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2019/04/30

続ハーメルンのバイオリン弾き 8

ゴールデンウィークに突入しまして、時間にゆとりができたらやりたかったことの一つを実行しました。


サルベージであります。


データの、じゃないよ。物理の。


僕の仕事部屋の散らかり具合は半端なく、以前漫画の仕事をしていた時は手伝いの人が来るからと片付ける機会があったのですが、最近は放置で、巨大な積読山脈ができてしまっています。その結果、本がいろいろと見つからなくなっているのですが、崩すと片付けるが大変なので、足引っ掛かって転びそうになると、上の方の雑誌をまとめて捨てるという対症療法に終始していました。


今なら余裕があるので、探せる。というか、買っておいた資料見つけないと、仕事できない。他にもいろいろ掘り出したいものが。


その中の一つがこちらです。続ハーメルンのバイオリン弾き 8 (渡辺道明・著)。



7まで感想書いていて、積読山脈に埋もれたのです。師匠の本なので、微力ながら宣伝のお手伝いをしたいと思い、一度掘り起こしたんだけど、その時は忙しくて感想書けないうちにまた埋もれ、行方不明に。再発掘。


というわけでコンアモーレ編。ますます混沌を増している回です。


このお話は夢を題材にしているので、ある意味何でもあり。この巻で新キャラが登場、お話の展開をがらりと変えます。


僕は身の回りに、渡辺先生を含めてプロの人たちが大勢いるので、そういう人たちと自分を比べていろいろ見習わなくてはと思うことがあり。


ナベ先生に対しては、この飛躍のすごさ。物語の面白さはいろいろな要素からできていますが、その中に、「先読みのできない飛躍」があると思います。伏線張った展開は、勘のいい人にはオチが見えてしまうのですが、そこでドーンと飛躍を入れると、いったいどうなっちゃうのと、読者を混沌に巻き込むことができます。


僕はどうしてもオチからの逆算が強くなってしまい、こういう飛躍をなかなか作れない。見習わなくてはなあと思うのです。

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