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2019年6月

2019/06/30

vs山形 首位追撃の勝利!!!!

2019J2第20節、vs山形は1-0!!!!

連勝で首位山形を追撃ですよ!!!!

双方ここまで12失点。これは最少の水戸10失点に次ぐ数字。そうなると容易にロースコアゲームになる予想が立つのですが、試合内容もまさにその通り。試合開始直後、ちょっといい形があったぐらいで、だんだんと対応されて、ボールは持っているけれどゴール前のシーンは作れない展開に。

そういうしんどい守り合いを制したのは、守備陣の奮闘のおかげです。

山形先発1トップは、予想に反してジェフェルソン・バイアーノ選手でした。偵察していた試合では、試合途中からの投入。186cmと大型で、馬力のあるタイプ。昨年は水戸で11点取っています。ここで馬力任せに圧力かけられたらいやだなあと思っていたのですが。

染谷さんと鎌田さんのベテランCBコンビは、鋭い出足でほぼ完封。危ないシーンを作らせませんでした。

予想記事で書いた山形右サイド、柳&坂元に対しても、こちらの左、古賀&菊池がしっかり対応。偵察した試合では、ニアに鋭いクロスを送るシーンが目立っていたのですが、そんな場面もほぼなし。

特に、前の試合からそうだったのですが菊池さんは、ある時は5バック、ある時は4バックの前と、試合展開に応じて立ち位置を変化させ、難しい役割をこなしました。すごい運動量。

そしてなんといっても大殊勲なのは鎌田さんです。前述の守備の奮闘ばかりではなく。

前半アディショナルタイム、CKをニアですらして、虎の子の1点をもぎ取りました!

そして後半、どんどん攻めの駒を増やして押し込んでくる山形の攻撃を、またしっかり守備で封じて完封勝ち!

勝負強さを感じさせる、前節とはまた違ういい勝ち方でした。ちなみに山形にはなぜか相性よくなくて、対戦成績はけっこう大きく負け越しているのですが、それを覆せたのもうれしい(^^)/

この調子でどんどん連勝していって、首位を追いつめたいですね! がんばれ!

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2019/06/29

偵察山形vs水戸・長崎とTMvs関東学院大と山形戦展望

前節の快勝をつないでいけるかどうか。さらには上位との対決で勝ち点差を縮めていけるかどうか。非常に重要な山形戦です。まずは偵察。


2019J2第18節、山形vs水戸は1-0。


お互い守備が堅く、前からくるチームです。山形は中盤逆三角形の3-5-2でスタート。水戸のビルドアップを前から潰す狙いと思われます。


しかしこれは、そこまではまらず、スタートからペースをつかんだのは水戸でした。前半終わりごろから山形も攻められるようになって、五分五分の展開に。


そんな試合を決めたのは山形、阪野選手です。66分、右サイドから柳選手がクロスを上げ、そのショートバウンドを巧くダイレクトで合わせました。


第19節、長崎vs山形は1-2。


長崎・呉屋選手が6連続得点中、山形阪野選手が2連続得点中で迎えたこの試合。全3得点をこの二人が叩き出しました。


13分、山形先制。クロスのこぼれを坂元選手がダイレクトシュートを狙いますが空振り。ところがそのボールが長崎の選手に当たり。うまい具合にゴール正面の阪野選手の元へ。素早く反応して押し込みます。


山形2点目は直後17分。2シャドーの一角、坂元選手がドリブルでペナルティエリア内へ侵入。PKを獲得します。これを阪野選手がしっかりと決めました。


長崎の反撃は29分、右の澤田選手が切り返して、ファー向かって巻いていくクロス。これを呉屋選手が薄く触ってゴールに流し込みました。


後半、追いかける長崎は攻勢を強めますが、山形がしっかりと逃げ切って試合終了。首位を維持しました。


さて日曜日には練習試合vs関東学院大学がありました。9-0の大勝!


Bチームも4バックに変更。しっかりと勝って、いい流れに持ち込んでいます。


細谷君と田中君が2点取っているのですが、交代とかで出てきた時に、一発見せてほしいですね! がんばって!


さて、これを踏まえて山形戦の展望です。まず、とにかく切り替えが早いので、それに負けずに、先手を取りたい。


守備では。


3試合連続得点中の阪野選手は、当然警戒したいところ。体を張ってボールを収めてうまくボールキープすることもできますし、左右に流れて飛び出して、ボールを引き出すこともできます。しっかり捕まえて。


2試合偵察して印象に残っているのは、山形の右サイドからの攻撃。右WB柳選手は185cmと大型で、馬力のあるタイプ。鋭いクロスを上げてきます。


2シャドーの右に入る坂元選手は左利きなのですが、右でもボールを持つことができて、ドリブル突破からやはり鋭いクロスを上げてきます。この二人とウチの左サイドとの戦いが、試合の鍵になりそう。勝ちたい!


攻撃では。


予想記事では、こちらの左サイドは前節と同じ、古賀&菊池。上に書いたように相手の右サイドとの攻防が試合の鍵と思われます。ここをしっかり抑えたうえに、こちらが攻撃で主導権を取って押し込めれば一石二鳥。がんばって!


千葉ほどではありませんが、山形もライン高めで前からくるチーム、しかも3-4-2-1。サイドに流れて裏を取るのは有効と思われるので、瀬川君の飛び出しに期待です! そしてしっかり決めきって、こちらのFWも連続得点してほしい!


連勝したい!!


勝ちましょう!!

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2019/06/28

今週の漫画感想 予想を上回る

月末迫り、自主締め切りも迫る月曜日、気分転換に漫画読む。ジャンプ30号感想です。スレッドでつなぎますー。

表紙&巻頭カラー『ハイキュー!!』。作品の中でも、ここに至るまでいろいろ描かれていて、それがボールを呼ぶ声に集約されているのだけれど、描かれていない作品の外でもキャラクターたちは生きていて、そこでずっと一緒にやってきた三年生のベンチでの小さなガッツポーズは尊い。

『鬼滅の刃』。気持ちをギュッと凝縮して描くの、ほんとにうまい。最後の姉妹の笑顔が、哀しい運命とか、それに立ち向かった人の強さとか、とにかくいろいろな思いを掻き立てる。

『約束のネバーランド』。どんどん複雑になっていく。もういったいどうなるのか。

『火ノ丸相撲』。ここで主人公が負けるわけないので勝敗は見えていた。では何を描くか。相撲にかける思いと兄弟弟子の絆。それも予想できていた。これは盛り上げるのがものすごく難しい状況。その中で決まり手に至る工夫を凝らしただけでなく、その刹那。兄弟弟子の絆を表した一コマが。

たった一コマ、小さな絵。内容も日常の小さなこと。でも派手じゃないからこそ本当に絆を感じさせる、めっちゃいいエピソード。じんと来た。

あと、堀ちゃんかわいい。おかみさんになっちゃえばいいと思うよ!

『アクタージュ act-age』。こっちの演出家もすごい人だったけれど、どうしてもすごさが突貫工事になるから、そこをどうするか。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。どシリアスな展開の中で一コマ、楽しくバカンス中w

というジャンプ30号感想でしたー。さて夜仕事で出かけるまでに、どれだけ進められるか。19/6/24

『火ノ丸相撲』。兄弟弟子対決決着。物語のストーリー展開は作者の胸先三寸ですが、どんな展開にしても読者が同じように反応してくれるわけではないので、やはり外せない形は存在します。現実世界では、みんなが期待していたカードが実現されないということは普通に起き得ることですが、特に商業出版でそんな肩透かしをやったら、後々挽回するのは大変です。ということで、主人公の勝利は予想できていて。

すると、面白いかどうかは細かいところにかかってきます。大筋は予想できているけれど、そこに至る道筋で読者の予想を上回れるかどうか。

決まり手に至る勝負の綾の部分もよかったのですが、決まる瞬間に、兄弟子への敬愛の情を示すところがとてもよかった。選んだエピソードがとても秀逸。あれ、最初に出てきてキャラ立てするときにあったことですよね。そういう原点回帰なところも素敵。

漫画読んでちょっと寝不足の水曜日。それでも僕は漫画読む。マガジン・サンデー30号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『死なないで!明日川さん』。「清原的な、ASKA的な、ピエール的なもの」w

『ランウェイで笑って』。「まずいい知らせから」と言って、次号のタイトル予告が「悪い知らせ」。めっちゃ気になる。

『川柳少女』。力士率w

お次はサンデー。巻頭カラー『古見さんは、コミュ症です。』この作品は基本コメディなので、細かいツッコミの演出技法がたくさん使われているけれど、それを逆手にとって感動ポイントに持ってくるいい演出。

