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2019年5月

2019/05/31

U-22vsイタリア 突破したものの

FIFA U-20W杯ポーランド2019、U-20日本代表vsイタリアは、0-0。

グループステージ2位通過決定!

前の試合を見ていた時、解説でイタリアは強いという評判だったのですが、勝ち抜けが決定しているイタリアは、ここで大幅に先発メンバー変更。9人替えてきました。この結果、日本が優位に試合を進め、イタリアがカウンターを狙う展開に。

先制点を取れそうだったのに惜しかったのが10分、ロングボールに田川選手が裏へと抜け出し、倒されてPK獲得。これを伊藤選手が蹴りますが、GKに阻止されてしまいます。本当、惜しかった。

この後も日本がボールを握って攻めていたのですが、その中で大きなアクシデントがありました。

まずPKの後、同じように抜け出した田川選手、今度は自分でシュートまで持ち込みましたが、その時にどうやらもも裏を痛めてしまった模様。筋肉系のトラブルだとすると、今後の試合での出場は厳しいかも。

さらに後半78分には、斎藤光穀選手がドリブルで抜けだそうとした時に、肩を痛め交代。脱臼っぽい?

この他にも体調不良でメンバーから外れていた選手が数名いるようで、グループステージは突破しましたが、中5日でどこまで戦力は戻ってくるか。

なかなか厳しい展開となっています。大丈夫かな。

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2019/05/30

今週の漫画感想 素顔が見えない漫画

真夏かというぐらい暑い月曜日。冷房効かせて漫画読む。ジャンプ26号感想です。スレッドでつなぎますー。

センターカラー『火ノ丸相撲』。ここで最初のシーンと重ねるか。ぐっとくるいい演出。

『鬼滅の刃』しのぶが死んだというやり取りで、伊之助は仮面をかぶっているから表情ないんだけど、一コマ間を取ったり回想入れたり、それでむしろ表情が見えないからこそ怒りが伝わるようになっているの、お見事。

『約束のネバーランド』。絡み合うストーリーライン。これどうやってほどくんだろう。

『アクタージュ act-age』千世子は超然としたキャラクターなんだけど、役者としてしか生きられないということがすでに描かれていて、なのにアイドル女優としては賞味期限がもう長くないことも明かされている。超然としているからこそ、内に秘めた賭けているものが伝わってきて、すごみが出てくる。

そして墨字さんも千世子側について、めっちゃ強敵。その辺の星アリサの真意も気になるな。こう考えると、夜凪の側はこれからそれに負けないぐらいすごいということを描かなければいけないわけで、この積み重ねに対抗するのはけっこう大変なのでは。

『ぼくたちは勉強ができない』。冬、生姜湯は僕もよく飲みますが、漫画内時間と実時間がずれており、30℃超えの日には見てるだけでも汗が出そう。漫画内時間ということではもうだいぶ受験が近づいてきたなと、ふと思う。ゴールが明示されている作品なので、どきどきしてくる。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』全員揃っているとお色気シーンだけで見開き2つ使うというのは、構成上結構大変なのではないか。現在自分が構成に手こずっているので、週刊でさらに時間がないことも思うと、ぞっとする。

というジャンプ26号感想でしたー。さて、今週はけっこうバタバタするから、作業進めねば。19/5/27

今週は『鬼滅の刃』と『アクタージュ act-age』。素顔が見えない漫画2つ。

『鬼滅の刃』の伊之助は、猪のかぶりものをしているので、その下の表情は全く見えない、視線さえ合っていないわけですけれども。演出のうまさで怒りを雄弁に物語っています。

『アクタージュ act-age』の千世子の方は、夜凪に顔が見えないとまで言われた自分を見せないキャラクター。外面は完全に計算づくで、「天使」と呼ばれる偶像を演じきっています。でもそこから漏れる役者としてしか生きられない執念がすごい迫力で、どう見ても天使どころか魔王、ボスキャラです。

漫画でも小説でも、読者に想像させるということはとても重要で、かつ難しい。

想像させるということは、作品に対して受身である読者を能動的にさせるということで、その分深く入り込んでもらえます。ただ、描いていないことを全員にきちんと伝えるということはとても難しく、全部はっきり描いてしまった方が、当然わかりやすい。

こういう二律背反の条件の中で、いかに描くか。2作品ともそういうところが本当にうまいなあと思います。

なんか変な時間に目覚めてしまった水曜日。とりあえず先に漫画読む。マガジン・サンデー26号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『彼女、お借りします』。もうるかちゃんでいいと思うのだが。

『川柳少女』。最後まで、読んでびっくり、これ引くの。

『ダイヤのA』。フィジカル的な才能に恵まれているからって、この想いをひねり潰すなんて、世の中間違っている。(視点逆な感想)と思ってしまうぐらい、相手のドラマがしっかり描けてた。すばらしい。

お次はサンデー。『ポンコツちゃん検証中』。「こっちは天使!!!」「こっちも結局天使!!!」テンポいいw

『舞妓さんちのまかないさん』。片言英語ということは、この新婚さんは外国人。京都のオーバーツーリズムはひどいという話だけれど、その渋滞をするするとすり抜けるおかあさん、さすがの達人。

『十勝ひとりぼっち農園』。緩いタッチの北海道農業エッセイ漫画なので、すっかり失念していたところに起きた、昨年の大地震。目が離せない展開。

というマガジン・サンデー26号感想でしたー。多分この調子だと仕事行く直前に眠くなる。19/5/29

『彼女、お借りします』は、もうるかちゃんでいいじゃないかと思いながら読んでいます。

僕はあまりラブコメというジャンル推しではないのですが、こうして感想書いていると、けっこうその手の展開に転がされているなあということが分かります。好きなはずなのに推しではない。これはたぶん、いつもメインヒロインじゃない子に感情移入しているからではないかと思われます。報われないのです。

いや、るかちゃんの目もあるはずだ。(気を取り直して)

もういいじゃないかと思うんですけどねえ。

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2019/05/29

暑さで生存限界

大陸からやってきた熱波がものすごいことになっていた週末から週頭。

サッカー見てたら日立台が36℃でサポーターが倒れたと言っているし、北海道では39℃超を記録しているし、とんでもないですね。

人間は体温が42℃になると死んでしまいます。電子式ではない、水銀の体温計にそこまでの温度表記しかないのはそのためです。そうならないように、汗をかいたりして体温を下げる機能があるのですが、こちらも限界があります。空気が湿っていると汗が蒸発しにくくなるため、それを考慮した湿球温度で、35℃を超えるとやばいそうです。例えば気温38℃、湿度85%。ただ気温が上がると湿度は下がるため、今のところはまだなんとか平気。昨年東京で気温37℃を記録した時は湿度40%ぐらいだった模様。

けれど温暖化が進んでいるので将来はまずい。こういう予測が出ていますよ。2100年、酷暑でアジアの一部が居住不能に(ナショナルジオグラフィック) 中国・華北平原の暑さ、2070年には生存の限界に達する恐れ(CNN)

もう外出たらダメだね! 仕事も在宅だね!

作家専業になれば外に出なくていいので、一石二鳥ですな。がんばろう。

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2019/05/28

U-20vsメキシコ 快勝!!!!

FIFA U-20W杯ポーランド2019、U-20日本代表vsメキシコは3-0!!!!

見事な勝利です!!!!

同組のイタリアがかなり強いようなので、決勝トーナメント進出のためには、お互い負けられない試合。タイプも似ている両チーム。そこでしっかり勝ち切りました!

21分、日本先制点。左サイドからのクロスが跳ね返され、そのセカンドボールに反応した藤本選手がダイレクトで前へ。それに反応して裏へ抜けた宮代選手もダイレクトでゴールへ叩き込みます。ナイスゴールです!

追加点は後半52分、右CKから。ニアに入った田川選手が、すらしてファーに流し込みました! その前、同じ形で後ろから突き飛ばされたのにノーファール判定。プレーでやり返したのは爽快です。

ダメ押しは76分、右サイド中村選手から中央の田川選手へ斜めのくさびのパス。そこから右の宮代選手へ。うまいトラップで前に出て、しっかりシュートを決めました!

このあとメキシコに際どいシュートを打たれたりしたのですが、最後まで寄せる足が衰えることなく、完封です!

