜きました。
稀代の天才、久保選手を擁するU-20日本代表が、U-20W杯でどこまで行けるかなーと楽しみにしていたので、ちょっとがっかりしたのです。
しかも、その飛車角落ちの状態で負けたのが韓国で、めっちゃ腹立つことこの上なし。その韓国は準優勝まで行ったので、フルメンバーだったら本当に優勝の目があった。たらればなのは十分承知の上ですが。
さて、一つ上のU-22日本代表も、コパに一軍が行って二軍の状態。それでも決勝ブラジル相手にPKまで持ち込みました。これもたらればですが、優勝の目はあったということになります。
それを捨ててコパに向かい、この惨敗ですよ。
地元では本当にガチの真剣勝負の大会に、なぜか五輪代表を送ってきた日本に疑問を呈する記事があったそうですよ。
確かに日本の長期的に物事を見る視点が、うまく回っている分野もあります。しかしサッカーに関しては、もう何十年も見ていますが、そこまで効果がある気がしない。むしろ、勝負に対する執念の薄さはマイナスなのではないか。勝負のディテールに対する甘さにつながっているのではないか。
「負けて得る経験」は「勝って得る自信」を下回っているのではないか。
しかも4失点のうち2つで、中山君が対面でやられてて、それがまた哀しみ倍増なんですよねー……。がんばってほしいです。
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