センターカラー『ポンコツちゃん検証中』。スペースデブリがいちゃつくネタになる、すごいスケール感w

『舞妓さんちのまかないさん』。最後の2コマのシンクロ、テンポいい。

というマガジン・サンデー30号感想でしたー。漫画やばい。時間が消える。19/6/26

『古見さんは、コミュ症です。』。生徒会長選挙のエピソードが、思いのほか引っ張られていき、これはけっこういいオチが来そうと思っていたのですが、期待を裏切らない展開。そしてこちらも、小さいところにいい演出。

基本コメディなので、作中にいろいろツッコミ演出が入っています。その中で、手書きでキャラ脇に「○○と思っている」と書くパターンがあったのですが、それを笑いを取るためではなく、感動させるために使いました。

いつものテイストが違う使われ方をするだけで、とても新鮮な素敵な演出に。こういう予想を上回るシーンが楽しめる漫画は素晴らしい。

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2019/06/27

なでしこvsオランダ 負けてしまった

FIFA女子W杯フランス2019、決勝トーナメント1回戦、なでしこvsオランダは1-2。

負けてしまった……。

ここ最近、僕は「勝ち切る経験」についてあーだこーだ言ってますけれど。

その観点から、なでしこにはとても期待していたのです。若手がユース年代でばんばん結果を出していて、「世界で勝つ経験」をたっぷり積んでいたので。

ただ、今回は、直前の怪我人とかの影響で、勝つ形を詰め切れなかった印象。個々に武器は持っているのですが、その相乗効果を作るとか、誰かをどこで働かせるかとか、そこまでの形まではいってなかった。あと、大会初戦でうまく入れなかったですね。

でも、杉田選手とか、堂々主力の雰囲気だしているけど初招集から1年以内みたいな選手も多いので。

東京五輪での活躍を期待します! がんばって!

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2019/06/26

日本vsエクアドル 勝ち切れず

コパアメリカブラジル2019、日本代表vsエクアドルは1-1。

勝ち上がれなかったあああ……。

勝つだけで上がれるという好条件だったのですが、先制したけど勝ち切れず。

勝つ経験積みたかったなあ。

選手個々には、いい経験積めた人もいると思うのです。特に、二列目の選手。ちゃんとレベルが上がっているなと思うのは、以前だったら、アジアでは回せるけど世界大会だと防戦一方という状況になりがちだったのが、どの年代でも、しっかり回して、自分たちの攻撃の形は作れるようになっているところ。この大会でも、中島選手とか、三好選手とか、久保選手とか、自分の形で勝負できていた。

それでもどこか、ここ一番の勝負弱さが払拭できないのは、試合を決める際(きわ)の所でやり切れていないんだと思うんですよね。

そこをここから一年で払拭できるか。めちゃ重要。

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2019/06/25

そろそろ半年と働き方改革

さて、今年もそろそろ半年過ぎますよ。

やばい、もう死ぬ。

これは若い時からの口癖で、「やることが進んでいないのに時間が過ぎていく→このまま何もできないまま年取って死んでしまう」という考えすぎな連想の短縮形。よく仕事場で口にしていたのですが。

最近年齢的に、考え過ぎじゃなくてリアルな感じが出てきて怖い。

ということで、やることを進めなくてはいけません。

……いまいち進んでないな。

働き方改革したんですけどねえ。

やることははっきりしているんですよね。近年の出版環境を鑑みて、とにかく自分で数字を作らないとだめだと覚悟しているのです。ここまで並行してやってきたけど、もう個人出版が先。

投稿サイトから新人賞応募という形も増えているじゃないですか。まず先に発表して、面白いんだということを確定させないと。まだ出版社側は自分で発掘ということにこだわりがある人がいそうだけど、大勢の目でチェックされていることの方が説得力があるのは自明なので、このままこの傾向が強まっていくと思います。ジャンルによって濃淡ありますけど。

そうすると次の焦点は「大勢の目にチェックされる」ことです。人目に触れないと評価されようがないので。

そう考えると、接触回数増やさないとだめだなあとなって、量が必要だなとなって。

間の思考過程は中略ですけれども、1年で5冊分ぐらい文章書いて、落書きでいいから世界観が伝わる絵を毎日上げたらいいんじゃないか、という結論に至りました。が。

全然足りてないですね(+_+)

ということでさらなる働き方改革が必要です。使える時間は増やせたので、次は主に、いかに脳みそフレッシュな時間にたくさん文章を書くか。がんばらないと。

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2019/06/24

日本vsウルグアイ 爪痕を残す

コパアメリカブラジル2019、日本vsウルグアイは2-2!!

三好選手が2得点!!

このあいだも書きましたけど、「負けても経験」には反対なので、きちんと爪痕残してくれると嬉しい。

やっぱり向こうでは、真剣勝負の場にのこのことU-23でやってきた日本に対する批判の声があるようです。そりゃあねえ。3位でも決勝トーナメントに出られる組み合わせで、このグループだけやる気ない勝ち点配給係がいたら、他のグループはやってられない。

この声を封じるには、次の試合勝って、決勝トーナメントに出るしかありません。

ウルグアイと得失点差が離れているので、グループ2位は難しそうだけど、グループA3位はペルーが勝ち点4得失点差-3総得点3で、日本が2点以上取っての勝ちで上回ります。Bの3位はこのあと確定で、それ次第では勝つだけでも行ける。並んだ時のフェアプレーポイントは、けっこう際どい感じ。

6月の代表のプラン自体には反対なんだけど、やってる選手は将来かかってて、ここが運命の分かれ道。勝つための覚悟と執念と力を見せて、結果をたぐりよせてほしいです。がんばれ!

追記:グループBの結果は2位アルゼンチン、3位パラグアイで、日本の一番望ましい結果となりました。勝ちさえすればパラグアイを抜いて3位の上位2チームに入れます! 勝ち上がれ!

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2019/06/23

vs千葉 9年ぶりの勝利!!!!

2019J2第19節、vs千葉は2-0!!!!

9年ぶりのリーグ戦での千葉ダービー勝利です!!!!

そう、ちばぎん杯や天皇杯ではあったけれど、リーグ戦では2010年9月19日以来なのです。その時は、3-2でウチの勝利。得点者はウチが林、北嶋、レアンドロ・ドミンゲス、千葉は谷澤、青木。ちなみに栗澤さんが退場しています。どちらの試合にも出ているのは大谷君だけ。時代の流れを感じますねえ。なのに、なぜか双方監督がネルシーニョ、江尻で同じなのは、数奇な運命。

試合はダービーにふさわしいハイテンション。特に入りのプレッシングはお互い強烈。しかしそこを潜り抜け、ウチがペースを握ります。ハイラインの背後も突けていたし、攻守ともにとてもよかった。

ただ、ここで点取れないと、流れがおかしくなっていくのが今年なんだよなーと、ちょっと心配しながら眺めていました。江坂さんがビッグチャンスを迎えますが、ボールが足元に入ってしまったのか、シュートが枠をとらえられなかったのでなおさら。

しかしその心配は25分の先制点で払拭されます。江坂さんがボールを受けてDFを引き付けると、瀬川→クリスティアーノと流してどフリーに。クリスティアーノさんがきっちり決めました!

その後瀬川君が一対一を決め切れなかった時に、もう一度心配の虫が頭をもたげかけたのですが、39分、小池君からのグラウンダークロスに滑り込んで合わせて、きっちり決め直し!

前半は完璧と言っていい出来だったと思います。

後半は、さすがに疲れが出始めて、プレスに行けなくなり、千葉にボールを運ばれる場面が出てきました。

そこで活躍するのが、この試合復帰の鎌田さんです。染谷&鎌田のベテランCBコンビとなったのですが、さすがの安定感。見ていて一瞬、あっやばいと感じた時、必ず二人が潰してくれる。千葉をシュート2本に抑え込みました!

あと、やばいと言えば、ここ2試合ぐらい、できてたことができない形で勝ち点を落としてて、心配していたのですが。

そこをきちっと修正してくるところが、ネルシーニョ監督さすがです。「きちんと守備をして、攻撃に変化つけて、あとは課題の決め切るところ」に戻りました。後半追加点決め切ってたら課題もクリアで完璧でしたねー。

次は山形、その次甲府と、上位対決となるので、ここでもしっかり守って先制点取って、勝ち切りたいですね!

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2019/06/22

偵察千葉vs栃木・鹿児島とTMvsユニバーシアード日本代表と千葉戦展望

さあ、やってまいりました千葉ダービー!