この大会前に攻撃的MFの左右のエース、久保選手と安部選手がA代表の方に召集され欠場が決まっていたので、攻撃力はどうなるのかなーと思っていましたが、FW陣がしっかり点を決めてくれれば全然OK。みんな自分の良さをしっかり出せた好ゲームでした。

解説では次のイタリアは別格という話ですが、どこまで食い下がれるか。がんばれ!

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2019/05/27

vs大宮 逃げ切れず

2019J2第15節、vs大宮は1-1。


逃げ切れなかったー!


記事タイトルが今週2回目です。今週は逃げ切れないウィーク。


先制点を取れたのはよかった。ごちゃっとしたところでオルンガさんの引き技炸裂、シュートするスペースを作ってズドン。お見事でした。


そこに至るクリスティアーノさんへの縦パスをつけたのが小林君。大谷君の欠場で先発のチャンスを得て、大谷君は戻ってきたけれどポジションは渡していない。しかもだんだんよくなっている雰囲気です。守備でボールに絡んでいくところはもともと得意。そこに攻撃での積極性が出てきた感じがあります。


昨年はせっかく湘南に修行に出たのに、試合にあまり絡めないまま終わってしまった感じだったのですが、縦への意識はつかんで帰ってきた模様。対面の石川選手は昨年までの湘南のレギュラーボランチ。一昨年は36試合、昨年は28試合出場と、言わば小林君の壁だった相手。遜色ない働きを見せていました。このままどんどん活躍してほしいです!


失点シーンはファンマ選手の馬力にやられた感じ。でもその前のところで、上島君が被ってたのが残念。試合後コメントで自ら言及していましたが、パスが弱かったり上のボールの目測を誤ったり、本日はミスが多かった。先発を勝ち取って以降ここまでポジションを維持してきているわけですけれども、それを不動のものにするには波をなくしていかないと。


古賀君がU-22日本代表に呼ばれ、トゥーロン国際大会に向かいますが、上島君も年齢的には東京五輪組です。サイズがあってパスの精度の高い上島君は、ここで経験積んで、でかい外国人選手にも負けない力を身に着ければ、まだ十分チャンスがあるのではないかと思います。がんばって!

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2019/05/26

偵察大宮vs山口・栃木と大宮戦展望

上位対決連戦の二戦目は大宮です。ここで勝って、勝ち点並びたいところ。まずは偵察。


2019J2第13節、山口vs大宮は2-2。


山口は前節から先発メンバー5人変更。工藤君が先発から外れました。しょんぼり。


先制点は、そんな山口。36分、右サイドでFK獲得。そのボールがゴール前を抜けていき、川井選手がヘッドで押し込みます。


その後、大宮優勢で試合は進むも、山口GK山田選手のビッグセーブもあり、なかなか点が取れません。そこで後半に入った67分、大宮二枚替えを敢行。DFを一枚削って4バックにし、中盤の人数を増やしてパスの起点を増やします。そしてこれが見事に得点に結びつきました。


71分、右サイド茨田君のスルーパスに裏に飛び出したSB奥井選手が折り返し。ファンマ選手が押し込みます。


そしてまるでひっくり返したかのように逆サイドで同じ形で、83分。バブンスキー選手から左サイドでスルーパス、SB河面選手が飛び出してグラウンダーの折り返し、小島選手が押し込みました。


しかし大宮は最後に逃げ切れず。91分、山口・田中パウロ選手のカットインに大宮DFが飛び込んでしまい、PKを与えてしまえます。田中選手がしっかりこれを押し込んで同点。


終始優勢に進めうまい形で逆転した大宮でしたが、勝ち点2を落とす結果となりました。


第14節、大宮vs栃木は0-0。


栃木は大島君が先発から外れています。しょんぼり(2回目)


前半から大宮がボールを握って攻めたてる展開。シュート数にいたっては前半だけで、13対1。しかし栃木は粘り強くよく守って、0-0での折り返し。


後半に入って大きなターニングポイントがやってきます。55分、ファンマ選手の突進を止めようとした栃木DF藤原選手が赤紙退場。栃木が10人になります。もともと押し込まれていた栃木は、むしろこれでやることがはっきりしてガチ引きになりました。


大宮はそれに対して交代でシモヴィッチ選手を投入。4バックにして前線はツインタワーに。しかしパワープレーに出たはずのわりには、周りの選手に強引さがなく、クロスの精度も出ず、攻めあぐねる展開に。


このまま栃木逃げ切りとなって、大宮はまた勝ち点2を落としました。


ということで、これを踏まえて大宮戦の展望です。いわゆる6ポイントゲームというのもあるのですが、J2の中では予算規模が大きく上がって当然の両チーム、上位につけているけど最近勝ち切れない、と似たような状態。本当に譲れない試合です。


守備では。


まずは188cm90kgの大型ターゲットマン、ファンマ選手を抑えたい。真ん中だけではなく、けっこう両サイドに流れてボールを引き出す動きもします。3バックでしっかりと手渡して潰したい。しかもサブに199cmシモヴィッチ選手がいるという豪華メンバーです。交代も注意。


シャドーに入っている大前選手は昨年の得点王。ドリブルシュートに注意。今季はあまり点が取れていないのですが、気をつけたいのはセットプレー。かなり高精度のボールを蹴っています。


シャドーのもう一角は茨田君。パス能力の高さは相変わらずです。茨田君が下がってボールを受け、ワイドの奥井選手が飛び出して、そこにスルーパスというのが大宮の必殺パターンになっています。要警戒です。


攻撃では。


とにかく課題は明確。チャンスは作れているので押し込むだけ。


オルンガさんは毎試合、シュートはたくさん打てています。とにかく押し込んでほしいです!


クリスティアーノさんの力みが抜けてくれればなー。1つ取れれば呪縛もなくなると思うのですが。


ルヴァン杯仙台戦で瀬川君は点を取ったので、それがきっかけにこの試合も点を取ってくれると嬉しい。


昇格のためには負けられない!!


勝ちましょう!!

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2019/05/25

U-20vsエクアドル 初戦ドロー

FIFA U-20W杯ポーランド2019、U-20日本代表vsエクアドルは1-1。

レイソルから選手が選ばれず、またフルメンバーを招集しなかったので、僕の応援するテンションは若干低めです。ご勘弁のほどを。作業しながらの観戦でした。

前半そろそろ終わる45分、エクアドル先制。右サイドからのFK、GK若原選手がパンチングで逃れようとしますが、はじいたボールが田川選手の顔面を直撃。オウンゴールとなってしまいます。落ち着いて五分でやれていたのに、不運な失点。

後半開始直後の51分、エクアドル右CKからの攻撃で、郷家選手がブロックに行き、手にボールが当たってしまいPK。しかしこれをGK若原選手がビッグセーブで防ぎます。ここで立て続けに失点していたら試合が終わりかねなかったので、大殊勲です。

68分日本に同点弾。日本の波状攻撃からゴール前に送り込んだボールに対し、エクアドルGKが飛び出し宮代選手と交錯。このこぼれ球を山田選手がダイレクトシュートで叩き込みました。

不運な展開で初戦を落としかねなかったのですが、踏ん張って同点に持ち込んだのは見事です。これを後につなげたい。

印象に残ったのは10番をつけたボランチ斎藤未月選手。今季湘南でがっちり定位置をつかんでいる実力を見せつけました。ボールを奪い切る力が素晴らしい。

さあこの後の試合でも活躍できるか。次はメキシコです。

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2019/05/24

今週の漫画感想 鬼丸国綱と太郎太刀信也

打ち合わせ用原稿を何とかしたい月曜日。でもその前に漫画を読んでエンジン暖気。ジャンプ25号感想です。スレッドでつなぎますー。

『鬼滅の刃』。最後にドーンと登場したけれど、大丈夫なんだろうか、これ。

センターカラー『ぼくたちは勉強ができない』。3LDK2万円だったら、事故物件でも行ける……かも……。

『火ノ丸相撲』。努力の人、部長にめっちゃ感情移入してしまうな、これ。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。おや、もしかして。

