なでしこvs仏 スピード対応に苦慮
国際親善試合、なでしこvsフランスは1-3。
フランス本国での女子W杯開催とあって、お客さんもよく入って盛況、フランス代表も気合が入っています。序盤から押し込まれ、フランス右サイドからのクロスをヘディングで押し込まれて先制されます。
しかし仏GKにトラブル。ゴールキックで膝を痛めた模様。その交代直後、なでしこが同点に追いつきます。左からのパスを小林選手がスルー、中島選手がシュートして、そのこぼれ球に小林選手が詰めて押し込みました。
けれどこの後も日本はフランスに押し込まれ続けます。特にクロスの出所が規制できません。仏右サイド20番ディアニ選手が超厄介で、スピードがあるはずの鮫島選手が対応に苦慮します。
そんな中フランスが追加点。コーナーキックのこぼれ球を折り返し、さらにそのこぼれをボレーシュートで叩き込まれます。
その後日本はスピード対応に慣れてきて、少し試合展開は落ち着いたなと思っていたのですが。
終了近くにカウンターを浴び、シュートを一度ゴールキーパーがはじくも、20番ディアニ選手に決められます。試合はそのまま、ホームのフランスが仕上がりの良さを見せて終了となりました。
日本の課題としては、どうしたってフィジカル負けするところで、そのスピードをいかに抑えるか。クロスやロングボールの出所をいかに規制して、ボールの質を下げさせるか。ここにかかってるのではないかと思います。
もう1試合、次はドイツ戦。がんばって!
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