ちばぎん杯ではなくリーグ戦でというのは9年ぶり。絶対負けられないこの戦い。まずは偵察。


2019J2第17節、栃木vs千葉は0-0。


前半から球際激しく戦い、ファールの多い展開。ラフというよりは、負けじと身体を張り続ける、そんな印象。それが試合を通して、ずっと続いていきました。


ボールポゼッションは千葉。前半後半ともに60%以上。完全にボールを支配した格好です。ただシュートは栃木3本、千葉4本。危険なところには入れさせない。それに対してフリーキックは栃木16本、千葉17本。3分に一度はファールがあった計算。


公式記録の数字も見た印象を裏付ける。そんなスコアレスドローでした。


第18節千葉vs鹿児島は2-1。


試合開始から千葉がいい形で攻め込みます。前半は0-0で終わりましたが、後半に入って52分、千葉先制。堀米選手がドリブルで持ち上がり、右へ展開。茶島選手のクロスをニアでクレーベ選手が逆サイドに流し込むヘディングシュート。うまい。


2点目もすぐ決まります。57分、ロングポールをクレーベ選手が落とし、堀米選手がペナルティエリアへドリブルで侵入。マイナスのパスを送ると船山選手が押し込みました。


あっという間に千葉優勢になる試合展開。しかし、ここで鹿児島の交代で入った田上選手が、アグレッシブなプレー。ガンガン走って追い込みます。何かここで鹿児島の雰囲気が変わり、ぐいぐいと押し込んでくるようになって64分。左サイドへ展開すると砂森選手が1列後ろへクロス。走り込んできた牛之濱選手がボレーで決めました。


この後は双方攻めあう展開で、千葉に足が攣る選手が続出する中、なんとか逃げ切りました。


さて今週は練習試合もありました。


練習試合vsユニバーシアード日本代表は1-3。


負けちゃってますけれども。


注目は1本目、CBに鎌田さん。怪我でずっといなかったベテランが帰ってきました。今シーズン頭のベテランCBコンビはものすごい安定感でした。ここで試運転して、さあ本番の試合には帰ってくるのかどうか。


ということを踏まえて、千葉戦の展望です。


守備では。


千葉は順位こそ下位に沈んでいますが、タレントはしっかり揃っています。特に1トップ2シャドーは、かなりの脅威。


1トップのクレーベ選手は元ブラジル代表。身長187cmと大型ですが足元が非常に巧みで柔らかく、しっかり基点を作ります。シュートは際どいコースにきちっと飛びますし、当然ヘディングは強い。注意したいのはクロスに対してのポジショニング。引きながらファーでスペースを作る動きだけではなく、ニアへの飛び込みをよく見かけます。鹿児島戦の得点はまさにそう。要注意です。


2シャドーの一角、船山選手はレイソルアカデミー出身。U-10からのバリバリのアカデミーっ子です。ユース代表にはコンスタントに呼ばれていたし、2種登録もされたので、トップに上がってくるものだと思ってた。大学を経てプロ入りし、いくつもチームを渡り歩いてキャリアを重ね、昨年は19得点でリーグ第3位。パンチ力のあるミドルシュートに鋭い飛び出し。ここ7試合で6得点1アシストと絶好調なので、要注意です。


堀米選手の巧みなボールキープからの連携も、非常にいい感じです。とにかくしっかり着くこと。


攻撃では。


4バック続行ということで、こちらのシステムの方が中央の連携がやりやすいという話になっていますが。


この試合はむしろ、カウンターが重要なのではないかと思います。


江尻監督に交代した千葉ですが、サッカーのスタイル自体はそう大きく変えてはいません。やはりバックラインはかなり高い位置を取ります。しかも、この試合は増嶋君が一応ウチからのレンタルという形なので、契約上出場することができません。経験豊富なベテランディフェンスリーダーを欠いたハイラインの裏は狙いたいところ。


そこで僕が期待するのは瀬川君です。2トップのFWは、本人としてはやりやすいはず。一発裏取って決めてほしいです!


あと両翼は向こうが1枚に対し、こちらは2枚刃。ミスマッチになるので制圧したいところ。特に右小池左古賀の両サイドバックに期待です!


順位的にもカード的にも勝利が欲しい!!


勝ちましょう!!

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2019/06/21

なでしこvsイングランド 二位通過

FIFA女子W杯フランス2019、なでしこvsイングランドは0-2。

試合開始当初は日本の方が優勢。ボールをきちっとつないで押し込みます。しかし簡単にそれがひっくり返されてしまうのが、サッカーの怖いところ。

12分、イングランド先制。イングランドDFがはねかえしたボールがMFにつながり、マークに付いていましたがターンをして前を向かれます。そこでDF裏へ通され、イングランドFWホワイト選手にGK脇を抜かれました。

その後は双方にいい時間帯がある一進一退の攻防。日本にもいい時間帯がありましたが決めきれずにいると。

終了間際の84分、やはりスルーパスからホワイト選手にワンタッチで押し込まれます。これで万事休す。

イングランドのホワイト選手には、はっきりとスピードを生かした裏抜けという武器があり、それを生かす形ができていました。それに対して、日本にも武器を持つ選手がいるのですが、怪我の影響などもあって、その生かし方がカチッと固まらずに来てしまっています。この試合でも中島選手を一列下げてボランチでスタートさせました。所属クラブではある形なのだそうですが、本番でも試行錯誤が続いているところはちょっと辛い。

とりあえず、負けてしまいましたが2位通過は確保しました。なんとかカチッとはまる形に落とし込みたいところです。

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2019/06/20

今週の漫画感想 デザート

体調不良でぐんにゃりしている月曜日。息も絶え絶えで漫画読む。ジャンプ29号感想です。スレッドでつなぎますー。

巻頭カラー『鬼滅の刃』。そんな凄絶な覚悟だったとは。

『アクタージュ act-age』。こちらの演出家も出てきた。「すごい」という設定だけでは、向こうの覚悟の深さに勝てないと思うんだけど、その辺どうか。

センターカラー『約束のネバーランド』。ただでさえヒリヒリしている状況で、どっきり展開。

センターカラー『食戟のソーマ』。最終回。なんかちょっと尻切れっぽいと思ったら、ジャンプGIGAに三話載る模様。

センターカラー『キン肉マン』。40周年記念読み切り。40年はすごいな。小学生の時に載っていたわけで。

『ぼくたちは勉強ができない』。受験直前にメンタルやばい。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。「同棲!?」と衝撃を受けている人の中に、同じく一つ屋根の下の人がいますw

というジャンプ29号感想でしたー。やばい。食欲全然ない。熱は下がったけど、首と背中はがちがち。なのに今日、仕事ある。19/6/17

『食戟のソーマ』最終回。あと3回と知った時、「ここから残りページ数考えると、ちょっと厳しいかも」と思ったのですが、「デザート」として後日談がジャンプGIGAに載る模様。3回あったらいい読後感作れそう。

最近こういう形式多いですけれども、読者の誘導としてはうまくいってるのかな? 人気作を使って新作に読者を誘導するのが雑誌を持つ出版社の強みで、ここを維持、さらには強化できるかが、今後の出版変革に生き残れるかの鍵だと思うのです。

「デザート」は楽しみ。おいしいかな?

引き続き体調不良の水曜日。とりあえず取り急ぎマガジン・サンデー29号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ランウェイで笑って』。きれいにエピソードが終わった。次への種まきもあって、いい感じ。

『死なないで!明日川さん』。せっかく始まりそうだったのにw

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。20万がはした金の生活、いいなあ(切実)

お次はサンデー。『ポンコツちゃん検証中』。ラスト4ページ、いいリズム作って、うまく伏線使って、そして次に引っ張った。見事な展開。

『ゆこさえ戦えば』。ずっとパロディで引っ張ってきて、ちょっと本音を感じさせる変化を入れる。いい感じ。

『古見さんは、コミュ症です。』。このエピソード続くなあと思っていたら、そっとまいていた伏線がここでドンと来た。次気になる。

というマガジン・サンデー29号感想でしたー。体調不良でも、食欲の戻りは早い。はらへった。19/6/19

うまく終わるかとともに興味があるのは、うまく始まるかどうか。リアルタイムで雑誌で追うのはそういう理由からです。

『ポンコツちゃん検証中』と『ゆこさえ戦えば』は、ゆるーい感じでスタートして、ここまでいい調子。そしていいタイミングでちょっと変化を入れてきた。楽しみです。

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2019/06/19

日本vsチリ 惨敗スタート

コパアメリカブラジル2019、日本vsチリは0-4。

さて、この六月の代表戦のシリーズは、ある一つの共通テーマでくくれるのです。すなわち「勝つ経験」。育成年代でもっと勝負にこだわって、勝者のメンタリティを身に着けないといけないのではないかということ。

疑問を持った発端は、U-20日本代表の主力をコパに帯同させるという決定です。GK大迫選手、MF安部選手と久保選手をぶっこ抜きました。

稀代の天才、久保選手を擁するU-20日本代表が、U-20W杯でどこまで行けるかなーと楽しみにしていたので、ちょっとがっかりしたのです。

しかも、その飛車角落ちの状態で負けたのが韓国で、めっちゃ腹立つことこの上なし。その韓国は準優勝まで行ったので、フルメンバーだったら本当に優勝の目があった。たらればなのは十分承知の上ですが。

さて、一つ上のU-22日本代表も、コパに一軍が行って二軍の状態。それでも決勝ブラジル相手にPKまで持ち込みました。これもたらればですが、優勝の目はあったということになります。

それを捨ててコパに向かい、この惨敗ですよ。

地元では本当にガチの真剣勝負の大会に、なぜか五輪代表を送ってきた日本に疑問を呈する記事があったそうですよ。

確かに日本の長期的に物事を見る視点が、うまく回っている分野もあります。しかしサッカーに関しては、もう何十年も見ていますが、そこまで効果がある気がしない。むしろ、勝負に対する執念の薄さはマイナスなのではないか。勝負のディテールに対する甘さにつながっているのではないか。

「負けて得る経験」は「勝って得る自信」を下回っているのではないか。

しかも4失点のうち2つで、中山君が対面でやられてて、それがまた哀しみ倍増なんですよねー……。がんばってほしいです。

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2019/06/18

U-22vsブラジル 惜しかった!!