『アクタージュ act-age』。チーム乙の空中分解っぷり面白いwでも、多分すごい相乗効果があるんだろうなあ。

『食戟のソーマ』。やっぱりお母さん出てきた。これがテーマとして絡まっていくのかな。

というジャンプ25号感想でした。さて、では原稿を。

しっかり伏線が張ってあって、読めば読むほど味が出る。そんなお話が好きなのですが。

そういう伏線という意味では『火ノ丸相撲』の部長との一戦は最高級の逸品です。何しろ物語の最初に出会った二人が、大相撲千秋楽の優勝のかかった一番で対戦。そこまで積み重ねてきた二人の関係性が、全て伏線として作用しているわけです。

そして、それを見守る元大太刀高校相撲部の仲間。さらにライバル石神高校のメンバー。

盛り上がることは必定。さあ部長は火ノ丸のライバルであることを、自ら証明できるのか。

密かに疲れているのか、ここ何日か爆睡が続く水曜日。時間なくなったけど、やっぱりは漫画読む。マガジン・サンデー25号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ランウェイで笑って』。これであとは大物が一人。あの人は根が深そうだなあ。あとこの漫画は省略表現がけっこうあって、それでキャラがぎゅっと凝縮されている感覚がある。その思い切りは見習いたいところ。

『ダイヤのA』。全国でたった1チーム以外、全部負けて終わるから、トーナメントは厳しい。それに賭ける青春がしっかり描けてるのが、この漫画の強み。

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。長い!w

お次はサンデー。巻頭カラー『BE BLUES!~青になれ~』。よく練習試合のメンバー表に練習生って表記されているけれど、こういうドラマが裏には隠れているんだろうなあ。

『古見さんは、コミュ症です。』。愛ちゃん、わりとチョロいどころではないwそして普段の記号的な顔と決め顔のギャップがとてもよい。

センターカラー『天野めぐみはスキだらけ!』。これはやきもきしますなあ。

というマガジン・サンデー25号感想でしたー。今日ちょっと早くに出なくちゃいけないから、さらに時間ないよ。19/5/22

『BE BLUES!~青になれ~』。インターハイがあっさりと終わってしまったので、これは次のステージへ進むということなのかなと思っていたら、やっぱり来ました。プロのスカウト。武蒼から3名、各チームに練習生として参加することになりました。

よくレイソルの練習試合で、メンバーの中に練習生とだけ表記されていて名前のない選手がいるのですが、つまりこういうことですね。あそこで活躍して入団決まったりしていたんだろうな。

例えば今、ウチで言うと上島君がレギュラーCBで試合に出ていますけれども。アカデミーから直接トップチームには上がれず大学に行き、多分どこかで練習参加して去年の強化指定選手から今年への入団が決まったんだろうなあとか。

そういう現実を連想させるリアリティーが、この漫画のいいところです。プロ入り勝ちとれるかな。

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2019/05/23

ルヴァン杯vs仙台 逃げ切れず

2019ルヴァン杯、vs仙台は1-1。

逃げ切れなかったー。惜しい。

先発メンバー的に3ボランチっぽいけど、手塚君が高い位置取っての3-5-2じゃないのかな、違うのかな。手塚君に中村健剛選手みたいなボランチもトップ下もできますというタイプになってほしいなーと思っているのです。

瀬川君が1点取ったので、これで呪縛が解けてリーグ戦でも点取ってほしいですね!

 

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2019/05/22

偵察仙台vs広島・磐田とルヴァン杯仙台戦展望

敗退が決まってしまったルヴァン杯。しかし、むだにする試合など一試合もありません。ということで、まずは偵察。


2019J1第11節、仙台vs広島2-1。


開始早々の2分、広島先制点。左サイドから柏選手のアーリークロス、ニアへ走り込んできたドウグラス・ヴィエイラ選手が足先でちょんとコースを変えて流し込みます。


この後、仙台がボールを握って攻勢に出るけれど、広島の5-4-1のブロックがしっかりとしてとても堅く、前線になかなかボールが入りません。この状態が後半も続き、広島がカウンターを狙う展開が続きます。けれどここで何度かあったチャンスに決め切れなかったことが、最後に響きました。


86分、仙台が同点弾。右サイド裏へ走った兵藤選手へパスが出て、それをマイナスにリターン、ハモンさんがミドルシュート。DFに当たってゴールに吸い込まれました。


そしてアディショナルタイムの93分、ハモンさんが広島のビルドアップをつぶしてボール奪取。石原崇兆選手がちょっとボールをキープして、ペナルティエリア内の松下選手へ送るとターンしてシュート。


ほとんどラストプレーの劇的大逆転勝利となりました。


第12節、磐田vs仙台は2-0。


順位が近い同士の対決。下位から脱出するためには、お互い負けられない戦いです。そしてそれを制したのは磐田でした。


19分、先制点。GKカミンスキー選手からのロングキック、これを仙台DFが落下点に入ることができず、弾ませてしまいます。これを拾ったアダイウトン選手が、中山選手とパス交換してリターンをもらい、GK脇を抜くシュートを決めました。


34分、追加点。左サイドで、柏レイソルアカデミー出身の荒木君とアダイウトン選手がパス交換、荒木君がディフェンスライン裏へパスを送り、抜け出してそれを受けた中山選手がニアから体をひねってファーへのシュートを決めました。うまい。


この後時間が経つにつれ、磐田のカウンターが冴えまくる展開に。磐田の完勝となりました。


さてこれを踏まえて仙台戦の展望ですが。例のごとく偵察したけれどもルヴァン杯ではメンバーが変わるので、僕の気分が盛り上がっているだけ。ただし、仙台はサブ組にも実績のあるベテランがいたりするので、強敵なのは確実です。


守備では。


まずFWに入ると思われるのは192cmの長身、長沢選手。ここはしっかり潰したい。


それとコンビを組むであろう石原直樹選手の鋭い飛び出しも要注意です。


またシャドーか中盤に入ると思われる兵藤選手は、幅広く動き回り、二列目からの飛び出しもあるので要注意。


特にですね、ここでウチのDF陣の中から注目したいのは、出場が予想されているCBの中川創君。高校の時にはずっと年代代表に入っていたのに、木曜初戦のU-20W杯の代表からは漏れたんですよ。悔しい。それをクラブで晴らしてほしい。ここは一発J1出場経験が豊富なベテランたちを、バシッと完封してほしい。


攻撃では。


前節は勝ち上がりがかかっていて負けられない一戦ということで、Aチームで出ていましたが、勝ち上がりのなくなった今節はまたBチームに経験積ませるのではないかと思われ。


そうすると、前述の中川君とともに、両翼の宮本君、田中君にもがんばってほしいですね。この二人も代表経験あるけれど、U-20W杯に届かなかった。三人とも、ここから大逆転して東京五輪ですよ!


そして中央からパスで崩せる選手がいたらいいなと思うので、手塚君の調子が上がってきてほしい!


さらに、ガブリエルさんがすっこんとゴールを決めてくれたら、リーグでも呪縛が解けそうな気がする!


ルヴァン杯ラストゲームを意義あるものに!!


勝ちましょう!!

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2019/05/21

持ち込み新企画とガンズ新企画と幻冬社騒動

いつも午前中は寝ていて仕事も午後からの夜型人間として生きているので、先週、先々週に午前の仕事が入ったら時差ぼけが発生。どうも頭の回転がよろしくない月曜日。

なのでとりとめない雑記など。

★今月から新しい企画で持ち込みに行っています。

完全に今までとは畑違いのチャレンジなのですが。

漫画家にはどうしてもなりたかったので、人生狂わせるレベルの行動をしましたし、そこから小説家への転身は、自分が一番守りたいものは何かという深刻な問いかけと共にあったのですが。

今回は「これをやったら面白そう」という、かなり軽い気持ちでスタートしているので、なんか自分自身がとても頼りないのです。真面目にはやるけれど、いつも自分の隣にあった決死の覚悟がないよね。

まあ出来上がったものが面白いかどうかだけが重要なので、むしろ重しがない方がいいかもしれない。

★『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE06』発売しております。

そろそろBCCKS以外のネット書店にも並ぶのではないでしょうか。

07をどうするかという話がスタートしており、さらに別の企画も考えなければいけないところ。そもそもの発刊の意義など、いろいろ考えて策を練っています。

★ほんのちょっとだけ関連してるなと思った幻冬社騒動。

社長と作家さんの間のトラブルがネット上で騒がれていましたが。

いつもだったら作家の側に立って、わーっと怒ってる自分が、さっぱり興味を持たずにいるのが不思議でした。でも気づいたのは。

あの批判の根底には、「作家と出版社は二人三脚で、出版文化を作り上げていく同志である。文化的な活動なのだから、金の話が前面に出てくるのは下品である」という感じのフレームがあると思うんですよ。

僕が、それをもう信じてません。なので、遠い世界の出来事のように見えていた。

電子化が進むと、取次の果たしていた金融機能がなくなるので、いつか出るかもしれないヒット作を待つ自転車操業は厳しくなります。出版社の経営が厳しくなれば、よりシビアに作家も見られるはず。売れる作家が重宝され、売れない作家が切られるのはいまでも当たり前だけど、もっと露骨になっても仕方ない。今回の話はこの辺が発端かなと。

なので、自分で自分が売れる作家であるという証明をしなければいけない。そのためにはセルフ・パブリッシングが重要。ということで、ガンズでいろいろ工夫を凝らさなければという話につながっています。がんばらないとね。

さらに話がとりとめなくなってきたので、本日はこの辺で。

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2019/05/20

vs水戸 数字どおりに

2019J2第14節、vs水戸は0-0。

この試合まで失点数の少なさでリーグ2位のウチ(7失点一試合平均0.54)と1位の水戸(5失点一試合平均0.38)の試合は、データどおりにスコアレスドローとなりました。

スコアレスなので一見また得点力不足という課題を引きずっているように見えますが、この試合について言うと、水戸の守備が非常によかった。

他の試合では、いい体勢で利き足でフリー、コースもきちんと開けているのに、GK正面とか、ふかして枠を外すとか、「それは決めないとおおおおうああああ!!!!」と、僕が映像見ながら絶叫するシーンがあり、だから「呪われてるのかな……」と思っちゃうわけですが、今日はそういうのではなかった。

水戸の守備陣はカバーも怠らずスライドも速く、前半はシュートを3本に抑えられ、後半は積極的に打って最後17本まで増やしましたが、シュートコースの選択肢があったというシーンは1本か2本ぐらい。例えば後半の、瀬川君が切れ込んでのシュートは、左右からDFが寄せてきていてコースを限定、GKが予測しやすい状態でした。こうした細かいところをサボらない守備が、リーグ最少失点の秘訣ですね。

もちろん、オルンガさんの胸トラップボレーとか小林君のミドルシュートとかズバッと決まってくれてたら拍手喝采大喜びですし、そういうきちんと守ってるはずの守備を上回る攻撃がチームには必要だと思うので、がんばってほしいです。あそこまでスーパーなシュートじゃなくてもいいから、クロスの精度がもうちょっと上がるといいな。

スコアレスのわりに僕が落ち着いているのは、ちゃんと改善点があったからでもあります。気になっていたウチの守備の仕方について今日は変化があって、前からのプレスはほどほどにまず5-4-1のブロックをかっちり作るやり方に変更。ぐっと安定感が増しました。基点となる水戸FWの清水選手も潰せていたし、ほぼ満点の出来栄え。3バックでは、この守り方のほうが安定すると思います。

あとこの方が、守から攻への切り替え時に前にスペースがあって、カウンターが効きそう。そういう相乗効果も出てほしいですね。

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2019/05/19

偵察水戸vs町田・琉球と水戸戦展望

さてさてやってきました上位対決。ここから水戸、大宮と続きます。ここで連勝して差を詰めたい!


ということで、まずは偵察。


2019J2第12節、町田vs水戸は0-2。


双方の寄せは激しく球際厳しい。特に、町田が十段戦を挑んでくるので、せわしなさひとしおという試合展開。双方奪って縦に速くという狙いがある中、先制したのは水戸でした。


後半に入って63分、右サイドへ展開、これをダイレクトパスで裏へ。黒川選手が飛び出してGK頭越しのループシュートを決めました。水戸がよく連携が取れているなと思ったのは、このシーンでダイレクトプレーに前線3人が全く遅れることなく反応していたところ。非常に一体感のある、象徴的な場面でした。


2点目は83分。FKから中に入れ、はね返されたこぼれ球を拾った浅野選手がミドルシュート。


水戸がしっかり決めきって勝利となりました。


第13節、琉球vs水戸は1-0。


試合開始からボールをつないで押し込む琉球。開始早々決勝点を奪います。


8分、左サイドからのクロスを、ファーに流れてマークを外した鈴木選手がヘディング。鈴木選手はマークを外すの本当にうまい。


この後、水戸も攻勢に出ますが、琉球はしっかり守って逃げ切りました。本当にホームで強い。いまだ負けなし続行中。


水戸も惜しいシーンはあったのですが、ここで開幕から負けなしの記録が途切れました。


さて、これを踏まえて水戸戦の展望です。水戸は琉球戦の敗戦で首位から陥落しましたが、それでも2位。ウチとしては買って追いついていきたいところです。


守備では。


前から行ってショートカウンターが基本戦術の水戸。まずはFWの清水選手。さして身長は大きくないのですが、ジャンプ力があり、空中戦にも対応できるポストマンです。またトラップしてからのシュートも思い切りがよく、要注意です。


そしてコンビを組む黒川選手は、ポストプレーを近い位置でサポートしてつっかけていくタイプ。なかなかいい連携をしています。


そしてこの試合、注目は白井選手のところです。白井君はウチのアカデミー出身。小林君の1つ下、手塚君の1つ上。現在ボランチに入っているのですが、ウチのアカデミー出身らしく、幅広く動いて間にポジションをとってボールを引き出しつなげていく、渋い活躍を見せています。


で、ここが問題だなと思うのは、現在のウチの守り方で。前からプレスにいっているけれど、サイドが下がる5バック。中盤をボランチの二人で見る場面が多く、釣りだされたり、脇を使われたり、けっこう大変です。そして水戸のボランチコンビの役割的に、前に上がってくることが多い白井君は、タイプ的にもそういうスペースを使うのがうまい。


ボランチがボランチを消しに行くのか、シャドーが下がって対応するのか、脇のスペース使われたときどうするのか。大谷君が戻ってくるか小林君かだと思うのですが、対面がアカデミー出身者対決になる可能性大。ここをしっかり潰せるかどうかが、大きなポイントになると思います。がんばって!


攻撃では。


組織だった守備で、現在のところまだ5失点しかしていない、めっちゃ堅守の水戸。その組織を上回る、個の力を見せたいところです。


まず前節決勝点のオルンガさん。前節惜しいところまでいったヘディングでドッカンが見たいです!


ドッカンヘッドを決めるためにはクロスが必要。右サイドは小池君が復帰の予想です。いいのお願いします!


水戸が前からプレスに来るので、そこをはがしていきたいところ。引き出す江坂さんの動きが超重要!


勝ち点6相当のシチュエーション!!


勝ちましょう!!

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2019/05/18

今週の漫画感想 宣戦布告

もうちょいで本が発行できそうな月曜日。いろいろやることある中、漫画読む。ジャンプ24号感想です。スレッドでつなぎますー。

『約束のネバーランド』。うわ、どうなってんのこれ、と思ったら、休載のお知らせが。額面通りならいいけれど、いろいろパターンがあるから心配。大丈夫かな。

『鬼滅の刃』。「貴方、何のために生まれてきたの?」鬼を追い込む鬼のようなセリフ。オーバーな言動が伏線になってるのうまい。

『ぼくたちは勉強ができない』。あの絵はそのままなのかと思っていたら、こういう使い方。いい演出。

『アクタージュ act-age』。なんかまた、すんごい癖のある人が出てきた。でも、それが大切。

『火ノ丸相撲』。最後のコマ、いい絵。さあ、積みに積んできた二人のドラマがここに収束。楽しみ。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。酌人の変態度合い筋金入りwそして呑子さんのある意味悲壮な覚悟w

というジャンプ24号感想でしたー。さてまず、ご飯を食べよう。19/5/13

『アクタージュ act-age』は、新キャラ登場。漫画を読んでいるのはお楽しみだけではなくて、お話づくりの勉強の意味合いもあるわけですけれども。

こういう時のキャラの立て方は、華につながる部分で大切です。自分は弱い部分。

天使、怪物に負けじと濃い人出てきた。どうなるのかな。

寝る前にスマホをいじっていたら眠りの質が悪く、さらにものもらいもできていた、朝からテンション低い水曜日。とりあえず、まず漫画読む。マガジン・サンデー24号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『五等分の花嫁』。雑誌巻末のコメントを見て、先週分も確認。こういう仕掛けのある演出好き。

『ランウェイで笑って』。伏線として張られている障害が、一つずつひっくり返っていくターン。楽しみ。

『七つの大罪』。さすがの最後のページ。どうするのかな。

お次はサンデー。『古見さんは、コミュ症です。』。最後のページがwテンポの作り方、ほんとにうまい。

『BE BLUES!~青になれ~』。やっぱり来た!さあ、どうなる!