トゥーロン国際大会2019決勝、U-22日本代表vsブラジルは1-1PK4-5!!

惜しかった!!

先制点はブラジルで、スルーパスから中央割られました。一瞬の隙、小さなスペース、ぎりぎりのコース。さすがです。

しかし、日本も粘り強く対応し、この一失点でこらえます。そして、ロングボールの処理でブラジルDFがうまくはじけなかったのを、小川選手が落ち際ダイレクトボレーで同点弾!

ここまでブラジルは常に複数得点、無失点で来ていました。大善戦ですよ!

PK戦は、最初の一本が惜しかったですね。触ってたんだけど。日本の五番手、旗手選手が、プレッシャーからか甘いコースに行って止められたのですが、一本目止めてたら流れは変わっていたかもしれない。まさに紙一重。

このU-22も、フルメンバーだったらもしかして優勝できたかもと思ってしまうのですが。

ただ、こちらに来た選手は、当落線上のメンバー。この経験で逆転するかもしれない。

特に、同点弾の小川選手には期待したいです。もともととても期待されたストライカーなのですが、磐田入団後は、ベテランの牙城を崩すことができず、なかなか苦しんでいます。ここで一皮むけて、ポジション取って、東京五輪で活躍してほしい。

シャドーの人材生かすためにも、トップのポストワーカーが必要なのは、A代表と同じ。がんばってほしいです。

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2019/06/17

vs福岡 ぎりぎりの劇的同点!!!!

2019J2第18節、vs福岡は1-1!!!!

江坂さん、超えらい!!!!

4バックにシステム変更。週中の練習では、攻撃陣居残り特訓。ですが、それの効果はいま一つ。確かにゴール前につないで運ぶシーンは増えましたが、肝心要の最後の崩しが決まらない。

しかも守備は、4-4-2のブロックを組むのかなと思ったら、戻ってくるのが遅くて大穴が開いている。先に失点してしまいます。

交代選手を入れるたび、だんだん改善はされてきたのですが、それでも得点は生まれない。最後中村君がパワープレーに出るけど、それでも得点できない。

最悪の連敗は目前。

そこで出た、江坂さんのCKからのヘディングシュート! 好守を見せていた相手へでぃんぐGKセランテス選手でもどうにもならない、ファーのポストに当たって入る、ぎりぎりの一撃!

本当にラストプレーで、時間もぎりぎり、コースもぎりぎり! マジでチームを救いましたよ! もう一回書くけど、超えらい!!!!

ただ、チーム状況としてはよろしくないです。今年はずっと課題がある状態が続いているのですが、ちょっと前までは、じりじりとではあるものの改善されていました。

前線に人が張り付いて単調になる攻撃は、間取りのうまい江坂さんが入って改善。前から行き過ぎて中盤ボランチ二枚で見るので危うかった守備も、きちんとブロック組むようにして改善。失点はリーグで2番目に少なく、シュート数はリーグ一。あとは入れるだけだというところまで持ってきていて、オルンガさんが目覚め始めていた。

ところがここ二試合は、できていたことが怪しくなっています。そしてオルンガさんはアフリカ・ネーションズカップ出場で、勝ち進んだら当分帰ってこない。

退潮傾向なの、めちゃやばい。がんばってほしいです。

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2019/06/16

偵察福岡vs大宮・水戸と福岡戦展望

前節の愛媛戦の敗戦は、本当にひどかった。今季最悪の試合から、どう立ち直るのか注目の一戦。まずは偵察。

2019J2第16節、福岡vs大宮は1-1。

先制点は大宮、34分。左CKをダイレクトに入れず、ひとつ戻してファーに送り、その折り返しを菊地選手が決めました。

後半になって78分、福岡同点弾。左SB石原選手が、小さなボディフェイクひとつで縦に突破。クロスを上げるとヤン・ドンヒョン選手が押し込みました。

この試合の後、ファビオ・ペッキオ監督の退任がニュースとなりました。ここまで成績は低迷していたので、実質解任なのかと思ったら、クラブからは監督と心中という声もあったそうです。

前監督の井原さんは、就任初年度昇格POを制してJ1昇格、一年で戻ってきてしまったけれど、翌年も昇格PO決勝進出、次の年はぎりぎりプレーオフに出られない7位という、安定した成績を残していました。その井原さんを切ってまで攻撃的サッカーに舵を切り、そのために連れてきた監督なので、クラブは続投のつもりだった模様。本当に監督側の事情でイタリアに戻ったようです。

ということで新監督・久藤監督で迎えた第17節、水戸vs福岡は4-2。

水戸相手だとロースコアゲームかなと思いきや、ど突き合いになりました。先制したのは福岡で、10分、石津選手のクロスにファーで松田選手がヘディングシュート。

福岡がいい感じで試合に入ったなと思っていたら、ここから一気に水戸のペースになります。怒涛のゴールラッシュ。

15分、浅野選手がボールを受けてドリブル、そしてそのままミドルシュート。45分に白井選手がCB間にそっと置くようなスルーパス、外から回り込んできた村田選手が決めます。58分にはペナルティーエリア内で受けた茂木選手が、横へとボールを運びながら、工藤GK、CBと次々と外してシュート。直後60分、村田選手の落としを黒川選手がワンタッチで裏へ、浅野選手が抜け出して決めました。

水戸と言えばウノゼロのイメージを覆す大量得点です。

福岡は79分、CKの時にもつれてPKを獲得。これをヤン・ドンヒョン選手が決めて1点返すのが精一杯。新監督の船出は黒星となりました。

これを踏まえて福岡戦の展望です。守備では。

石津選手は高いテクニックと思い切りの良いシュートを持っています。遠目からでも打ってくるので要注意。

逆サイドの松田選手も突破力のあるタイプ。ゴール前にも思い切りよく飛び込んできます。

クロスが上がった時の福岡は、ゴール前に3人、4人としっかり人が入ってきます。ちゃんと捕まえること。

攻撃では。

まずウチのシステムがどうなるのか。3バックではなく4バックになるのではないかという予想が濃厚で、注目です。

ボランチ脇のスペースが使えるような気がします。そうすると攻撃的MFに入った人の活躍が重要です。がんばって!

クリスティアーノさんは、前節流れの中でいい点を取ったので、これで呪縛が解けて、ガンガンとゴールにぶちこんでくれるといいのですが。ぜひとも!

取りこぼしを続けるわけにはいかない!!

勝ちましょう!!

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2019/06/15

なでしこvsスコットランド 勝ててよかった!

FIFA女子W杯フランス2019、第2戦、なでしこvsスコットランドは2-1!!!!

ここで負けたらグループステージ敗退の可能性もあった第2戦。勝ててよかった!

先制は岩渕選手のミドル。岩淵選手は大会前にケガがあったようですが、岩渕選手が活躍してくれないと、多分日本の躍進はないので、ぜひぜひがんばってほしい。

2点目は菅澤選手が抜けだしを倒されてPK獲得、自分で決めます。

後半だんだん攻め込まれ始めて、終了間際に1点返された後は、追いつかれるのかとひやひやでしたが。

とにかく勝ててよかった!

さあ次は、このグループ最大の敵、イングランド! がんばれ!

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2019/06/14

今週の漫画感想 変身

気がつけばいろいろ差し迫っていた月曜日。心落ち着けるために漫画読む。ジャンプ28号感想です。スレッドでつなぎますー。

『約束のネバーランド』。時空を捻じ曲げる相手の正体はいったい。ますます気になる。

『鬼滅の刃』。無念すぎる死に様と思っていたけれど、そうではなかった!

『ぼくたちは勉強ができない』。やばい。試験が近づいている。

『アクタージュ act-age』。単に作中の設定としてではなく、キャラクターの深みで千世子に勝てない雰囲気が出てきた。ここで勝たなきゃいけない理由の重さ。ここに賭けている想いの深さ。主人公食われそう。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。水泳対決とコガラシvs雪崩対決の深刻さのギャップすごい。

『食戟のソーマ』。ラスト前。連隊食戟の時には最初に出会ったふりかけだった。そしてラストの料理も因縁の一品。結末やいかに。

『ハイキュー!!』。こちらも伏線効いてる回。旭さんは一度心折れたエース。その背中を守る守護神。いいシーン。

というジャンプ28号感想でしたー。仕事行く前にいくつか終わらせたい。19/6/10

『アクタージュ act-age』。演劇ものの偉大な先達としては、なんと言っても『ガラスの仮面』が挙げられます。

無名の天才の主人公が、はた目から見て圧倒的に格が違う、すでに名を成している人気女優とライバルになる構造は同じ。ただこれは少年漫画の基本構造で、スポーツ漫画とかにはよく使われています。なので、連想したのはここではなくて。

ライバルの方の書き込みが深まっていくにつれ、もしかしてこっちが主人公なのではないかと思えてきてしまったところなのです。

『ガラスの仮面』の姫川亜弓は、大女優と有名監督の娘として生まれ、容姿、家柄、才能と、すべてがそろったライバルとして出てきました。ところがだんだん、その実力が、めっちゃがんばって身に着けたものだと分かってきます。親の七光りとさげすまれるのを自分の力で覆した、むしろすんごい努力の人だった。「ふたりの王女」編辺りでそれはクライマックスに達します。彼女が努力に努力を重ねて身につけたものを、当たり前のように天性の才でこなす主人公。それ極限まで自分を追い込んで立ち向かおうとする。主人公が乗り越えようとするライバルなのに、がんばってほしいと思ってしまう。

百城千世子もそういう雰囲気が出てきました。スターズの天使として、内面が見えないキャラクターとして最初は登場。しかし、その心の内を、ポロリポロリとこぼしてきた。

周りから浮いてしまうちょっと変わった子供で、役者としてしか生きられない。なのに「アイドル女優としての寿命はあと二年ぐらいで、その後飽きられて終わる」とか「王賀美さんの代わりとして育てられた偽物」とか、かわいそう。もともと天使を演じるために全てを費やしてきた。そこにメソッド演技を取り入れようとしている。それは、元天才女優・星アリサが飲み込まれ心を病んだために、自分の事務所の役者にはやらせてこなかった禁断の手法。

これで負けたら、かわいそうじゃないですか。

ちなみに『ガラスの仮面』の「ふたりの王女」では、姫川亜弓が大きく評価され、本人も役と一体化するような新境地を得たと、一見勝利したように見えた次の瞬間、主人公・北島マヤに「役と一体化するのは普通だと思ってた」と全く毒のない様子で言われて敗北するという、めっちゃかわいそうな展開になっています。

千世子さんはどうなってしまうのでしょう。とても気になる。

なんかいろいろ押してる水曜日。心落ち着けるために漫画読む(今週二度目)。マガジン・サンデー28号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ダイヤのA』。やはりみんな野球に賭けるドラマ持ってる。

『ランウェイで笑って』。ショー本番で種明かし。そしてそれが物語の進路にも関わる、いい展開。

『死なないで!明日川さん』。マスクマン好き女子渋い。しかもエル・ヤタガラスはつま先立ちのきれいなブリッジに高いクラッチのジャーマンを放つ実力者。渋い。

お次はサンデー。『古見さんは、コミュ症です』。まんが日本昔ばなしの話EDにまぎれてても違和感ないw

『天野めぐみはスキだらけ』。のび太と戦える寝つきの良さ。

『ポンコツちゃん検証中』。「なんとかするっきゃナイト」w『古見さんは、コミュ症です』もそうだけど、小ネタの対象年齢が少年漫画としては上すぎるのではないかw

というマガジン・サンデー28号感想でしたー。もう、漫画ばっかり読んで生きていきたい。19/6/12

『ダイヤのA』。こちらも、人生賭けてる人が。父の死を野球に打ち込んで乗り越えた選手。妻に逃げられるほど、野球に打ち込んだ監督。

己の全てを賭けて打ち込んで、そこで対決するから目が離せない。さあ、どうなる。

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2019/06/13

U-22vsメキシコ 決勝へ!!!!

トゥーロン国際大会2019準決勝、U-22日本代表vsメキシコは2-2PK5-4!!!!

決勝進出です!!!!

古賀君がケガで離脱、伊藤君はコパ・アメリカ出場でそちらに向かったということで、応援している選手がいなくなってしまい、ちょっと僕のテンションは下がっていたのですが。

この結果はえらい!!!! 立派!!!!

二度先行されたのを追いついてPKに持ち込んで、五人全員決めて勝った! この粘りの勝利は素晴らしい!

このあいだ、U-20から主力を抜いて韓国に負けて、すっかりおかんむりなんですけど。この代表はもっとひどくて、主力を軒並みコパ・アメリカに取られていた。ちなみにあっちでは、A代表の主力を送ってないもんだから、地元新聞に「日本はコパなめてんの?(意訳)」という記事があったみたいですよ。ね? ワールド・スタンダードは一戦必勝なんですよ。そういう中で勝利への執着心が育まれているのですよ。

しかしここの居残り組は、そんな中でやってみせました。これは大きな財産ですよ。だって、東京五輪で当たった時、イングランド代表にも、チリ代表にも、メキシコ代表にも、「あ、俺こいつに勝ったことある」って思えるんですよ。

そしてもう一つの準決勝、ブラジルvsアイルランドは2-0でブラジル。決勝戦、ブラジルです!

東京五輪決勝金メダルがかかってる時にブラジル代表と当たった時、「あ、俺こいつに勝ったことある」と思って試合できたらすごいぞ。めっちゃがんばれ!!!!

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2019/06/12

なでしこvsアルゼンチン やってしまった

FIFA女子W杯フランス2019、なでしこvsアルゼンチンは0-0。

やってしまったー。

ドン引きして守りを固める相手を攻めあぐね、このグループで一番格下の相手に勝ち点を落としました。一番やっちゃいけないやつ。

試合見てても、力の差は明らかだったのですが。アグレッシブさが足りなかったか。

これで次のスコットランド戦は、きっちり勝たないといけない試合になりました。いきなり正念場。がんばれ!

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2019/06/11

日本vsエルサルバドル 新戦力活躍

キリンチャレンジ杯2019、日本代表vsエルサルバドルは2-0!!

新戦力活躍の試合となりました!

まずは年齢的にはベテランですが久々の代表招集、森保ジャパンでは初めてとなる永井選手。2得点の活躍となりました。

1点目、富安選手のフィードを裏に抜け出してゴールライン際で追いつき、切り返しで相手をかわしてシュート。2点目は裏に抜け出した原口選手の折り返しを落ち着いて流し込みました。

森保ジャパンになってから1トップは大迫選手が活躍するものの、選手層に不安がありましたが、違う形でチームの攻撃を引っ張れる対抗馬として名乗りを上げた形です。ただプレー中の接触で肩を外したようなので、ちょっと心配。

もう一人の新戦力は言わずと知れた久保選手。最初のプレーからドリブル突破を見せ、大いにスタンドを沸かしました。

しかしこれに対して僕は辛口。こんな顔見せ興行で視聴率を稼ぐくらいなら、きちんとU-20W杯で世界のタイトルを目指させたかった。これは久保選手だけではなく、この世代の選手たちにとって、大きな財産となったであろうと思うからです。

U-20の記事でも書きましたが、日本は勝負に対する執着心が弱く、育成年代でフルメンバーを組まない等、自ら勝つ可能性を上げないことをずっとやってきています。結果、世界相手に勝つ経験をあまり積めないまま、W杯本番で勝てという事態になっている。

久保選手は取材対応等見ていると、人間的にもとてもしっかりしているので、また海外に戻って経験を積み成長していくだろうと思います。それこそバルサで世界一になるかもしれない。ただ何年か後、他の選手たちが代表に入った時、「俺たち、あいつらに勝ったことあるよな」と思いながら試合できる、そのための経験を積ませたかった。こののちどうなっていくでしょうか。

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2019/06/10

vs愛媛 今季最悪

2019J2第17節、vs愛媛は1-3。

今季最悪の敗戦となりました。

ここまでも結果が今一つふるわないと言えばそうなのですが。

でも、課題がはっきりしていて、ここを何とかすればという状態だったので、そこまでの失望感はなかったのです。まずい試合をしても、次には改善の跡が見えたので。なので、あとはゴール前での呪縛が解けて点が取れるようになるだけだよー、と思っていられた。