『舞妓さんちのまかないさん』。健太、かっこいい。寡黙な男の静かな闘志。

というマガジン・サンデー24号感想でしたー。さて、めげずに作業。19/5/15

『七つの大罪』は、自分の弱い部分がめっちゃよくわかるなあと思いながら、ずっと読んでいました。ストーリーの外連味とか華とかそういう部分。

今回の、ふつうに進むと見せかけて最後にドンとか、本当にああいうところ。読者の予想を完全に無効にする。

いったいどうなるのかなあ。

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2019/05/17

あせびと空世界の冒険者 10

『あせびと空世界の冒険者』(梅木泰助・著)最終刊第10巻が発売となりました!

コアを破壊され、その人格を失ったはずのあせび。しかし彼女は復活した。しかも生身の人間として。

明らかになるブラントと古代文明の秘密。そしてそれがもたらすカタストロフィ。ユウとあせびの放つ弾丸は未来への道を切り開くことができるのか。

最初の読み切りの時から制作状況を知っている、ずっとお手伝いしていた作品なので、感慨深いです。

作画の部分では、ちょっと他の仕事の都合上、休ませてもらったり日にち制限してもらったり、フルでお手伝いできたわけではないのですが。お話をどうしたいとか、そういう話はずっと聞いていて。

構想に外部からの刺激があって、どんどんと変化、向上してしていく様は、逆に僕自身もとても勉強になりました。梅木先生、ありがとうございました。疲れ様でした。

ちなみにある意味大きな謎であった、あせびさんのバスト周りの問題は、おまけマンガでほのぼのと解決していました。いいオチだったw

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2019/05/16

ガンズ6号発行しました!!

『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE06』発行いたしました!

『キャプテン・ラクトの宇宙船』第3話を載せています。小さな男の子がロボットたちと宇宙へ飛び出すお話ですが、ではそもそも主人公のラクトくんは、なんでそんな無謀なことをしているのか。原因となった事件ついて振り返る回です。どうぞお楽しみください。

ということで告知を済ませたら。

ここからは反省会。

いやもうホント、連載だと言ってるのに間が空きすぎてしまって、お待たせしましたと言えないレベル。待ってくれてると思うなんて傲慢で、そんな奇特な方がいらっしゃるなら涙が出てしまうレベルです。

もともとこうして雑誌を作っているのは、月刊群雛のコンセプトを継いで、無名の作家でも集まってワイワイやっていたらちょっと目立てるのではないか、という狙いなのですが。しかし現在の状態では、そういう効果はイマイチ見込めません。

次回はぜひとももっと早く出したいですし。さらには、普段からもっと読者の方と接触できるような、別の企画も考えております。

ほんとにね、なんとかしないとね。

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2019/05/15

続ハーメルンのバイオリン弾き 13

続ハーメルンのバイオリン弾き 13 (渡辺道明・著)を読みました!

自分の過去を許すことができず、また許されないのではないかと恐れるサイザーを救ったのは、愛の勇者の愛の告白。〈深い闇を逝く者〉サイザーの苦悩が、こうして終わった。

しかし、このステージを作っているもう一人の〈深い闇を逝く者〉スラー王の妄執は終わらない。ヴォーカルの隙をついて骨針を埋め込み、おのれの手先として使うスラー王を救う者がいるとすれば、それは果たして……。

さて、ようやく最新刊に追いつきましたよ。

サイザーの悪夢は終了、目覚めたサイザーとライエルは、このステージで退場して、オーボウ同様、夢の外から見守る形になりました。ブリュンヒルデ登場のところがいい絵で、印象に残ります。

さあ、次のステージへと参りまして、この悪夢もまた、誰かの夢で作られているわけで。そこでまた新たに出てくるサイザーは、この前まで荒れ狂っていたサイザーの恐れが作ったライエルと同様の、誰かの夢の存在なのです。さあ、このサイザーにはどういう意味があるのか。

悪夢といえば黒サイザーの黒い羽根。あれは我々アシスタントたちにとっての悪夢でした。昔は手作業だったからねえ。

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2019/05/14

続ハーメルンのバイオリン弾き 12

続ハーメルンのバイオリン弾き 12 (渡辺道明・著)を読みました!

オルゴールの仕掛けた断罪の天秤により、罪深さを測られることとなったサイザーとスラー博士。しかしサイザー自身が持つ罪の意識は深く心の奥底に根を張り、自らの断罪を望んでいた。

サイザーを救おうとする皆の努力もむなしく、事態はどんどん悪化していく。さらにライエルがヴォーカルに殺され、全ての救いがなくなったように見えた時、再び登場したのは仮面の男。その仮面の下には……。

愛の勇者ライエル登場ということで、このステージがサイザーの拭いきれない過去への悔恨と恐れであったと判明。ではそれを救えるのが誰かといえば、それはライエルさんに決まっています。

この物語は本編とシェルクンチクの間を埋めるお話で、ハーメルとフルート、ライエルとサイザーが結婚していることはわかっていたわけですが。ではそのプロポーズの詳細はどうだったか、ということが描かれたわけですね。

本編でもさんざん他者のために戦う様子は描かれてきたのですが、つくづくライエルは偉いなあと思います。

さあ、まだまだ救われていない人がいるけれど、次は……?

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2019/05/13

vs徳島 苦戦したけど勝った!!!!

2019J2第13節、vs徳島は1-0!!!!

苦戦したけどなんとか勝ちました!!!!

シュート21本、枠内シュートは15本。ポゼッション率が高かったのは徳島だけれど、プレーエリアを見ると押し込んでいて、完全にウチ優位で進んでいたというデータ。しかし見ていた感想としては、めっちゃ苦しかったのです。

課題はまだまだ続行中だなあと思うのは、とてもいい形でゴール正面利き足フリーでボールを持った、江坂さんのシュートが正面、クリスティアーノさんのシュートが枠外だったこと。やはりまだ呪縛からは逃れられないのか、力みがあるような気がします。

オルンガさんも9本のシュートを放ち、もう何点か取れそうでしたが、得点は1点。でもその1点は、本当によくぞ決めてくれました!

その前にあったヘディングシュートは体勢が苦しかったので、ああ惜しいぐらいの気持ちでしたが、あの時はゴール正面フリーのヘディングシュート。それがGK横っ飛びで防がれた瞬間、「うそだああああ」と僕の悲鳴が部屋にこだましました。ここまで行っても入らないなんて、マジで呪われていると、絶望の深淵を覗いたような気持ち。

「ああ……あ? あ!!」しかしその次の瞬間、足元にこぼれてきたボールを角度のないところから押し込んで決勝点! 絶望から歓喜へ! 本当に決まってよかった!

得点という課題は継続中だなというところと、もう一つ、最近気になっているのは守備について。

3バック、実質的には守備時5バックで、守る時に前の選手3枚がプレスに行って剥がされたりすると、中盤の広大なスペースをボランチ二人で守ることになり、特にサイドが手薄に。フリーでボールを持たれてしまう。前節もその形で失点しましたし、今日もそこで何度か危ないシーンがありました。

小林君とヒシャさんは、めっちゃ大変だったと思います。ご苦労様です。

まず裏を狙ういう形なので、攻撃から守備に切り替わった瞬間に、どうしてもあそこが空きがちになってしまいます。もうちょっとDFラインがプッシュアップするか、それとも前の選手のプレスバックを速くするか。なかなか難しい問題ではないかと思います。

いうことでかなり苦戦した感じだったのですけれども、バックラインとボランチの選手がふんばって、中村くんのビックセーブもあり、なんとか完封。えらい!