しかしこの試合は、いろいろな部分が後退してしまいました。安定してた守備はこらえきれず、シュートは打てているというエクスキューズもありません。

試合前はワクワクしていたので超つらい。

今季ネルシーニョ監督は、以前の采配時と違って、先発をあまりいじってきませんでした。前は何十通りものスタメンがあり、メンバー表見るまで予想がつかなかった。今年はその辺、そんなに大きなサプライズは起きず。ただそれで、メンバー固定制になったというとそうではなく、前は一戦必勝で勝ちに行っていたルヴァン杯を使って、先の準備をしていました。

ルヴァン杯に出るBチームは3バックを採用。そしてAチームでも採用するようになると、準備ができていた古賀君と上島君がチャンスをつかみました。最近では同じ3バックでも、中盤を逆三角形に配置した2トップ2シャドーの形を準備。タイミング的に、もしかしたらこの試合で使うのではないかという予感がちらりとしていたら、まさにその通り。

オルンガさんがケニア代表、染谷さんは累積警告、古賀君はトゥーロンと、主力が欠けているタイミング。かつ愛媛は後方からきちっとビルドアップして攻めようとするチームなので、2トップ2シャドーで前からプレスをかけていくとはまりそう。3バックの連携はどうかなと思っていたら、Bチームのメンバーをそのまま先発。スタメン的にはびっくりはしたけれど、ちゃんと狙いのはっきりした、いいメンバーです。

そしたらね、抜擢されたメンバーが、古賀君、上島君に続いて活躍するのかなと期待するじゃないですか。

そんなことは起きなかった。

前からのプレスははまらず、3バック1アンカーと手薄になっている守備陣の弱点の両脇を、どんどん突かれてしまいます。かつ高い位置に人を置いたのに、ボールが入っても打開することができず下がってきてしまう。

結果ネルシーニョ監督は前半30分という早い時間帯から、交代を決断。先制されましたが、交代して元の形に戻るたびに、だんだん良くなってきて、同点弾も入りました。しかし愛媛も前を変えてきて、1対1の同点、次の点を奪うのはどちらだとなった時、守備がこらえ切れず、2失点。

いいところがなかった……。チームの危機に活躍して評価を高めるのではなく、むしろ不在の選手の存在感がクローズアップされてしまう形となりました。とても残念。とても悲しい。

一筋の光明を見出すとすれば、ウチの同点弾をクリスティアーノさんが取ったことです。瀬川君のパスにうまいコントロールで縦に抜け出し、CB、GKとかわしてゴールへと流し込みました。

これで呪縛が解けてくれるといいなあ。

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2019/06/09

偵察愛媛vs水戸・岡山とTMvs筑波大と愛媛戦展望

各年代代表の試合や女子W杯など、話題盛りだくさんな6月のサッカー界ですが、J2は休みなし。試合は続くのであります。ということでまずは偵察。

2019J2第15節、愛媛vs水戸は0-1。

試合前、水戸にアクシデントです。CB細川選手がアップ中に怪我。急遽メンバー交代となりました。

しかし、それを乗り越え水戸先制。開始早々の2分、黒川選手から白井選手へつながり、これをダイレクトで縦へ。茂木選手が抜け出してシュートを決めます。茂木君はU-15までウチのアカデミーにいました。手塚君と同期。

水戸の守備は急遽メンバーが変わっても安定していました。前半はほぼ完封、後半はさすがにスペースが空き始め、愛媛が攻められるようになりますが、最後のブロックは崩れません。またGK松井選手はハイボールに対してとても安定感があり、完封に貢献しました。

結局ウノゼロの水戸らしい試合となりました。

第16節、岡山vs愛媛は1-0。

先制したのは岡山。39分、仲間君がロングパス、飛び出した中野選手がこれをうまくコントロールしてGKと一対一。股下を抜いて決めました。

中野選手は磐田から先月レンタル移籍でやってきての初得点。この他にもいいシーンがあり、前線の連携は良好。岡山は戦力アップしそうです。

愛媛はボールをつないで反撃に出るのですが、最後のところの精度、連携が足りない印象。2試合連続完封負けとなりました。

さてこの先週末の試合の後に、練習試合がありました。

練習試合vs筑波大学は4-0。

ガブリエルさんが2得点に、江坂さんと山田君。

注目は中盤逆三角形の3-5-2になっていること。ルヴァン杯でも採用されていました。

ネルシーニョ監督はこれまで、一戦必勝の姿勢でルヴァン杯のメンバー落としをあまりしない印象だったのですが、今季ははっきりとルヴァン杯を今後の準備のために使っています。今の3-4-2-1もBチームの方で先に採用。ではこの3-5-2も……?

今季はわりと順当にスタメン組んでいる感じですが、そろそろ何かありそうな気もします。

ということを踏まえて愛媛戦の展望です。

守備では。

相手云々の前に、まずこちらの事情。染谷さんが累積警告で出場停止です。ここで誰が先発するのか。

練習試合も含めて考えると、中川君か田上さんで、各予想は田上さん。先ほどの準備という点でいうと、上島君が先発を勝ち取る前、Bチームでこのメンバーは練習していたので、連携面の問題はないのではないかと思います。

気になるのは、大谷君の3バック中央を試したという情報です。愛媛の前線は誰が来るかちょっとわからないのですが、ハイボール勝負の人ではないので、大谷君のセンターはアリかも。

相手のポイントとしては元日本代表、ベテランの山瀬選手です。確かな技術と豊富な経験。強烈なミドルシュートもあります。ボランチ化シャドーですが、ここはしっかり潰したい。

あと竹嶋選手はロングスローがあり、CKばりの飛距離なので、ちょっと注意が必要。

攻撃では。

さてこちらも事情があって、オルンガさんがケニア代表でいません。ウチのトップスコアラーなのに。なんてこと。

ということで、各所予想では、そこに江坂さんが入るのではということなのですが。

むしろ瀬川君トップ、江坂さんシャドーの方が、役割わかりやすくてスムーズかもしれない。どうなるでしょう。とにかく前線の選手がチャンスをスパッとものにしてほしいのです。

そして、クリスティアーノさんにゴールが生まれて、力みが払拭されるのを、僕はひたすら待っているのです。

ドドドンと点が入ってほしい!

底力が試される試合!!

勝ちましょう!!

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2019/06/08

今週の漫画感想 "神の舌"に惑う者

寝ても寝てもなぜか眠い月曜日。疲れてるのかなー。とりあえずジャンプ27号感想です。スレッドでつなぎますー。

『鬼滅の刃』。ここにも因縁。母の愛を踏みにじるのは最大級。さあ、晴らすことができるか。

センターカラー『約束のネバーランド』。これだけの力を持つ相手の正体は、とても気になる。

『ぼくたちは勉強ができない』。お父さんの愛は不器用w お父さんが占いに詳しかった本当の理由を知った文乃の顔、ちっちゃい絵だけどかわいい。

『アクタージュ act-age』。存在の時点で武器。共演者を飲み込んでいく天賦の才。こうなってくると、こちらの演出家は誰なのか気になるな。

センターカラー『ゆらぎ荘の幽奈さん』。子供のころから、「心の底から」という時が女の子を守る時なコガラシ君、主人公体質。

『火ノ丸相撲』。展開的には優勝決定戦にならないとおかしいんですけど、もう横綱が人外の魔物みたいな描写なので、勝てる気がしない。しかし草薙もすでに人ではないと行司さんに言われてるので、さらなる超越者になると思われ。……魔物とか超越者とか、これは相撲漫画の感想なのかw

『食戟のソーマ』。泣きながら料理する姿、かわいそう。ここまでくると、単なる料理勝負としては終われないと思うんですけど、さてどうなる。

というジャンプ27号感想でしたー。さて、疲れていても、先へ進まねば。19/6/3

『食戟のソーマ』が最終回まであと三話と発表されていました。ここできれいに終われれば、いいタイミングではないかと思います。料理バトルとしてはやりつくした感じがあるので。

さて、そうすると思うのは、「きれいに終われれば」の部分です。最近の出版は、事情が変わっていると思うんですよ。昔は、連載が終われば、それで漫画作品の寿命はほぼ終了でした。本屋の店頭からなくなるからです。それが、文庫が出るようになって昔の作品が生き延びるようになり、さらに、電子書籍が出るようになって、市場から消えなくなりました。ある意味、連載途中のその場の瞬間最大風速しか評価されなかったものが、終わった後の評価ができるようになった。

小説だと、むしろ単巻描き下ろしの方が多いので、作品としての評価は、お話全体パッケージとしての評価です。そして名作と言われるものが生き延びる。漫画もそういう側面が出てくるかも。

そういうことで、最後のまとめ方を注目しているのです。どうなるかな。

結構忙しい今週の水曜日。とりあえず急ぎ気味でマガジン・サンデー27号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『川柳少女』。お話が動く予感。

『ランウェイで笑って』。前回セリフを一つわざと書いてないなと思ったら、今回最後にやってきた。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。ホカホカで病院連れていかれたら、公開処刑w

お次はサンデー。『ポンコツちゃん検証中』。狙いすましたポンコツの連鎖、楽しい。

『真理とマコ姉ちゃん』。若木先生読み切り。いい感じ。

『十勝ひとりぼっち農園』。電気帰ってきた。よかった。

というマガジン・サンデー27号感想でした。さて仕事行く前にもうちょっと。

お話全体パッケージとしての評価と書きましたが、漫画の連載は非常に長くなるので、終わりさえきれいにまとめればいいというわけではなく。途中ぐいぐい引っ張っていく重要性が減ったわけではありません。むしろコンテンツがあふれかえっている世の中ではより重要になったとも言えます。

そうすると、引っ張り方に工夫を凝らした作品も好感度大なのです。『ランウェイで笑って』。前回、何かあるなと思わせた演出。そして、それが絵になった今回。種明かしはこれからだ。さてさて。

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2019/06/07

日本vsトリニダード・トバゴ 攻め立てるも

キリンチャレンジ杯、日本vsトリニダード・トバゴは0-0。

応援している選手としては、酒井君が先発途中交代、伊東君は途中から出場でした。

ずっと日本優位で攻め立てていましたが、シュートが決まらずスコアレスドロー。

惜しかったシュートシーンはたくさんあったのですが、その中でもイチオシは、23分ごろ、酒井君が裏へ抜けだしボールを受け、グラウンダーの速いクロス、大迫選手がニアでダイレクトで合わせたやつ。GKに防がれたけど、とてもきれいな形でした。日本人FWが中でクロスに勝つのはなかなか難しいので、こういうニア勝負が増えたらいいのにと思います。

注目点は、この試合、3-4-2-1で始まったこと。森保監督が広島で使っていて、代表でもと思われていたシステム。しかし、今までは継続性を重視して、4-2-3-1のままでした。

今、日本は二列目の選手層が厚くて多士済々なので、そこが一枚削れるのは痛いのですが、利点もあります。3-4-2-1というシステムは、ペトロヴィッチ監督が広島で披露して以来、日本国内ではメジャーなシステムとして定着しているのですが、よそではあまり見ません。現在トゥーロン国際大会でU-22日本代表が快進撃していますが、イングランドもチリも、浮いた2シャドーを捕まえるのに苦労していました。経験の浅い若い選手では、初見で対応できなかった模様。

そういう戦術の利があるので、代表で使うの面白いと思うんですよね。中央の連携が出てくれば、うまく行くのではないかと思います。次はどうかな。

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2019/06/06

U-20vs韓国 心残りの敗戦

FIFA U-20W杯ポーランド2019決勝トーナメント1回戦、U-20日本代表vs韓国は0-1。

全体的なポゼッションは日本優位で試合を運べていたのですが、後半に得点かと思われたシーンはオフサイドで取り消し。

試合終了が近づく84分、無理に繋ごうとしたボールをカットされ、左サイドからクロス。193cmの大型FWオ・セフン選手にヘディングですらされ押し込まれます。

大会前から、変な負け方で終わったら嫌だなあと思っていたのですが、現実になってしまいました。

長期的な視点に立って物事を進められるのは、日本の長所ではありますが、こと勝負ごとにおいては短所になる場合があります。目の前の一戦、そこに全てを尽くせない。

今回U-20は、主力選手を上の代表に引き上げられ、フルメンバーでの参加とはなりませんでした。自ら勝てない理由を作った。これがすごく気になっていました。

日本は育成年代の代表でフルメンバーを組まないことがよくあります。クラブの事情で出してもらえないということなら仕方ないのですが、今回のように自ら放棄することもある。五輪代表で、オーバーエイジにフル代表主力を三人そろえて最強のメンバーを作ったことは一度もありません。世界大会で勝ち進む経験を積ませていない。

なのにいきなりW杯本番で勝てと言うのです。日本の勝負弱さはここから来ているような気もします。なので、いいメンバーがいる今回、フルメンバーで行って勝てるだけ勝ってほしかった。残念。

逆に伸びているなと思うところは、世界レベルの大会でもちゃんと主導権を握れるようになったところ。そしてCBの強さ。以前の日本はクレバーなタイプのCBを重宝していて、パワープレーに弱かった。しかし最近は、きっちり180cm台半ばの選手を揃えられるようになり、はじき返せるようになっています。

特にこの試合、決勝点こそ決められましたが、他の場面では193cmオ・セフン選手にそんなにやられていなかった。特に韓国戦ではパワープレーにやられた印象が強いので、そこは成長してきたなあと感じるところです。

世界にはモンスターFWがたくさんいるので、ここはますます強化して、次の機会には完封してほしい。がんばれ!

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2019/06/05

U-22vsチリ びっくり大勝!!!!

トゥーロン国際大会2019、U-22日本代表vsチリは6-1!!!!

びっくり大勝です!!!!

いや、試合前の解説では、チリの評判悪くなかったので。むしろよかった。こんな大差で勝てるなんて。

僕、サッカーの感想書くときに、いつも試合中にちょこっとメモ取っておいて、記事に得点シーンを書いているのですが、多すぎてぶっちゃけめんどくさくなった!

いやー、ほんとこんなこと書くことになるとは思わなかったですよ。

このチーム、主力がコパ・アメリカに行く日本代表に抜かれてて、初招集の選手が多い急造チームなのですが、そんなことを感じさせない、すばらしい連動性。がんがんパス通して崩していく。

一失点ありましたけど、あれははっきり個人のミスで、守備の組織も崩されません。

この大会には各国からスカウトも見に来ていて、そんな人たちへのインタビューもありました。伊藤君褒められてた! でもこの試合で、さらに多くの選手がリストアップされたのではないでしょうか。ここから海外行きが決まって、逆転東京五輪行きの人が出るかもしれませんね。

この次の試合も期待です!

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2019/06/04

なでしこvsスペイン いよいよ

U-20W杯はこれから決勝トーナメント。U-22はトゥーロン国際大会。男子代表はコパ・アメリカへと向かい、そして女子はフランスW杯です。サッカで大忙しの6月。レイソルの試合も休みじゃないしね。

それを感じた6月初頭の週末は、レイソル見て、トゥーロン見て、そしてこちら。

国際親善試合、なでしこvsスペインは1-1!

追いついた!

W杯前、最後の調整試合を、いい感じで終わることができてよかったです。

失点は22分、PK。確かに体から離れた腕に当たっているんだけど、故意の動きかというとちょっと厳しい判定でした。ただ、前半は押し込まれていたので、起こるべくして起きた事故とも言えます。

後半に入ると、交代選手を入れ始めた辺りからスペースもできてきて、日本が高い位置で攻撃を仕掛ける場面が増えてきました。その中での同点弾は85分。遠藤選手の浮かしたパスに、ボランチ杉田選手が追い越しをかけて裏を取り、DFラインとGKの間に速いボールを送ります。これを飛び込んだ菅澤選手が押し込みました。これはとてもいい形。

課題もありましたが、きちんと追いつけたのがよかった。勢いを持って大会に入れます。

このチームは、若い選手が物怖じせずに勝負ができているのがいいと思います。彼女たちはユース年代の世界大会で結果を出してきているので、それは精神的に大きなアドバンテージなのではないでしょうか。楽しみです。

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2019/06/03

U-22vsイングランド いい勝ち方でスタート

トゥーロン国際大会2019、U-22日本代表vsイングランドは2-1!!!!

いい形で白星発進です!!!!

昼にレイソルが岐阜に勝ち、その夜に行われた試合には、レイソルから招集されていた古賀君が左CBで先発。左シャドーにはアカデミー出身の伊藤君。古賀君が1個下の後輩です。古賀君は2年の時には確か左SBで、左ウィングが伊藤君だったような。4-3-3と3-4-2-1でシステムの違いはありますが、左サイドで似たような位置関係。成長して代表でコンビを組む。燃える展開ですね!