前述のボランチの二人の献身性とともに、もう一人を挙げるとしたら、大谷君の欠場によってキャプテンマークを巻いた染谷さんです。

空きがちな中盤に途中からアジャストして、どんどん前を埋めていく難しいタスクをこなし、さらに最後の最大の危機の時には、近距離からのシュートに対して全くひるむことなくヘディングで跳ね返し、さらにこぼれ球にも詰めていきプレッシャーをかけてシュートを外させる。あの瞬間の鬼神の如きすごい迫力! さすがベテラン、超頼れる! 次節もよろしくお願いします!

とにかく勝てて本当によかった。

 

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2019/05/12

偵察徳島vs京都・栃木と徳島戦展望

課題は最後の得点のところと明確。しかしわかっていたら気合一発直せるかというと、人生そんなに甘くない。それはわかっているけれど。

そろそろ辛すぎるので解決してほしい徳島戦です。まずは偵察。

2019J1第11節、京都vs徳島は0-0。

お互いきちんとつないで攻めるチームで、ポゼッション率は1位と2位。ちなみにうちが3位です。

そのポゼッションに対して、出だしは京都のプレスがはまって、京都が優勢に入りました。ちょっと時間が経つと徳島がプレスに慣れ始め、ゴール前のシーンを作るようになります。

後半も前半と全く同じ展開で、やはり序盤は京都が押す展開に、そしてまた徳島が盛り返します。

ゴール前のシーンもお互い多く作れていましたが、決めきれずスコアレスドローとなりました。

第12節、徳島vs栃木際3-2。

点を取りあう試合となりました。まずは9分、栃木・西谷優希選手がミドルシュート。これを徳島DFがブロックに行き、大きくはねてゴール前へ。落下点に入った大黒選手がうまくマークしているDFを抑えこんで反転ボレーで決めました。シュート意識の高さと技術の高さ、さすがです。

25分、徳島同点。左SB内田選手が飛び出してクロスを上げたところ、飛び込んでブロックしようとした栃木DFの腕に当たりPK。清武選手が決めました。

後半に入りしばらくたち、押し込まれているとはいえ栃木が引きすぎているのではないかと思って見ていたところ。

77分、徳島CBヨルディ・バイス選手がプレッシャーを全く受けずに持ち上がり、サイドにつけてそのリターンをもらい、見事なミドルシュートを決めます。

83分栃木同点。西谷和希選手が大黒選手へ楔、これをワンタッチで浮かして裏へ。浜下選手が落として再び西谷選手がダイレクトでミドルシュート。非常にきれいな崩し。

決勝点はアディショナルタイム92分、徳島です。縦につけたボランチの岩尾選手。受けた佐藤選手が小西選手に落とす間にそのまま前線に駆け上がり、縦パスを受けます。ペナルティーエリアに入ったところでミドルシュートを決め、徳島のアディショナルタイム劇的最逆転勝利となりました。

というところを踏まえて徳島戦の展望です。

守備では。

徳島はしっかりと繋いでビルドアップしてくるチーム。攻撃的MFをワイドに開かせてSBが内側にポジションを取るパターンです。しっかりつかまえて。

そのサイドに開いたMF、右サイド藤田選手は突破力とクロスの精度を兼ね備え要注意。

CBのヨルディ・バイス選手がけっこう積極的に持ち上がってきます。ただその時、サポートアングル的に今潰せるんじゃないかというタイミングも見受けられます。ちょっとカウンターを狙ってみたいところ。

攻撃では。

とにかく点が、欲しい、欲しいよ!

クリスティアーノさんのドッカンミドルが見たいよ!

オルンガさんのドッカンヘッドも見たいよ!

前節は江坂さんが点を取りましたが、これで呪縛から解放されて連発してくれたらいいな!

とにかく点が欲しい!!

勝ちましょう!!

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2019/05/11

今週の漫画感想 一つ上の段階

ゴールデン・ウィークが明けての水曜日。今日は結構忙しい。マガジン・サンデー23号感想です。スレッドでつなぎますー。

まずはマガジン。『ヒットマン』。「お金を取って未完成の原稿を載せるなど言語道断!! 作家としても編集者としてもプロ失格です!!」他誌にケンカ売ってるw

『川柳少女』。「私も皮フ科の触診以外で異性と触れ合いたい!!」部長さんかわいそうw

『男子高校生を養いたいお姉さんの話』。ポンと一括払いのお姉さんは、ほんとに何のお仕事を。

次はサンデー。センターカラー『ポンコツちゃん検証中』。プリンにする能力いいなあ。おやつに困らない。

『BE BLUES!~青になれ~』。単純に裏じゃなくて、三人目の動きって重要だよねと、サッカー寄りの感想をまじめに考えてしまう今日は水曜日ルヴァン杯。

『舞妓さんちのまかないさん』。おかゆ美味しそう。風邪じゃなくても食べたい。

というマガジン・サンデー23号の感想でしたー。やたらと食べ物に反応しているのは、もしかしてストレス食いの予兆?とカツ丼食べながら考える。19/5/8

ルヴァン杯は結局引き分け、点が取れませんでした。しょんぼり。

さて『BE BLUES!~青になれ~』。漫画を読みながら実際のサッカーについて連想してしまうのは、この作品のサッカー観が非常にしっかりしたものだからです。

漫画の場合、話を盛り上げるためにどうしても演出が大げさになり、気が付けばスーパープレイをあっさりとこなす、天才ばかりがピッチにいる状態になったりするわけですけれども。

それとリアリティを両立させるのは結構難しい。困難が困難でなくなってしまうと、お話も盛り上がらなくなってしまうため、リアリティも大切です。

その点この作品はそのバランスがとてもよく、安心して楽しめます。高校サッカーのタイトルはなぜかサラリと取ってしまった️ので、次の展開が気になるところ。観客席にこっそりと伏線ぽい人がいるような……?

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2019/05/10

続ハーメルンのバイオリン弾き 11

続ハーメルンのバイオリン弾き 11 (渡辺道明・著)

魔族と戦う抵抗勢力、ラースウッド軍。屍体を操る不死身の軍団、その正体はサイザーに滅ぼされたスラー聖鬼軍だった。妻と子供たちをサイザーに殺されたスラー王の怨讐は、ライエルも操り人形と変える。

翼をもがれ追い詰められるサイザーとオカリナ、そしてワルキューレたち。そこに現れみんなを救う謎の仮面の男は……。

大きく風呂敷を広げたら、どこかでたたまないといけません。ということで現れましたる仮面の謎の男。このキャラクターがカギになるのです。

以前、ナベ先生の仕事を手伝っていたころは、まだネットでやりとりする在宅アシスタントははしりのころで、一般的ではなく、仕事場へ行き寝食共にする泊まり込みのアシスタントでした。なので仕事をしながら漫画の話をたくさんしましたし、作品についても、どうするつもりかとか、こうしようと思っているけどどうだろうとか、そういう話もたくさんしていて、常に先々の展開を知っている状態でした。

ですがこの作品は作画をナベ先生自身ほぼ1人で終わらせているので、一緒に仕事をしておらず、連絡したときにそういう話になるぐらい。なので、先々の話を知って読んでいる場合と、知らずに初見で読んでる場合とがあります。

この辺は相談を受けて知っているところ。知っているから燃える展開というのもありますよね。わくわく。

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2019/05/09

ルヴァン杯vs鳥栖 勝ちに行くも引き分け

2019ルヴァン杯vs鳥栖は0-0。

仕事終わって結果を見れば引き分けで予選敗退決定。

ただ何に驚いたかといえば、メンバーが全然Bチームじゃなかったことですよ。

今年はルヴァン杯はずっとBチームだったので、この試合もだと思っていた。勝ち以外では予選敗退が決まる試合で、ほぼガチメンバーで勝ちにきて、そしてまた点が取れない。

苦しいですね。

去年J1で点を取っていた選手たちが、こうも取れないなんて、本当にサッカーって難しい。

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2019/05/08

偵察鳥栖vs湘南・大分とルヴァン杯鳥栖戦展望

一歩後退してしまったあとに迎えるルヴァン杯。ぜひともチームにいい風を送り込んで欲しいところです。

ということで、ルヴァン杯はメンバーが変わるので予想しづらいのですが、今回は力が入っております。まずは偵察。

2019J1第9節、鳥栖vs湘南は0-2。

調子の上がらない鳥栖は、ルヴァン杯勝利を受けて、引き続きの先発。しかし藤田君がファーストプレーで壊れて、パンゾー君に交代。先行きの怪しい出だし。お互い球際には厳しく、気合は入っていますが、形ができている湘南の方が最後まで攻めきれてシュート数が多いという試合展開になりました。