U-22日本代表と言ってはいますが、今回はフルメンバーではありません。コパ・アメリカに出る日本代表に主力が招集されており、初招集の選手が多くいます。いわば急造チームなわけですが。

試合の入りから、見事な組織力を見せ、イングランドを圧倒します。古賀君を含めたバックラインはしっかりボールを持てる選手がそろい、ビルドアップは安定。2シャドーの伊藤君と神谷選手が浮いたポジションをうまく取って、ボールを引き出します。

しかしそれで試合が決まるわけではないのがサッカーの怖いところ。圧倒していたのに、CKからの一発ヘッドで、イングランド先制。

後半に入っても日本優勢は変わらず。その中で同点弾が生まれます。左サイドで得たFKから、大南選手が体ごと行って押し込みました。ちなみにこのファールをもらったのは伊藤君。

そして逆転弾は伊藤君のアシストです。左サイドでボールを受け、ぐっと加速して縦へ。相手がそれを抑えに来たところ鋭い切り返しで外してクロス。それを長沼選手が押し込みました。

ウチの子が活躍してウキウキだったのですが。

ただ、試合後インタビューで伊藤君は課題を口にしていました。得点に対するこだわり。伊藤君の所属するハンブルガーSVは今季2部。その中で伊藤君は出場を減らしています。トップチームで2シーズン、いまだに得点がないのです。アタッカーのポジションでこれはやばい。正直ウチのアカデミー式の弱点でもあるので、何とか伊藤君には克服してもらいたい。

伊藤君がこの後、得点をあげることができるか、注目です。

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2019/06/02

vs岐阜 何とか勝った!!!!

2019J2第16節、vs岐阜は1-0!!!!

何とか勝ったよ!!!!

前半は悪かったですねー。

最下位に沈んでいる岐阜が、失点を減らそうとして3-4-2-1にシステム変更。ミラーゲームとなったわけですけれど。

入りの時点で、ちょっと動きの悪さが見受けられ、さらに、1トップ2シャドーが相手の3バックにフラットに張り付いてしまうシーンも多かった。これは裏一辺倒になってしまう、悪いパターン。

そしてミラーゲームでかみ合ったのなら、一対一で勝てればいいんだけれど。特に中は3バック2ボランチで固められているから、アウトサイドで。

ところがここで主導権を取れません。これは大問題。相手両サイドはどちらかと言えば攻撃が目立つ選手で、しかもルーキー二人だったんですよ。勝ちたかった。

ちなみに右の柳澤選手は小学生の時にはウチでやってたんですね。手塚君の代だけど、手塚君は中学からだから入れ違い。岐阜にはアカデミー出身の会津君がいて、その時のチームメイト。すると子供のころの憧れのスタジアムで初ゲームだったわけで、どんな気分だったのかな。

さて、かなりよくない前半にやきもきしていたところ、ネルシーニョ監督が動きます。後半開始いきなりの二枚替えで菊池さんと手塚君。さらに、59分に江坂さんを投入。思い切って手を打ち、状況を改善。さすがです。これでかなりボールが回るようになりました。

しかしそれでもなかなか点は入らず、課題は解決しないのかとやきもきが続く中。

86分、オルンガさんが決めてくれました!!!!

クリスティアーノさんがすくい上げるようにしてDFライン裏に送ったボールに反応、長い脚でGKの前で触り、ゴールに流し込みました!

いやもう、ほんとに助かった。内容も悪い、結果も悪いでは、救いようがなかった。このままどんどん得点重ねてほしいです。

あと、本日放送でも注目選手に上げられていたのが、リーグデビュー戦となった杉井君です。

最近のウチは、中谷君184cm、中山君181cm、上島君185cm、古賀君182cm、中川君184cmと、きちんとサイズのあるCBを育てていました。その中で杉井君177cm。しかも、目立った代表歴もなし。プロフィール的には、はて? と思ってしまう。しかし、古賀君がトゥーロン国際大会に出場でそこに誰をとなった時、ネルシーニョ監督のお眼鏡にかなっての先発です。サイズとか経歴とか、外からわかりやすいところじゃないよさを認められてのこと。僕の期待も膨らみます。

そして出場した杉井君は、ハートの強さを見せました。まずは最初に何本かロングパスを裏へ通してキック精度の高さを見せます。しかし、ウチ育ちのCBがキック精度高いのはもう当然なので、これに大きな驚きはなし。すごいなと思ったのは守備面です。

サイズのなさでフィジカル負けを心配していたのです。杉井君を映像で見たのは、アルカス杯以来。あの時は外国人FWのフィジカルに完全に負けていた。しかも岐阜の先発FWデ・フリース選手は、けっこう馬力でゴリゴリ来るタイプです。ライン決壊とかになったらやばいなと思っていたのですが。

確かにフィジカル的には有利はとれない。ただそれを積極性で補います。ガンガン身体を当てに行って、受け身にならない。腰が引けて受け身になったらまずかったかもしれないのですが、そういうシーンはなかった。なるほど、この戦える姿勢をネルシーニョさんは買ったのか、と納得。デ・フリース選手はシュート0本に抑えて交代に追い込み、そのあと交代で入ってきた元日本代表前田選手にも臆することなく対峙しました。

しかも試合後コメントがまたいいですね。自分に厳しく、そして貪欲。古賀君は何試合か抜けるので、ここでぐいぐい伸びてほしいです。

古賀君の穴は杉井君がチャンスに変えましたが、さらにチームに試練は続きます。この試合で染谷さん黄紙、次節出場停止。やばい、頼れるベテランいなくなった。

さて、ここでチャンスに変えてくれるのは誰だろう。次節注目です。

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2019/06/01

偵察岐阜vs千葉・町田と岐阜戦展望

そろそろ課題をクリアして勝ち星が欲しい岐阜戦です。まずは偵察。

2019J2第14節、千葉vs岐阜は5-1。

千葉大量得点勝利の試合となっています。

まず10分、千葉1点目。左CKの跳ね返りを矢田選手がヘディングでゴール前へ戻します。これを船山選手かうまくバックヘッドでGKを越してゴール。2点目は12分。今度は右CKをファーで新井選手がヘディング。22分にはクレーベ選手にくさびが入り、これをスペースへヒールパス。走り込んだ船山選手がきれいに流し込みました。36分千葉4点目。岐阜の縦パスをボランチ矢田選手が飛び込んでカット。拾ったクレーベ選手が抜け出してうまく流し込みました。

後半に入り岐阜はシステム変更、3バックに。千葉に合わせて打開を図ります。

しかし63分千葉追加点。クレーベ→船山→クレーベのパス交換で抜け出して、クレーベ選手がうまくゴールに流し込みました。

岐阜は試合終了直前の90分、ロングボールにうまく抜け出したデ・フリース選手がゴールを奪いますが、これが精一杯。大差の敗戦となりました。

第15節、岐阜vs町田は1-2。

前にも書きましたが、町田相手の試合は密集戦に引きずり込まれるので、いつものサッカーにならず偵察しづらい(^^;;)

そんな感じで町田の狙い通りの密集戦になった前半。20分、町田先制点右CKをショートコーナー、ペナルティーエリア内で受けたロメロ・フランク選手が引き倒されてPK獲得。富樫選手が決めました。

さらに前半終了直前、裏に抜けたロメロ・フランク選手がボールを受けてペナルティーエリア内へ侵入。集まるDFを切り返し2回で外してシュートを決めました。

後半になると町田のプレスが少し弱まり、オープンな展開へ。岐阜も自分たちのサッカーができるようになります。

しかし、なかなか点は入らず試合は進み、アディショナルタイムに入った92分、ようやく1点返します。風間選手が右サイドから中へ入ってきてふわりとしたクロス。山岸選手が潰れて、こぼれを粟飯原選手が押し込みました。

この後、岐阜はさらに攻め立てますが、ゴールを割ることはできず、敗戦となりました。

さて、以上を踏まえて岐阜戦の展望です。ここは勝ちたいですねー。

守備では。

FWの組み合わせがどうなるのか注目。山岸選手はボールがよく収まり、抜け出しもあります。デ・フリース選手は馬力のあるタイプ。前田選手は若干スピードが落ちたかもしれませんが、さすがのうまさがあります。それぞれきちんと対応したい。古賀君がトゥーロン国際大会に出場するU-22日本代表に招集されているので、左CBでの出場が予想されている杉井君には、特にがんばってほしい! チームの命運がかかってますよ!

中盤では、永島選手が間でボールをよく受けている印象です。しっかり潰したい。

右サイドバッグSBの柳澤選手は、かなり高い位置へ出てきて裏へ飛び出してきます。しっかりつかまえて。

攻撃では。

そろそろ課題を解消したい。みんな去年J1で点を取っているので、やはり呪縛の問題だと思われます。でも、ちょこちょこ取れ始めているので、ここいらで複数得点をして、気分スッキリといきたいところ。

オルンガさんは引き続きの得点をお願いしたい!

クリスティアーノさんの力みが抜ければ!

セットプレーからの得点もそろそろ欲しいところ。上島君は競り勝っているので、あとはしっかり押し込んじゃってください!

足踏みした分、力は溜まっているはず!!

勝ちましょう!!

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