その湘南が点を取っていきます。59分にはペナルティーエリア外からミドルシュート。GKがこれをはじいたところに武富君が詰め、拾ってゴールライン際から中へ折り返し。大橋選手が押し込み先制点。

終了間際89分には前線でこれまた武富君がボールを引き出してキープ、左へ流すと梅崎選手が走り込んでシュートを決めます。これでダメ押し。

鳥栖は個の力のある選手はいるのですが、チームとして統一した攻撃の形ができておらず、狙いがバラバラなので、個々で奮戦するはめに。サポートは一拍遅れ、フリーランニングも少ない。本当に暗雲が漂っています。

第10節大分vs鳥栖は2-0。

カレーラス監督がベンチに入らず、この時点では体調不良のアナウンス。実は解任で、連れてきたコーチ陣もベンチにいませんでした。キャンプの時から守備の約束事がなく、指導力に疑問が的な記事を見たのですが、こういう人事って何が原因で発生しちゃうんでしょうね。

さて昨年も監督解任があった鳥栖は、その時と同じ金コーチが監督代理に昇格。ただ急な話なので、特に改善されたようには見受けられず。選手はがんばって走っているし戦っているけれど、やはり最後のところの狙いが共有されておらずピンボケなので、一手遅い感じになってしまい、ボールが引っかかります。

それに対して、開幕前の下馬評をひっくり返して上位につけている大分は、個の力では劣っているものの組織的に動けていて、いい攻撃を展開。47分、左からクロス。ニアでの競り合いでブラインドになったのか、鳥栖DFのクリアミスが発生。オナイウ選手が押し込みました。

60分には右からのアーリークロス。ニアで鳥栖DFにかすってコースが変わりましたが、それをファーで小塚選手がヘディングで押し込みました。

この後も組織の優位を保ったまま大分が逃げ切り。鳥栖の監督交代の成果はこれからだと思うのですが、さて、どうなるか。

それを踏まえて鳥栖戦の展望です。監督交代の効果が出るとしたら、まずこの試合。でないでほしい(本音)。ウチも結果が欲しい状態なので、相手の混乱を突いて勝ちたいところ。

守備では。

金監督は昨年の終盤にも監督代理を務めているので、まずその時が参考になるのではないかと思います。

そうすると豊田、イバルボ、チョ・ドンゴン選手辺りのターゲットマンは使ってくるのではないか。まずここをしっかり潰したい。

ターゲットマンを中心にまずカウンターの形に戻るのではないかと思います。切り替え速くして封じたい。

鳥栖はルヴァン杯で全とっかえをしていないので、レギュラー格が何人か出てくるような気がするのですが、誰でしょう。現在、クエンカ選手のドリブルが一番の武器だと思うのですが、ずーっと出ずっぱりになってしまうので、出てくるのかどうか。他にも、金崎、小野選手辺りのドリブルも注意が必要です。

攻撃では。

AチームよりBチームの方が、アカデミーっ子の割合が高く、ビルドアップと融合させやすいような気がするのに、今一つうまくいっていない模様。使い分けをしっかり!

そこにオルンガさんがはまれば問題解決なのでドカンと決めてください!

停滞感を吹き飛ばすためには、生きのいい若い選手がポンと出てきて、勢いつけてくれるとありがたい。みんながんばってアピールして!

向こうも勝ちたい、ウチだって勝ちたい!!

がんばれ!!

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2019/05/07

マルくんのおことわり第3話

『マルくんのおことわり』第3話公開しました。

近日公開が、まさか翌日だとは思うまい。というか、がんばった。ゴールデン・ウィーク中にここまでは出したかったのです。

自分だけに秘密があって、仲間外れにされ、ふてくされて寝てしまったマルくんの見た夢は、この町に来る前の悲しい思い出。母がなくなり天涯孤独に。そしてこのまま一人になるのかと不安に思っていた時に起きた、みんなとの優しい出会い。どうぞお楽しみください。

打ち合わせに持ってく企画のラフ案もできたので、ゴールデン・ウィークにやりたかったことの半分は終わった形。挿絵はこつこつ描いていくとして、次の企画のプロット進めたいと思っていたんだけど、考えたら、打ち合わせの結果次第でスケジュールが変わるので、次の企画に手を付けられるかどうかわからないことに気づきました。

忙しくなってくれたほうがいいんですよねえ。さてどうなる。

プロットは、代わりにマルくんの先の話の分を組んでおこう。

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2019/05/06

マルくんのおことわり第2話

『マルくんのおことわり』第2話公開しました。

昔ネームで描いたお話をセルフ・ノベライズしてみたのですが、特に第2話が、絵で迫力が出せない分、だいぶ加筆することになって、先に出したネームとはずいぶん雰囲気変わってきました。

さて、わざわざセルフ・ノベライズなんてことをしたのは、この先の続きのため。

僕はお話考えると、たいてい妄想が先走っていって、読み切り企画のはずなのに連載のオチを考えているとかいう状態になりがちなのですが。

当然描く場を与えられないから、そういうアイディアは死蔵し続けているんですよね。でも、自分も年齢重ねてくると、ほんとに死蔵したままリアルに死んじゃうな、ということが想像できるようになってきて、これは死ぬ前に吐き出しておかなければと。

このお話も先々の山場を思いついているので、がんばってそこまで吐き出したいと思います。第3話も近日中に。

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2019/05/05

vs鹿児島 越えたと思ったら一歩後退

2019J2第12節、vs鹿児島は1-2。

CKから江坂さんの得点が決まった時には、これで越えたと思ったんですよ。

これで無得点の呪縛から解放されるから、あとは追加点決めて、しっかりいつも通り守り切って、そして令和新時代に連勝街道まっしぐら! とウキウキしてたんですよね。出だしは守備も含めて完璧だったので。

ところが前半終了間際に同点にされてしまい。

逆転弾まで食って。

越えたと思ったら、むしろ一歩後退した……。

つらいなあ……。

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2019/05/04

偵察鹿児島vs琉球・長崎と鹿児島戦展望

ゴールデンウィークもそろそろ終わる第11節。令和になったことだし、ぜひとも新時代を勝利でスタートしたい! そんな願いを込めまして、まずは偵察から。

2019J2第10節、鹿児島vs琉球は1-0。

双方ともにポゼッションを志向するチームで、出だしは琉球が押し込む形。

8分、琉球の鈴木選手が裏へ飛び出し、後方からの浮き球に足を伸ばしてダイレクトで合わせる、難易度の高いシュートを決めますが、これは惜しくもオフサイド。

後半始まったばかりの46分には珍しいシーンが起きます。ゴール前の混戦から鹿児島GKがこぼしたボールをDFが触って、GKがそのボールを確保。これがバックパスの判定となり、琉球が5メートル地点からの間接FKを獲得します。ゴールの中にずらりと壁が並ぶ中、ちょっと動かしたボールをシュート、しかしこれをGKに当ててしまって、琉球得点ならず。

この大ピンチをしのいだことで、鹿児島には勢いが出て、この後はお互いの時間帯がある感じのシーソーゲームになりました。

決着はアディショナルタイムに入った92分。鹿児島波状攻撃の中、琉球がボールを拾ってカウンターに行きかけ戻してやり直し、ビルトアップをしようとしたところ、鹿児島がそこを潰してカウンター発動。右サイドの五領選手が受けて中へ切れ込み、GKの脇の下を抜いて、ゴールを決めました。

これが決勝点となり鹿児島の劇的勝利です。

第11節、長崎vs鹿児島は0-0。

ハードな守備でペースを奪おうとする長崎と、しっかりつないで攻めようとする鹿児島のせめぎあいという試合。

前半は若干、鹿児島優位だったけれど、守備からゲームを作ろうとしている長崎には想定範囲内かなぐらいの感じです。

後半に入ると少し中盤が空き始め、双方にゴール前の惜しいシーンがありました。特に長崎・大竹選手のディフェンダー2人の間をすり抜けての突破はお見事。

しかしどちらも決めきれず、引き分けとなりました。

ということを踏まえまして、鹿児島戦の展望です。

鹿児島は順位こそ22位の最下位ですが、そこまでひどい印象ではありません。大怪我していた五領選手が第7節から先発復帰、ニウド選手が4/12に加入して八反田選手と第9節からボランチコンビが定着、ということで、上向いた状態で来ている模様。第2節の京都戦を偵察しているのですが、けっこうメンバー変わってて、印象違うんですよね。

なので、最下位相手ではなく、もっと上のチームだという心構えで迎えるのが吉。

守備では。

鹿児島はしっかりつないでくるチームです。ということで、前から行ってビルドアップを潰したい。切り替え速く圧力かけたい。

五領選手は鋭い切り返しと思い切りのいいシュートを持っています。注意が必要。

酒本選手はセレッソ時代は右SBでしたが、このチームではトップ下。高い技術で攻撃の潤滑油となっています。潰したい。

ボランチのニウド選手は攻撃指向がとても高く、つないで攻めている間にFW並みの高い位置を取っています。しっかり捕まえること。

攻撃では。

カウンター時、前述のようにニウド選手が上がっているので、ボランチ脇が使えるはずです。江坂さんのポジション取りに注目。

攻撃の形は本当によくなっているので、あとは決めるだけです。クリスティアーノさんが一つ決めれば、力みが取れてドバドバ行くと思います! ほんとに決めちゃってくれえええええ!

オルンガさんのJ2無双を、僕はまだ諦めていません。攻撃改善の流れに乗ってドカンと決めたい!

時代は変わった、流れも変えたい!!

勝ちましょう!!

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2019/05/03

今週の漫画感想 良い話

ゴールデンウィーク突入の土曜日。連休なので発売日早いうえに合併号のジャンプ22・23号感想です。スレッドでつなぎますー。

『約束のネバーランド』。鬼の側の事情が明かされるに従い、謎が減ってそれによる緊張感は薄れてきてた。筋が通り始めて、あとは作戦が成功するかどうかだなと思って読んでたんだけど、ここでまた謎めいた展開に。ほんとに先読みできない。うまい。

センターカラー『鬼滅の刃』。「敵にも事情が」とやると、話が混沌としてきてストーリーが求心力を失うことが多いんだけど、振れ幅大きく、はっきりと描き切って、輪郭を崩さないのは本当にすごい。

『アクタージュ act-age』。長期連載の醍醐味は、積んできたものを使ってさらに膨らませていけることだと思うので、ダブルキャスト編、超楽しみ。これだけキャラ立てた状態で、正面衝突するなんて。

『僕のヒーローアカデミア』。ほんとに業が深い。「私も好きな人に近付きたいよ」という、理屈じゃないところがストレートに来る。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。霊装結界の破け方がおかしいのは、作品上の都合w

『火ノ丸相撲』。作品的に千秋楽の大一番がこの取り組みなのが素晴らしい。途中で挟まれる星取りを見て、最後に来るはずと待ってた。とても楽しみ。

というジャンプ22・23号感想でしたー。連休の弱点は、気になる話の続きがなかなか読めなくなることだよね。19/4/27

ということで今週はマガジン・サンデーは合併号なのでした。

ジャンプで今週の一押しは『アクタージュ act-age』。新章突入しています。

この前が学園祭という身近な所でのエピソード、さらに最後に天知プロデューサーが出てきたので、また業界側が舞台になるのだろうとは思っていました。MVがYoutubeで全世界に広まり話題になるというところが現代らしくて、ふむふむと読んでいると。

カメレオン俳優・明神阿良也が、天使・百城千世子に宣戦布告したうえに、そんな天使は星アリサ越えを本人の前で宣言。すごいよ、ケンカしか売ってないよ、というダブルキャスト編の始まりでした。

長期連載のいいところは、以前描いたことが積み重なって、それも伏線として使えることです。重要なキャラクターとして、二人とも凄さが存分に描かれていて、さらに千世子が計算され尽くされた偶像からの脱却を目指して、もがいているところも描かれていた。それをここでドーンと使った展開。

他人の経験をも食らい、己の血肉とする怪物、阿良也。人を超えた天使という名のラスボス、千世子。そしてそこに加わる夜凪も、無自覚な怪物です。

もう怪獣大決戦ですよ! めっちゃ楽しみ!

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2019/05/02

続ハーメルンのバイオリン弾き 10

続ハーメルンのバイオリン弾き 10 (渡辺道明・著)の感想です。




10人の≪深い闇を逝く者≫によって構築されている夢の世界。コンアモーレの悔恨が晴れた今、新たなステージに入った。


クラーリィの敬愛するリュートとの対立、憎しみの炎を燃やすライエル、苦しむサイザー、飢えるヴォーカル。この悪夢のステージはどこへ向かうのか。



ヘビでも死んでるw(つっこみ)


昨日の記事の話は、こっちの巻でした方がよかったかもしれない。新たな悪夢のステージに入り、混沌が増してきているのですが、その中で、コルネットが姿かたちを変えられてしまい、蛇の姿に。こういう発想の飛躍が、なかなかできない。すごいなあと思うのです。


シリアスな要素でも、新ステージに入ったことによって、いくつもの飛躍が見られます。こういう大きな飛躍がお話をドライブしていくわけで。


今ちょうど自分も新しい企画のプロット立てないといけないので、とても参考になります。がんばろう。

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2019/05/01

続ハーメルンのバイオリン弾き 9

さて、難所(見つからなくなってた巻)を突破したので、どしどし行きましょう。続ハーメルンのバイオリン弾き 9 (渡辺道明・著)です。

コンアモーレ編、終了。夢の世界の悲しいお話でした。

そして、夢の世界のルールの一端が見えました。この世界を作る、≪深い闇を逝く者≫とされる人たち。それはいったい誰なのでしょうか。

さて本日のこの記事は、平成が終わって令和になった一発目。ということで、漫画の内容から離れ、ちょっとそれに絡めた話題。新時代へ進む師匠はえらいと思っているというお話。

平成から令和へと時代が変わるわけですけれども、出版界はまさに変革の真っ最中。長らく続く出版不況。これはもう好況不況という経済の波の話ではなく、構造の変化が起きているのだということは明確です。最近だと、出版流通の崩壊が危惧されるレベルになっています。

そんな環境となれば、翻弄されるのは末端の作家です。「売れないと続編が出ないので買ってください!」という悲壮なお願いツイートを、ちょくちょく見かけます。もともと打ち切りは存在していて、それがSNSによって可視化されただけとも言えますが、でもやはり現場からすると、もっと早く結果を出すことが求められるのに、それに必要な宣伝効果がもはやほとんどの雑誌にない、編集部も持ってない、これは最初から無理ゲーじゃないのかという状況に陥っています。

それでも何とかしようと速攻性と伝播力を求めていけば、当然、お話の作り方にも影響します。しょっぱなにバズらないとダメと言われたら、設定にしろ展開にしろ、アイディアにかなり制約を受けるのです。

ナベ先生もそれでずっと悩んでるのを、一緒に仕事をしている時、そばで見ていました。そもそも作風が、シリアスな大河ドラマに暴走するギャグが混じっていて、それぞれちゃんと描けば普通に2倍のページがかかる形です。それをむしろさらに短いページで結果につなげろと言われれば、苦しくなるに決まっています。

それに対する回答がこの作品でした。セルフ・パブリッシングへの移行。

この形は、ナベ先生の作業速度がとても早く一人でこの密度をこなせてしまうとか、もともと人気連載をしていてベースになる読者層を持っているとか、そういう条件があってのことなので、僕は同じようにはできないのですけれど。

まずとにかく動いた。その行動力が、師匠を尊敬できるところなのです。令和になり事態はますます変化して、プロ経験のある人がセルフパブリッシングへこぼれだしてくるケースも、もっと出てくるのではないでしょうか。

僕も、少しでもこの行動力に負けないように、がんばっていかなければと思います。

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